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幼い時に絵本で読んだ安寿と厨子王丸 何故かずっと覚えていたこの姉弟の名前 夜中に聞き入ってしまいました
お聴きくださり、またコメントもありがとうございます。この姉弟の名前、忘れられないですよね。私も子どもの頃絵本で読みました。
山椒大夫は母親に読んで貰った懐かしい物語です70年前の事ですやっと出合えて、こんなに嬉しい事はありません。有り難うございました😊
お母様が読んでくださっていた思い出の物語なのですね。お届けできて私も大変嬉しく思います。コメントを書いてくださりありがとうございました。
小学校2年生の時、図書室で二冊目に読んだ本が「あんじゅとずしおう」でした。子供心に強い感動を覚えた事を思い出します。そんな自分も早、70歳に成ります。光陰矢の如しですね。
本当に光陰矢のごとしですね。私にとっても子どもの頃の思い出のお話です。
森鷗外の【山椒大夫】心にしみる朗読ありがとうございます。60年程前中学生の頃、国語の教科書に【山椒大夫】の一部があり、全てがよみたくて、東京で働いていた兄の処に行く母に頼んで買ってきてもらい読んだのを覚えています。(当時はこのような書は田舎では手にはいりませんでした。)何故か賢い安寿に惹かれたのかも知れません。年頃もちょうど同じでした。おりしも学校で東映のアニメ【安寿と厨子王丸】が上映され、益々惹かれるようになりました。(伝説の架空の人物に初恋かも!)18歳で大阪に来て時は過ぎ忘れていましたが、55歳の頃突然思い出し、丹後の東雲に【安寿姫塚】があることを知り、春になると毎年行くようになりました。小説では安寿が入水したのは春先だったと思うのですが、この地方では7月14日が【安寿の命日】とされ、供養とイベントがなされていました。(現在はイベントがあるかはわかりません。)今では東映のアニメ【安寿と厨子王丸】と角川シネマコレクションの香川京子出演【山椒大夫】(ここでは安寿が厨子王の妹になっています。)のDVDを時折視ています。とにもかく、素晴らしい朗読ありがとうございます。
大変興味深い、感動的な、素敵なコメントをありがとうございました。ドラマのように味わわせて頂きました🥰安寿さんと深いご縁がおありなのですね。気高く素晴らしい女性ですよね。うれしいコメント、大変励みになります。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
@@sarayoko2020 様 ご丁寧な返信を頂きまして誠にありがとうございます。映像や書物もさることながら、朗読を聴くことは本当に心にしみるものがあります。楽しみがひとつ増えました。
どおして、森鴎外は、タイトルを山椒大夫にしたのですか?かなり詳しい方ので、もし知ってたら教えてください。😅
@@ぱむはっぱむ上野 様 申し訳ございませんが、私も分かりません。ただ、この小説は中世の芸能であった説経節の「五説経」と呼ばれた有名な演目の一つ「さんせう太夫」を原話として執筆されたものだからと思っています。
映画の、香川京子さんは、ほんとに奇麗でした❤
ほんとにきれいでしたね☺️💕そして、モノクロの映画、美しいですよね。コメントありがとうございました。
素晴らしい朗読ありがとうございます😭待ちわびた母の目が潤った様に私も涙で聞き惚れていました。体調にお気をつけて下さい。次の朗読楽しみにしております。
お聴き頂き、またコメントをお寄せ頂きありがとうございます。身に余るお言葉、大変うれしいです。待ちわびた母の心、そして再会の感激はどんなだったかを想像すると、ただただ涙ですよね。これから寒くなりますので、どうぞご自愛くださいませ。
乳母が入水するときでさえも「ごめん遊ばせ」みたいにきちんとアイサツする品の良さに驚いた。
お聴き頂き、コメントをありがとうございます。ほんとですね!品がいいですね。この方がお仕えするお母様もお子様方も品がよい方達ですね😊
日本各地にこの物語が。森鴎外は、茨城県北〜福島いわきの各地。母親は、福島。母、姉を探す。奴隷制度を無くそうと努力。約1000年前の物語
コメントをありがとうございます。そうなのですね。日本の各地にあったことなのですね。辛い、悲しいことですね。
安寿が入水した事は知らなかったので、大変ショックです物語でも、母上の目があいた事も感動しました。
本当に。安寿はかわいそうですよね。
朗読ありがとうございました心に残る語りですね涙が出てきましたまだまだ暑い日が続き、コロナ禍の生活ですが┅お身体を大切になさって下さいませ新作の朗読を楽しみに待っています
お聴き頂き、コメントもお寄せ頂きありがとうございます。角谷様、涙されたのですね。私も読みながら泣いてしまいました。温かい励ましのお言葉をありがとうございます。この上ないうれしいプレゼントです!角谷様もどうぞご自愛くださいませ。
