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自分の愛車を納得いくまで手入れするってのはバイク、車関係なく最高の趣味だと思う。
お疲れ様です。ようやくデスモの仕組みが具体的に分かりました。
OリングはモノタロウでARPと入れて検索すれば探せます!
線径2.62㎜内径56.82~69.52㎜までが169円/本、確かにありましたまーさん知ったら悔しがりますw
ISO規格ですね
外車バイクはサイドスタンドが鬼門だったりするのが多いんですよ。これ、右側通行と左側通行によるものですが、道路は水捌けの関係で真ん中が高くなってるのはご承知の通りです。なので、片側左スタンドだと、右側通行なら短くて済んで、左側通行だと長いのが必要になるんです。イギリスや日本のような左側通行で、かつ、輸入代理店がきっちりしてれば、その時点でスタンドの対策品が出回るんです。そうじゃないと、倒れるううう、っていうスタンドになったままってのが、まま出回ったりもするんですよね (^^;;
バイクのサイドスタンドが車体の左側についている前提で、サイドスタンドと車体の傾きは、右側を走行して右側に止める海外と、左側を走行して左側に止める日本での路面の傾きの差から生まれてくると思います。私は日本車に乗っていますが、海外用(右側通行)のサイドスタンドは短いです。
イタ車のサイドスタンドはどういうわけか、左側通行用にぴったりの長さのが多いです。ただし、センタースタンドもあわせて、この手の鉄製部品はインド製が多いので精度がかなりいい加減です。センタースタンドもまっすぐ立ちませんw
クロージング側のギャップ点検はマイナスドライバー等でロッカーアームを押し下げながらシクネスゲージを入れると点検しやすいです。因みに調整シムはベベルギヤーの頃から共通部品です(空冷モデルのみ)
すみません1000からバルブが細くなってシムに互換性がないんです😢
サイドスタンドは大正解の改造ですね。ひとときTH-camによく投稿されていたサイドスタンドのみで両輪を浮かせてクルッと回すのが流行っていましたが自身の体験でスタンドが思い切り曲がったことがあります。危険ですからやっているかながいたらやめましょう。
クローズ側にシクネスゲージは入らなくて当然です。ロッカーアームはフリーでは無く、スプリングでバルブリテーナー側に押しつけられてるんですから、当然バルブリテーナとロッカーアームの隙間はありません。その状態でクリアランスがあったら、クリアランス分バルブが下がって、バルブが開いてしまいます。クローズ側を測定するには、ロッカーアームを押し下げて隙間を作る必要があります。現在はカムフェイスとロッカーアームの間に隙間が出来ている状態なので、ロッカーアームを押し下げてその隙間を無くし、ロッカーアームとバルブリテーナー側に隙間を作り、その隙間を測って下さい。ロッカーアームがシーソー状になってるので、シーソーの傾きを逆にすると言う事です。
ドカのサイドスタンド問題は昔からです。キャブ車の頃は車体が左側にどんどん傾いてきて、そのうちキャブからガソリンがオイルに混ざってしまうぐらい傾きました。それがあったためガソリンコックをオフにする癖がつきました。
デスモドロミック機構の理屈から考えると、ですが、オーピニングロッカーアームとクロージングロッカーアームの間の空間の中でバルブステムの頭部の一部?が挟まって強制開閉される機構なので、オーピニングロッカーアームの側のクリアランスは単にオーピニング側のみのクリアランスを示しているのではなく、オープニング、クロージングの両方のクリアランスが合算された値だと思います。バルブクローズの状態で仮にクロージングの側にクリアランスがあったとすると、クロージングロッカーアームがきっちりと、バルブをクローズに保持できていない事になるので、クリアランスが限りなくゼロである事を確認する必要があるのだと思います。以上、理屈から考えた話です。
オープニングロッカーアームの側のクリアランスは バルブがバルブシートに密着、クロージングロッカーの補助バネで押し付け固定なので通常のバルブスプリング+ロッカーアーム式と同じクロージング側はクリアランスゼロとはいえドーナツ状のシムが手で回る程度のクリアランス必要+ロッカーの補助バネで押し付けてる状態
