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めっちゃわかりやすい。自分が授業する10倍よくわかる動画だと思います。おうち生物さん、最高。全力最高‼️
1:00この時点で分かりやすすぎる。声も可愛いし最高かよ
概要欄確認しました。PCRをn回実行したときの目的DNA数が丁寧にまとまっていておかげさまで理解できました。ありがとうございます!
仕事でPCR検査の機械を回すことがあるのですが、原理がよく分かりました!高校生物で説明出来ることなんですね…!感動しました!ありがとうございます✨進路のために生物を勉強してますが、高校時代に物理選択ではなく生物選択でも楽しかったんだろうな…と思います。
お仕事の役に立ててよかったです…!🙌
明日、前日なのでこのシリーズ全部見ます!ありがとうございます
この分野、苦手ですがめちゃくちゃわかりやすくて理解できました!
とてもわかりやすかったです!ありがとうございます。
わかりやすすぎます😭マーカーの意味も知らなかったので助かりました!
めっちゃわかりやすいわ、感謝しかねぇ
めっちゃ分かりやすいですありがとうございます!
この動画のおかげで,実験レポートの課題を解くことができました.ありがとうございます!
授業でわからなかったから見れて良かったです!!!
とてもわかりやすくて助かります!
高校で生物履修してなかったら、助かります
5:18 電気泳動
毎度分かりやすいです!8:14A遺伝子を持つかも 「かも」なんですね。電気泳動は、遺伝子を調べる検査だけど、簡易な検査だと理解しておけばオッケーなのでしょうか?
PCR法は大事な場面でも使われる操作です。かも、と言ったのは、たまたま一致しただけという可能性があるからです。実際は調べる遺伝子の数を増やすなど色々工夫して、正確にわかるようにしてるみたいですよ。
@@biologyathome ありがとうございます‼️
4:48 質問!増幅回数をnとすると増幅する領域の全体数は2のn+1乗になります。よって2回目→8本3回目→16本…10回目まで→2048本ではないでしょうか
詳細欄に書きました!
4:21でなぜ2本なんですか?
なぜ電気泳動をしてDNAが途中で静止するんだろう。おそらくDNAに働く力が釣り合って静止するんだろう。しかし、まずはじめに電場を作用させた時点でDNAが動き出すなら、最初から力は釣り合ってない。そしてプラス極に近づくほどクーロン力は大きなって強く引きつけられるのに、力が釣り合って静止する理由が分からない…
4:53 質問があります🙇🏻♂️参考書に、「鋳型の2本鎖のゲノムDNA1組から始めると、目的の塩基配列からなるDNA領域のみの2本鎖DNAが初めて現れるのは、3サイクル目である。このとき現れる目的の塩基配列からなるDNA領域のみのDNA断片は2個である。」と載っていたのですが、この動画の数字とどうして違うのでしょうか?😭
おうち生物の動画では、一本鎖の話をしています。その文章だと2本鎖のDNAと書いてるのでその違いです。
@@biologyathome お忙しい中、ご返信ありがとうございます🥲理解出来ました!
いつも動画見てます❗️❗️2:50もし同じプライマーを使ったら、どうなりますか?なぜ二種類のプライマーが必要なのか、うまく飲み込めなくて...😭
複製をスタートする地点が2つあるからです。右端からスタートするか、左端からスタートするか、2方向から複製が進むので、2つのプライマーが必要になります。
@@biologyathome なるほどです!!!ありがとうございます😭
明日の共テ前にいい復習できた
4分9秒あたりのところで、複製されたDNAが増やしたい領域内で止まると思うのですがなぜ領域外まで伸びないんでしょうか…
複製の元にしているDNAが一回目に複製されたDNAだからですね。動画をよく見てみてください🙌🙌
@@biologyathome 理解出来ました!ありがとうございます!
