【超重要】最近、顔に不格好な「耳」を付けた電車をJR西日本でよく見ます…これはいったいなぜ付いてるの?【先頭車間転落防止幌/JR西日本】
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ม.ค. 2023
- 最近JR西日本を走る電車、とりわけ新快速電車や関空快速・紀州路快速の電車などの先頭部分をよく見てみると変な「耳」のようなものを付けた電車を見かけるようになりました。
ところでこれって、いったい何者なのでしょうか?
実はこれ、不格好かもしれませんが過去の教訓を得て取り付けた「超重要」な安全部品なのです…
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初め見た時は不細工という印象だったが、見慣れると、無い車両の方が寂しく見える不思議。
分かります。
本当にそうなんですよね(笑)
見慣れた今は当たり前の光景だよね。
空気抵抗がキツいから、先頭車両には折り畳み式にして頂きたいのです。
蒸気機関車の除煙板に見立てれば意外とかっこよく思えてきます。
むしろカッコよく見えてくる
他にも、ホームのベンチを線路と垂直方向にして酔っ払いなどの転落事故を防ぐようにして、これは関西の他社にも波及しています。
最初は違和感があったが、改めて見てみると、追加パーツ装備したみたいでかっこいいですよね。特に223系
個人的には別に不格好とかはあまり意識がなくて、むしろ姫路や米原などで車両を増解結するのが日常だし、その延長線上で安全対策を講じているんだなって勝手に納得してた。
安全性とデザインの両立は難しいですよね…
JR西は主要都市部も扉数バラバラな線区が多くあってホームドアを置くにも大変ですし。
不恰好かどうかはさて置き、安全に配慮する事は非常に大事な事だと思います。
この取り組みは全国に広げて欲しいです。
こういうのは会社跨いで広めて欲しい。
盲の人が白杖付きながら車両間の隙間に突っ込んで行ったのを見た時にはかなりびびった。扉と間違えたらしい。
その時は近くにいた人がガッと捕まえて事なきを得たけど、四半世紀もまえの出来事なのに強烈に覚えてる。
近鉄の新車には転落防止幌がつくみたいですね!
西は福知山線脱線事故が凄まじいトラウマになっとるからなあ。
これだけ安全管理を行ってますよとアピールも必要だろう
台車割りかけたまま600kmも走らせた事もあったからな
鉄オタでもなんでもないんですが、初めて見た時他の鉄道会社には見られない『耳』を見てカッコいいなと思ってました笑
車のエアロパーツみたいで厳つい顔つきになって好きです
近鉄の新型通勤車両も227系と同じタイプの転落防止幌を取り付けるみたいですね。南海も中間車化改造した元先頭車に幌を取り付けたり、関西の私鉄も意識はしてるのが分かります
自分はかっこいいと思います(付いてない時代を知らないから)
デザインと安全性を両立できていていいなって思います
設置を進める場所もあれば、撤去を進める場所もあるって、なんだか不思議なことですね。
酔っ払い返しですね
確かJR西日本はホームのベンチの向きも酔っ払い対策で線路側にしないようにしてるみたいですね
転落防止幌を先頭車にも取り付けたJR西日本は凄いと思います。
西日本のみですよね!
