ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
冨安が入って来た瞬間の待ってました感、今までDFが途中で入って来てこれ程嬉しかった事はない…
素人の自分が観ても絶対にヤラれないっていう圧倒的安心感しか出てこない。
0:16 中東で英雄化する森保監督1:13 スペインを飲み込んだ5分間の現地での空気感2:37 日本のスタメン、5-4-1システム4:23 フランクフルト式の5-4-16:04 サッカーの常識を破壊している日本代表9:32 攻撃的に変化を加えた後半の日本12:09 意思統一の改善も見えた前半14:01 冨安投入に見えた森保監督の覚醒15:08 強国に対して個の優位性を持てる日本代表16:21 「優勝」発言がナチュラルに出てくる理由18:22 ラウンド16「クロアチア戦」に向けて19:25 感情の浮き沈みが少ないチーム20:30 捨て駒を受け入れる中心選手たち22:36 ラウンド16 クロアチア戦 展望
新時代ですなあ。しみじみ。この状況をすぐ近くで取材し、すぐさまシェアしてくれるジャーナリストの方々にも感謝です。
強度が無い、守備が下手と言われてた久保がドイツスペイン相手に守備で崩されずに、後半逆転の為の屋台骨としての役割を信頼され、任されてるのが感動する。派手な活躍とは言えないし、損な役周りだと思うけど攻撃だけじゃなく、高い水準で何でも出来る選手になった事がとても嬉しく思います。今は悔しいのは当然だと思うけど、いつか日本代表を率いる選手になった時に必ず生きる経験だからめちゃくちゃこれからに期待出来るし、めちゃくちゃ応援します!
小澤さんのタケ愛を感じるな〜タケ頑張れ。
翻訳されていたTH-camのビデオなので真偽の程は定かではありませんが、試合後のインタビューでスペインのブスケツ選手が、「外で見ているよりも、(日本人のプレースピードは)中で感じるととても速いんだ」のようなことを話していました。
どの動画か教えてもらえませんか?
世界最高のボランチに言われるの最高に嬉しい
同点のシーンを見ればプレスの連続性が明らかに思考時間を奪ってるのが見える
@@0823subaru 三笘、大然、伊東は死ぬほど足速いから
@@ウルフ-p9m 単純な速さだけなら外で見ていても速いよでも中でより速く感じるのはプレスの掛け方が良いから
谷口選手のパフォーマンスも良かったし、守田選手のコーチングセンスも素晴らしい!
ここまで本質的に世界に通用すると思えた代表は初めてです。少なくとも日本人選手は確実に海外で揉まれて成長している。
後半の守備の安定感は本当に本質的に世界と五分五分かそれ以上でしたね!
いやめちゃくちゃおもしろいお話でしたね。ワールドクラスでは当たり前の、チームの中でも主張の押し付け合いがあって、強い意思と結果を出した人間が偉いというような、激しい競争の頂点を極めるようなチーム作りではなく、日本的な同調と和、チームへの貢献のために自己犠牲を自ら行って範を示すベテランの姿と、それを見て倣う若手、トップダウンで戦術を徹底するのではなく、選手内の民主的な議論と発想で戦術を決め、それを皆が理解できるクレバーさ、誤解なく共有出来るコミュニケーション能力で、ボトムアップなチームづくりをするというのはとても新しいですし、すっごく日本的なメンバーシップの作り方だなと思います。そういうチームだから前半と後半での戦術の大胆な切り替えなんてこともできるんでしょうし、ゲーム内での細かい修正が選手間のコート内肌感覚で出来ると、奇跡のようなチームワーキングですね。こういうチームになったのも日本人監督だからで、海外の名将だったらこうはなっていないでしょうね。とても日本人にあっている方式だと思うので、是非このやり方を磨き上げて行って欲しいものです。
鎌田がフランクフルトでやってたシステムを提案したり、守田が谷口に前に出て潰すように指示して試合中に修正したり、一見プレーが上手くいってなかった選手も勝利に大きく貢献していて素晴らしい!
いや守田はマジで必要不可欠ぐらい良い動きしてたよ スペイン戦はまさに心臓だった
調子良い時の守田を見てる分シンプルにボールロストの多さがちょい気になった、でも守備とポジショニングでの貢献はすごかったと思う
こういうとアレだけど、前日で落とし込むとか試合中に修正出来ちゃうっていう対応力の高さは、もともとのIQだったり周り見て助け合えるという日本人特性なんじゃないかと思って1人で誇らしくなってるw
リーダーが個々のメンバーに役割と責任を持たせた上で組織の責任者となる。メンバーは自らに与えられた役割を全うし、責務に対して正当な評価を受ける。それができなければ責任者であるリーダーは批判され、排除される。それが欧米。なるほど、JFA、森保JAPAN、日本的だな。
走ってる距離とか、ぎりぎりスプリント未満の走り(名前忘れたスマン)とか、マジでイカついよ。
結果予想は外しても、分析とフィードバックがしっかりしてる。だから、木﨑さんや小澤さんが好きです。
ファンが思っている以上に、選手たちが新しい次元に突入している感を感じられて、とても面白い動画でした。
さすが、世界の戦術を経験してる選手達がいる代表だからこそ出来る戦術
アルバに冨安さん当てこんだ時の安心感が成長できる日本人として誇らしい。
アルバに負けるわけないと思わせる冨安すげー
冨安のオーラが凄かったわ。右サイドの2人になんもさせない。格が違ったよね。
ポケットにまだ入ってるよー
@@haibe611 冨安サンは、霊長類最強ですから。
ワンツーで一瞬出遅れても追いついてしまうモンスター
ガチでレアル・マドリード状態なのやべぇよ…
試合後の振り返りはここが一番納得出来るね。戸田さんとこのお二人の見方が、頷けることが多いです!
すでにあるものを取り入れてさらに良いものに昇華させる能力日本人の得意とするところですよね
欧州での経験が活きてるんだなと思ったC LやELでビッググラブと対戦することでどうして戦えばいいかを色々知っているんだと思った。日本のサッカーのレベルが間違いなく上がっている。
本当に三笘、久保、冨安、遠藤といったワールドクラスの選手が出てきたっていうのは、完全に新しい景色ですよね。一対一で圧倒するのはすごい。
鎌田もね。あとこの中でも冨安は別格な気がする
ワールドクラスって自分的にはそのポジションで世界5番以内くらいのイメージだけど、冨安と三笘はそのレベルって言っても全く問題無いと思う
久保はワールドクラスではない笑
@@ディスでぃすお-g8b 間違いない
@@ディスでぃすお-g8b 日本の中ではワールドクラスやろ。逆張りおつかれ
フットボールを時系列的に解説していただくと、とても納得理解しやすいです。やはり専門家は素敵な職業。フットボリスタ!!楽しみー。
高すぎて見えなかった山頂が見えて、優勝を現実的に目指せるようになったんだな。これはこれで無理でも優勝するって言ってた本田の頑張りも繋がってるんかね😊
"誰がなんと言おうとw杯優勝です"カッコいい
死んだふり作戦wアルバ、ファティ投入後に冨安投入の采配はマジで痺れた
冨安ケガで、最初から使いたくない!谷口も信頼してる!死んだふり作戦。コスタリカ戦の凡戦も、作戦なら、まさに森保孔明ですね!
