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今年も年末に衝撃ニュース特集の動画を出します!2022年、皆さんが衝撃だった鉄道ニュースについて、ご回答をよろしくお願いします!本アンケート実施前にたくさんの意見が必要です。よろしくお願いします!※本アンケートの回答は下記フォームからお願いします。コメント欄ではなくフォームから必ず!リンクは此方から↓forms.gle/cFeZ9KA9u23Crrzy9併せてサブチャンネルで展開する皆さんの好きなサウンド募集のアンケートも実施しています。そちらのリンクは此方から↓forms.gle/ChQrPJAkbyezLuPb9
"大きな車庫"を「デカい車庫」って読むのツボっちゃうwww
確かに中途半端な行先だなあとは長年思っていました。それはそうと、佐倉は知名度低いですけどかなりいいところですよ。古き良き日本建築の「和」な空間で落ち着きたいなら、旧堀田邸に足を運んでみるのをオススメします。
京急の特急や快特停車駅は駅周辺が栄えていたり、利用者が多かったりするけど、京成は快特や特急停車駅でも落ち着いた雰囲気の駅が多いですよね
JRも京成も佐倉を境に本数が半減するような運行形態になっているからあまり不思議では無いかな。JRは成田線と総武本線で千葉からの列車が15分ヘッドから30分ヘッドになるから実質佐倉までがストレスなく列車に乗れる区間。京成は去年まで佐倉で本数が半減していたが、有効本数を考えると勝田台まで行かないと実質的な本数は倍にならない。
地域事情や利用実態とかを考えたら自然ではありますよね。ただよく知らない人からしたらなんだこれと思っても仕方ないかな、と思います。
総武本線民ですが、南酒々井駅が秘境駅っぽくて好きで、たまに車で行きます。すると、南酒々井の次が酒々井駅だと勘違いして、総武本線八街方面に行っちゃって、慌てて南酒々井駅で降りて、あまりの秘境感に途方に暮れてる人を見かけます。でも、南酒々井駅で列車交換してないかぎり、だいたい対抗列車の千葉行きが、15〜20分後には来るので大丈夫です。
5:29もっと短い千葉発四街道行きというのもありましたね。
10:58京成本線の沿線住民ですが、京成電鉄が都市開発等を行った公津の杜駅に特急を停車させるために佐倉以東を各駅化したと聞いたことがあります。
公津の杜は空港勤務者が多いですし、シフト制で昼間も通勤がありますからね。旧快速は成田5番線着、1番線の空港行きに別ホーム乗換約15分待ちでしたので、その辺は解消しましたね。(80分に1本は快速が片道だけ成田空港まで運転されていましたが)
@@西本貴之-o5m その結果、特急の混雑が激しくなったという事情もありますが、津田沼以東の特急通過駅であるユーカリが丘、臼井などの駅にも空港勤務者が多いこともあってか、快速を成田空港へ延長したという記事も見たことがあります。
行先に車庫あるなしは、関係ありません。車庫が無くても行先名は存在します。
佐倉の紹介で歴史民俗博物館が出てこないのは納得いかない。
佐倉といえば、長嶋茂雄さんの出身地だね。何も関係ないけどw
佐倉から先は沿線人口が減るからです。佐倉の一つ手前の臼井以西と臼井以東では沿線の市街化率が大きく違います。そのせいで佐倉以西の各駅と以東の各駅で乗降客数が大きく違います。だから快速特急や特急の停車駅の佐倉まで設定される電車が多いのです。
昭和40年代、東武、営団、京成は春闘で律儀にストをやる民鉄御三家。よくテレビで「京成は始発の佐倉発上野行からすべての電車が停まります」と放送されていました。あの頃は、佐倉行は普通にありましたな。
もう京急1500系1700番台が京成快速やアクセス特急の運用に入っても驚かなくなったそういえば最近北総新鎌ヶ谷の本線上で折り返ししているのを見たが(印旛日本医大~新鎌ヶ谷ローカル)、まるで京成佐倉みたいに折り返ししている
1000形1121編成以前やアルミ車、1500形1700番台はこれまでダイヤ乱れや車両不足があった時に限り、京成本線やスカイアクセス線に入ることがありました。現在はSR無線が整備されたことにより、運用が解禁され、千葉県内で見る機会も増えました。新鎌ヶ谷と京成佐倉では本線上で折り返ししますが、京王線の調布駅が地上時代だった頃の光景にそっくりです。調布駅の場合は布田方の上り本線に停車し、そこから下り線に転線し、調布始発の各停橋本行きや各停京王八王子行きとして運転していました。現在では調布駅で折り返すことができなくなり、調布始発で走らせる場合はつつじヶ丘駅3番線から下り本線に転線して折り返すようになっています。
佐倉駅よりも地味で小さいのに大佐倉駅とはいかに?台風災害ボラでひと月佐倉に通った私の疑問?
