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9年もの間ずっとゆっくり動画投稿してるのすごいなぁ……
久しぶりの更新!!ありがとうございます!!13世代、14世代の不具合をまとめてくれて嬉しいです!
GPU破壊ドライバですが、去年の7~10月にGeForceもやっておりますそのドライバを入れていると突然ブラックアウト→最悪グラボが破損し使用不可になります
自分は焼いたのは2回ありますねえ。2002年か2003年ぐらいにつかってたAthlonはボンッ!というすごい音とともに煙とに焦げた匂いがただよっておなくなりになりました。あとはGPUでも経験があって、1998年か99年ぐらいにつかってたVoodoo Bansheeもバチンッ!!!っていうすごい音とともに煙があがって昇天していました。2000年代初頭はAMDだけではなくIntelも高クロック爆熱競争のまっただなかで、そこから省電力、低発熱、ヒートスプレッダつきのAMD Athlon64がでて爆熱競争の時代に終止符がうたれたのをおぼえています。もちろんAthlon64はとびつきましたが、一方GPUはSLIが発表されてそっちはまだまだアチアチかファンが爆音で鳴り続けるような時代がつづいてたのを覚えています。
怖すぎて草
当時破裂音がしたり発煙した事案ではマザーボードのレギュレータが爆ぜたのもありましたね。
ピン折れは弟が自作PCを作ってたらしく、自分が釣から帰ってきた時に急に2階の窓が開いて何かを叫びながらマザーボードを放り投げ空へ飛んで畑に着地してた…笑うに笑えずでしたがCPUをソケットへ落として切れてしまったらしい。
窓から投げ捨てろAAそのまま……
今も昔もCPUクーラーを装着したまま輸送は怖い
リテールの小型タイプはともかく、サードパーティーの大型クーラーだとマザーの破損が怖いですね。
Athlon XPで初めて採用されたブリスターパッケージで開け方がよくわからず、ばきっ!→ぴゅっ(cpuが中空に飛び出す音)→がちっ(cpuが壁に激突する音)という大事故を起こして開封0秒で壊したことがある。2.5万円ぐらいだったか・・・その後には必ずブリスターパッケージにはカッター刃を入れて慎重に開けるくせがつきました。
2ヶ月は落ち込む、、
たまにはこうして歴史を振り返るのも悪くない。。
あれ?インテルの劣化問題だけど、2024年07月末時点での最新の発表では65W以上でマイクロコードが悪くて必要以上の電力要求するというのが原因であってBIOSの設定に関しては一切触れてなかったから、マザボメーカーのBIOSが悪いといった過去の発表はなかったことにしてるのにマザボメーカーも悪いというのはおかしい気はしますが……
電圧を上げるとCPUの性能も上がります、高負荷の時にさらに上げれば高性能になりますよね同じCPUや周辺機器でも、マザーボードを替えるだけでベンチマークのスコアが上がれば売り上げが伸びますよね、つまりそういう事です。どことは言いませんが、とある物は稼働しているソフトウェアによりCPUをオーバードライブできるようにしていたとかなんとか、ベンチマークソフトに合わせて限界ギリギリの性能で動かせるようにマイクロコードを仕込んでいたという事です。
無茶な設定をintelが強要してたとかならマザボメーカーに何の責任もないとは思うが、今のところ建前上はintelが推奨しないことをしていた責任の一端はどうしてもあるでしょうねもっとも、これまでの慣例とか置かれた状況から言ってマザボメーカーを責めるようなユーザーはそれほどいないとは思いますが
ほんまそれ INTELの公称値で動かすために必要な設定をしてるだけだからマザボに責任を押し付けるのは頭おかしい
@@ヘプタポータ.トリトン今回のマイクロコードは「意図しない動作だった」と発表されているのでそれを信じると単なるバグだと思いますけどね。電気食わないと性能が出なかったIntel側のプロセス技術の低さが目立った事件でした。設定を盛ることでしか売れなかったマザーメーカーも可哀想です🥺10nm何時まで引きずるんだ!!!
@@にしん猫 意図しない動作をハード面で制御する事をマザーボードが放棄していた、もしくは意図的に解除していたと判断しました、そうする事でベンチマークの結果が良くなるなら、メーカー側でやると思いますよ。プロセスルールを微細化してもほとんど性能は変わりませんよ、耐久性を考えるとこれ以上の微細化は止めた方が良さそうです、微細化の悪影響としてリーク電流もありますので、意図しない動作が増えてしまうのです、これらのエラーをハード面で回避しているのですが、回路の設計を考えるとそろそろ限界でしょうね。ガリウム系の素材が使用出来たら良いのにね。
性能競争に躍起になるのは構わないけど、自発的に設定をいじらない限り適温&適度な性能のデフォ設定であってほしい反り防止(Intel)や平面にさせる(AMD)金具買わないと不安なCPUっていうのも本末転倒かな?と(AMDのヒートスプレッダ形状は気分の問題かもだけど)
先日発売されたRYZEN 9600/9700はTDP65W仕様で、空冷クーラーでも60℃〜70℃程度で済むそうです。低発熱で従来品よりも性能が出る為か、売り切れになる店舗が続出しているようです。
昔は電圧や周波数の設定がジャンパピンで挿し間違えると即死した。P55Cのコア電圧2.8V設定のままK6-2+550MHzに交換したら一度も使うこともなく天に召された
ピン折れをシャーペンで必死に直した思い出がよみがえりました。
コア欠けはインテルでもPentium3などのコアむき出しのCPUでも発生していましたね。すっぽんも同じくインテルでもありました。
スッポンといえばsocket478
Coppermineコア世代のCPUはダイ周辺に封止材?を盛ることで欠けの発端になりやすいエッジを露出しないようにした感じでしたね。(後のCoppermine-T(一部)とTualatinではヒートスプレッダを採用するようになったはず)
@@A_01xでもジャンク店の中古品ではコアかけしたCoppermineとか多かったですよ?
スッポンしても上手く取れるとピンは1本も曲がりませんリテールクーラーの標準グリスをそのまま使うと起こる場合が多い値段がやや高く柔らかめのグリスでは上手く剥がれます
自分はAM4のCPUクーラーを取るときには左右に動かしてグリスを剥がしながら取るようにしてます 多少はましかと
スッポンを検索してアナフィラキシーが再発しました本当にありがとうございます☠️
第13・14世代CPUの問題は、6シリーズチップセット(2011年、CPUでいうとCore i 第2世代)のSATA2ポート劣化とにてるんですかねぇ
久しぶりに動画上がってメッチャ嬉しい!!