森保も監督として成長してるのかもね
現地でしっかり選手にも取材して、落ち着いて話す木崎さんのコメントは聞いてて本当に心地よいですね。選手からフォーメーション変更の提案があったとしても、それを受け入れる森保さんの力を認めるようになってきてるし。木崎さんも進化してるって感じです。勝敗予想は常に外してるけど、それはそれで変な弁解しないところがGoodです😂
木崎さんはまだ森保覚醒の現実が受け入れない感じだけど、ちゃんと修正してきてるよね笑一方、小澤さんはすぐ受け入れた笑
守田の谷口への指示すご。
レオザ様のおかげやな
@@dokuzetsu. それだけはない
森保式選手主導、1日でそれを実行できる選手達、これは日本人じゃなきゃたぶんできない
日本独特の文化だよねなんか企業とかでもトップダウンより、下からの突き上げと現場力でなんとかしてるパターン多いし。
森保はサボってるだけやん
@@dokuzetsu.まだそういう見方をする人いるんやね
職務放棄してるのは間違いない
確かに2日前に選手提案の戦術が採用されるチームは対策しようがないな笑ここにきて博打すぎる森保スタイルが開花しようとしてるのおもろい笑
異常だよね。4年間何してきたの?って言いたいけどそれで勝っちゃってるからね。意味わからん
@@aboircz107表のチームの作り方として何がいいかは色々意見あるかもですね。過去の日本代表では強烈に戦術を押し付けた、トルシエ、ハリルは選手に拒絶される結果となりましたからね。そういう過去の流れから森保監督のチームづくりの方針があるんだと私は理解してます。
5-4-1の経緯をここまでクリアに聞けるとは。面白い!!!
冨安さんが時折見せる笑顔が、泣ける。万全じゃないはず。
冨安健洋選手。吉田沙保里サンににてませんか?
@@川口伸太郎 似てるかも
@@ふつう-u9n霊長類最強冨安って広めていきたいですな。
@@川口伸太郎 そっちですか
冨安をアルバとファティに当てたタイミングが最後に勝因分けたといっても過言ではない
冨安をスタメンにしなかった理由はコンディションかな?と思っていたけど凄い使い方だった。試合後のインタビューでもセンターバックイエローカード貰って悩んでいたみたいだしね。更に驚くべきことに、谷口を代表に呼び続けていた森保さんは本当に凄いことだと思う。当時フロンターレは谷口や山根を呼ばれて試合で使われない現状をサポーターやファン含め大批判していたよね、チームとして呼び続けて海外組と連携強化させ続けていたことを考えると、足掛け2年の壮大なバックアッパー造りだよ(笑)選手同士の切磋琢磨を見越していたのか?(笑)
強気な采配といい試合後のインタビューといいリアルに何かが憑依してんだと思う。
三笘ばかり称賛されてるけど伊東純也、堂安もかなり凄いし2得点に絡んだ
伊東タフ過ぎるわ
堂安のゴールに繋げた伊東のプレーは本当に素晴らしかった!
伊東は2得点の影の立役者だよね
堂安久保三笘絡み見たい久保トップ下でモドリッチにぶつけよう!
伊東純也はなんであんなに頑丈なの??ほぼサイドバックとして前半を過ごして、途中からはシャドーに切り替えてフル出場はすごいよね。伊東がいなかったら結構きつかった。
選手を鍛え、勝ち点をくれて、スペインの倒し方まで教えてくれるドイツ様様
久保悔しかろうけど評価してるぞ!!がんばれ!
久保くん、可哀想だよね。頑張ってるから。
久保は酷かったね。予想通り何も出来なかったね。三笘があのポジションだったら全く違うゲームになってるよね。
今回の話が本当だとして所属してるクラブでの戦術をこの短期間で落とし込めるっていうスタイルは相手からしたら脅威すぎるだろ…どのクラブも国もある程度特徴があってストロングがあるのにそのストロングポイントを破壊出来るって凄すぎる!選手の負担も凄そうだけど…笑
前田、久保、鎌田は、確かに捨て駒みたいになっていて、辛いところだな。
木崎さん「吉田監督が~」ちょっと笑いましたw
ナチュラルな皮肉すぎて、小澤さんが普通に訂正してて笑う
日本特有の協調性だからできたことだな。他の国だったら分裂する。それぞれ5大リーグの選手習ったことを持ち寄って戦術決めるのが日本に合ってる。
前回の動画で、前半30分くらいからシステムを改善したことが森保監督の進化だと紹介されていたのを観て、森保監督は代表就任前は5バックが得意だったという話を聞いていたのでほんとに5バックの運用には長けてるんだなーと感心していたんですが、まさか選手主導の改良だったとは驚きですし、逆に納得もしてしまいました。しかしそれにしても前日練習だけでシステムを落とし込んだり、試合中の選手同士の声かけだけでそれを実現できちゃったりできるほど戦術理解力が高いのが今の日本代表だということが一番の驚きでした。クロアチアはある程度引いて守って来ると思うので、前田の走力はあまり活きないんじゃないかと思ってるのですがどうでしょうか?南野久保に期待してます。
あのグループで1位抜け‥夢にも思わなった‥しかもドイツ、スペインに逆転勝ち。いや凄いわ
逆転勝利をまさかワールドカップで成し遂げるとは(笑)
ドイツ、スペインに勝利←想定してなかったコスタリカだけに敗北←想定してなかった
この動画で本当にスペインに勝ったんだと思うと涙が出てきた。毎週観ているラリーガやプレミアのスター達を相手に自国の代表チームが素晴らしいパフォーマンスを観せてくれたことを誇りに思いたい。
ロジカルで冷静な木崎さんもだんだんと代表チームの力を認めてきてるのが興味深い。
次勝てばメンバー全員レジェンドになる。頑張れ!
選手主導の突発的な戦術作りとその浸透が勝利に繋がった訳で、その浸透がスムーズに行えた要因はこれまで森保監督が散々やってきた選手の主体性の尊重と選手同士でのコミュニケーションの徹底にあるって話がめちゃくちゃ面白かった
ほんとですね。一昔前は、日本人は従順だが突発的な状況に対応出来ないと言われてたのに成長しました。
それは大きな下積みですね。
だそうだぞ。どうなんだレオザw
強豪国がバリバリに台本演出仕込んで来るのに対して、即興アドリブでそれを破壊すんの面白すぎる
この4年間無策・無修正ジャパンだったのが、敵を欺く上でも、選手を育てる上でも機能してると思ったら、森保さんは長期目線でチームを育て上げた名将なのかもしれない
ヨーロッパ勢はネイションズリーグのせいで余りに欧州内での戦いに特化してるような気がしますね。そこだけを煮詰めすぎて予想外の出来事に弱くなりすぎた気がします。
それはたしかに一理あるかもです
サッカー関係者は、いまだに今大会以前のサッカー界を評価の基準としている。今大会開始後、世界のサッカーは劇的な変化を遂げた。ヨーロッパと南米の優位性はすでに薄れた。アジア、アフリカの台頭は凄まじく、その結果として、ドイツ、ベルギー、デンマーク、ウルグアイが敗退し、ブラジル、アルゼンチン、スペイン、ポルトガルも一敗を喫した。これが現実であり、既存の価値観のまま新しい変化受け入れることができないと、今後の戦局をも読み誤るだろう。森保についても、相手が日本をレスペクトして引いて戦ったアジア予選とは異なり、攻撃的な強豪を封じる対策を練りに練ってきた状況を正しく理解できていない。相も変わらず、森保は無能無策だが選手が臨機応変に対応した結果だという論調の批判も少なくない。大会前の無能という評価は、いまこの大会中にあっては、的を得ていない。以前のことをマイナスとして視るのではなく、ゼロとして、この大会のサッカーと采配を評価しなくてはならない。
@@丸出アデル ブラジルポルトガルは突破確定で一敗上等のターンオーバーしてきてたからちょっと違うかもね
木崎さん、言葉の端々に森保監督を評価してないって気持ちが滲んじゃってる
自分の常識を覆すやり方で結果残してるから受け入れづらいのかと。俺も木﨑さんの立場なら歯切れ悪くなると思う
@@akaneko_sasaki 結果論で評価するような人はこういう仕事には就かないでしょ。
歯切れの悪さが出ちゃうのはしょうがないよ。少し大人げないけど。でも良いとこは良いとちゃんと言ってるし、日本代表を全力で応援してるし、信念持って仕事されてる方だし、自分の評価に必死な前歯くんのような人より全然印象はいい。
4年間観てきたら、そりゃそうなってもしゃーない本大会になって確変して世界中が困惑してる
スペイン戦で後半に出た選手はもちろんすごいとは思うけど、正直フィジカル的にも試合中に頭を使っていたという意味でも一番評価されるべきは久保と鎌田だと思う。
久保選手のキープ力や守備はかなり効いてた。でも鎌田選手は調子落ちで期待よりは有効でもなかった。結論として前半の安定という点では逆転勝利の布石としてこの2人の存在は必須だったけれど後半に試合を決めるピースがなければ意味がなくなる。やっぱり後半に出て逆転したピースがMVPになると思う。
@@ヌッ-x6r こんなに見る目のない人でも、小澤さんの動画を見てるのがびっくり笑
@@ヌッ-x6r 小澤さんの動画見てるのに全く理解できてなくて草久保と鎌田は攻撃したい気持ちをどれだけ抑えていたのか自分の能力をどれだけ後半のためだけに使ってたのか、ポジショニングや動き見たらわかるだろ。ドイツ戦もスペイン戦もどうしてHTに既定で交代したのか無い頭使って考えた方がいい。
@@ヌッ-x6r あまりにも稚拙な意見wリーガ観てますか?
