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ビートは3万3892台生産され、今も2万3000台が登録されている。手放す理由は様々だったであろうが、廃車にせず何度もレストアされ流通しファンに愛され続けて、長く乗られるビートは最高のエコカーだ。
愛され続けてるのはわかりますが、当時の新車製造技術や今のレストア技術を考えると、エコカーって言うのは言い過ぎかと…今のエコカーより、製造時や部品の環境負荷が大きいのは事実ですし…
この頃で1台の車の廃車されるまでの年数は8年。3倍以上長く愛されるビートは環境性能の上でも優れていると言える。
@@tobo683使い捨てではなく壊れたら直して乗ることが車でのエコです確かに当時の製造工程は今よりも環境負荷が大きかったのも事実ですが今更それを言ったところでなんの解決にもなりませんそれよりも解体することでの環境負荷新しい車を製造することでの環境負荷の方が何十倍も大きいんですそれに現在エコカーとして製造されている車でもビートと同じくあと25年もたてばとてもエコカーとは呼べない製造方法や車両になっていると思いますよ
手放すからこそ不安を残さずしっかりと完全な状態にしてから渡したいって気持ち非常にわかります♪
スポット溶接用の工具を買ってまたどこの家庭にもある............がま〜さんから聞ける日を楽しみに待ってます
さび大したこと無くて良かったですピカピカに変身した姿早く見たいです
ビートめっちゃ楽しみにしてた!テンション上がる!!!
凄く丁寧な板金屋さんですね!!こういう板金屋さんばかりなら良いですね!!
sak bom え?動画を観てどこも丁寧だとは思わなかったが…保護具は付けてないし、文具用グリップを使ってるし、お客様を作業中の車の周りをうろつかせるわ…自分だったら嫌ですね。
ビート乗りです。ここのサビは定番ですが動画のは全然軽症な方。もしサビが出てない車両なら今のうちにサイドインテ―クからノックスドールなどの防錆対策をしておけばボディカットなどの手術をしなくて済みます。ただ防腐剤を注入する前にパーツクリーナー等で汚れを洗い流しておくとよいです。
グラインダー使いうめえ~!自分なら下の鉄板も切っちゃう!
ウレタンを充填してあった場所、下側に水が抜ける隙間があるのでウレタン充填によって水が溜まりやすく錆の原因になっていたんだと思います。ノーマル状態の場合ときどきサイドインテークから清水を流してドロなどを排出してやればOKです。
2:50 の素のまーさんが、素のまー姉さんだったら最高でしたwww
それは反則でしょ(笑)。
8:26 のまーさんの疑問に答えると、サイドシェルとリアのフェンダーボディを一つのワーク(部品)として作り、フロアボディにくっつける順番かと思います今ではロボットがほとんど溶接する仕組みになっていますが、当時は人が位置決めして溶接していると思いますAZ-1を造っていた人に話を聞く機会があり、ラインの配置や工程を教えてもらったんですが、当時では最新の生産ラインですが機械が仮付けし大事なところは人が溶接していたのだとか
人がスポットしてますね8:00 でサイドシルの打点が一直線に並んでますが 途中半欠けになりそうなところがありますからね
いや~見ただけで仕事キッチリ感が伝わりますね!匠の技
久しぶりにビート!サビの状態も最小限で済んで良かったです。エアードリルは結構便利ですよ!冬場は持ち手が冷えて冷たい思いをしますけど、エアーの水抜きと、潤滑油を適度に充填していれば、ローターの錆びつきも防げます。エアードリルの良い点は負荷が掛かった時に空転して対象物を最低限に微調整出来ます。削った場所をエアーで吹いて確認出来るのも良い所です。まーさんは立派なエアーコンプレッサー持ってますから使わない手は無いです。
まーさんの作業風景もカッコいいですよ。
板金屋さんの仕事は見ていて気持ちいいです。ビートの仕上がりが楽しみです。
山田さんに良く切れるスポットドリル買ってあげて。ドリルが切れれば作業効率も剥がすパネルの変形も少なくできる。
今回も勉強になりました。続きも楽しみにしてます☆
どんだけ親切なんだよこの板金屋さん
ビート待ってました!!