大変参考になりました。ありがとうございます。質問させて下さい。PCRで何回も複製する際に昇温・降温のタイミングの違いで終点の長さ(塩基の結合の数)が変わってしまい、その結果電気泳動のバンドの長さもばらついてブロードになってしまわないのでしょうか?PCR産物の長さを揃えて、バンドをシャープにする手法みたいのがあるのでしょうか?
たしかにそんなこともあるかもしれないね、けれど、PCRでできるDNAってすごい数になるので、ほとんどは目的の長さになると思います。なので、バンドも案外はっきり出ますよ〜
質問です🙋♀️電気泳動のところについてです。A遺伝子、調べたい遺伝子を入れるのは分かるのですが、A遺伝子を入れていればマーカー遺伝子は要らないように思えてしまうのですが、なぜ必要なのでしょうか?
マーカー遺伝子は、何塩基だとこの長さ、という指標です。確かにAと同じか、を見るのならいらないかもしれませんが、い遺伝子の長さがわかったほうが、「このくらいの長さだから、Aがでてるね!」というように都合がいいのだと思います。
なるほど!ありがとうございます!
ノート取りながらみてしまった
🇯🇵🎌🇯🇵🎌いいですね。
DNAの単純な数は2のn+1乗で、増やしたいDNAの領域はプライマーがまだ外れていないことを考慮しての2のn+1乗−2−2nってことなんですかね?
一番長いもの2本と、増やしたい領域より長いもの2n本を引いています!
電気泳動のところで質問があります。A 遺伝子のバンドが2つあるのは、A遺伝子を持つ、長さの異なるDNAが2種類存在しているということであってますでしょうか!
A遺伝子に2種類の長さがあると考えて下さい!
ありがとうございます!
質問です!dna複製にはrnaプライマーが必要だと思うんですけど、ここで使うdnaプライマーと何が違うのでしょうか⁇
その名の通り、RNAかDNAかの違いです。もっといえば、糖がデオキシリボースかリボースかですね。RNAは分解されやすいので、実験には不向きなのです。
@@biologyathome 早い返信ありがとうございます!実験には不向きなのですね!了解です !
電気泳動法によって分かれたDNA断片の塩基配列を知るためにはどうするのですか?
th-cam.com/video/qM2HdR9UjXs/w-d-xo.htmlsi=b48uH8h9eL3ZT8znおうち生物の「マイクロアレイ」の動画で説明しています!
ありがとうございます
増やしたい領域が得られるのは3サイクル目からと書いてあったのですが、どちらが正しいのでしょうか…?
動画の通りに増えていくのですが、それが書かれていたものが、別の考え方しているかもしれないので、確認してみてください。
出身どこですか?
PCRや電気泳動はRNAでも行えますか?
よく知らないのですが、RNAは分解されやすいので、厳しいような気もします🤔
@@biologyathome ご返信ありがとうございます。なるほどね、もしRNAでやるとしたらDNAよりも特殊な器具や環境が必要になりそうですね。
PCR法の増やしたい領域の本数ってどうやって計算するのですか?例えば20回繰り返した時の本数の計算方法とかを知りたいです🙇🏼♀️
よく使われるのはPCRを行う時のサイクルの数を n とした場合に、作り出せる目的の領域の長さのDNA分子の数を2の(n+1)乗 ー 2 ー 2nとして計算する公式です🤔
ありがとうございます😊
質問です!電気泳動方のマーカーDNAの長さはどうやって調べたんですか?
基本売ってるものを買うって感じなので、売ってる会社が塩基数数えてるんでしょうね😅
@@biologyathome そうなんですね!ありがとうございます😊
2の10乗は1024では??
4:49
増やしたい領域は、2のn乗で増えていくというわけではないのです。他のコメントに、増やしたい領域の本数の求め方を書いています👌
どこにありますか。見つかりません。
@@青木徹夫 詳細欄に書きました!
めっちゃわかりやすい。自分が授業する10倍よくわかる動画だと思います。おうち生物さん、最高。全力最高‼️
1:00この時点で分かりやすすぎる。声も可愛いし最高かよ
概要欄確認しました。PCRをn回実行したときの目的DNA数が丁寧にまとまっていておかげさまで理解できました。ありがとうございます!