背景も有名なので、西日本の気持ちよく分かる。
納得しました。中間車になる先頭車だけじゃなくて、先頭車両についている理由が分かって良かったです。
ありがとうございます。
やっぱり、空気抵抗は大きくなりますよね。
JR西沿線に住んでいるので見慣れたものですが、
不思議にも思っていたので理解できて良かったです。
JRは長い基礎研究や車両設計の積み重ねで
膨大なノウハウが蓄積されているから
違う事への応用が出来るし、ノウハウを持たない
中小の鉄道会社などへも波及出来るのですね。
それが日本の鉄道全体への信頼性に繋がるのだと思います。
223系と221系の連結ではデザイン統一感は難しいですね。
「落ちるまで酔ったやつが悪い」などと言った意見が散見されていますが、事故報告書には血液からアルコールが検出されたとだけのみ書いてある状況であり、酷く酔っていたのかどうかは分からないですし、もし泥酔していたとしてもどういう状況下で泥酔に至ったかなど、そういった状況などの情報は私が参照した国土交通省の事故報告書などには一切書いてありません。
酷く酔っていたかそうでないのかも分からない状況下、かつ泥酔状態に至った理由も自己の判断かアルハラなどによるものか判別付かない状況下にて、「事故を起こしてしまったのは自己責任」などと決めつけないでください。
本動画はあくまでも設置に至った経緯などを紹介するものです。
またどんな状況下であれど、様々な困難を乗り越えてこういった安全対策ができるようになった点は評価されるべき事柄であり、結果的に多くの方に安心して利用が可能な鉄道になりつつあることを忘れてはなりません。また鉄道会社側としても稼動部分のない部品による安全性向上が果たせることは、結果として定時制向上にも繋がると考えられ、鉄道会社側の視点で見てもメリットが勝るものと考えます。
なお本件の経緯に至った事柄の参考資料は以下となります。(pdf)
www.mlit.go.jp/jtsb/railway/rep-acci/RA2012-1-2.pdf
落ちる落ちない以前に、非常ボタンが動作しても死角で車掌が気づけない構造だったのは致命的だと思います。
勿論それも落ち度があると思われ、この後地上設備側でも対策がなされたようです。
安易な被害女性攻撃をせずアルハラまで考えた投稿者さんの姿勢に好感を感じました
@@user-qw5iy4nl3s ご承知するって日本語おかしいぞ
起こる可能性のある事故はいつか起こる。安全を考える時の大事な考え方。
首都圏の、のっぺりした前面を見慣れていたので、関西に行ったとき不思議な形だな~?
って思ったんですが謎が解けてすっきりしました♪
自分は重装備って感じで好きなんですよね
地味なテーマですが、面白かったです。空気抵抗用の車間幌としては、151系のそれが最初かな?
関西に帰省したとき見かけてからずっと気になってました。
おかげですっきりしました。
15年間大阪を離れている間にいつの間にか先頭に耳ついてて
「なんでこんなんつけてるんやろ」と思っていたのですが、
なるほどこういう理由があったのですね。
勉強になります。
すごくわかりやすかったです!
とてもいい動画でした!
JR東海の313系は丸っこいデザインなので耳を付けると違和感ありそうですが、角張った315系だと案外似合うかも。
京急は駅で
「連結部ですご注意下さい」と
自動放送する電車があった
なんかいかつくなっててカッコいいからホロ(耳)付きが好き
特に225系は元がいいから
でも連結面に落ちるほど飲む酔っぱらいも悪いと思うが…
身内に白杖の者がいます。杖で連結部とドア部の見分けは(探り分け)は難しく、昔は連結部に片足を落とした事があります。
また関西圏で居合わせた白杖の方とお話ししましたが、先頭車か分かりませんが、転落防止幌で何度か助かったそうです。
恐らく視覚障害者が見聞きしない動画なので否定的意見が多いかと思いますが、安全で色々あったJR西でもこの対策に踏み切った事は評価すべきことと思っています。
見掛けに不評は多けれど、流線型の先頭車に装備できる転落防止幌の開発に成功した事は当然私も評価するべき事柄であると考えています。
安全性向上は鉄道の定時輸送にあたっても必須事項ですし、今回は述べられなかったのですが近鉄など他社も追従する動きがあります。
見た目の問題も新型車両は幾らか解決しているため、段々デメリットにならなくなるでしょう。
そしてそのような貴重な意見を頂けること、私としても感謝しております。
しかしその過程を調べていると、新幹線の開発と同じ手法を採用していた事は想定外でしたけどね。
動画という媒体なので肝心の層の意見が書き込まれない、というのはナルホドです
とても丁寧で分かりやすいです!キハ187の微気圧波対策の風洞試験を考えると、121,126,187にこそ転落防止ホロを付ける価値がありそうです。しかも前照灯が上にしか無いですし。
空力付加物を設置するべきだよねえ。飛行機のスラットの場合は抵抗は増やして揚力を得たりするが、境界層の管理により総抵抗を減らすような設計もできるはず。空気で膨らむバルブ状断面のものを前方に展開するのもアリであろう。
223系なんかは後付けやから不恰好やったかもやけど、225系100番台とか製造当初付きやから普通にかっこよく見える不思議
中間車に転落防止幌がついてますが、ゲンコツになった部分は中間車より大きな隙間が生まれます。車両運用の見直しで短編成の列車を複数組み合わされて運転されるようになり、それに伴いゲンコツ部分も多くなって先頭車両への設置が進んだのではと思います。
先頭車間転落防止幌…普通に好きなんだが
見かけより実用重視になった
確かに、先頭車同士だと、空間部分も長くなるから必要ということですね。
ほぇ~貴重な動画ありがとうございます
あれって何も知らない私にとっては、車体間の緩衝材だと思ってました
キハとか幌を付ける形もあると思いますし、ホームドアの設置でエレガントな情景でかつ安全性が担保されることを願っております
そういえば総武線快速•横須賀線E235系では連結面でアナウンス流れてますね!
