Clarkson and McIntyre (and the audience) know that what they are saying isn't really the case, but it is just for comedic effect, and that is the main purpose of the joke.
先日Eテレで放映しているBBC制作の番組(ソーイングビー)で日本でいうキャスケット(帽)の事をbaker man hatと言っていて米語と英語の違いかなと思ったんですが調べてみたらキャスケットはフランス語で米語ではnews boy capというようです。同じ型の帽子がイギリスではパン屋さんアメリカでは新聞配達少年、面白いなあと思いました。ファッション関係もいろいろ言葉の違いあるかもしれませんね
わたしがニューヨークに住み始めた1984年は、WALKとDON’T WALKでした。2000年ぐらいから徐々に今のピクトグラム的なものに変わり始め、今ではもうWALKとDON’T WALKは見ることができなくなりました。
面白いですよね。私も一回しか見たことがありません。
ピクトグラムは
1964年の東京オリンピックにおいて日本から世界に広がったそうですね。!!
😊😊😊😍😄!
@@金子康之-x6u絵文字と一緒で日本発祥なんですね
見たことある気がしてたのZARDのPVのせいだとわかった
見たことある気がしてたのZARDのPVのせいだとわかった
ジェレミー見る度に笑顔になれる(日本人にも例外なく、
日本に来た時英語分からないことを言いことに好き勝手言ってた記憶があるけども)
確かGT-Rの回でガソスタの女の子にえぐいセクハラ発言してましたね😂
@@ts.1333 beaverですね...。意味を聴いて、結構ギョッとする
セクハラというか超下品ですね。
アメリカ英語とイギリス英語の戦いはいつ見ても面白い
関西弁と標準語のバトルみたいなもん
動画ではなかなか見ないけど日常会話で
日本人が東西で争うとそれも面白い
@@ぼーちゃん-y6i マック言うたらマッキントッシュや
@@jji4218
そんなこと言ったら
ケンタって名前じゃんw
…の論争
アメリカ語と英語な?
液体なのにガスは確かに変だなw
何も疑問に思ってなかった
gasはgasolineの略と考えればまぁ納得できるw
日本でもガス欠って言うからまあ
エンジン回すときには気化してるやろの精神やぞ
揮発油だからまあ
call a liquid 'gas' は、あいつら液体を”気体”って呼ぶんだって方がしっくりきますね。この二人は全然キャラ違うけどいいですよね。Top Gearで逆の立場で共演した回も非常におすすめです
ケンブリッジ検定でイギリス綴りとアメリカ綴りを混ぜて書くと減点されると先生が言ってました。クラスにいたメキシコ人はメキシコで習った英語はアメリカ英語だけど、イギリスに来てから習ったのはイギリス英語だから、絶対混ざる!と戦々恐々としてました。混ぜるの許さない感じがイギリスっぽいと思いました。
gasが発生しますからね
関西人が似非関西弁を許さないみたいな感じなのかな。
混ぜるな危険!😂
「混ざる」といえば、以前カナダにいた時イギリス人の友人が私の手書き文(筆記体にところどころ活字体を混ぜて書いていたもの)を見て彼が言ったのを思い出しました。「俺はイギリスの学校で先生から活字体と筆記体を混ぜて書いてはいけない、と教わった」とのことでした。
あ、俺も筆記体の最初の大文字活字体で書く事有るわ、、
確かに一昔前のアメ車のスイッチは、lightとか、wiperとか文字表記でした。
日本車も「前照灯」とか「窓拭器」とかの表記なら面白いかも。
仕事でイギリス人が作ったプログラムをメンテナンスする機会があったのですが、
プログラムで元々用意されているColorクラスの綴りは「Color」なのに、変数名は「colour」になっていて「さすが、徹底してるな…」と思いました。
音楽ジャンルでもイギリス綴りの『Colour Bass』ですね
center も centre に徹底してたりw
アメリカと日本は”クッキー”
イギリスは”ビスケット”
アメリカ人への地理ネタとしてリッスンブールはかなり好き
白人全体が地理弱いのを棚上げして高みの見物するのおもろい。
カイラサ合衆国の一件を忘れたのかと。
私がアメリカにいた頃(30年以上前)は殆どの場所が’walk’ と‘Don’t Walk だった気がします。😅
2000年代に入り、信号機の灯火が電球からLEDに置き換わり始めてからシンボル化が進んだ様に思います。
私も83年から4年間NYに居たけどこれしか記憶にない
典型的なイギリス人
ジェレミーのTOP GEAR最高だったな〜
なんでイギリス絡むとこんなに面白いんでしょう!
