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本当に外注作の理想のシリーズですねしかも他外注の作品へのリスペクトも忘れない惜しい会社を亡くしました
水口エンジニアリングの元担当スタッフさんに「ロックマンワールド2改」を作ってほしいです
今思えば、サンゴッドってX8のルミネの先駆け的存在だよね・・・発売前は「今度はジャイロマンやスターマンと戦えるんだろうなあ」からの「全員新ボス!?すげえええ!!」期待を良い意味で裏切ってくれました
ワールドシリーズの傾向で前半は5のボス、後半は6のボスと思いましたよね。6からはトマホークマン、ヤマトマン、ナイトマン、ケンタウロスマンを期待したけど、まさかのボスと雑魚まで全新規!ジャイロマン&スターマン→ジュピターウェーブマン→ネプチューングラビティマン→サターン5のボスは戦闘スタイルやステージギミック的にポジション取られてますからね…ワールドに出演できなかった6のボスは不遇だなぁ…個人的にヤマトマンとナイトマンは好き。
@@あっがいたんケンタウロスグラビティで全体攻撃被るって言うね
@@あっがいたん数合わせがめんどいから出れなかったモヒカンと土方の方が可哀想だろ!
サンゴッド戦はBGM、他作のようなワイリーマシンでなく等身大、攻撃の多彩さ、最後ぐらい平和の役に立ちたいという台詞、とワールドシリーズ最終作にして最後の敵として相応しいものがある。
大人になって友達みんなが「惑星の英名はセーラームーンで覚えた!」っていう中「俺はロックマンワールド5で覚えたぞ!」という逆張りおじさんを誕生させてくれてありがとう水口エンジニアリングありがとうカプコン
プルートは準惑星にそれにしても、惑星の英語名なんて、「月間」とか「曜日」みたいな感覚でふつーに覚えるもんじゃないんですか?ギリシャ神話なんかにも出てきますし
随分とメカメカしいセ○ラ○ム○ンだなぁ
ただ、キャラの名前が英語のスペルに沿ってないのが一部あるのには注意が必要ですね。(マースとウラノス)また英語版では問題回避のためかアースはテラに、サンゴッドはサンスターに、スペースルーラーズはスタードロイドに変わってます。
@@タイムストップ三秒頃止 おじさんのロックマンワールド5の時期は9歳だぞ そんなもん覚えようとしとらんわい!
@@user-hiro07yanada29sec いや……そういうお話ではなくて
サンゴッドはワイリーからラスボスの座を奪うまさかの存在キリスト教圏ではサンスターに改名されておりそれ故か歯磨きが好きと言う設定になりましたスペースルーラーズがあの方と差すのはワイリーではなくサンゴッドプルートはスラッシュマンの制作のモデルになりマーキュリーはアイテムを奪うのでノーダメージ撃破推奨ですね
サンゴッドとデューオがエックスの設計に影響を与えていたら良いなぁと思います
サンゴッド「君がいるなら私が生まれた文明では考える事すら出来なかった平和な世界というものを作る事が出来るかも知れないな」「その為には、この要塞を破壊しなければならない。私には強力な爆弾がセットされていて、爆発までもう時間がない」「さあ、行くんだ!私も君が言う、ロボットとしての最後のお役に立ちたいからな。行くんだ!急げよ!」ワールド4最後で改心してロックマンを助けてくれたバラードを彷彿とさせる和解したサンゴッド好き。強さBGM共にサンゴッドが神ラスボス過ぎてアースの影が薄い…スペースルーラーズのリーダーなんだけどなぁ…
@@あっがいたんそのサンゴッドを作った文明自体出てないから今度のロックマンの悪役としてだすこともできるはずなんだよな
ワイリーステージで漸くジョーやメットールが出てくるところが粋だなと思った
過去作のロックマンキラー勢揃いの大盤振る舞いな点からわかる通り、シリーズ最終作として製作された作品。水口エンジニアリングによる、最初で最後のオリジナルロックマンであり、当時誰よりもロックマンを愛したスタッフ達が作り上げたロックマンという、まさに有終の美を体現したかのような傑作。もし、ポケモンが1年早く発売されていたなら、ワールドシリーズの運命も変わっていたかも知れないけど、それは同時に、ワールド5という傑作が産まれていなかったかもしれない……そんな哀愁すら感じさせる、ロックマンファンならこれ抜きに語れない大傑作。いや、ワールドシリーズスタッフは見事やり遂げてくれました。
スペースルーラーズを主体に出版されたロックマンギガミックス2.3巻は本当にロックマンに対する価値観変わるからオススメ
今まで基本的にはロックマンの敵役だったワイリーナンバーズが、ライトナンバーズ並みにキャラ立ててくるのがいいよね。最序盤にボコボコにされてるのにはヒヤヒヤしたし。あと、今回はワイリーが敵役じゃないので、珍しい立ち位置から結構動くし。
有賀先生のロックマン愛と言うかワイリー愛が爆発してる名作ですねワイリーナンバーズではシェイドマン、シャドーマン、コサックナンバーズではリングマンライトナンバーズではカットマン辺りの活躍が個人的に大好き
ワールド3と4では土下座した後なんか妙に凝った仕掛けで逃亡してたけど、今回はサンゴッドに撃ち落とされたのがよっぽど想定外だったせいか走って逃げるだけってのが、なんかもう完全に万策尽きた感じで好きだ。
飛んで逃げなかったんですね
@@タイムストップ三秒頃止飛ぶ(=逃げる)前に飛ばされた(=吹き飛ばされた)からね…
@@pheno-xenon2337 とんでもないヤツですね、ワイリー
今まで〇〇マンだったのが惑星の名前を冠してるのがオリジナル感マシマシで楽しかった作品だーソルトウォーター(塩水)の直球感すきロックマン系でWORLDまでレビューありがとうございました!