わかりやすい良い動画!グラボの軌跡シリーズもリメイク(総集編的なの)を出して欲しくなる!例えばGTXシリーズで最新版までだしてまとめでこれは個人的に使いやすかったとか今でもこのグラボが使われていると締めて次の動画でRTX、次の動画でラデオンの方に移ったりしてほしい。
ちなみに、スッポンがデフォなソケットがいくつかありまして…Intel Xeon Scalableシリーズや同Xeon Wシリーズ等で使われる、LGA3647、LGA4189、LGA4677等です。これらではCPUを取り付ける際に、まずはCPUをキャリアフレームに取り付け、キャリアフレームとCPUをCPUクーラーに取り付け、最後にそれらをクーラーごとソケットに置き、クーラーごとネジ止めするという手順を取ります。取り外す時は必ずスッポンし、むしろスッポンしなかったら失敗となるので、Ryzenユーザーにはかなり違和感のあるソケットではないでしょうか。私はLGA1150とLGA4677しか触ったことが無いので、事故としてのスッポンは経験が無いですが、もしAM4等でスッポンしたら…と想像しただけでも怖くなってきます。
LGA4677のようなソケットでは、AM5やLGA1700で問題になっている反り問題も構造上ほぼ発生しないので、同様の構造がコンシューマー向け製品にも広く採用されて欲しいと思います。結論:LGA4677はいいぞ。
スペックシート以内の最大出力出せない時点で詐欺行為じゃないのか
焼けるCPUが出まくったから、温度センサーを乗せるようになったという話でもありますね。当時のAMDはコアむき出しで、Duronでも同じことが起きました。ヒートスプレッダが無いぶん、冷却能力は高かったとは思うんですが、今考えると無茶ですよね。そのかわりにオーバークロックしやすくて安くて早かったので、自作erの間では売れまくりました。
大枚叩いて、Athlonを購入後、自分も焼損経験あります。当時、焼き鳥って言ってましたが懐かしい。再購入する体力もなく涙を飲んで、Duronにした古傷を抉られましたwこのシリーズ、自作初心者がCPUグリスを塗りすぎて一発破損なんて案件ありましたね。むき出しはやっぱ怖いw
BTOメーカーの人たち、コラボモデルで積極的にインテル13,14世代推しまくってるのどうかと思うまあ売れなくなって在庫が大量に余ってるんだろうけどさ…
サンダーバードは定格なら焼き鳥は無かった(6台ほど組んだ)、ただOCするといい匂いがした3Dはマザボの設定が出来る様になってたとはいえ結局はOCなのだから(サーマルスロットリングで気軽にOC出来るとはいえ)自己責任でいいと思うインテルだったか、CPUが計算ミスするのありませんでした?インテルがやらかす時にはCPU自体に問題がある事が多い印象
かなり昔に一定の条件で演算ユニットが割り算を間違うっていうのがあったけどこのことかしら?このあと自分はCPUをK6シリーズに乗り換えAthlonへ移行して焼き鳥を作ったw
@@shuchan4161 記事に全く関係ないけど 鉛筆でカリカリしたりあの時代は夢がありましたねセレロン300Aなどはジャイアントキリングが出来た最高のCPUの1つ
@@ネコのま なんかあの頃の方が楽しかった気がします。今は所持してるX68Kの修理をぼちぼちやってるが楽しい。
ペンティアムかペンティアム3か、486だったか。エクセルで割って戻したら小数点並んでわワロタ。除算エラー
15年近く前、OC全盛期にCPUやメモリの手動オーバークロックしてました。しかし、2年もしないうちにメモリがエラー連発するようになりそれ以降OCは否定派になりました。
サンダーバードの焼き鳥楽しかったなぁ
懐かしい。ATI(AMD)のグラフィックドライバの出来が悪くて純正以外のOMEGAドライバーを使ってました。昔のCPUは熱保護がなかったからこんなコピペが生まれましたねー------CPUがどれぐらい熱くなるのか、なんとなく気になりました。Pentium 60MHzの頃は、CPUに指を当てて電源を入れると、しばらくして指が熱くなって「おお、熱くなってきた~」と遊んだことがあります。これを思い出し、ヒートシンクやファンもつけずにAthlonの上に指を置き、PCの電源を入れる実験をしてみました。熱くなったら指を離せばいいんだ、なんて心の準備もバッチリOKでした。左手の親指をAthlonの上に置き、電源投入。えい。「アアアアアアアアアアアアーーーーーーーッ!!」(絶叫)電源を入れた瞬間に指にものすごい衝撃を感じ、叫び声とともに指を離しました。ひどい目にあった…。あー、いまの衝撃はすごかったなー。なんだったんだ今のは。あっ、そうか。指が汗で湿っていたから、感電したのかな?指の汗をよくふき取って、もう一回やってみよう。ゴシゴシ。左手の親指をAthlonの上に置き、電源投入。えい。「アアアアアアアアアアアアーーーーーーーッ!!」(絶叫)実験後、左手の親指にはAthlonの刻印が残りました。
CPUピン折れとかある、昔はピン数多くて細くて長かったので差し込みの際にうまく刺さらなくて折ってしまったときは頭を抱えました
更新お疲れさまです
イデアと現象との接点概念と現実の境界線をやりとりするCPU、モノとして作るのも神経使いますなあ
当時のAthlonにも熱探知→停止の機能はあったけど、探知の間隔が長くて燃えたと思ってた・・・
現在のように消費電力大きくなかったから当時は高熱でストップするなんてインテルにもなかった。コア欠けはP3でもあったし当時の不具合はミスから発生していただけなんだよね。純粋にCPUの不具合でリコールになったのってP3 1.13GHzだけ・
2001年位のPentium4にはすでにサーマルモニター機能はついてたと思いますので温度異常時には自動的にクロックを下げる機能が働きます。Pentium3には温度センサーはついてますがその情報を元にどうコントロールするかはマザーボードの実装次第です。なので制御がおざなりだとCPUにダメージが出る可能性があります。
@@rojKrnDRc9nwJmy Pentium4とAthlon、Athlon XPで、動作中にCPUファンを取ったどうなるかって動画が昔あったけど、TH-camにはないみたい。Pentiumu4は動作クロックを落として低速になったけどシステムダウンせず、Athlonは燃えた。
初期のP4にはクロック下げる機能はなかったはずです。P4が爆熱で消費電力の問題が顕著になってからアイドル時にクロック下げるようになったと記憶しています。サーマルモニター自体はついてたと思いますが能動的にクロックを可変できるようになったのはモバイル向けのCoreプロセッサが最初だったかと
スッポンなついなーPhenomIIの時に3連続くらいでやらかしたけど、奇跡的に生還。その前にAthlonx2とかでピン曲げまくってた経験があったので、外す時にスッポン前提で外す技術が知らん間に見についてたそうです
長編動画うぽつです。編集&情報収集いつもお疲れ様です。
スッポンはCPUに負荷を掛けて温めてから電源を落として、マザーボードをケースから取り外してから、マイナスドライバーや硬いヘラをCPUクーラーとCPUの間に差し込んで固着を取るとヨシ。超面倒だしCPUのヒートスプレッダがちょっと傷ついちゃうけど、ピンが数十本グニャグニャになってン万円のCPUがジャンクになるよりかはマシ
2ヶ月前に初めて自作PC組みました。コアi3 の12世代ですが反りが怖くて防止金具取付ました。
