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出版業界も「勝てば官軍、負ければ賊軍」という言葉がぴったりですが、これは芸能界も同じで、私は作家の世界も魑魅魍魎が渦巻く世界だと思っています。編集者の冷酷さがリアルに伝わってくる興味深いお話をありがとうございます。大事なことは「何のために作家になりたいのか?」と、ここが一番重要な気がします。
たいへん興味深いお話でした。厳しい出版業界で、出版物の裏側にはこうしたプロ作家さんの苦悩があるんですね。わかつき先生がこうして情報発信していただいていること、とてもありがたくて嬉しいです。
わかつき先生、動画の収録からUpまでの作業お疲れさまです。今回のお話は胸に刺さる動画でした。感想や意見という言葉に私は今のところ出来ませんが、繰り返し見て、記憶に深く刻みつけたいとだけ考えました。1つ思い出したのは、松本清張先生も、1つ作品を書くたびに『これで御終いかもしれない』と言うヒリヒリした緊張感をおぼえていたという一文を思い出しました。次回の動画も期待して待っています。
わかつき先生こんにちわ。完全一発屋の藻南橋です。これを書いた先生以上に現役時代は惨憺たる戦歴(3冊全部1巻切り)で、今も新人賞の予選二次落ちとかも普通なのですが、未だに新人賞受賞作は熱心なファンがいてくれたり、たまに本を読んでくれる人がいて救われてます。(逆に新人賞受賞作がファンの求めるものすぎて呪いみたいになってる部分もあるのですが……)この作家さんと同じで自分も編集さんの扱いが段々雑になっていったのはありますね……約束した箇所の公開とか無かったり……。自分も再起を図って新人賞に作品を送っていますが、生まれ持っての怠け癖や疲れやすさ、キャラが動かない・展開が動かないで書けないことになっているので遅筆が輪を掛けて酷いことになってます。実力はあるんでしょうがこの構成力の無さと疲れやすさと集中力の無さと怠け癖が本当に恨めしい。
なんというか、身につまされる思いで拝見しました。わかつき先生の「周りをよく見たほうがいい」という言葉、以前から何度かおっしゃっているので、先輩の貴重なアドバイスとして心に刻みつけて、創作活動頑張ります。
自分の場合、調子が悪い時は、とにかく掃除です!w家の中の様子に今の自分が表れているのを日々感じます。調子が出ない時はたいてい荒れていますね。でも掃除をすると、あら不思議!アイデアが出ます!玄関の土間から壁やトイレの天井まで拭いたり、PCの中を整理したり、本棚を模様替えしたり、手をつけていなかった物事を片付けたり。頭の中の掃除は1分の瞑想か現状吐き出し日記や過去の再解釈など、とにかく煩わされないようにします。その辺りから作品の核となる物が見つかることがよくあります。自分のどうしても求めていた物やトラウマやこだわっていた部分なので。あとは、生活の淀みとなっているテンションの下がる家事をチートデイのようにやめてしまうとか。我慢をやめて正直になります。身体の中の掃除は、あらゆる凝りをほぐして血流をよくします。するとゲームも強くなったりしますw社会的なことはコントロール不能なので、コントロール可能なところをコントロールしてみるという考え方です。あるいは放り出してみる。どれか一つでもやると気分が変わります。物語を書く者なら、停滞は成長の前段階だと誰もが知っているはず。毎回そこで何か起こるんです。停滞しなければ辿り着かなかった所へ導かれる経験が、皆あると思います。自分も沢山停滞したので、好転への方法が共有できたらいいなと思って書きました。
ある作家さんがとある著書(共著)の中で作家デビューした新人に向けて「地獄へようこそ」と書かれていましたね。今でこそ売れっ子ですが新人時代はだいぶ四苦八苦されていたそうで。地獄へ、というのは注意喚起を込めての敢えての表現なのでしょうが。夢を見るのも大切ですが最悪のケースを想定するのもビジネスにおいては大切ですよね。きっかけの一つとなる良い動画でした。ありがとうございます。早く地獄の景色が見てみたいです(笑)
