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主人公の意思が一切忖度されないままに次々と仲間が入れ替わっていく・・・。真の仲間は金で雇った傭兵と物言わぬ神像達だった
😅😅
酷い文だが事実だから何も言えねぇ(やった事無いが)
昔FCのミネルバトンサーガの続編と知らずにクリアしたけど、パーティーシステムが斬新過ぎてしまい、どこに感情移入していいかわからないロール(役割)プレイングゲームだった。とても丁寧に作ってあるんだけど何か薄味。
仲間は自己中で相手の都合とかガン無視だし、主人公はそれにただ流されているだけにしか見えないから、ガチで傭兵パーティにしか感情移入できないんだよな。仲間のステが引き継がれるなら固定パーティにしたほうが絶対に感情移入できるんだけど。なにも喋んなくてもいいからさ。
ゲーム本体は水準以上の出来だと思うけど正直シナリオライターが・・・変なこだわりとかプライドなかったらここまで極端な爺含有率にはならんでしょw
ヌメヌメ動く敵、神像、傭兵システム 最高でした。懐かしい…いまだに戦闘BGMが耳に残ってます。
仲間の入れ替え本当に不穏で不毛で笑う
懐かしい、、、行きつけの中古ゲームショップのオヤジが、このゲームの仲間キャラの一人「フロル」によく似てて、友達同士の間で密かにフロルと呼んでたのを思い出しました。
記憶喪失も主人公の意思はどこも反映されない。
29:56 「じゃあジジイと2人で行ってこい!」ホントそれ😂
前の戦闘システムが良かったんですよ~ミネルバトンサーガは隠れた超名作だったと思います。
本当ですね。自分も小さい頃にやって感動しました。皆に知って欲しいですね。
傭兵チームの強さと美しさと格好良さよw
仲間がころころ変わるから、ステータス共有じゃなかったらガチラーにとってホントに地獄……いや、最上級のご褒美なのか!?
ガチるときのBGMがすごい疾走感でマジスコw 踊りたくなるw
ユラトはミネルバトンサーガで最初に貰える傭兵でしたね(*´∇`*)こういう形で再登場させるシナリオ好きです
主人公チーム一切使ってなかったから、ラスダンでレベル一桁だった思い出兵士と神像でなんとかなるんだもの
大好き。Setaの美麗グラフィックの到達点。戦闘もサクサク進むし移動速度も早いし、鍵探し以外特に詰まる所も無いし。世間へのアッピルダが足らんかった…シバ作るとハーン出来ないの罠よね。ヨイドも見たかった。何とラスボスにもポゾは有効だから。オート故にトルネラ連打してくれる勝利が実は最強だったり…ラスダン付近に登場する影魔王?みたいな雑魚は、レベルを下げてくるガチラーの天敵。
ミネルバトンサーガは神ゲーです!シルヴァサーガも神ゲーです!随所にネタ要素があり、RPGの面白さが詰め込まれた作品。
こんなに感情移入出来ないRPGがあったんですね。グラフィックとか曲とか凄くいいのに…今まで一緒に戦って来た仲間が横から来た奴に勝手に追い出されるってなんなんだよw
マハトとエルローが好きで、この二人が抜けてからやる気が無くなったゲームでした。最後まで見れて嬉しかったです。ありがとうございました。
懐かしすぎて、見てしまった。何周もしたわ~傭兵と神像とか不思議な魅力があったRPGだったと。
レベル10はガチラーにとって挨拶…やべぇ、かっけぇ…
「アットホームな職場です」と広告出してるブラック企業並みにメンバーの入れ替わりが激しいwこれじゃキャラに感情移入しづらいですよねそしてあの回復の巫女さんはナニをしてくれたんだろうか…
これめっちくちゃハマって何周もしたやつだ懐かしい!
