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曲入 1:03フーガ 3:19
すごい…🎉私もこんなふうにかっこよく弾きたい…
先日生演奏を拝聴出来ましたが、また聴くことが出来て嬉しいです。お話がいつも興味深くて、ついつい聞き入ってしまいます。いつもありがとうございます。あと少しなのが惜しいですが配信を楽しみに待っております。
ブラボー!・この曲が有名になったのは、なんと20世紀に入ってからですか!驚きました。・ピアノで弾くと、いち音いち音がクリアに聞こえますね。こんな曲だったのか、という感じです。・私も「バッハ若書き説」に一票。ありそうなことです。ブラームスの有名な弦楽八重奏曲も、グリーグのあのピアノ協奏曲も、20歳代の作品だそうですね。夭折の天才が遺した名作も多いです。魅力的な曲は、若い頃に作られる傾向も感じます。・私はこの曲を、ネットで、色んな演奏形態で聴きましたが、それぞれ味わいがあって楽しかったです。ストコフスキーが振ったオーケストラ版、無伴奏バイオリン版(これは高音域での演奏ですが、なかなか良かったです)、変わり種では、ドイツのポップミュージシャン十数人によるエレキギターの合奏版がありました。「いかにも」のいでたちで、ちゃんとフーガまでやってました。あと少しですが、楽しみにしてます。
真作なのかどうか、いろいろ議論があるんですね…何にせよ、一度聴いたら忘れない冒頭部のインパクトはすごいと思います😊
ベーゼンドルファーに合う~! 前説をぶった切るタイミングも素晴らしい。全てが音楽なんですね。
かっこいいですね❤いつか弾きたい❤❤オルガンがピアノになるだけで少し趣が違って、さざなみのようにも感じます。
「鼻から牛乳」がこれだったなんて、この動画で初めて気付きました…💦
有名な曲ですが、ひくのは、難しそうですね。まあ、あらためて、この曲を拝聴できるのは、幸せです。感謝します🎉🎉佐藤さんの話、面白そう!!じっくり聞きたいなあ。❤
素晴らしい演奏を聴かせてくださってありがとうございます。子供の頃初めてこの曲を聴いた時にピアノで弾いてみたい!と、全音ピアノピースを買って家で弾いてましたが、有名過ぎて人前では弾いたことがありませんでした。来春の演奏会のテーマがバロック音楽なので、これを機に人前で演奏することにしました。ほとんどの録音はバッハ=ブゾーニですが、小林秀雄バージョンはなかなか見つからず、やっとこの録音を聴くことができ、大変参考になりました。個人的にはこの小林秀雄版の方が原曲に近くてゴージャスなので好きです。
演奏会頑張ってください!
セバスチャンバッハ作曲の「オルガン曲」は最後全てメジャーで終わらせているのに対し、この曲はマイナーで終わるので、少なくともオルガン用の曲ではなかったのではないかという説もありましたね。
確かに「フーガ感」が薄いですね。それに、以前、ブライトコプフ版の輸入楽譜を購入して、ブクステフーデの「チェンバロ組曲(第1番から第18番)」や「アリアと変奏曲」(BuxWV226~250)に取り組んだ事がありますが、確かに先生の仰る様に、バッハらしいフーガ作品というよりはブクステフーデの影響を受けている感じは私も致します。
フーガは昔、川本喜八郎作品集の「旅」というシュールな作品に効果的に使われていたのが凄く印象に残っています。
テーマのフーガは、バイオンリン的なイディオムですね。フーガ的な技法は遠ざけられている。バッハの作品は、機会音楽であって、「そこあった楽器」、「オーケストラの編成」、「演奏依頼」によって、書き分けられたと考える。全てが編曲。正しい姿があるというよりは、もっと下世話で、食う為の物として書き散らかされた。作曲の学習として、書いてみた、写譜してみたけど・・・・。どうせ豪華に鳴らしたいのだったらなら、バッハ=ストコフスキーがあるし、シンセサイザーに巨大なアンプとスピーカを取り付けて、野球のスタジアムが揺れるほど増幅を聞かせても構わない。どうしてもピアノで無けりゃっていうのなら、響板にピックアップを付けて、エレキギターよろしくピックアップにつないで鳴らし、ベースとドラムとボーカルを付けても構わない。間違いないことは、バッハはバッハであることを止めないんだ。他の作曲家にはやっちゃいけない。楽器と音楽は強く結びついてるから。バッハの音楽を離れて、技術の見せ場にしてしまっても構わないよ。全く問題がないし、バッハの音楽から離れることはできまシェーン。
曲入 1:03
フーガ 3:19
すごい…🎉私もこんなふうにかっこよく弾きたい…
先日生演奏を拝聴出来ましたが、また聴くことが出来て嬉しいです。
お話がいつも興味深くて、ついつい聞き入ってしまいます。いつもありがとうございます。
あと少しなのが惜しいですが配信を楽しみに待っております。
ブラボー!
