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久しぶりのコメントです。張良のような人物を見極め、採用し、ときには助言を聞き入れながら国の行く末を考える。現在でも、通じることですね。
高評価コメントありがとうございます。
張良のすごいところは超能力で相手の心が分かるんじゃね?ってレベルの読心能力だと思います実際は、諜報網を駆使して相手の心理状態を把握していたんだろうけど敵から味方まで現在何を考えているのかそしてどうしたら思惑通りに動いてくれるのかそれが、芸術的にハマるのがすごい
うっひょひょいっの後の諫めで惚れました。張良さまは初恋です☺️❤️✌️何回聞いても飽きない笑っ✨✨
軍師というと諸葛孔明が有名だけど、真の意味で成功し、天下統一後も奢らず生涯を過ごしたのはすごい。まさに補佐の鑑✨
呂雉ですら頭が上がらなかった張良。
主君に誅されず、主君に害をなさず、大望を果たした後に主君を追う様に逝くってのは軍師として最高の生き様のように思える
どうかな?皇太子の選択だけは大いに誤ったよね。おかげで大悪女が天下握っちゃった。仙人ゲーム始めちゃったせいで最後の最後に大いに晩節を汚したよねこの人・・・
まあ別に皇太子劉盈さん推した件が問題だったとしてもその一件くらいだし、別に呂氏に国乗っ取られたわけでも無いし、劉盈さん自身に特段問題があったわけじゃ無いからセーフ
張良の全てを見抜いてる感じ凄いよなあと六韜の話とか、この時代の人物エピソードはナチュラルに誇張されてる感じも面白いよね
誰もが英雄を求めるが英雄が必要な時代にはなってほしくないね
賢臣を見抜くのは難しい賢臣として献身し続けるのはもっと難しいみんなお金大好きやもん
ん?
献身…賢臣……いやぁ、最近は吹雪でも来るのかってくらい寒いなぁ…
張良の功績の中で、酈食其の献策を却下したこともあげられますねかつて項羽に包囲されてるとき、戦国七雄の子孫を諸侯に封じたらその者たちが味方になってくれるだろうと酈食其が言ったそれを聞いて劉邦は喜んでさっそくその献策を実行しようと張良に相談したが、張良は「そんなことしたら今いる味方もみんなその諸侯のもとに帰っていきますよ」と諭し、劉邦もすぐさまその案を取り消した一度やりかけたことでも、過ちであればすぐに辞めることができる劉邦はこの辺流石だと思う
優れた軍師の事を「我が張良」なんて言ったもんだ。
選曲センスいいわぁ~!カッコイイ四面楚歌の語源の元になった戦いですね。
張良と陳平が同じ意見のときの安心感は異常。世の中に絶対はないとしても限りなく絶対に近いといえるのではなかろうか。
ある意味で正反対の人物だけに、その二人が同じ意見だと間違いないって思うよね。にしても、これだけ有能な人材を手足のごとく使える劉邦は本当にすごいな。
@@ホーエンジョージ 関羽に負けて逃げる時には、馬車の速度が落ちると言って、二人の子供を二回も投げ落としたと言うし、愛妾に誑されて、糟糠の妻の産んだ子を帝位継承者から外そうとするし…家庭人としては、サイテーだけどな(-_-;)
ごめんっっっ!関羽じゃなくて項羽だ💦I am sorry菅総理~💦
@@言霊の幸う國のムソジニスト ドンマイ
劉邦は戦争は弱い、欲望にも忠実、ガラも悪く礼節にも欠けるとおよそ英雄らしくない人物だけど、人を見抜き賢臣の諫言を素直に聞き入れるという君主としては必須でありながら行うことは非常に難い王たる才だけはあった。
劉邦は弱くないです。ライバルと裏ボスが強すぎたのでそう見えるだけで、勝率はいいですよ。
@@トヨカズ-n9d 実際、負けても生きていますしね。
君主は別に武勇に優れ、智謀あふれる必要はないんだよね。ようは、有能な部下を的確に採用して讒言を聞き入れる度量だけ。劉邦はそれができて、項羽はそれができなかった。
@@ホーエンジョージ 讒言を聞き入れちゃダメなようなw
@@STRONG-TAROU 諫言の間違いかな?
龍師の翼は面白いですね!主役は張良です。
SWで言えば闇も光も極めた完全なフォースの使い手”張良”と暗黒面を極めたが光を極められなかったフォースの使い手陳平光しか極められなかったジェダイマスター孔明、フォースの暗黒面をを極めしシスマスター司馬懿って自分の中ではランク付けしていますね。
陳平は謀術が多いので暗黒側に見えますが呂氏専横を廃し劉氏族滅を救い漢王朝400年の礎を築いた正に社稷の臣下これほどまでの光の存在はないと私は思います
@@chip1259 光を生むためにあえて闇となった知恵者
先ほどウィキペディアを見たら、張良の子孫が来日して戦国の毛利家に仕官していたのを知り、仰天しました。《追記》先ほど確認したら、来日したのはその人の父親の代でした。
歴史の人物でオクタウィアヌスと張良が同順位で一番好きです(というより二人とも似ている。オクタウィアヌスにとっての”王”はカエサルただ一人)。張良の本質は任侠だと思います。性格的にも激情家な面が度々出てきているし、胆力は藺相如といい勝負。婦人の如しと呼ばれる容姿で、身体も弱く、戦術に関しては韓信に遠く及ばす、内政(制度設計&統治&運営)に関しては蕭何に遠く及ばない。万能性では陳平の方が上(計略のエゲツナさは言うに及ばず)。何が優れているかというと、大局観(戦略)と忍耐力。どんな状況でも目的を果たすために耐え忍び最善の策から事後策(失敗した場合も含めて)を用意し、常に根回しを忘れない。※だから、劉邦を項羽のオトリにするという事が可能。普通は却下される。その後、劉邦は韓信から兵を強奪しているが。天寿を全う出来たのは信頼もあるけど、欲を見せなかった事。范蠡や本多正信も同じ様に主君の元を去ったり、加増を辞退したりしているので、この辺りは古今東西共通。現代に置き換えると超有能な秘書。サラリーマン金太郎が意外と近いのかな(笑)?とふと頭によぎりました。
聖という文字には大きな耳を持っていて賢者の言葉を聞き大きな口でもって人々に道を指し示す王のことを言うって国語の先生に教えてもらったがまさしく劉邦だよなぁ
たまに漢文の勉強中に「あっ ここ俺の世界史チャンネルで見たやつだ」ってなる
見終わった後劉邦スゲーになる動画
張良のほうが劉邦より年上なんですね。赤龍王のイメージで張良が若いとばかり思っていました。しかし、始皇帝を殺すため、遠くからものを投げつけるというのは手荒いやり方ですね
老人が張良に授けた太公望の書の話は有名ですね。中華の軍師たるもの、礼儀と忍耐と冷静さが不可欠。それを試したのでしょうね。まあ、こういった有能な人材を、あっという間に虜にしてしまう劉邦もすごいですけどね。つけ加えれば、人徳において天賦の才の男と、武人として天賦の才の男。この超魅力的な漢たちガチバトル、という意味で楚漢戦争は面白い。
イメージよりは歳を取っている張良。実は今キングダムで書かれている時代にはもういる。
古風な言葉遣いがかっこいい
張良に六韜を与えたという黄石公はどうも伝説のようですが、張良はやはり最強軍師の名に恥じませんよなあ。さて、次回はいよいよ蕭何ですか。楽しみだな。
多分単独で直接軍を指揮したら諸葛亮や司馬懿、荀彧など張良に勝てそうな軍師は多いだろうけれど、国を指揮させたら太公望くらいしか中華史で張良に伍する人物はいないんじゃないかな。
7:35 うっひょひょひょーい!最近教養重視でネタ要素が薄いからか氏がぶっ壊れたかと思ったわ
13:02 ここで足踏まれて、肖像画みたいな苦々しい表情を劉邦がしてたかと想像すると草生える
大学のレポートの題材を彼にしたらとても魅力的な人物で書くのが楽しかった知性のある人はやはりカッコいい
張良は本当に優秀な軍師ですよ。それと張良は項羽と劉邦に登場する人物の中で僕が最も好きな人物です
その『容貌婦女子の如し』で若かりし頃は『始皇帝絶対〇すマン』にして晩年はガチの『オカルトマニア』という属性てんこ盛の天才軍師(*´▽`*)✨
この辺りの人材の扱い方が劉邦と項羽の一番の差であり、勝敗を分けたポイントだったわけだな項羽は確かにチート級の傑物だったけど、それでも一人では限界がある訳で
やっぱ張良!!!