自分は初めてPCを自作するときにCPUがクーラーのグリスに付いてスッポンしてから剝がすときにCPUが飛んで行って曲げた
LGA1700の反り問題とか13/14世代の劣化問題といい、最近のIntelの対応本当にひどくなってるよな…
過去のやらかしを反省してないから悪質なんよ
LGA1151のCPU,マザボの自作で初めてピン曲がりはやりましたね……。泣く泣くマザボを新品で新たに購入したりとしましたが、メーカーによって保証あるの初めて知りました。しかも、当時もしかしたら保証してくれてたかもしれないメーカーのマザボ買ってましたし。教訓になりました。
当時、athlon1Ghzでコア欠けと焼き鳥を作りましたものです焼き鳥の方はなおヤバくマザー側のCPUスロットも溶けていました……もっとも当時は2万もあれば両方そろえられたので当時高校生の自分でもなんとか工面できました。
しかし、速度が上がるのは良いが、パーツの耐久性がどんどん無くなっていくのは残念でしかない。微細化、高密度化はほど程に、低消費電力、高耐久で10年ぐらいもってくれよ。何台も稼働させてると保守コストがバカにならん
インテル壊れてるリスクを避けるにはOCは止めるに限る
AM5でCPUを落とし、MBの修理になりました。原因は簡易水冷ポンプの劣化による異音を出しており、交換のためポンプ(NZXT KRAKEN RGB 360、LGA取り付け不可)を持ち上げたら、CPUが付いてきてしまい、手で受ける前にソケット上に落下。すっぽん状態(DEEPCOOLならOKです)LGAのままじゃなければ、液体金属を使ちゃいけないのが判明。
CPU、GPUではないが昔ASUSのマザーで公開されたBIOSがおかしくて普通にアップデートしたのに文鎮になったことがある。すぐにしれっとそのバージョンのBIOSが消されててショックを受けた。
ryzen7 5700x積んでるbtoのcpuを5900xに交換する時スッポンしました…(当然のようにクーラーはリテールでした。)その当時でも3〜4万程度の中古価格だったのでめっちゃ焦りました…😂
以前、CPUクーラーを交換しようとしたら、CPUスッポンでPhenomのCPUをオシャカにしました急遽HARD OFFに行ったら中古のAthlonⅡ(Rana)が売っていたので、そっちに換装して何とか修復出来ました(多少の性能ダウンは致し方ないです・・・)
PGAの元祖はi80286にまで遡及します。日本だとNEC製PC9801VX21に採用されている。
昔、NECのValustarのSLOTA搭載機で、CPU直下のチップに付いていたヒートシンクが何故か外れてCPUのファンを直撃ファンが停まってそのままCPU(SLOTA)が焼損と言う事態に遭った事があります。幸いな事にCPU交換で事なきを得てラッキ-でした。
確かに瀬戸さんピン曲がり直してたな
Intel 7(もとい10nm系)はコバルト配線でEMは起こりにくくなってるはずなのになぁ
焼き鳥…火葬ドライバ…懐かしすぎるよ……「Nvidia ヘアドライヤー」、「Nvidia リネームテクノロジー」とかもあったよねww歳とっちゃったね……
9800X3Dが燃えてますよ…
Ryzen使ってますがIntelの時からCPUクーラー外すときは温めてから外すように聞いてました。未だにスッポンは食べてません。Ryzen勢は9000番台の価格の高さに驚愕していますw
12世代って最高だよなぁ。Sandy2世というか、Intelに革命起こした世代だと思う。反らなければ長く使っていける性能だと思う。
新作ありがとうございます。今後PCを買い替えようと思いますが、同じIntelの第13・14世代でもノートパソコン向けCPU(13620H、13700HX、14900HX等の高いグレードのCPU)でもクラッシュする心配がありますか?もしあったらAMDにしようと検討中です
起こるぽいです。Intelはないって主張してますが、海外ユーザーの報告あります。例えばASUSは電圧が微妙に弄れる機能がついているので仕組みから考えるとアウトです(自分のは古い世代だから関係ないけど)。
確実にないとは言えませんが今のところ私の所持してるASUSのROGノートに搭載のi9-13900Hは問題ないですね。購入から1年が経ちますが今のところ問題ないです。
日本は高スペノートを持ってる人が少ないから海外の評判を集めると良いよこの世代に関しては消費電力とか電圧下げても不具合が出たって報告が稀にあるから基本避けたほうが良い
スッポンは忘れたころにやってくる
PGAは曲がっていてもソケットに無理やりはめる(そけっとの影響大)一応ピン曲がりは治り全て治ります
昔は自作マシンを使っていたが(自作が安く付く時代ね)、CPUの取り付けは一番嫌な作業だったなぁ、と。自分も古くからAMD派なので、コア欠けの経験は無いものの友人とかから話は聞きましたね。。。懐かしい思い出です。
焼き鳥とRyzenのスッポンは体験済みです。
私のPCファンが壊れて止まっているのですがやっぱまずそうだなあ・・・
焼き鳥AMDが懐かしすぎる。Thunderbird最速の1.3GHz、つまり上焼き鳥の自作マシンを数年使ってましたが、その間ヒヤヒヤし通しでした。
色々懐かしいwコア欠けはAMDでメジャーだったけどインテルでもあり得た話。あの頃はCPUソケットにクリップを引っかけてヒートシンクを固定する方式だったから「取付時に不均等な圧になる」のが結構避けられなかったので辛かった。あとスッポンもS478の頃からありましたよ。AM4よりもS478の方がヒートシンクの動かせる範囲が狭いので『スッポン避け』すらむずかしかったりとかね。まあPGAは「ヒートシンクを垂直に上げれば何も起こらない」のでOKです。劣化については「ポン付けで定格動作しない」のが問題なんだよなあ。あと昔からAMDもインテルもひいきしたことないな……使ってみようと思ったヤツを使ってる。
抵抗取ったり付けたり、鉛筆で書いたり、コア欠けと焼き鳥はSetだった
性能より安定性が重要な気がするのだがIntelもAMDも性能が何よりも重要って考えなんだな
そりゃ安定性だけ考えるならコスパの麺で中古ノートとかで十分、になっちゃうからかと。ゲーミングでもi3搭載とかで。
一般人が買うCPUは性能で訴求しないと売れない。本来なら劣化しにくいCPUで安定性重視なら中古品が一番安全な選択肢になる。もっとも買う相手はちゃんと選ばないといけないが。
このまえGPUグリス塗り替えた時にファンコネクタ刺し忘れて明らかに動作重くなって気づいた頃にはアホみたいに暑くて扇風機の前に放置しないと分解すらできないくらいになったな()
Athlon焼損、何個かやりました。懐かしいです。周囲もそうだったので、割り切ってました。Celeron→Pentium4の載せ替えの時にも、ピンが1本だけ曲がってしまいましたが、なんとかなったのを思い出しました。
スッポン後のソケットを分解すると面白い事が発見できますよ
5年間無休で働き続けてる我が家の9900KFは今日も元気ですCPUは無茶しない限りGPUよりはるかに長持ちしますよ
Z80等の「巨大なIC」~Pentiumiii(カトマイ)あたりのCPUを見ていた者としては、コアむき出しCPUは驚愕でした。高価な新品CPUを壊したら泣くに泣けない。結局、偶然手に入ったKatmaiのES版を使ったマシンを作って、性能的に我慢できなくなるまで使うと決意。Tuallatinが出たときにホッとし、ここぞとばかりに一気に中身入れ替えました。
PS3の発熱も昔話題になっていたが、あれはcellが悪かったのだろうか?