挙げ句の果てに佐倉発の西馬込行きを京急車が担当していたという
スカイアクセス線開業後のダイヤ改正で日中の快速は「羽田空港~京成佐倉」から「西馬込~京成佐倉」になりました。京急車が再び京成本線に乗入れたのは2015(平成27)年改正からで、京成佐倉到着後は折返し「快速西馬込行き」あるいは「回送」となって宗吾参道に入庫し、再び回送で出庫した後の折返しは「快速三崎口行き」(押上からは「特急三崎口行き」)、といったロングランものもありました。同じような例で自社線に入らない運用といえば、西武6000系の和光市行きなどもあり、その運用は有楽町線・副都心線両方で見られます。小竹向原から自社線に入らず、和光市へ向かうのは不思議な光景でありますが、これは走行距離調整の関係で設定されています。
いわゆる系統分離ですかね佐倉から先は各駅停車になる特急がその役割を担ってるから西鉄でも平日の昼間帯は大牟田行の特急が急行に格下げされるくらいでしたし
京急車と都営車は佐倉止まり多い
佐倉に行ってみようかな(✿´ ꒳ ` )
さくらで、はなみ。!!!
アニメ版「弱虫ペダル」で、主人公の通う総北高校の最寄り駅が京成佐倉駅だった。漫画版では「学園上総」という架空の駅。
佐倉と一郎。 昭和枯れすすき。
実は昭和の大物芸能人で地元に権力を持つ車だん吉が佐倉に住んでおり、京成は忖度して京成佐倉を特別扱いしているという都市伝説を聞いたことがあるとか無いとか。。。
大佐倉駅 も 見たい
まあいくつか理由はありますよね。①運用数削減とSA線乗務員捻出快速が成田折返し時代は、1番線で17分折返しでした。上下のタイミングが合わず、どちらかが宗吾参道で3分時間調整したほか、旧特急も上りが成田で5分停車していました。そこに成田〜芝山千代田の区間列車折返しもありカツカツでした。無駄が多かったのは事実で、佐倉折返しで運用数削減と成田スカイアクセス線への乗務員捻出が行えました。旧特急は現特急になったものの、所要時間は行って来いで、高砂のスカイライナー待避(3〜5分)もなくなり、速くなりました。成田のホーム運用にも余裕ができました。②公津の杜〜空港勤務者の利便性向上公津の杜は比較的新しい住宅街が広がっています。空港勤務者も多いです。また空港勤務者は夜勤もありますので、日中の通勤利用もあります。従前は成田で15分待ちをしていました。旧特急が佐倉から各駅な停車になったことで、ロスなく空港とアクセスできるようになりました。ついでに成田空港行きは成田で改札口直結の5番線に停車するので、快速成田折返し(1番線)のときより、成田降車時の利便性が向上しました。③宗吾の乗務員交代のしやすさ旧特急時代は臨時停車(客扱いなし)で乗務員交代または通過駅なのに車両交換もありました。それらがしやすくなりました。 ④スカイライナー回送のスジ空け2010年SA線開業新スカイライナーが大増発となりましたが、その分、汚物抜取り等の宗吾〜空港の回送本数が増えました。そのスジを余裕を持ってねじこませるためにも、佐倉以東の運転本数整理がなされました。
特急が佐倉以東各駅停車になったことで弊害も出てきました。上り特急が空港客でいっぱいで成田から座れない問題です。シティライナーは上野側、空港側のダイヤ制約が多く鈍足であったので、利用低迷により年始以外廃止となりました。そこで2019年出てきたのが昼間の快速特急です。もちろんSA線誘導もありますが、成田対都内方面への着席向上と速達性復活がなされました。ロングシートですが本数も40分間隔であるため、60分間隔であったシティライナーより本数が増え、しかも速くなりました。快特は別に佐倉止まりでも…と思われるのですが、これらの理由と成田7分折返しのため、佐倉折返しと運用数が変わらないので、これで良いと思います。最大公約数を満たす上手く考え抜かれたダイヤだと思います。
私もかつては佐倉市西部から成田空港まで京成で通っていました。公津の杜から通っている同僚が、2006年ダイヤ改正前までは不便なダイヤで成田で15分位待たされると嘆いていました。公津の杜は航空会社の社宅や寮が多いことから無下にはできないですものね。接続を良くしたいけど、空気輸送対策として本数を増やしたくない、って考えると、特急を佐倉以東を各駅化するしかなかったのかもしれないですね。
