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覚えやすい!!ありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです!難関大の受験では、これを知っておくと便利だと思います!!
斜線超有能ですやん。問題集の解説超えてます👏🏻
コメントありがとうございます!!これ良いですよね!難しい数式を使わず公式を導いているので、自分でもなかなか良い!と思っています。笑。
斜線を使う図で考えると非常にわかりやすい!!
高校生では、この動画の内容まで理解して下さる方はなかなかいないので、そうやって言っていただけるのは嬉しいです!!
パスカルの三角形なんてどうせ出ないからいいやと思って飛ばしてたツケがここに…
わかりやすい
コメントありがとうございます!この動画で「わかりやすい」と言ってもらえるのは本当に嬉しいです。この公式は難関私立や国公立2次では非常に重要なのですが、公式を丸覚えしている人も多いと思います。この動画のような考え方をすると、この公式の意味がわかりやすく理解できると思い、自分では非常に気に入っている動画なのですが、そこまで分かって下さる方がなかなかいないようで・・。コメントをいただき元気が出ました!
数学のパスカルの三角形のようでおもしろいです
返信しておらず失礼しました!この考え方面白いですよね!一度この考え方を理解しておくと、同じような問題が出題された時にすぐ問題を解けるようになります!
理解しておくことは大切ですが、使うとなると暗記も大事ですよね?
コメントありがとうございます!もちろん覚えておくということも大事です!「理解しておくこと」と「覚えておくこと」は両方武器になります。例えば、思考力を問われる問題でも、知識で知っていれば、深く考えなくても解けることがあります。また、前提知識があるだけで、その問題の見方が大きく変わります。つまり知識があるかないかで大きくスタート位置が違います。やはり知識はある方が良いに決まっています。しかし、知識は時々忘れてしまうことがあるので、理解しておけばそれをカバーすることができます。両方が大切だと私は思います!
ありがとうございます😊やはり、知識は裏切らないですね
ありがとうございます。質問なのですが、なぜ2本鎖DNAの時に①の1組のところは引かないのでしょうか?また、1本鎖DNAは2n-2なのになぜ2本鎖DNAは2nだけしか引かないのでしょうか?1本鎖DNAも引く所は2本、4本、6本…と増えているように思ったのでそこの違いが知りたいです。長くなってしまい、申し訳ありません。
コメントありがとうございます!!私の説明が少し省略しているので分かりにくかったですね!1本鎖DNAと2本鎖DNAで比較しながら説明していきたいと思います。☆まずは1本鎖の場合で考えていきます。1本鎖DNAの全体の本数は0サイクル→2本1サイクル後→4本2サイクル後→8本3サイクル後→16本 と増えていくので、「2^n+1」で表すことができます。そこから、「増幅したいDNA領域と同じ長さをもつ1本鎖でないもの」を引いていきます。「増幅したいDNA領域と同じ長さをもつ1本鎖でないもの」のうち①は常に2本ずつあるので「−2」をします。「増幅したいDNA領域と同じ長さをもつ1本鎖でないもの」のうち②は0サイクル→0本1サイクル後→2本2サイクル後→4本3サイクル後→6本 と増えていくので、「ー2n」をすればいいですね。だから「2^n+1 ー2nー2」で表すことができます。ここまでは大丈夫だと思います。☆同じようにして2本鎖の場合を考えていきます。2本鎖DNAの全体の本数は0サイクル→1本1サイクル後→2本2サイクル後→4本3サイクル後→8本 と増えていくので、「2^n」で表すことができます。そこから、「増幅したいDNA領域と同じ長さをもつ2本鎖でないもの」を引いていきます。「増幅したいDNA領域と同じ長さをもつ2本鎖でないもの」のうち①と②が合わさったDNAは常に2本ずつあるので「−2」をします。「増幅したいDNA領域と同じ長さをもつ2本鎖でないもの」のうち②と③が合わさったDNAは0サイクル→0本1サイクル後→0本2サイクル後→2本3サイクル後→4本 と増えていくので、「ー(2n ー2)」をすればいいですね。だから「2^n ー(2nー2)ー2」で表すことができます。この式を整理したものが「2^nー2n」になるというわけでした!この最後の部分を省略したので分かりにくかったですね。失礼しました!!
2^n-2nに2をかけても2^n+1-2n-2にならないのは何でですか?
せっかくいただいたコメントに気付いておらず、返信しておりませんでした。大変失礼致しました。増幅したいDNA領域と同じ長さをもつ1本鎖DNA断片の個数(これをAとしますね)が2^n+1 -2n - 2増幅したいDNA領域と同じ長さをもつ2本鎖DNA断片の個数(これをBとしますね)が2^n - 2n でしたね。例えば"Bのみ"であれば、Aが2つ入っているので、A×2=Bという式は成り立ちます。ただし、実際には動画にあるように、2本鎖DNAのうち、1本鎖がAで、もう1本の鎖はそれ以外(例えば増幅したいDNA領域よりも長さが長いなど)がありますよね?そういうのも含めるので、A×2=Bという式は成り立たないんです。
覚えやすい!!ありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです!
難関大の受験では、これを知っておくと便利だと思います!!