好きな作家さんが2人思い浮かびました。1人は7年ぶりに新刊出てて、もう1人は出版社とジャンル変えて、刊行続けてますね。読者は忘れる?自分は忘れないですね~!サラリーマンじゃないんだから、そんな引退白黒はっきりせず楽しく出来る範囲でやればいいと思う派です。
(富樫先生ではない…笑)
今回は心が痛くなりました。…と言うのも自分の過去の体験と重なったからです。私も過去に打ち切り(漫画)を経験して3週間下痢に苦しみました(汚い話ですみません)その頃に担当編集としたやり取りがこの作家さんとほぼ同じで苦しくなりました。今はプロアシとして働き、自作漫画は趣味にしています。漫画の場合はアシスタントとう逃げ道が残されているので少しマシですね?プロを目指す若い方々!「デビュー」とか「担当がつく」とかそんなのほんの入口に立てただけですから!自分の足場を着実に固めていってくださいませ。
この『告白』は素晴らしい文章。自分の内から湧き出すモノを、叩きつけるように書く。そんな書き方ができるのは、人間的な厚みが増した証。
胸に刺さる話ですね。盛者必衰とは言え、悲しいことです…。
最近のなろうはWEB→小説化ではなくWEB→漫画化が多い気がしますね。もう小説で稼ぐのは難しい。その一方で、こういう解説動画とかは人気があるし、5ちゃんマトメ動画もほとんど文章で構成されているのに人気がある。もし自分の物語を世界に発表したいなら、ユーチューブも視野に入れる時代なのかもしませんね。
受賞した経験はありませんが、自分の中では本を出す=ただ一冊分の成果が出たにすぎないという意識があるので、あまりこういった絶望感が想像できませんね、、一冊本になったからといって二冊目が続けて売れるとも思えませんし、新人だろうとベテランだろうと面白いと思ってもらえる作品をどれだけ書けるかが全てだと思うので、売れなければそれは打ち切りもあるだろうなと、自然に理解した感覚です。ただ、担当が変わると危険信号、というのは覚えておこうと思いました。
わかつきひかる先生こんにちは、いつも為になる動画を有難うございます。自分の歩んで来た道程をどう考えるのか。それを糧にして次に繋げるのもアリだと思いますし、ガッと方向転換するのもアリだと思います。今回取り上げられていた作家の方も勿論色々と考えられたと思いますし、悩んだと思います。成功体験って結構強烈なので、一度成功するとそれをなぞる様になるのも良くわかります。ですが、ガッと方向転換しないといけない時もありますし、そこで踏ん張ってやり遂げないといけない時もあります。人生って難しいですね。ご参考まで。
流行りの設定コピーしたラノベより、作家の人生自体の方がよっぽど面白いパターン半生をノンフィクションかそれを下敷きに1冊書いたらそこそこ売れるんじゃない?芸能系と違ってオタク系って業界や自分の人生を切り売りした暴露本みたいなのを出す人少ないから需要は有りそう。
俺は、一応ほとんどフィクションやけど、経験で書いてますよ~ただ、話が暗すぎてしょっちゅう読んでる人が絶望していくのは笑えますが😂
最新動画に質問した者ですが、身が摘まされる話ですね…。精神が強くないと作家を続けていくのは大変かもしれないですね。一冊でも出してみたいし、受賞して名前が載って賞金もらえるだけでもいいという気持ちはありますが、もし、そこまでいくならもっと先を目指したくなりますし、大人しく趣味で書いて、TH-camやらでなりたい気持ちを静めるほうが精神衛生上もいいのかなと自己完結しました😅
