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ほんとめちゃくちゃ面白かったですね台本があるはずなのに、インタビューが進められるたびに虚実の境界がぼやけていくまさに「底が丸見えの底なし沼」を体現したようなドキュメンタリーでした
プロレス(特にWWE)は、筋書きはあるけれどライブでもあって、CMパンクのようにリアルな反骨もあるし、恋愛リアリティショウ的なキャラと感情の行き来とか、観客に評価されていい試合だったと歴史に残ったり、売れていったりする芸人さんのような過程もあるし、本当に底が丸見えの底なし沼ですね。コーディがレッスルマニアでレインズに勝った時、勝利コールをしたアナウンサーはガチで泣いてましたしね。
過去映像の豊富さとチョイスの的確さが最高に気持ちよかったです。
虚と実が入り混じるのがプロレス、とは言えこれを無邪気に楽しんでいた自分も数々の悲劇の間接的な共犯者なんだよなぁと、複雑な思いにいたる辛いドキュメンタリーでした自分にとっては
現実と虚構が入り交じる、まさにプロレスを体現するようなドキュメンタリーでした。そういえば「レスリング・ウィズ・シャドウズ」でもブレット・ハートのドキュメンタリー撮影中に問題が起きてましたね……(モントリオール事件)。
ビンスがどんな人物か分からないで観ると混乱するかもしれないけど、「悪のオーナー役は演じてて、本当は違うんだよ」ってインタビュー受けてるけどそれも実は演じてて、「悪のオーナーはビンスそのもの」と捉えて観ましたね。ワイドショー的な番組の司会者に厳しい質問されて怒り狂う感じとかそのまんま過ぎて驚きました笑
衝撃的な作品だし、プオタ的にはレスリング・ウィズ・シャドウズやビヨンド・ザ・マットと同じくらい見るべき傑作だよね。ケーフェイって単語がレスラーの口から語られる場面を見られるとは思わなかった。
ガチの事件をストーリーに組み込むのがビンスのプロレス哲学なんですよね
ホーガンやアンダーテイカーがマクマホンの為なら死ねる、みたいなコメントがあったので人望はやっぱりあったのかなとは思いますね。その一方でビジネスマンなので、売れない選手はすぐクビにするし、冷遇された選手からは相当恨まれてそうではありますが・・・
有望な大柄な選手が出てくるとすぐトップ戦線に入れたがる悪癖はあったと思います
会場中が「WHAT?」のチャントで埋め尽くされた時代ですなぁ…。
ストーンコー!セッソー!
今年最高のドキュメンタリーでした。プオタとしては「カーテンコール事件」へのアンダーテイカーとブレッドハートのコメントに痺れましたね
極悪女王とこれを続けて観るとまじで胃もたれする
ビンス「私の頭脳はもう一つあって同時に複数のことを処理することが出来る。PCが2台あるようなものだ。3台と言ってもいい。(ドヤ顔)」質問者「では、今インタビューを受けながらもう一つのあなたの脳は何を考えている?」ビンス「とても楽しいことだ。そう…セックスに関する」この件大好き
よくヒールが「普段は良い人なんですよ」とか言われる構図と違って、「あれ?こいつ素でも…」みたいなパターンよね
珍しくコーファンがイジられず有田さんと対等に話してる。馬場さんに認められた時の小橋建太のような
出てくる選手が世代過ぎてオモロすぎました!
attitude路線はアメリカ社会の毒が物凄く詰まっている。90年代後半のアメリカミュージックシーンも今振り返ると目茶苦茶病んでる。その姿は化学調味料、添加物満載のアメリカンジャンクフードのようで非常に毒々しい。
WWEでも日本の団体でも、「決まりごと」と「リング上の現実」の間にある「リアル」が他の格闘技やスポーツでは見られないプロレスの魅力なんだと思ってます
K-1やPRIDEだって普通に虚実な感じだよ石井館長時代のK-1はストーリー作りがうまかったよ。谷川さんは自分が格闘家じゃないから、ガチばかりやらせてつまらなかった
字幕で見たけどもう一度吹き替えで見ようかな
自分も Netflix で見ました、アティチュード 時代は今見ても最高に面白いです🎉🎉あの時代は WWE もプライドも両方 面白くて面白くて最高の時代でした😢
WWEがまだWWFの頃のいわゆるATTITUDE時代にハマって、オースティンやテイカー(バッドアス期)、エッジを追いかけてました。あの頃から表現方法は変わっても一貫して「ソープオペラ」をやり続けてるWWEはすごいなぁ〜
ネットフリックスは、アメプロもの、面白いのありますね。「Wrestlers」、ちょっとチ―プやけど「GLOW」、もうみられないけど「heel」など。特に「Wrestlers」お薦め!