なるほど。オープニングロッカーアームについてはごもっともです。ここはフツーのカム機構と同じですね。ユニークなのはクロージングの方ですが、ある程度、バネによる”加減”が効いているわけですね。クリアランスゼロと言えども、ガチガチでは無いわけで、接触程度にゼロという事なんでしょうね。ガチガチに剛性だけで無理にバルブ開閉しているわけでなく、ある程度の柔らかさが効いている微妙なラインですね。そもそもバルブサージングが起きない事が目的の機構なので本当のガチガチは意味無しという事ですね。面白い。
カムでバルブを開ける事はできても閉じた時完全に密着しないのではと思いましたが密着用の補助スプリングがあって納得しました。
調節後のほうが安定感があって好きです
イタリア人は何事にも自分達の理想とする美を求める民族ですので、実用性、耐久性は二の次です。ただ設計者達の美が全て世間に受け入れられるかはなんとも言えないですが^^;
最低限安全性を確保してから理想を追い求めて欲しいですけどね
まーさんの動画観てR1100RS買いました。今度はドカティが欲しいです。でもモンスター900がいいです。
450デスモに乗っていました。左足後輪ブレーキと強力なフロントブレーキのバランスが難しく何度か転倒! 最後までクラッチの握力不足に悩み手放しました。今は大人しくモンスター 750です。
Vertical:垂直、 Horizontal:水平 といいます、ドカ乗りです^^;
デスモの利点を見抜く当たり、流石です。ヘッド高さを低くできるのは、特に水平方向のシリンダにとって重要です。
CBRは夏完成!!しかし、猛暑で乗れない!!という事で、CBRツーリングは秋ですね。
既視感あふれる動画でしたね。
輸入車のスタンドは右車線駐車用なので傾斜角の設定が違うのでは?
サイドスタンドで寝すぎるのは当然で、右側通行では左が上がってる道路だからです。日本仕様じゃないってことですね。
恐らくそうだろうと思います。私のMTS1000S-DSは対策後のサイドスタンドですが、メインスタンドとグリップも付いていました。邪魔なのでメインは外しました。400SSもH-d FXDLもかなり傾きます。ガレージでは木製パッドをあてがって停めています。
クロージングのクリアランスはカムとロッカーの間で計測してください。シムとロッカーの間はスプリングで密着しています
なるほど🤔💡分かったような気がする
お疲れ様です✌️
クリアランス測定時にバルブステムが動いています…ステムかガイドが痩せているかも。とりあえずオイル喰いに注意です
何度見ても巨大な燃料タンクを外す映像はしびれますねぇ〜!
僕のSS1000DSはスタンドの取り付け部のオイルパンが割れて、スタンドがモゲました。
ドゥカティのスタンドは折れやすいってよく聞きますよ👍
出したときの跳ね返りバウンドのタタタターンが懐かしいなぁといまホンダ持ってますがこの雑さというかいい加減さがイタリアらしくていいなぁと
サイドスタンドの形状は、リコールレベルのようにも思えますね。
まーさんが昔、オイルレベルゲージのことを「ディツプスティック」とおっしゃっていましたが、あの表現も、正しかったんですね。76 (ナナロク) エンジンオイルさんの、エンジンオイルチェック方法に「デイップスティック」と書かれていました。あのときは、疑ってすいませんでした。
Ducatiの事は判りませんが、一般的に図面でNominalとは設計値の意味だと思います。In actionはactuallyと同義と思われますのでNominal値は気にしないで良いかと・・・
ありがとうございます
温間時は閉じる側も僅かにクリアランス増える方向なんですかね?調子良いなら触らないのも一つの方法なのかも知れません。。
閉じるのにクリアランスあったらカタカタ遊んで閉じないからやっぱりゼロっす💦
あ、どうも!デスモドロミックはモトGPの世界ではバルブサージングしないのでドカは速かったよね。ケーシーストーナーとロッシのバトルは凄かった!ま~さんガレージとは関係なかったですね。失礼いたしました!
