対談Vol.7 酒井悠(Fish & Bird)【立甲、懸垂の意義】【ジム店長、セッター、スクール業をして思うこと】

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 5

  • @yakiniku3150daze
    @yakiniku3150daze 4 หลายเดือนก่อน

    いろんな着眼点あってオモロいなぁ😊

  • @gamu-tf1ve
    @gamu-tf1ve 4 หลายเดือนก่อน

    Fishのグレード感は標準を目指してるということですが、自分もそう感じてます。
    自分のグレードを確認したい方は是非Fishへ(笑)
    少し前にグレードが辛く感じたので聞いてみたところ、セッターが強いとグレードが
    ズレるかもしれないということでしたが、統一するのは大変ですね。
    また登りに行きます。

    • @山岳医たけちゃんねる救急医
      @山岳医たけちゃんねる救急医  4 หลายเดือนก่อน

      多少のブレは全然仕方ないですけどねー
      少し前は突然一個数字がずれたりすることもあってなおさら現在地が把握しにくいことがありました。
      ぼくはベーキャンあたりが(店舗による差はありますが)ジムの平均値かなーと思ってます。

  • @rockout223
    @rockout223 4 หลายเดือนก่อน

    立甲については、ミキペディアでは「怪我率も変わらない」と言っていましたよね😅

    • @山岳医たけちゃんねる救急医
      @山岳医たけちゃんねる救急医  4 หลายเดือนก่อน +2

      身体の使い方に関わるので肘とか関節の負担は変わる気がしますねー想像でしかないですけど!
      この対談でちょっと気合が入ったので立甲に関する動画作ります。