エンカーから始まり○○マンに捕らわれない体制から最後には全部○○マンじゃなくしちゃうの、どことなく稲船敬二のゼロ愛と似てるから、外注とはいえ原作者と考えの芯は同じだったんだろうなあ
原作愛ここに極まれり、そう言わざるを得ないぐらい水口エンジニアリングの技術の粋を集めたワールドシリーズ最終作、まさに最高傑作です補足情報。今作でまさかのワイリーからラスボスの座を奪ったシリーズ最強格のラスボス・サンゴッド( 17:06 )は海外では宗教的な理由により「Sun Star(サンスター)」と言う名前に変更されています……ちなみにロクフォルのCDでのサンゴッドの好きの項目は「歯磨き」になってますが…そう言う事なのかカプコン…?
ロックンクローの爽快感はヤバいw「ズバババ」って音が聴いてて気持よすぎる
X3と同じ水口エンジニアリングだけあって、ボスにいくつか共通点があるな・マーキュリーの液状化、ネプチューンの飛び散る水滴攻撃→シーフォース・プルートの壁張り付きからの飛び道具→タイガード他にもあるかな?
ブラックホールが高性能バグボールやね
スクリョーマサイダーの特殊武器、トルネードファングの発射から少ししてから飛んでいくのがフォトンミサイルっぽいね
エクスプローズ・ホーネックはジュピターが元のような感じします。「ジュピターの本来の武器は爆弾」って設定もありますし…
ロックンアームと言い、タンゴと言い、特殊武器と言い、ステージギミックと言い、スペースルーラーズと言い、ファンサービスと言い、ロックマンにおける今までの常識を一気に覆す、正に集大成と呼ぶに相応しい作品ですね!
チャージショットが効かないはずのスペースルーラーズに、何故かバスターの連射は効くというね。スペースルーラーズはダメージの大きい一撃型には強く、持続的にダメージを与える連射型には弱いのかなって思ったけど、ロックアームは一撃型だから謎なんだよな。
@@鳥居元忠アームはにぎにぎするし、ま、多少はね?
気合の入ったオリボスや特殊武器、ロックマンキラー(+削岩)の再生怪人祭り、事実上の完全新作と…ワールドシリーズ の最後にふさわしい一作を作ろうという製作側の熱意が伝わりました。switchオンラインからはじめましたがすっかりハマってます。締めがどこか寂しいED曲+ワイリーのお家芸で終わるのも好印象です
…まさに、『GBのロックマン外伝』と言える名作であり、独自の敵軍団やギミックなど様々な魅力がありましたね! そして闘争と破壊のために作られたサンゴッドは圧倒的な『暴力』と違う『平和を求める厭戦的な強さ』でここまで来たロックマンに敗れ、ロボットとしての幸せを彼から学んで殉じて、フォルテやバラードとは異なるライバルとして物語になったのですね。(泣)まさに名作でした。ありがとうございました!
納得のレビューでした。今作は理不尽要素ゼロでやられても納得の死。ストレスを感じる部分が本当にありませんでした。ロックンアームもチャージショット強すぎ問題の理想的解答だったかと。外すと豆も撃てなくなるので、とりあえずチャージ撃てば良い感じではなく、豆との使い分けが重要なのが素晴らしい。5はまさに傑作です。
難易度は低め…というより「ちょうどいい」を突き詰めた感じで凄く遊びやすかったそこも高評価な作品だった
私は物心ついた時から中学生になるくらいまで、ロックマンはこれしか持っておらず、ロックマン=ワールド5で当時は何度も遊び倒していました。その後、大人になって本家シリーズを遊んだ時は物足りなく感じました。改めて遊んでみましたが、この作品はとても素晴らしいものだったのだと思い知らされました。子供の頃に遊べなかった他のワールドシリーズが今遊べる事、この作品に脚光が浴びた事に感激です。任天堂とカプコン、水口エンジニアリングに感謝します。
ゲームシステム、ギミック、ボリューム、バトル、ストーリー、BGM、グラフィック、設定、オマージュ、リスペクトすべて高水準でまとまってる。すごいよな、GBの中でできることやり切ったって感じがする。
ロックンアームが想像以上にスーパーロックマンのパンチと似ててびっくり。ショップシステムもだけど、こういう外注の作品の技術が公式で採用されるって良いな。制作陣からすれば余計にそう思えるのかな?
ロックマンワールドの中で一番好きです。曲も中々いいし、ボスも惑星の名前を冠した相手ですし、ラスボスもワイリーじゃないのもGOODです。ボスは特殊武器で戦うよりロックンアームで倒してきました。追加パーツのロックンクローが強すぎた。
サンゴッドのBGMはマジで神曲
ロックマンという当時のカプコンの看板タイトルを任せられた水口エンジニアリングの誇りと意地が詰め込まれたゲームですよね彼らにはある時期からマシンスペックではない部分で本家を超えられる部分は超えてやろうという気概があったように思いますややもすれば強すぎるチャージショットの調整、ショップシステムの充実、ロボットと人間の関係性などカプコンにだってゲームボーイじゃ負けない!というプライドがあったのだと思いますそしてみんな大好きサンゴッド戦!本当に最高の名曲
サンゴッドはラスボス中のラスボスまさかロックマンであんなシリアスな展開かつ、燃えるBGMを聴けるとは思わなかった
遂にオリジナル展開マシマシで有終の美を見せてくれましたよねロケットパンチ好き
ロケットパンチは男の夢!
プルートステージのBGMが神すぎて何回も聞いてた
見た目とネーミングが合致してるボスって、プルートだけですね決してディズニーキャラクターに影響されたわけではないです
マ一ズとジュピターやサタ一ンもしっくりきてると思います。プルートステージBGMはアニメOP的でめっちゃアガります❤っ!!