オリジナルはスプリングでしっかりセンターオーバーになっていますが、改良されたスタンドは、それが不十分だと思います。やや下り坂だとか、平地でも車体を前方に押すとスタンドが上がらないでしょうか。
昔900ss乗ってました。キャブなのかバルブ系なのか分からないけど息継ぎしたなー。年式古く色々パーツが今のと違うみたいで諦めてしばらく乗って下取りに出しちゃった(笑)その頃はまだエンジンとか何も知らなかったので……
バルブが閉じてる時にクロージングロッカーアームのクリアランスが無いとバルブが引き延ばされることになるのでは?
ですね!完全にロッカーアームで密着させるのは至難の業です。昔ドカのレーサーにあったそうですが、すぐ諦めて松葉スプリングを入れた。
閉鎖側にクリアランスがあると、その分バルブが閉めきれないってことにならないんでしょうかね?
バルブスプリングが無い=「閉めきれない」可能性が出てきてしまうので結局はロッカーアームをバネで持ち上げて全閉にしているのです。他の方が言っていますが閉めるロッカーアームのクリアランスはカム側もしくはバネを押さえて測定とのことで面白構造ですね。
イタリアはリコールやPL法は無いので 壊れたら新しいの買ってね、で終わりだけど日本法人が売る場合は違うよね?
CBRの動画楽しみにしています。
右側通行の場合多分丁度良く傾く様になってるのかもです。
そのとおり
メーカー名の「ドカティ」表記、昔(90年代)は車検証にもその表記だった時代がありましたが現在は、メーカー公式のWebサイト車両取扱説明書、車検証上でも「ドゥカティ」で統一表記されています。まーさんが編集者時代の拘りかもしれませんが、検索にかかりやすくする為にも変えた方がいいんじゃないかなぁ
確かに今はドゥカティですね。duのスペルは普通に読んでもド、とは発音しませんよね。
デスモドロミックは面白い機構ですが、調整は大変ですね😅
デスモドロミックって元は理論上バルブサージングが起きないエンジンを作りたかったんだそうだ。でも結果的にロッカーアームを固定するのにバネ使ってるのでサージングは起きるんだけどねw
まーさんは、何者なんでしょうか?修理の仕事、ショップ何かやられてるのですか?
バーチカルとホリゾンタルですかね?
ムルティーの動画も面白いですが、やっぱりCBRが楽しみ。先日のイベント動画で紹介されていたまーさんガレージのステッカーAmazonで注文しました、届いたらバイクに貼っちゃいます^_^
やったぜ!まーさん!
そういやCBRもありましたな。すっかり忘れてたw
新しいフィルターの反対側が透けて見えるんですが、こういうものなんでしょうか?フィルターの意味をなしてないような気がするのですが、、
2.61だとinch規格かも知れませんね。
夏は直ぐそこ
nominalは冷間、in operationは暖気後の値でしょうかね?雰囲気的にww
音質がいつもと違うような気がします、聞き取りにくいです。
奇跡的にCBRが全快したら、俄然そちらが楽しくなってしまい、ドゥカティはハト亀さん家に売られていくのだろうか。
逆のような気がする
対策品という名のリコール部品だこれー!!(ガビーン
ドカ向けのメンテナンススタンドといえばFG。がっちり太いパイプですごく安定はするけど、お値段が高いんですよね…。
こんな欠陥だらけのオートバイをメンテするなんて短気な自分には考えられません。まーさんの穏やかな人間性を痛感しました。
完成度は置いといて閉じる側もカムで強制的に行う発想が面白いですね。結局バルブ密着用のスプリングは有るんですねでも頑なにこの方式を使い続けるところがイタリア人らしいですね。
ギアを2速あたりに入れて、後輪を回せば、わざわざクラッチカバーを外す必要はないのでは??。
YSR50とRZ250ぐらいの違いがありますねw
やっぱりヨーロッパの車やバイクは日本の常識で見ちゃいけないんですね〜
CBRがまだ顕在で安心しました…😆楽しみにしていますよ~
ドカですか。個人的には999が欲しいんですが値段は高いし免許は無いわで夢ですね?w
二柱リフトに色塗ったの? 水色。
0.025㍉のクリアランスでクローズドロッカー破損、当たり出しに[三千㌔]の慣らし、手抜くと壊れるシ、クローズドロッカーのシムは擦り合わせ(嗤
サイドスタンドの高さは原産国が右側通行と左側通行の違いで路肩に寄せて止まる際の路面の傾斜が反対になる為では? イギリス車はどうなっているのだろ?