ワクワクです! 歴史は人間ドラマですね! そこからたくさん学んで同じ過ちは繰り返したくないものです、本当に。
わーい 張良大好きなので超嬉しい❤️
張良は女のように美しかった‼️
張良が天寿を全う出来たのは、「秦を滅ぼして祖国韓の仇を討ちたい」ということと「自分の軍略がどこまで通用するか試してみたい」ということ以外、俗世間での望みを持たなかったからだろう。
漢建国後の行動を見ると、ある意味自分の目的を達成したら後の事は知らんもんねと逃げた無責任男とも言える。
やっぱり最近、中国史はイメージしやすく分かり易さがありますね。うp主、ありがとうございます。
最強の軍師は張良で、最も有名な軍師は孔明ですね(無論孔明も激烈に優秀。蕭荷と張良の役を一人でやってた感が)。
孔明一人で一人三役ってのがチート出来なきゃ無理なのは当たり前有能で有名なのは当然だと思います、惜しいのは戦術担当に韓信のような方が欲しかった
龐統と法正が悔やまれる。
そもそも孔明は軍師じゃない…
劉邦が張良を評した「策を帷幄の中に運らし、千里の外に勝利を決す」という評価が的を射てて好き
「名君の資質があるものは意外と多いが、これを支えられる人物は非常に少ない」。誰の言葉だったっけ?
劉邦関係の人をやると項羽の強さしか印象に残らない。
仙人っぽい老人や子供の将来を予言する占い師、出産時の天変地異などの話を聞いても何も思わなくなった自分がいる張良の場合若い時に謎の老人に六韜を渡されて、最終的には自分も仙人になろうとするのが面白い実は自分も若者に兵法書を渡してたりしたかも笑
1:00頃から流れるBGMっどこにありますか?
まんぼう二等兵さん作曲のアンゴラたちの踊りです
@@パックスイトドニカ ありがとうございます。探してたので助かりました。
審配を大分、指鹿為馬されてますね、どの点が郭図みたいな連中なのか、動画で上げてもらえるとありがたい
項羽の話はなんべん聞いても面白い。
最後の動画主さんの「王佐の才」の話を聞いて、いろんな人に出会う事の重要性を学ばせてもらいました。人は常になんらかの才をもっているものですが、その才をみつけることに苦労します。ましてや才というのは往々にして自分では当たり前のことだって思っているが、他の人からすれば特別な能力だったりする灯台下暗しなのです。自分の才を見抜けるのは自分ではなく他者、王佐の才もまた、王なくしては才として見いだせないもの。劉邦の三傑はみな、劉邦という人物なくして才を発揮することができない者達でした。故に王とは、そういった才ある者を見抜き、その才を最も活かせる仕事を与えてやれる方のことを言うのでしょう。では果たしてどうやって王と英傑は出会えるのか。と問うならば【運】としか言いようがなく、まともな答えは見つけられようもありません。しかし多くの人と触れ合えばその分だけ、自分の才を見出しそれに見合った仕事を与えてくれる王に出会う可能性は高くなります。もしかしたら、王の才のほうを持ち合わせており、才ある者を見出しそれに最適な仕事を与える王の側である可能性もあるかもしれません。しかしそれは実際に人々と出会っていって話合い、互いに働いてみないことには答え合わせはしようもありません。
果たしてどうやって王と英傑は出会えるのか? この問いに対しては、【運】と言うよりも、むしろ【縁】と言った方が良い!ような気がします。
韓信、張良と出てきたら、次は蕭何だわな。
・・・・・しょうか(´・ω・`)
内政補給のスペシャリスト 蕭何最強軍師 作戦参謀 張良国士無双 大将軍 韓信側近がパーフェクトすぎる!
横山光輝が描く張良と公明は似ている。
天子の器は総合力。よく分かるよね。
個人的には、サクッと引退しちゃって綺麗なまま終わった張良より、汚い仕事をしつつ、最晩年に呂氏一族滅亡させて劉氏を護った陳平のほうが好き
項羽と劉邦の漫画は[赤竜王]が一番好きやなー。
次回は紀信お願いしますm(_ _)m
紀信!マニアっすねえっっっ❤劉邦大好きをこじらせた漢!