傭兵に頼りすぎて、ラスボス辛かったことを思い出した選択肢「いいえ」を連打したことも懐かしい、はいにしたくない何かがこのゲームにはあった
傭兵または神像でハメられるのよ(ノーダメージ撃破)このゲーム
未プレイだけどめちゃくちゃよくわかるこいつらの頼みマジで「はい」にしたくないよな動画見てて「なんだこいつら…」ってひたすら思ってたもんな
懐かしい!空飛ぶエレメンタルは当時は倒せなかったんですが、なるほど、ガチれば可能だったのか…。個人的には、仲間が目まぐるしく入れ替わったので思い入れが無いところや、ミネルバトンサーガでもあった憲兵システムが印象深いです。
町のオブジェクトを調べた時のテキストが妙に凝ってて楽しい一作
すべすべしている、ヒンヤリしている
主人公(プレイヤー)の意思とは無関係に、勝手に仲間が頻繁に入れ替わる本当に、誰が誰だか分からなくなりますねw
ミニチュア感があって好きだった。BGMも個人的に良好。
これ中々に戦闘時の敵のグラとかいいんですよね。当時中古で安かったから買いましたけど値段の割にかなり遊べましたねなんかミネルバトンサーガとアイテム名が同じものや敵も共通してるのが出るなと思ってたら世界観が同じということを知りましたね。Ⅱだから前作はどんなのかと探してたら以外にも92年にFCで出てたんですね
懐かしいゲーム!シルバー(人材)•サーガって言ってたなぁw
ミネルバトンサーガやガデュリンと沢山の作品と繋がりのある壮大なシリーズなんだね
SFCとしてはかなり凝った作りのRPG隠れた名作
懐かしいです!ノータッチだったガデュリンとの繋がりは知りませんでしたが友達の家でよく見てましたね。ゲームシステムも一応覚えてましたが、まさかの三倍ガチ仕様には驚かされましたし、ガチラー完走お疲れ様でした。そして、この作品でもセタの技術力には唸らされましたし、ツッコミどころも含めて楽しめました。ありがとうございます。
修行してた神官を迎え入れる為に修行不足と指摘された神官が修行の為抜けるのは良いが修行不足の神官が自分の技を新神官に伝授すると言う矛盾(笑)
BGMとサクサク感が好きだったな~。こんなにコロコロ仲間が入れ替わってた覚えがない😅
このゲーム、敵より素早い傭兵が居たらチーム入れ替えで傭兵チーム呼び出して素早い奴等が攻撃終えた瞬間にチーム入れ替えで主人公チームに戻してまた傭兵チームと入れ替えてってしたらノーダメでハメ倒せるんだねw
レベルが引き継がれなかったらさらなるガチの深淵に行けたのに…(他人事)
毎度の『ボスです!』が好き
パーティー入れ替えのたびに仲間がいちいち渋るの面白すぎる
なんでアルローが最終メンバーなんだよ…と当時戦慄したこのゲーム、確か歩数エンカウントだからほぼ必ず一定ペースで敵が出るんだよな
RTAに向いてないってことか…じゅうべえウォークしようにもセーブは街でしかできないようだし
なつかしーわざわざ別の村や街にいって同じ顔の傭兵四人集めたなぁ…最後らへんの高い武具が売ってる村の外にあるオブジェクト調べるとなんか強い神像が手に入ったのは覚えてる
懐かしい。前々作のFCのミネルバトンサーガがあまりにも面白くてこれの発売前にわざわざ予約しに行ったら店員に予約するほど売れないんで大丈夫ですよ。と鼻で笑われた事を思い出した。
ガチッて強化した仲間が死別されて、また一からガチよりはいいシステムだな
懐かしい🎵メチャやり込みましたね😁女性型(?)のボスかやられる時に、甲高い断末魔の絶叫をあげるんで心臓に悪いんだよね…特に夜中にやってたりすると、マジでビビる💦!Σ( ̄□ ̄;)
ホントに懐かしい!この当時グラにめちゃくちゃ感動したのを覚えてる!そしてガチパは傭兵団だったわ
交代せよと言うのなら私は何も言えません… こう言って去ってくシーン何故か爆笑した
選択肢に意味が無さすぎぃw仲間の入れ替わりも強引すぎて面白かったっすw
ミネルバトンサーガの続編だったの初めて知ったw(-_-;)人ん家の物頂きシステム…ぱふぱふイベント…そしてジジイ達が織り成す顔面厚戦闘…まさに王道RPG!神ゲーですね!
パッケージは見た記憶あるのに、プレイした記憶が全く無いのは何故なんだろう。そして、傭兵チームの安定感!wで、ガチ中のBGMのTrick styleはいつ聴いても良曲ですね。
ネットで情報が探れない時代に、パッケージを穴が開くほど見て、お小遣いで買えるソフトを吟味していたのは良い思い出。このゲームは当たりでしたね😊
めちゃめちゃわかります ゲームショップのあの雰囲気 今思い出してもワクワクします
受け取る時や調べる時のキャラドット絵があるの細かいですね。
メリアは自分が足手纏いなの自覚してて、無理矢理ついて来ないのが素敵。見習え北斗のリン!
違うのですリンはケンの心の支えバットはケンの食生活を支えまともな北斗神拳伝承者『ケンシロウ』として生きていけるのです。一話のケンはそこら辺の兄ちゃんと変わらない体躯でしょ。「ケーン!」は心を奮わせるのです(再戦可能)
まぁ百歩譲ってリンが恋人や家族(妹)ならまだ分かるけど旅の道中で知り合った赤の他人ですからね『龍が如く』の澤村遥くらい軽薄な関係性もうロリコンと大人の男性好きの少女がお互い好きでヤりまくっている恋仲の方が人間の本能として至って自然ですけどね…
アンチ乙リンはOP無しでHP回復出来るから
でもこの人動画ではあまり出てこないですが行く先々でしょっちゅう先回りしてて別方向でやばかったりします。
子供の頃クラスメイトに「これクソゲーだったからあげる」って貰って知ったゲームだったけどめっちゃハマってたからなちょすさんがやってくれて嬉しい王道なゲームしかやったことなかったからジジイだらけのパーティや神像無双できるのが楽しかった記憶エレメンタルはほんとにガチらなきゃ倒せない強さだしそもそもぶつかるまでの過程がほんとめんどくさいwあと何気にメリアが怖いよね、どこにでもついてくる
これ待ってました!!隠れた名作です!
