ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
密着取材ありがとうございました! 「17:40 ~リハーサル風景からの 19:41 ~関西フィルってどんな楽団?」のあたり…特に嬉しい内容です(^^) 関西フィルって楽しいオーケストラでしょう?(自画自賛)今後ともよろしくお願いいたします!!
たくさんご協力いただきありがとうございます♬これからも全国様々な町で、関西フィルが歌うのを楽しみにしています♬
ありがとうございます。来月東大阪のホールでの公演楽しみです。とても素敵なホールです、藤岡さんのお人柄タイミングよく紹介されより良く興味が湧きました。関西フィル初めてでワクワクしてます。
関西には大フィルや大響以外にもいろんなオーケストラがあるんですね。このインタビューもとても面白かったです。特に、藤岡さんの現代音楽への危機感にはとても共感しました。多くの人に愛される作品が生まれないと、クラシックは永遠だけど衰退するという発言は心に刺さりました。クラシック愛というか音楽愛がひしひしと感じられて、「新作」にも注目しないといけないと改めて感じたインタビューでした。素晴らしいオーケストラのご紹介、どうもありがとうございました。
クラシックは永遠だけど衰退する。すごい言葉ですよね。関西フィルと藤岡さんの挑戦、これからも注目したいです😊
藤岡マエストロ、おっしゃること全てが的を得ています!
楽しい企画ありがとうございます。藤岡さんはとっても魅力的な人で、「エンターザミュージック」は毎週見てるし、本も2冊とも買いました!とにかくクラシック音楽の楽しさを伝えてくれる人ですね!関西フィルも聴いてみたいのですが、今のコロナの状況ではちょっと大阪まで行く勇気が湧かないです(^^;できれば、一度東京にも遠征に来て欲しいものです!
本当に、色んな地域で輝く演奏が聴けるといいですよね〜!
ブラボー!藤岡マエストロと同じ考えです!うちの市にも是非っ!エンターザミュージックみてます!
関西フィルは80年代中頃に初めて聴きました。その後2000年〜10年位に大阪出張の際に何度か定期演奏会を聴かせていただきました。その時の感想は、以前よりかなりレベルアップして一生懸命に演奏されていてとてもいい印象を受けました。ピアニストの園田隆弘さんの最後の演奏会も立ち見でしたがとても印象に残っています。最近は出張のタイミングやコロナのせいもあり聴けていませんが、また生演奏を聴ける事を楽しみにしています。
マエストロのクラシックに対する情熱と その情熱を全員で形にしていく楽団の素晴らしさ 最高です!
間違いないです!!!
熱いインタビューでしたね✨こういう方が引っ張っていかないとなかなか現状を打ち破っていくことは難しいのだと思います。
ありがとうございます!シベリウス交響曲全集買わせて頂き愉しく聴いてます♪
sinさん、いつもありがとうございます♬全集いいですよね!!!
この動画に対してコメントさせていただきます私は12月4日の浜松アクトシティでの第9の演奏会に行ってまいりました。大変申し訳ないのですが、この日の時点では、関西フィルも藤岡幸夫さんのこともよく知らなかったのですが、久しぶりのコンサートだから行く気になったのです。その時は入場料6,000円は少し高いかな!と感じたのですが、演奏を聴いてみて、第9は何度もいろんなオーケストラで聴きましたがこの演奏はかなりハイレベルで、すごいオーケストラだと直感的に感じました。入場料6,000円は、動画でおっしゃられていた通り、安い!得した!と思いました。それから、何よりも藤岡幸夫さんの指揮そのものに魅了されました。指揮を見てましたら、素人の合唱団に対する大変な配慮された指揮が、実によくわかる演奏でした私も素人合唱団に所属しておりましたので、オーケストラとの共演は何度も経験がありますがプロの指揮者には、時折指示が不明瞭な指揮者がおられますが、藤岡幸夫さんの指揮は大袈裟なほど、わかりやすい指示を出されていると感じられる指揮ぶりでした。やはり観客にも演奏家にも、本当に気づかいの人だな!と思いました。しかもナコさんのおっしゃられていた通り、体が熱くなってくるような演奏を引き出す全身全霊で渾身の力を込めた指揮ぶりが伝わる、心が動かされる演奏でした。動画のインタビューの通り、言ってみればクラシックに興味のない人でもクラシックが好きになるような魅力的なコンサートであったと思います。関西フィルと藤岡幸夫さん。これからウオッチしていきたいと思います。
武田さんのコンサートレポート、本当に胸熱です!!お客様に得したと感じさせる演奏って本当にすごいですよね。関西フィルはものすごく「体験」をくれるオーケストラだなと思いました!コンマスの岩谷さんどうでした?私少し聴いただけですぐファンになっちゃいまして(笑)
藤岡さんの覇気と発する熱量がすごかったです。動画を観てるだけで室温が完全5度上がりました。関西のオーケストラを紹介する動画が続きましたが、全部違った性格と魅力が、全部違った構成とアプローチで紹介されていて、とても面白かったです。
室温を音程で表現するとは!(笑)
藤岡さんの熱い思いが凄く伝わってくる動画ですね。
そうですよね!
エンター・ザ・ミュージックは毎回見てるので、そのうちnacoさんが出演するのではないかと、密かに願っています。
この番組のプロデューサーもナコさんだったはず…(たぶん)!ナコさんに届け〜(笑)
ありがとうございました。 藤岡さんのキャラクターが際立っているようですが、それを支えている?いや影響しあっている関西フィルがリハーサルの空気でよく解りました。やはり、nacoさんの構成・編集力が素晴らしい。本当に気づくと40分。お気に入りの交響曲を聴いた感じです。それにしても個性的と一言で言えない藤岡さんの発想・行動力ですね。
新井さん、ありがとうございます。これで大阪の4楽団のご紹介動画がすべて完成しました。新井さんのご尽力に感謝いたします。素敵な御縁を繋げて下さりありがとうございます!
関西フィルとても興味深い、もっと聞いてみたくなりました。そう言えば初めて生で聴いたオケは関西フィルだったなあ。
思い出のオーケストラなんですね!
関西フィルの練習風景を見てたら、何故か涙が出てきました。聴きに行きます。
いやはや神回ですね。藤岡さんのエンターザミュージックは見たことがあったけれど、関西フィルと22年もやっているとは知りませんでした。彼の語りはいつも熱いですね。
藤岡さんの話は心に届きますよね!
藤岡さんの本、2冊とも、購入しました。 終演後、楽屋口のファンの数にびっくり仰天しました。
本当にファンが多いですよね。それも本当に納得のお人柄ですよね~!