かつては京成本線経由で羽田空港~成田空港間を結ぶ直通列車(京成側は当時の「士特急」)が設定されていました。しかしながら所要時間がかかることや両空港を移動する利用者が少なかったこともあり、2002(平成14)年10月改正で本線「急行」の廃止ならびに停車駅を見直す形で「快速」が設定されました。2006(平成18)年12月改正で日中の「快速」の大部分が京成佐倉発着に変更され、「特急」は京成佐倉~成田空港間を各駅停車化させました。その際、「快特」(のちに「快速」と区別するため「快速特急」と改められる)が登場したり、京成佐倉から先の区間においては本数の適正化も図られました。2010(平成22)年改正からは運行区間は「羽田空港~京成佐倉」から「西馬込~京成佐倉」に変更されました。近年のダイヤ改正で日中時間帯に運行される都営浅草線からの直通快速は成田空港発着となり、京成上野発着の場合、快速は京成佐倉まで、快速特急は40分間隔で京成成田発着として運行しています。都心⇔成田空港へはスカイアクセス線ルートの「スカイライナー」または「アクセス特急」、都心⇔京成成田までの速達は「快速特急」と一般客ならびに空港利用客を分離させることができました。「快速特急」が設定されたことで、佐倉・成田から都心方面へ着席しやすくりました。「快速」に関しても京成津田沼~成田空港間は各駅停車であり、空港勤務者ならびにサービス業従事者にとっては使いやすい列車でもあります。
チューリップの名所があるのに、「さくら」
昔急行があった頃は、佐倉まで20分ヘッドの急行があったけど、そのうち1本が佐倉どまりで間隔が20分40分になって佐倉からその先に行くのが大変だったんだよ懐かしいね
先月26日の改正で北総線で最後まで残っていた「急行」も廃止され、京成グループ全体から「急行」の種別を持つ一般列車は完全に姿を消しました。京成本線で急行が走っていたことは知っていますが、僕が転居した2006(平成18)年は押上~京成高砂間と北総線内(京成高砂~印旛日本医大間)と縮小されていたので、急行の存在感は本線で運行されていた時代と違い、運行時間が限られていて見る機会も正直少なかったです。
佐倉行は2006年ダイ改から、となっていますが、厳密には大昔存在していたものの復活という方が正しいかと思います京成と都営1号線が相互直通を開始して暫く経つと、乗り入れ区間が東中山から佐倉へ延伸され、直通の準急・通勤準急が走りましたし、3直が始まって以後も西馬込発着の急行は永らく佐倉発着でした1983年ごろに成田まで運転区間が延長され、85年ダイヤ改正からは1日1本京浜川崎〜京成成田を結ぶロングラン急行が都営5000形や京急旧1000形によって91年の北総第2期開通のダイヤ改正まで走っていたこともありました
ありましたよねー ヘッドの行き先表示いびつな〇を縦に2連みたいなの(金町行=小判型みたいに当時行き先別に車体色赤/戦車色枠に白の形が違ってて遠目に行き先理解ったの)
旧1000形には京成本線の乗り入れに必要な停車駅予報装置(通過防止装置)が搭載されていないので代走以外の入線は無かったと思われますが...
@@HFalconzion TH急行での定期運用がありましたよ保育社から出ている日本の私鉄シリーズの「京浜急行」(89年版)にも写真入りで記載がありますあと高砂や小岩まで乗り入れていた時代の話なので、恐らくそんな設備が導入される前のことなんだと思います
千葉線は新京成との直通運転により、京成津田沼駅は新京成ホーム発着で乗り換えが不便を強いられた‼️千葉線の自社の車両も新京成ホーム発着にさせられ家庭内別居状態されて悲しいよ😭
京急車の京成線乗入れ区間は1991(平成3)年まで押上~京成小岩間、1998(平成10)年まで押上~京成高砂間、現在は押上~成田空港間(本線経由)と北総線経由・成田スカイアクセス線の京成高砂~成田空港間です。京急車は京成本線・成田スカイアクセス線、どちらの成田空港駅にも乗り入れています(スカイアクセス線に関しては昨年改正から土休日ダイヤしか乗入れていない)。
待ってました〜こつあず最高
総武本線で佐倉まで行くとクッソ時間かかるなぁと思ってたけど京成だとかなり近道なのね
東京駅近辺ですと、浅草線宝町→京成佐倉 1時間10分程度総武線東京→JR佐倉 1時間強が標準的な所要時間なので、場所次第だと思います。船橋・津田沼近辺からでしたら京成が若干近道ですが…またバスで相互連絡が可能なので、どの場所にアクセスするかなどでどちらを利用するかになると思います。
宗吾参道行きも最近みなくなりました
長嶋茂雄の出生地だな(^^)
昭和→長嶋茂雄(おっさん世代は〝神聖にして侵すベカラズ〟と言いたいが..)平成→藤木直人、BUMP OF CHICKEN(臼井駅北口の居酒屋が聖地)令和→杉野遥亮(年代別に思い浮かぶ千葉県立佐倉高校の出身有名人)※ニュースソースは佐倉に嫁いだ大学時代からの友人。
@@ラーメン大好き小早川さん 昭和世代でも、昭和35年以降の世代は、それほど神聖視してないと思う。物心がついた頃は長嶋茂雄の晩年であり、三振シーンを何度も観てるので。
@@hirosetoshihiro6892 もしかしたら友人のお父さんがそう思っているだけかもしれないですね。(友人の子どもさんは佐倉高校ではなく、成田市の高校に進学しましたが、毎年佐倉高校からは早慶をはじめとする難関、有名大に進学する生徒さんが多いことを何年か前に初めて知りました)
京成は昔から車庫のある駅が終点なんすよね〜今大和田行きは無いのかな?