アル・スノーが団体運営やっていて、ビックリしましたね 同じプロレスオーナーでもビンスと真逆な運営で 対比で見るとより一層、面白かったです
@@falco3hans415アルスノーってECWにいたアルスノー?
アメリカの格闘技ガチ系の保険金がかなり高額で、エンタメ脚本というとそのガチ系の保険料よりケタが違うくらい安くなる、らしい。それでWWEは脚本がある、というらしい。
自分も観ましたけど、やっぱり最高に面白かったと言う印象ですねマクマホン氏はあの舞台上のキャラを演じていたと言っていましたが、個人的には多少大袈裟にやっていたとは言え、リアルでもあのまんまの人物だったんだろうなとは思いますねMr.マクマホンと言うキャラが余りにも社会のモラルから外れた人格である事を自覚している為、世間や株主からの批判を避ける、また各裁判ざたでのマイナスにならない為あれは演じているだけだと言う事にしたんだと思います
エピソード1~2あたりは本当に懐かしくて楽しかったんですけど、進むにつれてどんどん気楽には見れなくなっちゃって…
バックステージを歩いてるビンスを後ろから付いて撮ってる時に画面右側でストンコとロッキーがスタッフさんと3人で話してるのが映ってて「おっ、おおっ🤭」ってなっちゃいました
個人的には今より三大団体の頃のWWFが一番好きでした特にバックランド政権の頃、マディソンスクエアガーデンって響きがカッコ良く感じました
ビンスが言う事を子供達や部下達が即否定する構成が面白かったですねあれは演技だよ→あれビンスの素だから
シェインだけは『本当の父はあんなんじゃないよ』って言ってませんでしたっけ?それ以外はキャラ演じてたんかなぁと。思った記憶があります
今回の質問はかなり芯食った質問で面白かった有田が真面目に答えてるのもそれを感じたからじゃないかな
ルミエールが翻訳してくれたなら字幕の方が見られそう
『さぁ燃えようぜ!』には盛大に吹いた
@@coltsRKO2569いきなりくるよなwww
マクマホンがミスタービーンみたいな顔になってたことが一番驚いた
多分ヒアルロン酸打ってますね。表情が見えにくくなるので人形みたいな独特の雰囲気が出てます。
オーエンにクリスベノワにライガーのライバル達がWWEで不遇の最後を遂げたシーンが印象的。エディもそうだけど、今みたいにウェルネスポリシーがちゃんとしてれば死なずに済んだのかなあ。
ちゃんとしてたら退団じゃない?ジェフハーディとかそうだったじゃん。
台本がある、勝敗が試合前に決まってる、それをファンは知ってる。それでも会場の観客を沸かせられるところがプロレスの凄いとこだなそれでいて、真剣勝負だけでも熱狂させるわけだし
珍しくコーファンと有田さんの見解が合致した🍻
待ってました!この作品の為にNetflix加入した
WWEってビンスの時代は大スキャンダルが起こってもそれをストーリーのネタにするから真実とショーが混じって凄いんだよな
最初のyoure fired のトンでも字幕で観るのやめようかと思ったけど面白かった
極悪女王は史実に基づいたドラマ作品でりマクマホーンは史実ドキュメンタリー作品ではないかと吹き替えで観ちゃだめですよwいずれにせよどちらもプロレス好きには面白いエンターテイメント
JSPORTSのDVDでもビヨンド・ザ・マットでもビンスは普通に悪役っぽい喋り方だから吹き替えはある意味再現w
試合中ずっと痙攣してるアルティメットウォリアーの映像が面白かった
見たけど、虚実入り混じる構造が唐十郎の「佐川君からの手紙」を思い起こさせましたもうひとつありました、映画「全身小説家」です
ミスターマクマホンを極悪女王の前に見たからカーテンコール事件の反応とラストシーンが重なって複雑な気持ちになった
WWEの場合、プロレスを完全にエンタメと言って、レスラーをスーパースターと位置付けして差別化したはずなのだが、現代プロレスがWWEによっていってしまっている感じはする。元々ブックとかあったのだろうが、受けて魅せるのがプロレス。裏切り、乱入などの衝撃大きすぎて今どこでもやっているのがすごい。ビンス以上のヒールは出ないでしょう。
マクマホンの吹替聴くと、ブラックラグーンのバーテンがチラつきます笑
有田さんが吹き替えで見たことが1番驚いた
当然ながら、これを知らない人はこの動画を見た後、吹き替え盤を観に行くことにw
子供たちの言う家庭でのビンズ、WWEのオーナーとしてのビンズ、色々なキャラが顔を覗かせて、訳がわからなくなる
昔…世界丸見え!で、WWEかFの裏側みたいなの見ました。丁度、有田さんが奥さんの目の前で…の頃の裏ですかね?ビンスがホワイトボードを使い熱弁してるのを、各責任者が真剣に聞いている(ステファニーも含めて)。何か凄いなプロレス一家ってと思いました。
世界最大級のファミリービジネス
楽しみにしてて、一気に見れた、、、現実と台本の境界線がわからなくなるくらい、WWEのドキュメンタリーは面白いです!ただ、、、、ビンスの吹き替えが違和感があって、昔の吹き替えはもう少し、落ち着いた感じだったかな、、、当時、小学生くらいの記憶なので、曖昧ですが、、、知ってる人いたら教えてください!