吉田製作所がデコピンの狙いを外してlgaピンを数十本曲げてたなー「近眼で老眼で飛蚊症、拡大鏡なしで」(原文ママ)動作可能状態まで直してたからすごい
AIで生産性向上はよくサービスや業務ソリューションの売り文句になってますよね。そのほとんどが机上のデータ管理の自動化や労務管理ばかりですが。現実世界の製造、供給の機械化や自動化は技術的、資金的ハードルが高くリターンも薄いため世間的にその分野からは目を逸らしてローコストハイリターンのソフトサービス開発競争が激化してるのもなんかモヤりますね。
どうしても回避できない必要が出るまでアップデートしない、ソフトは基本アップデートすればするほど悪くなる。
この動画を見て、昔のCPU壊れたエピソード思い出した😂。特にAthlonのボンッ!って音は今でも耳に残ってるわ。やっぱり、ハイエンドのCPUは慎重に扱わないとね。歴史は繰り返すって感じ…🤔
当時はマザボのコンデンサもクソで、やたら膨張と液漏れしやすかったし中々カオスでしたよね
焼き鳥懐かしい
Ryzen7・2700でスッポン経験しましたAM5へ切り替えるサインかな
コア欠けってすごいよな。昔はむき出しだったんだもの。 このなかではコア欠けとスッポンだけやったことある。
競争なんかで焦んなくてもintlじゃないと起動しないゲームとかあるからユーザーはついてくるだろ環境負荷を考えてほしい
Athlon使ってたけどコアの端っこ欠けちゃった事あったなぁ
昔、化繊の靴下を履いて帯電した状態で、指先から8086(40年前で2万円)に放電して壊した。その後「靴下」「下着」は綿70%以上を愛用したら帯電しなくなった。通電効果のあるスリッパ・内履きを履いた方がいいよ。某メーカーの組み込み型CPUは設計が不十分で、一日に2~3回2つの制御信号のタイミングが逆転する不具合も有った。メーカーに不具合調査を依頼したら5人の技術屋さんが謝りに来た。見つけるのに2週間ぐらい掛かった。
Athlonでコアかけやったなぁクーラー取り付けるときに落とて終了。コアかけ保険で無償交換してもらった。懐かしい。
むかしスロットAという規格があったなぁペンティアムⅡの時だったかな、ファミコンのカセットみたいで好きだったわ。
確かPentium IIの第一世代(ファミコンのカセットみたいなやつ)あたりも焼けたような記憶…使ってはいたけどあまり重い処理させてなかったから無事だったけどw
最後の事例は、最近見つかったAMDのCPUのセキュリティホール問題かしら?PCを作り替えるつもりだったけどintelもAMDも大問題が見つかって、様子見しかないです。AMDのCPUの問題について話題にしていながらintel 13/14thCPU問題の情報が古い(結局、マザーボードメーカも濡れ衣でintelが全て悪うございましたになってる)ってのは解せないけど、同が作るのにも時間が必要ってことですかね。それなら、コメントで補足情報を出してもらった方が良いかと。
GeForceシリーズのGTX400は、別名2代目ヘアドライヤーと言われる程爆熱で有名で、外部から電源が必要な程電気を喰います。250W 94℃と言う爆熱です
黒歴史は両社に有るが最近ではRyzenのPBO2の真似をしてIntelが設定を行った結果PBO2のシングルコアに分担して動かすのではなくIntelは全コアに高負荷をかけた結果ですね。AMDも新しい9000弁代は65Wしか発売してませんね。
第3世代・第4世代のグリスバーガーの件はなぜここまでやるのっていう感じがあったなかには壊れるの覚悟で塗り直した人までいたからな
グリスバーガーとか言われてたの思い出した
余談のCO2話ですが、一応定めた目標をまともに達成できていない有様なので、総合的に見るも何もないでしょう。
販売店の前に焼き鳥の幟があった思い出
アスロンは、焼き鳥や欠けなど散々な目にあった。そのXPの失敗を糧に、MP(CPU✕2)を組む頃にはトラブルは無くなった。純正ファンならそんな失敗しなかったねぇ。社外ファンで、接地面にクセがあるのがゴリッ!の元であった。
サンダーなのにオバヒ覚えるのか...
ソリ問題はたまーにベンチが落ちるなど非常に分かりにくい現象なので原因がわからず我慢しながら使い続けている人が多いと思う。ベンチ中に歩く振動で落ちたり、メモリを触ると落ちる。実際CPUのネジ緩めたらメモリぐいぐいゆすっても落ちなくなった。グリスバーガー問題は、たかがグリスコストは知れてる。わざわざ劣化グリスを使用している理由は、通常使用で問題がなく、オーバークロックで簡単に次世代並みの性能が出たら困るからと推測。
AM4な5600Gでスッポンを先日きえめたワイ、震え上がる絵まみれなおストレートなスッポンでピン無事で助かった模様
初めて自作したときのCPUが中古のDuron 800MHzで、落っことしてピンが曲がったのをそっとまっすぐに戻して組んだら運良く動いたんでそのまま使ってた。グラボはGTにXが付く前、ちっちゃいファンがホコリ噛んで止まって焦げ臭い匂いがしてモニタがブラックアウト。慌てて電源切ったわ。
焼き鳥は最高のCPUだった。回せるだけ回して焼きまくるのを趣味にする自作erが大量発生したカオスな時代。その影響でパーツショップのCPU冷却コーナーに液体窒素や工業用ペルチェ素子、大型ラジエターなどが普通に売られてたw
スッポンは回避できる、外す前に長めのBIOS表示して熱せばいい。焼損は高温で絶縁層の劣化、回避できない?マイクロコードの制御失敗は共犯でしかない。強火でとろとろ、加速試験みたいなものを弱火なので絶縁層の劣化は遅く、どのみち劣化が表面化しないだけ。加速試験の緩和なので依然として劣化はある。
やらかした事はないなぁ雷鳥でビビりながら組み上げたけど
prescott時代は割に合わなかったらしいが
なお第六世代のファイアローもほのおタイプで実質焼鳥なので別名Athlonとも呼ばれていない
Athlonは自分の世代だとRyzen3の更に下のグレードで非常に影が薄いイメージ…
9年もの間ずっとゆっくり動画投稿してるのすごいなぁ……
久しぶりの更新!!
ありがとうございます!!