仕事でPCR検査の機械を回すことがあるのですが、原理がよく分かりました!
高校生物で説明出来ることなんですね…!
感動しました!
ありがとうございます✨
進路のために生物を勉強してますが、高校時代に物理選択ではなく生物選択でも楽しかったんだろうな…と思います。
お仕事の役に立ててよかったです…!🙌
明日、前日なのでこのシリーズ全部見ます!ありがとうございます
この分野、苦手ですがめちゃくちゃわかりやすくて理解できました!
とてもわかりやすかったです!ありがとうございます。
わかりやすすぎます😭
マーカーの意味も知らなかったので助かりました!
めっちゃわかりやすいわ、感謝しかねぇ
めっちゃ分かりやすいですありがとうございます!
この動画のおかげで,実験レポートの課題を解くことができました.ありがとうございます!
授業でわからなかったから見れて良かったです!!!
とてもわかりやすくて助かります!
高校で生物履修してなかったら、助かります
5:18 電気泳動
毎度分かりやすいです!
8:14
A遺伝子を持つかも
「かも」なんですね。電気泳動は、遺伝子を調べる検査だけど、簡易な検査だと理解しておけばオッケーなのでしょうか?
PCR法は大事な場面でも使われる操作です。かも、と言ったのは、たまたま一致しただけという可能性があるからです。
実際は調べる遺伝子の数を増やすなど色々工夫して、正確にわかるようにしてるみたいですよ。
@@biologyathome ありがとうございます‼️
4:48 質問!
増幅回数をnとすると増幅する領域の全体数は
2のn+1乗
になります。よって
2回目→8本
3回目→16本
…
10回目まで→2048本
ではないでしょうか
詳細欄に書きました!
4:21でなぜ2本なんですか?
なぜ電気泳動をしてDNAが途中で静止するんだろう。おそらくDNAに働く力が釣り合って静止するんだろう。しかし、まずはじめに電場を作用させた時点でDNAが動き出すなら、最初から力は釣り合ってない。そしてプラス極に近づくほどクーロン力は大きなって強く引きつけられるのに、力が釣り合って静止する理由が分からない…
4:53 質問があります🙇🏻♂️
参考書に、「鋳型の2本鎖のゲノムDNA1組から始めると、目的の塩基配列からなるDNA領域のみの2本鎖DNAが初めて現れるのは、3サイクル目である。このとき現れる目的の塩基配列からなるDNA領域のみのDNA断片は2個である。」と載っていたのですが、この動画の数字とどうして違うのでしょうか?😭
おうち生物の動画では、一本鎖の話をしています。その文章だと2本鎖のDNAと書いてるのでその違いです。
@@biologyathome お忙しい中、ご返信ありがとうございます🥲理解出来ました!
いつも動画見てます❗️❗️
2:50もし同じプライマーを使ったら、どうなりますか?なぜ二種類のプライマーが必要なのか、うまく飲み込めなくて...😭
複製をスタートする地点が2つあるからです。右端からスタートするか、左端からスタートするか、2方向から複製が進むので、2つのプライマーが必要になります。
@@biologyathome なるほどです!!!ありがとうございます😭
明日の共テ前にいい復習できた
4分9秒あたりのところで、複製されたDNAが増やしたい領域内で止まると思うのですがなぜ領域外まで伸びないんでしょうか…
複製の元にしているDNAが一回目に複製されたDNAだからですね。
動画をよく見てみてください🙌🙌
@@biologyathome
理解出来ました!ありがとうございます!
大変参考になりました。ありがとうございます。
質問させて下さい。
PCRで何回も複製する際に昇温・降温のタイミングの違いで終点の長さ(塩基の結合の数)が変わってしまい、その結果電気泳動のバンドの長さもばらついてブロードになってしまわないのでしょうか?