山田さんの仕事が丁寧だーっ!! いいなあ。R1100RSの折れたボルトの取り方をたずねてみたい気もします。
こういう車には綺麗にかっこよくいて欲しいですよね。大事な手間です。
最近では事情が変わってきていますが、エアードリルはトリガーの調整幅が広く、熱も持たないので、低回転の作業が安定しているのが利点ですね。でも、DIY向け最強の100VコンプSW-231ですら、使いやすいとは言えないドリルに変身してしまいます。環境依存度が高めのエアツールは、DIYには敷居が高いですね。
まーさんのビート動画待ってる人多いと思います。バイクの免許ない自分は特にかもしれませんが。
プロの作業は何をやっててもカッコいいやっぱりプロですね
久し振りのビート君動画嬉しいけど、この子はお別れ確定しているのが悲しい😭
山田さん好印象
ロケもいいですね!いつもと絵変わりしてこれもこれでありですね!
ショップの山田さん普通に撮影なれしてる感じしますよね(^^;)ビート意外と錆が少なくて良かったですね。完成がとても楽しみです(^_^;)
ビートだ、ビートだ♪ 山田さん若いのに優秀ですね。任せて安心。
ビートの動画を待っていたんだ。錆は大ごとにならなくて良かった、パテの整形はさすがプロ、あれは素人じゃ無理ですね。
待ってましたぁ。
ビート久しぶりで、進捗見れて楽しめました。
久しぶりのビートですね。やはりプロはスゴイ。
W山田、良い感じにコンビ感出てる
コンビ名「やまだやまだ」っていうのはどうでしょうその場合、どちらがツッコミ役になるのでしょうかねぇ・・・
ハンドツールのディスク砥石でキックバック食らうのは押す力が強く、充てる面積が大き過ぎるからです、あと、側面が当たっても接触面積が増えるので、円盤を直角にいれる必要があります。これが一番難しい所。 サンダーじゃなくて、まずは、リューターのカッターと言われる円盤砥石で練習あるのみ。スポット溶接は、裏にプラテンで支持して、表からブスっと入れる溶接方法です。これは、専用のポイント溶接機が必要ですよ。
お疲れさまですDIYも良いのですがやはりプロの手際も見ていて素晴らしいですねサイドシルにウレタンを注入するのはウレタンが湿気を吸ってしまって錆を呼んでしまうという話も聞くのですが、この部分の場合はそこまででもなかったということなんでしょうかね
職人技!!いいすねぇ~着々と作業が進んでますね、仕上がりがホント楽しみですね。
外観から想像してたよりもずっと軽症で逆にビックリでした(笑)期待してたわけじゃないですよ(笑)でもっとエグイことになってるもんだと決めつけてましたので、まーさんの日頃の行いの良さが出てるんだなぁとしみじみ思いました(笑)前のオーナーの放置の仕方もよかったのかな(笑)
やっぱりまーさんは、つなぎがしっくりきますね。(笑)
みんな大好きホンダビートw
冒頭でタイミングよくピーポーピーポー鳴ってて、臨場感ありますね…
いやぁ~ホンダ車ははぐる迄どんな状態かわからなくてドキドキしますよね~自分のストリームもフロント部分や各パネルの接合ボルトの錆が凄くてドキドキしながら転換材塗ってます。
MR-Sはこの辺に水抜きの穴が開いています。ある大雨の日に室内が水没していました。この水抜きの穴が枯葉と埃で塞がっていました。トホホ。
刈谷のやっさん 大変でしたね。水抜き穴から逆流ですか。
引っ越すまではこちらのお店に出していました。 面倒見も良くて腕もいいし安かったので重宝させていただきました。
プロの技術を見てまたまーさんのスキルがアップ↑ そして新しい工具を買うとw三割屋、変わった名前ですねw
かっこいいです 手に職をつける
ロケ動画良いですね〰️新鮮で良かったです👍
まーさんガレージが京都はんなりチャンネルになってる
9:21ここで店名がやっと明かされる
