王平|諸葛亮が絶賛した守護神!蜀漢を支え続けた功労者【三国志】
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.พ. 2024
- 王平は魯粛を倒した曹操に従っていましたが、漢中攻防戦から劉備に鞍替えします。
劉備が崩御した後、劉禅が即位してからは王平は諸葛亮孔明の下で活躍しました。
特に第一次北伐の街亭の戦いでは、馬謖の先鋒として魏軍の張郃からの撤退に貢献。
王平の守りは固く、司馬懿や張郃といった魏軍からの攻撃を次々と撥ね退けていきました。
五丈原の戦いでは、楊儀に反抗した魏延軍に対して一喝。後に陳寿もこれを絶賛しています。
衰退する蜀漢を支え続けた守護神、王平の一生を振り返ってみましょう!
#三国志 #劉備 #諸葛亮
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大好きな王平を取り上げて頂き有り難う御座いまする。
王平好き過ぎてコウエイの三国志ではいつも王平をアイテムで強化しまくる俺。蜀後期のエースでしょう。北方謙三三国志での描かれ方も良かった。
まさに防衛戦のプロですな
王平は冗談の通じない堅物のイメージがついて回っていたけどこうしてみるとその性格が知れ渡っていたがゆえに小さな進言も取り上げられてその成功が、次の進言も取り上げられるという好循環を生んでいたんだな。視野が広く自分を誰よりも理解していた。トップになれる器ではなかっただろうがこういう人物がいる組織は強い。そしてそれを抜擢した劉備もやはり凄い。
私は昔から王平が好きですが活躍の割に三國志系のチャンネルで取り上げられる事が少なく残念に思っていました!!ですから今回は王平を詳しく語っていただき大変ウレシイです!!王平は派手さは無いかもしれませんが堅実で燻し銀な感じが大好きです!!王平の魅力を素晴らしく語っていただき本当にありがとうございますm(_ _)m
王平‼️いぶし銀ですよね~。関羽張飛のように目立つことはないけど、実力あるんだなあと思います🎵
馬謖も王平の言うこと聞いてれば…。
ありがとうございます~!王平大好きなんです!こういう派手さは無いけど安心出来る武将っていいですね〜。
意外にも王平好き多くてびっくりですねw
華やかさとは違う魅力でしょうか
王平は三國志演義では地味だが、正史では活躍している。字が全く書けず、読めなかったが、言ってることの筋は全て通っていたと伝わっている。
王平の解説動画、非常にわかり易くて良かったです。
またこれからもよろしくお願いします。
この動画を観て王平を知りより一層良い武将と云う事がわかりました。ありがとうございます!
ありがとうございます!
動画作りの励みになります☺️
今後ともよろしくお願いします🙇♂️
馬謖が孔明の指示を守り、王平と協調して街亭を守っていればその後の三国志はいったいどうなっていたやら。
街亭のやらかしでそれまでの占領地を放棄して総撤退せざるが得なかったので、占領地の統治が不十分だったかな。街亭が堅固に守れたら、北伐の補給線が困難な漢中よりは、雍、涼州方面から糧秣や兵力などの戦力補充ができて、うまくいけば雍州の大都市長安も占領出来たかもしれない。タラレバ過ぎるけど
残ってるようだしいつか墓参りに行きたいな。横光の丸顔のイメージ強いから愛嬌あるし
三國志見ても王平は少ししか出て来てないから、こう言う個人エピソードは知識になるし、好きです
歴史は先人が残してくれた知識箱ですね
王平好き多くて嬉しい😆某ネコさんの王平解説も詳しくてよかったな
王平かっけー!
逆に山を登っても勝てるパターンを
模索したい。
相手が陣を敷く前に山から奇襲するしかないくらいだろうけど。
王平、廖化、張嶷、張翼この辺りが
蜀の後期の武将か。
文盲で数文字しか理解出来なかったが、王平の命令は的確であった。いぶし銀の職業軍人として蜀漢で晩節汚さずに大成功した武人だからね
一騎討ちなどの派手な場面はないけど与えられた仕事を確実にこなすイメージ
「三国志演義」を読んで以来「王平」に興味があり、詳しく解説して頂きありがとうございました。五虎将軍たちのような派手さはありませんが、劉備や孔明らの死後も手堅い思考や兵法で蜀漢を支えていた王平は尊敬に値し、この時代に生まれていたら王平に仕えたいと思いました。リクエストですが、大好きな「鄧芝」や「法正」も取り上げて頂けたら、嬉しいです。
ありがとうございます!
リクエスト承りました!!
