廃線を歩く・名鉄揖斐線全23駅/岐阜県
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
- 1)忠節駅 2:00
2)近ノ島駅 4:24
3)萱場駅 5:51
4)旦ノ島駅 6:45
5)尻毛橋駅 7:46
6)尻毛駅 8:20
7)川部橋駅 9:41
8)丸又駅 10:44
9)北方東町駅 11:48
10)新町駅 12:57
11)北方千歳町駅 13:19
12)美濃北方駅 14:13
13)八ツ又駅 15:34
14)真桑駅 16:56
15)政田駅 17:53
16)下方駅 19:18
17)相羽駅 20:40
18)黒野駅 21:47
19)麻生駅 25:09
20)中之元駅 26:53
21)清水駅 27:43
22)八丈岩駅 28:27
23)本揖斐駅 28:57
揖斐線の不幸は、それ自体は路面電車じゃないのに、岐阜市内線としか繋がっていないために、それの短所を引き継いでしまったこと。
岐阜市内線は、市民にとって邪魔者になっていて、その余波を受けてしまった。
遅延しやすい、大型化できないといった短所を揖斐線も持ってしまった。
面影が感じられる区間もありますね!?😀
先日揖斐線の廃線跡を歩きましたが、名鉄の数々のローカル線が廃止されたのはとても残念です。
県道77号線(岐阜環状線)と交差する踏切は、信号踏切でしたね。
普通の第一種踏切にすると、そこで一時停止しなければならないため、信号が青のときは、一時停止することなく通過することが出来ました。
あと、尻毛駅の近くにあった「スーパー尻毛」は、こちらも既に閉店してしまいましたが、聖地巡礼として有名になりましたね。
やっぱり廃止後は賑やかさがなくなり寂しいです。
バスでは味気ないです。これも時代の流れでくくられるとどうかと思います。
尻毛の築堤はもう今は崩されているんですね。ストリートビューではまだ残ってますが。
伊自良川の橋梁もですか!?😲
又丸駅や北方東口駅は、むかしは急行は、停らなかったけどなぁ。😲
又丸の急行通過は覚えてます。東口の通過は知りませんでした。
朝ラッシュの市内線直通はギチギチに混んでいた。近ノ島で780のステップが格納出来ずよく乗務員が蹴っ飛ばして格納していた。
又運用変更で510が来ると乗降に時間がかかった。
美濃北方駅は中間駅で唯一駅員が廃線直前までいたのと、忠節、岐阜方面への普通電車の折り返しが設定されてました。昔は尻毛、千歳町にも駅員が居たようですがその時代の事は知りません。
学生時代毎日の様に利用してました‼️
尻毛、千歳町、確かに有人駅で美濃北方にはファーストフード店隣接してました‼️
千歳が有人だった頃は、知っています。遊園地の観覧車のゲートみたいな、ちっちゃい駅務室でしたね。何度か行っているうちに、シャッターが降りてしまいました。
又丸のあたりにも根尾川!?🤔
古根尾川と呼ばれ、根尾川(薮川)が今の流れになる前の本流だったようです。
モ510が良いんですよ~!
27:50 名鉄瀬戸線 清水駅?
唯一の、同表記駅でしたね。こちらを、美濃清水 とでもすれば、混同もなかったかな? もっとも、そこまでするほどの手間も、なかったのかもしれませんが?