アティテュード時代の映像が普通に地上波で放送されてたのが懐かしい。ガキの頃に観たザック対レスナーは一生忘れない。
ビンセントケネディマクマホンアティチュード路線の頃面白かったな〜
CMパンクのマイク爆弾、ブレッドハートがシャープシューター(サソリ固め)をかけられた瞬間、リングを鳴らす、某大統領との、敗者髪切りマッチなど、Mr.マクマホンは、まさしく破天荒。
なるほど!吹き替えで観るって楽しみ方もあったんだ🤭これはまた始めから観直さないと。
プロレスに疑問を持ってる人は絶対見たほうが良い
大昔の東スポだと、「猪木暗殺計画。マクマホンが緊急指令」みたいなトンデモな煽りがあったような。なんでもありの時代
1:47 露骨に編集される福田さんがかわいそうかわいい😍3:12 セクハラのところに触れた有田さんは誠実ですね✨
ドキュメンタリーで流しで見るとアティトゥード時代よりルールレスアグレッション時代の方が演出も試合もエグかった、っていうのが意外だった。
ルースレス
字幕で見ようと思ってたけど、吹き替えで見ることにするわ。
やっていただいてありがとうございました‼️やっぱり何が本当かわからないですよね!
台本をタブー視する人が少なからずいる日本じゃアメリカのようなプロレスは難しいんだろうな
見よう見ようと思って先に ダンプ松本を見てまだ見てないw
自分は字幕で見てホーガンのいい声を堪能してほしいです
コーファンさんが、悪のオーナーの吹き替え担当だったら、どんな感じになるんだろう(笑)
NWOに ついて今度じっくり語って下さい!!ことの経緯から終わりまで。お願いします!
WWEって、上とトラブル起こして散々揉めたりガチの警察沙汰になったりして解雇されるレスラーも多いのに普通に復帰して和解してるのが日本じゃ考えられないですよね。それすらストーリーかと思わせる😅ギャラと時間が解決してくれるんですかね。
テレビでもドッキリとかでガチで怪我してる人いるでしょそれと一緒だと思いますよ
極悪女王と違って万人に勧められるかと言われれば勧められないかな
「事実は小説より奇なり」と言いますがとんでもないファミリーですね。これ(と極悪女王)見るために1ヵ月だけネットフリックス入ろうかなあ。
個人的に不思議なのは、2019年に新間寿がWWEのホールオブフェイム入りしてること。大嫌いな父親の親友を殿堂入りさせたのは、どういう思惑だろう?
WWEは最近他団体特にプロレスリング・ノアのリングにWWE所属レスラーを参戦させてますが悪のオーナーは鎖国主義者、THE Assassinは開国主義者と考えて良いのですかね。あと世界各国の各プロレス団体の経営者たちもビンスマクマホンを崇拝する理由がわかる気がする数々の伝説を作るとカリスマと称されますよね。
ビンスが一番面白いプロレスラー、WWE風に言えばスーパースター
ドキュメンタリーを吹き替えで観るとは、、、
それには理由があって、字幕がクソだからです。1mmもWWEを知らない人がつけてます。それが最初の数分のとある決め台詞でわかるのでまず試しに字幕で観てみてもいいですよwなので私も全て吹き替えで観ました。慣れれば味があって良かったです。
曖昧さを許容できる人ほど面白く感じるはず。リアルと虚像をふらふらしてる。結構考えながら見ちゃって何やかんやでハメられる。
見た人を煙に巻くマホン
マクマホンの口からクリス・ベノワの事が語られるのが物凄く衝撃やったけどあくまでもあれは蓄積したダメージの後遺症のせいってなってて・・・・まぁあの頃にステロイドの影響でとかになったら激ヤバやったんやなってのをあのドキュメンタリーで知ったから仕方ないとはいえ・・・・
WWFはアンダーテイカーやヨコヅナが出て来た頃が一番好きだったなぁ(´,,•ω•,,`)
あれは絶対字幕で見るべき作品だよwww
WWE所属選手はプロレスラーじゃなくてスーパースターって呼称なんですよね
字幕は字幕で誤訳あるからね•••
コーファンさんの戸惑い方を見るに本当にプロレス慣れしてないんだなって
例えるなら生きているジャニー喜多川
ブックがあっても無くても、究極のエンターテイメントであることに変わらない。
日本語の字幕と吹き替えを両方onにした状態でみてましたが訳のされ方が違うシーンがあったりして混乱しました。。吹き替えのほうが細かく作り込まれてた印象です!
