ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
トムキャットのかっこよさは、現代においても最高ですね。
「ファイナル・カウントダウン」懐かしい〜。当時田舎で観たときは「帝国の逆襲」と同時上映だったな。内容はともかく、サントラはめちゃカッコいい。
零戦...日本が生んだ大戦中の傑作ともいえる戦闘機...
なつかしい!しかも吹き替え版!!最高です!!!こうして新旧交えて観てみると、戦闘機の進化ってものすごいんだなぁ~と思いました。UPありがとうございました。
中学か高校生の頃今の戦闘機とかがタイムスリップしたらどうなるんだろうって、そういう作品が有ったらいいなって口走っていたら、本当にそういう映画がある事を知り驚きましたね。
懐かしいですね。カーク・ダグラスもマーティン・シーンも若いですね。当時この映画をドキドキしながら見たものですよ。ゼロ戦VSトムキャットは有り得ない話ですが、真珠湾攻撃時の写真を映画のワンシーンとして見たときは少々複雑な思いが過ったものです。
まず今映画トップガンを語っている若者達よ!まずこの作品を観てほしい!!これぞ最初に衝撃を受けたF14の魅力だよ!!!
トップガンも1984年くらいですよ
@@USAirforce.F15channel 86年だよ
そうだ!CGじゃないぞ!本当に本物がとんでるんだぞ!
ジジイの戯言
トップガンの一作目はcg使ってないぞ@@mp9l204
大戦中の戦闘機パイロット(帝国陸海軍パイロット)は周囲の見晴らしをよくするために空戦中は風防を開けていたそうです。敵を先制発見することこそ空戦で勝つ鉄則ですから。
零戦からトム猫まで40年程度でものすごい進化だよなあ
飛行機って綺麗な乗り物だ
0:29秒からの雲を引きながら旋回するF14がカッコ良すぎる!😭
30年もの技術の差が…って思ったけど、今の自衛隊主力のF-15Jってもう30年以上前の戦闘機だった_(┐「ε:)_
飛行機の初飛行は1903年。まだ110年ちょいしか経ってないのにこんなに進化するなんて、誰が想像できただろうか...
テキサンを零戦に似せるように改造したら性能が上がったそうな
それ裏話があってね、改造に当たったスタッフが富士重工で当時、零戦扱ってた人達がいたそうな(笑)
本気で実機にちかづけていくスタイル好き
魔改造ですな
ファイナルカウントダウン。公開当時に劇場で見ましたよトムキャットのカッコ良さが全面に出た良き作品です。しかも尾翼のドクロマークがカッコ良さを際立っている。
gateのアニメの、炎龍対ファントム2の話の回を思い出しました。🤗
VF-84 Jolly Rogers のF-14は傑作カラーリング ニミッツ艦上にはロービジカラーもちらほら。腹が白いフルカラーの終わりの時代。今じゃF/A-18ばかりですがこの映画ではRF-8G&A-7のチャンスボート、A-6,EA-6B,C-1&E-2C,S-3Aとこれだけバラエティのある機種が同時期に載っていたのは贅沢な時代。
F14はゼロ戦から30年後の機体です。ゼロ戦:初飛行1939年 正式採用1940年F14:初飛行1970年 正式採用1973年たった30年でこんなにも進化したわけです。指をくわて見ているしかなかった日本人としては忸怩たる思いです。
***** さんへ「たった30年」なのか「30年でこんなにも」なのかはきっと人によって意見が様々でしょうね。私は「こんなにも」ですが必ずしも正しいと断定は出来ない所です。アメリカはゼロ戦が相当な衝撃だったんでしょう。ですから「作らせてなる物か」と強く思ったんだしょうね。仰るようにF-2は残念な事しました。F-3は純国産でお願いしたいです。
*****F-14って無駄に重く、機動性が悪いの?ゲームでは退役した機体だからザコ扱いだが、F-15とも良い勝負が出来る機体のはず可変翼だから無駄?に重いが、そのお陰で低速でも機動性が確保出来るから艦載機として使用出来る単に古く成った(電子装備)事と可変翼ゆえに整備も大変だから退役しただけだろ?>もしも日本がアメリカに航空機開発を許されてたなら米は作るな!なんて言ってませんよ作れなかったのは統治下だった7年間、日本は作らなかったんだよ当時の日本人が世界有数の先進国に成るなんて考えていたかな?今を生きてるから言えるだけだよ
zxcvbnm82207さんへ私個人としては今でもF-14を高く評価しています。艦隊防空に特化した機体で、あくまで要撃機としての側面が強いですが仰るように格闘戦も十分こなせる機体だからです。ただ格闘戦重視の制空戦闘機であるF-15と良い勝負が出来るかどうかはシチュエーションによって変わってくるでしょう。十分離れていればフェニックスミサイルがF-15に飛んで行くだろうし近接戦ならF-15の方に分がある。