【初代プリウス】世界初のハイブリッド車の登場は驚くほどに"地味"だった／カタログ茶会④

自動車の紙カタログの良さをデザイン目線でひも解く「カタログ茶会」。ゲストに有馬トモユキさん（グラフィックデザイナー／アートディレクター）と竹井あきらさん（自動車雑誌の編集／ライター）を迎えてお届けします。
ちなみにタイトルの〇〇の中に入る言葉は「地味」です。
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▼カーセンサーで「プリウス（初代）」を探す
www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=TO_S122&FMCC=TO_S122_F001&AR=0

[@user-qq8hk1tb3t]

2001年にラブ４の車検の代車で初代プリウスを乗り衝撃を受け、衝動買いをしました。ハイブリッドシステムの面白さと、パッケージングの良さで一日中運転しても全く疲れません。そして、どことなく旧車っぽいのと、フランス車のような味わいも何となく感じて、グリコ越えの一粒で四つも五つも美味しさが感じられます。
周りに誰も乗ってる人が居ないので、私は出来る限り乗っていきたいです。