意固地な人見てるみたいで困りつつ微笑ましいですな
They call a liquid gas. で思わず吹きました。ちなみにこれは「彼らは液体のガスという」じゃなくて、「彼らは液体のことを気体と呼ぶ」ですね。言われてみれば確かに「いかれてる(mental)」😁
イギリス人ってその人が好きになると結構ぶっこんでくる、それにもめげずぶち込み返して笑いあえたら本当の仲良しになれる。ちょっとひねくれものですよね😁
ジェレミーのジョークで最高なのは、右側(right)通行の国に行くと「ここでは"wrong side"を走る」ってやつ
(rightはwrongの他leftとも対義語、そしてイギリスは左側通行)
間違った側にハンドルが付いてる、助手席にハンドルが付いてる
って言ってるパターンもありますね
あーなるほどright(正しい、右)wrong(間違った)ってことか
英語→カタカナ(和製英語)→日本語
カタカナがもうスポンジとして優秀すぎて
ガスだとかそこまで意味突き詰めなくてもすぐに使える
カタカナは平安時代に公文書用として草案された文字、千年以上先を見据えていたとは、その当時の日本人凄いなぁ😃
@@kanetawerewolf カタカナの発祥は7世紀頃の仏教界から。そもそも日本語自体に文字が存在しなかったのを、中国語から借りてきて当て字にしたところからだからね。
海外に行くことよりも、自国で海外文化を学ぶのを優先してきた国民性だから、変換能力と適応能力が高い。
メーカーの開発者の立場から言うと
多言語翻訳が大変
言語によっては単語が長過ぎて書きたい場所に収まらない
という問題があるので、なるべくシンボルで統一できるようにデザインしてます
厕所
トイレ
rest room
🚽
識字率の高い日本だとあまり馴染みがないけど、海外だとそもそも文字が読めない人が結構いるので、シンボルの方がより多くの人が使うことができるという側面もあるんですよね
@@инкя 文字読めない人が車乗れるの?とは思うけどね
@@無気力くらげ
アメリカではスペイン語で免許の受験ができたりしますから
@@余裕伯爵 toilet !!!
高齢男性の英語って結構聞き取るの難しいイメージなんだけど、ジェレミーはめっちゃ聞きやすいよね
MacBookのキーボードをUS配列とUK配列で悩みましたが、USは全部キーがアルファベットで書いてあり、UKはマークでシンプルだったのでUKにしました😂
ワイは余裕で日本語配列😂
@@kurukuru-c6sさすが。効率2倍じゃん
世界史習ってると感慨深いな、
元々はイギリス人が今のアメリカを築き上げたはずなのに、立場が逆転してる
アメリカっちゅう国は、イギリスだけでなく欧州の色んな強国の植民地として出発しました。
ニューヨークの昔の名前はニューアムステルダム(つまりオランダ)ですし、ルイジアナは名前の綴りからも推測できるとおり、フランスの王様ルイに関連します。同じルイジアナ州の都市ニューオリンズは、おニューなオルレアンであり、フランス領だった土地です。そうして無論、ネイティブ・インディアンだっていました。
アメリカという国は、その出発点からして多民族多文化だったワケです。決してイギリス人が築き上げた国ではないです。
現在の合衆国の独立記念日(4th of July)はイギリスからの独立を記念する日です。
いつからかは覚えてませんけど、20年前にはWALKとDONT WALKしか無かった気がします。
昔の映画とかの街並みだとその標識ですね。ダイハード3(1995年)ではその標識で出てます。
昔々、ソニーのウオークマンか何かのCMで、DON'T WALKからWALKに変わる場面を見た記憶があります。
ボンネットは必ず前にあるけどトランクは必ず後ろにあるとは限らないよね。車ができた当初は後ろにエンジンがある物がほとんどだったし、象の鼻の部分の名前を使うのも納得できるけど、アメ車はほとんどフロントエンジンなんだよね。不思議
Clarkson and McIntyre (and the audience) know that what they are saying isn't really the case, but it is just for comedic effect, and that is the main purpose of the joke.
「英語以外話さないから」というのは、アメリカ人が話してるのは我々からみて英語ではない、という見地に立ったジョークでしょう
「アメリカでは英語以外の言葉を話す人がいない」だから、アメリカ人は英語しか喋れない、アメリカ人が話してるのは英語だって意味じゃないの?