@@言霊の幸う國のムソジニスト さん張良先生と言うと思い出すんです、乱世に生き延びる為すがりついてきた貧しい兵士達から勝利条件も無い身代わりのオトリ役、しかも出来るだけ時間稼ぎ楚の兵が城内に入ってバレる迄って…張良先生的に最大の詰んでる作戦なんですよね。ただの農民出身のヤクザで代々の忠誠心とか守るべきウンタラもない劉邦、それを守る家族も無く逃げることも出来たチンピラ同然の紀信が『俺の押し死んでほしくねぇ』ってだけで無茶するのが熱いんです
@@green8714 諏訪緑という漫画家が、三十年ばかり昔に、この紀信を描いた短編がありました。故郷の村を焼かれ、肉親を殺された身も心も荒みきった紀信が、信に最も重きを置くと語った劉邦が逃亡する間の時間稼ぎの替え玉を引き受けるまでの葛藤を描き、死地に向かう紀信の染み通るような笑顔の輝きが感動を誘いました。人に失望し、世を呪い、しかし、人を信じたい紀信、偉大な英雄とは真逆の人間臭い魅力に満ちた劉邦、兵士募集の為に、劉邦の信の話をでっち上げた張良…ただ一夜の疲弊した籠城の孤城で交差する最小限の登場人物達の織りなす息詰まる短編でした。無頼なヤクザ崩れの劉邦の中にも、人の世に打ちのめされ果てた紀信にも、美談を捏造して、己の悲願と野望を実現させたい張良にも、人間にも、信への熱望があったのです。初期の作品ですが、一遍でファンになり、項羽と劉邦を描く小説にも手を出すきっかけになりました。コメントへの返信有難うございます。項羽を嘲い、罵りながら焚刑にされた紀信、その後、捕虜になり、紀信が憑依したかのように項羽を罵倒しながら、殺された紀信の幼馴染み…絶望的な状態下、人は信を求めて死んでいったってのが感動でした。…コロナは項羽より強く日本の為政者は、秦の暴政よりも苛斂誅求だが(-_-;)
@@言霊の幸う國のムソジニスト さん諏訪緑先生の紀信ご存知なのですね、あれは名作でした!!。あれを読むまで、かつて始皇帝暗殺未遂まで行った張良が晩年仙人を目指して餓死したのがピンとしませんでしたが…心の葛藤と嵐ゆえにそんな嵐の無い高次な境地を得たいと思ったのか、はたまた紀信の一途さ故に己の邪念を深く感じ(目的を果たした後)向かい合ったのかと思いをはせることができました。劉邦はある意味あの城で死んだ紀信そのもので、ウソに飾り付けられた偽物の衣を着て項羽と言う本物と向かい合っていました、ただ『大きな袋(仁愛)』と呼ばれる胡散臭い才のみを武器に。紀信は身代わりとなった時初めて哀しいほどに焦がれ続けた劉邦が見ていた世界を見れたのかも知れない、今更ですがあの時片想いじゃ無くなったんだろうなと思いました。だからこそ項羽を前に近く来るであろう劉邦の死を想い怒った、哀しむのでは無く憤り叫んだのだと思います。乱世の中、国も財産も家族もしがらみ全てを持たぬ一人の男が人を信じる事を欲し死んでいった、愛おしくも今も思うと涙の溢れる一編ですね…。私こそ拙いコメントに長文のお返し有難うございます。ー追伸ーいや本当に…どうなるんだ日本…ですね(;_;)
張良の生まれた年がはっきりしている、劉邦より年上または年下になるのかな?
このチャンネルでの生年の推測が合っていれば張良は劉邦より4歳、項羽より19歳、韓信より21歳年上ということになりますね。なお、韓信の生年に関しては僕が愛読している最強の教訓!世界史での生年の記述が合っていればの話です
横山光輝の漫画読んでたときのことを思い出した。中華の歴史は伝説、逸話、作り話、現実が入り混じっている印象だが、陳平に関しては、とても人間臭さがあって妙に納得して受け入れる事ができた。張良、韓信、蕭何は三功臣だが、劉邦亡き後、荒れまくった宮内の中でも生き残って漢を支え続けた本当の功臣かと思う
現代なら、さしずめ最強のマーケティング部長兼経営企画部長かな?
じゃあ蕭可は総務部長兼人事部長か
横山三国志の読了後に諸葛孔明は実は忍者(スパイ?)を駆使していたのではと感じましたが、同じく項羽と劉邦の時は、張良は未来人としか思えない読みの深さを感じました。
陳平も劉邦死後の働きを入れれば酸欠に入れるレベル
いやいや死んじゃうよそれ
司馬遼太郎の小説を読んだら張良は虞美人以上の美女(性別は男だけど)というイメージになりました。
ナンバー2不要論の体現者張良=オーベルシュタイン韓信=ロイエンタールホウエツ=キルヒアイス(立場的に)と考えてみたら 案外違和感ないかもしれないよ
今 月刊少年マガジンで「龍師の翼」として 漫画連載してますね。因みに同じ作者の「海皇記」って漫画も結構面白いですよ実際作者が船乗りの学校を卒業してるらしく
軍師的な仕事をしたい…
やるなら軍師(伝説の名言)
爺様と張良のエピソードは孝と知略を兼ね備えていると自己アピールの為の宣伝、もしくは後世の作り話しな気がする。
世界史の古代ローマやアレクサンドロス大王、チンギス・ハーン、ナポレオンなどには、所謂軍師みたいな存在は聞かないですよね?軍師って、東洋的な存在なんですよね。
第二次ポエニ戦争のローマが、司令官はコロコロ変わっても一貫した戦略で戦えていたのは、長老のファビウスマクシムスさんが軍師的な役割をしていたからだと言われてるな。
張良は劉邦が皇帝になって疑い深くなって韓信が殺され蕭何も一時謀反の疑いで牢屋に入れられるのを見て仙人になるって言って職を辞したんだよね。暴君の下でも生き残れる術を知ってるだけでも大した人物ですね。
張良の場合は疑いを解くための方便として言っただけではなく、本心から仙人になりたかったのだろう。
月マガで張良が主人公の漫画が連載中でお勧めです
コミックで読んでます!👍️
漫画の「赤龍王」での評価は漫画ならではの誇張。そんな風に考えていたけど、史実だったんですね。始皇帝暗殺失敗後の老人との出会いも。
劉邦は勝戦は大したこと無いが、逃げ時を知っていた、知略は無いと思ってたから張良の意見を聞いた、結構人物を見る目は大したもので後非情な心を隠すのも上手かった、最後は韓信等を粛清してるからな。張良とかしょうか達は劉邦の性格を読んでいたから離れたのだよな。
11:35始皇帝に代わる第二の怨敵の誕生の瞬間w19:16 正直言うと陳平や三傑の一人である蕭何は全然互角に並ぶと思いますよ?むしろ蕭何がいなければ張良の策はここまで発揮されなかったのでは?