佐倉駅は佐倉市の中心部にあるから、終着の列車が設定されるのは納得できる。それよりも、普通の臼井行きの方が中途半端ですね。佐倉に引き上げ線がないのが原因ですが。そのおかげで大久保~臼井の特急通過駅から佐倉以東へ行く場合、20分に1本の快速を待たなければいけません。
沿線民ですが、単純に佐倉から成田間は昼間それ程需要ないです。佐倉で成田行きの快速特急と接続を取るので。
他社局の佐倉行き、お気に入りです
直通運転の距離按分のためじゃない?。。あ、これは夢のない話を。。。失礼しました。
え、佐倉行き減ってるの?京成佐倉最寄駅だからのまるなあ
正直、京成津田沼以東から成田空港へ行くのは実質各駅停車ばかりで行きにくくなった。高砂から多少時間がかかっても安い京成本線経由成田空港行きを選ぶお客さんを、「もっと時間がかかる」ようにして成田スカイアクセス線経由に誘導しようとしてるのが見え見え。京成臼井の折り返し線を大佐倉に移設できれば行き先と接続がシンプルになるんだろうけどね。
成田スカイアクセス線のアクセス特急もそんなに本数がないという罠ですよね上野・日暮里からはスカイライナーしか乗り換え無しの選択肢がないので、スカイライナー誘導ですよね
佐倉行きは総武快速でも設定されてる
回送するのに宗吾参道行きにならないのはなぜだろううか
車掌の確保の問題(京成の社内基準が分からないのですが、回送列車の場合はワンマン運転で済ます企業が多いです)、宗吾参道駅の配線の問題、利用者が少ないことの問題などが考えられるかと思います。
@@railway-ch-ktaz ご丁寧に有り難うございます
佐倉みすぎてゲシュタルト崩壊おきた
京成、ほんとニュータウン作りすぎだしほとんど失敗...
佐倉止まりの快速は相変わらず多いんだが、ちゃんと調べた?
料金不要の特急や急行が走ってる私鉄では快速の影が薄い法則。
かつて京成は「急行」も運行されていました。最大の変化があったのは2002(平成14)年10月改正のことであり、その際「急行」は押上~京成高砂間と北総線区間(当時は北総・公団線の京成高砂~印旛日本医大間)に縮小されました。その次にスカイアクセス線が開業した2010(平成14)年7月改正をもって京成線全体から全廃、最後まで残っていた北総線区間も縮小や「普通」あるいは「特急」の増発が進み、先月26日改正をもって廃止されました。これにより京成グループ全体から「急行」の種別を持つ一般列車は完全に姿を消しました。ちなみに現在運行されている「快速」は本線で運行していた「急行」の停車駅を見直した形で設定されているため、京成がこの先のダイヤ改正で「急行」を復活するとは正直考えにくい部分もあります。
うすい行きや大和田行きこそ降りたら途方に暮れると思う。
京急に騙されて旅する佐倉1日きっぷ買っちゃった人ちょっとかわいそうですね…。観光地は駅から遠く離れたオランダ風車と印旛沼でのバードウォッチングぐらいです(笑)。庭付き1戸建てが2000万しないので家買うならなかなか狙い目ではあります。
黒歴史幕成田空港方面佐 倉
「成田空港方面 佐倉」は羽田空港発の京急車、京成に関しては3400形と3700形後期車で見ることができました。しかし現在では京急車ならびに3400形ではノーマルの「佐倉」表示を出す機会が多く、3700形に関してはフルカラーLED交換があった関係で短期間しか見ることができませんでした。なお一昨年から3700形に関しては「京成佐倉」とフル表記になりました(同じく上野、高砂、津田沼、大和田、成田もフル表記に)。もう少し分かりやすく説明すると京急の「川崎」から「京急川崎」、「新町」から「神奈川新町」、「文庫」から「金沢文庫」、「久里浜」から「京急久里浜」とフル表記するようなものと同じです。
京成の快速特急はけいきゆうパクリ?。
今年も年末に衝撃ニュース特集の動画を出します!