プロレスだと思ってみないと。事実半分、嘘半分。
事実と虚構と真実はすべて異なるのです ドキュメントもノンフィクションもそこにカメラや第三者視点が入ると純粋なそれでなくなるように・・・ それを踏まえて楽しむのがプロレスファンだと思います
こちらは制作順に裁判が進んで行ったと素直に。米女性関係問題は年次的に厳しくなって復活不能社会になってるので推定無罪が効かない状況。プロレスがエンターテイメントになった段で、過去の「興行主としては」というインタビューすらデジタルタトゥーになり、若干なりともフォロー発言が不利に働くのが注釈在っても偏って受け止められる責任を投げてる作りだと感じました。ネトフリ犯罪ドキュメンタリーの文脈で観ると、そこに愛は無いと感じました。
ドラマとドキュメントを一緒にするのは違うとは思いますが、プロレス括りとして言えば断然マクマホンの方が面白かった!みんな歳取りましたよね、、、
人は猥雑なものでしかない論理や倫理で生きられん30年後のクール でしょ
有田がわからないっていうくらいならデビット・リンチが監修してんのか?
今のプロレスをやらせと言ってバカにする連中が、業界の不良債権になってるくせに、毎年毎年リング禍で亡くなる選手が後を絶たないのに、命懸けで闘ってる選手に対するリスペクトがない輩にプロレスファンとか言ってほしくないんだよなぁ
WWEがカミングアウトしたのだから新日本もカミングアウトすべき。WWEが証明している通り集客は落ちない。真剣勝負を装う限り八百長呼ばわりが続く。これがファンとして耐えられない。
正直それは思う。日本は台本や真剣勝負じゃない事を指摘されると怒る人も減ったとはいえまだいるし、その怒る人自身もプロレスってスポーツなのに演出あるのなんでって?聞かれると、「いやスポーツじゃなくエンタメのショーだから」って言う。そういうどっちつかずの構図って新規がとっつきにくい要因の一端になってると思うんだよなぁ。
八百長って聞いていつも思うけど、日本のプロレスはそもそも真剣勝負じゃないから八百長はないのにね。八百長じゃなくやらせなだけだぞって
誰か英字幕はよ
前川コーファン、だんだん嫌いになってきたわ。
good
13:02 ビンス反日か?ってぐらい日本に来ませんでしたね。日本ツアーやTV収録にも顔出さず、シェインが代理として挨拶したりしたし。
さいたまのTVショーの時には流石に来日が決まってたんですけど、その直前にリングイン失敗→筋肉断絶の怪我でキャンセルになりました
誰からも求められてないのにモチベーションと発信力だけは高い前川みたいな人ってありがた迷惑なんですよね
あらま!