@@山本直治-b8e サターンは、まさに「環(ワ)」を装備してますものね
当時あんまり意識してなかったけど、改めてボスの行動見ると打ち消せる弾や壁出したりとか分裂して移動したりとか今までにないギミック入れようとしてた工夫が多いんだなあ。
サンゴッドのBGMが好き過ぎて何度もプレイした思い出、全ロックマン通してラスボス戦BGMといえばやっぱりこれやね。
BGMが本当に最高過ぎるこの頃ちょうどSFCで7やXシリーズも遊べてロックマン全盛期だったなあ…
サンゴッットBGMいいよな~!ゲーム自体もGBであの完成度すっごい!
完全オリジナルと言う事もあって5はシリーズの中でも特に好きな作品でした。もし近年に本作が作られていたとしたら、惑星から降格しちゃったプルートは生まれてなかったかもしれませんねw
前作譲りの壮大さが良い、シューティングステージで縮尺変わってボス戦入った時めっちゃわくわくした。
個人的に最高傑作ですね~完全新作もうれしいですがスーパーゲームボーイ対応で色が付いたのもうれしかったですね!
まさかの完全新作!!これはやってみたくなりますね
ダークムーンはGBでは難しいとされたデビル系ボスを、全身ではなく半身だけ出して分裂の際には一旦画面上から消えるという工夫を駆使して登場させたという話があります
アースから始まる最終ステージの尋常じゃない数のボス戦が、シリーズの集大成って感じでアツい
未だに記憶に残る良ゲー
おもしろいんよなぁこれはスーパーゲームボーイでやらないと!
子供の頃、夏休みに祖母の家でひたすらプレイしていたのを思い出しました。特にサンゴッドはその難しさとBGMのかっこよさから強く記憶に残ってますね。
1:46吹いた😂まるさんときいちゃんの冒頭解説、キレが増してますね。
イエデビ『…オレ分裂するし地球製なんすけど…』
忘れてた😂
@@kirbyhal2022 同じ動画内で話題に出しておきながら……w
お年玉握りしめて買いに走った記憶が呼び起こされて懐かしい気持ちになりました耳に残るBGMの数々が動画内でも聴けて嬉しかったです!
ゲームボーイのアクション作の完成形よね据え置きには無いゲームボーイ独自の面白さをちゃんと実現してるこれ遊んだことある人は絶対に据え置きの劣化版なんて言わないもんそして何よりゲームボーイ音源にも関わらずめちゃくちゃかっこいいBGMよずっと聞いていられるし、ふとした瞬間に遊んだことを何度でも思い出させてくれるわ
「光線が効かないなら物理的に殴れば良い」ライト博士の考えもシンプルというか…w
流石未来でXに波動拳伝授する際に「見よっ!!この鍛え抜かれた肉体をっ!!」発言なさる脳筋系天才科学者様ですねWWW。
待ってましたーー!!自分が初めてプレイしたロックマン!!!一定回数死んだら強化されるの知らなかった・・・ww
2:12 イエローデビル「おっそうだな」
このロックマンもよくプレイしたな。ボスを始めとした色んなものがオリジナルだから、印象が強く残ってる😊
ワールド5は全てのボスが闘い甲斐の在る良いボスでしたね、サンゴッド戦のBGMは何年たっても耳に残っています(´▽`
ゲームボーイコレクションとか出してくれないかなと思ってたら、オンラインで出してくれるとは!一応3DSのも買ったんですけどボタン配置がアレなのでお蔵入りしていたから嬉しい
だいぶx3が今作にインスパイア受けてる印象ですね😂
製作が同じ水口エンジニアリングですからね
ワールドシリーズ集大成の5はボス含め雑魚敵全て新規で作られら豪華な作品でしたね😮ラスボスも完全新規キャラが相手でしたね!!
ボリュームてんこ盛りで最後が途切れた!それくらい語りたい作品って伝わった❗️
ロックマンワールドの集大成としてこれ以上ないレベルの大ボリュームの神ゲー!!5のボスが半分でられなかったのは寂しいけど、オリジナルボス達が魅力的だから文句無しです!!ボスの名前が当時ブームだったセーラームーンを意識しつつも9惑星を上手く落とし込んでるのも面白い!!(なおプルート=冥王星…)そういえば、なんで序盤に海王星が来てるんでしょうね…順番的にもセーラームーン的にも、マーキュリー、ビーナス、マース、ジュピターが序盤でもおかしくないのに
歴代ボス、それもロックマンキラーとか未来ロックマンとかってイレギュラーな感じのが一作に集う胸アツさは動画を見てきただけでも分かる!
みんなかっこいいデザインで魅力的だ!
BGMも良いし、敵キャラの設定やビジュ等、総評でロックマン史上の最高傑作だと思う。
ワールドシリーズ5作品リメイクしてほしいよなぁ出来そうなのに…
リメークするなら、『ワールド2』には多大なテコ入れや改良が必要になりますね
@@タイムストップ三秒頃止BGMには特に悩まされそうですね…ある意味😅W。
まさかの最終作は完全オリジナルこれまでのノウハウやシリーズらしさを守りつつ、新しい事にも挑戦しまくった意欲作でもあるラスボスが巨大メカとかでなくロックと同サイズなのも良い(しかも強い!)