もはや仲間入りのファンファーレが流れるたびに笑いすら込み上げてきた。強さが引き継がれる辺りはまだ有情なのかもしれない。
シルヴァ·サーガ2、自分もプレーしました。メインの仲間が入れ替わり立ち替わりより、オッサン&ジジイ率の高さの方が嫌だったので、ずっと女傭兵パーティで戦ってました😅
終始RPGツクール感(ストーリーも)が凄いゲームだったw
知る人ぞ知る神ゲーじゃないですか!!
このゲームの一番の評価点は「しらべる」ちゃんとしらべてえらい
懐かしい・・ミネルもシルヴァもやったー
やった記憶はあるのに内容を一切思い出せない。同じようなコメントがいくつもあるな。この動画見て思ったのはやはり堀井雄二と鳥山明って天才なんだな。
このソフト持ってたんだけど、なんとなく傭兵のイメージしかなかったんだけど納得した。こんなにメインパーティがころころ変わってたら記憶に残るわけないわ。
それと傭兵は強力なぶん殴り*4で戦うからシンプルに強いんですよね
スーファミの2は、ファミコンのシルヴァサーガ1の主人公を追う物語やで。荷物運びのアルバイトとか、川のクロスしたところで石拾って換金とか、かくれんぼの子供探すとか、ラブレター渡すとか、夜の街のイベントサブストーリーを拾うとか、井戸のネズミ探すとか、行き止まりに落ちてたキノコを食うとか、街の雰囲気とか住民のふれあいというか寄り道が醍醐味のゲームですよ。んでこのゲームは9割傭兵ゲーやな。まず100Gで4人雇う。装備は基本拾い物だけでいい。4んだらロストだからそこだけ注意して、自動回復だから戦闘は終盤まで全部こいつら任せでいい。しんぞうは頑張ってハーンを作っても役立たずなので完全にガン無視でいい。主人公パーティのレベル上げは店で石化アイテム買えるようになってから石化させて傭兵で削って安全に狩る。流石に傭兵だけで完結は出来ず最終ボスとキューブは回復が必要だから。ちなみにスーファミRPGの「弁慶外伝~沙の章~」をプレーするなら、男主人公がレベル73?になったタイミングでフリーズする詰みバグがあるので、レベル極までガチるなら「必ず」女主人公での開始を推奨。
ミネルバトンって続編あったんやね😳中々ストレスの残る人間関係wwwそんな中パトリア姉さんの素敵な横顔が救いでした😅
世界観、音楽大好きだったわ自分的神ゲーですねまたやりたい
頑張って仲間に感情移入しようとするほど入れ替えで心にダメージが入る。大人になった今やるなら、女性傭兵パーティに守られながら旅をする記憶喪失の少年ロールプレイのほうが精神衛生上いい感じ。
題してシュラク・サーガ
めっちゃ好きでした!待ってました!
中々長時間お疲れさまです。それにしても仲間の入れ替わりが激しかったですね…しかもその時のやりとりがなんともかんとも。
懐かしいー!リアタイでは無いけどお小遣いで中古買ってやった覚えある
主人公を無視した仲間の入れ替わりとストーリー、最後のジジィとおっさん4足歩行を強いられてて大草原ボス登場時の「ザッザッザッ」がなんか威厳もクソも感じませんでしたが、演出等完成度の高い良ゲーでしたね🤎
これはヒドイ。全てが押しかけ・・・仲間もだけど、プレイヤー視点ではメリアは旅立ちの日に突然、告って来てアイテムは有難かったが一方的な好意を向けられただけの女性で、主人公が旅立つまでにメリアとのシーンがあれば、もうちょっと違ったんだろうが・・・自分の知らない処で勝手に話が進められて行くのは・・・RPGとは?前作のシルヴァサーガからコマンド戦闘になったみたいで残念。やはりミネルバトンサーガが原点にて頂点か。
当時280円で買ったみたいなコメントもあるがゲームの面白さ以前にグラフィックの質だけで充分おつりがくるので全然オッケーつまるところそういう作品なんだと思うコレとはいえストレスのあまりない快適なプレイ感と良質なグラ、BGMを備えてて割と楽しめる部類なのでなんでこんな投げ売りされてんの?と当時不思議には思ってた
魔王を倒したのに結婚すら自分の意思関係なくさせられるとは…
いつも、ありがとうございます✨ヨイド(神像)思い出しました
いつも返事の選択肢を『いいえ』を選びがちななちょすさんが!むふふなお姉さんの返事の時は素直に『はい』にしおった!