そこはもう好き好きの世界だと思います(笑)あとGHQは「作る作らない」どころか「研究」さえさせてくれませんでした。大まかに言うと「研究」、「設計」、「製造」を全面禁止していたわけです。目論見としては日本の重工業をすべて再起不能にしようと考えていたようです。ですがその目論見も朝鮮戦争勃発である意味御破算になります。戦闘機の修理を三菱なんかに頼んでましたから。で、「7年」と仰るのはサンフランシスコ条約発効後に禁止が一部解除された事を仰っておられると思いますがでもこの7年が大きかったんですよ。なぜならちょうどレシプロ機からジェット機への転換時期でした。技術って絶え間なく蓄積してこそ本当に意味のある物と言えるようになります(どこかみたいにマネではダメなんですよw)。ですがこの期間にそれが出来なかった事が今日まで尾を引いてます。後年、YS-11旅客機、F-1支援戦闘機を作りますがエンジンは全て海外製です。とてもじゃありませんが「純国産」なんて言えません。F-2もエンジンが自前で作れないんで共同開発になった経緯があります。YS-11が初飛行する数年前にすでにボーイング707が飛んでいました。そしてYS-11の数年後にはコンコルドが初飛行しています。余りにも影響が大きかった「7年」だったと思いますよ。長文失礼。
bwjbb475そのとおり継続は力です日本は戦後、家電や自動車で世界に並べる国に成りましたつまり追いついたのですその意味でジェットエンジンは、日本は出来なかった訳では無くしなかったいや、しようとはしたT-4のエンジンとか・・・進んではしなかった・・・逆らえなかった・・・やっと最近P-1のエンジンを民間にもってニュースもある次世代スリムジェットエンジンも開発している少しずつでは有るが継続はしている追いつく事は無いだろうが・・・
+斉藤光平 馬鹿言うなドイツ軍は、1940年には既に宇宙航行できる垂直戦闘機を持っていた
懐かしい映画ですな。娯楽映画制作に軍隊がここまで手伝ってくれる国民性がうらやましい。画像はいいけど、テープのノイズが目立ちますがひょっとしてベータですか?
可変翼かっこよスギィ!!!!
1:18のテキ戦に書いてある「大イE1 4古ツワ ホルーテ ”⊥」が意味不明すぎて草ほんとこの時代のアメ戦争映画は、東〇映の戦争映画と同じくらい清々しいほど実機考証する気がまったくなくて面白いよなあw
映画ファイナルカウントダウン映画館で、観た記憶が有ります。真珠湾攻撃前に、タイムトラベルした話、結局、日本機動部隊を攻撃する前に、現在に戻ってしまう。かわぐちせいじのジパングに、設定が似てますが、ファイナルカウントダウンの方が、古いですね。
往年のレシプロ機が最新機と戦って倒す映画ってなんだっけ~。思い出せない。
これ、零戦のパイロットからしたら正体不明の平べったい物体がバカみたいな高速で延々追尾してくるっていう恐怖しかない構図なんだよなw
サイドワインダーのシーカーは零戦の栄エンジンを熱源として感知出来るのでしょうか。
2:35 カメラアングルと可変翼が閉じるのが本気で仕留める感じがして好き
映画「ファイナルカウントダウン」ですね。懐かしい。リアルタイムで映画館へ観に行きました。
零戦操縦士の名がシムラでしたね。当時の西洋人から見ると日本人の名はカトーとシムラだけ...
イカリヤ、ナカモト、タカギとそろえばロイヤルストレートフラッシュですな(笑)
チュー・アライはタイ人という認識になりますかね。
2:50の所、20ミリバルカンを喰らったら煙が出る以前にバラバラになると思うが、どうでしょうか?
そうですね、零戦は、12.7ミリで折れますから。さらにもう一機は、当時100億ドルもするミサイルを零戦にうったり完全にアメリカらしい演出ですよ
斑鳩少佐 100億ドルも…ニミッツやズムウォルトよりも高いとは…
suzu yu それおもった。100億ドルとかもはや艦隊設立レベルだよな
Kl
斑鳩少佐 100億ドルって頭おかしいなw1兆円くらいじゃない?ww
I remember seeing this "silly" movie a long time ago. The F-14 shots are pretty cool though.
娯楽映画に熱くなりなさんな。20年以上前に初めてこの映画を見たときはドキドキハラハラしたもんさ。
Masaya Miyazaki 略してドキハ
@ciao3691 零戦のエンジンは14気筒 27.9L 940馬力馬力は原チャリの140倍、排気量は50倍くらいです。少なくとも、原チャリのエンジンが5個乗ってるくらいではないですね。
誠に申し訳ないんですが、原付の排気量は500㏄のペットボトルと同じですから、計算が間違えてますよ。
テンションの上がる音楽ですね😃
勝敗関係なく、自分の大好きな戦闘機2種類が出てきた事に歓喜(*゚∀゚*)!!
