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- เผยแพร่เมื่อ 25 มี.ค. 2021
- 今回はペリカンのブルーブラックインクと古典インクについて解説します
ペリカンのブルーブラックは古典インクなの？
最近成分が変わったって聞いたけど本当？
その辺をお話してます
～雑記～
ここ最近本業の方がゲボ忙しくて
なかなか動画製作に取りかかれてませんでした
少しの間投稿が不定期になるかもですが
失踪はしないので見放さいないでくださいね
それではこんな最後の最後まで読んでくれたあなたが大好きです
また次の動画説明欄でお会いしましょう
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![I compared the Pelikan 4001 blue black 10 years ago and now.[Turn on subtitles]](http://i.ytimg.com/vi/4j2hcHDompI/mqdefault.jpg)
今日の動画もとても勉強になりました。
「古典的な製法」あたりが実にツボでした。
楽しかったです！ありがとうございました！！
ありがとうございます。勉強になりました。また、スッキリもしました。インクの解説も増えると嬉しいです。
とても分かりやすい解説でした。また、興味もわいてきちゃいましたので、ペリカンのブルーブラック買いたいと思います。
生活にはまったく役に立たないけど、我々万年筆ジャンキーには有益な情報ありがとうございます。
某雑誌やメディアの情報はちゃんと自分で検証して確認することが大事ですね。
いつも本当にありがとうございます。
こういう分かりやすいウンチク動画は眺めてるだけで楽しい
はっきりわかんだね
素晴らしい情報有難う御座いました。
めっちゃ役に立つ動画でした！
次回は、おすすめ古典インクで持っているのを全部お試しする動画はどうでしょうか？
最高に分かりやすい。心の中でエモさんを師匠と呼ばせて頂きます。
とても参考になります。
こんばんは、お久しぶりです！ お元気そうでなにより。
この解説めっちゃわかりやすい。ペリカン本国サイトの表記を読んでいる方が古典だとおっしゃっていたから古典だと思っていたし、実際に検証しておられる方も古典だとおっしゃってましたね。
しかし前後の事情を知らなかったためよく理解していなかったけど、この動画は全て合点いきました。ありがとうございました。
追記。Rohs規制とかも環境保護は大変ですね。
この種の話題って、失礼ながらどこか長官ネタな気がしてなりません。
古くさい作り方ちゃうで、最高です！
染料、顔料、没食子までは知ってたんですがさらに細かいことまでは知りませんでした。
古典BBを使ってみたかったので、現行のペリカンにします。この動画を見てよかった。
よくも悪くもマニアックな世界だと、知ったかぶった誤情報が検証もされずに拡散・定着していく現象がよくありますが、気分よくないですね。
ペリカンのBBはボトルにペン置きがついている時代からメインですが、いまだにいい色だと思います。
パイロットのBBが耐水性を残しながら古典インクでなくなったように変わらないことを望んでいます。
(と言いつつパイロットのも使っていますが…)
なんかえもちゃんすごい！
Kson面白いですよね
別な角度からの意見です。鉄ペンにとって避けるべきは酸性の強いインクです。
pH(ペーハー)の7が中性。7より数値が大きいのはアルカリ性。
1から7未満が酸性です。
「趣味の文具箱」のvol.11(2008年8月10日)に掲載の記事。
「文房具研究の部屋 すてラボ！」P.105
第2回「万年筆インクの粘度とpH測定」に有名万年筆メーカー16社のインクが出ています。
この中でペリカン のブルーブラックのpHは1.88と強酸性です。
ちなみにモンブランのブルーブラックのは1.81。ラミーは1.86。
日本のプラチナでは1.77。パイロットは7.70。セーラーは9.36。
ちなみに、ペリカンのロイヤルブルーのpHは2.72と強酸性。
君、有能ってよく言われない？
あと気になったんだけど、プラチナはどのインク？
標準のブルーブラックは顔料だとお思ったんだけど、勘違いかな？
それとも2008年以降に変わった感じ？
色彩雫/月夜を入れていた万年筆にペリカン/ブルーブラックを補充してしまったんですが大丈夫でしょうか？？
古典インクはパーマネントインク だが、
パーマネントインクは古典インクではない
は
ピーマンは野菜 だが、
野菜はピーマン ではない
ということですね。参考になります。
初めまして！えもさんの影響で万年筆を使い始めました
予算5000円ぐらいの軟ペンでオススメとかありますか？
以前動画で仰っていた気がするのですがその動画が見つけられなくて…
センセーショナルな内容でした
おお動画のキャラの胡散臭さに反して（失礼）、糞役に立ったわ！
ありがとうございます！
万年筆に合う油性インクあるいは、油性インクに適合した万年筆🖋はありますか？
ないです
油性インクそのものが無い
耐水だったらカーボンインクで
本筋からは離れるのですが、エルバンシュタインのブルーブラックのような書いた瞬間と書いてしばらくした後ではインクの色合いが変化するブルーブラック(例：ウォーターマンミステリアスブルー、パーカーブルーブラック、エルバンシュタインタンザナイト)が好きなのですが、例に挙げた物以外で色合いが変化する様子を観察できるブルーブラックインクってなにがありますか？
プラチナのクラシックインク・・・と思いましたが、ブルーブラックだけラインナップにないんですよね
以前はペリカンのBBを使っていて、今はセーラーの蒼墨を使っています。
ペリカンより耐水性がいいと思ったからです。
ペリカンのBBは古典インクですが、耐水性がやや劣る印象です。古典インクは一般に耐水性がいいというのが間違った理解なのでしょうか?
