2024年5月12日日曜学校礼拝
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ม.ค. 2025
- 主の御名を賛美します。
2024年5月12日の日曜学校礼拝のメッセージです。
聖書箇所は、使徒言行録 1章6‐11節です。
6:さて、使徒たちは集まって、「主よ、イスラエルのために国を建て直してくださるのは、この時ですか」と尋ねた。
7:イエスは言われた。「父が御自分の権威をもってお定めになった時や時期は、あなたがたの知るところではない。
8:あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリアの全土で、また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。」
9:こう話し終わると、イエスは彼らが見ているうちに天に上げられたが、雲に覆われて彼らの目から見えなくなった。
10:イエスが離れ去って行かれるとき、彼らは天を見つめていた。すると、白い服を着た二人の人がそばに立って、
11:言った。「ガリラヤの人たち、なぜ天を見上げて立っているのか。あなたがたから離れて天に上げられたイエスは、天に行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになる。」
5月になりました。皆さんに会えるのを楽しみにしています。
今、病の中にある方、そのご家族、治療にあたるすべての医療従事者の方々、生活や心身の不安や恐れの中にある人々、貧困や戦火、災害等で、生命の危険にあるすべての人々に、主にある希望と平安が訪れますように祈ります。