Xの「スペース」で、作家志望の人が執筆中にほとんど毎日音声配信していて、事あるごとに「作家になりたい」「デビューしたい」ばかり。挙句の果てには、作家仲間の執筆の進捗に「羨ましい」だの「あのキャラは◯◯だ」とか愚痴の嵐。どうやらその人はカクヨムで投稿しているようです。 本気でデビューしたいなら、四の五の言わず集中して書けばいいのにといつも思うのですが。そういう人がなにかの拍子でうっかりデビューしちゃったり何かの賞に入賞しちゃったりしたら、こういう悲惨な末路しか残っていないんでしょうね。
ジャンルは違えど身につまされました日々新たな才人が生まれている中、生き残るのは大変なことだと思いますネット上で、自分の書きたいものを、自分のペースで公開するのもいいんじゃないですかね「ファンは絶対残っているはず!」そう信じて私は活動してます
自分が書きたいの書けないの辛すぎる。上層部もいまいち何が売れるか理解してなく、パクリの企画あっさり通してるし。夢がなさすぎるな。やっぱ兼業やって投稿サイトで売れたらラッキーくらいの感覚じゃないと駄目なのかな。
みなさんキツイものを背負ってがんばってらっしゃるんですねえ。部外者だから本当の意味での実感は無いけれど、心に響きました。
その作家さんは、過去に取引のあった出版社さんに拘っていたように思いますが、他社さんに出す、という選択肢はなかったのでしょうか。売れた実績があれば、引く手あまただったのでは、と思うのですが……。(私自身、Web出の身です。完結してしまえば、出版社との関係は切れるものと思っていました。なので、再度公募に出し直しになるのだろうと……。大前提として、時代が違うというのはあるのでしょうが)逆に、現代のWeb出の作家は、現作品が終われば捨てられるものと思います。これを次回作以降も、企画を投げてもらえるようになるには、どうしたらいいのでしょう……。前作品が売れる以外に方法はないのでしょうか。
戦力外通告を1度2度受けることぐらい覚悟しておくこと。それでないとプロとしてやっていけない。今、私はその状態。でも、負けない!
がんばってください! 応援しています!
とは言え親の会社継いで結婚して子供もできて一時的とはいえオタク界で名をはせて勝ち組すぎますね
一発当てれるだけでもすごいわ
ずっとずっと温めてるストーリーをようやく最近からアウトプットしていっておりますが、公開する勇気が出ません。「書き出したら意外と書けるな!」なんて思いながら書いていく作業は楽しく、ある程度書き上がったら公開しようと思い、先生の動画等を拝見させていただくようになりましたが、自分の人生の様に紡ぎあげてきたアイディアがゴミクズのように扱われてしまったら、もう生きていけなくなるのではないか?と恐ろしいです。
別にそれで利益出したいわけではないならコメントとかレビューとかの機能全部オフレばええんやで。だって、あくまでも趣味なんやから。自分は売れるつもりないし、もし仮に書籍化依頼が来たとしても『編集は提案するだけで最終的な決定はすべてこっちのやりたいようにする。売れるかどうかとかは本当にどうでもいいのでそういう観点からしつこく言ってくるなら契約を切る。それでいいなら書籍化しましょう』と、それくらいの感じで言うつもりでいる。もちろん大した文章でもないのにこんなこと言ってくる奴のさくひんなんてまず書籍化せんやろうけど、自分にとって大切なのは『売れる』ことじゃなくて『自分が書きたいものを書く』ってことだからそれでええんや。結局は自己満だしね。
@@名もなき太郎-m7c まぁ広く読んでいただく事でその自己満は完成するので、何とも返答に困りますね。しかしながら、以前先生がご紹介しておられたIP小説部門、思い切って応募してみることにしました。互いに夢を掴みましょう。
@@ATAKABE おお、それもまたいいですね。 なんにせよ自分で選んで自分で行動したのなら、それは素晴らしいことだと思います。 私も陰ながら良い結果を祈っています。
ここで聞くのはちょいとあれかもしれないのですが、先生は、ぷちぱら文庫みたいなほかのレーベルで本をだされることはないんでしょうか?
