【ゆっくり解説】たった90年前の東北の大飢饉、東北凶作の謎
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
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歴史は何のために学ぶのか。この疑問を持ったことがある方は少なくないでしょう。仕事では直接使うことはほとんどないですよね。
過去を学ぶことで未来に活かせると私は考えています。教養という意味でも社会で必要な知識でしょう。
先人たちはどのような暮らしでなぜそのような文化が形成されたのか。面白いことばかりです。
こういった考えから、このチャンネルでは社会人の方が、ゆっくり楽しく歴史上の偉人のことを学べ、更に、そこから日常でも役立てられるような動画を作っています。
このチャンネルを通して学び、役立てられる人が1人でも多くなるようにチャンネル運営を頑張っていきます。応援してもらえると嬉しいです。
ほぼ毎日17時に動画を配信中 にっぽんぽん 運営 山本陽太
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#ゆっくり #ゆっくり日本史 #ゆっくり解説
226事件も起きて当然だったのかもしれませんね。しかし、こんな苦境にあっても、極めて従順とは……、つくづく教育とは恐ろしいものだと思います。
昭和の東北飢饉を扱った動画はいくつかありますが、この動画は多角的な視点から作られていて、とてもレベルが高いです。NHKのEテレで流しても良いくらい。
そう言えば平成の米不足なんて騒ぎもありましたけど、あの時は急遽輸入したタイのお米が不味いだのオーストラリアのが一番ましだの、昭和飢饉の当事者が聞いたら怒り💢そうなバチ当たりな事を言ってましたよね。昭和の時にはお米を輸入しなかったのでしょうか?それともそんな金が有れば軍事費に回していたとか…?どちらにしても、自主更生なんて酷すぎる話。現代の自己責任論よりも酷いと思う。
朝鮮併合で莫大な投資して、
さらに出自の怪しい明治政府の東北に対する取り扱い方針も関係したんじゃ無いの?
戦時中に東北に疎開した人の話で「都会の子ってだけでいじめられた」という話をよく聞いた。
昔は今のようにどこでも電気や水道が通っているわけではなく、地域格差が今の中国並みにひどかったらしい。
朝鮮や満州の方がよっぽど都会だったとか。
冷害で1度ササニシキが消滅したのも記憶に新しいね。
満州や朝鮮を優先して地方への支援が回らなかった。現在の政治も同じですが、まずは国内を優先してほしい。苦しい時期を乗り越えた先祖様には頭があがりません。
今は検索出来ないけど昔 秋田県の飢餓 の題名で動画がありました。その中で母親の故郷が出ていました。先祖が生きてくれて親がいて私がいる。
このサムネの写真の子を見てカワイソウと思うのかな?
現実はまだこの子は食べ物があるだけマシなんだよ
もっともっと悲惨な状態だったようだ
今も雪かきやら熊被害やら、昔から東北は生きていくだけで大変だなあ
今でも米農家は機械化できてるしハウスでの機械制御の農業はいいが
路地野菜は、今でも手作業多いでしょう。
昭和中期にも冷害あった
平成初期にも冷害があった、冷害はあっても、例外は無かった
当時はおしんみたいな子供がたくさんいたんですね。