@@みすな-q7i はい笑はい笑!前半で得点しないと交代されるって頭の弱い久保くんでも気付いたようだし期待してるよ!笑ま、ドイツ戦の浅野、スペインの堂安のミドル、身体能力を活かした三笘のアシスト、全て個人技だと言うことに気付かず、コネコネする幼児久保はクロアチア相手でも活躍出来ないんだろうけどね😂ブラジル戦でアンチ一億人抜きゴールを決めることを祈っとく🥹
高い戦術理解力・戦術実行力がある選手たちが、自分たちの話し合いをもとに戦っていくという、今までの常識を覆す可能性にワクワクする!
シュトゥットガルト、ブライトン、フランクフルトなど日頃から3バックでやってる選手が多かったのも上手く作用したように感じます。伊東、三笘がある程度守れる事は知っていましたが、あそこまで守れるのは意外でした。前半試合を殺して、後半で狩りに行く姿勢は形は違えど、レアル・マドリーのようでした。
なんと面白い話なんだ
もう完全に逆神ですね木崎さん!
勝利する確率日本10%クロアチア90%ぐらいって木崎さんには言ってもらわねば(笑)
木崎さんは取材力はあるけど、試合を分析する力あまりないし、どこかズレてるからね
@@motoki2790 そう言って50/50とか言い始めたら困るから(笑)
交代が5枚できるからこその作戦だよな
カルバハルをぶち抜く三笘凄すぎる
2006年からの再戦でまだモドリッチがいるってほんとすごい
あいつは人造人間
そう言えばクロアチアと引き分けてるんですね、完全わすれてました。フランス大会のときは大分力の差があった感じでしたが、引き分けまで来てるんですね、今度は勝って欲しいですね。
アルゼンチンの苦手なドイツとクロアチアを日本が消してくれて嬉しい。
16年ぶり2度目のQBKが出ないことを祈る…。
@@ゴリ男-o2h 今の選手たちは、同じ状況になっても、また再度すぐゴールに向かうくらいハートが強くなってきてると思う
冨安投入のタイミング完璧すぎて死んだ
今の選手達が指導者になる時が楽しみ
自然と吉田監督って出てくるの笑ったわ
こっちが勝手に4年間て思い込んでたのかな。実は次の4年後が本番だと考えるとかなりいいチームになるんじゃないか。
これ今の選手たちが監督になるくらい続けでいければものすごいことになりそうだけどよくこのやり方で四年もったのすごいな。自分の所属クラブのシステムとか日本代表に合う合わないあるけど代表監督に提案出来て練習できるとか選手とかは大変だけど、日本に来てくれる少し古い監督よりも最新の戦術で戦えそう。
待望の対談を実現して頂き、どうもありがとうございます👏👍今回のようなインタビュー/対談を拝見する度に、いつも、小澤さんの国内外問わない人脈の凄さに感銘を受けています。木崎伸也さんやミムラユウスケさんのような方々が、深いレベルの取材内容や捉え方を、きちんと整理された形でお話し頂けるのは、小澤さんがこれらを上手く引き出すスキルに長けているからだと感じています。その背景には、お互いをリスペクトしあっておられる関係性があってこそなのでしょうね。ワールドカップ終了後に、これらの方々と総括的な対談をなさるご意向だとお聞きしていますが、日本代表として、今回のチームは特異点なのか、それとも、DNA(*)として刻まれて行く持続性を持ち合わせているのか、その辺りのご意見を、小澤さんを含め、様々な方々からお伺いしたいと願っています。(*)前半の、スペインの綺麗な三角形でのパス回しを見ながら、バルセロナ/スペインにとって、三角形がDNAに刻まれているんだろうなぁと感じていました。しかし、スペインが「パニック」に陥ってからは、三角形が何処かにぶっ飛んでしまってましたね。でも、だからと言って、日本に(メンタリティー等々を含む)DNAが不要だとは全く思いません。
クロアチアで英雄になってくれタケ
チーム最年少でチームのために自分を押し殺して守備に徹することができるのすごいなそのくせ久保は消えてるとか何もしてないとかいろいろ言われるのが可哀想だわ
インタビューとか見てても、クラブや代表でのコミットメントの高さ見ててもほんとに精神的に成熟してるなと思う前半終わりに交代告げられたとき結構怒ってたけどw
戦術面劣る部分はEUでリアルタイムでプレーしてる選手たちが最新を議論して補完する。って理屈はわかるけどそれで勝つって凄すぎるだろ。それをちゃんと言語化しあえてかつ修正して周りにも動いてもらえる守田選手やばいな
ハリルから西野監督へ交代してコミュニケーションを大事にした事でお話し合いジャパンと当時馬鹿にされていたがサッカー(特に短期活動の代表)においてはそれが一番重要だったんだなと。最強のチームワークで勝ち進んでいってほしいです。
上頼みの組織では大きな力を発揮できない。だから監督・スタッフだけでなく、選手たちも共に戦い方を見出す。これが森保さんの言う「総力戦」であり、Japan's wayの真骨頂だと感じました。
この選手たちだからできた芸当であって別の選手で再現性あるか疑問なのと、選手が基本的に固定しなきゃできないってのがネック。でも4年に1回だからそれでいいやと割り切りも理解できる。ドイツにしろスペインにしろ強い相手だとある程度同じ方向に意思統一せざるを得ないので効果的。ただ同じレベルか劣るチーム相手だと選択肢が増えて監督のディレクションなければ他方向に行って収拾がつかなくなる。
ワールドカップで初めてイニシアチブを握り始めている瞬間が今なのかもね✨ リードしてしまえばほぼ勝ちみたいな流れになってる😀後半の守備堅すぎ。カテナチオみたい。
三笘は世界に誇れる選手ですね
遠藤は背中で見せるタイプだけど、守田は戦術眼に長けていてコミュニケーション能力も高い選手ですね。守田はワールドクラスだし大胆なチャレンジを選択できる勇気のある選手。
ドイツ戦は運の要素が強い感じあったけど、スペイン戦は勝つべくして勝った印象。
吉田監督👍これが現実
選手からの意見がほぼ際限なく出て、それを試合に最大限活かす4年間の組織作りそれに加えて監督自身が隠し持っていたゲームプランや交代策の采配力決して王道では無いけど立派な"チーム"だブレずに4年間信念貫き通したのは凄いわ
交代枠が5枚あることで戦術に幅が効いてるのが今回の日本に追い風であることは間違いないね
1日で戦術落とし込めてたら、マジもんのバケモンチームじゃん