スペースルーラーズもエグゼシリーズに出てきてほしかった…(^^;)令和の時代にエグゼが復活してスペースルーラーズが出るなら宇宙つながりで流星要素も少し関わってきてほしい(^^;)
スペースルーラーズめっちゃいいボス達だったからいつかどこかでリメイクされて欲しいなあ
17:07あれ?太陽は?と思っていた矢先これだったから良い意味で期待を裏切られた
ゲームボーイの小さい画面で違和感なくちゃんと遊べるのほんとすごい。メガワールドは何故あんな感じになったんだ
ワールド5オリジナルの要素となるロックンアーム(げんこつ)やスペースルーラーズゲーム上の設定は異なれど後のありが先生のメガミックス(ギガミックス)や河田雄志先生×行徒先生のロックマンちゃんにもスペースルーラーズ達も登場してましたね。
これは本当に名作だと思います!宇宙からのロボットという設定も燃えました
スターマン「名作になった反面、オレたちは犠牲になったのだ…」
そんなことない
確かに😊
@@AQ-ui8dq ビーナスステージがウェーブマンステージに似ていたり、ジュピターステージがスターマンステージに似ているのは、開発当時は5と6のリメイクを考えていて途中で作り直した可能性も考えられると思います。
なお無条件に犠牲になったガッツ&ボンバー
@@灰色-i5r 1のボスが6体と中途半端な数だったのがいけなかったんや…ボンドマンが没にならなければ…
一番好きだったワールド5、当時同級生にソフト貸したらいつの間にか紛失していた……今になってまたやれるこの感動は計り知れない……!!カプコン様、宜しければ11と同等のグラフィックでリメイクでもルーラーズ主体の完全新作でもいいのでワールド5をまたお願いします……!!
音楽はティム・フォリンからの影響を感じる。マジでかっこいい。
後半のクリスタルはディープディガーとブレイクダッシュが無いと手に入らない想わせて実は『マジックハンド』が有れば手に入るが残りはホントに無いと駄目
宇宙のシューティングステージはBGM含めてお気に入りですワイリースターが爆発したあとのBGMがXっぽい
懐かしい〜宇宙シューティングがBGMとビーム音とか相まって妙にほのぼのしてるのが好き笑タンゴは可愛いからもうちょっと使い所あったらよかったな...
まさに有終の美という言葉がピッタリの名作。ありがとう水口エンジニアリング。そしてまるピンクさんもまとめお疲れ様でした(^o^)
15:01 流れる水はトードマンステージでは?吹き出す水はウェーブマンステージだけど
確かに.,
水というか蒸気だと思われます。
唯一やったワールドだ。懐かしい
まるピンクさんのワールド5紹介、ずっと見たかったです
ワールド5も良く遊んでました!スペースルーラーズのメンバー達カッコイイです!
のちの作品で当たり前になっているシステムがワールドシリーズがもとになっていたとは知らなかったなぁー
4と5はガチ最高傑作すぎる
凄い高得点wGBなのにボリュームたっぷりやねロックマンキラーまで出てくるしGB最後して最高傑作ですねw
宇宙に突入した時のボリューム感はワイリーの存在が初めて明るみに出たのと合わさって凄かったなあそこまでスペースルーラーズっていう新勢力の行動にしか見えないしステージ選択とボスカットイン時のBGMとかどことなくXシリーズ寄りなスタイリッシュ、シリアスな感じがして尚更ワイリーのことが頭から抜け落ちる
プルートの攻撃パターンがロックマンX3のシャイニング・タイガードに似てるなと思ってたけど改めて見ると開発会社が同じだからかスペース・ルーラーズの一部の特色がロックマンX3のボスに採用されてる感じがする。体を液状化させる → アシッド・シーフォースブラックホールを操る → グラビティ・ビートブード
このゲーム、ご存知名曲が多いんだけどその中でも個人的にはタイトル場面の曲を推したい明るい曲調の中のちょっとした切なさがシリーズ最終作のOPって感じがして好き 伝わるかな
ロックマンのボスが、ああロックマンだって感じで胸熱あと土下座ファンってなんやねん😂
世代的にX4とほぼ同じような時期にこちらを先にプレイしたのですがGBの性能の限界で結構処理落ちしちゃうけど逆に何もないところなら遅延が少なく動かせるのは違和感なくPS側へ移行できて感動した記憶があります リスペクトだけではない技術力を感じました
改めて見るとX3のボスの元ネタっぽいボスが多い印象だな〜そしてアースのラディッツ感
ボスキャラのカラーイラスト始めて見た😮マーキュリーは青いのかと思ってた。
そして伝説へ
ヴィーナスの曲ほんま好き
なんかめっちゃ酸っぱい酸味の効いたメロディーで泡だらけのステージにイメージぴったりな酸性の洗剤って感じのBGM❤。……変な表現ですいません😓…💧。
サンゴッド戦のBGMを推している人多いけど、自分が一番印象に残ったのは最終ステージの曲でした。ぶっちゃけこの曲のためにサウンドボックス2を買ったようなもの
サンゴットはロックマンボスには珍しい、完全 覚えゲーなのも新鮮でした。一つ一つの挙動を理解して確実に対応しないと、バスターでは一生勝てない。尚、スパークチェイサーだとゴミの様に散る。
スペースルーラーズをエグゼか流星のイラストで見てみたい
GBで発売されたけど、当時同じ頃に発売されたスーパーゲームボーイを使ってTVでプレイできたから、より楽しめた作品でしたね。
水口エンジニアリングの作品が素晴らしいからこそ、W2から初心者は入門して頂きたい。あえてそこから入る事で1→3、4、5と右肩上がりの満足感が得られるのだから!!そして懐かしさを糧にW2を再プレイしてくれればWシリーズも報われるさ。
懐かしすぎる😂小学生の頃めっちゃ遊んでた
ロールちゃんはロックマンワールドだと今回が初登場なんだよね
やっぱりロックマンって良いなぁ?解説を見るだけで、面白そうなのが伝ってくる…Switchの課金で出来るらしいしやろうかな?
