【第120回】ワニハンターが徹底解説! 緊縮論者の倒し方(会田卓司×森永康平)
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 9 เม.ย. 2023
- 【第120回】ワニハンターが徹底解説! 緊縮論者の倒し方
森永康平×会田卓司
動画をご覧いただきありがとうございます!
ぜひ、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。
チャンネル登録はコチラ▶︎URL / @user-ol1rk5fu6v
金融教育ベンチャー:株式会社マネネ
www.manene.co.jp/
経済アナリスト・森永康平への執筆や講演の依頼はコチラから
www.manene.co.jp/contact
森永康平のtwitterはコチラ
/ koheimorinaga
新しい研修のカタチ
「Bizwebinar(オンラインセミナー)」開催中!!
BizWebinarお申込みはコチラから↓
www.bmc-net.jp/seminar/
ビジネス、会計・税務、金融、保険、
高等教育、医療・介護・福祉、行政などの
あらゆる分野で話題のテーマをいち早くフォローできます。
一流のセミナー講師陣が、各分野の政策トレンド、
今の時代に必要とされるスキル、気になる競合の取組みや事例などを
どこよりもわかりやすく解説します。
ビジネスパーソンのニーズを踏まえた
ホットなテーマを取り上げ、理論だけでは終わらない
「本当の実務」に肉薄した実践的なセミナーを開催します!!
お気軽にお申込みください。
先着順のため、受付を終了する場合がございます。予めご了承下さいませ。
#森永康平 #会田卓司 #ビズアップ総研 #ワニハンター #緊縮
前後編ともに素晴らしいです!
森永さんの「老後2000万円問題は2017年の計算であって2020年で計算したらプラスになる」っていうのは面白いですね。お二人のお話は興味深く、ずっと聞いていたいです。
参考になります🎉
会田先生いつもおはよう寺ちゃんも拝聴しております。眉唾コメンテーターも何人かおりますが会田先生のお話はいつも大変参考になります。
是非、会田先生には新しい書籍を書いて頂きたいです。前著の頃から積極財政の議論がだいぶ進んでいますし、コロナ政策や近年の欧米の経済政策を加えたて、できれば新書でコンパクトなかたちでお願い致します!
前半を含め、何度見ても暗記する価値のある2回シリーズでした。(松)
大変わかりやすく論理的な説明で感銘を受けました。この議論は、財務官僚は聞いていないのだろうか。10年以上も前から主張されていたのなら、まったく聞いたことないということはなさそうですね。他社を見下して全く聞く耳持たないか、仮に聞いて自らの過ちを理解したとしても保身のため無視するんだろうな。
6:44 金融緩和やって、積極財政すればいいだけ。
アメリカやイギリスみたいに、(ディマンドブル)インフレになり過ぎない程度に。
・・それだけなのに。
たった、それだけが出来ない為に、30年も成長しないで、どんどん欧米と差が開いて、アジア勢にも追いつかれて、どんどん「安い国」になってゆく。
奨学金の返済に苦しんで、結婚もできずに、少子化が進んでゆく。
何十年か後にみたら、日本はなんてバカな事をやってだんだろう、となって欲しい・・せめて。
商品貨幣論「でも借金って悪だよね」
終わりやこの国は。
今日の話題とは違うのですが、罪務省は「外貨建て国債」の発行を目論んでいるようです。
森永さんの見解をお聞きしたいです。
もう国内で国債が回せる事がばれて借金とは言うのが非常に苦しくなり、財政規律を遂行するためには国債を名実ともに借金にすべく外貨建国債発行ですか。。アホですね。
@@user-jw6uf1gf1m 今回はアリの一穴かもしれませんが、そのうち「財政赤字はもう増やせないから仕方なかった」といって、家庭でいくらでも資金があったのに、勝手に消費者金融で借りてきたテヘッみたいな不幸が起こるかもしれない。
@@ahoseazear6082 もうなんかいろいろ想像つきますよね。テヘペロ含め。
例えば日銀の行きすぎた緩和により自国通貨建国債のみのこれ以上の発行は信任を失いかねないので外貨建国債も検討すべきと判断とか。。
でもこういう糞レトリックに立憲とか御用エコノミストがしっぽ振って食い付きそうじゃないですか?それが怖いです。
私にとっては「神回」です。
康平さん、配信ありがとうございます。健康第一に頑張ってくださいませ‼️
ここまで何をすれば良いのか明確なのに、意味の無い指標にとらわれて何も出来ない…本当に悲しくなります😫
すばらしかった。データとロジックが整然としていて深く納得できた。
めちゃくちゃ具体的明確!素敵過ぎる。
後編も有難うございました!
