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鮮やかな青色が目にしみます
青15号への塗色変更自体は良いかと思うのですが、この車両ではなく分かりやすい体質改善車であるスハフ42-2173の方を青15号に変更してアルミサッシ塗装無しにした方が、より国鉄感が出たのではと感じます。三等車表記についてもこの色の場合表記簡略化以降の塗色なので残念ですが、今基準という様に考えて諦めます(貼ってあるものを剥がすだけでしょうからすぐに変更できそうだし)。ここにきて青15号塗色の旧型客車を走らせている事を考えると、最初にこの塗色としたマロネ41を解体してしまったのが悔やまれてなりません。走行保存車として現存していたら、どれだけ人気が出てた事か…
JR東日本に残る在来一般型客車の内オハ47・スハフ42はいずれも現役時代晩年は青15号塗装になっていました。これは当時尚長距離夜行急行などに使われるクルマに対し、旧態依然とした内装を新性能電車・気動車の急行型並びにナハ10以降の車輛に伍してリニューアルしたものが対象でした(但しそれはあくまで原則であり車種を問わず例外事例は多々あります)。ただ、他の方のレスにもある様にこの色が採用されたのは1964/昭和39年以降であり既に2等級制時代でⅢ(ローマ数字)の表記はありませんでしたので、この塗装でその表記は当時を知るオジンとしては違和感しかありません(^^);とはいえ、今も現役で本線をMax95㎞/hで走れる状態で維持されていることに謝意と敬意を表したい所存です。
コメントならびに解説のほどありがとうございますm(_ _)mそういう経緯があったんですねこれまで現役車両では茶色の旧客ばかりを目にしてきたものですから、青15号がこうして見られるようになったこと自体、不思議な感覚でもあります歴史を知った上で乗車してみると、さらにその車両を知ることが出来そうな感じがしますね
テールライトがLEDになってますね
私自身としては世代的に(現在60代半ば)、旧型客車(私の言う❝歴史的客車❞)は赤紫がかった茶色(ブドウ色2号)にニス塗りの内装こそ❝正統派❞というスリコミが小学生時代からありました。ですから旧型客車の現役末期の頃には、乗れるならばそちらを選びたかったものです。1980年前後の頃からでしょうか、塗装作業の合理化のためか、内装が昔ながらのニス塗りのままでも外部の車体色だけ青15号に塗り替えた例が当時尾久客車区(北オク)のオハ46 2543号車や北陸本線のオハ35系等で見られました。他のブドウ色塗装車は逆に、せめて背もたれの木製のフレームだけでもニス塗りに復元できないかと思いたくなります。
よく撮れていますね。しかし、若い世代の方は、茶色の塗色は長年見ていて、青15号は「その昔」の色、と言う認識が不思議に感じられます。私などは「青15号」になった時に、「まぁ、新しい色合いにも慣れないといけないな」と思った記憶が有ります。逆ですね。(笑)
コメント頂きありがとうございます自分は恥ずかしながら、旧客に関しては全然詳しくはなく、何の区別があって茶色と青色にしているのか分からず「2種類あるんだ」くらいにしか気に留めてませんでしたねこの復刻塗装のおかげで、あらためて旧客にふれる機会が増えたようにも感じました
この「スハ43」系列の客車、是非乗ってみて下さい。まぁ、今では70キロ位の運転でしょうが、急行用客車なので、90キロで走っても安定していて、重々しい揺れ方が本当に心地良かったです。(オハ47は、ちょっと横揺れが気になります。(笑))
良く撮れてますね。やはり青色で三等表記はおかしいと思いますね。なんか、やり過ぎ感あります。昭和34年三等車のⅢ廃止昭和39年近代化改装車より青15号に。
コメント頂きましてありがとうございますやはり注目点はそうなりますよねせっかく復刻してくれるならその辺りも…と思ってしまいますよね
仮にも国鉄由来の会社がチグハグな三等標記を入れる時点でがっかりですね。社内で誰も止めなかったのかな。