子供の頃、世界観にハマりました。キレイなグラフィックと音楽。神像も楽しかった。うみかぜも苦労したなぁ。大好きなゲームです。最終ダンジョンで何度も聞かされる「カイラルの〜を食べた」がグロいシーンを想像させ、プレイ終盤は少し悲しくなってました。
ミネルバトンの時代から色々な神官が入れ替わっても最後は巫女そして傭兵でゴリゴリ押していくこれがタイトーサーガ
FCの1はミネルバトンを楽しんだ人の期待をへし折ってくれる作品。仲間交替は能力丸コピーで、キャラクター交替の意義を見出せないのに2でも継続するとはね。ミネルバトンだとキャラ差があったと記憶しているし、交替頻度も許容範囲だった。物語展開がやや浅いように思え、作品展開の知識が深まるとガッカリ具合が増していく。ゲーム内容的にバランス調整が抜けているので、作業感が半端ない。
スーファミ買って一番最初にやったゲーム!ヌルヌル動いたり、橋の袂にアイテムあったり細かいところを作り込んでて大好きだった…
この「Ⅱ」ってファミコンで発売された「シルヴァ・サーガ」の続編というより別ルートみたいですね・・・カイラル王子は前作の主人公なので、Ⅱはその王子が敗北したルートって感じ~。あとズールの三人の息子っていうけど長男ゾルデ、次男?末弟?のラゴンで残る最後のひとりはどこかで出番あったのかな?
コミック版シルヴァサーガに確か次男が出ていたはず。
仲間が入れ替わり過ぎて、全く感情移入が出来ないですね 笑
ガデュリンはラスダン行く前だから観れなかったけどこれはクリアしたから観れた。難易度が優しいと感じたRPG。仲間が何度も代わって行くのはまたぁって思ったけど😅キャラがアイテム探しの動きが可愛いwちなみに傭兵だけでラスボス撃破もできるってあった。なちょすさんプレイも傭兵をちょっと活躍させてましたね。傭兵パーティに1人だけ男が混じっていたような🤔
ガチは迷わない、裏切らない。名言だ…。嫁は最初にちょっと道具くれた娘より、傭兵美女4人から選びたい。
( ̄▽ ̄;)意図せずに勝手に出入りされるパーティ…結局、傭兵の方が付き合いが永くなっていくシステムw
つい最近このゲームをクリアしたワイにはタイムリーな動画。このゲームの人気があれば、1000年後のズールの復活の話もゲーム化されてたかもしれないのよね。記憶をなくした主人公=前作の主人公カイラルではないというのは割と序盤から分かっちゃうシナリオでした。
ミネルで傭兵で出ていたユラトさんって、この様な顔をしていたのか...
当時は移動スピード等も快適でサクサク進められたのを覚えています。余談ですがこのゲーム、恐らくバグでしょうがラスボス戦は負けても勝利した事になり、3連戦負け続けたのにエンディングを迎えて訳がわからなかったw
くっそなつかしい、当時中古で280円という激安で売ってたから遊んだわい
これでもかってぐらい調べる要素が凝ってて楽しかったなぁこれ神像の合体はわくわくしたけど神の像とか理解できないガキンチョだったからなんで心臓なんだろうとか思ってた
これやってくれるのは嬉しい!
おー!テンション上がります♪
息子の送り込み方がワイルドw
そーいえば記憶喪失だったなすっかり忘れてた😂
前作も入れ代わりだけは激しかったから、キャラになんの感情移入も出来なかったですね。人数減らしてキャラの掘り下げや個性を出してくれてたほうがよっぽど良かった。
走ってきてちょっと通り過ぎて戻る敵がかわいい😂
当時プレイしたゲームでミネルバトンとスーファミのシルヴァ共にやってました。確かシナリオ違いのファミコン版のシルヴァもあったような記憶なのですが…?