前半しんだふりからの後半特攻も、試合の流れを見つつ修正を加える「最新の常識」とは違うから欧州の監督や選手からしたら面食らうのかもしれないね。変幻自在戦術も日本人の周りに合わせる文化が表れててすごい。
選手主導はクラブは難しいだろうし、森保さんのような今回のやり方してる人知らないから再現性があるのか期待してる。一歩間違えば内部分裂起きそうだけど、日本代表だからというのと、モチベ爆上がりのwcなのも大きそう
日本人だから出来た感じ。他の国だったら分裂する
他国からしたら意味不明だろうな。こんなに他人を思いやれる文化があること自体。
ワールドカップ限定の戦い方じゃないかな?テンションがついてこないとおそらくグダグダになる。
@@dokuzetsu. フランスだったら木っ端微塵に空中分解する
@@aboircz107 汚ねー花火だぜ
お二人の話しは知的で、知らない情報満載で面白い。
フランクフルト5バックの形が見えたのはドイツ戦で冨安板倉が創り出した気がするスイーパー吉田は動かず、冨安板倉のどちらかが前にアタックして一瞬4バックになるという形。谷口がイキナリ上手くできるはずもないけど、修正力高くて機能し始めたと思う。このファーメーションをグレードアップした冨安板倉が凄すぎです。
後半はアセンシオが脅威だったけど対峙した三笘は勿論、殆どスペースを与えなかった守田、谷口の距離感も素晴らしかったあと伊東はもっと称賛されていいと思う。チャンスには殆ど顔を出して右ウイングからWB、最後は守備的なタスクだったけど左シャドーまでこなすとか素晴らしすぎる
木崎さんの冷静さが安心します。ここ1日の「サッカークラ」と呼ぶべき盛り上がりに少し心配してました。仰るとおり「これが日本代表のスタンダードになるか」だと思います。そこは冷静に振り返り評価すべきだと思います。(ワールドカップだけ盛り上がる感じになって欲しくない)
夢のような勝利に酔いつつ、どうしてこんなことが起きたのか?を一つ一つ紐解いていくとやはり再現性は高くないなと思う。たしかなことは、日本の選手達の個のクオリティ(技術、フィジカル、知性)は強豪国にも対等に対抗できるレベルに既に達している。
まあ再現性が高いということは相手からしたら「やる事が予想できる=対策を打ちやすい」って事だからよい点ばかりではないと思いますよ。再現性が低いといっても、森安監督が無策ではない事は証明されてますよね。
同じシチュエーションの試合は絶対にないのだから、再現性など追い求めること自体がナンセンスだと思うよましてや選手も相手も固定しにくい一発勝負の代表チームで再現性を狙うなんて、勝負事を知らない人の考えだろう
@@ショコラバナナ-j6h 森保監督が無策じゃなかったって証明ってどこのコメントからわかります?
@@寺岡正則-o8o ルイス・エンリケが勝負事を知らないってことか…なるほど、勉強になるな。
@@jal-fh2ku ルイスエンリケが再現性の高いサッカーをしたいなどという寝言をW杯の舞台でしてるなら、そうでしょうけど、実際は再現性の高いサッカーみたいなファンタジーな寝言を言っているチームはW杯ではどこにもいないでしょう自分達のサッカーをという寝言を言い続けて惨敗したかつてのザックジャパンを除いてはね
今後は個人のスキルや戦術的な積み上げはクラブで、代表ではコミニュケーションの積み上げになるのか。可変する戦術に即座に対応出来る選手が凄いし、戦術理解度の高い選手じゃないと成り立たない。そういう意味では、海外に行って言語によるコミニュケーションが難しい中で欧州の戦術に対応してる選手がいる日本は他国と一線を画してるし強みになっているのかも。
1日、2日あればどんな戦術でも飲み込めるとかある意味すごい
1日で選手の所属するクラブの戦術使えるなら、日本の戦術無限大やな笑笑
因みに森保監督は今年4月にバルサ対フランクフルトを現地視察した段階で5-4-1の有効性をインタビューで答えてます!笑ここのコメント欄は前日練習のみでやった5-4-1がスペイン相手に本当に通用すると思ってるの?笑
🇯🇵は賢く上手くなってる‼️これはいけるで☀️🇯🇵
小澤さんと木崎さん大忙し!!!
あの541はフランクフルト式だったんですね。森保さんはコンテが好きという情報を見ていたので、スパーズ式の541の模倣かと思ってました。前半、守田と田中碧がスペインのシャドーを消しながら相手CBに直線的にプレス行くシーンは無かったので、確かにスパーズのベンタンクールとホイビュアが行う守備戦術と微妙に違うなとは感じていました。ただ、後半最初に田中が前に出たプレスは今季のスパーズでよく見たハイプレスでした。クロアチア戦も頑張ってほしいです。
予選の時も南野提案でリヴァプール方式のプレスやってましたし、結局選手主導なんだよなぁ…
それ。
試合ごとに戦術変えれるとか最強過ぎるやろ
@@ウガイダオンLULULU 選手が凄すぎる…リヴァプール方式はハードル高いですけど、フランクフルトの541は割とオーソドックスなのでよりやりやすかったのかもしれませんね!!これが監督の判断で戦術変えれるぐらいの監督だったらめちゃくちゃ強そう!!
ありがとうございます!
デュエルの文化を根付かせてくれた、ハリルに感謝したい
積み重ねですね。ザッケローニの頃もインテンシティって言ってましたし、第2期岡田さんの頃も当たり負けしないフィジカルへの着手の為アメリカの機関と組んでトレーニングメニューを作成してましたから。
小澤さんと木崎さんの対談本当におもしろい
森保さんは戦術がないと見るのか、本人は無色透明だが選手の意見を取り入れ、アメーバのように柔軟に戦術を変化させること自体を一つの戦術の見るのか。
戦術は無いけど戦略はある。
今まで監督は2つのタイプに分けられると思ってた。1つは誰もが憧れたような往年の名選手が監督となって、才能ある選手を集めてお前ならできると鼓舞して個を発揮させて、あとやることは武器の組み合わせの調整、みたいなモチベーションアゲアゲ猛将タイプ。もう1つは有無を言わせぬ分析力を基に、2つくらいの中心戦術をチームに浸透させつつ、相手によってマイナーチェンジしながら対応する智将タイプ。でもこれはクラブチームで通用する話のようですね。森保さんが日本代表で実行してるスタイルはどうやらこの2つには当てはまらない。本大会に間に合って良かった。
クロアチア戦は三苫、堂安投入後、流れが来ないで持たれた時にどうするかが怖い印象
クロアチアに勝ってくれ!
トップダウンじゃなく、ボトムアップでやってるって、本間なんや!!!