張良、子房。良は名、子房は字。氏、名、子房を一緒に呼ぶことはない。張良、または張子房が正しい。諸葛亮、もしくは諸葛孔明。諸葛亮孔は間違ってる。😢
楚漢戦争。張良が一番好きだな。
スブタイを頼む
ストーリーすごく良いし分かりやすいんだけど、うっひょひょひょーい!と奴が来たというフレーズに草が生えるWWWサムネが牛若丸なのは何故でしょうか?漢の功臣三傑シリーズも韓信、張良と来ましたので残りは蕭何ですね。蕭何もよろしくお願いいたします。
今の岸田に一番必要な能力を劉邦は持っていたわけだ。
項羽「いつか代ってみせるぞ!」劉邦「男ならああなってみたいものだ」張良「ぶちころす!」120斤の鉄槌ズゴーーーー軍師とはいったい。
あの呂雉から逃げ切った傑物。
劉邦が咸陽出て駐屯したのは覇上じゃなかったけ. .?
家系図では私の祖先は張良と書かれている 😂
避穀な!?
張良は、司馬遼太郎の項羽と劉邦で、婦人と見紛う美しい容貌の持ち主として描かれていたが、チャーミングな人物だね❤始皇帝を暗殺しょうとしたエピソードは、校歌にもなってる。白浪沙に槌とりて。黄石公が彼に与えた軍略書は、鬼一法眼にも出て来る。牛若丸が狙って法眼の娘に恋を仕掛ける。…余りにも先を読み、危険を避け続けた男だが、女から見て魅力的だったかどうか?まあ、顔だけ見てウットリしてりゃいいか(^^;)
う〜ん。張良のすごいところが今ひとつ理解できなかった。
日本の本多忠信のように本当にすごい人は自ら誇ったりせずにいかに人の手柄にするのかにたけてるからなスティーブヴォズニアックのような決して表にでない天才もいる
まず軍師として歴史に名前を残すのが難しい。軍師として主君を天下統一に導くのはもっと難しい。主君に反乱の疑いをかけられずに最後まで軍師として生きるのは最早神業レベルに難しい。これに該当する人の名前を探せば張良の偉大さが解るかと思います。
実際張良の行動は結構自分勝手ですから感想は正解だと思いますよ。私は張良を含めた三傑は建国のみの功臣で、陳平のみが前漢の道標となる一傑だと思います。
@@風次郎-v5l たしかに建国後に呂氏を排して劉氏の天下を復活させた点は三傑ですら出来なかった事
名官房長官が名宰相になる訳ではないということだな。
伊尹や呂尚、孫武、范蠡、彼等に勝るとも劣らない大人物であるd=(^o^)=b
また「暴虐邪知」言わなかった(´・ω・`)
張良、一番好きな軍師です。中国では優秀であればあるほど天下の形成が決まる、あるいは主君の代が代わるで、殺され る事が当たり前‼️中国統一後、天寿を真っ当したのは凄い‼️「夜の帳で計り事をし、千里 の彼方で勝利を掴む」…張良カッコ良すぎ‼️
劉邦と張良適材適所だな(* ̄∇ ̄*)
楚が負けた原因って項伯のせいじゃねえの…?
56万対3万人で勝つ項羽化け物すぎるスコw
張良が謎の老人(黄石公)から譲られた兵法書は『太公望の兵法書』であったことは伝わっているんですが(とりあえずこのエピソード自体の真偽は置きます。いずれにせよ張良がなにがしかの兵法を学んだのはありえる話でしょうし)それが今日でいう『六韜』なのか『三略』なのかはたまた『全く別の書物』なのかはよくわかっていません じつは『六韜』にしろ『三略』にしろ周の時代に書かれた書物としては内容に矛盾(※1)があるので本当に太公望が直接筆を執った書物である可能性は低いんですが『六韜』は成立が従来考えられていたよりも早く(戦国期中)本当に太公望が書いたわけではないにせよ「太公望の兵法書」というふれこみでこの当時(秦末)には読み継がれていた可能性は出てきます一方『三略』は成立時期がはっきりしないのですが、他の兵法書のように古代の考古学的発見も無く比較的に後代の作、つまりこのエピソードよりさらにのちの時代に書かれた書と(今のところ)されています ところが一般的に黄石公の兵法書と言えば『黄石公三略』と呼ばれるように三略の方が有名ですこれは三略が六韜のように「太公望の書いた兵法書という体裁で書かれた兵法書(今日でいう二次創作(※2)みたいなカンジですね笑)」というよりもむしろ「太公望の書いた兵法書という体裁で書かれた黄石公の兵法書・・・という体裁で書かれた兵法書(ややこしくてすいません(;´Д`)💦)」と最初からこの「黄石公と張良のエピソードを意識」して書かれた、もしくは(作者は意図していなかったが)そのように宣伝された書物であるから・・・というか可能性が出てきます 個人的には、誰だったか失念してしまったのですが小説家の方で「当時の書物は竹簡で書かれていたから『六韜』のようなそこそこの分量の書物は黄石公のエピソードのようにその辺の道端で簡単に受け渡しできないだろう」というツッコミを入れておられたのに、それもそうだと納得したんで(まあ張良がおじいちゃんの家まで取りに行けばいいだけの話なんですが笑)私としては『三略』をこそ黄石公の兵法書に推したい気持ちはあります(^_^;)
張という苗字で韓の宰相だった一族の記録が見つからないとの話もあるから、やはり不思議な人物だったんだね。たいこうぼー同様に仙人の修行だったりしてww
軍師として劉邦に仕えてからは「しくじらなかった」のが大きい晩年疑心暗鬼の塊になり義弟の樊噲にまで処刑命令を出した劉邦も張良だけは疑わなかったといわれる
劉邦と張良ってFEのアイクとセネリオに似ているかもしれない
張良の老人から兵法書をもらった話、老人は六韜を学んだ無名の兵法家だったのかな?