行き当たりばったりな展開マス目を感じるマップRPGツクールのような手作り感
記憶喪失設定と仲間総入れ替えシステムが清々しいまでに何の意味も無くてワロタw
何か10分すぎた辺りから… ”爺ファンタジー”と言うワードが頭にちらつき始めた。が、ちゃんとキャストの若返りが図られているのは何かこう、長寿アニメの声優を見ている様だ。
光とか闇とかより、やっぱりガチが最強
懐かしいですね。ミネルバトンサ―ガシルヴァ サ―ガシルヴァ サ―ガⅡガデュリンとひと通りプレイしました。やっぱり傭兵は女性キャラで顔グラが被らない様しますよね😅
最後の入れ替えで空気読んでるのは面白い
ずっと仲間として戦い友情を育んでいく神像と傭兵たちを主人公が悲しそうに見つめてそう
主人公の意思が一切忖度されないままに次々と仲間が入れ替わっていく・・・。真の仲間は金で雇った傭兵と物言わぬ神像達だった
😅😅
酷い文だが事実だから何も言えねぇ(やった事無いが)
昔FCのミネルバトンサーガの続編と知らずにクリアしたけど、
パーティーシステムが斬新過ぎてしまい、どこに感情移入していいかわからないロール(役割)プレイングゲームだった。
とても丁寧に作ってあるんだけど何か薄味。
仲間は自己中で相手の都合とかガン無視だし、主人公はそれにただ流されているだけにしか見えないから、ガチで傭兵パーティにしか感情移入できないんだよな。
仲間のステが引き継がれるなら固定パーティにしたほうが絶対に感情移入できるんだけど。なにも喋んなくてもいいからさ。
ゲーム本体は水準以上の出来だと思うけど正直シナリオライターが・・・
変なこだわりとかプライドなかったらここまで極端な爺含有率にはならんでしょw
ヌメヌメ動く敵、神像、傭兵システム 最高でした。懐かしい…
いまだに戦闘BGMが耳に残ってます。
仲間の入れ替え本当に不穏で不毛で笑う
懐かしい、、、
行きつけの中古ゲームショップのオヤジが、このゲームの仲間キャラの一人「フロル」によく似てて、友達同士の間で密かにフロルと呼んでたのを思い出しました。
記憶喪失も主人公の意思はどこも反映されない。
29:56 「じゃあジジイと2人で行ってこい!」
ホントそれ😂
前の戦闘システムが良かったんですよ~
ミネルバトンサーガは隠れた超名作だったと思います。
本当ですね。
自分も小さい頃にやって感動しました。
皆に知って欲しいですね。
傭兵チームの強さと美しさと格好良さよw
仲間がころころ変わるから、ステータス共有じゃなかったらガチラーにとってホントに地獄……いや、最上級のご褒美なのか!?
ガチるときのBGMがすごい疾走感でマジスコw 踊りたくなるw
ユラトはミネルバトンサーガで最初に貰える傭兵でしたね(*´∇`*)
こういう形で再登場させるシナリオ好きです
主人公チーム一切使ってなかったから、ラスダンでレベル一桁だった思い出
兵士と神像でなんとかなるんだもの
大好き。Setaの美麗グラフィックの到達点。戦闘もサクサク進むし移動速度も早いし、鍵探し以外特に詰まる所も無いし。世間へのアッピルダが足らんかった…シバ作るとハーン出来ないの罠よね。ヨイドも見たかった。何とラスボスにもポゾは有効だから。オート故にトルネラ連打してくれる勝利が実は最強だったり…ラスダン付近に登場する影魔王?みたいな雑魚は、レベルを下げてくるガチラーの天敵。
ミネルバトンサーガは神ゲーです!
シルヴァサーガも神ゲーです!
随所にネタ要素があり、RPGの面白さが詰め込まれた作品。
こんなに感情移入出来ないRPGがあったんですね。グラフィックとか曲とか凄くいいのに…
今まで一緒に戦って来た仲間が横から来た奴に勝手に追い出されるってなんなんだよw
マハトとエルローが好きで、この二人が抜けてからやる気が無くなったゲームでした。最後まで見れて嬉しかったです。ありがとうございました。
懐かしすぎて、見てしまった。何周もしたわ~傭兵と神像とか不思議な魅力があったRPGだったと。
レベル10はガチラーにとって挨拶…
やべぇ、かっけぇ…
「アットホームな職場です」と広告出してるブラック企業並みにメンバーの入れ替わりが激しいw
これじゃキャラに感情移入しづらいですよね
そしてあの回復の巫女さんはナニをしてくれたんだろうか…
これめっちくちゃハマって何周もしたやつだ懐かしい!
傭兵に頼りすぎて、ラスボス辛かったことを思い出した
選択肢「いいえ」を連打したことも懐かしい、はいにしたくない何かがこのゲームにはあった
傭兵または神像でハメられるのよ(ノーダメージ撃破)このゲーム
未プレイだけどめちゃくちゃよくわかる
こいつらの頼みマジで「はい」にしたくないよな
動画見てて「なんだこいつら…」ってひたすら思ってたもんな
懐かしい!空飛ぶエレメンタルは当時は倒せなかったんですが、なるほど、ガチれば可能だったのか…。個人的には、仲間が目まぐるしく入れ替わったので思い入れが無いところや、ミネルバトンサーガでもあった憲兵システムが印象深いです。
町のオブジェクトを調べた時のテキストが妙に凝ってて楽しい一作
すべすべしている、ヒンヤリしている
主人公(プレイヤー)の意思とは無関係に、勝手に仲間が頻繁に入れ替わる
本当に、誰が誰だか分からなくなりますねw
ミニチュア感があって好きだった。BGMも個人的に良好。
これ中々に戦闘時の敵のグラとかいいんですよね。
当時中古で安かったから買いましたけど値段の割にかなり遊べましたね
なんかミネルバトンサーガとアイテム名が同じものや敵も共通してるのが出るなと思ってたら
世界観が同じということを知りましたね。
Ⅱだから前作はどんなのかと探してたら以外にも92年にFCで出てたんですね
懐かしいゲーム!