ビンス=ザキヤマ説どうでしょう。誰にも本音を見せない男。
でもゴルフの時は誰よりも真剣w
極悪女王回に続いてだが、台本がどうとか考察したり曖昧に語るのもう今更野暮すぎるからやめよう。大多数のファンはプロレスを今更真剣勝負だ、台本あるのかな?なんて目線で見てないって。映画や演劇見てそんな見方するか?むしろ台本どうこうなんて語る方が野暮だろ。
それがまだいるから極悪女王で一部の人が騒いでたんやで
@ そりゃいるよ。どんな社会、グループの中でも例外的な人はいるし、プロレスは趣味娯楽の範疇だから各自の味方で見ればいい。ただその人たちが主流派ではない。プロレスに言論なんてもんがあるとすれば、それを未だに作ってるのは有田のようなMMA創生前の昭和プロレス世代だが、正直感覚がずれ始めてると言わざる負えないという話し。ショーという前提の上で、すごいストーリーだったな、すごい技や攻防だったな、そういうとこで皆既に楽しんでるわけで、今更台本あるのか?なんてのを腫物に触れるようにやられても。
マジックを見て純粋に楽しむ欧米、マジック見て種明かししないと気が済まない日本、こういう違いなんじゃない?😂
日本のプロレスはともかく今回のWWEは本編で言っている様に上場にあたって明確に台本があると言っているんだから別にええやろその上でどこに真実がある?という話に展開してる訳だし
「おめぇはそれでいいや」
ほんとめちゃくちゃ面白かったですね
台本があるはずなのに、インタビューが進められるたびに虚実の境界がぼやけていく
まさに「底が丸見えの底なし沼」を体現したようなドキュメンタリーでした
プロレス(特にWWE)は、筋書きはあるけれどライブでもあって、CMパンクのようにリアルな反骨もあるし、恋愛リアリティショウ的なキャラと感情の行き来とか、観客に評価されていい試合だったと歴史に残ったり、売れていったりする芸人さんのような過程もあるし、本当に底が丸見えの底なし沼ですね。コーディがレッスルマニアでレインズに勝った時、勝利コールをしたアナウンサーはガチで泣いてましたしね。
過去映像の豊富さとチョイスの的確さが最高に気持ちよかったです。
虚と実が入り混じるのがプロレス、とは言えこれを無邪気に楽しんでいた自分も数々の悲劇の間接的な共犯者なんだよなぁ
と、複雑な思いにいたる辛いドキュメンタリーでした自分にとっては
現実と虚構が入り交じる、まさにプロレスを体現するようなドキュメンタリーでした。
そういえば「レスリング・ウィズ・シャドウズ」でもブレット・ハートのドキュメンタリー撮影中に問題が起きてましたね……(モントリオール事件)。
ビンスがどんな人物か分からないで観ると混乱するかもしれないけど、「悪のオーナー役は演じてて、本当は違うんだよ」ってインタビュー受けてるけどそれも実は演じてて、「悪のオーナーはビンスそのもの」と捉えて観ましたね。
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衝撃的な作品だし、プオタ的にはレスリング・ウィズ・シャドウズやビヨンド・ザ・マットと同じくらい見るべき傑作だよね。
ケーフェイって単語がレスラーの口から語られる場面を見られるとは思わなかった。
ガチの事件をストーリーに組み込むのがビンスのプロレス哲学なんですよね
ホーガンやアンダーテイカーがマクマホンの為なら死ねる、みたいなコメントがあったので人望はやっぱりあったのかなとは思いますね。
その一方でビジネスマンなので、売れない選手はすぐクビにするし、冷遇された選手からは相当恨まれてそうではありますが・・・
有望な大柄な選手が出てくるとすぐトップ戦線に入れたがる悪癖はあったと思います
会場中が「WHAT?」のチャントで埋め尽くされた時代ですなぁ…。
ストーンコー!セッソー!
今年最高のドキュメンタリーでした。プオタとしては「カーテンコール事件」へのアンダーテイカーとブレッドハートのコメントに痺れましたね
極悪女王とこれを続けて観るとまじで胃もたれする
ビンス「私の頭脳はもう一つあって同時に複数のことを処理することが出来る。PCが2台あるようなものだ。3台と言ってもいい。(ドヤ顔)」
質問者「では、今インタビューを受けながらもう一つのあなたの脳は何を考えている?」
ビンス「とても楽しいことだ。そう…セックスに関する」
この件大好き
よくヒールが「普段は良い人なんですよ」とか言われる構図と違って、「あれ?こいつ素でも…」みたいなパターンよね
珍しくコーファンがイジられず有田さんと対等に話してる。
馬場さんに認められた時の小橋建太のような
出てくる選手が世代過ぎてオモロすぎました!
attitude路線はアメリカ社会の毒が物凄く詰まっている。
90年代後半のアメリカミュージックシーンも今振り返ると目茶苦茶病んでる。
その姿は化学調味料、添加物満載のアメリカンジャンクフードのようで非常に毒々しい。
WWEでも日本の団体でも、「決まりごと」と「リング上の現実」の間にある「リアル」が他の格闘技やスポーツでは見られないプロレスの魅力なんだと思ってます
K-1やPRIDEだって
普通に虚実な感じだよ
石井館長時代のK-1はストーリー作りがうまかったよ。谷川さんは自分が格闘家じゃないから、ガチばかりやらせてつまらなかった
字幕で見たけどもう一度吹き替えで見ようかな
自分も Netflix で見ました、アティチュード 時代は今見ても最高に面白いです🎉🎉
あの時代は WWE もプライドも両方 面白くて面白くて最高の時代でした😢
WWEがまだWWFの頃のいわゆるATTITUDE時代にハマって、オースティンやテイカー(バッドアス期)、エッジを追いかけてました。あの頃から表現方法は変わっても一貫して「ソープオペラ」をやり続けてるWWEはすごいなぁ〜
ネットフリックスは、アメプロもの、面白いのありますね。「Wrestlers」、ちょっとチ―プやけど「GLOW」、もうみられないけど「heel」など。特に「Wrestlers」お薦め!