友人からは「あれはウィンドディフレクターと言って一種の空力装置だ」と解説されましたが、連結時の安全対策だったのですね。今度とっちめてやろうっと。
西日本に行ったら幌がお馴染みですよね。なんのために付いてるのか調べて、人が連結部に落ちちゃって....というのを見て、なるほど。って思いました。悲惨な事故があったからこそ全ての車両に付くようになったのは良かったです。東日本では前面幌見かけませんね....
関西在住なのでこれはよく見ますが、開発に当たりちゃんと空力等が考慮されているのは知らなかったです。
関西は他の地域に比べて人口の激しい地域で、なおかつ京阪神は多いのに終着駅つまり西は播磨地域、東は
近江地域、敦賀まで走って長い車輌は不向きなので、動画のように説明した連結する際頻繁に行うのです。
しかし私鉄(関西) も連結も頻繁に行いますが音声ガイダンスで言っているのもありますが、山陽電車は3両編成に2本連結して6両で阪神との特急運用にしている6000系があります
運転付連結の際転落幌を手作業?ではめこみタイプのものになってます。
3両に戻す際は外して元の形にするタイプです。まぁJRみたいに頻繁ではなく
阪神との特急運用の車輌不足に対しての応急運用なのですがしっかり
転落しないよう安全対策しています。
転落防止幌かっこ良いと思うんですけどね
特に223系。もちろん無いのも良いんですがなんか寂しいというか...
結局酔っ払って歩く事にも難がある状況になるまで飲むなという……鉄道会社も確かに緊急時の合図がきちんと確認出来ない場所を無くすなどの対策は必須ですが…
前に会社から同じ様な内容のお達しが出ていたな。支給PCやタブレットが入った鞄を無くした事例があったので。
ホームの椅子を縦向きにしたのもそうですが、JR西はこういう事例を一際意識していますね
そもそも「公道に出る」という意味では自動車と変わらないので、「酔っ払い歩行」も本来は道路交通法などで規制されるべき行為なんだよな
誰もそんな規制しようという議員いないけど。
@@ys-ye7td 車のような破壊力のある物体を用いている場合などに限定しないと埒が明かないし、現実的な対処が出来んからでしょう。
SF映画みたいに、屋外の至る所に設置された端末で歩行者のフィジカルデータを即時スキャンできる、とかいう状況になれば現実的かもしれませんが
(中国で似たような事やってたっけ)
@@ys-ye7td 酔っ払いの歩行を規制すると、私は禁酒法に近い流れになる事を危惧します。
それに近いものとして、例えば1920年代のアメリカでは大々的な禁酒法(正確にはアルコール飲料の販売を禁止)が敷かれましたが、周辺国に飲みに行くのはともかく、密造酒や違法酒場などが大々的な盛り上がりを見せ、最終的に10年強で廃止されています。
一部の国では現在もイスラム圏を中心に禁じられていますが、アメリカのように大々的な国の事例を見る限り、現在の日本で禁酒法に近いものを作るのは難しいと考えます。
また勿論自発的に過度な飲酒を控えるべきことは当然と考えますが、過度な飲酒に至るまでの経緯としては、自発的ではなく他者からの強要も可能性にあることは頭の片隅に入れて頂けたらと思います。
ちなみに私は体質的や好み的問題、また酔客状態に至った際のリスクなどを加味し、アルコール飲料は嗜み含め一切摂取しておりません。
JR東日本のキハ100系・キハ110系も一部に先頭車間転落防止幌が付いていますねでもその後の気動車にはついていない
ついてますよ、DEC何系だっけ
同じJR西でもウチの地域は付いて無いので、自ずとアレを見ると「都会の車両」という印象を抱くようになってしまった。