「人は自分の耳障りの良いことばかりを言う〜」ってところの言葉の使い方がモヤッとしてしまって内容が入ってこなかった。
張良は自分がトップに立とうと思わなかったのかな。劉邦に会う前もずっとサブポジションしか目指していない。
ほかの動画とかぶってるところは、省くか別の視点からやってほしかったです。アルファベットの地図は説明がほしいです。燕がyanってところしか想像がつきません。
あれ、張良って、最後は仙人になったとかならなかったとか・・・後年、太公望を真似て諸葛亮に策を授けたとか・・・
おじいちゃんやおとうさんがまだまともに生きていたらこのチャンネルの全部をプレゼントしたいなみなまともから外れて狂って死んでしまっただけど本当に二人が欲しかったのはこんな取り組みの連続だったんだと思う僕も生きる あなた様も生きる
三國志よりも日本人にとっては王道で受け入れられやすい話だと思うけど、そこまで知られて無いんだよな
個人的には楚漢戦争が一番好きだぁ
久しぶりのコメントです。
張良のような人物を見極め、採用し、ときには助言を聞き入れながら国の行く末を考える。現在でも、通じることですね。
高評価コメントありがとうございます。
張良のすごいところは
超能力で相手の心が分かるんじゃね?ってレベルの読心能力だと思います
実際は、諜報網を駆使して
相手の心理状態を把握していたんだろうけど
敵から味方まで現在何を考えているのか
そしてどうしたら思惑通りに動いてくれるのか
それが、芸術的にハマるのがすごい
うっひょひょいっの後の諫めで惚れました。張良さまは初恋です☺️❤️✌️
何回聞いても飽きない笑っ✨✨
軍師というと諸葛孔明が有名だけど、真の意味で成功し、天下統一後も奢らず生涯を過ごしたのはすごい。
まさに補佐の鑑✨
呂雉ですら頭が上がらなかった張良。
主君に誅されず、主君に害をなさず、大望を果たした後に主君を追う様に逝くってのは
軍師として最高の生き様のように思える
どうかな?皇太子の選択だけは大いに誤ったよね。おかげで大悪女が天下握っちゃった。仙人ゲーム始めちゃったせいで最後の最後に大いに晩節を汚したよねこの人・・・
まあ別に皇太子劉盈さん推した件が問題だったとしてもその一件くらいだし、別に呂氏に国乗っ取られたわけでも無いし、劉盈さん自身に特段問題があったわけじゃ無いからセーフ
張良の全てを見抜いてる感じ凄いよな
あと六韜の話とか、この時代の人物エピソードはナチュラルに誇張されてる感じも面白いよね
誰もが英雄を求めるが英雄が必要な時代にはなってほしくないね
賢臣を見抜くのは難しい
賢臣として献身し続けるのはもっと難しい
みんなお金大好きやもん
ん?
献身…賢臣……いやぁ、最近は吹雪でも来るのかってくらい寒いなぁ…
張良の功績の中で、酈食其の献策を却下したこともあげられますね
かつて項羽に包囲されてるとき、戦国七雄の子孫を諸侯に封じたらその者たちが味方になってくれるだろうと酈食其が言った
それを聞いて劉邦は喜んでさっそくその献策を実行しようと張良に相談したが、
張良は「そんなことしたら今いる味方もみんなその諸侯のもとに帰っていきますよ」と諭し、
劉邦もすぐさまその案を取り消した
一度やりかけたことでも、過ちであればすぐに辞めることができる劉邦はこの辺流石だと思う
優れた軍師の事を「我が張良」なんて言ったもんだ。
選曲センスいいわぁ~!カッコイイ
四面楚歌の語源の元になった戦いですね。
張良と陳平が同じ意見のときの安心感は異常。
世の中に絶対はないとしても限りなく絶対に近いといえるのではなかろうか。
ある意味で正反対の人物だけに、その二人が同じ意見だと間違いないって思うよね。
にしても、これだけ有能な人材を手足のごとく使える劉邦は本当にすごいな。
@@ホーエンジョージ 関羽に負けて逃げる時には、馬車の速度が落ちると言って、二人の子供を二回も投げ落としたと言うし、愛妾に誑されて、糟糠の妻の産んだ子を帝位継承者から外そうとするし…家庭人としては、サイテーだけどな(-_-;)
ごめんっっっ!関羽じゃなくて項羽だ💦I am sorry菅総理~💦
@@言霊の幸う國のムソジニスト
ドンマイ
劉邦は戦争は弱い、欲望にも忠実、ガラも悪く礼節にも欠けるとおよそ英雄らしくない人物だけど、人を見抜き賢臣の諫言を素直に聞き入れるという君主としては必須でありながら行うことは非常に難い王たる才だけはあった。
劉邦は弱くないです。ライバルと裏ボスが強すぎたのでそう見えるだけで、勝率はいいですよ。
@@トヨカズ-n9d 実際、負けても生きていますしね。
君主は別に武勇に優れ、智謀あふれる必要はないんだよね。
ようは、有能な部下を的確に採用して讒言を聞き入れる度量だけ。
劉邦はそれができて、項羽はそれができなかった。
@@ホーエンジョージ 讒言を聞き入れちゃダメなようなw
@@STRONG-TAROU 諫言の間違いかな?
龍師の翼は面白いですね!主役は張良です。
SWで言えば闇も光も極めた完全なフォースの使い手”張良”と暗黒面を極めたが光を極められなかったフォースの使い手陳平
光しか極められなかったジェダイマスター孔明、フォースの暗黒面をを極めしシスマスター司馬懿って自分の中ではランク付けしていますね。
陳平は謀術が多いので暗黒側に見えますが
呂氏専横を廃し劉氏族滅を救い漢王朝400年の礎を築いた正に社稷の臣下
これほどまでの光の存在はないと私は思います
@@chip1259 光を生むためにあえて闇となった知恵者
先ほどウィキペディアを見たら、張良の子孫が来日して戦国の毛利家に仕官していたのを知り、仰天しました。
《追記》先ほど確認したら、来日したのはその人の父親の代でした。
歴史の人物でオクタウィアヌスと張良が同順位で一番好きです(というより二人とも似ている。オクタウィアヌスにとっての”王”はカエサルただ一人)。
張良の本質は任侠だと思います。性格的にも激情家な面が度々出てきているし、胆力は藺相如といい勝負。
婦人の如しと呼ばれる容姿で、身体も弱く、戦術に関しては韓信に遠く及ばす、内政(制度設計&統治&運営)に関しては蕭何に遠く及ばない。
万能性では陳平の方が上(計略のエゲツナさは言うに及ばず)。
何が優れているかというと、大局観(戦略)と忍耐力。どんな状況でも目的を果たすために耐え忍び最善の策から事後策(失敗した場合も含めて)を用意し、常に根回しを忘れない。
※だから、劉邦を項羽のオトリにするという事が可能。普通は却下される。その後、劉邦は韓信から兵を強奪しているが。
天寿を全う出来たのは信頼もあるけど、欲を見せなかった事。范蠡や本多正信も同じ様に主君の元を去ったり、加増を辞退したりしているので、この辺りは古今東西共通。
現代に置き換えると超有能な秘書。サラリーマン金太郎が意外と近いのかな(笑)?とふと頭によぎりました。
聖という文字には大きな耳を持っていて賢者の言葉を聞き大きな口でもって人々に道を指し示す王のことを言うって国語の先生に教えてもらったがまさしく劉邦だよなぁ
たまに漢文の勉強中に「あっ ここ俺の世界史チャンネルで見たやつだ」ってなる
見終わった後劉邦スゲーになる動画
張良のほうが劉邦より年上なんですね。赤龍王のイメージで張良が若いとばかり思っていました。しかし、始皇帝を殺すため、遠くからものを投げつけるというのは手荒いやり方ですね
老人が張良に授けた太公望の書の話は有名ですね。中華の軍師たるもの、礼儀と忍耐と冷静さが不可欠。それを試したのでしょうね。まあ、こういった有能な人材を、あっという間に虜にしてしまう劉邦もすごいですけどね。つけ加えれば、人徳において天賦の才の男と、武人として天賦の才の男。この超魅力的な漢たちガチバトル、という意味で楚漢戦争は面白い。
イメージよりは歳を取っている張良。実は今キングダムで書かれている時代にはもういる。
古風な言葉遣いがかっこいい
張良に六韜を与えたという黄石公はどうも伝説のようですが、張良はやはり最強軍師の名に恥じませんよなあ。
さて、次回はいよいよ蕭何ですか。
楽しみだな。
多分単独で直接軍を指揮したら諸葛亮や司馬懿、荀彧など張良に勝てそうな軍師は多いだろうけれど、
国を指揮させたら太公望くらいしか中華史で張良に伍する人物はいないんじゃないかな。
7:35 うっひょひょひょーい!最近教養重視でネタ要素が薄いからか氏がぶっ壊れたかと思ったわ
13:02 ここで足踏まれて、肖像画みたいな苦々しい表情を劉邦がしてたかと想像すると草生える
大学のレポートの題材を彼にしたら
とても魅力的な人物で
書くのが楽しかった
知性のある人はやはりカッコいい
張良は本当に優秀な軍師ですよ。それと張良は項羽と劉邦に登場する人物の中で僕が最も好きな人物です
その『容貌婦女子の如し』で若かりし頃は『始皇帝絶対〇すマン』にして晩年はガチの『オカルトマニア』という属性てんこ盛の天才軍師(*´▽`*)✨
この辺りの人材の扱い方が劉邦と項羽の一番の差であり、勝敗を分けたポイントだったわけだな
項羽は確かにチート級の傑物だったけど、それでも一人では限界がある訳で
やっぱ張良!!!
