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『覇王別姫』は恐ろしい映画だと思います。レスリー・チャンがいつの間にか同性愛者になっていたこと、思い悩んだ末の選択だった事を死後に知りました。彼が蝶衣に精神を取り込まれてしまったような怖さがあります。映画は、時代に翻弄されながらも虞姫メイク衣装のままの揺るがない後半の蝶衣、その蝶衣がある場面でメイクがグズグズに崩れて乱れるシーンなど、精神描写が見事でしたね。
映像の撮り方が時代を経るごとに変わっていくのが巧みな映画でした京劇の芸術性を一番理解していたのが日本というのも面白い視点でしたね紅衛兵に連行されて、炎の前で3人が罵り合う地獄のようなシーンが強烈で今でも印象に残っています。
「ワンスアポンナタイム・イン・アメリカ」を観た後、続けて「覇王別姫」を観たのは良い思い出。あの頃は体力あったなぁw とにかくこの映画は私の人生ベスト5映画に入ります。画面作りの美しさ。完璧なまでの人物描写の巧さ。流石チェン・カイコウ監督ですわ😂
「さらば、わが愛」今4Kでやってるので観に行きました。複雑な話で自分だけでは分からないところがあったのでTH-camの解説とか考察動画で補っていたのですが、こちらの動画が1番分かりやすかったですしお2人の教養ある話し方に引き込まれました。特に右の方。きっとたくさん本を読まれてるんだろうな。
BSでやっていたので録画して見ましたおっそろしい映画でしたが、今は絶対に作れないと思うと、また別の意味で恐ろしくなりました。暗黒名画座で解説を聞いてから映画を観て、また暗黒名画座の開設を聞くと、映画の解像度が一気に上がります。中国の歴史をまた勉強し直そう京劇役者であるだけで、子供の頃はどつきまわされ、人気が出たらちやほやされ、政治が変われば小突き回され...「けっきょく自分のことなんか誰も守ってくれないじゃないか!」という叫びが3人からいつも聞こえていたような気がします
天国のレスリーチャンに おやすみなさいって言うため~の歌詞でいつも号泣しちゃう
この時期のパルム・ドールはワクワクする。アンダーグラウンドがあって、パルプフィクションが出てと、奇跡的な数年間だと思う。覇王別姫は政治背景よりも、役者達の関係性に重きをおいたので、楽しめたし好きな作品。奇しくもカンヌ同時受賞のピアノレッスンにもたしか、指を切り落とすシーンが…
初見です。仕事帰りに覇王別姫4Kを観た直後でお二方の覇王別姫愛が伝わりとても楽しかったです😊ありがとうございました🎉
10代の終わりに初めて見て、とても好きな映画でした。皆さまと同じく、今となっては観る自信ないです😂
ネタバレなのかもしれませんが、コンリーがあんな悲惨な最期を迎えるとは思わず。あんだけいろいろあった彼女への仕打ちは映画史に残る胸糞展開なんじゃないかと…そのために主人公たちも被害者と言えば被害者なんですけど単なるロクデナシにしか見えず、だからこそそういう業を背負って冒頭とラストでの変化や重みをズシッと感じ…人生へのケジメのつけ方にとてつもない感動がこみあげました。それと日本軍を悪過ぎず描いてないフラットな感覚もすごく好感を抱いた記憶があります
友に勧められて観たことを思い出しました。切ない気持ちを思い返しました。
本当に体力の余裕がないので、観られません😢
名作だとは思いますが、観るには「体力」の要る映画ですね。忘れていた細部を、居島さんの解説で思い出しました。少し前再度観ようとして挫折、あまりにも辛すぎて・・・。
一平さんの零戦Tシャツかっこいい!赤玉ポートワインって…🤣🤣🤣
僕も欲しいって思いました。探してみようと思います。
確かに、観るのに体力いる映画。残酷性、絶望感 に満ちてる。若いときは、ひたすら惹き付けられたけど、今は一回観たらもう無理。
癪だけれども振り返り、また忘れる。
レスリーチャン大好きだった。彼女はもういない。今の香港を知らないで良かったと思います。
自律神経失調症気味なんで、今回はパスだな、残念です。今週末はチャップリンの『街の灯』か、小津の『秋刀魚の味』を観ようかな。さて、懐古趣味な私としては、番組冒頭の『赤玉ポートワイン』などのワードが発せられると、ワクワクしますね。頼光先生と同い年ですが、こういう昔気質な方がいらっしゃるのは、とても嬉しいですね。居島先生、頼光先生、これからも番組を楽しく拝見させていただきます。ありがとう存じます。
もう。坂本頼光さんが支配人でいいんじゃない???