「人間が好き」・・いいですね。 「音楽」「コンサート」「定期演奏会」「小さな町での演奏会」「エンターザミュージック」そしてこのインタビュー・・・それらの向こう側には「人間」がいて、その「人間が好き」っという雰囲気がガチ伝わってきましたね~~。ビジネスでも、音楽でも、なんでも、相手は人間、その活動やビジネスの向こう側には「人間」がいるんだを見失ってはいけないですよね。 わたしも仕事柄、さまざまな役場に行ったりしますが・・・そこにいる職員は、「人間なんだ」ということを常に意識しています。市役所、県庁、入管、警察、公証役場・・どこでもです。 ただの受付マシーンではなく、そこには「人間」がいる。コンビニでの買い物でも、レジにいるのは「人間」です。ということで、単に買い物をしてお金を渡すだけでなく、ちょっとした会話(たいていは、ダジャレですが・・・もしかしたら反って迷惑・・・?(笑))をするようにしています。 藤岡さんの「人間が好き」という気持ちが、やっぱりいい音楽、いいオーケストラ、そしていいファンに繋がっているのでしょう。・・そんなふうに思いました。
人とコミュニケーションをとることが好きなんだな~と伝わりますよね。関西フィルのみなさんもそういう方が多いのかもしれませんね。練習の風景も本当にみなさん「仲間」という感じで素敵でした。
関西フィルの首席指揮者・藤岡幸夫さんの明るく情熱的な語り口から、クラシック音楽の面白さや楽しさ、そして様々な魅力が良く伝わって来ました。本当にクラシック音楽と一般の聴衆を大事にしている指揮者&オーケストラだと思います。そして、まだまだ『男性優位社会』でもあるクラシック音楽の世界ですが、関西フィルは女性団員の多いオーケストラでもあります。最近は、女性の優秀なソリストが増えて来て、クラシック音楽の世界も変わって来てはいますが・・・バッハ、ヘンデル、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームス、チャイコフスキー、シューベルト、シューマン・・・言うまでもなく、作曲家は男性だらけ、指揮者も然りですが、nacoさんは女性の一人として、まだまだ『男性優位』の現状についてどう思われますか?nacoさんの正直な気持ちをお聞かせ下さい😀
わぁーヤバい!インタビューだけで藤岡さんのファンになってしまった★熱意がMAX伝わってきたし人間味もある。是非とも聴いてみたいと思いました。
貴重なお話と演奏会の模様 ありがとうございました 藤岡さんがBSテレ東で担当しておられる番組も毎週楽しみに観ています
今日は楽しいひとときをありがとうございました。指揮者の人柄が伝わるインタビューは、nacoさんだからこそ出来ているような気がしました。藤岡さんが話好きなのもよくわかりました。また次のインタビューも期待してしまいますが、くれぐれも背伸びしないようにお取り組みください。
藤岡さんのお話、本当に魅力的ですよね。関西フィルのコンサートでは、毎回このお話も聞けるというのも、またバリューですよね♪
藤岡先生素敵❤❤❤ 2023 3/21 びわ湖ホールで 関西フィルの皆様の 子供達のための管弦楽の集い に私も 聴きに行きまして 藤岡先生の子供達へ接しされる雰囲気は 必ず オーケストラそして楽器を大好き💕にさせずには おかない❣️と感じて帰りましたが 来年も聴きに行きた~~い❤ 子供達もきっと 私と同じ、、、と思って居ます🎉🎉🎉
関西フィルを初めて聞いたのは初回の一万人の第九(大フィル、京市響と合同)で、まだ今の名称になって間もない頃でその時は全く名前も知りませんでした。活動を知る頻度が増えるのは大阪を離れた後です。藤岡マエストロの指揮、聴きに行きたいです。
初回の1万人の第九行かれたんですね!すごい体験🎶
初めまして。門真市の演奏会に行っていました。こんなお話が聞けるなんてありがとうございます。打楽器の方。本当にこちらが楽しくなるような演奏だったのでリハの様子が知れて納得でした。
えー!いらっしゃったのですね!ほんと愉しいコンサートでしたよね!裏側をお見せできてよかった🎶
楽しかった〜毎週欠かさずエンター・ザ・ミュージックは見ていますが、やっぱり音楽に対する情熱…感銘を受けました🎵
紗窓ともえさん、お久しぶりです!情熱感じますよね!!伝わってよかった♬
藤岡マエストロ、音楽への情熱が本当に素晴らしいですね。(*´∀`)♪。
関西フィル‼️見る目が変わりました(^-^)/藤岡さんのトークは納得しまくり、リムスキーコロサコフのスペイン奇想曲のバックがこれまた楽しいです(^-^)/(^-^)/
昔のがんばれ関フィルコンサートを思い出します。門真や東大阪もいいですね。このような地方公共団体が増えることを望みます。
色んな町でクラシック音楽が親しまれるといいですよね!