ワクワクです! 歴史は人間ドラマですね! そこからたくさん学んで同じ過ちは繰り返したくないものです、本当に。
わーい 張良大好きなので超嬉しい❤️
張良は女のように美しかった‼️
張良が天寿を全う出来たのは、「秦を滅ぼして祖国韓の仇を討ちたい」ということと「自分の軍略がどこまで通用するか試してみたい」ということ以外、俗世間での望みを持たなかったからだろう。
漢建国後の行動を見ると、ある意味自分の目的を達成したら後の事は知らんもんねと逃げた無責任男とも言える。
やっぱり最近、中国史はイメージしやすく分かり易さがありますね。
うp主、ありがとうございます。
最強の軍師は張良で、最も有名な軍師は孔明ですね(無論孔明も激烈に優秀。蕭荷と張良の役を一人でやってた感が)。
孔明一人で一人三役ってのがチート出来なきゃ無理なのは当たり前
有能で有名なのは当然だと思います、惜しいのは戦術担当に韓信のような方が欲しかった
龐統と法正が悔やまれる。
そもそも孔明は軍師じゃない…
劉邦が張良を評した「策を帷幄の中に運らし、千里の外に勝利を決す」という評価が的を射てて好き
「名君の資質があるものは意外と多いが、これを支えられる人物は非常に少ない」。
誰の言葉だったっけ?
劉邦関係の人をやると項羽の強さしか印象に残らない。
仙人っぽい老人や子供の将来を予言する占い師、出産時の天変地異などの話を聞いても何も思わなくなった自分がいる
張良の場合若い時に謎の老人に六韜を渡されて、最終的には自分も仙人になろうとするのが面白い
実は自分も若者に兵法書を渡してたりしたかも笑
1:00頃から流れるBGMっどこにありますか?
まんぼう二等兵さん作曲のアンゴラたちの踊りです
@@パックスイトドニカ ありがとうございます。探してたので助かりました。
審配を大分、指鹿為馬されてますね、どの点が郭図みたいな連中なのか、動画で上げてもらえるとありがたい
項羽の話はなんべん聞いても面白い。
最後の動画主さんの「王佐の才」の話を聞いて、いろんな人に出会う事の重要性を学ばせてもらいました。
人は常になんらかの才をもっているものですが、その才をみつけることに苦労します。
ましてや才というのは往々にして自分では当たり前のことだって思っているが、他の人からすれば特別な能力だったりする灯台下暗しなのです。
自分の才を見抜けるのは自分ではなく他者、王佐の才もまた、王なくしては才として見いだせないもの。
劉邦の三傑はみな、劉邦という人物なくして才を発揮することができない者達でした。
故に王とは、そういった才ある者を見抜き、その才を最も活かせる仕事を与えてやれる方のことを言うのでしょう。
では果たしてどうやって王と英傑は出会えるのか。
と問うならば【運】としか言いようがなく、まともな答えは見つけられようもありません。
しかし多くの人と触れ合えばその分だけ、自分の才を見出しそれに見合った仕事を与えてくれる王に出会う可能性は高くなります。
もしかしたら、王の才のほうを持ち合わせており、才ある者を見出しそれに最適な仕事を与える王の側である可能性もあるかもしれません。
しかしそれは実際に人々と出会っていって話合い、互いに働いてみないことには答え合わせはしようもありません。
果たしてどうやって王と英傑は出会えるのか? この問いに対しては、【運】と言うよりも、むしろ【縁】と言った方が良い!ような気がします。
韓信、張良と出てきたら、次は蕭何だわな。
・・・・・しょうか(´・ω・`)
内政補給のスペシャリスト 蕭何
最強軍師 作戦参謀 張良
国士無双 大将軍 韓信
側近がパーフェクトすぎる!
横山光輝が描く張良と公明は似ている。
天子の器は総合力。よく分かるよね。
個人的には、サクッと引退しちゃって綺麗なまま終わった張良より、
汚い仕事をしつつ、最晩年に呂氏一族滅亡させて劉氏を護った陳平のほうが好き
項羽と劉邦の漫画は[赤竜王]が一番好きやなー。
次回は紀信お願いしますm(_ _)m
紀信!マニアっすねえっっっ❤劉邦大好きをこじらせた漢!