会田先生がネットの国内資金需要のグラフの解説をされていらっしゃるのは以前から拝聴致しており、毎回納得しておりました。
毎回、客観的なデータに基づいて積極財政のお話をしているにも関わらず、日本の国債の格付けが下がる ですとか、市場の新任がと仰られる方がいらっしゃるのですね。これらの直感と真逆にいっているという確認を、しっかりと格付け会社に国債の格下げになるポイントも確認なされ、岸田さんの直感投球のフォームとかけているところが爽快です😊✨
日本の国債の格下げになるポイントも分かりやすく解説して頂き、今回も新たな気付きになりました。やはり積極財政をしていかないといけないことをまた一段と理解できました。
森永先生、会田先生の、データに基づいた分かりやすい解説を有難うございました!
どうか、これからも、この様なお話を数多くして頂きいです。財務省の方々にもお話して頂きたいです。
今後も、お願い致します!
「「国の借金は問題ない」って本当ですか?」拝読しました。非常に分かりやすく、素晴らしいと思います。検索でこちらの動画前後編拝見しました。
書籍も、こちらの動画も有権者全員が知って欲しいです。
書籍でインフレ判断指標は総合的判断が必要とあり、人により解釈の幅が生まれると感じたころ、今回動画でネット資金需要は分かりやすい指標だと感じました。
GHQが教育とメディアを重視したように、長期的には教育、短期的にはまだ強いオールドメディアにお2人のような方が露出できる方法はないのかと思いました。
財務省は意図的にやっているようです。高橋洋一さんの「国民のための経済と財政の基礎知識」に「経済成長をすれば徐々に税の増収になることは、もちろん彼らにもわかっている。しかし、それで財政再建されてしまったら、自分たちの権益は広がらないままである」という文があり、事実ならば国家権力の濫用に近いのではと思います。
一国民として非常に危機感を覚えています。
国の価値観をどこにおくのか
国民が貧しく不幸でも財政健全化が達成できれば良いのか
財務官僚が天下りできれば良いのか
国民が豊かで幸せになれることが良いと本当に思っているのか
本当に問われていると思います。
勉強会やワークショップなどあれば参加したい人は多いと思います。私もその一人です。応援しています。
積極財政が必要! でも政府からは社会保険料アップや増税の話ばかりで絶望しかない…
老後の準備はデフレ圧力⇒高齢化はインフレ圧力というのは新しい視点でした。ありがとうございます。
老後2000万円問題の発言は大問題だったと自身も思います。
森永先生 オープニング曲が大好きです❤
ワニの威を借るネズミと極論インフルエンサーが蔓延る日本、困ったものです。
いいコンビだ
現状の財政支出は一部の人にしか恩恵のない状態が多いですが、それすらも否定してしまっては恩恵を受けられる人がどんどん少なくなっていくと思います
15:16 財政規律をネットの資金需要に求めるというのは非常にわかりやすいです。3月24日の内閣府の指標によればGDPギャップは▲2%。このギャップ分も追加の政府支出を行うのが良いのでしょうか。
財政出動の目安ってインフレ率とgdpギャップじゃあ駄目なのかな?
財務省は自分らの生涯賃金下げても省の力を優先する理由って
出世だけなんでしょうか?
トップは一人しかいないのに
企業貯蓄率増えるのはある意味当たり前で過去に不良債権として過剰に貸し渋り、貸しはがし、海外ハゲタカにあげちゃうとかしてると内部留保して万が一の時に備えますよね。
だってお上が梯子はずしする不安があると守りにはいるよ
思考実験だけど、25兆円恒常的に支出を増やすなら消費税廃止(20兆)+防衛費倍増分(5兆)で埋まりますね。社会保障や科学技術とかにも金使うとなるともう少し出さんとあかんのやなぁと。
しっかりと学術論文出して世界のスタンダードにすべき理論。
①誰かの赤字は誰かの黒字という足し算
②政府(中央銀行)は財源なしで貨幣創造ができる(当然ながらインフレ目標の範囲で)
という単純な話なんだけど、財務省の謎の【健全な】財政ルールがあるので絶望感しかない。
ただ、こういう動画は引き続き配信していただきたいです!