フランクフルト式を採用したから鎌田がスタメンだったのかな。それならすごく腹落ちする
鎌田がフランクフルトの戦術提案できるのも守田が谷口に修正させるのも谷口板倉が修正できるのも、それぞれが自分のクラブチームでシステムの主軸になっていてしっかりと構造を理解できているからこそな気がした。そう考えるとビッグクラブに所属してはいたが主力・主軸ではなかった本田、長友、香川(ドルトでは中心だった)達がいた4年8年前からは進歩していると言える。
なるほど、「プレゼン」って面白いけど、実際に「現場」で戦う選手がベストと思うやり方を監督以下のコーチ陣に提案し擦り合わせて最後は一体感と覚悟を持って戦う、これが機能し出したとしたら結構凄いね。これで体形だけでも4-2-3-1、4-3-3、5-4-1、3-4-2-1、3-2-4-1。ここから森保流のやり方で選手を入れ替えながら4年後までどこまで強いチームを作れるか、見てみたい気はして来たね。
考えてみたらレベルの高い選手達だもんなぁ…森保さんは選手の意見もしっかり取り入れるから実行に移しやすいのかも
冨安が入って来た瞬間の待ってました感、今までDFが途中で入って来てこれ程嬉しかった事はない…
素人の自分が観ても
絶対にヤラれないっていう圧倒的安心感
しか出てこない。
0:16 中東で英雄化する森保監督
1:13 スペインを飲み込んだ5分間の現地での空気感
2:37 日本のスタメン、5-4-1システム
4:23 フランクフルト式の5-4-1
6:04 サッカーの常識を破壊している日本代表
9:32 攻撃的に変化を加えた後半の日本
12:09 意思統一の改善も見えた前半
14:01 冨安投入に見えた森保監督の覚醒
15:08 強国に対して個の優位性を持てる日本代表
16:21 「優勝」発言がナチュラルに出てくる理由
18:22 ラウンド16「クロアチア戦」に向けて
19:25 感情の浮き沈みが少ないチーム
20:30 捨て駒を受け入れる中心選手たち
22:36 ラウンド16 クロアチア戦 展望
新時代ですなあ。しみじみ。
この状況をすぐ近くで取材し、すぐさまシェアしてくれるジャーナリストの方々にも感謝です。
強度が無い、守備が下手と言われてた久保が
ドイツスペイン相手に守備で崩されずに、後半逆転の為の屋台骨としての役割を信頼され、任されてるのが感動する。
派手な活躍とは言えないし、損な役周りだと思うけど攻撃だけじゃなく、高い水準で何でも出来る選手になった事がとても嬉しく思います。
今は悔しいのは当然だと思うけど、いつか日本代表を率いる選手になった時に必ず生きる経験だからめちゃくちゃこれからに期待出来るし、めちゃくちゃ応援します!
小澤さんのタケ愛を感じるな〜タケ頑張れ。
翻訳されていたTH-camのビデオなので真偽の程は定かではありませんが、試合後のインタビューでスペインのブスケツ選手が、「外で見ているよりも、(日本人のプレースピードは)中で感じるととても速いんだ」のようなことを話していました。
どの動画か教えてもらえませんか?
世界最高のボランチに言われるの最高に嬉しい
同点のシーンを見ればプレスの連続性が明らかに思考時間を奪ってるのが見える
@@0823subaru 三笘、大然、伊東は死ぬほど足速いから
@@ウルフ-p9m 単純な速さだけなら外で見ていても速いよ
でも中でより速く感じるのはプレスの掛け方が良いから
谷口選手のパフォーマンスも良かったし、守田選手のコーチングセンスも素晴らしい!
ここまで本質的に世界に通用すると思えた代表は初めてです。少なくとも日本人選手は確実に海外で揉まれて成長している。
後半の守備の安定感は本当に本質的に世界と五分五分かそれ以上でしたね!
いやめちゃくちゃおもしろいお話でしたね。
ワールドクラスでは当たり前の、チームの中でも主張の押し付け合いがあって、強い意思と結果を出した人間が偉いというような、激しい競争の頂点を極めるようなチーム作りではなく、
日本的な同調と和、チームへの貢献のために自己犠牲を自ら行って範を示すベテランの姿と、それを見て倣う若手、トップダウンで戦術を徹底するのではなく、選手内の民主的な議論と発想で戦術を決め、それを皆が理解できるクレバーさ、誤解なく共有出来るコミュニケーション能力で、ボトムアップなチームづくりをするというのはとても新しいですし、すっごく日本的なメンバーシップの作り方だなと思います。
そういうチームだから前半と後半での戦術の大胆な切り替えなんてこともできるんでしょうし、ゲーム内での細かい修正が選手間のコート内肌感覚で出来ると、奇跡のようなチームワーキングですね。
こういうチームになったのも日本人監督だからで、海外の名将だったらこうはなっていないでしょうね。
とても日本人にあっている方式だと思うので、是非このやり方を磨き上げて行って欲しいものです。
鎌田がフランクフルトでやってたシステムを提案したり、守田が谷口に前に出て潰すように指示して試合中に修正したり、一見プレーが上手くいってなかった選手も勝利に大きく貢献していて素晴らしい!
いや守田はマジで必要不可欠ぐらい良い動きしてたよ スペイン戦はまさに心臓だった
調子良い時の守田を見てる分シンプルにボールロストの多さがちょい気になった、でも守備とポジショニングでの貢献はすごかったと思う
こういうとアレだけど、前日で落とし込むとか試合中に修正出来ちゃうっていう対応力の高さは、もともとのIQだったり周り見て助け合えるという日本人特性なんじゃないかと思って1人で誇らしくなってるw
リーダーが個々のメンバーに役割と責任を持たせた上で組織の責任者となる。メンバーは自らに与えられた役割を全うし、責務に対して正当な評価を受ける。それができなければ責任者であるリーダーは批判され、排除される。それが欧米。
なるほど、JFA、森保JAPAN、日本的だな。
走ってる距離とか、ぎりぎりスプリント未満の走り(名前忘れたスマン)とか、マジでイカついよ。
結果予想は外しても、分析とフィードバックがしっかりしてる。
だから、木﨑さんや小澤さんが好きです。
ファンが思っている以上に、選手たちが新しい次元に突入している感を感じられて、とても面白い動画でした。
さすが、世界の戦術を経験してる選手達がいる代表だからこそ出来る戦術
アルバに冨安さん当てこんだ時の安心感が成長できる日本人として誇らしい。
アルバに負けるわけないと思わせる冨安すげー
冨安のオーラが凄かったわ。右サイドの2人になんもさせない。格が違ったよね。
ポケットにまだ入ってるよー
@@haibe611 冨安サンは、霊長類最強ですから。
ワンツーで一瞬出遅れても追いついてしまうモンスター
ガチでレアル・マドリード状態なのやべぇよ…
試合後の振り返りはここが一番納得出来るね。戸田さんとこのお二人の見方が、頷けることが多いです!
すでにあるものを取り入れてさらに良いものに昇華させる能力
日本人の得意とするところですよね
欧州での経験が活きてるんだなと思った
C LやELでビッググラブと対戦することで
どうして戦えばいいかを色々知っているんだ
と思った。
日本のサッカーのレベルが間違いなく
上がっている。
本当に三笘、久保、冨安、遠藤といったワールドクラスの選手が出てきたっていうのは、完全に新しい景色ですよね。一対一で圧倒するのはすごい。
鎌田もね。
あとこの中でも冨安は別格な気がする
ワールドクラスって自分的にはそのポジションで世界5番以内くらいのイメージだけど、冨安と三笘はそのレベルって言っても全く問題無いと思う
久保はワールドクラスではない笑
@@ディスでぃすお-g8b 間違いない
@@ディスでぃすお-g8b 日本の中ではワールドクラスやろ。
逆張りおつかれ
フットボールを時系列的に解説していただくと、とても納得理解しやすいです。やはり専門家は素敵な職業。
フットボリスタ!!楽しみー。
高すぎて見えなかった山頂が見えて、優勝を現実的に目指せるようになったんだな。
これはこれで無理でも優勝するって言ってた本田の頑張りも繋がってるんかね😊
"誰がなんと言おうとw杯優勝です"
カッコいい
死んだふり作戦w
アルバ、ファティ投入後に冨安投入の采配はマジで痺れた
冨安ケガで、最初から使いたくない!谷口も信頼してる!
死んだふり作戦。
コスタリカ戦の凡戦も、作戦なら、まさに森保孔明ですね!
森保も監督として成長してるのかもね
現地でしっかり選手にも取材して、落ち着いて話す木崎さんのコメントは聞いてて本当に心地よいですね。
選手からフォーメーション変更の提案があったとしても、それを受け入れる森保さんの力を認めるようになってきてるし。
木崎さんも進化してるって感じです。
勝敗予想は常に外してるけど、それはそれで変な弁解しないところがGoodです😂
木崎さんはまだ森保覚醒の現実が受け入れない感じだけど、ちゃんと修正してきてるよね笑
一方、小澤さんはすぐ受け入れた笑
守田の谷口への指示すご。
レオザ様のおかげやな
@@dokuzetsu. それだけはない
森保式選手主導、1日でそれを実行できる選手達、これは日本人じゃなきゃたぶんできない
日本独特の文化だよね
なんか企業とかでもトップダウンより、下からの突き上げと現場力でなんとかしてるパターン多いし。
森保はサボってるだけやん
@@dokuzetsu.