トライアンフのデイトナですが日本車と同じ感覚ですよ。
右側通行の国のハーレーはそんなの関係ねぇ❗️て感じのスタンドの作りですよ。
降水量が東京の半分の国・イタリアの道路が、排水目的で路肩に向かって傾斜しているとは思えないので、単にドカちゃんの「やっちまった部品(サイドスタンド)」と思う方に一票。それにしても純正品は対策後でもサンダーバード2号の両翼並みに前に角度が出てますね(笑)
このバルブ構造で混合気は正しく圧縮されるんだろうか?
まだ前に出すぎな気がする。
まーさんがお住いの地域は5月1日~10月31日:クール・ビズなので、GWは夏に一票(つまりまーさんは夏の開始にCBR間に合わないw)
オイルパンにサイドスタンドってイタリアンはアホなのかな?
リコールでも欠陥でも改良型でも無くて、単なるモデルチェンジ時の仕様変更です。なので、モデルチェンジ前の車体には、壊れたらまた同じスタンドを取り付けて下さい!と言うのがメーカーのスタンス(笑)後期型を取り付けるのはユーザーの勝手な改造。そもそもドゥカティのスタンドは国産に比べると弱くて有名。右側通行時に右側に寄せてスタンドを出すと丁度良い角度です。右側通行用のバイクを左側通行で使ってるんだから、多少の不便は仕方なし。
出た変態バルブ
ポンコツスタンドだなw
状態問題ないの弄ってもどうなのよw
自分の愛車を納得いくまで手入れするってのはバイク、車関係なく最高の趣味だと思う。
お疲れ様です。ようやくデスモの仕組みが具体的に分かりました。
OリングはモノタロウでARPと入れて検索すれば探せます!
線径2.62㎜内径56.82~69.52㎜までが169円/本、確かにありました
まーさん知ったら悔しがりますw
ISO規格ですね
外車バイクはサイドスタンドが鬼門だったりするのが多いんですよ。
これ、右側通行と左側通行によるものですが、道路は水捌けの関係で真ん中が高くなってるのはご承知の通りです。
なので、片側左スタンドだと、右側通行なら短くて済んで、左側通行だと長いのが必要になるんです。
イギリスや日本のような左側通行で、かつ、輸入代理店がきっちりしてれば、その時点でスタンドの対策品が出回るんです。
そうじゃないと、倒れるううう、っていうスタンドになったままってのが、まま出回ったりもするんですよね (^^;;
バイクのサイドスタンドが車体の左側についている前提で、サイドスタンドと車体の傾きは、右側を走行して右側に止める海外と、左側を走行して左側に止める日本での路面の傾きの差から生まれてくると思います。私は日本車に乗っていますが、海外用(右側通行)のサイドスタンドは短いです。
イタ車のサイドスタンドはどういうわけか、左側通行用にぴったりの長さのが多いです。ただし、センタースタンドもあわせて、この手の鉄製部品はインド製が多いので精度がかなりいい加減です。センタースタンドもまっすぐ立ちませんw
クロージング側のギャップ点検はマイナスドライバー等でロッカーアームを押し下げながらシクネスゲージを入れると点検しやすいです。
因みに調整シムはベベルギヤーの頃から共通部品です(空冷モデルのみ)
すみません1000からバルブが細くなってシムに互換性がないんです😢
サイドスタンドは大正解の改造ですね。
ひとときTH-camによく投稿されていたサイドスタンドのみで両輪を浮かせてクルッと回すのが流行っていましたが
自身の体験でスタンドが思い切り曲がったことがあります。
危険ですからやっているかながいたらやめましょう。
クローズ側にシクネスゲージは入らなくて当然です。
ロッカーアームはフリーでは無く、スプリングでバルブリテーナー側に押しつけられてるんですから、当然バルブリテーナとロッカーアームの隙間はありません。