早く倒して
恒常的に25兆円といえば、消費税の廃止で若干おつりがくる程度です。
消費税はすべての事業者、消費者にかかる悪税ですので、その廃止はすべての国民に広く恩恵があるので消費税廃止でいいのではないですかね。
「 イケドマン 」の事ですかね…
極端なことを言う御仁というのは…
理想を言えば軌道修正して一緒に戦ってもらうのがいいんですが、一人でも味方はいたほうがいいので。特に民主制では
とっても分かりやすいし こうやって具体的な数字やグラフを見れば緊縮がいかに馬鹿げてるか納得できるんだけど
残念ながら「グラフを読める」人って少ないんですよね
財務省に頭のいかれたワニ
いるらしいです
極端な積極財政は誰でしょうか?
気になります
緊縮派も大概だけど、責任感もなく勉強しない日本人自体(50代以上*氷河期世代以下は情けで省く)が最大の原因だと思うよ。
平成産まれだけど、姪や甥がもう社会人になったから彼らは自分より苦しい時代(今のままでは)を生きるだろうからそれに備えられるようこういう話題を出して政治経済に関心を持ってもらうようにしているけど、会話のやり取りをしていると50代以上の日本人より日本文化や経済政策の失敗に関心があって勉強もしている印象を受ける。
企業が投資しないのは「日本は少子化で未来がない衰退国家だ〜」「株主優遇で配当を株主サマにばら撒くオレって偉い〜」とかに洗脳されてるからかと、、、
高市早苗さんに経済安全保障担当大臣としてしっかり仕事をして頂きたい!✊
森永さんは守旧好き。
過ぎたるは及ばざるがごとし。及んでないのも当然ダメ。
合田卓司先生は、際限なき人気取りだけの放漫財政を主張せず規律も加味されているので信頼できる。
こう言う話をNHKで放送すれば、何も知らない国民にもわかり、政治も変わっていくのにと思います。
国が国民を幸せにする気が全てというのが動かぬ証拠(泣)
日本の財政も同じ側面がありますね。国債残高は見るのに,国の資産の方は見ない人が多いですからね。高橋洋一先生が言うように,バランスシートで見る必要がありますね。国の資産=Z省の米櫃,ということに国民は早く気づくべきですね。
もっと会田先生の話を聞いてほしいよ日本政府。何に捕らわれてるんだか知らないが頭が固すぎる。
去年初めて会社四季報を読んだのですが、どの会社も相当お金を溜め込んでいるのがわかりビックリしました。なぜもっと設備投資をしたり社員に還元したりしないのか?日本国民は貯蓄体質であり投資をしないと聞いたことがありますが、企業もそうなんですね。賃金アップとか設備投資は大企業だけでなく中小企業も行わないと。社会全体、日本国民全体のマインドが変わらないとなかなか景気は上向かないですね。ほんとあの消費税アップはいらなかった!愚策!!
利益が大きい時は利子が大きい代わりに業績悪化した時に利子が下がったり、何らかの猶予がもらえる銀行貸し出しとかできないですかね。いざというときに借金は危ないという経験が尾を引いているなら、いざというときのリスクが小さくなる方が日本企業が借りやすくなったりしませんかね。あとは極端な話、減価償却みたいに利子払い続けて長期的に借りてたら負債が減っていくとか。無理か。
収入が上がらないでモノの価格ばかり上がってもインフレって言うの?自国で生産してない輸入ばかりで収入が増えるとは思えないんだけど?輸出は増えてるのかな?