斜線超有能ですやん。問題集の解説超えてます👏🏻
コメントありがとうございます!!
これ良いですよね!
難しい数式を使わず公式を導いているので、自分でもなかなか良い!と思っています。笑。
斜線を使う図で考えると非常にわかりやすい!!
高校生では、この動画の内容まで理解して下さる方はなかなかいないので、そうやって言っていただけるのは嬉しいです!!
パスカルの三角形なんてどうせ出ないからいいやと思って飛ばしてたツケがここに…
わかりやすい
コメントありがとうございます!
この動画で「わかりやすい」と言ってもらえるのは本当に嬉しいです。
この公式は難関私立や国公立2次では非常に重要なのですが、公式を丸覚えしている人も多いと思います。
この動画のような考え方をすると、この公式の意味がわかりやすく理解できると思い、自分では非常に気に入っている動画なのですが、そこまで分かって下さる方がなかなかいないようで・・。コメントをいただき元気が出ました!
数学のパスカルの三角形のようでおもしろいです
返信しておらず失礼しました!
この考え方面白いですよね!一度この考え方を理解しておくと、同じような問題が出題された時にすぐ問題を解けるようになります!
理解しておくことは大切ですが、使うとなると暗記も大事ですよね?
コメントありがとうございます!もちろん覚えておくということも大事です!「理解しておくこと」と「覚えておくこと」は両方武器になります。
例えば、思考力を問われる問題でも、知識で知っていれば、深く考えなくても解けることがあります。また、前提知識があるだけで、その問題の見方が大きく変わります。つまり知識があるかないかで大きくスタート位置が違います。やはり知識はある方が良いに決まっています。しかし、知識は時々忘れてしまうことがあるので、理解しておけばそれをカバーすることができます。
両方が大切だと私は思います!
ありがとうございます😊
やはり、知識は裏切らないですね
ありがとうございます。
質問なのですが、なぜ2本鎖DNAの時に①の1組のところは引かないのでしょうか?
また、1本鎖DNAは2n-2なのになぜ2本鎖DNAは2nだけしか引かないのでしょうか?1本鎖DNAも引く所は2本、4本、6本…と増えているように思ったのでそこの違いが知りたいです。
長くなってしまい、申し訳ありません。
コメントありがとうございます!!
私の説明が少し省略しているので分かりにくかったですね!
1本鎖DNAと2本鎖DNAで比較しながら説明していきたいと思います。
☆まずは1本鎖の場合で考えていきます。
1本鎖DNAの全体の本数は
0サイクル→2本
1サイクル後→4本
2サイクル後→8本
3サイクル後→16本
と増えていくので、
「2^n+1」で表すことができます。
そこから、「増幅したいDNA領域と同じ長さをもつ1本鎖でないもの」を引いていきます。
「増幅したいDNA領域と同じ長さをもつ1本鎖でないもの」のうち①は常に2本ずつあるので「−2」をします。
「増幅したいDNA領域と同じ長さをもつ1本鎖でないもの」のうち②は
0サイクル→0本
1サイクル後→2本
2サイクル後→4本
3サイクル後→6本
と増えていくので、「ー2n」をすればいいですね。
だから「2^n+1 ー2nー2」で表すことができます。
ここまでは大丈夫だと思います。
☆同じようにして2本鎖の場合を考えていきます。
2本鎖DNAの全体の本数は
0サイクル→1本
1サイクル後→2本
2サイクル後→4本
3サイクル後→8本
と増えていくので、
「2^n」で表すことができます。
そこから、「増幅したいDNA領域と同じ長さをもつ2本鎖でないもの」を引いていきます。
「増幅したいDNA領域と同じ長さをもつ2本鎖でないもの」のうち①と②が合わさったDNAは常に2本ずつあるので「−2」をします。
「増幅したいDNA領域と同じ長さをもつ2本鎖でないもの」のうち②と③が合わさったDNAは
0サイクル→0本
1サイクル後→0本
2サイクル後→2本
3サイクル後→4本
と増えていくので、「ー(2n ー2)」をすればいいですね。
だから「2^n ー(2nー2)ー2」で表すことができます。
この式を整理したものが「2^nー2n」になるというわけでした!
この最後の部分を省略したので分かりにくかったですね。
失礼しました!!
2^n-2nに2をかけても2^n+1-2n-2にならないのは何でですか?
せっかくいただいたコメントに気付いておらず、返信しておりませんでした。
大変失礼致しました。
増幅したいDNA領域と同じ長さをもつ1本鎖DNA断片の個数(これをAとしますね)
が2^n+1 -2n - 2
増幅したいDNA領域と同じ長さをもつ2本鎖DNA断片の個数(これをBとしますね)
が2^n - 2n でしたね。
例えば"Bのみ"であれば、Aが2つ入っているので、A×2=Bという式は成り立ちます。
ただし、実際には動画にあるように、2本鎖DNAのうち、1本鎖がAで、もう1本の鎖はそれ以外(例えば増幅したいDNA領域よりも長さが長いなど)がありますよね?
そういうのも含めるので、A×2=Bという式は成り立たないんです。