topgunとは違って容赦無い動きと戦い方だからトム猫ファンからしたらこんなに飛んでるの感動する。
35年前の映画館にタイムスリップした。20代だった頃に映画館でこの映画見たときは軽いショックを受けた。
こんなでかいものが襲ってきたらゼロ戦のパイロット腰抜かしますねwww
きっとこりゃ夢だなこのセリフは草
「これでも夢ですか?」「悪夢だよ」
「信じちゃもらえんね」
関係ないことですが、ルパン三世でこんなのがあったのを思い出しました。確か、南方の旧戦場が舞台で、戦後もそこに残り続けている、零戦日本軍パイロットが出てくる話で、これとは逆に、ジェット戦闘機(種はわかりませんが)を零戦が追いかけて(操縦したのはルパンだったか)、後方から、零戦機銃で、撃ち落とすのがあったようなです。
装備もそうだけどレシプロエンジンとジェットエンジンじゃ、そもそもポテンシャルが違いすぎる零戦が太刀打ちできるわけがない。だけどそのF14もAIを搭載した無人のドローンには太刀打ちできないなんてね。
日本人としてはやっぱり、ゼロ戦頑張れ!そんなん撃ち落とせー!って叫びそうになった映画。
この猫は頭上に来て🖕しない猫か…
Oが二つのグース「カメラマンも真っ青だぜ!」
実際、あそこまで近づけば、お互いの垂直尾翼が接触して破損しますからね。カメラがポラロイドカメラでしたね。
う~ん、久々に全部観たい。
やはり可変翼のトムキャットはカッコイイねスタイルだけならイーグルより断然こちら笑
映画用の効果音なんだろうけど零戦のエンジン音が心地よい。
この零戦は、アメリカのテキサンて飛行機の模造品だよwこの時代の映画には、良くあることだけど。
トラトラトラのT-6テキサン改造21型零戦をファイナルカウントダウンに使用されましたね。好き者だったら、全く零戦じゃないなと分かるぐらい違います。w
1941年のゼロ戦て、あんなところに翼内機銃ついてたっけ?
ありましたよ
撃墜した後で腹にフェニックスミサイルを抱えているという不思議
航空母艦の装備ですでに差が開きすぎて話にならないのに.... 戦にならないシナリオで良かった
速度性能の差からいってこんな事になった時点でF14墜落するだろう…初期ZEROは時速543km(1942日本の高オクタン価ガソリン)
だから格闘戦にならない。映画的にはアウトレンジから一方的に攻撃してジ・エンドじゃつまらないから仕方ない
懐かしいww いつ観てもトムキャットが仕掛けてくるここのシーンが一番好きだな単純明快な結末だから(ま、そりゃそうだ)スッキリする♪
確か、新谷かおる先生のマンガ「エリア88」に尾翼にプレイボ―イバニ―付けたトムキャットに乗っていたパイロットがいたよね?
ミッキーサイモン。
F14かっこええ...
final countdownか、懐かしいな~。色々意見はあるだろうが、俺は当時この映画が上映されたとき、とても楽しめたよ。タイムトラベル的な映画は他にも戦国自衛隊が同じくらいの時期にやってたから娯楽作品としての注目度も十分だったと思うよ。音楽も良かったからレコードも買ったし、出来ればブラバンで演奏したかったね。
赤外線誘導のサイドワインダーはレシプロ機に有効なのだろうか?
艦載機がまだトムキャット全盛の時代の映画だね、初めて日本がゼロ戦を投入した時、中国の戦闘機との戦いはまさに、この映画のトムキャットとゼロ戦ほどの差があったので勝負にならなかったのだから、中国の日本憎しはこの頃から始まったと言ってもいい。
よく父に見せられてたので懐かしくて思い出したかったのですが、どうしても思い出せず。空母が「ニミッツ」でこの当時には実際に生きている将校の名前、タイムスリップ後の司令部との通信のやり取りでちぐはぐするところとか妙に覚えてて…懐かしい、映画のタイトル思い出せてよかった。ありがとう、助かりました。
@orenge200020002000 T-6っていう米軍の練習機を塗装して零戦に見せかけたものだよ「トラ!トラ!トラ!」でも使われた機体
テキサン零戦といえど貴重なのに…
zero「これ何てムリゲ―?」
リメイクはいつですか? tvシリーズでシーズン7ぐらいやってほしい
ファイナルカウントダウンだよね。懐かしい。中学生の時に新宿にみに行った。まあ、お遊び映画ですからね。
確か、真珠湾攻撃の時索敵担当していたのは、重巡洋艦「利根 ・筑摩」の三人乗りの偵察機だから、零戦が索敵してるなんてことはないね。それに零戦が行動する時は三機で行動するからまずあり得ないですね。
うわぁ〜!AT6のゼロ戦かっこえ〜!
本来なら絶対不可能なドッグファイトですが、映画なんでよしとしましょう。これはこれで結構面白いと思いますし。
なんの映画ですか?