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"大きな車庫"を「デカい車庫」って読むのツボっちゃうwww
確かに中途半端な行先だなあとは長年思っていました。
それはそうと、佐倉は知名度低いですけどかなりいいところですよ。古き良き日本建築の「和」な空間で落ち着きたいなら、旧堀田邸に足を運んでみるのをオススメします。
京急の特急や快特停車駅は駅周辺が栄えていたり、利用者が多かったりするけど、京成は快特や特急停車駅でも落ち着いた雰囲気の駅が多いですよね
JRも京成も佐倉を境に本数が半減するような運行形態になっているからあまり不思議では無いかな。JRは成田線と総武本線で千葉からの列車が15分ヘッドから30分ヘッドになるから実質佐倉までがストレスなく列車に乗れる区間。京成は去年まで佐倉で本数が半減していたが、有効本数を考えると勝田台まで行かないと実質的な本数は倍にならない。
地域事情や利用実態とかを考えたら自然ではありますよね。
ただよく知らない人からしたらなんだこれと思っても仕方ないかな、と思います。
総武本線民ですが、南酒々井駅が秘境駅っぽくて好きで、たまに車で行きます。すると、南酒々井の次が酒々井駅だと勘違いして、総武本線八街方面に行っちゃって、慌てて南酒々井駅で降りて、あまりの秘境感に途方に暮れてる人を見かけます。
でも、南酒々井駅で列車交換してないかぎり、だいたい対抗列車の千葉行きが、15〜20分後には来るので大丈夫です。
5:29もっと短い千葉発四街道行きというのもありましたね。
10:58
京成本線の沿線住民ですが、京成電鉄が都市開発等を行った公津の杜駅に特急を停車させるために佐倉以東を各駅化したと聞いたことがあります。
公津の杜は空港勤務者が多いですし、シフト制で昼間も通勤がありますからね。
旧快速は成田5番線着、1番線の空港行きに別ホーム乗換約15分待ちでしたので、その辺は解消しましたね。(80分に1本は快速が片道だけ成田空港まで運転されていましたが)
@@西本貴之-o5m その結果、特急の混雑が激しくなったという事情もありますが、津田沼以東の特急通過駅であるユーカリが丘、臼井などの駅にも空港勤務者が多いこともあってか、快速を成田空港へ延長したという記事も見たことがあります。
行先に車庫あるなしは、関係ありません。
車庫が無くても行先名は存在します。
佐倉の紹介で歴史民俗博物館が出てこないのは納得いかない。
佐倉といえば、長嶋茂雄さんの出身地だね。何も関係ないけどw
佐倉から先は沿線人口が減るからです。
佐倉の一つ手前の臼井以西と臼井以東では沿線の市街化率が大きく違います。
そのせいで佐倉以西の各駅と以東の各駅で乗降客数が大きく違います。
だから快速特急や特急の停車駅の佐倉まで設定される電車が多いのです。
昭和40年代、東武、営団、京成は春闘で律儀にストをやる民鉄御三家。よくテレビで「京成は始発の佐倉発上野行からすべての電車が停まります」と放送されていました。あの頃は、佐倉行は普通にありましたな。
もう京急1500系1700番台が京成快速やアクセス特急の運用に入っても驚かなくなった
そういえば最近北総新鎌ヶ谷の本線上で折り返ししているのを見たが(印旛日本医大~新鎌ヶ谷ローカル)、まるで京成佐倉みたいに折り返ししている
1000形1121編成以前やアルミ車、1500形1700番台はこれまでダイヤ乱れや車両不足があった時に限り、京成本線やスカイアクセス線に入ることがありました。現在はSR無線が整備されたことにより、運用が解禁され、千葉県内で見る機会も増えました。
新鎌ヶ谷と京成佐倉では本線上で折り返ししますが、京王線の調布駅が地上時代だった頃の光景にそっくりです。調布駅の場合は布田方の上り本線に停車し、そこから下り線に転線し、調布始発の各停橋本行きや各停京王八王子行きとして運転していました。現在では調布駅で折り返すことができなくなり、調布始発で走らせる場合はつつじヶ丘駅3番線から下り本線に転線して折り返すようになっています。
佐倉駅よりも地味で小さいのに大佐倉駅とはいかに?台風災害ボラでひと月佐倉に通った私の疑問?