藤岡幸夫マエストロは、情熱的で面白い方ですね。喋りが最高!リハーサル映像を見て、オーケストラとのコミュニケーション、チームワークの良さを感じました。ここから温かくて情熱的な演奏が生まれるのですね。今までは、大フィル以外は知りませんでしたし、演奏を聴く機会もありませんでした。今回のnacoさんの動画で初めて知ったオーケストラがほとんどでした。この大阪オーケストラ動画シリーズで、私が感じたことは本当に大阪には、素晴らしく良いオーケストラが多いですね。
華のある方ですよね〜!オーケストラもかっこよくて、キラキラしていました🎶
本日、勤務の為配信終了後に見させていただきました。在阪オーケストラシリーズ今回は関西フィルハーモニー管弦楽団こちらは中規模のオーケストラで音楽監督がヴァイオリニストでピアニストのマリア・ジョアン・ピレシュと共演したオーギュスタン・デュメイ首席指揮者が藤岡幸夫さんで桂冠名誉指揮者が飯守泰次郎さんという顔触れで楽団員もひとりひとりが指揮者と意思疎通を図りつつまた楽団員同士で意思疎通を図りより良い音楽造りを目指して日々磨いている様子を伺い知る事が出来ました。大規模のオーケストラだと資金面は恵まれてはいるもののマンネリ化していて若者の集客が見込めない事を察知して若者にも親しんでもらおうと様々な企画コンサートを開いてクラシック以外にも積極的に取り上げる 真似出来ない注目株のオーケストラです。nacoさんもこれまでの在阪オーケストラのインタビューお疲れさまでした。地方都市オーケストラも活性化しないと衰退していく事を懸念してました。これからの活動に期待しています。
関西フィルがお客様を大切にされているのがよく伝わりますよね。今回の映像には使いませんでしたが、コンサート会場では事務局のみなさまが席まで挨拶まわりにいかれていて、感謝の気持ちを伝えられていました。素敵なシーンでした。
サッチーには、親しい飯森範親さんとの関係で、山響もたくさん振っていただいていています。ところで、かっこいいサッチーといえば、一見プレイボーイ
nacoさん、初めまして。2回に亘る鈴木優人さんのインタビューよりこちらに辿り着きました。今年は京都のバロックザールにもお越し頂くことを知りました。ようこそ門真へお越し下さいました。私たちに良くお話して下さる「クラシック音楽の底辺を広げる」と言うお言葉は大好きな山本直純さんが指揮者武者修行で外国に旅立たれる小澤征爾さんに掛けられたものであります。とても嬉しく感じました。先日ご縁あって関西フィルの音楽サロンにお招き頂き、3人のコンサートマスターの存在を知り、終演後先日30日のリハーサル風景の見学の抽選にも当選させて頂いたのにも関わらず、コロナ接種の副反応で欠席せざるを得なくなりました。nacoさんが再び御来阪の折には矢沢永吉さんの大ファンな藤岡マエストロのお気に入りの曲等お尋ね頂けますと幸いに存じます。機会がございましたら鈴木優人さんのおじ様に当たります鈴木秀美さんの率いられます神戸市室内管弦楽団と朝比奈隆さんの御子息であります朝比奈千足さんの率いられます神戸フィルハーモニック(何方も神戸文化ホールがホームグラウンドにしておられます)にもお訪ね頂けますと幸いに存じます。クレジットカードを持ちませんので、行く行くはPayPay等スマホ決済等も取り入れて頂けますと即バイエルコースに登録させて頂きたいです。素敵な笑顔と分かりやすい説明にいつまでも応援したいと思えるお方に巡り会いました。どうかお身体を大切にお過ごし下さいませ。
すずすいにいくち さん、コメントありがとうございます♬関西にいらっしゃるんですね♪メンバーシップの手続きに関しては、私が設定しているのではなく、TH-camが決めているので、変更ができないのです…申し訳ありません!
nacoさん、こんにちは。先日は❤️を拙いコメントに賜り、嬉しさで飛び上がりました〜ありがとうございます。お仕事をなさりながらのTH-cam動画配信、ご無理なさらぬ様お祈りしております。
おおお!R4/10/28の定期では、貴志康一、伊福部昭に並んで、木島由美子の曲が!すごい!
いいプログラムですよね!
是非っ、静岡にも!お待ちしております。
「いらっしゃ~い (^^♪」門真市民です。関西らしい、元気・面白い・明るい OK!ちょくちょく足を運ばせていただきます。メッチャ熱い動画でした *\(^o^)/*
なんと!門真市民!うらやましい~!
偶然(指揮者の変更)ですが、1月3日のニューイヤーコンサート(残念ながら関西フィルではありませんけど)で藤岡幸夫マエストロに会えることになりました。軽妙なトークが聞けるかもしれないと思うと今から新年が楽しみです。インタビュー中のBGMも好きな曲ばかり。特にコンサート映像のリムスキー=コルサコフ「スペイン奇想曲」は私の大好きな曲です。関西のノリっていいですね(^^♪
もしや、新日のコンサートですかね?スペイン奇想曲私も大好きです〜!趣味が合いそうですね〜☺️
@@nacoclassic naco さんその「もしや」です。実は@眼鏡さまにオススメいただきました。「趣味が合いそう」・・・やばい!月光組が騒ぎ出しそう(笑)
@@shattori7978 さん ゾロゾロゾロ(入場の音)・・・なんか、呼びました?・・・ノロノロノロ(出場の音)
@@月光を弾こう さん断じて呼んでません(笑)
難解な現代曲はあまり愛されず、今、世界のクラシックファンから愛され、繰り返し演奏される現代作曲家は映画音楽の大御所、ジョン・ウィリアムズだったりしますよね。ウィーンフィルやベルリンフィルがその現代作曲家一人だけの演奏会をして、しかもそれをライブレコーディングして、世界中で売れてしまう人って、この人以外知らないです。スターウォーズのダースベーダーのマーチだったり、楽団員がワクワクしている映像がのこっていますし。ここまでできる現代クラシックの作曲家って確かにいないですよね。たしかに「新しい曲は知らないからコンサート行かない」はクラシック業界の当たり前になっていますよね。藤岡さんがやろうとしていることに賛同します。伊福部昭さんが生きていらしたら私も新作発表会に行ったかもしれませんが。
藤岡マエストロとの先日の青山でのイベント大変楽しく参加させていただきました。(この動画を先に見ておいた方がもっと良かったかもしれませんが。)藤岡マエストロ指揮の関西フィルのシベリウスを聴きに行かねばと思いました。nacoさんは生でも素晴らしいよどみないトークで楽しませていただき、動画以上に素敵なお姿も拝見できて大変良かったです。TH-camだけでも素晴らしいですが、あのようなイベントまで提供してくださり、人生の楽しみが広がり、深まってとてもありがたく思っています。
「音楽はお好きですか」「続・音楽はお好きですか」の、kindle 版を是非発売していただければ!
動画の中に出てきた貴志康一さんの曲で、日本スケッチという組曲はマンドリンクラブでたまに演奏されてますね。
東京一極集中は同意ですね。「東京〜」というオーケストラは、東京交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京都交響楽団、東京ニューシティ管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団と、日本オーケストラ連盟の正/準会員だけでも6つもあるんですよね。(まあ、東京近辺に住んでいる者にとっては、ありがたいのですが…)
人口の多いところに様々なサービスが集中するのは致し方ない気もしますが、各自治体がもっともっと盛り上がるように楽団や音楽家のみなさんが頑張ってくださるのを知ると嬉しいものですよね〜!
勉強になります。ありがとうございます。
嬉しいです♬
関西フィルの創始者は宇宿允人です。はじめはヴィエール室内管弦楽団やがて血の出るような努力でヴィエールフィルハーモニックに初代コンサートマスターは松永みどり。つまり宇宿允人がいなければ今の関西フィルは存在しない。藤岡氏のお話は関西フィルの歴史の半分です。皆さんこれを銘記してください。 宇宿允人は10年前東日本大震災の1週間前に鬼籍に入りました。 世界に通用する凄い指揮者でした。
足達さんそんな宇宿氏がいなかった事にしている関フィルの、一体何処が良いのか、さっぱり分かりませんよね?