VF-84の、このヘルメットが売りに出ていたんだけど・・・其の時は学生だったから高すぎて手に入れなかったのが悔しい思いで・・・(泣)
これ、トップガンよりだいぶ前の映画なんだよね。
この映画がもたらした影響。ジョリーロジャース入隊希望者が爆発的に増えて、それで他のトムキャット部隊がジョリーロジャースに対する嫉妬を買ってしまい、それでファイナルカウントダウンから6年後にトムキャットが出演するトップガンでは架空の部隊になってしまった。
この機体はゼロ戦ではないとおもわれる。
この機はt-6テキサンと言う機を零戦風に改造した機です
子供の頃映画館で観たなぁ、この頃だったと思うが角川映画では戦国自衛隊をやっていた気がする(もうちょっと後だったかな?)
これは何の映画ですか。
どうゆう世界線?
ファイナルカウントダウン今でもDVD買ってみてますよ、出演者の中にチャーリーシーンそっくりな方がいらっしゃると思ったら、お父様だったのですね。それにしてもそっくりです。
カーク・ダグラスと息子のマイケル・ダグラスも似てますけどね。
ある意味、現代でゼロ戦とか第二次大戦で使われた戦闘機はレーダー圏外の低空侵入ができるから天然ののステルス戦闘機と言える
船に乗っていた犬さんはどうなったんですか?
良い映画やったけど 幼い頃 バルカン撃ったトムキャットは何も思わなかったけど ミサイル撃ったトムキャットにはムカついた記憶が蘇った!
ワロタ(笑)
零戦のパイロットがあの様に直線的な飛行をすると当てられると思います。近代の航空機はマッハもしくは亜音速で飛行するのを前提にしていますので、極端に遅くて小回りが可能な複葉機やヘリコプターにはロックオンしても回転半径があまりにも違い過ぎて当てられません。
これなんていう映画??
ジパングの様な苦悩の欠片もない・・・・
ちゃんと映画の前後を見れば分かりますが冷戦期ですし艦長は何度も攻撃をためらってますF-14パイロットは米国船が撃沈され生存者まで銃撃されて攻撃許可を求めていた状態です
早すぎてぶつかるんじゃねえの(適当)オーバーキルすぎんよw
零戦が相手ならもはや体当たりしちゃっていいんじゃね!?
これみたことないからわかんないんだけどジパングの逆みたいなもん?
三菱艦上戦闘機・零戦は飛行時速600〜620キロ(追い風時❔)で軽さと旋回性能に長けた旧日本軍の主力戦闘機、太平洋戦争途中に米海軍に配備された飛行時速700キロオーバー⁉️のフォード・マスタング戦闘機で驚異だったのにそこにマッハ2.5に迫るグラマン社F-14トムキャット戦闘機が相手だったら全く歯が断たない😱
「ファイナルカウントダウン」だね。この映画でも結局歴史は変わらないんだよね。アメリカ版「戦国自衛隊」みたいな映画だったな。
ドッグファイトになってるのに増槽を捨てない零戦
バルカン砲はともかくミサイル使うのは流石に零戦がかわいそうな気がする…
ファイナルカウントダウンですね?なつかしー!!
ファイナルカウントダウンの一番の見せ場ですね、日本人なのにF14応援してる自分に笑いました
ゼロ戦撃墜に一発5千万円のフェニックスミサイルを使うのはどうなんでしょう
トムキャットだけに、猫がねずみを追いかけてるようだwww
Mr. にゃー
F14のノーズ上に風見のヒモ結んでるなぁ超音速戦闘機でも、こんなのするのか…
ゼロ戦とドッグファイトするのは、トムキャットにとっては失速寸前のコントロールになるんだろうな、F22ラプターの様に可変ノズル付いて無いと旋回半径の小さいゼロを追いかけ回すのはキツイだろうて・・。それじゃ映画にならんから、一生懸命「追走」してる様に見せてるけどね。それにしても、やっぱりトムキャットの可変翼は恰好良かったなぁ。
なんで風防空けてんの?
屈機之作
トムキャットVSテキサン。リアルでは米軍機同士の闘いってことになりますね(笑)
名映画これでもF-14は速度をギリギリまで落としてるっていう...
イーランド艦長役のカークダグラスさんが先日103歳で亡くなりました。渋い俳優さんだったのに残念です。
今の赤外線空対空ミサイル(サイドワインダーならL以降)は機体の摩擦熱(中波長赤外線センサーで全方位交戦能力を得る)を捕らえるから不可能じゃないけど・・・この時代の赤外線空対空ミサイルは短波長赤外線センサーで目標の後方(排気口)のみ・・・と思ったらサイドワインダー第3世代(L型)は1978年から、この映画が1980年公開って事で零戦撃墜可能と思うちなみにこのセンサーのお陰?で対地ミサイルも赤外線画像が可能に成った
カークダグラスの顎が懐かしい🙌
トムキャットのかっこよさは、現代においても最高ですね。
「ファイナル・カウントダウン」懐かしい〜。
当時田舎で観たときは「帝国の逆襲」と同時上映だったな。
内容はともかく、サントラはめちゃカッコいい。
零戦...日本が生んだ大戦中の傑作ともいえる戦闘機...
