犬の糖尿病

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 9

  • @jurikichi9216
    @jurikichi9216 5 หลายเดือนก่อน

    先日、12歳のトイプードルが多飲多尿と急激な体重減少と白内障っぽくなったので、掛かり付けの動物病院へ行ったところ、糖尿病と診断されました。
    血液検査の結果、クッシング症候群からの糖尿病かも!?言われてます。
    今は、食事の制限はなく、朝7時と夜7時にインスリン注射をして様子を観ています。
    本日で、3日目なのですが、表向き元気そうですが、歩き方がヨロヨロしてきた気がするので、日々病気が進行している気がします。
    自分としては、不治の病になってしまった時点で、長生きしてほしいとは思っていなくて、最期まで苦痛なく、眠るように逝ってくれれば良いかなと考えているのですが、そのような意向は獣医師に伝えた方が良いのでしょうか?
    長い文章になってしまって、申し訳ないです。

  • @akunemirinda1039
    @akunemirinda1039 2 ปีที่แล้ว +1

    動画ありがとうございました。いつも参考にさせていただいてます。
    今回の子のようにIBDでプレを服用していると血糖値のコントロールが難しいかなと思うのですが、そういった場合どのような治療をされていますか?ブデソニドとかもあるようですがプレと効果は同じなのでしょうか?

  • @junko.m112
    @junko.m112 2 ปีที่แล้ว +2

    お散歩コースの電柱の根元に、小さな蟻がビッ
    シリ集っていました。
    愛犬がオシッコしたあと水を撒くので、その蟻
    の集団を見た瞬間「糖尿病のワンちゃんかな?」
    と、想像しました。判りませんがね。。。反射
    的に蟻の集団に思わず水を撒きましたが😭
    糖尿病による白内障は恐ろしい気がしますが、
    無暗に怖がらずケアしていきたいですが、あ
    っという間に症状が進行してしまうんですね😭

    • @動物の病気と闘う動物病
      @動物の病気と闘う動物病  2 ปีที่แล้ว +2

      糖尿病での白内障はあっという間に進行します。高齢で白内障の進行が早い時は基礎疾患として糖尿病を疑いましょう。

    • @すもも-n9m
      @すもも-n9m 8 หลายเดือนก่อน

      動画を見ました、動物看護士・トリマーとして働いていた事があります、自分が小学生の時に1型糖尿病になりある程度の知識はあります、看護士として働いていた時は糖尿病の犬や猫は診てないので犬は私達人間の同じインスリン依存型の糖尿病だと言うことを初めて知りました。何か犬や猫に対して糖尿病患者そして看護士としてアドバイス出来たらと思ってます。白内障ですが犬や猫はだんだん慣れてくるものなんでしょうか?糖尿病だと急激に視力が落ちると言ってましたよね、そのへんを知りたいです、以前動物のレンズもあるが手術が難しいと聞いた事があります、一般的には手術はしないですよね、私は糖尿病から白内障にもなり手術もしたので教えてください。

  • @マッキーマッキー-d6m
    @マッキーマッキー-d6m 2 ปีที่แล้ว +1

    先生こんばんは🙇‍♀️体重で質問です。先月4.5キロ今月4.25でした。これぐらいの減りは大丈夫でしょうか?よろしくお願いします🙇‍♀️

    • @動物の病気と闘う動物病
      @動物の病気と闘う動物病  2 ปีที่แล้ว

      原因によるのでこの情報だけではなんとも、です。かかりつけに相談してみてください