その状態でクリアランスがあったら、クリアランス分バルブが下がって、バルブが開いてしまいます。
クローズ側を測定するには、ロッカーアームを押し下げて隙間を作る必要があります。
現在はカムフェイスとロッカーアームの間に隙間が出来ている状態なので、ロッカーアームを押し下げてその隙間を無くし、ロッカーアームとバルブリテーナー側に隙間を作り、その隙間を測って下さい。
ロッカーアームがシーソー状になってるので、シーソーの傾きを逆にすると言う事です。
ドカのサイドスタンド問題は昔からです。キャブ車の頃は車体が左側にどんどん傾いてきて、そのうちキャブからガソリンがオイルに混ざってしまうぐらい傾きました。それがあったためガソリンコックをオフにする癖がつきました。
デスモドロミック機構の理屈から考えると、ですが、オーピニングロッカーアームとクロージングロッカーアームの間の空間の中でバルブステムの頭部の一部?が挟まって強制開閉される機構なので、オーピニングロッカーアームの側のクリアランスは単にオーピニング側のみのクリアランスを示しているのではなく、オープニング、クロージングの両方のクリアランスが合算された値だと思います。バルブクローズの状態で仮にクロージングの側にクリアランスがあったとすると、クロージングロッカーアームがきっちりと、バルブをクローズに保持できていない事になるので、クリアランスが限りなくゼロである事を確認する必要があるのだと思います。以上、理屈から考えた話です。
オープニングロッカーアームの側のクリアランスは バルブがバルブシートに密着、クロージングロッカーの補助バネで押し付け固定
なので通常のバルブスプリング+ロッカーアーム式と同じ
クロージング側はクリアランスゼロとはいえドーナツ状のシムが手で回る程度のクリアランス必要+ロッカーの補助バネで押し付けてる状態
なるほど。オープニングロッカーアームについてはごもっともです。ここはフツーのカム機構と同じですね。ユニークなのはクロージングの方ですが、ある程度、バネによる”加減”が効いているわけですね。クリアランスゼロと言えども、ガチガチでは無いわけで、接触程度にゼロという事なんでしょうね。ガチガチに剛性だけで無理にバルブ開閉しているわけでなく、ある程度の柔らかさが効いている微妙なラインですね。そもそもバルブサージングが起きない事が目的の機構なので本当のガチガチは意味無しという事ですね。面白い。
カムでバルブを開ける事はできても閉じた時完全に密着しないのではと思いましたが
密着用の補助スプリングがあって納得しました。
調節後のほうが安定感があって好きです
イタリア人は何事にも自分達の理想とする美を求める民族ですので、実用性、耐久性は二の次です。
ただ設計者達の美が全て世間に受け入れられるかはなんとも言えないですが^^;
最低限安全性を確保してから理想を追い求めて欲しいですけどね
まーさんの動画観てR1100RS買いました。今度はドカティが欲しいです。でもモンスター900がいいです。
450デスモに乗っていました。左足後輪ブレーキと強力なフロントブレーキのバランスが難しく何度か転倒! 最後までクラッチの握力不足に悩み手放しました。今は大人しくモンスター 750です。
Vertical:垂直、 Horizontal:水平 といいます、ドカ乗りです^^;
デスモの利点を見抜く当たり、流石です。ヘッド高さを低くできるのは、特に水平方向のシリンダにとって重要です。
CBRは夏完成!!
しかし、猛暑で乗れない!!
という事で、CBRツーリングは秋ですね。
既視感あふれる動画でしたね。
輸入車のスタンドは右車線駐車用なので傾斜角の設定が違うのでは?