@@ystodyssey2222
イギリス人は皮肉で話す事が多いので、アメリカ人は英語しか話せないのに、まともに正しい英語(イギリス英語が唯一正しいと言う前提)すら話せないでいると言う意味だと思います。イギリス人の話しは、表面的な意味ではない事が多々あります。
さらに、アメリカ英語は事実上は世界標準英語となっているのは分かりつつも、イギリス英語のポジションを自虐的に唯一正しい英語だと敢えて言う皮肉と自虐を多用する人達です。
日本が自動車交通用語を受け入れた時に「英国」の自動車交通規制が世界で最も進んでいるとして英国を手本にしたから、当時日英同盟の影響もあったし、日本で初めて「レース」を開催したのも確か英国。
まさかこんなところでジェレミーをみかけるとはw
英語の言い直し、言われてみたらなるほどです。
しかし自分には言い直すほどの語彙がナイ😂
誇張して、けなして笑いにするのがジェレミーの芸風?だと思うから「スイッチにいちいち書いてある」とかは盛った表現なんだと思う。
eye glassesってのは、文字表現でglassesって書かれるとたしかに「なに?」となってしまうのかな。とはいえ、文脈でメガネを指すようにはなってると思うけど……。
イギリス英語は慣用表現として「わかるよね?」という知識を求めるところがあって、アメリカ英語は「わからせる」言葉の使い方だと思う。
アメリカがもともと移民国家として成立したわけで、こうした違いが、アメリカの歴史を表しているようでとても興味深い。
だいじろーさんの動画のコメ欄を見て、補足で勉強するまでがワンセットだと勝手に思ってるw
pavementは舗装だから、何もないところに対する歩道を表してるのがわかるけど、アメリカの車社会では歩道が車道に付随するものとしてsidewalkなのかなと思った
先日Eテレで放映しているBBC制作の番組(ソーイングビー)で日本でいうキャスケット(帽)の事をbaker man hatと言っていて米語と英語の違いかなと思ったんですが調べてみたらキャスケットはフランス語で米語ではnews boy capというようです。同じ型の帽子がイギリスではパン屋さんアメリカでは新聞配達少年、面白いなあと思いました。ファッション関係もいろいろ言葉の違いあるかもしれませんね
そもそも液体のガスって訳せる日本語の拡張性の高さに驚き。「液状の気体」って言われたらわけわからん笑
アメリカに住んでておかしいと思った英語はdrivewayとparkway.
家の敷地内にある、車を停めるところはdrivewayで、通りの一種(要するに道路の違う呼び方)をparkwayと呼びます。
逆だろ!って思いました😂
そうだっけ?? 敷地内のガレージまで続く道は全部driveway だった気がする
@@ZERONEINNOVATIONS その通りです。大きい敷地の家はガレージまでの道(driveway)が長いのでわかるんですが、都市部や都市近郊はそのdrivewayが短い(またはガレージがそもそもなく駐車スペースがあるだけ)のでそこに駐車するのが普通ですね。ガレージがない車1,2台分の駐車スペースもアメリカの人はdrivewayと呼んでます。
アメリカの信号が文字ベースだから、非アメリカ人の交通事故が多いみたいな話が、大学の頃の教科書に載ってました。
半分冗談みたいな文章でしたが、この辺の話が元ネタなのかなーと思いながら、懐かしい気持ちで動画を観ました。
セダンのことイギリスではサルーンって言うんですね!
クラウンのグレードのロイヤルサルーンって高貴なセダンって意味だったんですね!