まだそういう見方をする人いるんやね
職務放棄してるのは間違いない
確かに2日前に選手提案の戦術が採用されるチームは対策しようがないな笑
ここにきて博打すぎる森保スタイルが開花しようとしてるのおもろい笑
異常だよね。4年間何してきたの?って言いたいけどそれで勝っちゃってるからね。意味わからん
@@aboircz107表のチームの作り方として何がいいかは色々意見あるかもですね。過去の日本代表では強烈に戦術を押し付けた、トルシエ、ハリルは選手に拒絶される結果となりましたからね。そういう過去の流れから森保監督のチームづくりの方針があるんだと私は理解してます。
5-4-1の経緯をここまでクリアに聞けるとは。面白い!!!
冨安さんが時折見せる笑顔が、泣ける。万全じゃないはず。
冨安健洋選手。吉田沙保里サンににてませんか?
@@川口伸太郎 似てるかも
@@ふつう-u9n霊長類最強冨安って広めていきたいですな。
@@川口伸太郎 そっちですか
冨安をアルバとファティに当てたタイミングが最後に勝因分けたといっても過言ではない
冨安をスタメンにしなかった理由はコンディションかな?と思っていたけど凄い使い方だった。試合後のインタビューでもセンターバックイエローカード貰って悩んでいたみたいだしね。
更に驚くべきことに、
谷口を代表に呼び続けていた森保さんは本当に凄いことだと思う。
当時フロンターレは谷口や山根を呼ばれて試合で使われない現状をサポーターやファン含め大批判していたよね、
チームとして呼び続けて海外組と連携強化させ続けていたことを考えると、足掛け2年の壮大なバックアッパー造りだよ(笑)
選手同士の切磋琢磨を見越していたのか?(笑)
強気な采配といい
試合後のインタビューといい
リアルに何かが憑依してんだと
思う。
三笘ばかり称賛されてるけど伊東純也、堂安もかなり凄いし2得点に絡んだ
伊東タフ過ぎるわ
堂安のゴールに繋げた伊東のプレーは本当に素晴らしかった!
伊東は2得点の影の立役者だよね
堂安久保三笘絡み見たい
久保トップ下でモドリッチにぶつけよう!
伊東純也はなんであんなに頑丈なの??
ほぼサイドバックとして前半を過ごして、途中からはシャドーに切り替えてフル出場はすごいよね。
伊東がいなかったら結構きつかった。
選手を鍛え、勝ち点をくれて、スペインの倒し方まで教えてくれるドイツ様様
久保悔しかろうけど評価してるぞ!!がんばれ!
久保くん、可哀想だよね。頑張ってるから。
久保は酷かったね。
予想通り何も出来なかったね。
三笘があのポジションだったら
全く違うゲームになってるよね。
今回の話が本当だとして所属してるクラブでの戦術をこの短期間で落とし込めるっていうスタイルは相手からしたら脅威すぎるだろ…
どのクラブも国もある程度特徴があってストロングがあるのにそのストロングポイントを破壊出来るって凄すぎる!選手の負担も凄そうだけど…笑
前田、久保、鎌田は、確かに捨て駒みたいになっていて、辛いところだな。
木崎さん「吉田監督が~」
ちょっと笑いましたw
ナチュラルな皮肉すぎて、小澤さんが普通に訂正してて笑う
日本特有の協調性だからできたことだな。他の国だったら分裂する。それぞれ5大リーグの選手習ったことを持ち寄って戦術決めるのが日本に合ってる。
前回の動画で、前半30分くらいからシステムを改善したことが森保監督の進化だと紹介されていたのを観て、森保監督は代表就任前は5バックが得意だったという話を聞いていたのでほんとに5バックの運用には長けてるんだなーと感心していたんですが、まさか選手主導の改良だったとは驚きですし、逆に納得もしてしまいました。しかしそれにしても前日練習だけでシステムを落とし込んだり、試合中の選手同士の声かけだけでそれを実現できちゃったりできるほど戦術理解力が高いのが今の日本代表だということが一番の驚きでした。
クロアチアはある程度引いて守って来ると思うので、前田の走力はあまり活きないんじゃないかと思ってるのですがどうでしょうか?南野久保に期待してます。
あのグループで1位抜け‥夢にも思わなった‥しかもドイツ、スペインに逆転勝ち。
いや凄いわ
逆転勝利をまさかワールドカップで成し遂げるとは(笑)
ドイツ、スペインに勝利←想定してなかった
コスタリカだけに敗北←想定してなかった
この動画で本当にスペインに勝ったんだと思うと涙が出てきた。
毎週観ているラリーガやプレミアのスター達を相手に自国の代表チームが素晴らしいパフォーマンスを観せてくれたことを誇りに思いたい。
ロジカルで冷静な木崎さんもだんだんと代表チームの力を認めてきてるのが興味深い。
次勝てばメンバー全員レジェンドになる。頑張れ!
選手主導の突発的な戦術作りとその浸透が勝利に繋がった訳で、その浸透がスムーズに行えた要因はこれまで森保監督が散々やってきた選手の主体性の尊重と選手同士でのコミュニケーションの徹底にあるって話がめちゃくちゃ面白かった
ほんとですね。一昔前は、日本人は従順だが突発的な状況に対応出来ないと言われてたのに成長しました。
それは大きな下積みですね。
だそうだぞ。どうなんだレオザw
強豪国がバリバリに台本演出仕込んで来るのに対して、即興アドリブでそれを破壊すんの面白すぎる
この4年間無策・無修正ジャパンだったのが、敵を欺く上でも、選手を育てる上でも機能してると思ったら、森保さんは長期目線でチームを育て上げた名将なのかもしれない
ヨーロッパ勢はネイションズリーグのせいで余りに欧州内での戦いに特化してるような気がしますね。そこだけを煮詰めすぎて予想外の出来事に弱くなりすぎた気がします。
それはたしかに一理あるかもです
サッカー関係者は、いまだに今大会以前のサッカー界を評価の基準としている。今大会開始後、世界のサッカーは劇的な変化を遂げた。ヨーロッパと南米の優位性はすでに薄れた。アジア、アフリカの台頭は凄まじく、その結果として、ドイツ、ベルギー、デンマーク、ウルグアイが敗退し、ブラジル、アルゼンチン、スペイン、ポルトガルも一敗を喫した。これが現実であり、既存の価値観のまま新しい変化受け入れることができないと、今後の戦局をも読み誤るだろう。森保についても、相手が日本をレスペクトして引いて戦ったアジア予選とは異なり、攻撃的な強豪を封じる対策を練りに練ってきた状況を正しく理解できていない。相も変わらず、森保は無能無策だが選手が臨機応変に対応した結果だという論調の批判も少なくない。大会前の無能という評価は、いまこの大会中にあっては、的を得ていない。以前のことをマイナスとして視るのではなく、ゼロとして、この大会のサッカーと采配を評価しなくてはならない。
@@丸出アデル ブラジルポルトガルは突破確定で一敗上等のターンオーバーしてきてたからちょっと違うかもね
木崎さん、言葉の端々に森保監督を評価してないって気持ちが滲んじゃってる
自分の常識を覆すやり方で結果残してるから受け入れづらいのかと。俺も木﨑さんの立場なら歯切れ悪くなると思う
@@akaneko_sasaki 結果論で評価するような人はこういう仕事には就かないでしょ。
歯切れの悪さが出ちゃうのはしょうがないよ。少し大人げないけど。でも良いとこは良いとちゃんと言ってるし、日本代表を全力で応援してるし、信念持って仕事されてる方だし、自分の評価に必死な前歯くんのような人より全然印象はいい。
4年間観てきたら、そりゃそうなってもしゃーない
本大会になって確変して世界中が困惑してる
スペイン戦で後半に出た選手はもちろんすごいとは思うけど、正直フィジカル的にも試合中に頭を使っていたという意味でも一番評価されるべきは久保と鎌田だと思う。
久保選手のキープ力や守備はかなり効いてた。でも鎌田選手は調子落ちで期待よりは有効でもなかった。結論として前半の安定という点では逆転勝利の布石としてこの2人の存在は必須だったけれど後半に試合を決めるピースがなければ意味がなくなる。やっぱり後半に出て逆転したピースがMVPになると思う。
@@ヌッ-x6r こんなに見る目のない人でも、小澤さんの動画を見てるのがびっくり笑
@@ヌッ-x6r
小澤さんの動画見てるのに全く理解できてなくて草
久保と鎌田は攻撃したい気持ちをどれだけ抑えていたのか自分の能力をどれだけ後半のためだけに使ってたのか、ポジショニングや動き見たらわかるだろ。
ドイツ戦もスペイン戦もどうしてHTに既定で交代したのか無い頭使って考えた方がいい。
@@ヌッ-x6r あまりにも稚拙な意見w
リーガ観てますか?