なつかしい!しかも吹き替え版!!最高です!!!
こうして新旧交えて観てみると、戦闘機の進化ってものすごいんだなぁ~と思いました。
UPありがとうございました。
中学か高校生の頃
今の戦闘機とかがタイムスリップしたらどうなるんだろうって、そういう作品が有ったらいいなって口走っていたら、本当にそういう映画がある事を知り驚きましたね。
懐かしいですね。
カーク・ダグラスもマーティン・シーンも若いですね。
当時この映画をドキドキしながら見たものですよ。
ゼロ戦VSトムキャットは有り得ない話ですが、真珠湾攻撃時の写真を映画のワンシーンとして見たときは少々複雑な思いが過ったものです。
まず今映画トップガンを語っている若者達よ!まずこの作品を観てほしい!!これぞ最初に衝撃を受けたF14の魅力だよ!!!
トップガンも1984年くらいですよ
@@USAirforce.F15channel 86年だよ
そうだ!CGじゃないぞ!
本当に本物がとんでるんだぞ!
ジジイの戯言
トップガンの一作目はcg使ってないぞ@@mp9l204
大戦中の戦闘機パイロット(帝国陸海軍パイロット)は周囲の見晴らしをよくするために空戦中は風防を開けていたそうです。敵を先制発見することこそ空戦で勝つ鉄則ですから。
零戦からトム猫まで40年程度でものすごい進化だよなあ
飛行機って綺麗な乗り物だ
0:29秒からの雲を引きながら旋回するF14がカッコ良すぎる!😭
30年もの技術の差が…
って思ったけど、今の自衛隊主力のF-15Jってもう30年以上前の戦闘機だった_(┐「ε:)_
飛行機の初飛行は1903年。
まだ110年ちょいしか経ってないのにこんなに進化するなんて、誰が想像できただろうか...
テキサンを零戦に似せるように改造したら性能が上がったそうな
それ裏話があってね、改造に当たったスタッフが富士重工で当時、零戦扱ってた人達がいたそうな(笑)
本気で実機にちかづけていくスタイル
好き
魔改造ですな
ファイナルカウントダウン。公開当時に劇場で見ましたよ
トムキャットのカッコ良さが全面に出た良き作品です。
しかも尾翼のドクロマークがカッコ良さを際立っている。
gateのアニメの、炎龍対ファントム2の話の回を思い出しました。🤗
VF-84 Jolly Rogers のF-14は傑作カラーリング ニミッツ艦上にはロービジカラーもちらほら。腹が白いフルカラーの終わりの時代。
今じゃF/A-18ばかりですがこの映画ではRF-8G&A-7のチャンスボート、A-6,EA-6B,C-1&E-2C,S-3Aとこれだけバラエティのある機種が同時期に載っていたのは贅沢な時代。
F14はゼロ戦から30年後の機体です。
ゼロ戦:初飛行1939年 正式採用1940年
F14:初飛行1970年 正式採用1973年
たった30年でこんなにも進化したわけです。
指をくわて見ているしかなかった日本人としては忸怩たる思いです。
***** さんへ
「たった30年」なのか「30年でこんなにも」なのかはきっと人によって意見が様々でしょうね。私は「こんなにも」ですが必ずしも正しいと断定は出来ない所です。
アメリカはゼロ戦が相当な衝撃だったんでしょう。
ですから「作らせてなる物か」と強く思ったんだしょうね。
仰るようにF-2は残念な事しました。
F-3は純国産でお願いしたいです。
*****
F-14って無駄に重く、機動性が悪いの?
ゲームでは退役した機体だからザコ扱いだが、F-15とも良い勝負が出来る機体のはず
可変翼だから無駄?に重いが、そのお陰で低速でも機動性が確保出来るから艦載機として使用出来る
単に古く成った(電子装備)事と可変翼ゆえに整備も大変だから退役しただけだろ?
>もしも日本がアメリカに航空機開発を許されてたなら
米は作るな!なんて言ってませんよ
作れなかったのは統治下だった7年間、日本は作らなかったんだよ
当時の日本人が世界有数の先進国に成るなんて考えていたかな?