王室セダンじゃないですかね。高貴なセダンだとnoble saloonなので
P-E-T-R-O-L, That's a funny way to spell water
これ好き
個人的にジェレミーの言う「アメリカ人は英語以外の言葉を話す人がいない」は移民をはじめとする多民族国家でありながらシンボルではなく、全て英語で表記されていることを皮肉ったものではないかと思います。
ちょい前のキャデラックやビュイックとかは文字で書いてるイメージありますねw
ちょっと昔の映画には文字ベースの信号機はよく出てきます。すごぉ〜く前じゃなくて、ちょっと前です。
gasはgasoline(ガソリン)の省略です。petrolはpetroleum(石油)の省略です。
実際石油が気体の状態になってるのが天然ガスで、液体の状態なのが石油なのでそんなどちらも間違ってるわけでもないっていう
ただ天然ガスを使ってエンジン動かすガス車もあるからややこしくなるけど
ガス状にしてから燃料として使うから納得してた。
ググってみたらガソリンは気化温度が-21℃だから常温だとガスになりやすいらしい。
@@eneral2791うぬ
08:00 「interstate」は日本語でいうと「高速道路」を「高速」って略しても伝わるのと同じ感じですかね。
携帯電話が携帯とかもそうだけど、メインの方が脱落してる😂
東名高速や名神高速は「東名」、「名神」で通じますからね。
外国の方には「透明で向かうから」って勘違いされてるかも知れないですね😄
@@aspmtn9982 コンセントも専門用語のconcentric plugを略したものだから、なんでそっちをとった?って感じですね
@@aki900ss アメリカだと、インターステート35号線を "I thirty five" みたいに省略して言いますね。
とにかく明るい安村が Tony なのと同じやね
毎回ほんと楽しいです。英語さっぱりなおっさんが観ててもちゃんと面白いんだからすごい。
GasはGasolineの省略形として言い始めて定着しちゃった感じなのかと思ってました。ガスって気体燃料とかだろ?じゃガソリンもガスでいいじゃんなんとなくノリでわかるだろ?みたいな。
アクセルペダルもガスペダルですもんね。エンジンにガソリンぶち込むペダルっことですよね。加速ペダルじゃなくて燃料投下ペダルって呼ぶのがアメリカンマッスルカーのイメージとすんげーマッチしてて面白いです。
WALKとDONTWALKの信号機は、確かにアメリカをイメージします。2〜30年前は映画や、イメージ映像などでも、アメリカを象徴するものとして使われていた記憶があります。
アメリカ人がガソリン(gasoline)を省略してガス(gas)と言っているだけかと思っていました。
実際はそうなんだと思うんですけど、通称でgas(気体)って言葉になっててそれにliquidがつくのが熟語で矛盾して聞こえて気持ち悪いみたいなニュアンスなんですかね。
液体で購入するけど、実際最終的に着火する寸前は空気と混合させた気体の状態にしてから使用するので、ガスって呼んでると思ってました。
その通りです。gasoline を短くしてgas と言ってます。
they call liquid, gasかと思いました。
彼らは「液体(である燃料)」を「ガス」と読んでいるというニュアンスだと感じたのですがどうなんでしょう?本当に細かいところですが…
多分普通にそっちだと思います。
私もそう思います。
私もそう理解して聴いてました
正解大卒
このシリーズ、最高です!
鉄道用語もミックスですね
ポイント(分岐器)はイギリス、スイッチャー(入換機)はアメリカ
日本の鉄道は規格はイギリスベースだったけど後々アメリカベースになるんよね
ガスって言うたびになんでガソリン液体なのにガスやねん・・・ってずっとモヤモヤしてたからツッコんでくれて少しスッキリした
7:40
車のフェンダーって、イギリスでは
“wheel arch”
なんじゃない?
wing って自転車とかバイクの泥はねよけのことかと…
イギリス英語検定、受けたいです✨
ジェレミーさん ジョークとともに ご健在なんですね 安心しました 😊
Saloon...Vidal Sassoon😂😂😂
ダイジローさんイギリス英語検定作ってください😊
ジェレミーめっちゃ好きw
Me Too. 😊
trunkについて。
昔の車はRR車(後部エンジン後輪駆動)が主流で前側は荷物入れになってて、それが象の鼻trunkの由来です。
と、尤もらしい事言ったが真偽は不明。
RRの自動車がそれなりに走ってた時代があったのは、ドイツ、イタリア、フランス、日本…。あれ?英米でRRってあったっけ?ワーゲンビートルは世界中に多くあっただろうけど。
文字だけの信号機は都市部や観光地ではほとんど見なくなりましたね。
郊外や田舎はまだまだ残っています。
だいじろーさんのやれやれ顔が面白さを臓腑させてるw
WALKとDON'T WALKの信号はユニバの中で見た事あるからもしかすると本当にアメリカの昔の信号はこうだったのかもしれないですね
ジェレミーの言うことを、まとも受け取ってはいけません
漢字の音読みも輸入された時代によって読み方が違う
中国人が混乱するらしいですよね。「一つの漢字に対して違う読み方が何種類もあるなんて!!」ってw
ただでさえ音読み訓読みがあるのに、さらにそれぞれに2〜3種類読み方があるw
同じ熟語でも読み方によって意味変わるのもありますね
@@caither2413
でも中国語は一つの漢字で発音が複数あるものは多いですよ
四声と呼ばれるもので、 4 つのイントネーションがある。
大学時代、第二外国語を中国語にしたのを後悔した記憶があります
@@caither2413
「生」の字は地名を含めると100以上の読み方があるらしい
@@yondayan1113
発音が同じで四声が違うものはそこそこあるが、同じ字で発音が全く違うのは本当に少ない。
ジェレミーか笑笑
そりゃおもしろい
アメリカには公用語の規定はないが、イギリスの公用語は英語(English)以外に、スコットランド語、ウェールズ語、アイルランド語がありますね。
WalkとDon't Walkの信号機は2000年以降に新設が禁止され2009年以降既存のものも禁止になった。だから現在では残っていない。
既存のものまだまだ残ってるから禁止にはなっていない
適当なことコメントしないでね
イギリス英語検定作って欲しいw
IELTSがイギリス英語でTOEFLがアメリカ英語ですよね結構!
