No.075_Pruning of Elegantissima 191004
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024
- This is the fourth in a series of conifers. I am trying to find a pruning method that will make the tree last as long as possible without making it grow too large.
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On April 7, 2022, my book "A Textbook of Pruning Tips" linked to this channel will be released by Kodansha.
My book linked to this channel is now available from Kodansha.
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今まで観た剪定動画で1番わかりやすいです👍ありがとうございます💗
それはそれはありがとうございます。これからも頑張ります！
お疲れさまです、木を思いやる気持ちが伝わる素晴らしい動画でした、有り難うございました。
ありがとうございます！
我が家では、玄関前のコニファーを秋に剪定し、クリスマスツリーとして使っています。八年目に入り、外形に沿って刈ってきたせいか、内部の枯れ枝が目立って増え、形もいよいよ収拾がつかなくなってきました。この動画を見てなるほどこの手の種類の木の剪定が難しいものだということがわかって来ました。私もうすうす感じていたのですが、どこかで諦めて廃棄し、新しく植え替えるという提案は正しいと思います。
木を抜くのはかわいそうなんて言う人も居ますが、ズタズタのバリバリに切られて醜態をさらしている木の方がよっぽど可哀想だと思いますよ。動けない木が人間によって遠くへ運んでもらえて新しい生態圏に進出できることはむしろラッキーだろうし、植木生産者も潤うわけですから悪いことではありません。
クリスマスの準備ですか～そんな時期にもう向かっているのですね。
剪定作業お疲れ様でした。
綺麗な透かし剪定で、これなら風通しや日当たりも良くて、木にも優しそうです。
私も次回コニファーの剪定をやる時はこの動画を参考にさせて頂きます。
コニファーの剪定って、プロの方にやってもらっても刈り込むだけでお終いって場合が多くて、見た目は綺麗でも中を覗くと枯れ枝だらけって事が結構多いですね。
安い料金で早く仕上げないといけないから仕方ないってものあるのでしょうけれど…
そうしたいのはやまやまだけど という植木屋さんも多いのだと思いますよ。でも私はその場の簡単さよりも数年後の手入れのしやすさを優先するのでお客様を説得するようにしています。「刈込でイイから」って言われたら「じゃあそうしてくれる植木屋さんに頼んでくださいな」とお願いします。色々あって良いのだと思いますが、お客様が剪定でと注文しているのに刈込でしか出来ないというのでは困りますね。
とても勉強になります。
うちのティシマはまだ100位です。
繰り返し見ながら、大切に育てたいと思います。
早め早めの対応が大事ですね。
ずっと見てられる技です‼︎是非近くで見てみたいです‼︎
カメラでは限界がありますね。お近くにお住まいなら生でご覧に入れることもやぶさかではないのですが、、、。
とても参考になりました。ありがとうございます。最後まできちんと見ました。
我が家のエレガンティシマは、北向きの玄関に植えているので日光が朝８時台までしか当たりません。植えてから４年ですが、昨年あたりから内側がかなり枯れてきて、素人の考えで外側の葉を貴重に思い（例えが悪いですが髪が薄くなってきた人が残った髪を大事に思うように）、剪定もせずほんの外側だけを刈り込んでおりました。動画の通り、きちんと手入れをしたいと思います。
ところで、このような形状の樹木で、日光がさほど当たらなくても強い樹というものはないのでしょうか？
ご視聴ありがとうございます。私の経験ではレイランディーは比較的いけるように思います。
@@k-tk ありがとうございます！(o^^o)
円錐状のコニファー類の剪定はどうも気が引けますね。自然樹形が美しくてもう完成された姿だからあまり剪定したくないのです。でも大きくなり過ぎるから仕方なく剪定するのですがどうしても前より樹形が乱れてしまって・・・美しい姿のまま大きくならないコニファーはないものかと・・・・この動画を参考にさせてもらって、なるべく美しく剪定しようと思います。
大きくならない木は無いでしょうけど、レイランディーは比較的内部が蒸れにくく刈り込みにも耐えるのでまだ扱いやすいかもしれませんね。成長が早くて商品の回転が良いコニファー類やシマトネリコなどは安価で出回りますが、あとのことを考えると日本の庭に適しているとは言えません。このブームが早く去って、風土に合った日本在来の樹木に目を向けてくれないかと願うばかりです、、、。外国物は主張が強くて他の木を押しのけてのさばるので一般家庭の庭では扱いが難しいですね。
エレガンティシマパラドックスと言うか樹形を保つのが大変難しいので刈込みでと言う剪定になりがちですね。悩ましい。
そうですね。刈込でも中の枯れ葉をきれいに落とせばそれなりにスッキリしますので現場によってはそういう場合もあります。
この種のコニファーは、素人では、形状整えるのが、なかなか無理。
剪定しやすいゴールドクレストも、大きくなりすぎて、結局、抜根。
ブルーエンジェルは、※あまり大きくならず、良いですよ。
スカイロケットの系統ですよね。あまり大きくならない ってそうですかね、成長早いと思いますが、、。いずれにせよ中が蒸れて枯れるしコニファー全般が日本の気候には合いませんよね。流行り物には難あり ですね。
@@k-tk 実際に植えて5年たちますが、、ゴールドクレストほどではないです。
剪定も、年に2回位かな、、。
今から、大きくなってしまうのかしら？😂😱😂
うまく管理出来ているんですね。
暗〜い よ〜っ 解説聞いてると絶望しかない様な…失礼。
ご指導 ありがとうございました。
10年やってきて暗いと言われたのは初めてです。色々捉え方はあるんだなあ。