今を生きてるから言えるだけだよ
zxcvbnm82207さんへ
私個人としては今でもF-14を高く評価しています。
艦隊防空に特化した機体で、あくまで要撃機としての側面が強いですが仰るように格闘戦も十分こなせる機体だからです。
ただ格闘戦重視の制空戦闘機であるF-15と良い勝負が出来るかどうかはシチュエーションによって変わってくるでしょう。
十分離れていればフェニックスミサイルがF-15に飛んで行くだろうし近接戦ならF-15の方に分がある。
そこはもう好き好きの世界だと思います(笑)
あとGHQは「作る作らない」どころか「研究」さえさせてくれませんでした。
大まかに言うと「研究」、「設計」、「製造」を全面禁止していたわけです。
目論見としては日本の重工業をすべて再起不能にしようと考えていたようです。
ですがその目論見も朝鮮戦争勃発である意味御破算になります。
戦闘機の修理を三菱なんかに頼んでましたから。
で、「7年」と仰るのはサンフランシスコ条約発効後に禁止が一部解除された事を仰っておられると思いますがでもこの7年が大きかったんですよ。
なぜならちょうどレシプロ機からジェット機への転換時期でした。
技術って絶え間なく蓄積してこそ本当に意味のある物と言えるようになります(どこかみたいにマネではダメなんですよw)。
ですがこの期間にそれが出来なかった事が今日まで尾を引いてます。
後年、YS-11旅客機、F-1支援戦闘機を作りますがエンジンは全て海外製です。
とてもじゃありませんが「純国産」なんて言えません。
F-2もエンジンが自前で作れないんで共同開発になった経緯があります。
YS-11が初飛行する数年前にすでにボーイング707が飛んでいました。
そしてYS-11の数年後にはコンコルドが初飛行しています。
余りにも影響が大きかった「7年」だったと思いますよ。
長文失礼。
bwjbb475
そのとおり継続は力です
日本は戦後、家電や自動車で世界に並べる国に成りました
つまり追いついたのです
その意味でジェットエンジンは、日本は出来なかった訳では無くしなかった
いや、しようとはしたT-4のエンジンとか・・・
進んではしなかった・・・
逆らえなかった・・・
やっと最近P-1のエンジンを民間にもってニュースもある
次世代スリムジェットエンジンも開発している
少しずつでは有るが継続はしている
追いつく事は無いだろうが・・・
+斉藤光平 馬鹿言うな
ドイツ軍は、1940年には既に宇宙航行できる垂直戦闘機を持っていた
懐かしい映画ですな。
娯楽映画制作に軍隊がここまで手伝ってくれる国民性がうらやましい。
画像はいいけど、テープのノイズが目立ちますがひょっとしてベータですか?
可変翼かっこよスギィ!!!!
1:18のテキ戦に書いてある「大イE1 4古ツワ ホルーテ ”⊥」が意味不明すぎて草
ほんとこの時代のアメ戦争映画は、東〇映の戦争映画と同じくらい清々しいほど実機考証する気がまったくなくて面白いよなあw
映画ファイナルカウントダウン映画館で、観た記憶が有ります。真珠湾攻撃前に、タイムトラベルした話、結局、日本機動部隊を攻撃する前に、現在に戻ってしまう。
かわぐちせいじのジパングに、設定が似てますが、ファイナルカウントダウンの方が、古いですね。
往年のレシプロ機が最新機と戦って倒す映画ってなんだっけ~。思い出せない。
これ、零戦のパイロットからしたら正体不明の平べったい物体がバカみたいな高速で延々追尾してくるっていう恐怖しかない構図なんだよなw
サイドワインダーのシーカーは零戦の栄エンジンを熱源として感知出来るのでしょうか。
2:35 カメラアングルと可変翼が閉じるのが本気で仕留める感じがして好き
映画「ファイナルカウントダウン」ですね。懐かしい。リアルタイムで映画館へ観に行きました。
零戦操縦士の名がシムラでしたね。
当時の西洋人から見ると日本人の名はカトーとシムラだけ...
イカリヤ、ナカモト、タカギ
とそろえばロイヤルストレートフラッシュですな(笑)
チュー・アライはタイ人という認識になりますかね。
2:50の所、20ミリバルカンを喰らったら煙が出る以前にバラバラになると思うが、どうでしょうか?
そうですね、零戦は、12.7ミリで折れますから。さらにもう一機は、当時100億ドルもするミサイルを零戦にうったり完全にアメリカらしい演出ですよ
斑鳩少佐 100億ドルも…
ニミッツやズムウォルトよりも高いとは…
suzu yu それおもった。100億ドルとかもはや艦隊設立レベルだよな
Kl
斑鳩少佐 100億ドルって頭おかしいなw
1兆円くらいじゃない?ww
I remember seeing this "silly" movie a long time ago. The F-14 shots are pretty cool though.