鈑金塗装、急がないならショップさんに、長期間、預かって暇の時間に作業は良いアイデアですね。ショップさんも場所が広くないと置き場スペースの問題などで、車を預かってくれる事も出来ないですからね。
三割屋という店名を聞いて、頭の中で即座に「1、2、サン〇リア♪」のメロディが流れました。やはりプロの方はすごいものですね。 そしてプロの方がやるような修理・整備に挑むまーさんもすごいと思います。
隣にコペンあってなんだかほっこりする
よっ!サンワリヤ!かわった名前ですねたしかに・・よそより3割お安いとかっ?w
プロの方ってすごいですねー。さらっとやってるように見えて高等なテクニックを駆使されてるような。
ありますよね、自分と担当の方との苗字が同じということって。
ビート、キターーー‼️
「ウレタン」そんなもんでボディ剛性良くなるのか・・って思ってました。ビートって贅沢な車だったんですね。
やっぱりプロはすごいんですな🎵
作業過程が分かると安心ですよね。
サビ多発箇所、水抜き穴を設けるか、若しくは浸水箇所を防水したいですね。
おお!待ってたヨ!
錆が、あまり酷くなくて良かったですね~o(*゚∀゚*)o✨ビートの動画のUP✨ゆっくり🚢☁️☁️待つとしますo(^o^)o✨
錆が思ってたほどで無かったのは良かったですね。ウレタンが浸入してくるはずの水や湿気を遮ってたって事なのかな?錆びてたって事は加水分解しててもと思わなくも無いですが素人考えですね。何はともあれ良かった良かった。
やっとキターーーー!!!
あの袋打点はサイドアウターとロッカーリンフォースの二枚打ちした打点ですね、その次の工程でロッカーインナーが付いて3枚打ちになってると思います!
2:40 閑散期に人を遊ばせないためのビートっすねw
後の伝説のユーチューバーコンビ「ツイン山田」の初の出会いであった(笑)
さすがプロの作業ですね。納得!
合間なんだけどじっくりと腰を据えることができると納得いくまでできますよね。作業場もみなさんで看てもらっいるようでビートもいたれりつくせりだったする。
袋になってるところの打点はアウターパネルコンプの打点なので袋になってる状態では打ってないですよ
プロの仕事はすごいですね。
動画を見ている僕も山田さんです
戻す時に亜鉛の板を挟んだらもう錆びなくなるかも
このスポット溶接は人間がやってますね。スポットが縁にかかってるのもあり、あまり上手ではないようです。メーカーや部品や場所にも拠るのかも知れませんが、私の知る限り自動車部品のスポット溶接は何mm間隔で打つというものではなく、ここの範囲に何点打つという指示なので、私は出来るだけ等間隔で打っていましたが、他の作業員は適当で足りなきゃ空いてる場所にもう一点打てばいい的な作業でした。それでも決められた範囲に決められた数のスポットがあれば検査は通るので、あいつが打った車は買いたくないなとか思ってました。実際は選べませんけどね。
帝王切開お疲れ様でしたー
穴開いてなくて良かったという感じですね。もうこの年代は錆との闘いですし、、、
久しぶりの、ビートですねー、自分もビートのりですが、ここは、気になりますね。
まーさんのショップ取材と言う感じの動画で、非常に見やすく楽しい動画でした(*'▽')やはりご自分で整備されるので、気になるところ見たいところを写す(聞く)ので、お店の事も良く分かりますね(*´з`)
発泡ウレタン、厄介ですよね。。蓋の時、溶接で燃えますから。。。
9-10月に買った工具紹介:エアドリル('□')
まさかのダブル山田
ビートキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
車体に残ったウレタンは取るのでしょうか? そのままだと溶接のとき燃えないかと..
