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初心者なのでさわりをどれくらい付ければよいのか不安でしたが説明がとてもわかりやすかったですし、さらに付きすぎた時のリセット方法まで知ることができてありがたいです。その前に、一の糸~三の糸の取り換えもこのチャンネルを観ながらやりました。お陰様で三味線のことがいろいろ知れて嬉しいです。
コメントありがとうございます。お役に立てたなら嬉しいです、三味線も自分で調整できることが増えればもっと楽しくなりますので是非チャレンジしてみてください♪
ひょんな事から三味線のサワリという言葉を目にしました。何だろと動画を探し、今ここでサワリを知りました。とある冊子に日本人が好きな音に三味線のサワリとありました。動画を拝聴している間に飼い猫が興味津々。三味線の音は動物にも反応するのかも?何より素敵な動画を配信下さいまして有難う御座いました。
おまけのNG集、面白かったです😃
ありがとうございます。「台本」がないのでちょくちょく言語障害になります (笑)
何時もとてもお勉強になります!これからも楽しみにしています!
コメントありがとうございます。 頑張ります!とても励みになります。よろしければこれからも梅channelお付き合いください♪ サワリは挑戦できましたか? 何事も挑戦がたいせつですね、素敵な三味線ライフを応援しています~。
さわりという言葉は聞いた事がありましたが、ご説明で良くわかりました。まだ初心者なのでツボの位置にとらわれている段階ですが、一歩前進させて頂いた気がしました。ありがとうございました。
コメントありがとうごうございます。拙い説明になってしまいましたが、お役に立てたのでしたら嬉しいです。「サワリ」についてはやや付き気味、あっさり目など好みも出てくるところです。是非、そこも楽しんでいただけたらと思います♫
津軽を嗜んでいた者ですが、細棹にも東ざわり(丸ざわり)を用いれば、さわり音の調整が楽に出来るのに、用いない理由は何なのでしょうか?そして地ざわりですと、一の糸が上駒から落ちる為に、一の糸だけが低くなりますよね?そう言った兼合いからも、調節さわりを取り付けた方が良いのでは?と、長らく思っておりました。何か、古い形のまま伝統を残す、みたいな意味合いで、細棹だけは改良しないのでしょうか?
つまり押しさわりは、「東さわり」でなく「山さわり」の三味線でやるもの、という事ですね?
コメントありがとうございます。おっしゃる通りです、「東さわり」ではあまり意味がありませんが、さわりが作用する原理は同じです。押しさわりの意味は押すことによって糸が若干つぶれて細くなりその分さわり山に近くなる現象です。あまりないかも知れませんが東さわりにトラブルが起きたシチュエーションでは役に立つかもしれません。ご参考になればと思います。コメントありがとうございました!
初心者なのでさわりをどれくらい付ければよいのか不安でしたが説明がとてもわかりやすかったですし、さらに付きすぎた時のリセット方法まで知ることができてありがたいです。
その前に、一の糸~三の糸の取り換えもこのチャンネルを観ながらやりました。
お陰様で三味線のことがいろいろ知れて嬉しいです。
コメントありがとうございます。
お役に立てたなら嬉しいです、三味線も自分で調整できることが増えればもっと楽しくなりますので是非チャレンジしてみてください♪
ひょんな事から三味線のサワリという言葉を目にしました。
何だろと動画を探し、今ここでサワリを知りました。とある冊子に日本人が好きな音に三味線のサワリとありました。動画を拝聴している間に飼い猫が興味津々。
三味線の音は動物にも反応するのかも?何より素敵な動画を配信下さいまして有難う御座いました。
おまけのNG集、面白かったです😃
ありがとうございます。
「台本」がないのでちょくちょく言語障害になります (笑)
何時もとてもお勉強になります!
これからも楽しみにしています!
コメントありがとうございます。 頑張ります!とても励みになります。よろしければこれからも梅channelお付き合いください♪ サワリは挑戦できましたか? 何事も挑戦がたいせつですね、素敵な三味線ライフを応援しています~。
さわりという言葉は聞いた事がありましたが、ご説明で良くわかりました。まだ初心者なのでツボの位置にとらわれている段階ですが、一歩前進させて頂いた気がしました。
ありがとうございました。
コメントありがとうごうございます。拙い説明になってしまいましたが、お役に立てたのでしたら嬉しいです。「サワリ」についてはやや付き気味、あっさり目など好みも出てくるところです。
是非、そこも楽しんでいただけたらと思います♫
津軽を嗜んでいた者ですが、細棹にも東ざわり(丸ざわり)を用いれば、さわり音の調整が楽に出来るのに、用いない理由は何なのでしょうか?
そして地ざわりですと、一の糸が上駒から落ちる為に、一の糸だけが低くなりますよね?
そう言った兼合いからも、調節さわりを取り付けた方が良いのでは?と、長らく思っておりました。
何か、古い形のまま伝統を残す、みたいな意味合いで、細棹だけは改良しないのでしょうか?
つまり押しさわりは、「東さわり」でなく「山さわり」の三味線でやるもの、という事ですね?
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りです、「東さわり」ではあまり意味がありませんが、さわりが作用する原理は同じです。押しさわりの意味は押すことによって糸が若干つぶれて細くなりその分さわり山に近くなる現象です。あまりないかも知れませんが東さわりにトラブルが起きたシチュエーションでは役に立つかもしれません。ご参考になればと思います。
コメントありがとうございました!