シルバー(人材)•サーガって言ってたなぁw
ミネルバトンサーガやガデュリンと沢山の作品と繋がりのある壮大なシリーズなんだね
SFCとしてはかなり凝った作りのRPG
隠れた名作
懐かしいです!ノータッチだったガデュリンとの繋がりは知りませんでしたが
友達の家でよく見てましたね。ゲームシステムも一応覚えてましたが、まさかの三倍ガチ仕様には
驚かされましたし、ガチラー完走お疲れ様でした。そして、この作品でもセタの技術力には
唸らされましたし、ツッコミどころも含めて楽しめました。ありがとうございます。
修行してた神官を迎え入れる為に修行不足と指摘された神官が修行の為抜けるのは良いが修行不足の神官が自分の技を新神官に伝授すると言う矛盾(笑)
BGMとサクサク感が好きだったな~。こんなにコロコロ仲間が入れ替わってた覚えがない😅
このゲーム、敵より素早い傭兵が居たらチーム入れ替えで傭兵チーム呼び出して素早い奴等が攻撃終えた瞬間にチーム入れ替えで主人公チームに戻してまた傭兵チームと入れ替えてってしたらノーダメでハメ倒せるんだねw
レベルが引き継がれなかったらさらなるガチの深淵に行けたのに…(他人事)
毎度の『ボスです!』が好き
パーティー入れ替えのたびに仲間がいちいち渋るの面白すぎる
なんでアルローが最終メンバーなんだよ…と当時戦慄した
このゲーム、確か歩数エンカウントだからほぼ必ず一定ペースで敵が出るんだよな
RTAに向いてないってことか…
じゅうべえウォークしようにもセーブは街でしかできないようだし
なつかしー
わざわざ別の村や街にいって同じ顔の傭兵四人集めたなぁ…
最後らへんの高い武具が売ってる村の外にあるオブジェクト調べるとなんか強い神像が手に入ったのは覚えてる
懐かしい。前々作のFCのミネルバトンサーガがあまりにも面白くてこれの発売前にわざわざ予約しに行ったら店員に予約するほど売れないんで大丈夫ですよ。と鼻で笑われた事を思い出した。
ガチッて強化した仲間が死別されて、また一からガチよりはいいシステムだな
懐かしい🎵メチャやり込みましたね😁
女性型(?)のボスかやられる時に、甲高い断末魔の絶叫をあげるんで心臓に悪いんだよね…
特に夜中にやってたりすると、マジでビビる💦
!Σ( ̄□ ̄;)
ホントに懐かしい!
この当時グラにめちゃくちゃ感動したのを覚えてる!そしてガチパは傭兵団だったわ
交代せよと言うのなら私は何も言えません… こう言って去ってくシーン何故か爆笑した
選択肢に意味が無さすぎぃw
仲間の入れ替わりも強引すぎて面白かったっすw
ミネルバトンサーガの続編だったの初めて知ったw(-_-;)
人ん家の物頂きシステム…ぱふぱふイベント…そしてジジイ達が織り成す顔面厚戦闘…まさに王道RPG!神ゲーですね!
パッケージは見た記憶あるのに、プレイした記憶が全く無いのは何故なんだろう。
そして、傭兵チームの安定感!w
で、ガチ中のBGMのTrick styleはいつ聴いても良曲ですね。
ネットで情報が探れない時代に、パッケージを穴が開くほど見て、お小遣いで買えるソフトを吟味していたのは良い思い出。
このゲームは当たりでしたね😊
めちゃめちゃわかります ゲームショップのあの雰囲気 今思い出してもワクワクします
受け取る時や調べる時のキャラドット絵があるの細かいですね。
メリアは自分が足手纏いなの自覚してて、無理矢理ついて来ないのが素敵。見習え北斗のリン!
違うのです
リンはケンの心の支え
バットはケンの食生活を支え
まともな北斗神拳伝承者
『ケンシロウ』として
生きていけるのです。
一話のケンはそこら辺の兄ちゃんと変わらない体躯でしょ。
「ケーン!」
は心を奮わせるのです(再戦可能)
まぁ百歩譲ってリンが恋人や家族(妹)なら
まだ分かるけど
旅の道中で知り合った赤の他人ですからね
『龍が如く』の澤村遥くらい軽薄な関係性
もうロリコンと大人の男性好きの少女が
お互い好きでヤりまくっている恋仲の方が
人間の本能として至って自然ですけどね…
アンチ乙
リンはOP無しでHP回復出来るから
でもこの人動画ではあまり出てこないですが行く先々でしょっちゅう先回りしてて別方向でやばかったりします。
子供の頃クラスメイトに「これクソゲーだったからあげる」って貰って知ったゲームだったけどめっちゃハマってたからなちょすさんがやってくれて嬉しい
王道なゲームしかやったことなかったからジジイだらけのパーティや神像無双できるのが楽しかった記憶
エレメンタルはほんとにガチらなきゃ倒せない強さだしそもそもぶつかるまでの過程がほんとめんどくさいw
あと何気にメリアが怖いよね、どこにでもついてくる
これ待ってました!!