個人的には223系のゴテッとした見た目の方が好きです。ヘッドギアのような装備品、はたまたガンダムMK-Ⅱのバルカンみたいで
睨み合ってるライトかっこよくて好き
島秀雄のいとこがホーム転落事故で死亡し、彼は転落防止の必要性を感じたというが、車両設計の第一人者がそれを実現できなかったというのは懐疑に耐えない。当時は車両間転落事故が非常に多かったのである。今のインドみたいな乗り方していたからね。
近鉄の車両間転落防止幌(というか棒)は串刺しになりそうで怖い
13:43 現代版デフレクターといったところか
岡山の5000番台は今も耳がない状態ですが、今後はどうなるんでしょうね…
マリンライナー運用の際に併結相手となる5000系の所属が西ではなく四国なのでそちらとの兼ね合いが面倒故に放置してる…とも読み取れそうですが
関西だと130km出したりするみたいですから最初は空力的付加物かと思っていました。
広島に旅行に行ったとき初めて見たけど、Red wingは格好良いと思ったよ
カナード翼も兼ねてるな
角で剥離する空気を整流して空気抵抗とかリフトフォースを軽減する物
トラックには結構昔から付いてるね
これ、舞子駅であった車両連結部
に人が転落した人身事故が
きっかけでできたんだよな。
あの事故ははっきり覚えている。
あの事故の日はたまたま俺は夜勤
していて会社行く前に舞子のとな
りの垂水から電車に乗ろうとした
ときにその事故が起きた。何とか
山電の振り替えで会社行ったけど
翌朝のニュースで事故のことを知
りそのあとにJR西日本の車両の
連結部にあの幌がついたんだよな。
2016年にJR西日本神戸線の舞子駅で起きた転落事故からですよね
そういや新快速の連結面に乗って通過駅で駆け降りした輩いたな……
野球のヘルメットに付くようになったフェイスガードみたいなもんかなと思ってる。
西日本で最初連結面でもライトつけてる列車見たときライト消し忘れてると思った。
今の所JR西の車両にしか設置されていませんが、近鉄の新型通勤車に採用されるのが決定していますね。
特急型に採用されていないのはデザインや貫通扉の他に泥酔客が乗降する可能性が低い事も理由ではないでしょうか?
近鉄は新型の通勤型車輌にJR西日本の車輌に付いている前面転落防止幌を付けるみたいです
全JR、全私鉄にも水平展開してほしいですね。
見た目より安全ですよね。
高速で走行する車両では空力抵抗の問題もあるでしょうし、着け外し可能な物も検討する価値あるんじゃないでしょうか?
タイトルの答えが出てくるまでの時間が長い
私はずっと、連結部の空気抵抗削減、風切り音削減のためだと思っていました。
SLのデフみたいな感じで好きなんだがな。
逆にあるとキリッとしてかっこいいと思う
追加バージョンも整流翼に見えてかっこいい。
東武の浅草口運用車の1〜2番線に入る車両は浅草侵入時の急カーブで浅草に向かって左側だけ転落防止板が干渉して噛みちぎった様な傷がありますね!
8000系とか200系とかは南海と同じ互い違いの凹凸タイプだけど、浅草口の車両は全部それにすればいいのになぁ
転落防止幌と言うのか
最初単なるエアロパーツかおしゃれパーツと思ってた
普通にマニアでも勉強になる内容やな
野球のヘルメットのフェイスガードみたいでええやん
最初に見たときは馬のブリンカー(目隠し)みたいなものかと思ってました。運転手がよそ見をしないように、並走する阪急特急に気を取られて競走しないようになどの配慮かなと。
F1の空力パーツみたいで結構好きです
風洞施設を用いて開発された点などもレーシングカーの空力パーツに似た点がありますよね!