(皮肉含む)
@@こはる-m3x
英検の亜種みたいなので欲しいです
すみっコぐらし検定もあるくらいですからw
検定の名前は「正しい英語検定」とかになるんですかね
Q. アメリカでxxと呼ばれているものは、正しい英語ではなんと言うでしょう
けんてーごっこというサイトにあるかもです
南カリフォルニアの信号機 40年前は、WALKとDON’T WALKでした。30年前には、ピクトグラムに変わっていました。
マンチェスター行った時、ボンネットって日本語でなんで言うんだい?(ドヤbyイギリス人先生)って聞かれた。多分違う言葉期待したんだろうけど
ボンネットだよってドヤ返しした😅
10:08 素の「たしかに!」が出てきてびっくりした
Bring Me The HorizonってバンドのボーカルがよくMCで“This is fucking mental.”とかよく言ってるのでこの動画でその意味が分かってスッキリしたのは思わぬ収穫でした笑
Fuckingのアクセントも特徴的だよな。
ファッキングがフォッキングになったりする。
オリバーサイクスってシェフィールド出身で北の方のアクセントだよな。
ちなみに俺もBMTH好きだよ‼️
DON'T WALK の信号は映画『レインマン』で有名なシーンがありますよね。自閉症のダスティンホフマンが文字通り横断の途中で歩くのをやめるという☝️
映画の影響ですかね❓
ジェレミーさんはいかにもジョン・ブルって感じで、頑固だけれど筋が通って、物怖じせずにズバズバ物を言う感じが好きです。
三本和彦さんとかも共通するところが多いので、こう言う頑固オヤジ的な人に好感を感じます。
車好きです。フェンダーの事をウイングっていうのを初めて知りました。
ウイングと聞くと、おそらく大半の車好きの方は、トランクについてる大きな翼みたいなものをイメージすると思います。
私はギターも好きなので、フェンダーというとエレキギターのイメージもありますねw
また、セダンとサルーンは同じ意味だというのも興味深かったです。
サルーンというと、どちらかといえば高級車をイメージする方も多いかと思います。
高級サルーンとか昔はよく言われていたので。
トランクについては荷物入れ(トランクっていう種類のカバン?)だから、トランクって言ってると思ってた。トランクルームとも言ったりするし(これは和製英語だけれど)
昔はトヨタから出ていたクラウンでロイヤルサルーンというのがあって、イギリス英語でしたね。
車関連で言えばStep (it) on the gas!と言いますがStepするのはacceleratorかpedalであってGas(気体)を踏んでもスカスカするだけだと思うのです。
そういえばアクセルの事をアメリカではガスとも言うな。
ひと昔前のアメ車はメーター内のチェックランプが文字だった
ENGINE CHECK SOON
BRAKE
AIRBAG
みたいな感じ
私は50代半ばで「文字の信号機」や「車のスイッチの文字」はピンときて頷けましたが…
それらは確かに1980年代までの話ですね。
私は今回の動画を見るまでいまだニューヨークに「文字の信号機」があると思ってました。(^_^;)
車の文字も80年代以降、日本車やヨーロッパ車の影響でアメ車もそれに準じたように思います。
30年前のニューヨークでは確かに「Walk」/「Don't Walk」でしたね。私はいつも「おい、青になったら強制的に歩かされるのかョ! 足の不自由な人はどうするんだ!」って怒ってましたね。
アメリカの「DONT WALK」「WALK」の信号機、90年代くらいまではあったようですね。映画でも見た気がしますし。2000年ごろからどんどん無くなって数年で絶滅したようですが、2004年にオーストラリアに行った時にシドニーで見た気がします。
レストランのメニューに写真が載るようになったのも、西海岸側は結構前からあった気がしますが、東海岸側では昔あまり見たことがなかったです。ニューヨークでメニューに文字しか並んでなくて、しばらく決まったものしか頼めなかったw
アメリカの車のスイッチは文字で書いてあるわけないじゃないですか!そこがジョークなんですよ!