サイドスタンドで寝すぎるのは当然で、右側通行では左が上がってる道路だからです。日本仕様じゃないってことですね。
恐らくそうだろうと思います。私のMTS1000S-DSは対策後のサイドスタンドですが、メインスタンドとグリップも付いていました。邪魔なのでメインは外しました。
400SSもH-d FXDLもかなり傾きます。ガレージでは木製パッドをあてがって停めています。
クロージングのクリアランスはカムとロッカーの間で計測してください。シムとロッカーの間はスプリングで密着しています
なるほど🤔💡
分かったような気がする
お疲れ様です✌️
クリアランス測定時にバルブステムが動いています…ステムかガイドが痩せているかも。とりあえずオイル喰いに注意です
何度見ても巨大な燃料タンクを外す映像はしびれますねぇ〜!
僕のSS1000DSはスタンドの取り付け部のオイルパンが割れて、スタンドがモゲました。
ドゥカティのスタンドは折れやすいってよく聞きますよ👍
出したときの跳ね返りバウンドのタタタターンが懐かしいなぁと
いまホンダ持ってますがこの雑さというかいい加減さがイタリアらしくていいなぁと
サイドスタンドの形状は、リコールレベルのようにも思えますね。
まーさんが昔、オイルレベルゲージのことを「ディツプスティック」とおっしゃっていましたが、
あの表現も、正しかったんですね。
76 (ナナロク) エンジンオイルさんの、エンジンオイルチェック方法に「デイップスティック」と書かれていました。
あのときは、疑ってすいませんでした。
Ducatiの事は判りませんが、一般的に図面でNominalとは設計値の意味だと思います。
In actionはactuallyと同義と思われますのでNominal値は気にしないで良いかと・・・
ありがとうございます
温間時は閉じる側も僅かにクリアランス増える方向なんですかね?
調子良いなら触らないのも一つの方法なのかも知れません。。
閉じるのにクリアランスあったらカタカタ遊んで閉じないからやっぱりゼロっす💦
あ、どうも!デスモドロミックはモトGPの世界ではバルブサージングしないので
ドカは速かったよね。ケーシーストーナーとロッシのバトルは凄かった!
ま~さんガレージとは関係なかったですね。失礼いたしました!
オリジナルはスプリングでしっかりセンターオーバーになっていますが、改良されたスタンドは、それが不十分だと思います。やや下り坂だとか、平地でも車体を前方に押すとスタンドが上がらないでしょうか。
昔900ss乗ってました。キャブなのかバルブ系なのか分からないけど息継ぎしたなー。年式古く色々パーツが今のと違うみたいで諦めてしばらく乗って下取りに出しちゃった(笑)その頃はまだエンジンとか何も知らなかったので……
バルブが閉じてる時にクロージングロッカーアームのクリアランスが無いと
バルブが引き延ばされることになるのでは?
ですね!完全にロッカーアームで密着させるのは至難の業です。
昔ドカのレーサーにあったそうですが、すぐ諦めて松葉スプリングを入れた。
閉鎖側にクリアランスがあると、その分バルブが閉めきれないってことにならないんでしょうかね?
バルブスプリングが無い=「閉めきれない」可能性が出てきてしまうので結局はロッカーアームをバネで持ち上げて全閉にしているのです。
他の方が言っていますが閉めるロッカーアームのクリアランスはカム側もしくはバネを押さえて測定とのことで面白構造ですね。
イタリアはリコールやPL法は無いので 壊れたら新しいの買ってね、で終わりだけど日本法人が売る場合は違うよね?
CBRの動画楽しみにしています。
右側通行の場合多分丁度良く傾く様になってるのかもです。
そのとおり
メーカー名の「ドカティ」表記、昔(90年代)は車検証にもその表記だった時代がありましたが
現在は、メーカー公式のWebサイト車両取扱説明書、車検証上でも「ドゥカティ」で統一表記されています。
まーさんが編集者時代の拘りかもしれませんが、検索にかかりやすくする為にも変えた方がいいんじゃないかなぁ
確かに今はドゥカティですね。duのスペルは普通に読んでもド、とは発音しませんよね。
デスモドロミックは面白い機構ですが、調整は大変ですね😅
デスモドロミックって元は理論上バルブサージングが起きないエンジンを作りたかったんだそうだ。
でも結果的にロッカーアームを固定するのにバネ使ってるのでサージングは起きるんだけどねw
まーさんは、何者なんでしょうか?
