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- เผยแพร่เมื่อ 23 ก.ย. 2024
- この日は９時過ぎに４名で行きました。早い時間帯だから、しかも連休最後の日だし、とお客さんは少ないとの予想が大はずれ！すでに店内は７割方埋まっているではありませんか。５０代もしくはそれ以上の年代の方が多かったこの団体は、服装からみてほぼ確実に結婚式のあとの二次会。予約も結構あったようで、これまで座ったことのない、入口近くの席に四人で陣取りました。ボーカルのジェリーさんがなにやらメンバーとひそひそ？話し込んでる様子を察するに、「おい、なんかたくさんいるな。これだけの客を満足させるには、、、」などと戦術を練っているように思われました。彼らは常にベストパフォーマンスでお客さんを満足させようと一生懸命ですからね。出だしの曲は、正にこれが一番と思われるクイーンのボヘミアンラプソディ。これで、一気に引き込まれたお客さんたちはそのまんま最後までノリノリで、曲によってはたくさんの人が踊ってもいました。お店の人にも言ったのですが、結婚式の二次会の会場として選ばれるのは非常に名誉なこと。営業的にも金額が大きいし、この機会に満足したお客さんはまた別の機会にも足を運んでくれるという広がりも期待できる。開店してまだ１年位ですかね？そう長くは営業してないのに、評判はどんどん広まっているようで、いいものがきちんと評価されて欲しいと思う私には非常に嬉しい夜となりました。演奏時間はなんと１時間！これはチャンスだと、張り切ったんでしょうね。メンバーの皆さん、ご苦労様でした。今回初めて来た、I江のお嬢さんのMさんも、私の連れでやはり初めて来たMさんも大満足。特に私の連れの方はあまりの素晴らしさに涙が出たと言っていました。私も数回そういう経験をしたので、よくわかります。すばらしい音楽の持つ力は他の追随を許さないそれがあるように思えます。神が(宗教やってないが)人類に与えた最高の娯楽、それが音楽だと私は思っています。衣食住の次に大事なものですよね。