お前が知らんだけ
gasとpetrolですが、gasolineを略してgasと言うようになったと理解していました。とはいえ略した上にliquid gasと言っているのは英国人にツッコまれてしまうのかもしれませんが…笑
古いリンカーンナビゲーターのステアリングスイッチは全部英語表示でしたね…
最近はグローバル化が進んでどの国も同じデザインだったり部品共通になったりもしてますが
イギリス英語検定やってほしい!
WALK、DONT WALK(DON'Tじゃない)は以前のアメリカでは普通にあったね。
いつも楽しみにしています。突然ですが、前置詞の使い方が米英で異なるってことありますか。例えば、「今日まで」はby todayですが、シンガポールの同僚は、within todayと表現します(シングリッシュなのかな?)。そのような例があったら、教えていただきたいです。
"they call a liquid 'gas'"
× 彼らは「液体のガス」って言うんだ
○ 彼らは液体のものを「ガス」って呼ぶんだ
文字ベースの信号はハワイでありますよ😂
また、五年前にオーストラリアのケアンズ行った際には文字ベースの信号機だらけでした。
1970年代にアメリカに住んでいたけど、確か、信号機はWalk, Don't Walk だったような記憶がある。
「英語がアメリカに伝わった後にクルマ文化が発達したから語彙が違う」
であれば他にも最近発達した科学技術関連の単語も違うのかな?興味深いのでまたの機会に解説お願いします。
そういうのは方言と同じようなもので、地域間での人の交流が増えるに連れて減っていくのではないかと思う。
インターネットの普及により地域間交流の敷居が下がった現代において、
新たに生まれた或いは普及した概念を示す単語については地域で異なるということは少なくなっていると考える。
特に学問に関しては、昔は著名な論文ばかりが世界で共有されていたのだが、今や些細な報告さえも瞬時に世界にシェアできるのでね。
gasはガソリンの製造工程からですかね?蒸留とかで一度気体になるとか。
アメリカ人が正しい英語が喋れないことの皮肉として、英語しか喋れないって言っているのかと思いました
文字のみの信号は子供のころに見たセサミストリートのなかのニューヨークの街にありました。
80年代くらいまでのものなんでしょうね。
45年前、アメリカ人の友人が私の父親の車(クラウンの Royal Saloon) を見て???でした。Saloon はアメリカでは 「酒場」の意味で使われますから。セダンの意味だったんですね。
映画「レインマン」で見ましたね。ダスティン・ホフマンが横断歩道の真ん中で止まってしまったのを思い出しました。
ZARDのDon't you see!のMVを見ると最初の方と最後の方にそれっぽいのが確認できます!いい曲なのでオヌヌメ
横断歩道はともかく、トイレの男女のマークは東京オリンピックで世界中から人が来日するから世界に先駆けて東京(日本)で今使われているようなマークを表示しだしたと数日前にテレビで言ってました🧐もしかしたら日本に対する印象の差も歩行者信号に字ではなく絵を取り入れた時期に影響があったのではと邪推しました。
米国では英語以外の言語を話す人はいないというのは、英語が話せないと人間扱いされないという強烈な皮肉なのかも。
質問なんですけど、アメリカ人が始めて見た名詞について、複数形がわからない、てかそもそも可算名詞かわからないとき、その単語を複数扱いで発言する時どう対処しますか??
日本人から見ると米も数えられんじゃんって思うのに数えなかったり意味わからん
クラウンロイヤルサルーンのサルーンはセダンの事だったのか😲
Pavementっていうと、1段高くなった歩道のことを言うイメージがあるんですけど、線が引いてあるだけの歩道のこともいうんですかね?
日本語で線を引いただけの通路のことを「歩道」って言うと若干違和感あるんですけどどうなんですかね、、
はい、いいます🙂
ガスは確かにと思いつつ、
ボンベに入ってる時は液体になってること多いし、ガソリンもエンジンに吸入、噴射するときは気化させてるのでガスでもいいのかな?と思いました
自動車関係でエンジンとモーターも使い分けてますよね
車のスイッチ類は規格が統一される前のことかと、今は印が決めてあるけど、日本車でもハザードをアルファベットで書いていた車があったはずです(おそらくスバル360)。アメリカの規格が国際規格に合わせるのはかなり遅かったからそれでこんなイメージついたんですかね。