修理の仕事、ショップ何かやられてるのですか?
バーチカルとホリゾンタルですかね?
ムルティーの動画も面白いですが、やっぱりCBRが楽しみ。先日のイベント動画で紹介されていたまーさんガレージのステッカーAmazonで注文しました、届いたらバイクに貼っちゃいます^_^
やったぜ!まーさん!
そういやCBRもありましたな。すっかり忘れてたw
新しいフィルターの反対側が透けて見えるんですが、こういうものなんでしょうか?
フィルターの意味をなしてないような気がするのですが、、
2.61だとinch規格かも知れませんね。
夏は直ぐそこ
nominalは冷間、in operationは暖気後の値でしょうかね?雰囲気的にww
音質がいつもと違うような気がします、聞き取りにくいです。
奇跡的にCBRが全快したら、俄然そちらが楽しくなってしまい、ドゥカティはハト亀さん家に売られていくのだろうか。
逆のような気がする
対策品という名のリコール部品だこれー!!(ガビーン
ドカ向けのメンテナンススタンドといえばFG。
がっちり太いパイプですごく安定はするけど、お値段が高いんですよね…。
こんな欠陥だらけのオートバイをメンテするなんて短気な自分には考えられません。
まーさんの穏やかな人間性を痛感しました。
完成度は置いといて閉じる側もカムで強制的に行う発想が面白いですね。
結局バルブ密着用のスプリングは有るんですね
でも頑なにこの方式を使い続けるところがイタリア人らしいですね。
ギアを2速あたりに入れて、後輪を回せば、わざわざクラッチカバーを外す必要はないのでは??。
YSR50とRZ250ぐらいの違いがありますねw
やっぱりヨーロッパの車やバイクは日本の常識で見ちゃいけないんですね〜
CBRがまだ顕在で安心しました…😆
楽しみにしていますよ~
ドカですか。
個人的には999が欲しいんですが値段は高いし免許は無いわで夢ですね?w
二柱リフトに色塗ったの? 水色。
0.025㍉のクリアランスでクローズドロッカー破損、当たり出しに[三千㌔]の慣らし、手抜くと壊れるシ、クローズドロッカーのシムは擦り合わせ(嗤
サイドスタンドの高さは原産国が右側通行と左側通行の違いで路肩に寄せて止まる際の路面の傾斜が反対になる為では? イギリス車はどうなっているのだろ?
トライアンフのデイトナですが日本車と同じ感覚ですよ。
右側通行の国のハーレーはそんなの関係ねぇ❗️て感じのスタンドの作りですよ。
降水量が東京の半分の国・イタリアの道路が、排水目的で路肩に向かって傾斜しているとは思えないので、
単にドカちゃんの「やっちまった部品(サイドスタンド)」と思う方に一票。それにしても純正品は対策後でも
サンダーバード2号の両翼並みに前に角度が出てますね(笑)
このバルブ構造で混合気は正しく圧縮されるんだろうか?
まだ前に出すぎな気がする。
まーさんがお住いの地域は
5月1日~10月31日:クール・ビズ
なので、GWは夏に一票
(つまりまーさんは夏の開始にCBR間に合わないw)
オイルパンにサイドスタンドってイタリアンはアホなのかな?
リコールでも欠陥でも改良型でも無くて、単なるモデルチェンジ時の仕様変更です。
なので、モデルチェンジ前の車体には、壊れたらまた同じスタンドを取り付けて下さい!と言うのがメーカーのスタンス(笑)
後期型を取り付けるのはユーザーの勝手な改造。
そもそもドゥカティのスタンドは国産に比べると弱くて有名。
右側通行時に右側に寄せてスタンドを出すと丁度良い角度です。
右側通行用のバイクを左側通行で使ってるんだから、多少の不便は仕方なし。
出た変態バルブ
ポンコツスタンドだなw
状態問題ないの弄ってもどうなのよw