隠れた名作です!
もはや仲間入りのファンファーレが流れるたびに笑いすら込み上げてきた。
強さが引き継がれる辺りはまだ有情なのかもしれない。
シルヴァ·サーガ2、自分もプレーしました。メインの仲間が
入れ替わり立ち替わりより、オッサン&ジジイ率の高さの方が
嫌だったので、ずっと女傭兵パーティで戦ってました😅
終始RPGツクール感(ストーリーも)が凄いゲームだったw
知る人ぞ知る神ゲーじゃないですか!!
このゲームの一番の評価点は「しらべる」
ちゃんとしらべてえらい
懐かしい・・ミネルもシルヴァもやったー
やった記憶はあるのに内容を一切思い出せない。
同じようなコメントがいくつもあるな。
この動画見て思ったのはやはり堀井雄二と鳥山明って天才なんだな。
このソフト持ってたんだけど、なんとなく傭兵のイメージしかなかったんだけど納得した。
こんなにメインパーティがころころ変わってたら記憶に残るわけないわ。
それと傭兵は強力なぶん殴り*4で戦うからシンプルに強いんですよね
スーファミの2は、ファミコンのシルヴァサーガ1の主人公を追う物語やで。
荷物運びのアルバイトとか、川のクロスしたところで石拾って換金とか、かくれんぼの子供探すとか、ラブレター渡すとか、夜の街のイベントサブストーリーを拾うとか、井戸のネズミ探すとか、行き止まりに落ちてたキノコを食うとか、街の雰囲気とか住民のふれあいというか寄り道が醍醐味のゲームですよ。
んでこのゲームは9割傭兵ゲーやな。まず100Gで4人雇う。装備は基本拾い物だけでいい。4んだらロストだからそこだけ注意して、自動回復だから戦闘は終盤まで全部こいつら任せでいい。しんぞうは頑張ってハーンを作っても役立たずなので完全にガン無視でいい。主人公パーティのレベル上げは店で石化アイテム買えるようになってから石化させて傭兵で削って安全に狩る。流石に傭兵だけで完結は出来ず最終ボスとキューブは回復が必要だから。
ちなみにスーファミRPGの「弁慶外伝~沙の章~」をプレーするなら、男主人公がレベル73?になったタイミングでフリーズする詰みバグがあるので、レベル極までガチるなら「必ず」女主人公での開始を推奨。
ミネルバトンって続編あったんやね😳
中々ストレスの残る人間関係www
そんな中パトリア姉さんの素敵な横顔が救いでした😅
世界観、音楽大好きだったわ
自分的神ゲーですね
またやりたい
頑張って仲間に感情移入しようとするほど入れ替えで心にダメージが入る。
大人になった今やるなら、女性傭兵パーティに守られながら旅をする記憶喪失の少年ロールプレイのほうが精神衛生上いい感じ。
題してシュラク・サーガ
めっちゃ好きでした!待ってました!
中々長時間お疲れさまです。それにしても仲間の入れ替わりが激しかったですね…しかもその時のやりとりがなんともかんとも。
懐かしいー!
リアタイでは無いけどお小遣いで中古買ってやった覚えある
主人公を無視した仲間の入れ替わりとストーリー、最後のジジィとおっさん4足歩行を強いられてて大草原
ボス登場時の「ザッザッザッ」がなんか威厳もクソも感じませんでしたが、演出等完成度の高い良ゲーでしたね🤎
これはヒドイ。全てが押しかけ・・・仲間もだけど、プレイヤー視点ではメリアは旅立ちの日に突然、告って来てアイテムは有難かったが一方的な好意を向けられただけの女性で、主人公が旅立つまでにメリアとのシーンがあれば、もうちょっと違ったんだろうが・・・自分の知らない処で勝手に話が進められて行くのは・・・RPGとは?
前作のシルヴァサーガからコマンド戦闘になったみたいで残念。やはりミネルバトンサーガが原点にて頂点か。
当時280円で買ったみたいなコメントもあるがゲームの面白さ以前にグラフィックの質だけで充分おつりがくるので全然オッケー
つまるところそういう作品なんだと思うコレ
とはいえストレスのあまりない快適なプレイ感と良質なグラ、BGMを備えてて割と楽しめる部類なのでなんでこんな投げ売りされてんの?と当時不思議には思ってた
魔王を倒したのに結婚すら自分の意思関係なくさせられるとは…
いつも、ありがとうございます✨
ヨイド(神像)思い出しました
いつも返事の選択肢を
『いいえ』を選びがちななちょすさんが!