挙げ句の果てに佐倉発の西馬込行きを京急車が担当していたという
スカイアクセス線開業後のダイヤ改正で日中の快速は「羽田空港~京成佐倉」から「西馬込~京成佐倉」になりました。京急車が再び京成本線に乗入れたのは2015(平成27)年改正からで、京成佐倉到着後は折返し「快速西馬込行き」あるいは「回送」となって宗吾参道に入庫し、再び回送で出庫した後の折返しは「快速三崎口行き」(押上からは「特急三崎口行き」)、といったロングランものもありました。
同じような例で自社線に入らない運用といえば、西武6000系の和光市行きなどもあり、その運用は有楽町線・副都心線両方で見られます。小竹向原から自社線に入らず、和光市へ向かうのは不思議な光景でありますが、これは走行距離調整の関係で設定されています。
いわゆる系統分離ですかね
佐倉から先は各駅停車になる特急がその役割を担ってるから
西鉄でも平日の昼間帯は大牟田行の特急が急行に格下げされるくらいでしたし
京急車と都営車は佐倉止まり多い
佐倉に行ってみようかな(✿´ ꒳ ` )
さくらで、はなみ。!!!
アニメ版「弱虫ペダル」で、主人公の通う総北高校の最寄り駅が京成佐倉駅だった。漫画版では「学園上総」という架空の駅。
佐倉と一郎。 昭和枯れすすき。
実は昭和の大物芸能人で地元に権力を持つ車だん吉が佐倉に住んでおり、京成は忖度して京成佐倉を特別扱いしているという都市伝説を聞いたことがあるとか無いとか。。。
大佐倉駅 も 見たい
まあいくつか理由はありますよね。
①運用数削減とSA線乗務員捻出
快速が成田折返し時代は、1番線で17分折返しでした。上下のタイミングが合わず、どちらかが宗吾参道で3分時間調整したほか、旧特急も上りが成田で5分停車していました。そこに成田〜芝山千代田の区間列車折返しもありカツカツでした。
無駄が多かったのは事実で、佐倉折返しで運用数削減と成田スカイアクセス線への乗務員捻出が行えました。旧特急は現特急になったものの、所要時間は行って来いで、高砂のスカイライナー待避(3〜5分)もなくなり、速くなりました。成田のホーム運用にも余裕ができました。
②公津の杜〜空港勤務者の利便性向上
公津の杜は比較的新しい住宅街が広がっています。空港勤務者も多いです。また空港勤務者は夜勤もありますので、日中の通勤利用もあります。
従前は成田で15分待ちをしていました。旧特急が佐倉から各駅な停車になったことで、ロスなく空港とアクセスできるようになりました。
ついでに成田空港行きは成田で改札口直結の5番線に停車するので、快速成田折返し(1番線)のときより、成田降車時の利便性が向上しました。
③宗吾の乗務員交代のしやすさ
旧特急時代は臨時停車(客扱いなし)で乗務員交代または通過駅なのに車両交換もありました。それらがしやすくなりました。
④スカイライナー回送のスジ空け
2010年SA線開業新スカイライナーが大増発となりましたが、その分、汚物抜取り等の宗吾〜空港の回送本数が増えました。そのスジを余裕を持ってねじこませるためにも、佐倉以東の運転本数整理がなされました。
特急が佐倉以東各駅停車になったことで弊害も出てきました。上り特急が空港客でいっぱいで成田から座れない問題です。
シティライナーは上野側、空港側のダイヤ制約が多く鈍足であったので、利用低迷により年始以外廃止となりました。
そこで2019年出てきたのが昼間の快速特急です。もちろんSA線誘導もありますが、成田対都内方面への着席向上と速達性復活がなされました。ロングシートですが本数も40分間隔であるため、60分間隔であったシティライナーより本数が増え、しかも速くなりました。
快特は別に佐倉止まりでも…と思われるのですが、これらの理由と成田7分折返しのため、佐倉折返しと運用数が変わらないので、これで良いと思います。
最大公約数を満たす上手く考え抜かれたダイヤだと思います。
私もかつては佐倉市西部から成田空港まで京成で通っていました。
公津の杜から通っている同僚が、2006年ダイヤ改正前までは不便なダイヤで成田で15分位待たされると嘆いていました。
公津の杜は航空会社の社宅や寮が多いことから無下にはできないですものね。
接続を良くしたいけど、空気輸送対策として本数を増やしたくない、って考えると、特急を佐倉以東を各駅化するしかなかったのかもしれないですね。
かつては京成本線経由で羽田空港~成田空港間を結ぶ直通列車(京成側は当時の「士特急」)が設定されていました。しかしながら所要時間がかかることや両空港を移動する利用者が少なかったこともあり、2002(平成14)年10月改正で本線「急行」の廃止ならびに停車駅を見直す形で「快速」が設定されました。