子供の時にはビーナスステージの泡のギミックがわかりづらく、なぜジャンプの高さが変わるのか気づくまで時間がかかった。後途中でE缶使い果たしてサンゴッドに挑んだら何十回コンティニューしても勝てなくて泣いた思い出(スパークチェイサー使ったら楽に倒せた思い出)自分が気になった所はそれくらいですかね。いろんな思い出が詰まった大好きな作品です。ルーラーズの面々も大好き。個人的に最高傑作は4ですが、5もほとんど同じくらい好き! Switchで久しぶりに遊んでます
めちゃくちゃストーリーがシリアスなんだよなぁこのゲーム
難易度はステージ含めて鬼畜な部分が少なく、しっかり動きを見切ればバスターでも余裕でクリア可能。それでいて、意外なところで意外な特殊武器が役立ったりするから、何周して研究する面白さもある良作。アースなんかは、これみよがしに設置してある岩をディープディガーで投げるより、実はその場から動かず敵の攻撃をジャンプで避けながら反撃した方が効率がいいとかね。で、あまり知られてないけど、その際に「タンゴ」を召喚すると、こっちが避けている間も攻撃してくれてかなり便利。アースはロックマンが近づかない限り動かないからローリングアタックでタンゴがゴリゴリ体力削ってくれるし、余裕がある時は自分もロックバスターで応戦できる。まさかの正規弱点無視して、猫召喚しながら豆鉄砲連射が最適解とか、気づいた時には笑ったわw
割とロックマンシリーズあるあるですね😅…W。
ワールドの集大成として新たなステージや敵キャラなどクオリティが高すぎる!スペースルーラーズ個人的に好きなボスたちなのでいつか復活してほしい…
音聞くだけで涙出ちゃう😭
全員勢揃い系のソシャゲなら本来ならワールドの世界観の地球に来るはずが時空の歪みがナンチャラカンチャラ~とか言ってよそのロックマンの世界観に襲撃させることもふつーにアリなんじゃないかと思ってしまう
流星のロックマン4が没作品にならなかったら、名前だけでも復活させて欲しかったぜ「スペース・ルーラーズ」…流星シリーズは大多数が星座モチーフ持ちなので、それこそ『流星』っていうシリーズ名にもピッタリだったのにな…
今までのオリジナルボス集合してて集大成って感じするよね。サンゴッド戦で下に行き過ぎると落下死するのが時間切れ感あって好きだった。
W5はかなり思い入れのある。ロックンアームは近づかないとヒットしないリスクとリターン、近づいて攻撃したら次のチャージまで逃げる攻防の入れ替えの意識を促すゲームデザインだったのかな?ゲームボーイ特有の画面の狭さなのに、射程があると遠く感じさせる。制約にストレスを感じさせないロケットパンチしてる間に通常バスター連打させないというフレーバー。
本当に外注作の理想のシリーズですね
しかも他外注の作品へのリスペクトも忘れない
惜しい会社を亡くしました
水口エンジニアリングの元担当スタッフさんに
「ロックマンワールド2改」
を作ってほしいです
今思えば、サンゴッドってX8のルミネの先駆け的存在だよね・・・
発売前は「今度はジャイロマンやスターマンと戦えるんだろうなあ」からの「全員新ボス!?すげえええ!!」
期待を良い意味で裏切ってくれました
ワールドシリーズの傾向で前半は5のボス、後半は6のボスと思いましたよね。
6からはトマホークマン、ヤマトマン、ナイトマン、ケンタウロスマンを期待したけど、まさかのボスと雑魚まで全新規!
ジャイロマン&スターマン→ジュピター
ウェーブマン→ネプチューン
グラビティマン→サターン
5のボスは戦闘スタイルやステージギミック的にポジション取られてますからね…
ワールドに出演できなかった6のボスは不遇だなぁ…個人的にヤマトマンとナイトマンは好き。
@@あっがいたんケンタウロスグラビティで全体攻撃被るって言うね
@@あっがいたん
数合わせがめんどいから出れなかったモヒカンと土方の方が可哀想だろ!
サンゴッド戦はBGM、他作のようなワイリーマシンでなく等身大、攻撃の多彩さ、最後ぐらい平和の役に立ちたいという台詞、とワールドシリーズ最終作にして最後の敵として相応しいものがある。
大人になって友達みんなが「惑星の英名はセーラームーンで覚えた!」っていう中
「俺はロックマンワールド5で覚えたぞ!」という逆張りおじさんを誕生させてくれてありがとう水口エンジニアリングありがとうカプコン
プルートは準惑星に
それにしても、惑星の英語名なんて、「月間」とか「曜日」みたいな感覚でふつーに覚えるもんじゃないんですか?
ギリシャ神話なんかにも出てきますし
随分とメカメカしいセ○ラ○ム○ンだなぁ
ただ、キャラの名前が英語のスペルに沿ってないのが一部あるのには注意が必要ですね。(マースとウラノス)また英語版では問題回避のためかアースはテラに、サンゴッドはサンスターに、スペースルーラーズはスタードロイドに変わってます。
@@タイムストップ三秒頃止
おじさんのロックマンワールド5の時期は9歳だぞ そんなもん覚えようとしとらんわい!