やっぱ板金屋さんは神ですね(笑)
うわぁ…サビが舞った!
熟れタンが守ってくれましたか。
まーさん、スネークカメラを紹介していたからそれで見れば良いと思いました。私のカプチーノもあちこちボディがダメになってます。ビートをフルレストアするとどれくらいかかるのでしょう。この古い車の板金塗装作業を行ってくれる板金屋さんはあまりないのでこうして車両修理してもらえるのは良いです。この車に乗る事になる人は嬉しいと思います。
スネークカメラはビート購入直後にやってみたんですが、うまくいかないのでボツにしました。
了解しました。ご本人様のご返信ありがとうございました。
丁度インテークの下辺りに水抜き穴が開いているのですが、走行中に入ったホコリやゴミでつまって、錆びやすくなるらしいです。一時期流行ったウレタン補強ですね。これって、キチンと取り除かないと溶接時の火花で燃えて危険だから、ウレタン補強は修復不可能と聞いたことがあるのですが、大丈夫でしょうか。
スポット溶接って、抵抗みたいな前後からってのの他に、レーザーとか片側からのもありますから、裏側に手が回らなくても機材さへあればできるのでは無いでしょうか?
ウレタン錆止め。やってなかったら大変でしたね。
待ってましたー!!!
山田さんは皆いい人(^_^)
うわー!歯医者さんの音だ!
歯医者さんはエアリューター使っていますね
山田山田
エェ~~~MR-Sもそうなのかな⁇
剥がした部分の取り付けは溶接?ウレタン燃えちゃわないのかな?
そのまま溶接すると燃えます(^_^;)なのでウレタンは板金屋的には最悪なボディ補強方法なんですよね・・・グラインダーで切ってるときにもウレタンが燃えた煙出てるのがわかると思います溶接する場合はウレタン総撤去が基本です
新たなウレタンチューンw
あれ?前にお世話になってたショップや
この動画がきつかけでビートかいました。
かごや
ビートは3万3892台生産され、今も2万3000台が登録されている。
手放す理由は様々だったであろうが、廃車にせず何度もレストアされ流通しファンに愛され続けて、長く乗られるビートは最高のエコカーだ。
愛され続けてるのはわかりますが、当時の新車製造技術や今のレストア技術を考えると、エコカーって言うのは言い過ぎかと…
今のエコカーより、製造時や部品の環境負荷が大きいのは事実ですし…
この頃で1台の車の廃車されるまでの年数は8年。3倍以上長く愛されるビートは環境性能の上でも優れていると言える。
@@tobo683
使い捨てではなく
壊れたら直して乗ることが車でのエコです
確かに当時の製造工程は今よりも環境負荷が大きかったのも事実ですが
今更それを言ったところでなんの解決にもなりません
それよりも解体することでの環境負荷
新しい車を製造することでの環境負荷の方が
何十倍も大きいんです
それに
現在エコカーとして製造されている車でも
ビートと同じくあと25年もたてば
とてもエコカーとは呼べない製造方法や車両になっていると思いますよ
手放すからこそ
不安を残さずしっかりと完全な状態にしてから渡したいって気持ち非常にわかります♪
スポット溶接用の工具を買って
またどこの家庭にもある............
がま〜さんから聞ける日を楽しみに待ってます
さび大したこと無くて良かったです
ピカピカに変身した姿早く見たいです
ビートめっちゃ楽しみにしてた!
テンション上がる!!!