アル・スノーが団体運営やっていて、ビックリしましたね 同じプロレスオーナーでもビンスと真逆な運営で 対比で見るとより一層、面白かったです
@@falco3hans415
アルスノーってECWにいたアルスノー?
アメリカの格闘技ガチ系の保険金がかなり高額で、エンタメ脚本というとそのガチ系の保険料よりケタが違うくらい安くなる、らしい。それでWWEは脚本がある、というらしい。
自分も観ましたけど、やっぱり最高に面白かったと言う印象ですね
マクマホン氏はあの舞台上のキャラを演じていたと言っていましたが、個人的には多少大袈裟にやっていたとは言え、リアルでもあのまんまの人物だったんだろうなとは思いますね
Mr.マクマホンと言うキャラが余りにも社会のモラルから外れた人格である事を自覚している為、世間や株主からの批判を避ける、また各裁判ざたでのマイナスにならない為あれは演じているだけだと言う事にしたんだと思います
エピソード1~2あたりは本当に懐かしくて楽しかったんですけど、進むにつれてどんどん気楽には見れなくなっちゃって…
バックステージを歩いてるビンスを後ろから付いて撮ってる時に画面右側でストンコとロッキーがスタッフさんと3人で話してるのが映ってて「おっ、おおっ🤭」ってなっちゃいました
個人的には今より三大団体の頃のWWFが一番好きでした特にバックランド政権の頃、マディソンスクエアガーデンって響きがカッコ良く感じました
ビンスが言う事を子供達や部下達が即否定する構成が面白かったですね
あれは演技だよ→あれビンスの素だから
シェインだけは『本当の父はあんなんじゃないよ』って言ってませんでしたっけ?
それ以外はキャラ演じてたんかなぁと。思った記憶があります
今回の質問はかなり芯食った質問で面白かった
有田が真面目に答えてるのもそれを感じたからじゃないかな
ルミエールが翻訳してくれたなら字幕の方が見られそう
『さぁ燃えようぜ!』には盛大に吹いた
@@coltsRKO2569いきなりくるよなwww
マクマホンがミスタービーンみたいな顔になってたことが一番驚いた
多分ヒアルロン酸打ってますね。表情が見えにくくなるので人形みたいな独特の雰囲気が出てます。
オーエンにクリスベノワにライガーのライバル達がWWEで不遇の最後を遂げたシーンが印象的。エディもそうだけど、今みたいにウェルネスポリシーがちゃんとしてれば死なずに済んだのかなあ。
ちゃんとしてたら退団じゃない?ジェフハーディとかそうだったじゃん。
台本がある、勝敗が試合前に決まってる、それをファンは知ってる。それでも会場の観客を沸かせられるところがプロレスの凄いとこだな
それでいて、真剣勝負だけでも熱狂させるわけだし
珍しくコーファンと有田さんの見解が合致した🍻
待ってました!
この作品の為にNetflix加入した
WWEってビンスの時代は大スキャンダルが起こってもそれをストーリーのネタにするから真実とショーが混じって凄いんだよな
最初のyoure fired のトンでも字幕で観るのやめようかと思ったけど面白かった
極悪女王は史実に基づいたドラマ作品でりマクマホーンは史実ドキュメンタリー作品ではないかと
吹き替えで観ちゃだめですよw
いずれにせよどちらもプロレス好きには面白いエンターテイメント
JSPORTSのDVDでもビヨンド・ザ・マットでもビンスは普通に悪役っぽい喋り方だから吹き替えはある意味再現w
試合中ずっと痙攣してるアルティメットウォリアーの映像が面白かった
見たけど、虚実入り混じる構造が唐十郎の「佐川君からの手紙」を思い起こさせました
もうひとつありました、映画「全身小説家」です
ミスターマクマホンを極悪女王の前に見たから
カーテンコール事件の反応とラストシーンが重なって複雑な気持ちになった
WWEの場合、プロレスを完全にエンタメと言って、レスラーをスーパースターと位置付けして差別化したはずなのだが、現代プロレスがWWEによっていってしまっている感じはする。元々ブックとかあったのだろうが、受けて魅せるのがプロレス。裏切り、乱入などの衝撃大きすぎて今どこでもやっているのがすごい。ビンス以上のヒールは出ないでしょう。
マクマホンの吹替聴くと、ブラックラグーンのバーテンがチラつきます笑
有田さんが吹き替えで見たことが1番驚いた
当然ながら、これを知らない人はこの動画を見た後、吹き替え盤を観に行くことにw
子供たちの言う家庭でのビンズ、WWEのオーナーとしてのビンズ、色々なキャラが顔を覗かせて、訳がわからなくなる
昔…世界丸見え!で、WWEかFの裏側みたいなの見ました。
丁度、有田さんが奥さんの目の前で…の頃の裏ですかね?ビンスがホワイトボードを使い熱弁してるのを、各責任者が真剣に聞いている(ステファニーも含めて)。
何か凄いなプロレス一家ってと思いました。
世界最大級のファミリービジネス
楽しみにしてて、一気に見れた、、、
現実と台本の境界線がわからなくなるくらい、
WWEのドキュメンタリーは面白いです!