13世代、14世代の不具合をまとめてくれて嬉しいです!
GPU破壊ドライバですが、去年の7~10月にGeForceもやっております
そのドライバを入れていると突然ブラックアウト→最悪グラボが破損し使用不可になります
自分は焼いたのは2回ありますねえ。2002年か2003年ぐらいにつかってたAthlonはボンッ!というすごい音とともに煙とに焦げた匂いがただよっておなくなりになりました。あとはGPUでも経験があって、1998年か99年ぐらいにつかってたVoodoo Bansheeもバチンッ!!!っていうすごい音とともに煙があがって昇天していました。2000年代初頭はAMDだけではなくIntelも高クロック爆熱競争のまっただなかで、そこから省電力、低発熱、ヒートスプレッダつきのAMD Athlon64がでて爆熱競争の時代に終止符がうたれたのをおぼえています。もちろんAthlon64はとびつきましたが、一方GPUはSLIが発表されてそっちはまだまだアチアチかファンが爆音で鳴り続けるような時代がつづいてたのを覚えています。
怖すぎて草
当時破裂音がしたり発煙した事案ではマザーボードのレギュレータが爆ぜたのもありましたね。
ピン折れは弟が自作PCを作ってたらしく、自分が釣から帰ってきた時に急に2階の窓が開いて何かを叫びながらマザーボードを放り投げ空へ飛んで畑に着地してた…笑うに笑えずでしたがCPUをソケットへ落として切れてしまったらしい。
窓から投げ捨てろAAそのまま……
今も昔もCPUクーラーを装着したまま輸送は怖い
リテールの小型タイプはともかく、サードパーティーの大型クーラーだとマザーの破損が怖いですね。
Athlon XPで初めて採用されたブリスターパッケージで開け方がよくわからず、ばきっ!→ぴゅっ(cpuが中空に飛び出す音)→がちっ(cpuが壁に激突する音)という大事故を起こして開封0秒で壊したことがある。2.5万円ぐらいだったか・・・その後には必ずブリスターパッケージにはカッター刃を入れて慎重に開けるくせがつきました。
2ヶ月は落ち込む、、
たまにはこうして歴史を振り返るのも悪くない。。
あれ?インテルの劣化問題だけど、2024年07月末時点での最新の発表では65W以上でマイクロコードが悪くて必要以上の電力要求するというのが原因であってBIOSの設定に関しては一切触れてなかったから、マザボメーカーのBIOSが悪いといった過去の発表はなかったことにしてるのにマザボメーカーも悪いというのはおかしい気はしますが……
電圧を上げるとCPUの性能も上がります、高負荷の時にさらに上げれば高性能になりますよね
同じCPUや周辺機器でも、マザーボードを替えるだけでベンチマークのスコアが上がれば売り上げが伸びますよね、つまりそういう事です。
どことは言いませんが、とある物は稼働しているソフトウェアによりCPUをオーバードライブできるようにしていたとかなんとか、ベンチマークソフトに合わせて限界ギリギリの性能で動かせるようにマイクロコードを仕込んでいたという事です。
無茶な設定をintelが強要してたとかならマザボメーカーに何の責任もないとは思うが、今のところ建前上はintelが推奨しないことをしていた責任の一端はどうしてもあるでしょうね
もっとも、これまでの慣例とか置かれた状況から言ってマザボメーカーを責めるようなユーザーはそれほどいないとは思いますが
ほんまそれ INTELの公称値で動かすために必要な設定をしてるだけだからマザボに責任を押し付けるのは頭おかしい
@@ヘプタポータ.トリトン
今回のマイクロコードは「意図しない動作だった」と発表されているのでそれを信じると単なるバグだと思いますけどね。電気食わないと性能が出なかったIntel側のプロセス技術の低さが目立った事件でした。設定を盛ることでしか売れなかったマザーメーカーも可哀想です🥺
10nm何時まで引きずるんだ!!!
@@にしん猫 意図しない動作をハード面で制御する事をマザーボードが放棄していた、もしくは意図的に解除していたと判断しました、そうする事でベンチマークの結果が良くなるなら、メーカー側でやると思いますよ。
プロセスルールを微細化してもほとんど性能は変わりませんよ、耐久性を考えるとこれ以上の微細化は止めた方が良さそうです、微細化の悪影響としてリーク電流もありますので、意図しない動作が増えてしまうのです、これらのエラーをハード面で回避しているのですが、回路の設計を考えるとそろそろ限界でしょうね。
ガリウム系の素材が使用出来たら良いのにね。
性能競争に躍起になるのは構わないけど、自発的に設定をいじらない限り適温&適度な性能のデフォ設定であってほしい
反り防止(Intel)や平面にさせる(AMD)金具買わないと不安なCPUっていうのも本末転倒かな?と
(AMDのヒートスプレッダ形状は気分の問題かもだけど)
先日発売されたRYZEN 9600/9700はTDP65W仕様で、空冷クーラーでも60℃〜70℃程度で済むそうです。低発熱で従来品よりも性能が出る為か、売り切れになる店舗が続出しているようです。
昔は電圧や周波数の設定がジャンパピンで
挿し間違えると即死した。
P55Cのコア電圧2.8V設定のままK6-2+550MHzに交換したら一度も使うこともなく天に召された
ピン折れをシャーペンで必死に直した思い出がよみがえりました。
コア欠けはインテルでもPentium3などのコアむき出しのCPUでも発生していましたね。
すっぽんも同じくインテルでもありました。
スッポンといえばsocket478
Coppermineコア世代のCPUはダイ周辺に封止材?を盛ることで欠けの発端になりやすいエッジを露出しないようにした感じでしたね。
(後のCoppermine-T(一部)とTualatinではヒートスプレッダを採用するようになったはず)
@@A_01xでもジャンク店の中古品ではコアかけしたCoppermineとか多かったですよ?
スッポンしても上手く取れるとピンは1本も曲がりません
リテールクーラーの標準グリスをそのまま使うと起こる場合が多い
値段がやや高く柔らかめのグリスでは上手く剥がれます
自分はAM4のCPUクーラーを取るときには左右に動かしてグリスを剥がしながら取るようにしてます 多少はましかと
スッポンを検索してアナフィラキシーが再発しました本当にありがとうございます☠️
第13・14世代CPUの問題は、6シリーズチップセット(2011年、CPUでいうとCore i 第2世代)のSATA2ポート劣化とにてるんですかねぇ
久しぶりに動画上がってメッチャ嬉しい!!
わかりやすい良い動画!
グラボの軌跡シリーズもリメイク(総集編的なの)を出して欲しくなる!