あ、スイカかと思った。Tシャツ。
様々な刑罰やら人肉食、宦官とか昔の中国の身体、肉体観にはお口あんぐり…
ベッキーが主演じゃなかったの?・・・好ベッキー・・・
『覇王別姫』は恐ろしい映画だと思います。レスリー・チャンがいつの間にか同性愛者になっていたこと、思い悩んだ末の選択だった事を死後に知りました。彼が蝶衣に精神を取り込まれてしまったような怖さがあります。
映画は、時代に翻弄されながらも虞姫メイク衣装のままの揺るがない後半の蝶衣、その蝶衣がある場面でメイクがグズグズに崩れて乱れるシーンなど、精神描写が見事でしたね。
映像の撮り方が時代を経るごとに変わっていくのが巧みな映画でした
京劇の芸術性を一番理解していたのが日本というのも面白い視点でしたね
紅衛兵に連行されて、炎の前で3人が罵り合う地獄のようなシーンが強烈で今でも印象に残っています。
「ワンスアポンナタイム・イン・アメリカ」を観た後、続けて「覇王別姫」を観たのは良い思い出。あの頃は体力あったなぁw とにかくこの映画は私の人生ベスト5映画に入ります。画面作りの美しさ。完璧なまでの人物描写の巧さ。流石チェン・カイコウ監督ですわ😂
「さらば、わが愛」今4Kでやってるので観に行きました。複雑な話で自分だけでは分からないところがあったのでTH-camの解説とか考察動画で補っていたのですが、こちらの動画が1番分かりやすかったですしお2人の教養ある話し方に引き込まれました。特に右の方。きっとたくさん本を読まれてるんだろうな。
BSでやっていたので録画して見ました
おっそろしい映画でしたが、今は絶対に作れないと思うと、また別の意味で恐ろしくなりました。暗黒名画座で解説を聞いてから映画を観て、また暗黒名画座の開設を聞くと、映画の解像度が一気に上がります。中国の歴史をまた勉強し直そう
京劇役者であるだけで、子供の頃はどつきまわされ、人気が出たらちやほやされ、政治が変われば小突き回され...「けっきょく自分のことなんか誰も守ってくれないじゃないか!」という叫びが3人からいつも聞こえていたような気がします
天国のレスリーチャンに おやすみなさいって言うため~
の歌詞でいつも号泣しちゃう
この時期のパルム・ドールはワクワクする。アンダーグラウンドがあって、パルプフィクションが出てと、奇跡的な数年間だと思う。覇王別姫は政治背景よりも、役者達の関係性に重きをおいたので、楽しめたし好きな作品。奇しくもカンヌ同時受賞のピアノレッスンにもたしか、指を切り落とすシーンが…
初見です。仕事帰りに覇王別姫4Kを観た直後でお二方の覇王別姫愛が伝わりとても楽しかったです😊ありがとうございました🎉
10代の終わりに初めて見て、とても好きな映画でした。皆さまと同じく、今となっては観る自信ないです😂
ネタバレなのかもしれませんが、コンリーがあんな悲惨な最期を迎えるとは思わず。
あんだけいろいろあった彼女への仕打ちは映画史に残る胸糞展開なんじゃないかと…
そのために主人公たちも被害者と言えば被害者なんですけど単なるロクデナシにしか見えず、だからこそそういう業を背負って冒頭とラストでの変化や重みをズシッと感じ…
人生へのケジメのつけ方にとてつもない感動がこみあげました。
それと日本軍を悪過ぎず描いてないフラットな感覚もすごく好感を抱いた記憶があります
友に勧められて観たことを思い出しました。切ない気持ちを思い返しました。
本当に体力の余裕がないので、観られません😢
名作だとは思いますが、観るには「体力」の要る映画ですね。忘れていた細部を、居島さんの解説で思い出しました。少し前再度観ようとして挫折、あまりにも辛すぎて・・・。
一平さんの零戦Tシャツかっこいい!
赤玉ポートワインって…🤣🤣🤣
僕も欲しいって思いました。探してみようと思います。
確かに、観るのに
体力いる映画。
残酷性、絶望感 に満ちてる。
若いときは、ひたすら惹き付けられたけど、
今は一回観たらもう無理。
癪だけれども振り返り、また忘れる。
レスリーチャン大好きだった。彼女はもういない。今の香港を知らないで良かったと思います。
自律神経失調症気味なんで、今回はパスだな、残念です。
今週末はチャップリンの『街の灯』か、小津の『秋刀魚の味』を観ようかな。
さて、懐古趣味な私としては、番組冒頭の『赤玉ポートワイン』などのワードが発せられると、ワクワクしますね。
頼光先生と同い年ですが、こういう昔気質な方がいらっしゃるのは、とても嬉しいですね。
居島先生、頼光先生、これからも番組を楽しく拝見させていただきます。ありがとう存じます。
もう。坂本頼光さんが支配人でいいんじゃない???
あ、スイカかと思った。Tシャツ。
様々な刑罰やら人肉食、宦官とか昔の中国の身体、肉体観にはお口あんぐり…
ベッキーが主演じゃなかったの?・・・好ベッキー・・・