It's 100 days to put an iron pen in the classic ink.
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 4 ส.ค. 2024
- It's 100 days to put an iron pen in the classic ink. I took off my hat to the strength of stainless steel and the potential of blue black. Please have the new data from 3:00.
When I put an iron pen in the classic ink, it turned out to be ridiculous! It's a sequel. It turned out that the nib won't corrode in 3 months. What will happen after that? I'll watch over you for a while. Please wait for future reports.
オススメに出てきました(*^^*)
これからもいろいろ実験にチャレンジしてください!
万年筆2本にプラチナ古典インク入れっぱなしにしてるので興味深く見せていただいております。
今回もペン先崩壊してなくてたすかった。
横倒しでの変質ですが、液体は変わってアルコールの日本酒では可能性あるようです。
長年貯蔵日本酒を好み飲む私が、1年近く寝かし置いた日本酒の味がずいぶん変わたと専門店に相談すると、横倒しにするとキャップ内側防水用のパッキンが酒と反応し味が変わる事があるかもしれないねと答えを頂いております。
実際は一度開栓した場所の空気でおかしくなったかもしれませんが。
はじめまして。こんばんは。
すばらしいことを実践されてますね。なんでも試験して初めてわかることは多いので応援します。
ただ、二点疑問を抱きました。ちょっとキツく聞こえたらすみません。
日光のGペンの材質ってステンレスでしたか? 鉄にクロームメッキじゃないのかな。
もう一つ。密閉して酸素の供給を断つと錆はある程度以上進行しません。
こういう試験で意味があるのかなと思ってしまったのですが………
いかがでしょうか。
コメントありがとうございます!!
そもそもの材質を知りませんでした。「鉄ペン」と言っても鉄ではないし、キラキラ光っているからステンレスなのか?って思い込んでいました。
また、ある程度の酸素の供給がないと錆は出てこないのは納得です。
なるほど。なら、安易に考えるに、この実験を継続するなら、万年筆のニブによく使われる(と思う)ステンレスに変える。(探してみよう)定期的にキャップを開けたり、開放したままにして酸素を供給してあげる。でしょうか。
私にとって目からウロコのご指摘とアイディアをいただきました。変化の無い小瓶を覗くのも虚しい限りです。この動画収録から一年半、ビン詰めしてから2年以上経ってますが、時間を見つけて試してみたいと思います。
もしお気づきの点ありましたらまたご助言いただけましたら幸いです。
@@inkbeginneruhiro9389さま。
好意的なお答えをいただきありがとうございました。
一つ訂正。見た感じGペンは鉄に亜鉛メッキかと思われました。
試験することは素晴らしいのですが、時間も費用もかかります。
どこまで追求するかによりますが、なるべく納得の一案をお互いに考えてみましょう。
いま立て込んでいるので、今晩辺りに私なりの意見を書かせてください。
よろしくおねがいします。
@@inkbeginneruhiro9389 さま。
遅くなって申し訳ありません。
・試験は浅い容器(シャーレなどの)にインクを張って浸けるのが良いでしょう。ふたはなしにして空気に対してオープンで。噴霧が適している事もあるのですが、よっぽどの大企業しか設備を持っていないでしょう。
・試験は万年筆のペン先を使うべきです。普通は同じ試験を複数個でするのですが、これは費用上負担が大きいので数はお任せします。アマチュアですから一個でもいい。万年筆のペン先で安価かつ簡単に入手できるのはプレピーでしょう。
・つけペンは消耗品なので、条件が違いすぎます。参考に市販のステンレススプーンを一緒に試験しても面白いかもしれません。18-8という刻印のスプーンです。百均で買えます。これもおまかせします。
・インクはメジャーなプラチナBB、ペリカン4001BB、そして反応の激しかったダイアミンの三つに絞ってもいいでしょう。それ以外も実験するかどうかはおまかせします。新品を用意出来るとベスト。
以上です。