今はポルノはあんまり書きたくないです。私をモデルにしたポルノ小説の添削をしてくれ、という依頼が来て、気持ち悪くなってしまったんです(吐いた)。
他の業種の先生だがプロを辞めるのは自分が決めるまでプロと言ってたな😊
実際当時アニメ化までされたラノベ作家や、過去に10冊以上の本出せた漫画家も、有名だったのにいなくなった人いますからね。生きてればチャンスはあると思いますが、そのチャンスを得るのにどれだけ時間費やさないかを考えると、そりゃ引退選ぶのも仕方ないかと思えます。そんな挫折を味わいたくないなら、趣味でやってくしかないんですかね?
そのあえて嫌われようとした担当がいる出版社が気になる
非常に強い関心をもって視聴したが、わかつき先生はどうしていきなりこんな古い話を持ち出したのだろう?
ノリスケ様 私自身、作家としては本が出て無くて、フェードアウトしつつあるからです。
身に染みすぎてつらっ……
出版社さんのパーティーで女性のラノベ作家とお会いしたことがなかったので、若月さんの頃は多かったですか?
当時、女性は3割ぐらいでしたね。今は男ばかりなのですか? びっくりです。
背景にあるのが「放課後の世界征服」というのが。。ちょっと切ないです。
三冊だけ出て打ち止めという定番パターンはご入り用ですか(自傷)
いまだったら普通にwebで書けばいいのではと思いました広告収入ももらえるし
個人的に「一発屋」ってどの世界でも一緒で「長くやれない」というのがハッキリわかる。積み重ねた物が無いとか、メジャー化しても積み重ねていないとか。「何らかの積み重ね」が無いと食べていけないのはどの業界でも一緒。甘く観てたし、それで最初は上手く行ったからなぁ。尚の事、それをどうにかする力を積み重ね無かった。
昨日さぁ、朝、地元の中古品店の前を歩いてたら、作者名は伏せるけど、最近むっちゃ出版社が押し出してた作家の本がそこの棚に並んでんのよ…。ほぼ新品同然だぜ。こういう事する奴がさ、この世にはいんのよ…。あんまり哀れを催したから、買ったよ…190円、定価の十分の一の値段だった…
次巻買った。
執筆中に嘔吐!?では、執筆中に嘔吐もしたことない人はまだまだ甘いということですか!?!?
嘔吐なんてしなくていいと思いますよー。
サルトル「嘔吐」を読んで嘔吐しなさい
素朴な疑問なんですが、デビュー済みの作家が新人賞で落ちるというのは、デビューしてるから新人じゃないよね?他の出版社の作家だからうちでは落としとこう、とかそういう理由は全くなく、本当に単純に作品が求めているものではなかった、あるいは面白くなかっただけなんでしょうか?
ajgjadlさん。新人賞って新人が欲しいんですよ。新卒入社試験に四十代のアルバイトが来たら落ちますよね。出版ビジネスは、普通のビジネスと同じです。
@@Wakatuki_Hikaru 返信ありがとうございます。〇〇大賞などではなく、新人賞は〇〇新人賞となっているのでしょうか?仮にプロ作家が新人賞に送る場合、ペンネームは変えるのでしょうか?ペンネーム変えずに送って、編集部がその作家を知っててその作品が面白かった場合、賞は与えられないけど、面白かったのでうちで書籍化しませんか?みたいな話しはあったりするんでしょうか?時間のある時にでもお答えいただけたら幸いです。
@@どんぐり_クッキー さん。編集部の考え方によりますね。私はペンネームを変えて新人賞に出したことがあります。電話がかかってきて、このまま新人の受賞作家として出版するか、それともわかつきひかるで新人賞の冠なしで出版するかどちらか選べ、と言われました。私はわかつきひかるで出す方を選びました。
@@Wakatuki_Hikaru ありがとうございました😊
ずっと兼業だったならその人は別にいいじゃないですか。年取ってからまた書きたくなるでしょう。専業で破滅するより遥かにマシ。
そもそも、普段からつまらん人間が面白い作品書けるわけないですからね~正直言って、編集なんてまともに相手してる時点で、終わってますイカれたことを言いながら、俺はろくでなしのクソ野郎や!と言える人が、生き残れると思ってます。最後に、必要なのは諦めねぇど根性だ!!w
ラノベつまらない