@@railway-ch-ktaz おっしゃる通りに感じます!進行方向前側ではアウトウォッシュ気流を生成して直進安定性に寄与してそうですし、後ろ側ではスポイラーのような役割がありそうだなって妄想してます。
新幹線だと転落より空力抵抗を減らす目的ですね😅
北陸線を走る普通列車にも転落防止幌は付いています。
特急電車にも車両間に取り付けられています。北陸線
にはホーム柵がないのでこれは必須ですね。
こんばんは。JR西日本のこの事情の事故は、聞いてました。舞子駅と加島駅で、あった事は、知ってました。これに巡り、最近、神奈川県の相模鉄道「相鉄線」が、ホームドア積極的付けてますが、付けてない駅のホームの連結機同士部分で、転落防止用の壁「横1メートル未満×縦1メートル位」が、連携機近辺に建ててありました。私は、JR西日本の舞子と加島駅事故の影響だと思いました。他の人は、別の事情かも、知れません。難しいです。
空力の魔術師エイドリアン·ニューウェイが開発した空力パーツかと思った
13:05 語彙力wwwww😂😂
空力メリットのためかと思っていました。真逆の抵抗の塊だったのですね。
転落防止幌は必要。首都圏では「車両連結部です」というアナウンスのみだから注意喚起としては不十分
ただ酔っ払いと自死に関しては「落ちる方が悪い」のスタンスでいい
自死はともかく、そもそも酔っ払いが闊歩できるし容認してる社会だから、それに対応しなきゃなんないのは仕方ない。それを自己責いうのはちょっと違う。第一事故って困るのは当人だけでなく鉄道会社や他の利用者なのだ。だったらやっぱなくすように対応するよね。ホームドアだって同じこと。
スカレンジの顔があんなに平べったいのは15両増結時に連結面の隙間をできるだけ埋めるためだったりして
境界層流を増速するこにより側面の汚れ付着を軽減できるかも 以前の大型トラックに付いたいた。
ふそうのザ・グレートとUDのビッグサムですね💡
JR西だけ「ここは連結部分です。危険ですので立ち入らないでください」みたいな
アナウンスがこの連結付近でずーっと流れててワロタ。酔っ払いのためにとんでもない手間だな
起こる可能性のある事故はいつか起こる。鉄道はこの考え方で事故を減らしているので妥当な対策。
転落防止幌は今は必須ですね。
この耳はいわゆる「バカ対策」っていう物ですね。最初見た時は走行効率上げるためのエアロパーツかと思ってたよ。
Nゲージでも幌が再現されています。
227系、521系、近鉄アーバンライナー中間先頭にも付いています。
UBは先頭でることないですから…
@@railway-ch-ktaz 実は、試運転の時に顔出すことがあります。
試運転と臨時回送くらいで営業は余程なにかない限り出ませんから…
3:50 これからホームドアが全駅ない路線に直通するのに、大丈夫なんですかね目黒線車両は…
特に新造3020とか中間車組込みその他改造の際に転落防止幌新設していないですよね…
相鉄線内のホームドア未設置駅においては仮説の柵を設置するようです。
@@railway-ch-ktaz 殿
そうなんですね! 情報ありがとうございます。
@@railway-ch-ktaz 東急池上線・多摩川線方式(ホーム柵+センサー)でもある程度の対応は可能ですからね。
これに関してですが、既に平沼橋駅や星川駅などでプラ製の仮設柵が確認できます。
ただ仮設柵は8両編成分しか設置されていない形となっています。
見た目より安全性
個人的に幌あった方がカッコ良いけど、なかったら可愛いという解釈
安全が1番
JR西日本って感じして、自分的にはスキ笑笑
ダサいとか見た目が悪いとか言う人いるけど安全重視なら付いてても仕方ないのでは?
この耳を見ると西に来たなーと思いますね
耳があることによって新快速かっこよくなったね
転落防止幌ということもあって西日本の電車の耳と呼ばれた理由が分かった気がした
西のこの対策の裏にはこれだけの課題等があったあんですね、東が少ないのは甲信越や北関東・東北とかが豪雪地域が多いからなー、だから中間どまりな所も。
220系兄弟で色々と付けられるものとつかなかったものとありますが、広島のREDWINGを皮切りに今後の新車はこれが定番になっていったり?
北陸の521系も全車装着しています。東日本で少ないのは、特に首都圏だと複数編成を連結しての運転が少ないからだと思われます。
雪掻き車の掻き寄せ翼っぽい趣きな気もしますし、ジェットエンジンの逆噴射装置っぽい趣きの様な気もします。
転落防止幌見慣れ過ぎて、逆に無い方が違和感
機関車のあれみたいに、空力的な理由かと思ってた。
やっぱり、蛇腹の幌が好きです。
前は車両と車両の隙間に人を乗せない為に先頭に不格好な姿になってます。それに昔車両と車両の隙間に人が乗るニュースがありました。その影響で防止つけられました