ただ、、、、ビンスの吹き替えが違和感があって、
昔の吹き替えはもう少し、落ち着いた感じだったかな、、、
当時、小学生くらいの記憶なので、曖昧ですが、、、
知ってる人いたら教えてください!
アティテュード時代の映像が普通に地上波で放送されてたのが懐かしい。ガキの頃に観たザック対レスナーは一生忘れない。
ビンセントケネディマクマホン
アティチュード路線の頃面白かったな〜
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ブレッドハートが
シャープシューター
(サソリ固め)をかけられた瞬間、リングを鳴らす、
某大統領との、敗者髪切りマッチなど、
Mr.マクマホンは、まさしく破天荒。
なるほど!吹き替えで観るって楽しみ方もあったんだ🤭これはまた始めから観直さないと。
プロレスに疑問を持ってる人は絶対見たほうが良い
大昔の東スポだと、「猪木暗殺計画。マクマホンが緊急指令」みたいなトンデモな煽りが
あったような。なんでもありの時代
1:47 露骨に編集される福田さんがかわいそうかわいい😍
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ドキュメンタリーで流しで見るとアティトゥード時代よりルールレスアグレッション時代の方が演出も試合もエグかった、っていうのが意外だった。
ルースレス
字幕で見ようと思ってたけど、吹き替えで見ることにするわ。
やっていただいてありがとうございました‼️やっぱり何が本当かわからないですよね!
台本をタブー視する人が少なからずいる日本じゃアメリカのようなプロレスは難しいんだろうな
見よう見ようと思って先に
ダンプ松本を見てまだ見てないw
自分は字幕で見てホーガンのいい声を堪能してほしいです
コーファンさんが、悪のオーナーの吹き替え担当だったら、どんな感じになるんだろう(笑)
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WWEって、上とトラブル起こして散々揉めたりガチの警察沙汰になったりして解雇されるレスラーも多いのに普通に復帰して和解してるのが日本じゃ考えられないですよね。
それすらストーリーかと思わせる😅
ギャラと時間が解決してくれるんですかね。
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それと一緒だと思いますよ
極悪女王と違って万人に勧められるかと言われれば勧められないかな
「事実は小説より奇なり」と言いますがとんでもないファミリーですね。これ(と極悪女王)見るために1ヵ月だけネットフリックス入ろうかなあ。
個人的に不思議なのは、2019年に新間寿がWWEのホールオブフェイム入りしてること。大嫌いな父親の親友を殿堂入りさせたのは、どういう思惑だろう?
WWEは最近他団体特にプロレスリング・ノアのリングにWWE所属レスラーを参戦させてますが悪のオーナーは鎖国主義者、THE Assassinは開国主義者と考えて良いのですかね。
あと世界各国の各プロレス団体の経営者たちもビンスマクマホンを崇拝する理由がわかる気がする数々の伝説を作るとカリスマと称されますよね。
ビンスが一番面白いプロレスラー、WWE風に言えばスーパースター
ドキュメンタリーを吹き替えで観るとは、、、
それには理由があって、字幕がクソだからです。
1mmもWWEを知らない人がつけてます。
それが最初の数分のとある決め台詞でわかるのでまず試しに字幕で観てみてもいいですよw
なので私も全て吹き替えで観ました。
慣れれば味があって良かったです。
曖昧さを許容できる人ほど面白く感じるはず。リアルと虚像をふらふらしてる。結構考えながら見ちゃって何やかんやでハメられる。
見た人を煙に巻くマホン
マクマホンの口からクリス・ベノワの事が語られるのが物凄く衝撃やったけど
あくまでもあれは蓄積したダメージの後遺症のせいってなってて・・・・
まぁあの頃にステロイドの影響でとかになったら激ヤバやったんやなってのをあのドキュメンタリーで知ったから
仕方ないとはいえ・・・・
WWFはアンダーテイカーやヨコヅナが出て来た頃が一番好きだったなぁ(´,,•ω•,,`)
あれは絶対字幕で見るべき作品だよwww
WWE所属選手はプロレスラーじゃなくてスーパースターって呼称なんですよね
字幕は字幕で誤訳あるからね•••
コーファンさんの戸惑い方を見るに
本当にプロレス慣れしてないんだなって
例えるなら生きているジャニー喜多川
ブックがあっても無くても、究極のエンターテイメントであることに変わらない。
日本語の字幕と吹き替えを両方onにした状態でみてましたが訳のされ方が違うシーンがあったりして混乱しました。。
吹き替えのほうが細かく作り込まれてた印象です!