娯楽映画に熱くなりなさんな。
20年以上前に初めてこの映画を見たときはドキドキハラハラしたもんさ。
Masaya Miyazaki
略してドキハ
@ciao3691 零戦のエンジンは14気筒 27.9L 940馬力
馬力は原チャリの140倍、排気量は50倍くらいです。
少なくとも、原チャリのエンジンが5個乗ってるくらいではないですね。
誠に申し訳ないんですが、原付の排気量は500㏄のペットボトルと同じですから、計算が間違えてますよ。
テンションの上がる音楽ですね😃
勝敗関係なく、自分の大好きな戦闘機2種類が出てきた事に歓喜(*゚∀゚*)!!
topgunとは違って容赦無い動きと戦い方だからトム猫ファンからしたらこんなに飛んでるの感動する。
35年前の映画館にタイムスリップした。20代だった頃に映画館でこの映画見たときは軽いショックを受けた。
こんなでかいものが襲ってきたらゼロ戦のパイロット腰抜かしますねwww
きっとこりゃ夢だな
このセリフは草
「これでも夢ですか?」
「悪夢だよ」
「信じちゃもらえんね」
関係ないことですが、ルパン三世でこんなのがあったのを思い出しました。
確か、南方の旧戦場が舞台で、戦後もそこに残り続けている、零戦日本軍パイロットが出てくる話で、これとは逆に、ジェット戦闘機(種はわかりませんが)を零戦が追いかけて(操縦したのはルパンだったか)、後方から、零戦機銃で、撃ち落とすのがあったようなです。
装備もそうだけどレシプロエンジンとジェットエンジンじゃ、そもそもポテンシャルが違いすぎる零戦が太刀打ちできるわけがない。
だけどそのF14もAIを搭載した無人のドローンには太刀打ちできないなんてね。
日本人としてはやっぱり、ゼロ戦頑張れ!そんなん撃ち落とせー!って叫びそうになった映画。
この猫は頭上に来て🖕しない猫か…
Oが二つのグース「カメラマンも真っ青だぜ!」
実際、あそこまで近づけば、お互いの垂直尾翼が接触して破損しますからね。
カメラがポラロイドカメラでしたね。
う~ん、久々に全部観たい。
やはり可変翼のトムキャットはカッコイイね
スタイルだけならイーグルより断然こちら笑
映画用の効果音なんだろうけど零戦のエンジン音が心地よい。
この零戦は、アメリカのテキサンて飛行機の模造品だよwこの時代の映画には、良くあることだけど。
トラトラトラのT-6テキサン改造21型零戦をファイナルカウントダウンに使用されましたね。好き者だったら、全く零戦じゃないなと分かるぐらい違います。w
1941年のゼロ戦て、あんなところに翼内機銃ついてたっけ?
ありましたよ
撃墜した後で腹にフェニックスミサイルを抱えているという不思議
航空母艦の装備ですでに差が開きすぎて話にならないのに.... 戦にならないシナリオで良かった
速度性能の差からいってこんな事になった時点でF14墜落するだろう…初期ZEROは時速543km(1942日本の高オクタン価ガソリン)
だから格闘戦にならない。映画的にはアウトレンジから一方的に攻撃してジ・エンドじゃつまらないから仕方ない
懐かしいww いつ観てもトムキャットが仕掛けてくるここのシーンが一番好きだな
単純明快な結末だから(ま、そりゃそうだ)スッキリする♪
確か、新谷かおる先生のマンガ「エリア88」に尾翼にプレイボ―イバニ―付けたトムキャットに乗っていたパイロットがいたよね?
ミッキーサイモン。
F14かっこええ...
final countdownか、懐かしいな~。色々意見はあるだろうが、俺は当時この映画が上映されたとき、とても楽しめたよ。タイムトラベル的な映画は他にも戦国自衛隊が同じくらいの時期にやってたから娯楽作品としての注目度も十分だったと思うよ。音楽も良かったからレコードも買ったし、出来ればブラバンで演奏したかったね。
赤外線誘導のサイドワインダーはレシプロ機に有効なのだろうか?
艦載機がまだトムキャット全盛の時代の映画だね、初めて日本がゼロ戦を投入した時、中国の戦闘機との戦いはまさに、この映画のトムキャットとゼロ戦ほどの差があったので勝負にならなかったのだから、中国の日本憎しはこの頃から始まったと言ってもいい。
よく父に見せられてたので懐かしくて思い出したかったのですが、どうしても思い出せず。
空母が「ニミッツ」でこの当時には実際に生きている将校の名前、
タイムスリップ後の司令部との通信のやり取りでちぐはぐするところとか妙に覚えてて…
懐かしい、映画のタイトル思い出せてよかった。ありがとう、助かりました。
@orenge200020002000
T-6っていう米軍の練習機を塗装して零戦に見せかけたものだよ
「トラ!トラ!トラ!」でも使われた機体
テキサン零戦といえど貴重なのに…
zero「これ何てムリゲ―?」
リメイクはいつですか? tvシリーズでシーズン7ぐらいやってほしい
ファイナルカウントダウンだよね。懐かしい。中学生の時に新宿にみに行った。まあ、お遊び映画ですからね。
確か、真珠湾攻撃の時索敵担当していたのは、重巡洋艦「利根 ・筑摩」の三人乗りの偵察機だから、零戦が索敵してるなんてことはないね。それに零戦が行動する時は三機で行動するからまずあり得ないですね。
うわぁ〜!AT6のゼロ戦かっこえ〜!
本来なら絶対不可能なドッグファイトですが、映画なんでよしとしましょう。
これはこれで結構面白いと思いますし。
なんの映画ですか?