むふふなお姉さんの返事の時は素直に『はい』にしおった!
子供の頃、世界観にハマりました。キレイなグラフィックと音楽。神像も楽しかった。うみかぜも苦労したなぁ。大好きなゲームです。
最終ダンジョンで何度も聞かされる「カイラルの〜を食べた」がグロいシーンを想像させ、プレイ終盤は少し悲しくなってました。
ミネルバトンの時代から色々な神官が入れ替わっても最後は巫女
そして傭兵でゴリゴリ押していく
これがタイトーサーガ
FCの1はミネルバトンを楽しんだ人の期待をへし折ってくれる作品。
仲間交替は能力丸コピーで、キャラクター交替の意義を見出せないのに2でも継続するとはね。
ミネルバトンだとキャラ差があったと記憶しているし、交替頻度も許容範囲だった。
物語展開がやや浅いように思え、作品展開の知識が深まるとガッカリ具合が増していく。
ゲーム内容的にバランス調整が抜けているので、作業感が半端ない。
スーファミ買って一番最初にやったゲーム!
ヌルヌル動いたり、橋の袂にアイテムあったり細かいところを作り込んでて大好きだった…
この「Ⅱ」ってファミコンで発売された「シルヴァ・サーガ」の続編というより別ルートみたいですね・・・
カイラル王子は前作の主人公なので、Ⅱはその王子が敗北したルートって感じ~。
あとズールの三人の息子っていうけど長男ゾルデ、次男?末弟?のラゴンで残る最後のひとりはどこかで出番あったのかな?
コミック版シルヴァサーガに確か次男が出ていたはず。
仲間が入れ替わり過ぎて、全く感情移入が出来ないですね 笑
ガデュリンはラスダン行く前だから観れなかったけどこれはクリアしたから観れた。
難易度が優しいと感じたRPG。
仲間が何度も代わって行くのはまたぁって思ったけど😅
キャラがアイテム探しの動きが可愛いw
ちなみに傭兵だけでラスボス撃破もできるってあった。
なちょすさんプレイも傭兵をちょっと活躍させてましたね。
傭兵パーティに1人だけ男が混じっていたような🤔
ガチは迷わない、裏切らない。
名言だ…。
嫁は最初にちょっと道具くれた娘より、傭兵美女4人から選びたい。
( ̄▽ ̄;)意図せずに勝手に出入りされるパーティ…結局、傭兵の方が付き合いが永くなっていくシステムw
つい最近このゲームをクリアしたワイにはタイムリーな動画。
このゲームの人気があれば、1000年後のズールの復活の話もゲーム化されてたかもしれないのよね。
記憶をなくした主人公=前作の主人公カイラルではないというのは割と序盤から分かっちゃうシナリオでした。
ミネルで傭兵で出ていたユラトさんって、この様な顔をしていたのか...
当時は移動スピード等も快適でサクサク進められたのを覚えています。
余談ですがこのゲーム、恐らくバグでしょうがラスボス戦は負けても勝利した事になり、3連戦負け続けたのにエンディングを迎えて訳がわからなかったw
くっそなつかしい、当時中古で280円という
激安で売ってたから遊んだわい
これでもかってぐらい調べる要素が凝ってて楽しかったなぁこれ
神像の合体はわくわくしたけど神の像とか理解できないガキンチョだったからなんで心臓なんだろうとか思ってた
これやってくれるのは嬉しい!
おー!テンション上がります♪
息子の送り込み方がワイルドw
そーいえば記憶喪失だったな
すっかり忘れてた😂
前作も入れ代わりだけは激しかったから、キャラになんの感情移入も出来なかったですね。人数減らしてキャラの掘り下げや個性を出してくれてたほうがよっぽど良かった。
走ってきてちょっと通り過ぎて戻る敵がかわいい😂
当時プレイしたゲームでミネルバトンとスーファミのシルヴァ共にやってました。
確かシナリオ違いのファミコン版のシルヴァもあったような記憶なのですが…?
行き当たりばったりな展開
マス目を感じるマップ
RPGツクールのような手作り感
記憶喪失設定と仲間総入れ替えシステムが清々しいまでに何の意味も無くてワロタw
何か10分すぎた辺りから… ”爺ファンタジー”と言うワードが頭にちらつき始めた。が、ちゃんとキャストの若返りが図られているのは何かこう、長寿アニメの声優を見ている様だ。
光とか闇とかより、やっぱりガチが最強
懐かしいですね。
ミネルバトンサ―ガ
シルヴァ サ―ガ
シルヴァ サ―ガⅡ
ガデュリン
とひと通りプレイしました。
やっぱり傭兵は女性キャラで顔グラが被らない様しますよね😅
最後の入れ替えで空気読んでるのは面白い
ずっと仲間として戦い友情を育んでいく神像と傭兵たちを主人公が悲しそうに見つめてそう