凄く丁寧な板金屋さんですね!!こういう板金屋さんばかりなら良いですね!!
sak bom
え?動画を観てどこも丁寧だとは思わなかったが…
保護具は付けてないし、
文具用グリップを使ってるし、お客様を作業中の車の周りをうろつかせるわ…
自分だったら嫌ですね。
ビート乗りです。ここのサビは定番ですが動画のは全然軽症な方。もしサビが出てない車両なら今のうちにサイドインテ―クからノックスドールなどの防錆対策をしておけばボディカットなどの手術をしなくて済みます。ただ防腐剤を注入する前にパーツクリーナー等で汚れを洗い流しておくとよいです。
グラインダー使いうめえ~!自分なら下の鉄板も切っちゃう!
ウレタンを充填してあった場所、下側に水が抜ける隙間があるのでウレタン充填によって水が溜まりやすく錆の原因になっていたんだと思います。
ノーマル状態の場合ときどきサイドインテークから清水を流してドロなどを排出してやればOKです。
2:50 の素のまーさんが、素のまー姉さんだったら最高でしたwww
それは反則でしょ(笑)。
8:26 のまーさんの疑問に答えると、サイドシェルとリアのフェンダーボディを一つのワーク(部品)として作り、フロアボディにくっつける順番かと思います
今ではロボットがほとんど溶接する仕組みになっていますが、当時は人が位置決めして溶接していると思います
AZ-1を造っていた人に話を聞く機会があり、ラインの配置や工程を教えてもらったんですが、当時では最新の生産ラインですが機械が仮付けし大事なところは人が溶接していたのだとか
人がスポットしてますね
8:00 でサイドシルの打点が一直線に並んでますが 途中半欠けになりそうなところがありますからね
いや~見ただけで仕事キッチリ感が伝わりますね!匠の技
久しぶりにビート!
サビの状態も最小限で済んで良かったです。
エアードリルは結構便利ですよ!
冬場は持ち手が冷えて冷たい思いをしますけど、エアーの水抜きと、潤滑油を適度に充填していれば、ローターの錆びつきも防げます。
エアードリルの良い点は負荷が掛かった時に空転して対象物を最低限に微調整出来ます。削った場所をエアーで吹いて確認出来るのも良い所です。
まーさんは立派なエアーコンプレッサー持ってますから使わない手は無いです。
まーさんの作業風景も
カッコいいですよ。
板金屋さんの仕事は見ていて気持ちいいです。ビートの仕上がりが楽しみです。
山田さんに良く切れるスポットドリル買ってあげて。
ドリルが切れれば作業効率も剥がすパネルの変形も少なくできる。
今回も勉強になりました。続きも楽しみにしてます☆
どんだけ親切なんだよこの板金屋さん
ビート待ってました!!
山田さんの仕事が丁寧だーっ!! いいなあ。R1100RSの折れたボルトの取り方をたずねてみたい気もします。
こういう車には綺麗にかっこよくいて欲しいですよね。大事な手間です。
最近では事情が変わってきていますが、エアードリルはトリガーの調整幅が広く、熱も持たないので、低回転の作業が安定しているのが利点ですね。
でも、DIY向け最強の100VコンプSW-231ですら、使いやすいとは言えないドリルに変身してしまいます。
環境依存度が高めのエアツールは、DIYには敷居が高いですね。
まーさんのビート動画待ってる人多いと思います。
バイクの免許ない自分は特にかもしれませんが。
プロの作業は何をやっててもカッコいい
やっぱりプロですね
久し振りのビート君動画嬉しいけど、この子はお別れ確定しているのが悲しい😭
山田さん好印象
ロケもいいですね!
いつもと絵変わりしてこれもこれでありですね!