VF-84の、このヘルメットが売りに出ていたんだけど・・・
其の時は学生だったから高すぎて手に入れなかったのが悔しい思いで・・・(泣)
これ、トップガンよりだいぶ前の映画なんだよね。
この映画がもたらした影響。
ジョリーロジャース入隊希望者が爆発的に増えて、それで他のトムキャット部隊がジョリーロジャースに対する嫉妬を買ってしまい、それでファイナルカウントダウンから6年後にトムキャットが出演するトップガンでは架空の部隊になってしまった。
この機体はゼロ戦ではないとおもわれる。
この機はt-6テキサンと言う機を零戦風に改造した機です
子供の頃映画館で観たなぁ、この頃だったと思うが角川映画では戦国自衛隊をやっていた気がする(もうちょっと後だったかな?)
これは何の映画ですか。
どうゆう世界線?
ファイナルカウントダウン今でもDVD買ってみてますよ、出演者の中にチャーリーシーンそっくりな方がいらっしゃると思ったら、お父様だったのですね。それにしてもそっくりです。
カーク・ダグラスと息子のマイケル・ダグラスも似てますけどね。
ある意味、現代でゼロ戦とか第二次大戦で使われた戦闘機はレーダー圏外の低空侵入ができるから天然ののステルス戦闘機と言える
船に乗っていた犬さんはどうなったんですか?
良い映画やったけど 幼い頃 バルカン撃ったトムキャットは何も思わなかったけど ミサイル撃ったトムキャットにはムカついた記憶が蘇った!
ワロタ(笑)
零戦のパイロットがあの様に直線的な飛行をすると当てられると思います。
近代の航空機はマッハもしくは亜音速で飛行するのを前提にしていますので、極端に遅くて小回りが可能な複葉機やヘリコプターにはロックオンしても回転半径があまりにも違い過ぎて当てられません。
これなんていう映画??
ジパングの様な苦悩の欠片もない・・・・
ちゃんと映画の前後を見れば分かりますが
冷戦期ですし艦長は何度も攻撃をためらってます
F-14パイロットは米国船が撃沈され
生存者まで銃撃されて攻撃許可を求めていた状態です
早すぎてぶつかるんじゃねえの(適当)
オーバーキルすぎんよw
零戦が相手ならもはや体当たりしちゃっていいんじゃね!?
これみたことないからわかんないんだけどジパングの逆みたいなもん?
三菱艦上戦闘機・零戦は飛行時速600〜620キロ(追い風時❔)で軽さと旋回性能に長けた旧日本軍の主力戦闘機、太平洋戦争途中に米海軍に配備された飛行時速700キロオーバー⁉️のフォード・マスタング戦闘機で驚異だったのにそこにマッハ2.5に迫るグラマン社F-14トムキャット戦闘機が相手だったら全く歯が断たない😱
「ファイナルカウントダウン」だね。
この映画でも結局歴史は変わらないんだよね。
アメリカ版「戦国自衛隊」みたいな映画だったな。
ドッグファイトになってるのに増槽を捨てない零戦
バルカン砲はともかくミサイル使うのは流石に零戦がかわいそうな気がする…
ファイナルカウントダウンですね?なつかしー!!
ファイナルカウントダウンの一番の見せ場ですね、日本人なのにF14応援してる自分に笑いました
ゼロ戦撃墜に一発5千万円のフェニックスミサイルを使うのはどうなんでしょう
トムキャットだけに、猫がねずみを追いかけてるようだwww
Mr. にゃー
F14のノーズ上に風見のヒモ結んでるなぁ
超音速戦闘機でも、こんなのするのか…
ゼロ戦とドッグファイトするのは、トムキャットにとっては失速寸前のコントロールになるんだろうな、
F22ラプターの様に可変ノズル付いて無いと旋回半径の小さいゼロを追いかけ回すのはキツイだろうて・・。
それじゃ映画にならんから、一生懸命「追走」してる様に見せてるけどね。
それにしても、やっぱりトムキャットの可変翼は恰好良かったなぁ。
なんで風防空けてんの?
屈機之作
トムキャットVSテキサン。
リアルでは米軍機同士の闘いってことになりますね(笑)
名映画
これでもF-14は速度をギリギリまで落としてるっていう...
イーランド艦長役のカークダグラスさんが先日103歳で亡くなりました。
渋い俳優さんだったのに残念です。
今の赤外線空対空ミサイル(サイドワインダーならL以降)は機体の摩擦熱(中波長赤外線センサーで全方位交戦能力を得る)を捕らえるから不可能じゃないけど・・・
この時代の赤外線空対空ミサイルは短波長赤外線センサーで目標の後方(排気口)のみ・・・
と思ったらサイドワインダー第3世代(L型)は1978年から、この映画が1980年公開
って事で零戦撃墜可能と思う
ちなみに
このセンサーのお陰?で対地ミサイルも赤外線画像が可能に成った
カークダグラスの顎が懐かしい🙌