幼い時に絵本で読んだ安寿と厨子王丸 何故かずっと覚えていたこの姉弟の名前 夜中に聞き入ってしまいました
お聴きくださり、またコメントもありがとうございます。この姉弟の名前、忘れられないですよね。私も子どもの頃絵本で読みました。
山椒大夫は母親に読んで貰った懐かしい物語です
70年前の事です
やっと出合えて、こんなに嬉しい事はありません。
有り難うございました😊
お母様が読んでくださっていた思い出の物語なのですね。お届けできて私も大変嬉しく思います。コメントを書いてくださりありがとうございました。
小学校2年生の時、図書室で二冊目に読んだ本が「あんじゅとずしおう」でした。子供心に強い感動を覚えた事を思い出します。そんな自分も早、70歳に成ります。光陰矢の如しですね。
本当に光陰矢のごとしですね。
私にとっても子どもの頃の思い出のお話です。
森鷗外の【山椒大夫】心にしみる朗読ありがとうございます。60年程前中学生の頃、国語の教科書に【山椒大夫】の一部があり、全てがよみたくて、東京で働いていた兄の処に行く母に頼んで買ってきてもらい読んだのを覚えています。(当時はこのような書は田舎では手にはいりませんでした。)何故か賢い安寿に惹かれたのかも知れません。年頃もちょうど同じでした。おりしも学校で東映のアニメ【安寿と厨子王丸】が上映され、益々惹かれるようになりました。(伝説の架空の人物に初恋かも!)
18歳で大阪に来て時は過ぎ忘れていましたが、55歳の頃突然思い出し、丹後の東雲に【安寿姫塚】があることを知り、春になると毎年行くようになりました。小説では安寿が入水したのは春先だったと思うのですが、この地方では7月14日が【安寿の命日】とされ、供養とイベントがなされていました。(現在はイベントがあるかはわかりません。)
今では東映のアニメ【安寿と厨子王丸】と角川シネマコレクションの香川京子出演【山椒大夫】(ここでは安寿が厨子王の妹になっています。)のDVDを時折視ています。
とにもかく、素晴らしい朗読ありがとうございます。
大変興味深い、感動的な、素敵なコメントをありがとうございました。ドラマのように味わわせて頂きました🥰
安寿さんと深いご縁がおありなのですね。
気高く素晴らしい女性ですよね。
うれしいコメント、大変励みになります。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
@@sarayoko2020 様 ご丁寧な返信を頂きまして誠にありがとうございます。映像や書物もさることながら、朗読を聴くことは本当に
心にしみるものがあります。楽しみがひとつ増えました。
どおして、森鴎外は、タイトルを山椒大夫にしたのですか?かなり詳しい方ので、もし知ってたら教えてください。😅
@@ぱむはっぱむ上野 様 申し訳ございませんが、私も分かりません。ただ、この小説は中世の芸能であった説経節の「五説経」と呼ばれた有名な演目の一つ「さんせう太夫」を原話として執筆されたものだからと思っています。
映画の、香川京子さんは、ほんとに奇麗でした❤
ほんとにきれいでしたね☺️💕
そして、モノクロの映画、美しいですよね。コメントありがとうございました。
素晴らしい朗読ありがとうございます😭待ちわびた母の目が潤った様に私も涙で聞き惚れていました。体調にお気をつけて下さい。次の朗読楽しみにしております。
お聴き頂き、またコメントをお寄せ頂きありがとうございます。身に余るお言葉、大変うれしいです。
待ちわびた母の心、そして再会の感激はどんなだったかを想像すると、ただただ涙ですよね。これから寒くなりますので、どうぞご自愛くださいませ。
乳母が入水するときでさえも「ごめん遊ばせ」みたいにきちんとアイサツする品の良さに驚いた。
お聴き頂き、コメントをありがとうございます。
ほんとですね!品がいいですね。この方がお仕えするお母様もお子様方も品がよい方達ですね😊
日本各地にこの物語が。森鴎外は、茨城県北〜福島いわきの各地。母親は、福島。母、姉を探す。奴隷制度を無くそうと努力。約1000年前の物語
コメントをありがとうございます。そうなのですね。日本の各地にあったことなのですね。辛い、悲しいことですね。
安寿が入水した事は知らなかったので、大変ショックです
物語でも、母上の目があいた事も感動しました。
本当に。安寿はかわいそうですよね。
朗読ありがとうございました
心に残る語りですね
涙が出てきました
まだまだ暑い日が続き、コロナ禍の生活ですが┅
お身体を大切になさって下さいませ
新作の朗読を楽しみに待っています
お聴き頂き、コメントもお寄せ頂きありがとうございます。角谷様、涙されたのですね。私も読みながら泣いてしまいました。温かい励ましのお言葉をありがとうございます。この上ないうれしいプレゼントです!
角谷様もどうぞご自愛くださいませ。