@@みすな-q7i はい笑はい笑!前半で得点しないと交代されるって頭の弱い久保くんでも気付いたようだし期待してるよ!笑ま、ドイツ戦の浅野、スペインの堂安のミドル、身体能力を活かした三笘のアシスト、全て個人技だと言うことに気付かず、コネコネする幼児久保はクロアチア相手でも活躍出来ないんだろうけどね😂ブラジル戦でアンチ一億人抜きゴールを決めることを祈っとく🥹
高い戦術理解力・戦術実行力がある選手たちが、自分たちの話し合いをもとに戦っていくという、今までの常識を覆す可能性にワクワクする!
シュトゥットガルト、ブライトン、フランクフルトなど日頃から3バックでやってる選手が多かったのも上手く作用したように感じます。伊東、三笘がある程度守れる事は知っていましたが、あそこまで守れるのは意外でした。
前半試合を殺して、後半で狩りに行く姿勢は形は違えど、レアル・マドリーのようでした。
なんと面白い話なんだ
もう完全に逆神ですね木崎さん!
勝利する確率日本10%クロアチア90%ぐらいって木崎さんには言ってもらわねば(笑)
木崎さんは取材力はあるけど、試合を分析する力あまりないし、どこかズレてるからね
@@motoki2790 そう言って50/50とか言い始めたら困るから(笑)
交代が5枚できるからこその作戦だよな
カルバハルをぶち抜く三笘凄すぎる
2006年からの再戦でまだモドリッチがいるってほんとすごい
あいつは人造人間
そう言えばクロアチアと引き分けてるんですね、完全わすれてました。フランス大会のときは大分力の差があった感じでしたが、引き分けまで来てるんですね、今度は勝って欲しいですね。
アルゼンチンの苦手なドイツとクロアチアを日本が消してくれて嬉しい。
16年ぶり2度目のQBKが出ないことを祈る…。
@@ゴリ男-o2h 今の選手たちは、同じ状況になっても、また再度すぐゴールに向かうくらいハートが強くなってきてると思う
冨安投入のタイミング完璧すぎて死んだ
今の選手達が指導者になる時が楽しみ
自然と吉田監督って出てくるの笑ったわ
こっちが勝手に4年間て思い込んでたのかな。実は次の4年後が本番だと考えるとかなりいいチームになるんじゃないか。
これ今の選手たちが監督になるくらい続けでいければものすごいことになりそうだけど
よくこのやり方で四年もったのすごいな。
自分の所属クラブのシステムとか日本代表に合う合わないあるけど代表監督に提案出来て練習できるとか
選手とかは大変だけど、日本に来てくれる少し古い監督よりも最新の戦術で戦えそう。
待望の対談を実現して頂き、どうもありがとうございます👏👍
今回のようなインタビュー/対談を拝見する度に、いつも、小澤さんの国内外問わない人脈の凄さに感銘を受けています。木崎伸也さんやミムラユウスケさんのような方々が、深いレベルの取材内容や捉え方を、きちんと整理された形でお話し頂けるのは、小澤さんがこれらを上手く引き出すスキルに長けているからだと感じています。その背景には、お互いをリスペクトしあっておられる関係性があってこそなのでしょうね。
ワールドカップ終了後に、これらの方々と総括的な対談をなさるご意向だとお聞きしていますが、日本代表として、今回のチームは特異点なのか、それとも、DNA(*)として刻まれて行く持続性を持ち合わせているのか、その辺りのご意見を、小澤さんを含め、様々な方々からお伺いしたいと願っています。
(*)
前半の、スペインの綺麗な三角形でのパス回しを見ながら、バルセロナ/スペインにとって、三角形がDNAに刻まれているんだろうなぁと感じていました。しかし、スペインが「パニック」に陥ってからは、三角形が何処かにぶっ飛んでしまってましたね。でも、だからと言って、日本に(メンタリティー等々を含む)DNAが不要だとは全く思いません。
クロアチアで英雄になってくれタケ
チーム最年少でチームのために自分を押し殺して守備に徹することができるのすごいな
そのくせ久保は消えてるとか何もしてないとかいろいろ言われるのが可哀想だわ
インタビューとか見てても、クラブや代表でのコミットメントの高さ見ててもほんとに精神的に成熟してるなと思う
前半終わりに交代告げられたとき結構怒ってたけどw
戦術面劣る部分はEUでリアルタイムでプレーしてる選手たちが最新を議論して補完する。って理屈はわかるけどそれで勝つって凄すぎるだろ。
それをちゃんと言語化しあえてかつ修正して周りにも動いてもらえる守田選手やばいな
ハリルから西野監督へ交代してコミュニケーションを大事にした事でお話し合いジャパンと当時馬鹿にされていたがサッカー(特に短期活動の代表)においてはそれが一番重要だったんだなと。最強のチームワークで勝ち進んでいってほしいです。
上頼みの組織では大きな力を発揮できない。
だから監督・スタッフだけでなく、選手たちも共に戦い方を見出す。
これが森保さんの言う「総力戦」であり、Japan's wayの真骨頂だと感じました。
この選手たちだからできた芸当であって別の選手で再現性あるか疑問なのと、選手が基本的に固定しなきゃできないってのがネック。でも4年に1回だからそれでいいやと割り切りも理解できる。
ドイツにしろスペインにしろ強い相手だとある程度同じ方向に意思統一せざるを得ないので効果的。ただ同じレベルか劣るチーム相手だと選択肢が増えて監督のディレクションなければ他方向に行って収拾がつかなくなる。
ワールドカップで初めてイニシアチブを握り始めている瞬間が今なのかもね✨ リードしてしまえばほぼ勝ちみたいな流れになってる😀後半の守備堅すぎ。カテナチオみたい。
三笘は世界に誇れる選手ですね
遠藤は背中で見せるタイプだけど、守田は戦術眼に長けていてコミュニケーション能力も高い選手ですね。守田はワールドクラスだし大胆なチャレンジを選択できる勇気のある選手。
ドイツ戦は運の要素が強い感じあったけど、スペイン戦は勝つべくして勝った印象。
吉田監督👍これが現実
選手からの意見がほぼ際限なく出て、それを試合に最大限活かす4年間の組織作り
それに加えて監督自身が隠し持っていたゲームプランや交代策の采配力
決して王道では無いけど立派な"チーム"だ
ブレずに4年間信念貫き通したのは凄いわ
交代枠が5枚あることで戦術に幅が効いてるのが今回の日本に追い風であることは間違いないね
1日で戦術落とし込めてたら、マジもんのバケモンチームじゃん
前半しんだふりからの後半特攻も、試合の流れを見つつ修正を加える「最新の常識」とは違うから欧州の監督や選手からしたら面食らうのかもしれないね。
変幻自在戦術も日本人の周りに合わせる文化が表れててすごい。
選手主導はクラブは難しいだろうし、森保さんのような今回のやり方してる人知らないから再現性があるのか期待してる。
一歩間違えば内部分裂起きそうだけど、日本代表だからというのと、モチベ爆上がりのwcなのも大きそう
日本人だから出来た感じ。他の国だったら分裂する
他国からしたら意味不明だろうな。
こんなに他人を思いやれる文化があること自体。