@@言霊の幸う國のムソジニスト さん
張良先生と言うと思い出すんです、乱世に生き延びる為すがりついてきた貧しい兵士達から勝利条件も無い身代わりのオトリ役、しかも出来るだけ時間稼ぎ楚の兵が城内に入ってバレる迄って…張良先生的に最大の詰んでる作戦なんですよね。
ただの農民出身のヤクザで代々の忠誠心とか守るべきウンタラもない劉邦、それを守る家族も無く逃げることも出来たチンピラ同然の紀信が『俺の押し死んでほしくねぇ』ってだけで無茶するのが熱いんです
@@green8714 諏訪緑という漫画家が、三十年ばかり昔に、この紀信を描いた短編がありました。故郷の村を焼かれ、肉親を殺された身も心も荒みきった紀信が、信に最も重きを置くと語った劉邦が逃亡する間の時間稼ぎの替え玉を引き受けるまでの葛藤を描き、死地に向かう紀信の染み通るような笑顔の輝きが感動を誘いました。人に失望し、世を呪い、しかし、人を信じたい紀信、偉大な英雄とは真逆の人間臭い魅力に満ちた劉邦、兵士募集の為に、劉邦の信の話をでっち上げた張良…ただ一夜の疲弊した籠城の孤城で交差する最小限の登場人物達の織りなす息詰まる短編でした。無頼なヤクザ崩れの劉邦の中にも、人の世に打ちのめされ果てた紀信にも、美談を捏造して、己の悲願と野望を実現させたい張良にも、人間にも、信への熱望があったのです。初期の作品ですが、一遍でファンになり、項羽と劉邦を描く小説にも手を出すきっかけになりました。コメントへの返信有難うございます。項羽を嘲い、罵りながら焚刑にされた紀信、その後、捕虜になり、紀信が憑依したかのように項羽を罵倒しながら、殺された紀信の幼馴染み…絶望的な状態下、人は信を求めて死んでいったってのが感動でした。…コロナは項羽より強く日本の為政者は、秦の暴政よりも苛斂誅求だが(-_-;)
@@言霊の幸う國のムソジニスト さん
諏訪緑先生の紀信ご存知なのですね、あれは名作でした!!。
あれを読むまで、かつて始皇帝暗殺未遂まで行った張良が晩年仙人を目指して餓死したのがピンとしませんでしたが…心の葛藤と嵐ゆえにそんな嵐の無い高次な境地を得たいと思ったのか、はたまた紀信の一途さ故に己の邪念を深く感じ(目的を果たした後)向かい合ったのかと思いをはせることができました。
劉邦はある意味あの城で死んだ紀信そのもので、ウソに飾り付けられた偽物の衣を着て項羽と言う本物と向かい合っていました、ただ『大きな袋(仁愛)』と呼ばれる胡散臭い才のみを武器に。
紀信は身代わりとなった時初めて哀しいほどに焦がれ続けた劉邦が見ていた世界を見れたのかも知れない、
今更ですがあの時片想いじゃ無くなったんだろうなと思いました。
だからこそ項羽を前に近く来るであろう劉邦の死を想い怒った、哀しむのでは無く憤り叫んだのだと思います。
乱世の中、国も財産も家族もしがらみ全てを持たぬ一人の男が人を信じる事を欲し死んでいった、愛おしくも今も思うと涙の溢れる一編ですね…。
私こそ拙いコメントに長文のお返し有難うございます。
ー追伸ー
いや本当に…どうなるんだ日本…ですね(;_;)
張良の生まれた年がはっきりしている、劉邦より年上または
年下になるのかな?
このチャンネルでの生年の推測が合っていれば張良は劉邦より4歳、項羽より19歳、韓信より21歳年上ということになりますね。
なお、韓信の生年に関しては僕が愛読している最強の教訓!世界史での生年の記述が合っていればの話です
横山光輝の漫画読んでたときのことを思い出した。中華の歴史は伝説、逸話、作り話、現実が入り混じっている印象だが、陳平に関しては、とても人間臭さがあって妙に納得して受け入れる事ができた。張良、韓信、蕭何は三功臣だが、劉邦亡き後、荒れまくった宮内の中でも生き残って漢を支え続けた本当の功臣かと思う
現代なら、さしずめ最強のマーケティング部長兼経営企画部長かな?
じゃあ蕭可は総務部長兼人事部長か
横山三国志の読了後に諸葛孔明は実は忍者(スパイ?)を駆使していたのではと感じましたが、同じく項羽と劉邦の時は、張良は未来人としか思えない読みの深さを感じました。
陳平も
劉邦死後の働きを入れれば
酸欠に入れるレベル
いやいや死んじゃうよそれ
司馬遼太郎の小説を読んだら張良は虞美人以上の美女(性別は男だけど)というイメージになりました。
ナンバー2不要論の体現者
張良=オーベルシュタイン
韓信=ロイエンタール
ホウエツ=キルヒアイス(立場的に)
と考えてみたら 案外違和感ないかもしれないよ
今 月刊少年マガジンで
「龍師の翼」として 漫画連載してますね。
因みに同じ作者の「海皇記」って漫画も結構面白いですよ
実際作者が船乗りの学校を卒業してるらしく
軍師的な仕事をしたい…
やるなら軍師(伝説の名言)
爺様と張良のエピソードは孝と知略を兼ね備えていると自己アピールの為の宣伝、もしくは後世の作り話しな気がする。
世界史の古代ローマやアレクサンドロス大王、チンギス・ハーン、ナポレオンなどには、所謂軍師みたいな存在は聞かないですよね?
軍師って、東洋的な存在なんですよね。
第二次ポエニ戦争のローマが、司令官はコロコロ変わっても一貫した戦略で戦えていたのは、長老のファビウスマクシムスさんが軍師的な役割をしていたからだと言われてるな。
張良は劉邦が皇帝になって疑い深くなって韓信が殺され蕭何も一時謀反の疑いで牢屋に入れられるのを見て仙人になるって言って職を辞したんだよね。暴君の下でも生き残れる術を知ってるだけでも大した人物ですね。
張良の場合は疑いを解くための方便として言っただけではなく、本心から仙人になりたかったのだろう。
月マガで張良が主人公の漫画が連載中でお勧めです
コミックで読んでます!👍️
漫画の「赤龍王」での評価は漫画ならではの誇張。
そんな風に考えていたけど、史実だったんですね。
始皇帝暗殺失敗後の老人との出会いも。
劉邦は勝戦は大したこと無いが、逃げ時を知っていた、知略は無いと思ってたから張良の意見を聞いた、結構人物を見る目は大したもので後非情な心を隠すのも上手かった、最後は韓信等を粛清してるからな。張良とかしょうか達は劉邦の性格を読んでいたから離れたのだよな。
11:35
始皇帝に代わる第二の怨敵の誕生の瞬間w
19:16 正直言うと陳平や三傑の一人である蕭何は全然互角に並ぶと思いますよ?むしろ蕭何がいなければ張良の策はここまで発揮されなかったのでは?
張良、子房。良は名、子房は字。氏、名、子房を一緒に呼ぶことはない。張良、または張子房が正しい。諸葛亮、もしくは諸葛孔明。諸葛亮孔は間違ってる。😢
楚漢戦争。
張良が一番好きだな。
スブタイを頼む
ストーリーすごく良いし分かりやすいんだけど、うっひょひょひょーい!と奴が来たというフレーズに草が生えるWWW
サムネが牛若丸なのは何故でしょうか?