今回は関フィルをとりあげていただきありがとうございました。大フィルに続いての関西versionオケの素晴らしさを認識できてとてもうれしかったです!また藤岡さん、めちゃくちゃのトークパーソンなんですね!早速関西フィルのメンバーになりました。特に大フィルと関フィル、それぞれ色が違う、匂いが違う感じが良かったです。早速メンバーになりました。本も買おうかな(笑)!
おお!会員になられたのですね!!素敵〜!!藤岡さんもそうですし、関西フィルも、本当にキラキラとしていていいオーケストラですよね〜!!!
hattoriさん!「いいね」しましたよ!
ありがたき幸せ!
@@shattori7978 さん 「余は、苦しゅうないぞ。」
サッチーはカッコいいですね。飯森範親さんとの関係で山響もたくさん振っていただいていますので、目の前で素敵な指揮姿をよく拝見しています。現山響専務理事の西濱さんとの、ダブルブッキング事件、面白かったです。日本を、日本の地方を大切にしなければ、日本の文化は衰えます。東京一極集中の弊害は、音楽だけに限らず、いろんな文化芸術にも言えますね。大阪は大都会で、「地方」とは思いませんが、地方のオケをどんどん応援したいです。
ダブルブッキングのエピソードで、いかに関西フィルが各地の公演を大切に思っているのか、私も心に響きました。
大阪には4つのオーケストラがある。大阪フィル・関西フィル・センチュリー・大阪交響楽団。ライバル関係にあると同時に東京では考えられないだろうが、同じ日に同じ会場で4つのオーケストラが連続で演奏会をするなど交流が多い。今年は新しい試みとして、シューベルトチクルスをそれぞれのオーケストラが1回づつ受け持ちで5日連続(真ん中の1日は休みでシューベルトについてのシンポジウム)というおそろしい演奏会がある。ちなみにオーケストラは4つなのに、指揮者はただ一人、山田和樹、勇者だわ。
大阪には熱いオーケストラがたくさんあるんですね!来年はできれば聴きに行きたいですね💕今私たちが楽しんでいるクラシック音楽にもみんな「初演」を経験し、批判を浴びたり喝采されたり、そして愛され続けて今があるんですよね。藤岡さんのような方がいてくださると、名曲、クラシックと呼ばれるものが未来に残って行くんですね。今回の動画もほんとに楽しく、あっという間でした🎶ありがとうございました。
おお!そんなJunkoさんにおすすめしたいコンサートあるので動画にします!
ウィーンで言うところの大フィルはウィーンフィルで関西フィルはウィーン交響楽団って感じで、良いですよね😃
なるほど!おもしろい!
「ゲンダイオンガク」について、自分も同じことを思っていました。そういう意味では動画の趣旨からは外れますが、吹奏楽の世界では毎年しっかりとした調性感を持つ現代音楽慣れしていない人でも聴きやすい新作が次々と生まれているので、案外その辺りが突破口になるのかもしれません。ちなみにヨーロッパの作曲界では一度は捨てた調性に回帰する動きも起こっているようですね。それから藤岡先生が紹介されていた松本宗利音さん、9月の大フィル定期に登場して本当に素晴らしかったです。若手指揮者からイメージする尖った感じ、シャープなスタイル、性急なテンポ感とは一線を画する全くブレのない巨匠風の音楽作り。日本版ティーレマンとも言うべき逸材です。これで大阪4オケ全部揃いましたが、できれば今後もメディアに露出の機会が少ない地方オケやユニークな活動をしているアマオケなども取り上げてほしいです。個人的にはアンサンブル金沢や琉球交響楽団、アマオケなら西播磨交響楽団や石垣フィルなど。
そうですか!松本宗利音さんと関西フィルの音楽、愉しみですね!
藤岡幸夫さんとの対談楽しく拝見いたしました。藤岡さんの熱い想いが凄く伝わりました。ありがとうございました☘️今年の8月に私の好きなCateenさんとショパンのピアノ協奏曲第1番のチケット取って楽しみにしていたのに、コロナで緊急事態宣言が出て苦渋の選択で諦めました。でも、エンターザミュージックで収録して下さっていて、来年の2/5に放送されるのでとても楽しみにしています。情熱的でよく歌うオーケストラぜひ「生」で聞きたいです。nacoさんのインタビューは、とっても話を引き出す力がありますね。素敵です🧡また、練習風景も見れて構成も素晴らしいと思いました。ありがとうございました。
藤岡さん、本当に熱い方ですよね!インタビューは私が引きだしたというよりは、藤岡さんが自由にお話しくださったのです♬練習風景もコンサートの映像も、素敵ですよね!お届けできてよかったです!
熱い方ですね。
(゚ー゚)(。_。)ウンウン
素敵なインタビューをありがとうございます。10:25 このあたりからの藤岡マエストロの想いとリーダーシップに痺れました。14:00 ここからの「新しい作品の初演をみんなでワクワクしながら聴く時代がもう一度来なければならない」この一言に痺れました。ポップスでは当たり前のこのワクワク感(あのアーティストの新曲が出る〜)がクラシックでは確かに薄いと気付かされました。あのマエストロが、あのオーケストラが、あの「何度も繰り返し聴いたあの好きな曲を演奏してくれる」というワクワクがはたくさんあると思いますが、確かに新曲でというのは、、、。また楽しみにしております!
nacoさんがインタビューするとどの指揮者も自然体でいろんな話をしてくださる。結果指揮者の個性も人間性も、ひいては音楽性まで短い時間で溢れ出てくる気がします。いつも私の音楽の世界を広げてくれる素晴らしいインタビュー映像を届けてくださり感謝です。藤岡さんは東北のとある地方都市で聞いたのが初めてでしたがその時も確かにいろんなおしゃべりをしていました(^^)個人的にはデュメイさんも気になり過ぎていろいろ演奏を聞いてみようと思います。今回も素晴らしいインタビューありがとうございました😊(いつもメモする姿勢もインタビュアーとして好ましいです☺️)
わぁ、嬉しいコメントありがとうございます🎶デュメイは2022年には絶対聴きたいーって思いますよね!
nacoさん、7チャンネルの女子アナに負けてないぞ。
いえ、藤岡さんがすごいから私がそこそこでも大丈夫なだけなんです、実は。
藤岡さん。エンターザミュージックに村治さん。出演させてあげてください?
19:20
いよいよ本格的な番組になってきた(笑)(チャンネルではなく番組)なんか残念に感じるここまでのクオリティの番組ならピンマイクもっと音質いいつにしてもいいような
後進国の定義とは?数量的に。
密着取材ありがとうございました! 「17:40 ~リハーサル風景からの 19:41 ~関西フィルってどんな楽団?」のあたり…特に嬉しい内容です(^^) 関西フィルって楽しいオーケストラでしょう?(自画自賛)今後ともよろしくお願いいたします!!