出版業界も「勝てば官軍、負ければ賊軍」という言葉がぴったりですが、これは芸能界も同じで、私は作家の世界も魑魅魍魎が渦巻く世界だと思っています。編集者の冷酷さがリアルに伝わってくる興味深いお話をありがとうございます。大事なことは「何のために作家になりたいのか?」と、ここが一番重要な気がします。
たいへん興味深いお話でした。
厳しい出版業界で、出版物の裏側にはこうしたプロ作家さんの苦悩があるんですね。
わかつき先生がこうして情報発信していただいていること、とてもありがたくて嬉しいです。
わかつき先生、動画の収録からUpまでの作業お疲れさまです。
今回のお話は胸に刺さる動画でした。
感想や意見という言葉に私は今のところ出来ませんが、繰り返し見て、記憶に深く刻みつけたいとだけ考えました。
1つ思い出したのは、松本清張先生も、1つ作品を書くたびに『これで御終いかもしれない』と言うヒリヒリした緊張感をおぼえていたという一文を思い出しました。
次回の動画も期待して待っています。
わかつき先生こんにちわ。完全一発屋の藻南橋です。
これを書いた先生以上に現役時代は惨憺たる戦歴(3冊全部1巻切り)で、今も新人賞の予選二次落ちとかも普通なのですが、未だに新人賞受賞作は熱心なファンがいてくれたり、たまに本を読んでくれる人がいて救われてます。
(逆に新人賞受賞作がファンの求めるものすぎて呪いみたいになってる部分もあるのですが……)
この作家さんと同じで自分も編集さんの扱いが段々雑になっていったのはありますね……約束した箇所の公開とか無かったり……。
自分も再起を図って新人賞に作品を送っていますが、生まれ持っての怠け癖や疲れやすさ、キャラが動かない・展開が動かないで書けないことになっているので遅筆が輪を掛けて酷いことになってます。
実力はあるんでしょうがこの構成力の無さと疲れやすさと集中力の無さと怠け癖が本当に恨めしい。
なんというか、身につまされる思いで拝見しました。わかつき先生の「周りをよく見たほうがいい」という言葉、以前から何度かおっしゃっているので、先輩の貴重なアドバイスとして心に刻みつけて、創作活動頑張ります。
自分の場合、調子が悪い時は、とにかく掃除です!w
家の中の様子に今の自分が表れているのを日々感じます。調子が出ない時はたいてい荒れていますね。
でも掃除をすると、あら不思議!
アイデアが出ます!
玄関の土間から壁やトイレの天井まで拭いたり、PCの中を整理したり、本棚を模様替えしたり、手をつけていなかった物事を片付けたり。
頭の中の掃除は1分の瞑想か現状吐き出し日記や過去の再解釈など、とにかく煩わされないようにします。その辺りから作品の核となる物が見つかることがよくあります。自分のどうしても求めていた物やトラウマやこだわっていた部分なので。
あとは、生活の淀みとなっているテンションの下がる家事をチートデイのようにやめてしまうとか。我慢をやめて正直になります。
身体の中の掃除は、あらゆる凝りをほぐして血流をよくします。するとゲームも強くなったりしますw
社会的なことはコントロール不能なので、コントロール可能なところをコントロールしてみるという考え方です。あるいは放り出してみる。
どれか一つでもやると気分が変わります。
物語を書く者なら、停滞は成長の前段階だと誰もが知っているはず。毎回そこで何か起こるんです。停滞しなければ辿り着かなかった所へ導かれる経験が、皆あると思います。
自分も沢山停滞したので、好転への方法が共有できたらいいなと思って書きました。
ある作家さんがとある著書(共著)の中で作家デビューした新人に向けて「地獄へようこそ」と書かれていましたね。今でこそ売れっ子ですが新人時代はだいぶ四苦八苦されていたそうで。地獄へ、というのは注意喚起を込めての敢えての表現なのでしょうが。
夢を見るのも大切ですが最悪のケースを想定するのもビジネスにおいては大切ですよね。きっかけの一つとなる良い動画でした。ありがとうございます。
早く地獄の景色が見てみたいです(笑)
好きな作家さんが2人思い浮かびました。
1人は7年ぶりに新刊出てて、もう1人は出版社とジャンル変えて、
刊行続けてますね。読者は忘れる?自分は忘れないですね~!
