“定額働かせ放題” 教員の給与、半世紀ぶりの見直し案も「本当に残業時間は減るのか?」現職教員は実効性に疑問
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- เผยแพร่เมื่อ 28 เม.ย. 2024
- 教員の長時間労働が問題となる中、4月19日、文科省の諮問機関である中央教育審議会(中教審)が、教員に残業代の代わりに支給される「教職調整額」を引き上げる方針が了承された。“定額働かせ放題”ともいわれ長時間労働が常態化し、志望者が減り続ける中、これで問題は解決するのだろうか。現職教員たちの受け止めを取材した。(2024年4月22日放送)
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#給特法 #教員 #働き方改革 #福井県 #福井テレビ #聖職のゆくえ #内田良
半世紀も前に作られた給特法をさっさとやめて、普通に残業代つけてくれるだけでだいぶマシだと思うんだけどねぇ。
新卒とか給料20万円ぐらいだから100時間残業でも4%なら8千円、10%に上がっても2万円だ。金額もまったくたりないしそもそも過労死ラインの2倍の残業を文科省や中教審、政治家が無視してるのがおかしい。教師は死地にたたされている、特給法を廃止して残業を減らすように急いで法改正してください