そりゃあ顔料インクの耐水性には敵わないです
@@user-qh4lj6no4o
ありがとうございます
耐水性は顔料>古典>一般染料
となるのですね。
どっちなんだい、の時点でイイネ押してしまいました
【質問】
いつも万年筆の動画見させていただいています。
質問いいですか？
私は受験生でした。なんとか合格いたしまして、万年筆を入学祝いで買ってもらおうと思っています。また万年筆歴1年未満のクソガキです。
万年筆との出会いは福袋でした。なんとなく買った万年筆福袋。そこに入っていたのはセーラーさんのプロフィットジュニア透明軸でした。そこには色彩雫なども入っていて、あっという間に万年筆沼、さらにはインク沼に肩までずっぽりハマりました。それからは、ノートを取ったり、日記をつけたりする際に万年筆を使うようになりました。そして数ヶ月の時が流れ、第一志望校に合格した今、いい万年筆を買おうとしているのです！金ペンが気になり、えもさんの動画を片っ端から漁ったりネットで調べたりした結果、長刀研ぎにたどり着いたのです。しかし、ネットを見ると売り切れの文字しか見えませんでした。諦めていたその時！なんと地元の文房具屋さんに長刀研ぎモデルがあったのです！！これはもう運命を感じました。ですが、こんなクソガキが5万円もする万年筆をもっていいものなのかと悩んでいます。どうしたらいいですかね？
超長文失礼しました。
@Léon hiroshi わざわざ長文でお答えありがとうございます！参考にさせていただきます
染料とか顔料とかでの書き味の違いって簡単に表すとどんな感じですか？
ff外から失礼すると、
(絶対とは言わないけど違いは)ないです。
書き味というより、耐水性とか目詰まりのしやすさ、が違う。
あと古典は時間とともに色が変わる(微かに黒くなる)のがかっこいい。
@@suou7938
ノートとか見返さない勢からしたらただの色のバリエーションになっちゃう､､､､､
@@user-oq5qo2tg2s プラチナのclassic inkの黄色は、数秒で目に見えて暗くなるので、一度しか見なくても楽しいですよw
変わる前は、こんなの使えるか！ってくらい薄い黄色なんですが、変わると結構いいゴールドっぽい色。
ペリカンのブリリアントレッドは、カクノの万年筆に使えますか？
使える
@@user-yj7sz2mx7t ありがとうございます(*ﾟ▽ﾟ*)
ヒトという箇所が字幕が○モと表記されているのは何となく学術っぽい感じ。動画で扱うテーマが古典だからか。
すごく勉強になりました！因みにアメリカの法律の件ですが、私は今アメリカに住んでいて、現在でもペリカンブルーブラックは購入できず、ここでの販売は違法となっております。なのでこっそり輸入するという手段しかありません(*ﾉω・*)ﾃﾍ
ヒト＝ホ○
が成り立ったら百合厨が爆死するんですが
突如会長のお出ましに失笑不可避。
古典インクがパーマネントインクであることは，十分条件であるが必要条件ではない。
ってことか
ペリカンのインクってブルーブラック以外は古典インクではないのですか？
ブルーブラック以外のN4001系､エーデルシュタイン全色ともに通常の染料インクです。現状､ブルーブラック以外で耐水性のあるインクを選ぶならプラチナの古典インクシリーズか顔料系になるかと。
@@user-tw2un5mn7v ありがとうございます！なるほどッ
でも既に買ってしまった！
知らなかった
いやすっきりしました。
どうもあの雑誌というよりあの会社自体が信用できなかったものでw
「古典インク」という言葉自体が某氏の造語らしいので、ペリカンの中の人がそんな言葉知らないって言ってるのかも知れませんね。
今や懐かしくなってしまった某Vtuberの姿に本筋と関係なしになぜか泣けてしまった……
最近インク沼に足湯程度にはまってきたのですが、こんなクソザコ案件があるのですね。
原義をよく確認しないと痛い目を見る、はっきりわかんだね……
ついに耐水性のないインクになってしまったのかと驚きましたが、サムネ詐欺でした笑
あーー、古典インクじゃないって結論なら面白かったのに。
昔からこの話題は出てきますよね。なぜだか知らないけど。
メジャーで手に入りやすい古典インクはペリカンとプラチナぐらいですかね？
ラミーのブルーブラックも古典インクだったはずですね。ブルーブラック以外ではプラチナだけだと思いますが。
@@user-tw2un5mn7v ラミーのBBは古典じゃなかったはずですよ。
@@ckv36
本当だ。いつの間にか染料になってた...
ごめんなさい🙏
@@user-tw2un5mn7v 動画ガン無視で草
視聴回数6666回目！
うーん、じゃあセピアインク使えばいんじゃないかな？(超適当)
ごめんなさい。
内容は良いですが、今回のようなテロップは好きではありません。
私も同じ気持ちになりました。
２年前の動画ですが……ちょっと酷いと思います。
チャンネル主さんも、２年経ってるので流石に気付いてくださるといいですね。