サラリーマンじゃないんだから、そんな引退白黒はっきりせず
楽しく出来る範囲でやればいいと思う派です。
(富樫先生ではない…笑)
今回は心が痛くなりました。
…と言うのも自分の過去の体験と重なったからです。
私も過去に打ち切り(漫画)を経験して3週間下痢に苦しみました(汚い話ですみません)
その頃に担当編集としたやり取りがこの作家さんとほぼ同じで苦しくなりました。
今はプロアシとして働き、自作漫画は趣味にしています。
漫画の場合はアシスタントとう逃げ道が残されているので少しマシですね?
プロを目指す若い方々!「デビュー」とか「担当がつく」とかそんなのほんの入口に立てただけですから!
自分の足場を着実に固めていってくださいませ。
この『告白』は素晴らしい文章。自分の内から湧き出すモノを、叩きつけるように書く。そんな書き方ができるのは、人間的な厚みが増した証。
胸に刺さる話ですね。
盛者必衰とは言え、悲しいことです…。
最近のなろうはWEB→小説化ではなくWEB→漫画化が多い気がしますね。もう小説で稼ぐのは難しい。その一方で、こういう解説動画とかは人気があるし、5ちゃんマトメ動画もほとんど文章で構成されているのに人気がある。もし自分の物語を世界に発表したいなら、ユーチューブも視野に入れる時代なのかもしませんね。
受賞した経験はありませんが、自分の中では本を出す=ただ一冊分の成果が出たにすぎないという意識があるので、あまりこういった絶望感が想像できませんね、、一冊本になったからといって二冊目が続けて売れるとも思えませんし、新人だろうとベテランだろうと面白いと思ってもらえる作品をどれだけ書けるかが全てだと思うので、売れなければそれは打ち切りもあるだろうなと、自然に理解した感覚です。
ただ、担当が変わると危険信号、というのは覚えておこうと思いました。
わかつきひかる先生こんにちは、いつも為になる動画を有難うございます。
自分の歩んで来た道程をどう考えるのか。それを糧にして次に繋げるのもアリだと思いますし、ガッと方向転換するのもアリだと思います。今回取り上げられていた作家の方も勿論色々と考えられたと思いますし、悩んだと思います。成功体験って結構強烈なので、一度成功するとそれをなぞる様になるのも良くわかります。ですが、ガッと方向転換しないといけない時もありますし、そこで踏ん張ってやり遂げないといけない時もあります。人生って難しいですね。ご参考まで。
流行りの設定コピーしたラノベより、作家の人生自体の方がよっぽど面白いパターン
半生をノンフィクションかそれを下敷きに1冊書いたらそこそこ売れるんじゃない?