たくさんご協力いただきありがとうございます♬
これからも全国様々な町で、関西フィルが歌うのを楽しみにしています♬
ありがとうございます。来月東大阪のホールでの公演楽しみです。
とても素敵なホールです、藤岡さんのお人柄タイミングよく紹介されより良く興味が湧きました。関西フィル初めてでワクワクしてます。
関西には大フィルや大響以外にもいろんなオーケストラがあるんですね。このインタビューもとても面白かったです。特に、藤岡さんの現代音楽への危機感にはとても共感しました。多くの人に愛される作品が生まれないと、クラシックは永遠だけど衰退するという発言は心に刺さりました。クラシック愛というか音楽愛がひしひしと感じられて、「新作」にも注目しないといけないと改めて感じたインタビューでした。素晴らしいオーケストラのご紹介、どうもありがとうございました。
クラシックは永遠だけど衰退する。
すごい言葉ですよね。
関西フィルと藤岡さんの挑戦、これからも注目したいです😊
藤岡マエストロ、おっしゃること全てが的を得ています!
楽しい企画ありがとうございます。藤岡さんはとっても魅力的な人で、「エンターザミュージック」は毎週見てるし、本も2冊とも買いました!
とにかくクラシック音楽の楽しさを伝えてくれる人ですね!関西フィルも聴いてみたいのですが、今のコロナの状況ではちょっと大阪まで行く勇気が湧かないです(^^;
できれば、一度東京にも遠征に来て欲しいものです!
本当に、色んな地域で輝く演奏が聴けるといいですよね〜!
ブラボー!藤岡マエストロと同じ考えです!うちの市にも是非っ!
エンターザミュージックみてます!
関西フィルは80年代中頃に初めて聴きました。その後2000年〜10年位に大阪出張の際に何度か定期演奏会を聴かせていただきました。その時の感想は、以前よりかなりレベルアップして一生懸命に演奏されていてとてもいい印象を受けました。ピアニストの園田隆弘さんの最後の演奏会も立ち見でしたがとても印象に残っています。最近は出張のタイミングやコロナのせいもあり聴けていませんが、また生演奏を聴ける事を楽しみにしています。
マエストロのクラシックに対する情熱と その情熱を全員で形にしていく楽団の素晴らしさ 最高です!
間違いないです!!!
熱いインタビューでしたね✨こういう方が引っ張っていかないとなかなか現状を打ち破っていくことは難しいのだと思います。
ありがとうございます!シベリウス交響曲全集買わせて頂き愉しく聴いてます♪
sinさん、いつもありがとうございます♬
全集いいですよね!!!
この動画に対してコメントさせていただきます
私は12月4日の浜松アクトシティでの第9の演奏会に行ってまいりました。
大変申し訳ないのですが、この日の時点では、関西フィルも藤岡幸夫さんのことも
よく知らなかったのですが、久しぶりのコンサートだから行く気になったのです。
その時は入場料6,000円は少し高いかな!と感じたのですが、
演奏を聴いてみて、第9は何度もいろんなオーケストラで聴きましたが
この演奏はかなりハイレベルで、すごいオーケストラだと直感的に感じました。
入場料6,000円は、動画でおっしゃられていた通り、安い!得した!と思いました。
それから、何よりも藤岡幸夫さんの指揮そのものに魅了されました。
指揮を見てましたら、素人の合唱団に対する大変な配慮された指揮が、実によくわかる演奏でした
私も素人合唱団に所属しておりましたので、オーケストラとの共演は何度も経験がありますが
プロの指揮者には、時折指示が不明瞭な指揮者がおられますが、藤岡幸夫さんの指揮は
大袈裟なほど、わかりやすい指示を出されていると感じられる指揮ぶりでした。
やはり観客にも演奏家にも、本当に気づかいの人だな!と思いました。
しかもナコさんのおっしゃられていた通り、体が熱くなってくるような演奏を引き出す
全身全霊で渾身の力を込めた指揮ぶりが伝わる、心が動かされる演奏でした。
動画のインタビューの通り、言ってみればクラシックに興味のない人でも
クラシックが好きになるような魅力的なコンサートであったと思います。
関西フィルと藤岡幸夫さん。
これからウオッチしていきたいと思います。
武田さんのコンサートレポート、本当に胸熱です!!
お客様に得したと感じさせる演奏って本当にすごいですよね。関西フィルはものすごく「体験」をくれるオーケストラだなと思いました!
コンマスの岩谷さんどうでした?私少し聴いただけですぐファンになっちゃいまして(笑)
藤岡さんの覇気と発する熱量がすごかったです。動画を観てるだけで室温が完全5度上がりました。
関西のオーケストラを紹介する動画が続きましたが、全部違った性格と魅力が、全部違った構成とアプローチで紹介されていて、とても面白かったです。
室温を音程で表現するとは!(笑)
藤岡さんの熱い思いが凄く伝わってくる動画ですね。
そうですよね!
エンター・ザ・ミュージックは毎回見てるので、そのうちnacoさんが出演するのではないかと、密かに願っています。
この番組のプロデューサーもナコさんだったはず…(たぶん)!ナコさんに届け〜(笑)
ありがとうございました。 藤岡さんのキャラクターが際立っているようですが、それを支えている?いや影響しあっている関西フィルがリハーサルの空気でよく解りました。やはり、nacoさんの構成・編集力が素晴らしい。本当に気づくと40分。お気に入りの交響曲を聴いた感じです。それにしても個性的と一言で言えない藤岡さんの発想・行動力ですね。
新井さん、ありがとうございます。これで大阪の4楽団のご紹介動画がすべて完成しました。新井さんのご尽力に感謝いたします。素敵な御縁を繋げて下さりありがとうございます!
関西フィルとても興味深い、もっと聞いてみたくなりました。そう言えば初めて生で聴いたオケは関西フィルだったなあ。
思い出のオーケストラなんですね!
関西フィルの練習風景を見てたら、何故か涙が出てきました。
聴きに行きます。
いやはや神回ですね。藤岡さんのエンターザミュージックは見たことがあったけれど、関西フィルと22年もやっているとは知りませんでした。彼の語りはいつも熱いですね。
藤岡さんの話は心に届きますよね!
藤岡さんの本、2冊とも、購入しました。 終演後、楽屋口のファンの数にびっくり仰天しました。
本当にファンが多いですよね。それも本当に納得のお人柄ですよね~!