プロレスだと思ってみないと。
事実半分、嘘半分。
事実と虚構と真実はすべて異なるのです
ドキュメントもノンフィクションもそこにカメラや第三者視点が入ると純粋なそれでなくなるように・・・
それを踏まえて楽しむのがプロレスファンだと思います
こちらは制作順に裁判が進んで行ったと素直に。米女性関係問題は年次的に厳しくなって復活不能社会になってるので推定無罪が効かない状況。プロレスがエンターテイメントになった段で、過去の「興行主としては」というインタビューすらデジタルタトゥーになり、若干なりともフォロー発言が不利に働くのが注釈在っても偏って受け止められる責任を投げてる作りだと感じました。ネトフリ犯罪ドキュメンタリーの文脈で観ると、そこに愛は無いと感じました。
ドラマとドキュメントを一緒にするのは違うとは思いますが、プロレス括りとして言えば断然マクマホンの方が面白かった!
みんな歳取りましたよね、、、
人は猥雑なものでしかない
論理や倫理で生きられん
30年後のクール でしょ
有田がわからないっていうくらいならデビット・リンチが監修してんのか?
今のプロレスをやらせと言ってバカにする連中が、業界の不良債権になってるくせに、毎年毎年リング禍で亡くなる選手が後を絶たないのに、命懸けで闘ってる選手に対するリスペクトがない輩にプロレスファンとか言ってほしくないんだよなぁ
WWEがカミングアウトしたのだから新日本もカミングアウトすべき。
WWEが証明している通り集客は落ちない。
真剣勝負を装う限り八百長呼ばわりが続く。
これがファンとして耐えられない。
正直それは思う。
日本は台本や真剣勝負じゃない事を指摘されると怒る人も減ったとはいえまだいるし、その怒る人自身もプロレスってスポーツなのに演出あるのなんでって?聞かれると、「いやスポーツじゃなくエンタメのショーだから」って言う。そういうどっちつかずの構図って新規がとっつきにくい要因の一端になってると思うんだよなぁ。
八百長って聞いていつも思うけど、日本のプロレスはそもそも真剣勝負じゃないから八百長はないのにね。
八百長じゃなくやらせなだけだぞって
誰か英字幕はよ
前川コーファン、だんだん嫌いになってきたわ。
good
13:02 ビンス反日か?ってぐらい日本に来ませんでしたね。
日本ツアーやTV収録にも顔出さず、シェインが代理として挨拶したりしたし。
さいたまのTVショーの時には流石に来日が決まってたんですけど、その直前にリングイン失敗→筋肉断絶の怪我でキャンセルになりました
誰からも求められてないのにモチベーションと発信力だけは高い前川みたいな人ってありがた迷惑なんですよね
あらま!
ビンス=ザキヤマ説どうでしょう。誰にも本音を見せない男。
でもゴルフの時は誰よりも真剣w
極悪女王回に続いてだが、台本がどうとか考察したり曖昧に語るのもう今更野暮すぎるからやめよう。大多数のファンはプロレスを今更真剣勝負だ、台本あるのかな?なんて目線で見てないって。映画や演劇見てそんな見方するか?むしろ台本どうこうなんて語る方が野暮だろ。
それがまだいるから極悪女王で一部の人が騒いでたんやで
@ そりゃいるよ。どんな社会、グループの中でも例外的な人はいるし、プロレスは趣味娯楽の範疇だから各自の味方で見ればいい。ただその人たちが主流派ではない。プロレスに言論なんてもんがあるとすれば、それを未だに作ってるのは有田のようなMMA創生前の昭和プロレス世代だが、正直感覚がずれ始めてると言わざる負えないという話し。ショーという前提の上で、すごいストーリーだったな、すごい技や攻防だったな、そういうとこで皆既に楽しんでるわけで、今更台本あるのか?なんてのを腫物に触れるようにやられても。
マジックを見て純粋に楽しむ欧米、マジック見て種明かししないと気が済まない日本、こういう違いなんじゃない?😂
日本のプロレスはともかく今回のWWEは本編で言っている様に上場にあたって明確に台本があると言っているんだから別にええやろ
その上でどこに真実がある?という話に展開してる訳だし
「おめぇはそれでいいや」