ある日突然、言葉が迷子になった。目に見えない失語症という障害を抱えながらも、夫婦二人三脚で歩んだ10年間。その先に描く夢とはー「おかあさんとおとうさんの絵日記~失語症 言葉の糸をつむぐもの~」
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ธ.ค. 2024
- 2011年、岡山県の主婦・砂田真弓さんは自宅で倒れ病院に運ばれました。診断は脳梗塞。その後遺症で失語症という障害を負いました。
失語症とは、病気やけがで大脳にある言語中枢が傷つき起こる障害。全国に50万人いると推定されていて、多くは話す・聴く・読む・書くなどの言葉に関する機能が全般に低下すると言われています。
家族とさえうまくコミュニケーションがとれずふさぎ込む真弓さんに、夫の一彦さんが提案したのは"絵日記"でした。夫婦二人三脚で描く絵日記が途切れた言葉の糸をつむぎます。
ナレーター:沼尾ひろ子
制作:テレビせとうち
放送:2022年3月21日
▼番組公式ページ
www.webtsc.com...
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#脳梗塞
#ドキュメンタリー
#脳卒中
使用楽曲:「糸」広橋真紀子 ( ℗ Della Inc. 許諾番号:DL-220002Y)