「人間が好き」・・いいですね。 「音楽」「コンサート」「定期演奏会」「小さな町での演奏会」「エンターザミュージック」そしてこのインタビュー・・・それらの向こう側には「人間」がいて、その「人間が好き」っという雰囲気がガチ伝わってきましたね~~。ビジネスでも、音楽でも、なんでも、相手は人間、その活動やビジネスの向こう側には「人間」がいるんだを見失ってはいけないですよね。
わたしも仕事柄、さまざまな役場に行ったりしますが・・・そこにいる職員は、「人間なんだ」ということを常に意識しています。市役所、県庁、入管、警察、公証役場・・どこでもです。
ただの受付マシーンではなく、そこには「人間」がいる。コンビニでの買い物でも、レジにいるのは「人間」です。ということで、単に買い物をしてお金を渡すだけでなく、ちょっとした会話(たいていは、ダジャレですが・・・もしかしたら反って迷惑・・・?(笑))をするようにしています。
藤岡さんの「人間が好き」という気持ちが、やっぱりいい音楽、いいオーケストラ、そしていいファンに繋がっているのでしょう。・・そんなふうに思いました。
人とコミュニケーションをとることが好きなんだな~と伝わりますよね。
関西フィルのみなさんもそういう方が多いのかもしれませんね。
練習の風景も本当にみなさん「仲間」という感じで素敵でした。
関西フィルの首席指揮者・藤岡幸夫さんの明るく情熱的な語り口から、クラシック音楽の面白さや楽しさ、そして様々な魅力が良く伝わって来ました。本当にクラシック音楽と一般の聴衆を大事にしている指揮者&オーケストラだと思います。
そして、まだまだ『男性優位社会』でもあるクラシック音楽の世界ですが、関西フィルは女性団員の多いオーケストラでもあります。
最近は、女性の優秀なソリストが増えて来て、クラシック音楽の世界も変わって来てはいますが・・・
バッハ、ヘンデル、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームス、チャイコフスキー、シューベルト、シューマン・・・
言うまでもなく、作曲家は男性だらけ、指揮者も然りですが、nacoさんは女性の一人として、まだまだ『男性優位』の現状についてどう思われますか?
nacoさんの正直な気持ちをお聞かせ下さい😀
わぁーヤバい!
インタビューだけで藤岡さんのファンになってしまった★
熱意がMAX伝わってきたし人間味もある。
是非とも聴いてみたいと思いました。
貴重なお話と演奏会の模様 ありがとうございました 藤岡さんがBSテレ東で担当しておられる番組も毎週楽しみに観ています
今日は楽しいひとときをありがとうございました。指揮者の人柄が伝わるインタビューは、nacoさんだからこそ出来ているような気がしました。藤岡さんが話好きなのもよくわかりました。また次のインタビューも期待してしまいますが、くれぐれも背伸びしないようにお取り組みください。
藤岡さんのお話、本当に魅力的ですよね。
関西フィルのコンサートでは、毎回このお話も聞けるというのも、またバリューですよね♪
藤岡先生素敵❤❤❤ 2023 3/21 びわ湖ホールで 関西フィルの皆様の 子供達のための管弦楽の集い に私も 聴きに行きまして 藤岡先生の子供達へ接しされる雰囲気は 必ず オーケストラそして楽器を大好き💕にさせずには おかない❣️と感じて帰りましたが 来年も聴きに行きた~~い❤ 子供達もきっと 私と同じ、、、と思って居ます🎉🎉🎉
関西フィルを初めて聞いたのは初回の一万人の第九(大フィル、京市響と合同)で、まだ今の名称になって間もない頃でその時は全く名前も知りませんでした。活動を知る頻度が増えるのは大阪を離れた後です。藤岡マエストロの指揮、聴きに行きたいです。
初回の1万人の第九行かれたんですね!すごい体験🎶
初めまして。
門真市の演奏会に行っていました。こんなお話が聞けるなんてありがとうございます。
打楽器の方。本当にこちらが楽しくなるような演奏だったので
リハの様子が知れて納得でした。
えー!いらっしゃったのですね!
ほんと愉しいコンサートでしたよね!
裏側をお見せできてよかった🎶
楽しかった〜
毎週欠かさずエンター・ザ・ミュージックは見ていますが、やっぱり音楽に対する情熱…感銘を受けました🎵
紗窓ともえさん、お久しぶりです!
情熱感じますよね!!伝わってよかった♬
藤岡マエストロ、音楽への情熱が本当に素晴らしいですね。(*´∀`)♪。
関西フィル‼️見る目が変わりました(^-^)/藤岡さんのトークは納得しまくり、リムスキーコロサコフのスペイン奇想曲のバックがこれまた楽しいです(^-^)/(^-^)/
昔のがんばれ関フィルコンサートを思い出します。門真や東大阪もいいですね。このような地方公共団体が増えることを望みます。
色んな町でクラシック音楽が親しまれるといいですよね!
藤岡幸夫マエストロは、情熱的で面白い方ですね。喋りが最高!リハーサル映像を見て、オーケストラとのコミュニケーション、チームワークの良さを感じました。ここから温かくて情熱的な演奏が生まれるのですね。今までは、大フィル以外は知りませんでしたし、演奏を聴く機会もありませんでした。今回のnacoさんの動画で初めて知ったオーケストラがほとんどでした。この大阪オーケストラ動画シリーズで、私が感じたことは本当に大阪には、素晴らしく良いオーケストラが多いですね。
華のある方ですよね〜!