2006(平成18)年12月改正で日中の「快速」の大部分が京成佐倉発着に変更され、「特急」は京成佐倉~成田空港間を各駅停車化させました。その際、「快特」(のちに「快速」と区別するため「快速特急」と改められる)が登場したり、京成佐倉から先の区間においては本数の適正化も図られました。2010(平成22)年改正からは運行区間は「羽田空港~京成佐倉」から「西馬込~京成佐倉」に変更されました。
近年のダイヤ改正で日中時間帯に運行される都営浅草線からの直通快速は成田空港発着となり、京成上野発着の場合、快速は京成佐倉まで、快速特急は40分間隔で京成成田発着として運行しています。都心⇔成田空港へはスカイアクセス線ルートの「スカイライナー」または「アクセス特急」、都心⇔京成成田までの速達は「快速特急」と一般客ならびに空港利用客を分離させることができました。「快速特急」が設定されたことで、佐倉・成田から都心方面へ着席しやすくりました。「快速」に関しても京成津田沼~成田空港間は各駅停車であり、空港勤務者ならびにサービス業従事者にとっては使いやすい列車でもあります。
チューリップの名所があるのに、「さくら」
昔急行があった頃は、佐倉まで20分ヘッドの急行があったけど、
そのうち1本が佐倉どまりで間隔が20分40分になって
佐倉からその先に行くのが大変だったんだよ
懐かしいね
先月26日の改正で北総線で最後まで残っていた「急行」も廃止され、京成グループ全体から「急行」の種別を持つ一般列車は完全に姿を消しました。京成本線で急行が走っていたことは知っていますが、僕が転居した2006(平成18)年は押上~京成高砂間と北総線内(京成高砂~印旛日本医大間)と縮小されていたので、急行の存在感は本線で運行されていた時代と違い、運行時間が限られていて見る機会も正直少なかったです。
佐倉行は2006年ダイ改から、となっていますが、厳密には大昔存在していたものの復活という方が正しいかと思います
京成と都営1号線が相互直通を開始して暫く経つと、乗り入れ区間が東中山から佐倉へ延伸され、直通の準急・通勤準急が走りましたし、3直が始まって以後も西馬込発着の急行は永らく佐倉発着でした
1983年ごろに成田まで運転区間が延長され、85年ダイヤ改正からは1日1本京浜川崎〜京成成田を結ぶロングラン急行が都営5000形や京急旧1000形によって91年の北総第2期開通のダイヤ改正まで走っていたこともありました
ありましたよねー ヘッドの行き先表示いびつな〇を縦に2連みたいなの(金町行=小判型みたいに当時行き先別に車体色赤/戦車色枠に白の形が違ってて遠目に行き先理解ったの)
旧1000形には京成本線の乗り入れに必要な停車駅予報装置(通過防止装置)が搭載されていないので代走以外の入線は無かったと思われますが...
@@HFalconzion TH急行での定期運用がありましたよ
保育社から出ている日本の私鉄シリーズの「京浜急行」(89年版)にも写真入りで記載があります
あと高砂や小岩まで乗り入れていた時代の話なので、恐らくそんな設備が導入される前のことなんだと思います
千葉線は新京成との直通運転により、京成津田沼駅は新京成ホーム発着で乗り換えが不便を強いられた‼️千葉線の自社の車両も新京成ホーム発着にさせられ家庭内別居状態されて悲しいよ😭
京急車の京成線乗入れ区間は1991(平成3)年まで押上~京成小岩間、1998(平成10)年まで押上~京成高砂間、現在は押上~成田空港間(本線経由)と北総線経由・成田スカイアクセス線の京成高砂~成田空港間です。京急車は京成本線・成田スカイアクセス線、どちらの成田空港駅にも乗り入れています(スカイアクセス線に関しては昨年改正から土休日ダイヤしか乗入れていない)。
待ってました〜
こつあず最高
総武本線で佐倉まで行くとクッソ時間かかるなぁと思ってたけど京成だとかなり近道なのね
東京駅近辺ですと、
浅草線宝町→京成佐倉 1時間10分程度
総武線東京→JR佐倉 1時間強
が標準的な所要時間なので、場所次第だと思います。
船橋・津田沼近辺からでしたら京成が若干近道ですが…
またバスで相互連絡が可能なので、どの場所にアクセスするかなどでどちらを利用するかになると思います。
宗吾参道行きも最近みなくなりました
長嶋茂雄の出生地だな(^^)
昭和→長嶋茂雄(おっさん世代は〝神聖にして侵すベカラズ〟と言いたいが..)