例えばGTXシリーズで最新版までだしてまとめでこれは個人的に使いやすかったとか今でもこのグラボが使われていると締めて次の動画でRTX、次の動画でラデオンの方に移ったりしてほしい。
ちなみに、スッポンがデフォなソケットがいくつかありまして…
Intel Xeon Scalableシリーズや同Xeon Wシリーズ等で使われる、LGA3647、LGA4189、LGA4677等です。
これらではCPUを取り付ける際に、まずはCPUをキャリアフレームに取り付け、キャリアフレームとCPUをCPUクーラーに取り付け、最後にそれらをクーラーごとソケットに置き、クーラーごとネジ止めするという手順を取ります。
取り外す時は必ずスッポンし、むしろスッポンしなかったら失敗となるので、Ryzenユーザーにはかなり違和感のあるソケットではないでしょうか。
私はLGA1150とLGA4677しか触ったことが無いので、事故としてのスッポンは経験が無いですが、もしAM4等でスッポンしたら…と想像しただけでも怖くなってきます。
LGA4677のようなソケットでは、AM5やLGA1700で問題になっている反り問題も構造上ほぼ発生しないので、同様の構造がコンシューマー向け製品にも広く採用されて欲しいと思います。
結論:LGA4677はいいぞ。
スペックシート以内の最大出力出せない時点で詐欺行為じゃないのか
焼けるCPUが出まくったから、温度センサーを乗せるようになったという話でもありますね。当時のAMDはコアむき出しで、Duronでも同じことが起きました。ヒートスプレッダが無いぶん、冷却能力は高かったとは思うんですが、今考えると無茶ですよね。そのかわりにオーバークロックしやすくて安くて早かったので、自作erの間では売れまくりました。
大枚叩いて、Athlonを購入後、自分も焼損経験あります。当時、焼き鳥って言ってましたが懐かしい。
再購入する体力もなく涙を飲んで、Duronにした古傷を抉られましたw
このシリーズ、自作初心者がCPUグリスを塗りすぎて一発破損なんて案件ありましたね。むき出しはやっぱ怖いw
BTOメーカーの人たち、コラボモデルで積極的にインテル13,14世代推しまくってるのどうかと思う
まあ売れなくなって在庫が大量に余ってるんだろうけどさ…
サンダーバードは定格なら焼き鳥は無かった(6台ほど組んだ)、ただOCするといい匂いがした
3Dはマザボの設定が出来る様になってたとはいえ結局はOCなのだから(サーマルスロットリングで気軽にOC出来るとはいえ)自己責任でいいと思う
インテルだったか、CPUが計算ミスするのありませんでした?
インテルがやらかす時にはCPU自体に問題がある事が多い印象
かなり昔に一定の条件で演算ユニットが割り算を間違うっていうのがあったけどこのことかしら?
このあと自分はCPUをK6シリーズに乗り換えAthlonへ移行して焼き鳥を作ったw
@@shuchan4161
記事に全く関係ないけど 鉛筆でカリカリしたりあの時代は夢がありましたね
セレロン300Aなどはジャイアントキリングが出来た最高のCPUの1つ
@@ネコのま なんかあの頃の方が楽しかった気がします。今は所持してるX68Kの修理をぼちぼちやってるが楽しい。
ペンティアムかペンティアム3か、486だったか。
エクセルで割って戻したら小数点並んでわワロタ。
除算エラー
15年近く前、OC全盛期にCPUやメモリの手動オーバークロックしてました。
しかし、2年もしないうちにメモリがエラー連発するようになりそれ以降OCは否定派になりました。
サンダーバードの焼き鳥
楽しかったなぁ
懐かしい。ATI(AMD)のグラフィックドライバの出来が悪くて純正以外のOMEGAドライバーを使ってました。
昔のCPUは熱保護がなかったからこんなコピペが生まれましたねー
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CPUがどれぐらい熱くなるのか、なんとなく気になりました。
Pentium 60MHzの頃は、CPUに指を当てて電源を入れると、しばらくして
指が熱くなって「おお、熱くなってきた~」と遊んだことがあります。
これを思い出し、ヒートシンクやファンもつけずにAthlonの上に指を置き、
PCの電源を入れる実験をしてみました。熱くなったら指を離せばいいんだ、
なんて心の準備もバッチリOKでした。
左手の親指をAthlonの上に置き、電源投入。えい。
「アアアアアアアアアアアアーーーーーーーッ!!」(絶叫)
電源を入れた瞬間に指にものすごい衝撃を感じ、叫び声とともに指を離しました。
ひどい目にあった…。あー、いまの衝撃はすごかったなー。なんだったんだ今のは。
あっ、そうか。指が汗で湿っていたから、感電したのかな?
指の汗をよくふき取って、もう一回やってみよう。
ゴシゴシ。左手の親指をAthlonの上に置き、電源投入。えい。
「アアアアアアアアアアアアーーーーーーーッ!!」(絶叫)
実験後、左手の親指にはAthlonの刻印が残りました。
CPUピン折れとかある、昔はピン数多くて細くて長かったので差し込みの際にうまく刺さらなくて折ってしまったときは頭を抱えました
更新お疲れさまです
イデアと現象との接点
概念と現実の境界線をやりとりするCPU、モノとして作るのも神経使いますなあ
当時のAthlonにも熱探知→停止の機能はあったけど、探知の間隔が長くて燃えたと思ってた・・・
現在のように消費電力大きくなかったから当時は高熱でストップするなんてインテルにもなかった。
コア欠けはP3でもあったし当時の不具合はミスから発生していただけなんだよね。
純粋にCPUの不具合でリコールになったのってP3 1.13GHzだけ・
2001年位のPentium4にはすでにサーマルモニター機能はついてたと思いますので温度異常時には自動的にクロックを下げる機能が働きます。
Pentium3には温度センサーはついてますがその情報を元にどうコントロールするかはマザーボードの実装次第です。なので制御がおざなりだとCPUにダメージが出る可能性があります。
@@rojKrnDRc9nwJmy Pentium4とAthlon、Athlon XPで、動作中にCPUファンを取ったどうなるかって動画が昔あったけど、TH-camにはないみたい。
Pentiumu4は動作クロックを落として低速になったけどシステムダウンせず、Athlonは燃えた。
初期のP4にはクロック下げる機能はなかったはずです。P4が爆熱で消費電力の問題が顕著になってからアイドル時にクロック下げるようになったと記憶しています。サーマルモニター自体はついてたと思いますが能動的にクロックを可変できるようになったのはモバイル向けのCoreプロセッサが最初だったかと
スッポンなついなー
PhenomIIの時に3連続くらいでやらかしたけど、奇跡的に生還。
その前にAthlonx2とかでピン曲げまくってた経験があったので、外す時にスッポン前提で外す技術が知らん間に見についてたそうです
長編動画うぽつです。編集&情報収集いつもお疲れ様です。
スッポンはCPUに負荷を掛けて温めてから電源を落として、マザーボードをケースから取り外してから、マイナスドライバーや硬いヘラをCPUクーラーとCPUの間に差し込んで固着を取るとヨシ。超面倒だしCPUのヒートスプレッダがちょっと傷ついちゃうけど、ピンが数十本グニャグニャになってン万円のCPUがジャンクになるよりかはマシ
2ヶ月前に初めて自作PC組みました。コアi3 の12世代ですが反りが怖くて防止金具取付ました。