@@user-hiro07yanada29sec
いや……そういうお話ではなくて
サンゴッドはワイリーからラスボスの座を奪うまさかの存在
キリスト教圏ではサンスターに改名されておりそれ故か歯磨きが好きと言う設定になりました
スペースルーラーズがあの方と差すのはワイリーではなくサンゴッド
プルートはスラッシュマンの制作のモデルになりマーキュリーはアイテムを奪うのでノーダメージ撃破推奨ですね
サンゴッドとデューオがエックスの設計に影響を与えていたら良いなぁと思います
サンゴッド「君がいるなら私が生まれた文明では考える事すら出来なかった平和な世界というものを作る事が出来るかも知れないな」
「その為には、この要塞を破壊しなければならない。私には強力な爆弾がセットされていて、爆発までもう時間がない」
「さあ、行くんだ!私も君が言う、ロボットとしての最後のお役に立ちたいからな。行くんだ!急げよ!」
ワールド4最後で改心してロックマンを助けてくれたバラードを彷彿とさせる和解したサンゴッド好き。
強さBGM共にサンゴッドが神ラスボス過ぎてアースの影が薄い…スペースルーラーズのリーダーなんだけどなぁ…
@@あっがいたんそのサンゴッドを作った文明自体出てないから今度のロックマンの悪役としてだすこともできるはずなんだよな
ワイリーステージで漸くジョーやメットールが出てくるところが粋だなと思った
過去作のロックマンキラー勢揃いの大盤振る舞いな点からわかる通り、シリーズ最終作として製作された作品。水口エンジニアリングによる、最初で最後のオリジナルロックマンであり、当時誰よりもロックマンを愛したスタッフ達が作り上げたロックマンという、まさに有終の美を体現したかのような傑作。
もし、ポケモンが1年早く発売されていたなら、ワールドシリーズの運命も変わっていたかも知れないけど、それは同時に、ワールド5という傑作が産まれていなかったかもしれない……
そんな哀愁すら感じさせる、ロックマンファンならこれ抜きに語れない大傑作。いや、ワールドシリーズスタッフは見事やり遂げてくれました。
スペースルーラーズを主体に出版されたロックマンギガミックス2.3巻は本当にロックマンに対する価値観変わるからオススメ
今まで基本的にはロックマンの敵役だったワイリーナンバーズが、ライトナンバーズ並みにキャラ立ててくるのがいいよね。最序盤にボコボコにされてるのにはヒヤヒヤしたし。
あと、今回はワイリーが敵役じゃないので、珍しい立ち位置から結構動くし。
有賀先生のロックマン愛と言うかワイリー愛が爆発してる名作ですね
ワイリーナンバーズではシェイドマン、シャドーマン、コサックナンバーズではリングマン
ライトナンバーズではカットマン辺りの活躍が個人的に大好き
ワールド3と4では土下座した後なんか妙に凝った仕掛けで逃亡してたけど、今回はサンゴッドに撃ち落とされたのがよっぽど想定外だったせいか走って逃げるだけってのが、なんかもう完全に万策尽きた感じで好きだ。
飛んで逃げなかったんですね
@@タイムストップ三秒頃止飛ぶ(=逃げる)前に飛ばされた(=吹き飛ばされた)からね…
@@pheno-xenon2337
とんでもないヤツですね、ワイリー
今まで〇〇マンだったのが惑星の名前を冠してるのがオリジナル感マシマシで楽しかった作品だーソルトウォーター(塩水)の直球感すき
ロックマン系でWORLDまでレビューありがとうございました!
エンカーから始まり○○マンに捕らわれない体制から最後には全部○○マンじゃなくしちゃうの、どことなく稲船敬二のゼロ愛と似てるから、外注とはいえ原作者と考えの芯は同じだったんだろうなあ
原作愛ここに極まれり、そう言わざるを得ないぐらい水口エンジニアリングの技術の粋を集めたワールドシリーズ最終作、まさに最高傑作です
補足情報。今作でまさかのワイリーからラスボスの座を奪ったシリーズ最強格のラスボス・サンゴッド( 17:06 )は海外では宗教的な理由により「Sun Star(サンスター)」と言う名前に変更されています……ちなみにロクフォルのCDでのサンゴッドの好きの項目は「歯磨き」になってますが…そう言う事なのかカプコン…?
ロックンクローの爽快感はヤバいw
「ズバババ」って音が聴いてて
気持よすぎる
X3と同じ水口エンジニアリングだけあって、ボスにいくつか共通点があるな
・マーキュリーの液状化、ネプチューンの飛び散る水滴攻撃→シーフォース
・プルートの壁張り付きからの飛び道具→タイガード
他にもあるかな?
ブラックホールが高性能バグボールやね
スクリョーマサイダーの特殊武器、トルネードファングの発射から少ししてから飛んでいくのがフォトンミサイルっぽいね
エクスプローズ・ホーネックはジュピターが元のような感じします。「ジュピターの本来の武器は爆弾」って設定もありますし…
ロックンアームと言い、タンゴと言い、特殊武器と言い、ステージギミックと言い、スペースルーラーズと言い、ファンサービスと言い、ロックマンにおける今までの常識を一気に覆す、正に集大成と呼ぶに相応しい作品ですね!
チャージショットが効かないはずのスペースルーラーズに、何故かバスターの連射は効くというね。
スペースルーラーズはダメージの大きい一撃型には強く、持続的にダメージを与える連射型には弱いのかなって思ったけど、ロックアームは一撃型だから謎なんだよな。
@@鳥居元忠アームはにぎにぎするし、ま、多少はね?
気合の入ったオリボスや特殊武器、ロックマンキラー(+削岩)の再生怪人祭り、事実上の完全新作と…ワールドシリーズ の最後にふさわしい一作を作ろうという製作側の熱意が伝わりました。switchオンラインからはじめましたがすっかりハマってます。
締めがどこか寂しいED曲+ワイリーのお家芸で終わるのも好印象です
…まさに、『GBのロックマン外伝』と言える名作であり、独自の敵軍団やギミックなど様々な魅力がありましたね! そして闘争と破壊のために作られたサンゴッドは圧倒的な『暴力』と違う『平和を求める厭戦的な強さ』でここまで来たロックマンに敗れ、ロボットとしての幸せを彼から学んで殉じて、フォルテやバラードとは異なるライバルとして物語になったのですね。(泣)まさに名作でした。ありがとうございました!
納得のレビューでした。今作は理不尽要素ゼロでやられても納得の死。ストレスを感じる部分が本当にありませんでした。ロックンアームもチャージショット強すぎ問題の理想的解答だったかと。外すと豆も撃てなくなるので、とりあえずチャージ撃てば良い感じではなく、豆との使い分けが重要なのが素晴らしい。5はまさに傑作です。
難易度は低め…というより「ちょうどいい」を突き詰めた感じで凄く遊びやすかった
そこも高評価な作品だった
私は物心ついた時から中学生になるくらいまで、ロックマンはこれしか持っておらず、ロックマン=ワールド5で当時は何度も遊び倒していました。
その後、大人になって本家シリーズを遊んだ時は物足りなく感じました。改めて遊んでみましたが、この作品はとても素晴らしいものだったのだと思い知らされました。
子供の頃に遊べなかった他のワールドシリーズが今遊べる事、この作品に脚光が浴びた事に感激です。任天堂とカプコン、水口エンジニアリングに感謝します。
ゲームシステム、ギミック、ボリューム、バトル、ストーリー、BGM、グラフィック、設定、オマージュ、リスペクト
すべて高水準でまとまってる。
すごいよな、GBの中でできることやり切ったって感じがする。
ロックンアームが想像以上にスーパーロックマンのパンチと似ててびっくり。
ショップシステムもだけど、こういう外注の作品の技術が公式で採用されるって良いな。
制作陣からすれば余計にそう思えるのかな?