オーケストラもかっこよくて、キラキラしていました🎶
本日、勤務の為配信終了後に見させていただきました。在阪オーケストラシリーズ今回は
関西フィルハーモニー管弦楽団
こちらは中規模のオーケストラで音楽監督が
ヴァイオリニストでピアニストのマリア・ジョアン・ピレシュと共演した
オーギュスタン・デュメイ
首席指揮者が藤岡幸夫さんで桂冠名誉指揮者が飯守泰次郎さんという顔触れで楽団員もひとりひとりが指揮者と意思疎通を図りつつ
また楽団員同士で意思疎通を図りより良い音楽造りを目指して日々磨いている様子を伺い知る事が出来ました。
大規模のオーケストラだと資金面は恵まれてはいるもののマンネリ化していて若者の集客が見込めない事を察知して
若者にも親しんでもらおうと様々な企画コンサートを開いてクラシック以外にも積極的に取り上げる
真似出来ない注目株のオーケストラです。nacoさんもこれまでの在阪オーケストラのインタビューお疲れさまでした。
地方都市オーケストラも活性化しないと衰退していく事を懸念してました。これからの活動に期待しています。
関西フィルがお客様を大切にされているのがよく伝わりますよね。
今回の映像には使いませんでしたが、コンサート会場では事務局のみなさまが席まで挨拶まわりにいかれていて、感謝の気持ちを伝えられていました。素敵なシーンでした。
サッチーには、親しい飯森範親さんとの関係で、山響もたくさん振っていただいていています。
ところで、かっこいいサッチーといえば、一見プレイボーイ
nacoさん、初めまして。
2回に亘る鈴木優人さんのインタビューよりこちらに辿り着きました。
今年は京都のバロックザールにもお越し頂くことを知りました。
ようこそ門真へお越し下さいました。
私たちに良くお話して下さる
「クラシック音楽の底辺を広げる」と言う
お言葉は大好きな山本直純さんが指揮者武者修行で外国に旅立たれる小澤征爾さんに掛けられたものであります。とても嬉しく感じました。
先日ご縁あって関西フィルの音楽サロンにお招き頂き、3人のコンサートマスターの存在を知り、
終演後先日30日のリハーサル風景の見学の抽選にも当選させて頂いたのにも関わらず、コロナ接種の副反応で欠席せざるを得なくなりました。
nacoさんが再び御来阪の折には
矢沢永吉さんの大ファンな藤岡マエストロの
お気に入りの曲等お尋ね頂けますと幸いに存じます。機会がございましたら
鈴木優人さんのおじ様に当たります
鈴木秀美さんの率いられます神戸市室内管弦楽団と
朝比奈隆さんの御子息であります
朝比奈千足さんの率いられます
神戸フィルハーモニック(何方も神戸文化ホールがホームグラウンドにしておられます)
にもお訪ね頂けますと幸いに存じます。
クレジットカードを持ちませんので、行く行くは
PayPay等スマホ決済等も取り入れて頂けますと
即バイエルコースに登録させて頂きたいです。
素敵な笑顔と分かりやすい説明にいつまでも応援したいと思えるお方に巡り会いました。どうかお身体を大切にお過ごし下さいませ。
すずすいにいくち さん、コメントありがとうございます♬
関西にいらっしゃるんですね♪
メンバーシップの手続きに関しては、私が設定しているのではなく、TH-camが決めているので、変更ができないのです…申し訳ありません!
nacoさん、こんにちは。
先日は❤️を拙いコメントに賜り、嬉しさで
飛び上がりました〜ありがとうございます。
お仕事をなさりながらのTH-cam動画配信、ご無理なさらぬ様お祈りしております。
おおお!R4/10/28の定期では、貴志康一、伊福部昭に並んで、木島由美子の曲が!すごい!
いいプログラムですよね!
是非っ、静岡にも!お待ちしております。
「いらっしゃ~い (^^♪」門真市民です。関西らしい、元気・面白い・明るい OK!
ちょくちょく足を運ばせていただきます。メッチャ熱い動画でした *\(^o^)/*
なんと!門真市民!うらやましい~!
偶然(指揮者の変更)ですが、1月3日のニューイヤーコンサート(残念ながら関西フィルではありませんけど)で藤岡幸夫マエストロに会えることになりました。軽妙なトークが聞けるかもしれないと思うと今から新年が楽しみです。インタビュー中のBGMも好きな曲ばかり。特にコンサート映像のリムスキー=コルサコフ「スペイン奇想曲」は私の大好きな曲です。関西のノリっていいですね(^^♪
もしや、新日のコンサートですかね?
スペイン奇想曲私も大好きです〜!趣味が合いそうですね〜☺️
@@nacoclassic naco さん
その「もしや」です。実は@眼鏡さまにオススメいただきました。
「趣味が合いそう」・・・やばい!月光組が騒ぎ出しそう(笑)
@@shattori7978 さん ゾロゾロゾロ(入場の音)・・・なんか、呼びました?・・・ノロノロノロ(出場の音)
@@月光を弾こう さん
断じて呼んでません(笑)
難解な現代曲はあまり愛されず、今、世界のクラシックファンから愛され、繰り返し演奏される現代作曲家は映画音楽の大御所、ジョン・ウィリアムズだったりしますよね。
ウィーンフィルやベルリンフィルがその現代作曲家一人だけの演奏会をして、しかもそれをライブレコーディングして、世界中で売れてしまう人って、この人以外知らないです。
スターウォーズのダースベーダーのマーチだったり、楽団員がワクワクしている映像がのこっていますし。
ここまでできる現代クラシックの作曲家って確かにいないですよね。
たしかに「新しい曲は知らないからコンサート行かない」はクラシック業界の当たり前になっていますよね。
藤岡さんがやろうとしていることに賛同します。
伊福部昭さんが生きていらしたら私も新作発表会に行ったかもしれませんが。
藤岡マエストロとの先日の青山でのイベント大変楽しく参加させていただきました。(この動画を先に見ておいた方がもっと良かったかもしれませんが。)藤岡マエストロ指揮の関西フィルのシベリウスを聴きに行かねばと思いました。nacoさんは生でも素晴らしいよどみないトークで楽しませていただき、動画以上に素敵なお姿も拝見できて大変良かったです。TH-camだけでも素晴らしいですが、あのようなイベントまで提供してくださり、人生の楽しみが広がり、深まってとてもありがたく思っています。
「音楽はお好きですか」「続・音楽はお好きですか」の、kindle 版を是非発売していただければ!
動画の中に出てきた貴志康一さんの曲で、日本スケッチという組曲はマンドリンクラブでたまに演奏されてますね。
東京一極集中は同意ですね。「東京〜」というオーケストラは、東京交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京都交響楽団、東京ニューシティ管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団と、日本オーケストラ連盟の正/準会員だけでも6つもあるんですよね。(まあ、東京近辺に住んでいる者にとっては、ありがたいのですが…)
人口の多いところに様々なサービスが集中するのは致し方ない気もしますが、各自治体がもっともっと盛り上がるように楽団や音楽家のみなさんが頑張ってくださるのを知ると嬉しいものですよね〜!
勉強になります。ありがとうございます。
嬉しいです♬
関西フィルの創始者は宇宿允人です。はじめはヴィエール室内管弦楽団やがて血の出るような努力でヴィエールフィルハーモニックに初代コンサートマスターは松永みどり。
つまり宇宿允人がいなければ今の関西フィルは存在しない。
藤岡氏のお話は関西フィルの歴史の半分です。
皆さんこれを銘記してください。
宇宿允人は10年前東日本大震災の1週間前に鬼籍に入りました。
世界に通用する凄い指揮者でした。
足達さん
そんな宇宿氏がいなかった事にしている関フィルの、一体何処が良いのか、さっぱり分かりませんよね?