自分は初めてPCを自作するときにCPUがクーラーのグリスに付いてスッポンしてから剝がすときにCPUが飛んで行って曲げた
LGA1700の反り問題とか13/14世代の劣化問題といい、最近のIntelの対応本当にひどくなってるよな…
過去のやらかしを反省してないから悪質なんよ
LGA1151のCPU,マザボの自作で初めてピン曲がりはやりましたね……。
泣く泣くマザボを新品で新たに購入したりとしましたが、メーカーによって保証あるの初めて知りました。
しかも、当時もしかしたら保証してくれてたかもしれないメーカーのマザボ買ってましたし。
教訓になりました。
当時、athlon1Ghzでコア欠けと焼き鳥を作りましたものです
焼き鳥の方はなおヤバくマザー側のCPUスロットも溶けていました……もっとも当時は2万もあれば両方そろえられたので当時高校生の自分でもなんとか工面できました。
しかし、速度が上がるのは良いが、パーツの耐久性がどんどん無くなっていくのは残念でしかない。微細化、高密度化はほど程に、低消費電力、高耐久で10年ぐらいもってくれよ。何台も稼働させてると保守コストがバカにならん
インテル壊れてる
リスクを避けるにはOCは止めるに限る
AM5でCPUを落とし、MBの修理になりました。原因は簡易水冷ポンプの劣化による異音を出しており、交換のためポンプ(NZXT KRAKEN RGB 360、LGA取り付け不可)を持ち上げたら、
CPUが付いてきてしまい、手で受ける前にソケット上に落下。すっぽん状態(DEEPCOOLならOKです)
LGAのままじゃなければ、液体金属を使ちゃいけないのが判明。
CPU、GPUではないが昔ASUSのマザーで公開されたBIOSがおかしくて普通にアップデートしたのに文鎮になったことがある。
すぐにしれっとそのバージョンのBIOSが消されててショックを受けた。
ryzen7 5700x積んでるbtoのcpuを5900xに交換する時スッポンしました…
(当然のようにクーラーはリテールでした。)
その当時でも3〜4万程度の中古価格だったのでめっちゃ焦りました…😂
以前、CPUクーラーを交換しようとしたら、CPUスッポンでPhenomのCPUをオシャカにしました
急遽HARD OFFに行ったら中古のAthlonⅡ(Rana)が売っていたので、そっちに換装して
何とか修復出来ました(多少の性能ダウンは致し方ないです・・・)
PGAの元祖はi80286にまで遡及します。日本だとNEC製PC9801VX21に採用されている。
昔、NECのValustarのSLOTA搭載機で、CPU直下のチップに付いていたヒートシンクが何故か外れてCPUのファンを直撃ファンが停まってそのままCPU(SLOTA)が焼損と言う事態に遭った事があります。幸いな事にCPU交換で事なきを得てラッキ-でした。
確かに瀬戸さんピン曲がり直してたな
Intel 7(もとい10nm系)はコバルト配線でEMは起こりにくくなってるはずなのになぁ
焼き鳥…火葬ドライバ…懐かしすぎるよ……
「Nvidia ヘアドライヤー」、「Nvidia リネームテクノロジー」とかもあったよねww
歳とっちゃったね……
9800X3Dが燃えてますよ…
Ryzen使ってますがIntelの時からCPUクーラー外すときは温めてから外すように聞いてました。
未だにスッポンは食べてません。
Ryzen勢は9000番台の価格の高さに驚愕していますw
12世代って最高だよなぁ。Sandy2世というか、Intelに革命起こした世代だと思う。
反らなければ長く使っていける性能だと思う。
新作ありがとうございます。今後PCを買い替えようと思いますが、同じIntelの第13・14世代でも
ノートパソコン向けCPU(13620H、13700HX、14900HX等の高いグレードのCPU)でもクラッシュする心配がありますか?
もしあったらAMDにしようと検討中です
起こるぽいです。
Intelはないって主張してますが、海外ユーザーの報告あります。
例えばASUSは電圧が微妙に弄れる機能がついているので仕組みから考えるとアウトです(自分のは古い世代だから関係ないけど)。
確実にないとは言えませんが今のところ私の所持してるASUSのROGノートに搭載のi9-13900Hは問題ないですね。
購入から1年が経ちますが今のところ問題ないです。
日本は高スペノートを持ってる人が少ないから海外の評判を集めると良いよ
この世代に関しては消費電力とか電圧下げても不具合が出たって報告が稀にあるから基本避けたほうが良い
スッポンは忘れたころにやってくる
PGAは曲がっていてもソケットに無理やりはめる(そけっとの影響大)一応ピン曲がりは治り全て治ります
昔は自作マシンを使っていたが(自作が安く付く時代ね)、CPUの取り付けは一番嫌な作業だったなぁ、と。自分も古くからAMD派なので、コア欠けの経験は無いものの友人とかから話は聞きましたね。。。懐かしい思い出です。
焼き鳥とRyzenのスッポンは体験済みです。
私のPCファンが壊れて止まっているのですがやっぱまずそうだなあ・・・
焼き鳥AMDが懐かしすぎる。Thunderbird最速の1.3GHz、つまり上焼き鳥の自作マシンを数年使ってましたが、その間ヒヤヒヤし通しでした。
色々懐かしいw
コア欠けはAMDでメジャーだったけどインテルでもあり得た話。
あの頃はCPUソケットにクリップを引っかけてヒートシンクを固定する方式だったから「取付時に不均等な圧になる」のが結構避けられなかったので辛かった。
あとスッポンもS478の頃からありましたよ。AM4よりもS478の方がヒートシンクの動かせる範囲が狭いので『スッポン避け』すらむずかしかったりとかね。まあPGAは「ヒートシンクを垂直に上げれば何も起こらない」のでOKです。
劣化については「ポン付けで定格動作しない」のが問題なんだよなあ。
あと昔からAMDもインテルもひいきしたことないな……使ってみようと思ったヤツを使ってる。
抵抗取ったり付けたり、鉛筆で書いたり、コア欠けと焼き鳥はSetだった
性能より安定性が重要な気がするのだがIntelもAMDも性能が何よりも重要って考えなんだな
そりゃ安定性だけ考えるならコスパの麺で中古ノートとかで十分、になっちゃうからかと。ゲーミングでもi3搭載とかで。
一般人が買うCPUは性能で訴求しないと売れない。本来なら劣化しにくいCPUで安定性重視なら中古品が一番安全な選択肢になる。
もっとも買う相手はちゃんと選ばないといけないが。
このまえGPUグリス塗り替えた時にファンコネクタ刺し忘れて明らかに動作重くなって気づいた頃にはアホみたいに暑くて扇風機の前に放置しないと分解すらできないくらいになったな()
Athlon焼損、何個かやりました。懐かしいです。周囲もそうだったので、割り切ってました。
Celeron→Pentium4の載せ替えの時にも、ピンが1本だけ曲がってしまいましたが、なんとかなったのを思い出しました。
スッポン後のソケットを分解すると面白い事が発見できますよ
5年間無休で働き続けてる我が家の9900KFは今日も元気です
CPUは無茶しない限りGPUよりはるかに長持ちしますよ
Z80等の「巨大なIC」~Pentiumiii(カトマイ)あたりのCPUを見ていた者としては、コアむき出しCPUは驚愕でした。
高価な新品CPUを壊したら泣くに泣けない。
結局、偶然手に入ったKatmaiのES版を使ったマシンを作って、性能的に我慢できなくなるまで使うと決意。
Tuallatinが出たときにホッとし、ここぞとばかりに一気に中身入れ替えました。
PS3の発熱も昔話題になっていたが、あれはcellが悪かったのだろうか?