ロックマンワールドの中で一番好きです。
曲も中々いいし、ボスも惑星の名前を冠した相手ですし、ラスボスもワイリーじゃないのもGOODです。
ボスは特殊武器で戦うよりロックンアームで倒してきました。
追加パーツのロックンクローが強すぎた。
サンゴッドのBGMはマジで神曲
ロックマンという当時のカプコンの看板タイトルを任せられた水口エンジニアリングの誇りと意地が詰め込まれたゲームですよね
彼らにはある時期からマシンスペックではない部分で本家を超えられる部分は超えてやろうという気概があったように思います
ややもすれば強すぎるチャージショットの調整、ショップシステムの充実、ロボットと人間の関係性など
カプコンにだってゲームボーイじゃ負けない!というプライドがあったのだと思います
そしてみんな大好きサンゴッド戦!
本当に最高の名曲
サンゴッドはラスボス中のラスボス
まさかロックマンであんなシリアスな展開かつ、燃えるBGMを聴けるとは思わなかった
遂にオリジナル展開マシマシで有終の美を見せてくれましたよね
ロケットパンチ好き
ロケットパンチは男の夢!
プルートステージのBGMが神すぎて何回も聞いてた
見た目とネーミングが合致してるボスって、プルートだけですね
決してディズニーキャラクターに影響されたわけではないです
マ一ズとジュピターやサタ一ンもしっくりきてると思います。プルートステージBGMはアニメOP的でめっちゃアガります❤っ!!
@@山本直治-b8e
サターンは、まさに「環(ワ)」を装備してますものね
当時あんまり意識してなかったけど、改めてボスの行動見ると
打ち消せる弾や壁出したりとか分裂して移動したりとか今までにないギミック入れようとしてた工夫が多いんだなあ。
サンゴッドのBGMが好き過ぎて何度もプレイした思い出、全ロックマン通してラスボス戦BGMといえばやっぱりこれやね。
BGMが本当に最高過ぎる
この頃ちょうどSFCで7やXシリーズも遊べてロックマン全盛期だったなあ…
サンゴッットBGMいいよな~!
ゲーム自体もGBであの完成度すっごい!
完全オリジナルと言う事もあって5はシリーズの中でも特に好きな作品でした。
もし近年に本作が作られていたとしたら、惑星から降格しちゃったプルートは生まれてなかったかもしれませんねw
前作譲りの壮大さが良い、シューティングステージで縮尺変わってボス戦入った時めっちゃわくわくした。
個人的に最高傑作ですね~完全新作もうれしいですが
スーパーゲームボーイ対応で色が付いたのもうれしかったですね!
まさかの完全新作!!
これはやってみたくなりますね
ダークムーンはGBでは難しいとされたデビル系ボスを、全身ではなく半身だけ出して
分裂の際には一旦画面上から消えるという工夫を駆使して登場させたという話があります
アースから始まる最終ステージの尋常じゃない数のボス戦が、シリーズの集大成って感じでアツい
未だに記憶に残る良ゲー
おもしろいんよなぁ
これはスーパーゲームボーイでやらないと!
子供の頃、夏休みに祖母の家でひたすらプレイしていたのを思い出しました。
特にサンゴッドはその難しさとBGMのかっこよさから強く記憶に残ってますね。
1:46吹いた😂
まるさんときいちゃんの冒頭解説、キレが増してますね。
イエデビ
『…オレ分裂するし地球製なんすけど…』
忘れてた😂
@@kirbyhal2022 同じ動画内で話題に出しておきながら……w
お年玉握りしめて買いに走った記憶が呼び起こされて懐かしい気持ちになりました
耳に残るBGMの数々が動画内でも聴けて嬉しかったです!
ゲームボーイのアクション作の完成形よね
据え置きには無いゲームボーイ独自の面白さをちゃんと実現してる
これ遊んだことある人は絶対に据え置きの劣化版なんて言わないもん
そして何よりゲームボーイ音源にも関わらずめちゃくちゃかっこいいBGMよ
ずっと聞いていられるし、ふとした瞬間に遊んだことを何度でも思い出させてくれるわ
「光線が効かないなら物理的に殴れば良い」ライト博士の考えもシンプルというか…w
流石未来でXに波動拳伝授する際に「見よっ!!この鍛え抜かれた肉体をっ!!」発言なさる脳筋系天才科学者様ですねWWW。
待ってましたーー!!自分が初めてプレイしたロックマン!!!
一定回数死んだら強化されるの知らなかった・・・ww
2:12 イエローデビル「おっそうだな」
このロックマンもよくプレイしたな。
ボスを始めとした色んなものがオリジナルだから、印象が強く残ってる😊
ワールド5は全てのボスが闘い甲斐の在る良いボスでしたね、サンゴッド戦のBGMは何年たっても耳に残っています(´▽`
ゲームボーイコレクションとか出してくれないかなと思ってたら、オンラインで出してくれるとは!一応3DSのも買ったんですけどボタン配置がアレなのでお蔵入りしていたから嬉しい
だいぶx3が今作にインスパイア受けてる印象ですね😂
製作が同じ水口エンジニアリングですからね
ワールドシリーズ集大成の5はボス含め雑魚敵全て新規で作られら豪華な作品でしたね😮
ラスボスも完全新規キャラが相手でしたね!!
ボリュームてんこ盛りで最後が途切れた!
