【大伽藍】プレリュードとフーガBWV543(バッハ＝小林) ピアノ:佐藤卓史｜全音ピアノピース

[@小林-w5k]

素晴らしい演奏技術ですネ。感謝。胸がえぐられるようです。淡々とした中に深いものを感じます。佐藤さん、素晴らしいです。小林秀雄の編曲ですか。ケンプのようですね。🎉お疲れさまでした。

[@雪麗-b4l]

面白い❤大好きな曲ですが、ピアノで聞いたのは、初めてです。バッハの壮大さを感じられました❤

[@大木由希-u3h]

大変は大曲だったそうですが、聴いているものには物凄いパワーを感じ心が洗われたようになりました。ありがとうございました。

[@user-asasalada]

何声の曲なのかよくわかりませんが、あちこちからメロディーライが聞こえてきて、その華やかさと複雑さ聞き惚れてしまいます。
素晴らしい演奏ありがとうございました。次も楽しみにしています。👏👏👏✨🎹

[@hnn089]

素晴らし演奏でした。ありがとうございました。フーガの終末部は聞き終えても余韻が残ります。続けてまた聴きます!!

[@ぺろみまるみ]

本当にフーガ、長いテーマですね。
大伽藍、バロック建築の教会の高い塔まで響き渡りそうです。素晴らしい演奏ありがとうございました。
確かにプレリュードとフーガの雰囲気が似ていますよね。

[@ryosuketanibu5846]

凄い曲ですね。
オルガンから移した曲とは思えない華やかさですね。
聴くだけでも難曲という感じがします。
最近ネットで「ピアノ発達史年表」と言うものを見つけました。
眺めていますと、初期のピアノをバッハが試演しており、感想を述べて、制作者を怒らせたとありました。
バッハの晩年という訳でもなかったので、ピアノの改良を横目で見ながら、ハープシコードやオルガンで作曲していたようです。
いったいどんな音がしてたんでしょう。

[@正和今中]

バッハの多くの曲に言える事ですが、この曲はバス声部（オルガン原曲では足鍵盤）が主で、上声部（オルガン原曲では手で演奏）はバスに対しての飾りや伴奏と考えると曲の流れや組み立てが理解しやすいです。

[@雪麗-b4l]

初めて見ました❤暗譜で演奏しているバカが多いなかで、楽譜みて演奏している姿に感動しています❤クラシックは再現芸術だという認識を広めてください❤