吉田製作所がデコピンの狙いを外してlgaピンを数十本曲げてたなー
「近眼で老眼で飛蚊症、拡大鏡なしで」(原文ママ)動作可能状態まで直してたからすごい
AIで生産性向上はよくサービスや業務ソリューションの売り文句になってますよね。そのほとんどが机上のデータ管理の自動化や労務管理ばかりですが。
現実世界の製造、供給の機械化や自動化は技術的、資金的ハードルが高くリターンも薄いため世間的にその分野からは目を逸らしてローコストハイリターンのソフトサービス開発競争が激化してるのもなんかモヤりますね。
どうしても回避できない必要が出るまでアップデートしない、ソフトは基本アップデートすればするほど悪くなる。
この動画を見て、昔のCPU壊れたエピソード思い出した😂。特にAthlonのボンッ!って音は今でも耳に残ってるわ。やっぱり、ハイエンドのCPUは慎重に扱わないとね。歴史は繰り返すって感じ…🤔
当時はマザボのコンデンサもクソで、やたら膨張と液漏れしやすかったし中々カオスでしたよね
焼き鳥懐かしい
Ryzen7・2700でスッポン経験しました
AM5へ切り替えるサインかな
コア欠けってすごいよな。昔はむき出しだったんだもの。
このなかではコア欠けとスッポンだけやったことある。
競争なんかで焦んなくてもintlじゃないと起動しないゲームとかあるからユーザーはついてくるだろ
環境負荷を考えてほしい
Athlon使ってたけどコアの端っこ欠けちゃった事あったなぁ
昔、化繊の靴下を履いて帯電した状態で、指先から8086(40年前で2万円)に放電して壊した。その後「靴下」「下着」は綿70%以上を愛用したら帯電しなくなった。通電効果のあるスリッパ・内履きを履いた方がいいよ。
某メーカーの組み込み型CPUは設計が不十分で、一日に2~3回2つの制御信号のタイミングが逆転する不具合も有った。メーカーに不具合調査を依頼したら5人の技術屋さんが謝りに来た。見つけるのに2週間ぐらい掛かった。
Athlonでコアかけやったなぁ
クーラー取り付けるときに落とて終了。
コアかけ保険で無償交換してもらった。
懐かしい。
むかしスロットAという規格があったなぁ
ペンティアムⅡの時だったかな、
ファミコンのカセットみたいで好きだったわ。
確かPentium IIの第一世代(ファミコンのカセットみたいなやつ)あたりも焼けたような記憶…使ってはいたけどあまり重い処理させてなかったから無事だったけどw
最後の事例は、最近見つかったAMDのCPUのセキュリティホール問題かしら?
PCを作り替えるつもりだったけどintelもAMDも大問題が見つかって、様子見しかないです。
AMDのCPUの問題について話題にしていながらintel 13/14thCPU問題の情報が古い(結局、マザーボードメーカも濡れ衣でintelが全て悪うございましたになってる)ってのは解せないけど、同が作るのにも時間が必要ってことですかね。
それなら、コメントで補足情報を出してもらった方が良いかと。
GeForceシリーズのGTX400は、別名2代目ヘアドライヤーと言われる程爆熱で有名で、外部から電源が必要な程電気を喰います。250W 94℃と言う爆熱です
黒歴史は両社に有るが最近ではRyzenのPBO2の真似をしてIntelが設定を行った結果
PBO2のシングルコアに分担して動かすのではなく
Intelは全コアに高負荷をかけた結果ですね。
AMDも新しい9000弁代は65Wしか発売してませんね。
第3世代・第4世代のグリスバーガーの件はなぜここまでやるのっていう感じがあった
なかには壊れるの覚悟で塗り直した人までいたからな
グリスバーガーとか言われてたの思い出した
余談のCO2話ですが、一応定めた目標をまともに達成できていない有様なので、総合的に見るも何もないでしょう。
販売店の前に焼き鳥の幟があった思い出
アスロンは、焼き鳥や欠けなど散々な目にあった。
そのXPの失敗を糧に、MP(CPU✕2)を組む頃にはトラブルは無くなった。
純正ファンならそんな失敗しなかったねぇ。
社外ファンで、接地面にクセがあるのがゴリッ!の元であった。
サンダーなのにオバヒ覚えるのか...
ソリ問題はたまーにベンチが落ちるなど非常に分かりにくい現象なので原因がわからず我慢しながら使い続けている人が多いと思う。ベンチ中に歩く振動で落ちたり、メモリを触ると落ちる。実際CPUのネジ緩めたらメモリぐいぐいゆすっても落ちなくなった。
グリスバーガー問題は、たかがグリスコストは知れてる。わざわざ劣化グリスを使用している理由は、通常使用で問題がなく、オーバークロックで簡単に次世代並みの性能が出たら困るからと推測。
AM4な5600Gでスッポンを先日きえめたワイ、震え上がる絵まみれ
なおストレートなスッポンでピン無事で助かった模様
初めて自作したときのCPUが中古のDuron 800MHzで、落っことしてピンが曲がったのをそっとまっすぐに戻して組んだら運良く動いたんでそのまま使ってた。
グラボはGTにXが付く前、ちっちゃいファンがホコリ噛んで止まって焦げ臭い匂いがしてモニタがブラックアウト。慌てて電源切ったわ。
焼き鳥は最高のCPUだった。
回せるだけ回して焼きまくるのを趣味にする自作erが大量発生したカオスな時代。
その影響でパーツショップのCPU冷却コーナーに液体窒素や工業用ペルチェ素子、大型ラジエターなどが普通に売られてたw
スッポンは回避できる、外す前に長めの
BIOS表示して熱せばいい。
焼損は高温で絶縁層の劣化、回避できない?
マイクロコードの制御失敗は共犯でしかない。
強火でとろとろ、加速試験みたいなものを
弱火なので絶縁層の劣化は遅く、どのみち
劣化が表面化しないだけ。
加速試験の緩和なので依然として劣化はある。
やらかした事はないなぁ
雷鳥でビビりながら組み上げたけど
prescott時代は割に合わなかったらしいが
なお第六世代のファイアローもほのおタイプで実質焼鳥なので別名Athlonとも呼ばれていない
Athlonは自分の世代だとRyzen3の更に下のグレードで非常に影が薄いイメージ…