ショップの山田さん普通に撮影なれしてる感じしますよね(^^;)
ビート意外と錆が少なくて良かったですね。
完成がとても楽しみです(^_^;)
ビートだ、ビートだ♪ 山田さん若いのに優秀ですね。任せて安心。
ビートの動画を待っていたんだ。
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待ってましたぁ。
ビート久しぶりで、進捗見れて楽しめました。
久しぶりのビートですね。
やはりプロはスゴイ。
W山田、良い感じにコンビ感出てる
コンビ名「やまだやまだ」っていうのはどうでしょう
その場合、どちらがツッコミ役になるのでしょうかねぇ・・・
ハンドツールのディスク砥石でキックバック食らうのは
押す力が強く、充てる面積が大き過ぎるからです、
あと、側面が当たっても接触面積が増えるので、円盤を直角にいれる
必要があります。これが一番難しい所。
サンダーじゃなくて、まずは、リューターのカッターと言われる円盤砥石で練習あるのみ。
スポット溶接は、裏にプラテンで支持して、表からブスっと入れる溶接方法です。
これは、専用のポイント溶接機が必要ですよ。
お疲れさまです
DIYも良いのですがやはりプロの手際も見ていて素晴らしいですね
サイドシルにウレタンを注入するのはウレタンが湿気を吸ってしまって錆を呼んでしまうという話も聞くのですが、この部分の場合はそこまででもなかったということなんでしょうかね
職人技!!いいすねぇ~着々と作業が進んでますね、仕上がりがホント楽しみですね。
外観から想像してたよりもずっと軽症で
逆にビックリでした(笑)期待してたわけじゃないですよ(笑)
でもっとエグイことになってるもんだと決めつけてましたので、
まーさんの日頃の行いの良さが出てるんだなぁとしみじみ思いました(笑)
前のオーナーの放置の仕方もよかったのかな(笑)
やっぱりまーさんは、つなぎがしっくりきますね。(笑)
みんな大好きホンダビートw
冒頭でタイミングよくピーポーピーポー鳴ってて、臨場感ありますね…
いやぁ~ホンダ車ははぐる迄どんな状態かわからなくてドキドキしますよね~自分のストリームもフロント部分や各パネルの接合ボルトの錆が凄くてドキドキしながら転換材塗ってます。
MR-Sはこの辺に水抜きの穴が開いています。ある大雨の日に室内が水没していました。この水抜きの穴が枯葉と埃で塞がっていました。トホホ。
刈谷のやっさん 大変でしたね。水抜き穴から逆流ですか。
引っ越すまではこちらのお店に出していました。 面倒見も良くて腕もいいし安かったので重宝させていただきました。
プロの技術を見てまたまーさんのスキルがアップ↑ そして新しい工具を買うとw
三割屋、変わった名前ですねw
かっこいいです 手に職をつける
ロケ動画良いですね〰️新鮮で良かったです👍
まーさんガレージが京都はんなりチャンネルになってる
9:21
ここで店名がやっと明かされる
鈑金塗装、急がないならショップさんに、長期間、預かって暇の時間に作業は良いアイデアですね。
ショップさんも場所が広くないと
置き場スペースの問題などで、車を預かってくれる事も出来ないですからね。
三割屋という店名を聞いて、頭の中で即座に「1、2、サン〇リア♪」のメロディが
流れました。
やはりプロの方はすごいものですね。 そしてプロの方がやるような修理・整備に
挑むまーさんもすごいと思います。
隣にコペンあってなんだかほっこりする
よっ!サンワリヤ!
かわった名前ですねたしかに・・よそより3割お安いとかっ?w
プロの方ってすごいですねー。さらっとやってるように見えて高等なテクニックを駆使されてるような。
ありますよね、
自分と担当の方との苗字が同じ
ということって。
ビート、キターーー‼️
「ウレタン」そんなもんでボディ剛性良くなるのか・・って思ってました。
ビートって贅沢な車だったんですね。
やっぱりプロはすごいんですな🎵
作業過程が分かると安心ですよね。
サビ多発箇所、水抜き穴を設けるか、若しくは浸水箇所を防水したいですね。
おお!待ってたヨ!
錆が、あまり酷くなくて良かったですね~o(*゚∀゚*)o✨ビートの動画のUP✨ゆっくり🚢☁️☁️待つとしますo(^o^)o✨
錆が思ってたほどで無かったのは良かったですね。
ウレタンが浸入してくるはずの水や湿気を遮ってたって事なのかな?