漢の功臣三傑シリーズも韓信、張良と来ましたので残りは蕭何ですね。
蕭何もよろしくお願いいたします。
今の岸田に一番必要な能力を劉邦は持っていたわけだ。
項羽「いつか代ってみせるぞ!」
劉邦「男ならああなってみたいものだ」
張良「ぶちころす!」120斤の鉄槌ズゴーーーー
軍師とはいったい。
あの呂雉から逃げ切った傑物。
劉邦が咸陽出て駐屯したのは覇上じゃなかったけ. .?
家系図では私の祖先は張良と書かれている 😂
避穀な!?
張良は、司馬遼太郎の項羽と劉邦で、婦人と見紛う美しい容貌の持ち主として描かれていたが、チャーミングな人物だね❤始皇帝を暗殺しょうとしたエピソードは、校歌にもなってる。白浪沙に槌とりて。黄石公が彼に与えた軍略書は、鬼一法眼にも出て来る。牛若丸が狙って法眼の娘に恋を仕掛ける。…余りにも先を読み、危険を避け続けた男だが、女から見て魅力的だったかどうか?まあ、顔だけ見てウットリしてりゃいいか(^^;)
う〜ん。
張良のすごいところが今ひとつ理解できなかった。
日本の本多忠信のように本当にすごい人は自ら誇ったりせずにいかに人の手柄にするのかにたけてるからな
スティーブヴォズニアックのような決して表にでない天才もいる
まず軍師として歴史に名前を残すのが難しい。
軍師として主君を天下統一に導くのはもっと難しい。
主君に反乱の疑いをかけられずに最後まで軍師として生きるのは
最早神業レベルに難しい。
これに該当する人の名前を探せば張良の偉大さが解るかと思います。
実際張良の行動は結構自分勝手ですから感想は正解だと思いますよ。
私は張良を含めた三傑は建国のみの功臣で、陳平のみが前漢の道標となる一傑だと思います。
@@風次郎-v5l
たしかに
建国後に呂氏を排して劉氏の天下を復活させた点は三傑ですら出来なかった事
名官房長官が名宰相になる訳ではないということだな。
伊尹や呂尚、孫武、范蠡、彼等に勝るとも劣らない大人物であるd=(^o^)=b
また「暴虐邪知」言わなかった(´・ω・`)
張良、一番好きな軍師です。
中国では優秀であればあるほど天下の形成が決まる、あるいは主君の代が代わるで、殺され る事が当たり前‼️
中国統一後、天寿を真っ当したのは凄い‼️
「夜の帳で計り事をし、千里 の彼方で勝利を掴む」…張良カッコ良すぎ‼️
劉邦と張良
適材適所だな
(* ̄∇ ̄*)
楚が負けた原因って項伯のせいじゃねえの…?
56万対3万人で勝つ項羽化け物すぎるスコw
張良が謎の老人(黄石公)から譲られた兵法書は『太公望の兵法書』であったことは伝わっているんですが(とりあえずこのエピソード自体の真偽は置きます。いずれにせよ張良がなにがしかの兵法を学んだのはありえる話でしょうし)
それが今日でいう『六韜』なのか『三略』なのかはたまた『全く別の書物』なのかはよくわかっていません
じつは『六韜』にしろ『三略』にしろ周の時代に書かれた書物としては内容に矛盾(※1)があるので本当に太公望が直接筆を執った書物である可能性は低いんですが
『六韜』は成立が従来考えられていたよりも早く(戦国期中)
本当に太公望が書いたわけではないにせよ「太公望の兵法書」というふれこみでこの当時(秦末)には読み継がれていた可能性は出てきます
一方『三略』は成立時期がはっきりしないのですが、他の兵法書のように古代の考古学的発見も無く比較的に後代の作、つまりこのエピソードよりさらにのちの時代に書かれた書と(今のところ)されています
ところが一般的に黄石公の兵法書と言えば『黄石公三略』と呼ばれるように三略の方が有名です
これは三略が六韜のように「太公望の書いた兵法書という体裁で書かれた兵法書(今日でいう二次創作(※2)みたいなカンジですね笑)」というよりも
むしろ「太公望の書いた兵法書という体裁で書かれた黄石公の兵法書・・・という体裁で書かれた兵法書(ややこしくてすいません(;´Д`)💦)」と
最初からこの「黄石公と張良のエピソードを意識」して書かれた、もしくは(作者は意図していなかったが)そのように宣伝された書物であるから・・・というか可能性が出てきます
個人的には、誰だったか失念してしまったのですが小説家の方で
「当時の書物は竹簡で書かれていたから『六韜』のようなそこそこの分量の書物は黄石公のエピソードのようにその辺の道端で簡単に受け渡しできないだろう」というツッコミを入れておられたのに、それもそうだと納得したんで(まあ張良がおじいちゃんの家まで取りに行けばいいだけの話なんですが笑)
私としては『三略』をこそ黄石公の兵法書に推したい気持ちはあります(^_^;)
張という苗字で韓の宰相だった一族の記録が見つからないとの話もあるから、やはり不思議な人物だったんだね。たいこうぼー同様に仙人の修行だったりしてww
軍師として劉邦に仕えてからは「しくじらなかった」のが大きい
晩年疑心暗鬼の塊になり義弟の樊噲にまで処刑命令を出した劉邦も張良だけは疑わなかったといわれる
劉邦と張良ってFEのアイクとセネリオに似ているかもしれない
張良の老人から兵法書をもらった話、老人は六韜を学んだ無名の兵法家だったのかな?
「人は自分の耳障りの良いことばかりを言う〜」ってところの言葉の使い方がモヤッとしてしまって内容が入ってこなかった。
張良は自分がトップに立とうと思わなかったのかな。劉邦に会う前もずっとサブポジションしか目指していない。
ほかの動画とかぶってるところは、省くか別の視点からやってほしかったです。
アルファベットの地図は説明がほしいです。燕がyanってところしか想像がつきません。
あれ、張良って、最後は仙人になったとかならなかったとか・・・後年、太公望を真似て諸葛亮に策を授けたとか・・・
おじいちゃんやおとうさんが
まだまともに生きていたら
このチャンネルの全部をプレゼントしたいな
みなまともから外れて狂って死んでしまった
だけど本当に二人が欲しかったのはこんな取り組みの連続だったんだと思う
僕も生きる あなた様も生きる
三國志よりも日本人にとっては王道で受け入れられやすい話だと思うけど、そこまで知られて無いんだよな
個人的には楚漢戦争が一番好きだぁ