@@zenreki さん ありがとうございます。楽しみにお待ちしております。
馬謖は兵法の実践に関しては戦国時代趙の趙括みたいな人間だったんでしょうね。
諸葛亮ほどの人物が、なんで本性を見抜けなったのか・・・
地味だけど命令はしっかり守る堅実な将軍王平、わたしも大好きです😂
南蛮征伐の時に「人の心を攻めよう」と提案したり司馬懿の失脚の為に謀略の提案をしたとか。ただこういった成功例を見ても前線で兵を指揮するよりも参謀的な仕事や兵糧の手配のような裏方などの仕事の方が合っていた人のようですね
確か、電車男ならぬ三国志男でも、お〜へぇ〜って王平をおしていたな!
諸葛亮って人見る目というか策はあっても大事な所欠けてる様な気がするというか蜀って気分というか感情的になる人多い気がするかなぁ…。
まわりをみることが出来る人だったのでしょうね。
なかなか。出来ることではない。
光栄の三国志プレイしてるユーザーは王平好きな人多い。コーエーになってからの三国志は…うん
いつも思うけど、なんで魏延や趙雲、その他使わなかったのかな。
そこが街亭の戦い、最大の謎だと思う。
馬忠はありますか?
そもそも
実戦経験が無い参軍の馬謖が主将で、
実戦経験の豊富な将軍王平が副将ってのがな、、、。
この時代はよくある事なのかな?
魏延伝で王平ではなく何平と書かれてるのだから、諸葛亮が亡くなる辺りまでは何姓を使っていたんじゃないの?
蜀後期の主力が、王平、姜維、夏侯覇と魏から降った者が多いというのが…
王平も魏にいたらここまでは出世できなかったかもね、徐庶と同じ位かもしれませんね。やはり実戦経験は下手な書物より上でしたね。そして采配や読みと何故初めの頃の王平ステータス低かったのかな?初めの頃は使ってなかったですね 今は使ってますが。
周瑜は魯粛呂蒙とつなげた。諸葛亮は馬謖に…諸葛亮は周瑜より人を見る目が…
周瑜は若い頃から袁術→孫策(孫権)のとこで士官して苦労してますからね…徐州からの難民とはいえ隆中でひきニートしてた孔明とは経験値が違うのかもしれません
諸葛亮が蜀最高の傑物である様に周瑜も呉で周瑜か陸遜かって傑物だから相手の得意分野で及ばないのは仕方無いよ
諸葛亮の得意分野の文官方面の人材の抜擢では申し分ないし
馬謖は参謀では優秀だったみたいだから近くに居すぎて過大評価したのかなとも、諸葛亮にも人間らしいとこあったのかなと
性格的にはあまり優れた人物というわけではなく
文字の読み書きもほとんどできないとなれば名士というわけでもない
馬謖への進言が却下されたのはそういうところが考慮されたのかも
馬謖はプライド高そうだし
だが個人としては難となるそれらは将としてはプラスに働いたのかも
猜疑心が強いなら軍を指揮している時に気の緩みを起こすことはほとんどないだろうし
無学と見下す相手には自論を堂々とぶつけて黙らせるしかない
そして王平にはそれができるだけの能力があった
三国志演義の後半は諸葛亮、司馬懿、姜維辺りを目立たせるために他の人物はいまいち地味に描かれているが
彼の能力や実績は前半を彩った五虎将軍達に勝るとも劣らないものだと思う
愛弟子可愛さの孔明らしからぬ人選ミス。生前の劉備にも忠告されていたのに
実戦経験を積ませたいのならあくまで魏延あたりの参謀役として随行させるべきだった
成都の留守居をやらせて反乱の鎮圧をさせても良かったのでは…?
と思います
それか李厳のかわりに食料の運搬をさせるか
戦上手は生まれつきのセンス・嗅覚がものを言う。戦略・戦術の知識があって、雄弁でも実際の戦争には役に立たない。王平にはその嗅覚が十分にあったようだ。馬謖には皆無であった。長平の戦いで大敗を喫した趙括のそっくりさんが馬謖だ。才能を見込んだにしろ、実戦での実績のない男に重要な拠点を守らせたのは孔明のミスだ。孔明にも戦いの嗅覚はなかったのだ。石田三成タイプだろう。センス・嗅覚が抜群の将軍は、中国史では韓信、日本史では義経だ。どちらも戦争には強いが、戦略というかビジョンがなく、殺されてしまった。
@@miyamiya2237韓信と義経すごいわかりやすくて好き。生まれながらの戦上手って感じ
三国志ではあまり活躍しないけどあれは諸葛亮の話だからね。王平はむしろ孔明の死後に活躍した印象。
お待ちしてました!😊
孔明はまさに坂本龍馬、盛り過ぎ。
横柄だったりして^^;
行伍出身的宿將,之前待在魏國軍中,通曉魏軍戰法,率領無當飛軍與張合死戰不退!興勢山3萬打曹爽十萬,街亭之戰率偏師掩護主力撤退,唯一升職的將領