錆びてたって事は加水分解しててもと思わなくも無いですが素人考えですね。
何はともあれ良かった良かった。
やっとキターーーー!!!
あの袋打点はサイドアウターとロッカーリンフォースの二枚打ちした打点ですね、その次の工程でロッカーインナーが付いて3枚打ちになってると思います!
2:40 閑散期に人を遊ばせないためのビートっすねw
後の伝説のユーチューバーコンビ「ツイン山田」の初の出会いであった(笑)
さすがプロの作業ですね。納得!
合間なんだけどじっくりと腰を据えることができると納得いくまでできますよね。作業場もみなさんで看てもらっいるようでビートもいたれりつくせりだったする。
袋になってるところの打点はアウターパネルコンプの打点なので袋になってる状態では打ってないですよ
プロの仕事はすごいですね。
動画を見ている僕も山田さんです
戻す時に亜鉛の板を挟んだらもう錆びなくなるかも
このスポット溶接は人間がやってますね。
スポットが縁にかかってるのもあり、あまり上手ではないようです。
メーカーや部品や場所にも拠るのかも知れませんが、私の知る限り
自動車部品のスポット溶接は何mm間隔で打つというものではなく、
ここの範囲に何点打つという指示なので、私は出来るだけ等間隔で
打っていましたが、他の作業員は適当で足りなきゃ空いてる場所に
もう一点打てばいい的な作業でした。
それでも決められた範囲に決められた数のスポットがあれば
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思ってました。実際は選べませんけどね。
帝王切開お疲れ様でしたー
穴開いてなくて良かったという感じですね。
もうこの年代は錆との闘いですし、、、
久しぶりの、ビートですねー、自分もビートのりですが、ここは、気になりますね。
まーさんのショップ取材と言う感じの動画で、非常に見やすく楽しい動画でした(*'▽')
やはりご自分で整備されるので、気になるところ見たいところを写す(聞く)ので、お店の事も良く分かりますね(*´з`)
発泡ウレタン、厄介ですよね。。
蓋の時、溶接で燃えますから。。。
9-10月に買った工具紹介:エアドリル('□')
まさかのダブル山田
ビートキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
車体に残ったウレタンは取るのでしょうか?
そのままだと溶接のとき燃えないかと..
やっぱ板金屋さんは神ですね(笑)
うわぁ…サビが舞った!
熟れタンが守ってくれましたか。
まーさん、スネークカメラを紹介していたからそれで見れば良いと思いました。
私のカプチーノもあちこちボディがダメになってます。
ビートをフルレストアするとどれくらいかかるのでしょう。
この古い車の板金塗装作業を行ってくれる板金屋さんはあまりないのでこうして車両修理してもらえるのは良いです。
この車に乗る事になる人は嬉しいと思います。
スネークカメラはビート購入直後にやってみたんですが、うまくいかないのでボツにしました。
了解しました。
ご本人様のご返信ありがとうございました。
丁度インテークの下辺りに水抜き穴が開いているのですが、
走行中に入ったホコリやゴミでつまって、錆びやすくなるらしいです。
一時期流行ったウレタン補強ですね。
これって、キチンと取り除かないと溶接時の火花で燃えて危険だから、
ウレタン補強は修復不可能と聞いたことがあるのですが、大丈夫でしょうか。
スポット溶接って、抵抗みたいな前後からってのの他に、レーザーとか片側からのもありますから、裏側に手が回らなくても機材さへあればできるのでは無いでしょうか?
ウレタン錆止め。やってなかったら大変でしたね。
待ってましたー!!!
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うわー!歯医者さんの音だ!
歯医者さんはエアリューター使っていますね
山田山田
エェ~~~MR-Sもそうなのかな⁇
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最悪なボディ補強方法なんですよね・・・
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新たなウレタンチューンw
あれ?
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かごや