PCR産物の長さを揃えて、バンドをシャープにする手法みたいのがあるのでしょうか?
たしかにそんなこともあるかもしれないね、
けれど、PCRでできるDNAってすごい数になるので、ほとんどは目的の長さになると思います。
なので、バンドも案外はっきり出ますよ〜
質問です🙋♀️
電気泳動のところについてです。
A遺伝子、調べたい遺伝子を入れるのは分かるのですが、A遺伝子を入れていればマーカー遺伝子は要らないように思えてしまうのですが、なぜ必要なのでしょうか?
マーカー遺伝子は、何塩基だとこの長さ、という指標です。確かにAと同じか、を見るのならいらないかもしれませんが、い遺伝子の長さがわかったほうが、「このくらいの長さだから、Aがでてるね!」というように都合がいいのだと思います。
なるほど!ありがとうございます!
ノート取りながらみてしまった
🇯🇵🎌🇯🇵🎌いいですね。
DNAの単純な数は2のn+1乗で、増やしたいDNAの領域はプライマーがまだ外れていないことを考慮しての2のn+1乗−2−2nってことなんですかね?
一番長いもの2本と、増やしたい領域より長いもの2n本を引いています!
電気泳動のところで質問があります。
A 遺伝子のバンドが2つあるのは、A遺伝子を持つ、長さの異なるDNAが2種類存在しているということであってますでしょうか!
A遺伝子に2種類の長さがあると考えて下さい!
ありがとうございます!
質問です!dna複製にはrnaプライマーが必要だと思うんですけど、ここで使うdnaプライマーと何が違うのでしょうか⁇
その名の通り、RNAかDNAかの違いです。もっといえば、糖がデオキシリボースかリボースかですね。
RNAは分解されやすいので、実験には不向きなのです。
@@biologyathome 早い返信ありがとうございます!
実験には不向きなのですね!了解です !
電気泳動法によって分かれたDNA断片の塩基配列を知るためにはどうするのですか?
th-cam.com/video/qM2HdR9UjXs/w-d-xo.htmlsi=b48uH8h9eL3ZT8zn
おうち生物の「マイクロアレイ」の動画で説明しています!
ありがとうございます
増やしたい領域が得られるのは3サイクル目からと書いてあったのですが、どちらが正しいのでしょうか…?
動画の通りに増えていくのですが、それが書かれていたものが、別の考え方しているかもしれないので、確認してみてください。
出身どこですか?
PCRや電気泳動はRNAでも行えますか?
よく知らないのですが、RNAは分解されやすいので、厳しいような気もします🤔
@@biologyathome ご返信ありがとうございます。
なるほどね、もしRNAでやるとしたらDNAよりも特殊な器具や環境が必要になりそうですね。
PCR法の増やしたい領域の本数ってどうやって計算するのですか?例えば20回繰り返した時の本数の計算方法とかを知りたいです🙇🏼♀️
よく使われるのはPCRを行う時のサイクルの数を n とした場合に、作り出せる目的の領域の長さのDNA分子の数を
2の(n+1)乗 ー 2 ー 2n
として計算する公式です🤔
ありがとうございます😊
質問です!
電気泳動方のマーカーDNAの長さはどうやって調べたんですか?
基本売ってるものを買うって感じなので、売ってる会社が塩基数数えてるんでしょうね😅
@@biologyathome そうなんですね!ありがとうございます😊
2の10乗は1024では??
4:49
増やしたい領域は、2のn乗で増えていくというわけではないのです。
他のコメントに、増やしたい領域の本数の求め方を書いています👌
どこにありますか。見つかりません。
@@青木徹夫 詳細欄に書きました!
4:48 質問!
増幅回数をnとすると増幅する領域の全体数は
2のn+1乗
になります。よって
2回目→8本
3回目→16本
…
10回目まで→2048本
ではないでしょうか
増やしたい領域は、2のn乗で増えていくというわけではないのです。
他のコメントに、増やしたい領域の本数の求め方を書いています👌