【最終運行】美濃太田区キハ40系 高山本線ラストラン 岐阜駅
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ต.ค. 2024
- 2015/6/30撮影
この日をもって、JR東海美濃太田車両区の国鉄型気動車は
すべて営業運転を終了し、岐阜県内ではJR発足以降の車両に
すべて置き換えられました
最後の営業列車は岐阜駅19時09分発1731D下麻生行きで
20時04分に終点到着後、回1726D下麻生20時21分発
美濃太田20時37分着という行路でした
編成は高山・猪谷方から、キハ40-6308、キハ48-6517、キハ48-5501でした
(一部の列車は同日付で車検切れになったようです)
JR東海では今までにツートンカラーの復活をはじめとした、ラッピング編成やヘッドマーク掲出などを地味に展開してきましたが、
最終運転については公表しているものの、117系と似たような幕引きとなりました
(それどころか東海道新幹線の事故の陰に隠れてしまった、歴史的な日となりました)
当日は18時頃からずっと雨が降り、同業者の多くは別れを惜しんでいる為だと思われたでしょう
長らくの活躍、ありがとう、さようなら
懐かしい…これのオレンジ色したのが走ってるの見た時興奮したなぁ…今頃だけどお疲れ様…
海外行ったんだっけ?頑張って
最近のラストランは厳粛な雰囲気に変わってきましたね。少し前だと勢いやら何やらがあったのですが…。
+Hankyu8200/京都の凡人 東海なんてこんなものです、ましてや「岐阜」です。堅実主義の鉄道事業者にとっては、これも国鉄淘汰の一端に過ぎないといったところでしょうか。 あと、勢いを求めると、「東日本・西日本から来た奴だ」という目で見られる空気もありますね。371系としての営業運転終了が近い時は、地元民と小田急勢との温度差が顕著でした。
名車40の後任がまさかの25の2次車(手抜き車両)でガックリ。
キハ75は当たりだけどあまり来ない。
ワンマンに出来たのはいいのかもしれないが、不正防止と集札で車掌が懸命に仕事する姿も良かったのに。
キハ40置き換え目的とはいえ、ロングシートのキハ25(2次車)はキツい
美濃大田車両区のキハ40系列は伊勢市車両区に転属するのでしょうか?
一部が転属しましたがそのままミャンマーへ輸出された車両もあります。