同値を制する者、受験数学を制する[7.絶対値の入った方程式・不等式]
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ต.ค. 2024
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解説:古賀真輝
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よく、「|X|
AX⇒A≧0)
⇔(-A0の少なくとも一方が成り立つので、(1)は真です。
従って、対偶を取る前の命題も真です。
他の方がコメントしている、否定を取るやり方と本質的には変わらないかもしれません。
|X|=A⇔|X|=A∧A≧0
は、動画のやり方でも問題ありませんが、厳密には次の様に説明されます。
|X|=A
⇔|X|=A∧|X|≧0(∵恒真条件を∧で結んだ)
⇔|X|=A∧A≧0(∵代入法の原理)
01:35 [ |X| = A ⇔ (X = A or X = -A ) and A >= 0 ] の証明
03:18 [ |X| =< A ⇔ -A
絶対値の性質の(3)は、(2)のイコールを省いたものを否定しても得られますね。
待ってました!
これって|x|:=√x²を定義とする立場のものなのかな?
大学の数学書にはほとんど同値変形について書かれていないように思えますが、このような知識はどこで学ばれたのでしょうか?
やはり受験向けの参考書でしょうか?
これが大学受験のときに俺に足りなかったもの
自分用5:37移行して2で割る
最初っから掛け算で、和に直すときは掛け算の進数条件をキープするんですか?
(AorB)orCってAorBorC
になるんですか
なると思います。A,B,Cを集合で考えたら分かりやすいと思います。
A,B,Cを命題として、
(AorB)orC⇔Aor(BorC)
という結合律が成り立つ(真理表を書けば分かる)ので、右の
AorBorC
という書き方で問題ないです。
毎回楽しみに受講させてもらっています!
今回も大変勉強になりました。
XとAは対等な扱いなんですね、最初Aは固定されているのかと思いました
多分AっていうのはXという変数と違って定数ですよ。一般性を持たせるために具体的な数字ではなくAとぼかしてるんだと思います
@@サブカルチャー勉強したい そう解釈すると具体例とそぐわないですね
どのあたりですか?
サムネの格好y=−x^3?ww
スコ