芸能系と違ってオタク系って業界や自分の人生を切り売りした暴露本みたいなのを出す人少ないから需要は有りそう。
俺は、一応ほとんどフィクションやけど、経験で書いてますよ~
ただ、話が暗すぎてしょっちゅう読んでる人が絶望していくのは笑えますが😂
最新動画に質問した者ですが、身が摘まされる話ですね…。
精神が強くないと作家を続けていくのは大変かもしれないですね。
一冊でも出してみたいし、受賞して名前が載って賞金もらえるだけでもいいという気持ちはありますが、もし、そこまでいくならもっと先を目指したくなりますし、大人しく趣味で書いて、TH-camやらでなりたい気持ちを静めるほうが精神衛生上もいいのかなと自己完結しました😅
Xの「スペース」で、作家志望の人が執筆中にほとんど毎日音声配信していて、事あるごとに「作家になりたい」「デビューしたい」ばかり。
挙句の果てには、作家仲間の執筆の進捗に「羨ましい」だの「あのキャラは◯◯だ」とか愚痴の嵐。
どうやらその人はカクヨムで投稿しているようです。
本気でデビューしたいなら、四の五の言わず集中して書けばいいのにといつも思うのですが。
そういう人がなにかの拍子でうっかりデビューしちゃったり何かの賞に入賞しちゃったりしたら、こういう悲惨な末路しか残っていないんでしょうね。
ジャンルは違えど身につまされました
日々新たな才人が生まれている中、生き残るのは大変なことだと思います
ネット上で、自分の書きたいものを、自分のペースで公開するのもいいんじゃないですかね
「ファンは絶対残っているはず!」
そう信じて私は活動してます
自分が書きたいの書けないの辛すぎる。上層部もいまいち何が売れるか理解してなく、パクリの企画あっさり通してるし。
夢がなさすぎるな。やっぱ兼業やって投稿サイトで売れたらラッキーくらいの感覚じゃないと駄目なのかな。
みなさんキツイものを背負ってがんばってらっしゃるんですねえ。
部外者だから本当の意味での実感は無いけれど、心に響きました。
その作家さんは、過去に取引のあった出版社さんに拘っていたように思いますが、他社さんに出す、という選択肢はなかったのでしょうか。売れた実績があれば、引く手あまただったのでは、と思うのですが……。
(私自身、Web出の身です。完結してしまえば、出版社との関係は切れるものと思っていました。
なので、再度公募に出し直しになるのだろうと……。
大前提として、時代が違うというのはあるのでしょうが)
逆に、現代のWeb出の作家は、現作品が終われば捨てられるものと思います。
これを次回作以降も、企画を投げてもらえるようになるには、どうしたらいいのでしょう……。
前作品が売れる以外に方法はないのでしょうか。
戦力外通告を1度2度受けることぐらい覚悟しておくこと。それでないとプロとしてやっていけない。今、私はその状態。でも、負けない!
がんばってください! 応援しています!
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一発当てれるだけでもすごいわ
ずっとずっと温めてるストーリーをようやく最近からアウトプットしていっておりますが、公開する勇気が出ません。
「書き出したら意外と書けるな!」なんて思いながら書いていく作業は楽しく、ある程度書き上がったら公開しようと思い、先生の動画等を拝見させていただくようになりましたが、自分の人生の様に紡ぎあげてきたアイディアがゴミクズのように扱われてしまったら、もう生きていけなくなるのではないか?と恐ろしいです。
別にそれで利益出したいわけではないならコメントとかレビューとかの機能全部オフレばええんやで。だって、あくまでも趣味なんやから。自分は売れるつもりないし、もし仮に書籍化依頼が来たとしても『編集は提案するだけで最終的な決定はすべてこっちのやりたいようにする。売れるかどうかとかは本当にどうでもいいのでそういう観点からしつこく言ってくるなら契約を切る。それでいいなら書籍化しましょう』と、それくらいの感じで言うつもりでいる。もちろん大した文章でもないのにこんなこと言ってくる奴のさくひんなんてまず書籍化せんやろうけど、自分にとって大切なのは『売れる』ことじゃなくて『自分が書きたいものを書く』ってことだからそれでええんや。結局は自己満だしね。
@@名もなき太郎-m7c まぁ広く読んでいただく事でその自己満は完成するので、何とも返答に困りますね。
しかしながら、以前先生がご紹介しておられたIP小説部門、思い切って応募してみることにしました。
互いに夢を掴みましょう。
@@ATAKABE おお、それもまたいいですね。
なんにせよ自分で選んで自分で行動したのなら、それは素晴らしいことだと思います。
私も陰ながら良い結果を祈っています。
ここで聞くのはちょいとあれかもしれないのですが、
先生は、ぷちぱら文庫みたいなほかのレーベルで本をだされることはないんでしょうか?