ワールドカップ限定の戦い方じゃないかな?テンションがついてこないとおそらくグダグダになる。
@@dokuzetsu. フランスだったら木っ端微塵に空中分解する
@@aboircz107 汚ねー花火だぜ
お二人の話しは知的で、知らない情報満載で面白い。
フランクフルト5バックの形が見えたのはドイツ戦で冨安板倉が創り出した気がする
スイーパー吉田は動かず、冨安板倉のどちらかが前にアタックして一瞬4バックになるという形。谷口がイキナリ上手くできるはずもないけど、修正力高くて機能し始めたと思う。このファーメーションをグレードアップした冨安板倉が凄すぎです。
後半はアセンシオが脅威だったけど対峙した三笘は勿論、殆どスペースを与えなかった守田、谷口の距離感も素晴らしかった
あと伊東はもっと称賛されていいと思う。チャンスには殆ど顔を出して右ウイングからWB、最後は守備的なタスクだったけど左シャドーまでこなすとか素晴らしすぎる
木崎さんの冷静さが安心します。ここ1日の「サッカークラ」と呼ぶべき盛り上がりに少し心配してました。仰るとおり「これが日本代表のスタンダードになるか」だと思います。そこは冷静に振り返り評価すべきだと思います。(ワールドカップだけ盛り上がる感じになって欲しくない)
夢のような勝利に酔いつつ、どうしてこんなことが起きたのか?を一つ一つ紐解いていくとやはり再現性は高くないなと思う。たしかなことは、日本の選手達の個のクオリティ(技術、フィジカル、知性)は強豪国にも対等に対抗できるレベルに既に達している。
まあ再現性が高いということは相手からしたら「やる事が予想できる=対策を打ちやすい」って事だからよい点ばかりではないと思いますよ。
再現性が低いといっても、森安監督が無策ではない事は証明されてますよね。
同じシチュエーションの試合は絶対にないのだから、再現性など追い求めること自体がナンセンスだと思うよ
ましてや選手も相手も固定しにくい一発勝負の代表チームで再現性を狙うなんて、勝負事を知らない人の考えだろう
@@ショコラバナナ-j6h
森保監督が無策じゃなかったって証明ってどこのコメントからわかります?
@@寺岡正則-o8o ルイス・エンリケが勝負事を知らないってことか…なるほど、勉強になるな。
@@jal-fh2ku
ルイスエンリケが再現性の高いサッカーをしたいなどという寝言をW杯の舞台でしてるなら、そうでしょう
けど、実際は再現性の高いサッカーみたいなファンタジーな寝言を言っているチームはW杯ではどこにもいないでしょう
自分達のサッカーをという寝言を言い続けて惨敗したかつてのザックジャパンを除いてはね
今後は個人のスキルや戦術的な積み上げはクラブで、代表ではコミニュケーションの積み上げになるのか。
可変する戦術に即座に対応出来る選手が凄いし、戦術理解度の高い選手じゃないと成り立たない。
そういう意味では、海外に行って言語によるコミニュケーションが難しい中で欧州の戦術に対応してる選手がいる日本は他国と一線を画してるし強みになっているのかも。
1日、2日あればどんな戦術でも飲み込めるとかある意味すごい
1日で選手の所属するクラブの戦術使えるなら、日本の戦術無限大やな笑笑
因みに森保監督は今年4月にバルサ対フランクフルトを現地視察した段階で5-4-1の有効性をインタビューで答えてます!笑
ここのコメント欄は前日練習のみでやった5-4-1がスペイン相手に本当に通用すると思ってるの?笑
🇯🇵は賢く上手くなってる‼️これはいけるで☀️🇯🇵
小澤さんと木崎さん大忙し!!!
あの541はフランクフルト式だったんですね。
森保さんはコンテが好きという情報を見ていたので、スパーズ式の541の模倣かと思ってました。
前半、守田と田中碧がスペインのシャドーを消しながら相手CBに直線的にプレス行くシーンは無かったので、確かにスパーズのベンタンクールとホイビュアが行う守備戦術と微妙に違うなとは感じていました。
ただ、後半最初に田中が前に出たプレスは今季のスパーズでよく見たハイプレスでした。
クロアチア戦も頑張ってほしいです。
予選の時も南野提案でリヴァプール方式のプレスやってましたし、結局選手主導なんだよなぁ…
それ。
試合ごとに戦術変えれるとか最強過ぎるやろ
@@ウガイダオンLULULU
選手が凄すぎる…
リヴァプール方式はハードル高いですけど、フランクフルトの541は割とオーソドックスなのでよりやりやすかったのかもしれませんね!!
これが監督の判断で戦術変えれるぐらいの監督だったらめちゃくちゃ強そう!!
ありがとうございます!
デュエルの文化を根付かせてくれた、ハリルに感謝したい
積み重ねですね。ザッケローニの頃もインテンシティって言ってましたし、第2期岡田さんの頃も当たり負けしないフィジカルへの着手の為アメリカの機関と組んでトレーニングメニューを作成してましたから。
小澤さんと木崎さんの対談本当におもしろい
森保さんは戦術がないと見るのか、本人は無色透明だが選手の意見を取り入れ、アメーバのように柔軟に戦術を変化させること自体を一つの戦術の見るのか。
戦術は無いけど戦略はある。
今まで監督は2つのタイプに分けられると思ってた。
1つは誰もが憧れたような往年の名選手が監督となって、才能ある選手を集めてお前ならできると鼓舞して個を発揮させて、あとやることは武器の組み合わせの調整、みたいなモチベーションアゲアゲ猛将タイプ。
もう1つは有無を言わせぬ分析力を基に、2つくらいの中心戦術をチームに浸透させつつ、相手によってマイナーチェンジしながら対応する智将タイプ。
でもこれはクラブチームで通用する話のようですね。森保さんが日本代表で実行してるスタイルはどうやらこの2つには当てはまらない。
本大会に間に合って良かった。
クロアチア戦は三苫、堂安投入後、流れが来ないで持たれた時にどうするかが怖い印象
クロアチアに勝ってくれ!
トップダウンじゃなく、ボトムアップでやってるって、本間なんや!!!
フランクフルト式を採用したから鎌田がスタメンだったのかな。それならすごく腹落ちする
鎌田がフランクフルトの戦術提案できるのも守田が谷口に修正させるのも谷口板倉が修正できるのも、それぞれが自分のクラブチームでシステムの主軸になっていてしっかりと構造を理解できているからこそな気がした。
そう考えるとビッグクラブに所属してはいたが主力・主軸ではなかった本田、長友、香川(ドルトでは中心だった)達がいた4年8年前からは進歩していると言える。
なるほど、「プレゼン」って面白いけど、実際に「現場」で戦う選手がベストと思うやり方を監督以下のコーチ陣に提案し擦り合わせて最後は一体感と覚悟を持って戦う、これが機能し出したとしたら結構凄いね。これで体形だけでも4-2-3-1、4-3-3、5-4-1、3-4-2-1、3-2-4-1。ここから森保流のやり方で選手を入れ替えながら4年後までどこまで強いチームを作れるか、見てみたい気はして来たね。
考えてみたらレベルの高い選手達だもんなぁ…
森保さんは選手の意見もしっかり取り入れるから実行に移しやすいのかも