ドイツ上空を防衛せよ！ナチスの夜間戦闘機

[@baobaowave9009]

ウーフーはかっこいいなー

[@パブロン-j1r]

どんな組織でも、内輪揉めで崩れていきますね。

[@80fire71]

タンク博士でも再現できなかった、木製戦闘機に自信有りのデ・ハビラント社の実力をあらためて感じる
ハインケル社が冷遇され続けた事も、第三帝国の大きな損失であったと思うのであります

[@彩雲雷鳴]

ハインケルHe219はミルヒの出身のユンカースを優遇したのは確かだが、He219の生産性の低さも要因だった。
さらに予定していたＤＢエンジンも予定のものが使えず、止む無く出力の低いものを使用していた。
ミルヒは仮に高性能であっても数が揃わなくては戦力とならず、この機体を嫌ったと思われます。
ハインケルの設計は性能を求めるあまり軍用機として生産性・整備性を犠牲にしたとも言われています（Ｈｅ１００もそうだけど）
意外にも鹵獲した米軍の評価は高くなかったと言われます（出力不足だと判断された）
Ｔａ１５４は予定していた接着剤が被爆して代用接着剤を使用しての不良でした。適合した接着剤があればそれなりの性能の機体に
なれたと思うけど、残念な機体だった。

[@rona1806]

生産性の低さ：一説には「Me109×10機分のマンアワー」と…

[@rona1806]

Ta154の接着剤問題だけど、「金属を腐食させない接着剤が国内にも在る！」と気づいた時には、工場が空襲で破壊されていたと…

[@toshihirosasaki2601]

リヒテンシュタインSN-2レーダーはその大柄なアンテナで鹿の角と呼ばれてました
ドイツ夜戦はしかのこ

[@ライヘナウヘルマン]

レント少佐のようにＪｕ８８の夜戦型で１００機近い連合軍爆撃機を撃墜撃破したエースパイロットもいました。
Me１１０の夜間戦闘機型を乗りこなし１２１機の戦果を全て夜戦で撃墜したサントロンの幽霊と恐れられた、シュナウファー少佐も有名。

[@今坂弘]

良い接着剤があれば、ドイツ版モスキートがどうなっていたかな?

[@百合丸錬]

bf110でさえも幅の細い胴体は体格の大きいドイツ人には狭そうだと思ったけど、He219は更に細い胴体が窮屈に思えたな。
Ta154に関しては丸パクリしようという心のスキが失敗に思えたｗ