今現在の そのインフレは
コストプッシュ型インフレですね
@@user-yb3ij3qm1o ありがとう御座います。
インフレにより過去最高税収の更新を続ける事で、PB黒字化の可能性が高まっています。一度、目標達成を実現させて、一区切りとして新たな目標を設定する形にしないと、転換は厳しいかもです。
コップ一杯の水を飲むのとバケツ一杯の水を無理やり飲ませようとするのを一緒にしてはいけない。
日本とスイスがゼロ金利・ゼロ成長なのに対して、発展途上国が高金利・高成長という構図。
日本とスイスは、発展途上国に積極的に貸し付けをしたらええやん。
日本が再度高成長したら、発展途上国としては迷惑。先進国には、うちらの生産物をどんどん買ってくれと思っているはず。
ワニハンターは草
ワニハンターさんたちは出口戦略についてどうお考えで?おそらく80年代の特金ファントラ優遇税制や住専のゴミ箱化等々のシャドーバンキングシステムを再構築してでもマネーストックが急増する方法論をとらないと、完全な出口到来には達しないのかな?と思います。しかしそれは同時に次のバブルへのスイッチオンでもあるので諸刃の剣 でもあり。アメリカのM2の推移を見ていたら95年から08年まで人工的に一定水準が維持されていてリーマンショックで大崩壊したように見えます。その裏側にあったシャドーバンキングシステムとその担保の主流の不動産担保機債の一層の整備をですね、これ無くしてマネーストックは増えないのではないか?と思うのです。銀行融資だけに頼っていては、バーゼル規制の制約で近未来に積極財政を終了できるほどネットの資金需要が好転できるとは思えないのです。経済成長とは「借金の総量が増えること」が原点なのもお忘れなく。
失礼します、少子化は止める必要は無いのでは、人口増加の方が問題、地球の食料は、限りある、少子化は、オートメ化で会う程度補うことができる、確かに結婚する年代に投資が必要だと思います
ワニの口理論は恐らく財務省が国内向けに国民の不安を煽って増税しやすくするための理論なのだろうけど、海外も同様に60年償還ルール等の日本の特殊要因を考慮しないで日本の財政を見ているとしたら、やはり破綻の危険性が高いと思われている可能性があるのでは。結局日本が破綻するか否かは、最後は周り(海外)からどう見られるか、彼らの信頼を維持できるか、できないかではないかと思うので、海外でもそういう認識が一般化すると、実際には財政・金融的に問題なくても、見放されて破綻してしまうのではないかということがとても心配。
日本の財政破綻(国債のデフォルト)は仕組み上ありえませんw不可能です。考えられるデフォルトは政府の自主的政策的なそれです。国債の発行市場は日銀に当座預金を持つ金融機関のみで構成されており、これら市場参加者が国債を買わない、などというのは考えられません。これらの金融機関にとって日銀当座預金は普通預金のようなものであり国債は定期預金のようなものです。金利収入の得られる国債を買わないなど、考えられません。国債発行は円売りを加速するのでは、という懸念ですが、むしろ逆では?円安は国益。プラザ合意に至った経緯がそれを物語っています。食糧やエネルギーといった国の安全保障に関わる面でも自給率を上げよう、という機運を高めるでしょうしね。見放されて破綻するほど日本は遅れていないし、世界は進んでいませんね。
@@Nobukuma >円安は国益。プラザ合意に至った経緯がそれを物語っています
ここは間違いです。確かに、1998年までは米国財政や貿易収支の黒字転換を目指していました。しかし、ある時期を境にして、財政赤字や貿易赤字の双子の赤字を議論しなくなりました。結論だけいえば、外貨準備の問題が生じないのであれば、貿易赤字のほうがメリットが大きい。勿論、それでは自国の産業がなくなってしまうので、国内に貿易相手の企業を誘致させて自給率を高める必要があります。経済学でいわれていた自由貿易のメリットは嘘であり、輸出と輸入は経済制裁のカードをお互いに持ち合う意味合いが強いです。日本は貿易で儲けていた印象が強いですが、高度成長期から対GDP比で10%以下です。10%を超えたのは国内の成長率が鈍化してから。日本のGDPは内需の投資が中心であり、貿易立国では国内は豊かにはならない。
@@ahoseazear6082 コメントありがとうございます。円安のメリットは貿易のみでしょうか?産業の国内回帰、食糧・エネルギーの自給促進、日本周辺のごろつき国家への事実上の経済制裁(自国通貨安政策は近隣窮乏化政策)総合的に国益に資する、と思っております。確かにプラザ合意はその一面(貿易)に過ぎないでしょうが。
@@Nobukuma 円安のメリットはないと考えています。海外の人が日本を安く余分に買えるので海外の人はメリットあります。反対に日本人は高く買うことになり、買う量が減らされる。海外に売るということは国内で売れなかったということです。国内で売れるようにしたらいいじゃないですか。
他にも考え方があるかもと頭の体操で常識を疑うのも楽しいものですよ。
@@ahoseazear6082 民主党が政権与党であった時、日本は随分円高でしたが、それは何をもたらしたでしょうか。一言で言えば国内産業の空洞化です。失業率は上昇し賃金の下降圧は高まり安易で安直な食糧やエネルギー、優れた海外製品への依存を高め日本周辺のごろつき国家を随分儲けさせた。国内産業の空洞化は当然内需を縮小させます。国内でも物は売れなくなります。さらに空洞化が進めば国内で物自体が作られなくなるでしょう。供給能力が棄損され国力は著しく低下する、通貨高は亡国、でしょう。
企業の貯蓄過剰解消の方策で一番は投資機会の創出のはずで、そのために規制緩和を求めるのが最も順当なはずなのが、そこまでは言及しない。 問題点が分かりながら正解を見ないようにする。失望です。森永さんも会田さんも解かっていながらそうしてる。
嘘つきばっかしだ!!!!!経済解説は。