鮮やかな青色が目にしみます
青15号への塗色変更自体は良いかと思うのですが、この車両ではなく分かりやすい体質改善車であるスハフ42-2173の方を青15号に変更してアルミサッシ塗装無しにした方が、より国鉄感が出たのではと感じます。三等車表記についてもこの色の場合表記簡略化以降の塗色なので残念ですが、今基準という様に考えて諦めます(貼ってあるものを剥がすだけでしょうからすぐに変更できそうだし)。ここにきて青15号塗色の旧型客車を走らせている事を考えると、最初にこの塗色としたマロネ41を解体してしまったのが悔やまれてなりません。走行保存車として現存していたら、どれだけ人気が出てた事か…
JR東日本に残る在来一般型客車の内オハ47・スハフ42はいずれも現役時代晩年は青15号塗装になっていました。これは当時尚長距離夜行急行などに使われるクルマに対し、旧態依然とした内装を新性能電車・気動車の急行型並びにナハ10以降の車輛に伍してリニューアルしたものが対象でした(但しそれはあくまで原則であり車種を問わず例外事例は多々あります)。
ただ、他の方のレスにもある様にこの色が採用されたのは1964/昭和39年以降であり既に2等級制時代でⅢ(ローマ数字)の表記はありませんでしたので、この塗装でその表記は当時を知るオジンとしては違和感しかありません(^^);
とはいえ、今も現役で本線をMax95㎞/hで走れる状態で維持されていることに謝意と敬意を表したい所存です。
コメントならびに解説のほどありがとうございますm(_ _)m
そういう経緯があったんですね
これまで現役車両では茶色の旧客ばかりを目にしてきたものですから、青15号がこうして見られるようになったこと自体、不思議な感覚でもあります
歴史を知った上で乗車してみると、さらにその車両を知ることが出来そうな感じがしますね
テールライトがLEDになってますね
私自身としては世代的に(現在60代半ば)、旧型客車(私の言う❝歴史的客車❞)は赤紫がかった茶色(ブドウ色2号)にニス塗りの内装こそ❝正統派❞というスリコミが小学生時代からありました。ですから旧型客車の現役末期の頃には、乗れるならばそちらを選びたかったものです。
1980年前後の頃からでしょうか、塗装作業の合理化のためか、内装が昔ながらのニス塗りのままでも外部の車体色だけ青15号に塗り替えた例が当時尾久客車区(北オク)のオハ46 2543号車や北陸本線のオハ35系等で見られました。他のブドウ色塗装車は逆に、せめて背もたれの木製のフレームだけでもニス塗りに復元できないかと思いたくなります。
よく撮れていますね。しかし、若い世代の方は、茶色の塗色は長年見ていて、青15号は「その昔」の色、と言う認識が不思議に感じられます。私などは「青15号」になった時に、「まぁ、新しい色合いにも慣れないといけないな」と思った記憶が有ります。逆ですね。(笑)
コメント頂きありがとうございます
自分は恥ずかしながら、旧客に関しては全然詳しくはなく、何の区別があって茶色と青色にしているのか分からず「2種類あるんだ」くらいにしか気に留めてませんでしたね
この復刻塗装のおかげで、あらためて旧客にふれる機会が増えたようにも感じました
この「スハ43」系列の客車、是非乗ってみて下さい。まぁ、今では70キロ位の運転でしょうが、急行用客車なので、90キロで走っても安定していて、重々しい揺れ方が本当に心地良かったです。(オハ47は、ちょっと横揺れが気になります。(笑))
良く撮れてますね。
やはり青色で三等表記はおかしいと思いますね。なんか、やり過ぎ感あります。
昭和34年三等車のⅢ廃止
昭和39年近代化改装車より青15号に。
コメント頂きましてありがとうございます
やはり注目点はそうなりますよね
せっかく復刻してくれるならその辺りも…と思ってしまいますよね
仮にも国鉄由来の会社がチグハグな三等標記を入れる時点でがっかりですね。社内で誰も止めなかったのかな。