今回は関
フィルをとりあげていただきありがとうございました。大フィルに続いての関西versionオケの素晴らしさを認識できてとてもうれしかったです!また藤岡さん、めちゃくちゃのトークパーソンなんですね!早速関西フィルのメンバーになりました。特に大フィルと関フィル、それぞれ色が違う、匂いが違う感じが良かったです。早速メンバーになりました。本も買おうかな(笑)!
おお!会員になられたのですね!!素敵〜!!
藤岡さんもそうですし、関西フィルも、本当にキラキラとしていていいオーケストラですよね〜!!!
hattoriさん!「いいね」しましたよ!
ありがたき幸せ!
@@shattori7978 さん 「余は、苦しゅうないぞ。」
サッチーはカッコいいですね。飯森範親さんとの関係で山響もたくさん振っていただいていますので、目の前で素敵な指揮姿をよく拝見しています。
現山響専務理事の西濱さんとの、ダブルブッキング事件、面白かったです。日本を、日本の地方を大切にしなければ、日本の文化は衰えます。東京一極集中の弊害は、音楽だけに限らず、いろんな文化芸術にも言えますね。大阪は大都会で、「地方」とは思いませんが、地方のオケをどんどん応援したいです。
ダブルブッキングのエピソードで、いかに関西フィルが各地の公演を大切に思っているのか、私も心に響きました。
大阪には4つのオーケストラがある。
大阪フィル・関西フィル・センチュリー・大阪交響楽団。
ライバル関係にあると同時に
東京では考えられないだろうが、同じ日に同じ会場で4つのオーケストラが連続で演奏会をするなど交流が多い。
今年は新しい試みとして、シューベルトチクルスをそれぞれのオーケストラが1回づつ受け持ちで5日連続(真ん中の1日は休みでシューベルトについてのシンポジウム)というおそろしい演奏会がある。
ちなみにオーケストラは4つなのに、指揮者はただ一人、山田和樹、勇者だわ。
大阪には熱いオーケストラがたくさんあるんですね!来年はできれば聴きに行きたいですね💕
今私たちが楽しんでいるクラシック音楽にもみんな「初演」を経験し、批判を浴びたり喝采されたり、そして愛され続けて今があるんですよね。藤岡さんのような方がいてくださると、名曲、クラシックと呼ばれるものが未来に残って行くんですね。
今回の動画もほんとに楽しく、あっという間でした🎶ありがとうございました。
おお!そんなJunkoさんにおすすめしたいコンサートあるので動画にします!
ウィーンで言うところの大フィルはウィーンフィルで関西フィルはウィーン交響楽団って感じで、良いですよね😃
なるほど!おもしろい!
「ゲンダイオンガク」について、自分も同じことを思っていました。そういう意味では動画の趣旨からは外れますが、吹奏楽の世界では毎年しっかりとした調性感を持つ現代音楽慣れしていない人でも聴きやすい新作が次々と生まれているので、案外その辺りが突破口になるのかもしれません。ちなみにヨーロッパの作曲界では一度は捨てた調性に回帰する動きも起こっているようですね。
それから藤岡先生が紹介されていた松本宗利音さん、9月の大フィル定期に登場して本当に素晴らしかったです。若手指揮者からイメージする尖った感じ、シャープなスタイル、性急なテンポ感とは一線を画する全くブレのない巨匠風の音楽作り。日本版ティーレマンとも言うべき逸材です。
これで大阪4オケ全部揃いましたが、できれば今後もメディアに露出の機会が少ない地方オケやユニークな活動をしているアマオケなども取り上げてほしいです。個人的にはアンサンブル金沢や琉球交響楽団、アマオケなら西播磨交響楽団や石垣フィルなど。
そうですか!松本宗利音さんと関西フィルの音楽、愉しみですね!
藤岡幸夫さんとの対談
楽しく拝見いたしました。
藤岡さんの熱い想いが凄く伝わりました。ありがとうございました☘️
今年の8月に私の好きなCateenさんとショパンのピアノ協奏曲第1番のチケット取って楽しみにしていたのに、コロナで緊急事態宣言が出て苦渋の選択で諦めました。でも、エンターザミュージックで収録して下さっていて、来年の2/5に放送されるのでとても楽しみにしています。
情熱的でよく歌うオーケストラぜひ「生」で聞きたいです。
nacoさんのインタビューは、とっても話を引き出す力がありますね。素敵です🧡また、練習風景も見れて構成も素晴らしいと思いました。ありがとうございました。
藤岡さん、本当に熱い方ですよね!
インタビューは私が引きだしたというよりは、藤岡さんが自由にお話しくださったのです♬
練習風景もコンサートの映像も、素敵ですよね!お届けできてよかったです!
熱い方ですね。
(゚ー゚)(。_。)ウンウン
素敵なインタビューをありがとうございます。
10:25 このあたりからの藤岡マエストロの想いとリーダーシップに痺れました。
14:00 ここからの「新しい作品の初演をみんなでワクワクしながら聴く時代がもう一度来なければならない」
この一言に痺れました。
ポップスでは当たり前のこのワクワク感(あのアーティストの新曲が出る〜)がクラシックでは確かに薄いと気付かされました。あのマエストロが、あのオーケストラが、あの「何度も繰り返し聴いたあの好きな曲を演奏してくれる」というワクワクがはたくさんあると思いますが、確かに新曲でというのは、、、。
また楽しみにしております!
nacoさんがインタビューするとどの指揮者も自然体でいろんな話をしてくださる。結果指揮者の個性も人間性も、ひいては音楽性まで短い時間で溢れ出てくる気がします。いつも私の音楽の世界を広げてくれる素晴らしいインタビュー映像を届けてくださり感謝です。
藤岡さんは東北のとある地方都市で聞いたのが初めてでしたがその時も確かにいろんなおしゃべりをしていました(^^)
個人的にはデュメイさんも気になり過ぎていろいろ演奏を聞いてみようと思います。
今回も素晴らしいインタビューありがとうございました😊
(いつもメモする姿勢もインタビュアーとして好ましいです☺️)
わぁ、嬉しいコメントありがとうございます🎶
デュメイは2022年には絶対聴きたいーって思いますよね!
nacoさん、7チャンネルの女子アナに負けてないぞ。
いえ、藤岡さんがすごいから私がそこそこでも大丈夫なだけなんです、実は。
藤岡さん。エンターザミュージックに村治さん。出演させてあげてください?
19:20
いよいよ本格的な番組になってきた(笑)(チャンネルではなく番組)
なんか残念に感じるここまでのクオリティの番組ならピンマイクもっと音質いいつにしてもいいような
後進国の定義とは?
数量的に。