今はポルノはあんまり書きたくないです。私をモデルにしたポルノ小説の添削をしてくれ、という依頼が来て、気持ち悪くなってしまったんです(吐いた)。
他の業種の先生だが
プロを辞めるのは自分が決めるまでプロと言ってたな😊
実際当時アニメ化までされたラノベ作家や、過去に10冊以上の本出せた漫画家も、有名だったのにいなくなった人いますからね。
生きてればチャンスはあると思いますが、そのチャンスを得るのにどれだけ時間費やさないかを考えると、そりゃ引退選ぶのも仕方ないかと思えます。
そんな挫折を味わいたくないなら、趣味でやってくしかないんですかね?
そのあえて嫌われようとした担当がいる出版社が気になる
非常に強い関心をもって視聴したが、わかつき先生はどうしていきなりこんな古い話を持ち出したのだろう?
ノリスケ様 私自身、作家としては本が出て無くて、フェードアウトしつつあるからです。
身に染みすぎてつらっ……
出版社さんのパーティーで女性のラノベ作家とお会いしたことがなかったので、若月さんの頃は多かったですか?
当時、女性は3割ぐらいでしたね。今は男ばかりなのですか? びっくりです。
背景にあるのが「放課後の世界征服」というのが。。ちょっと切ないです。
三冊だけ出て打ち止めという定番パターンはご入り用ですか(自傷)
いまだったら普通にwebで書けばいいのではと思いました
広告収入ももらえるし
個人的に「一発屋」ってどの世界でも一緒で「長くやれない」というのがハッキリわかる。
積み重ねた物が無いとか、メジャー化しても積み重ねていないとか。
「何らかの積み重ね」が無いと食べていけないのはどの業界でも一緒。
甘く観てたし、それで最初は上手く行ったからなぁ。
尚の事、それをどうにかする力を積み重ね無かった。
昨日さぁ、朝、地元の中古品店の前を歩いてたら、作者名は伏せるけど、最近むっちゃ出版社が押し出してた作家の本がそこの棚に並んでんのよ…。
ほぼ新品同然だぜ。
こういう事する奴がさ、この世にはいんのよ…。
あんまり哀れを催したから、買ったよ…190円、定価の十分の一の値段だった…
次巻買った。
執筆中に嘔吐!?
では、執筆中に嘔吐もしたことない人はまだまだ甘いということですか!?!?
嘔吐なんてしなくていいと思いますよー。
サルトル「嘔吐」を読んで嘔吐しなさい
素朴な疑問なんですが、デビュー済みの作家が新人賞で落ちるというのは、デビューしてるから新人じゃないよね?他の出版社の作家だからうちでは落としとこう、とかそういう理由は全くなく、本当に単純に作品が求めているものではなかった、あるいは面白くなかっただけなんでしょうか?
ajgjadlさん。新人賞って新人が欲しいんですよ。新卒入社試験に四十代のアルバイトが来たら落ちますよね。出版ビジネスは、普通のビジネスと同じです。
@@Wakatuki_Hikaru 返信ありがとうございます。
〇〇大賞などではなく、新人賞は〇〇新人賞となっているのでしょうか?仮にプロ作家が新人賞に送る場合、ペンネームは変えるのでしょうか?ペンネーム変えずに送って、編集部がその作家を知っててその作品が面白かった場合、賞は与えられないけど、面白かったのでうちで書籍化しませんか?みたいな話しはあったりするんでしょうか?
時間のある時にでもお答えいただけたら幸いです。
@@どんぐり_クッキー さん。編集部の考え方によりますね。私はペンネームを変えて新人賞に出したことがあります。電話がかかってきて、このまま新人の受賞作家として出版するか、それともわかつきひかるで新人賞の冠なしで出版するかどちらか選べ、と言われました。私はわかつきひかるで出す方を選びました。
@@Wakatuki_Hikaru ありがとうございました😊
ずっと兼業だったならその人は別にいいじゃないですか。年取ってからまた書きたくなるでしょう。専業で破滅するより遥かにマシ。
そもそも、普段からつまらん人間が面白い作品書けるわけないですからね~
正直言って、編集なんてまともに相手してる時点で、終わってますイカれたことを言いながら、俺はろくでなしのクソ野郎や!
と言える人が、生き残れると思ってます。
最後に、必要なのは諦めねぇど根性だ!!w
ラノベ
つまらない