・この曲が有名になったのは、なんと20世紀に入ってからですか!驚きました。
・ピアノで弾くと、いち音いち音がクリアに聞こえますね。
こんな曲だったのか、という感じです。
・私も「バッハ若書き説」に一票。
ありそうなことです。
ブラームスの有名な弦楽八重奏曲も、グリーグのあのピアノ協奏曲も、20歳代の作品だそうですね。夭折の天才が遺した名作も多いです。
魅力的な曲は、若い頃に作られる傾向も感じます。
・私はこの曲を、ネットで、色んな演奏形態で聴きましたが、それぞれ味わいがあって楽しかったです。
ストコフスキーが振ったオーケストラ版、無伴奏バイオリン版(これは高音域での演奏ですが、なかなか良かったです)、変わり種では、ドイツのポップミュージシャン十数人によるエレキギターの合奏版がありました。「いかにも」のいでたちで、ちゃんとフーガまでやってました。
あと少しですが、楽しみにしてます。
真作なのかどうか、いろいろ議論があるんですね…何にせよ、一度聴いたら忘れない冒頭部のインパクトはすごいと思います😊
ベーゼンドルファーに合う~! 前説をぶった切るタイミングも素晴らしい。全てが音楽なんですね。
かっこいいですね❤いつか弾きたい❤❤
オルガンがピアノになるだけで少し趣が違って、さざなみのようにも感じます。
「鼻から牛乳」がこれだったなんて、この動画で初めて気付きました…💦
有名な曲ですが、ひくのは、難しそうですね。まあ、あらためて、この曲を拝聴できるのは、幸せです。感謝します🎉🎉
佐藤さんの話、面白そう!!じっくり聞きたいなあ。❤
素晴らしい演奏を聴かせてくださってありがとうございます。子供の頃初めてこの曲を聴いた時にピアノで弾いてみたい!と、全音ピアノピースを買って家で弾いてましたが、有名過ぎて人前では弾いたことがありませんでした。来春の演奏会のテーマがバロック音楽なので、これを機に人前で演奏することにしました。ほとんどの録音はバッハ=ブゾーニですが、小林秀雄バージョンはなかなか見つからず、やっとこの録音を聴くことができ、大変参考になりました。個人的にはこの小林秀雄版の方が原曲に近くてゴージャスなので好きです。
演奏会頑張ってください!
セバスチャンバッハ作曲の「オルガン曲」は最後全てメジャーで終わらせているのに対し、この曲はマイナーで終わるので、少なくともオルガン用の曲ではなかったのではないかという説もありましたね。
確かに「フーガ感」が薄いですね。
それに、以前、ブライトコプフ版の輸入楽譜を購入して、ブクステフーデの「チェンバロ組曲(第1番から第18番)」や
「アリアと変奏曲」(BuxWV226~250)に取り組んだ事がありますが、
確かに先生の仰る様に、バッハらしいフーガ作品というよりはブクステフーデの影響を受けている感じは私も致します。
フーガは昔、川本喜八郎作品集の「旅」というシュールな作品に効果的に使われていたのが凄く印象に残っています。
テーマのフーガは、バイオンリン的なイディオムですね。フーガ的な技法は遠ざけられている。
バッハの作品は、機会音楽であって、「そこあった楽器」、「オーケストラの編成」、「演奏依頼」によって、書き分けられたと考える。全てが編曲。正しい姿があるというよりは、もっと下世話で、食う為の物として書き散らかされた。作曲の学習として、書いてみた、写譜してみたけど・・・・。
どうせ豪華に鳴らしたいのだったらなら、バッハ=ストコフスキーがあるし、シンセサイザーに巨大なアンプとスピーカを取り付けて、野球のスタジアムが揺れるほど増幅を聞かせても構わない。どうしてもピアノで無けりゃっていうのなら、響板にピックアップを付けて、エレキギターよろしくピックアップにつないで鳴らし、ベースとドラムとボーカルを付けても構わない。間違いないことは、バッハはバッハであることを止めないんだ。他の作曲家にはやっちゃいけない。楽器と音楽は強く結びついてるから。
バッハの音楽を離れて、技術の見せ場にしてしまっても構わないよ。全く問題がないし、バッハの音楽から離れることはできまシェーン。