平成→藤木直人、BUMP OF CHICKEN(臼井駅北口の居酒屋が聖地)
令和→杉野遥亮
(年代別に思い浮かぶ千葉県立佐倉高校の出身有名人)
※ニュースソースは佐倉に嫁いだ大学時代からの友人。
@@ラーメン大好き小早川さん 昭和世代でも、昭和35年以降の世代は、それほど神聖視してないと思う。物心がついた頃は長嶋茂雄の晩年であり、三振シーンを何度も観てるので。
@@hirosetoshihiro6892 もしかしたら友人のお父さんがそう思っているだけかもしれないですね。(友人の子どもさんは佐倉高校ではなく、成田市の高校に進学しましたが、毎年佐倉高校からは早慶をはじめとする難関、有名大に進学する生徒さんが多いことを何年か前に初めて知りました)
京成は昔から車庫のある駅が終点なんすよね〜今大和田行きは無いのかな?
佐倉駅は佐倉市の中心部にあるから、終着の列車が設定されるのは納得できる。それよりも、普通の臼井行きの方が中途半端ですね。佐倉に引き上げ線がないのが原因ですが。そのおかげで大久保~臼井の特急通過駅から佐倉以東へ行く場合、20分に1本の快速を待たなければいけません。
沿線民ですが、単純に佐倉から成田間は昼間それ程需要ないです。
佐倉で成田行きの快速特急と接続を取るので。
他社局の佐倉行き、お気に入りです
直通運転の距離按分のためじゃない?。。あ、これは夢のない話を。。。失礼しました。
え、佐倉行き減ってるの?京成佐倉最寄駅だからのまるなあ
正直、京成津田沼以東から成田空港へ行くのは実質各駅停車ばかりで行きにくくなった。
高砂から多少時間がかかっても安い京成本線経由成田空港行きを選ぶお客さんを、「もっと時間がかかる」ようにして成田スカイアクセス線経由に誘導しようとしてるのが見え見え。
京成臼井の折り返し線を大佐倉に移設できれば行き先と接続がシンプルになるんだろうけどね。
成田スカイアクセス線のアクセス特急もそんなに本数がないという罠ですよね
上野・日暮里からはスカイライナーしか乗り換え無しの選択肢がないので、スカイライナー誘導ですよね
佐倉行きは総武快速でも設定されてる
回送するのに宗吾参道行きにならないのはなぜだろううか
車掌の確保の問題(京成の社内基準が分からないのですが、回送列車の場合はワンマン運転で済ます企業が多いです)、宗吾参道駅の配線の問題、利用者が少ないことの問題などが考えられるかと思います。
@@railway-ch-ktaz ご丁寧に有り難うございます
佐倉みすぎてゲシュタルト崩壊おきた
京成、ほんとニュータウン作りすぎだしほとんど失敗...
佐倉止まりの快速は相変わらず多いんだが、ちゃんと調べた?
料金不要の特急や急行が走ってる私鉄では快速の影が薄い法則。
かつて京成は「急行」も運行されていました。最大の変化があったのは2002(平成14)年10月改正のことであり、その際「急行」は押上~京成高砂間と北総線区間(当時は北総・公団線の京成高砂~印旛日本医大間)に縮小されました。
その次にスカイアクセス線が開業した2010(平成14)年7月改正をもって京成線全体から全廃、最後まで残っていた北総線区間も縮小や「普通」あるいは「特急」の増発が進み、先月26日改正をもって廃止されました。これにより京成グループ全体から「急行」の種別を持つ一般列車は完全に姿を消しました。
ちなみに現在運行されている「快速」は本線で運行していた「急行」の停車駅を見直した形で設定されているため、京成がこの先のダイヤ改正で「急行」を復活するとは正直考えにくい部分もあります。
うすい行きや大和田行きこそ降りたら途方に暮れると思う。
京急に騙されて旅する佐倉1日きっぷ買っちゃった人ちょっとかわいそうですね…。
観光地は駅から遠く離れたオランダ風車と印旛沼でのバードウォッチングぐらいです(笑)。
庭付き1戸建てが2000万しないので家買うならなかなか狙い目ではあります。
黒歴史幕
成田空港方面
佐 倉
「成田空港方面 佐倉」は羽田空港発の京急車、京成に関しては3400形と3700形後期車で見ることができました。しかし現在では京急車ならびに3400形ではノーマルの「佐倉」表示を出す機会が多く、3700形に関してはフルカラーLED交換があった関係で短期間しか見ることができませんでした。
なお一昨年から3700形に関しては「京成佐倉」とフル表記になりました(同じく上野、高砂、津田沼、大和田、成田もフル表記に)。もう少し分かりやすく説明すると京急の「川崎」から「京急川崎」、「新町」から「神奈川新町」、「文庫」から「金沢文庫」、「久里浜」から「京急久里浜」とフル表記するようなものと同じです。
京成の快速特急はけいきゆうパクリ?。