それくらい語りたい作品って伝わった❗️
ロックマンワールドの集大成としてこれ以上ないレベルの大ボリュームの神ゲー!!
5のボスが半分でられなかったのは寂しいけど、オリジナルボス達が魅力的だから文句無しです!!
ボスの名前が当時ブームだったセーラームーンを意識しつつも9惑星を上手く落とし込んでるのも面白い!!(なおプルート=冥王星…)
そういえば、なんで序盤に海王星が来てるんでしょうね…順番的にもセーラームーン的にも、マーキュリー、ビーナス、マース、ジュピターが序盤でもおかしくないのに
歴代ボス、それもロックマンキラーとか未来ロックマンとかってイレギュラーな感じのが一作に集う胸アツさは動画を見てきただけでも分かる!
みんなかっこいいデザインで魅力的だ!
BGMも良いし、敵キャラの設定やビジュ等、総評でロックマン史上の最高傑作だと思う。
ワールドシリーズ5作品リメイクしてほしいよなぁ
出来そうなのに…
リメークするなら、『ワールド2』には多大なテコ入れや改良が必要になりますね
@@タイムストップ三秒頃止BGMには特に悩まされそうですね…ある意味😅W。
まさかの最終作は完全オリジナル
これまでのノウハウやシリーズらしさを守りつつ、新しい事にも挑戦しまくった意欲作でもある
ラスボスが巨大メカとかでなく
ロックと同サイズなのも良い
(しかも強い!)
スペースルーラーズもエグゼシリーズに出てきてほしかった…(^^;)
令和の時代にエグゼが復活してスペースルーラーズが出るなら宇宙つながりで流星要素も少し関わってきてほしい(^^;)
スペースルーラーズめっちゃいいボス達だったからいつかどこかでリメイクされて欲しいなあ
17:07
あれ?太陽は?と思っていた矢先これだったから良い意味で期待を裏切られた
ゲームボーイの小さい画面で違和感なくちゃんと遊べるのほんとすごい。メガワールドは何故あんな感じになったんだ
ワールド5オリジナルの要素となるロックンアーム(げんこつ)やスペースルーラーズ
ゲーム上の設定は異なれど
後のありが先生のメガミックス(ギガミックス)や河田雄志先生×行徒先生のロックマンちゃんにも
スペースルーラーズ達も登場してましたね。
これは本当に名作だと思います!宇宙からのロボットという設定も燃えました
スターマン「名作になった反面、オレたちは犠牲になったのだ…」
そんなことない
確かに😊
@@AQ-ui8dq ビーナスステージがウェーブマンステージに似ていたり、ジュピターステージが
スターマンステージに似ているのは、開発当時は5と6のリメイクを考えていて途中で作り直した
可能性も考えられると思います。
なお無条件に犠牲になった
ガッツ&ボンバー
@@灰色-i5r 1のボスが6体と中途半端な数だったのがいけなかったんや…
ボンドマンが没にならなければ…
一番好きだったワールド5、当時同級生にソフト貸したらいつの間にか紛失していた……
今になってまたやれるこの感動は計り知れない……!!
カプコン様、宜しければ11と同等のグラフィックでリメイクでもルーラーズ主体の完全新作でもいいのでワールド5をまたお願いします……!!
音楽はティム・フォリンからの影響を感じる。マジでかっこいい。
後半のクリスタルはディープディガーとブレイクダッシュが無いと手に入らない想わせて実は『マジックハンド』が有れば手に入るが残りはホントに無いと駄目
宇宙のシューティングステージはBGM含めてお気に入りです
ワイリースターが爆発したあとのBGMがXっぽい
懐かしい〜
宇宙シューティングがBGMとビーム音とか相まって妙にほのぼのしてるのが好き笑
タンゴは可愛いからもうちょっと使い所あったらよかったな...
まさに有終の美という言葉がピッタリの名作。ありがとう水口エンジニアリング。そしてまるピンクさんもまとめお疲れ様でした(^o^)
15:01 流れる水はトードマンステージでは?
吹き出す水はウェーブマンステージだけど
確かに.,
水というか蒸気だと思われます。
唯一やったワールドだ。懐かしい
まるピンクさんのワールド5紹介、ずっと見たかったです
ワールド5も良く遊んでました!
スペースルーラーズのメンバー達カッコイイです!
のちの作品で当たり前になっているシステムが
ワールドシリーズがもとになっていたとは
知らなかったなぁー
4と5はガチ最高傑作すぎる
凄い高得点w
GBなのにボリュームたっぷりやね
ロックマンキラーまで出てくるし
GB最後して最高傑作ですねw
宇宙に突入した時のボリューム感はワイリーの存在が初めて明るみに出たのと合わさって凄かったなあ
そこまでスペースルーラーズっていう新勢力の行動にしか見えないし
ステージ選択とボスカットイン時のBGMとかどことなくXシリーズ寄りなスタイリッシュ、シリアスな感じがして尚更ワイリーのことが頭から抜け落ちる
プルートの攻撃パターンがロックマンX3のシャイニング・タイガードに似てるなと思ってたけど
改めて見ると開発会社が同じだからかスペース・ルーラーズの一部の特色がロックマンX3のボスに採用されてる感じがする。
体を液状化させる → アシッド・シーフォース
ブラックホールを操る → グラビティ・ビートブード
このゲーム、ご存知名曲が多いんだけどその中でも個人的にはタイトル場面の曲を推したい
明るい曲調の中のちょっとした切なさがシリーズ最終作のOPって感じがして好き 伝わるかな
ロックマンのボスが、ああロックマンだって感じで胸熱
あと土下座ファンってなんやねん😂
世代的にX4とほぼ同じような時期にこちらを先にプレイしたのですがGBの性能の限界で結構処理落ちしちゃうけど逆に何もないところなら遅延が少なく動かせるのは違和感なくPS側へ移行できて感動した記憶があります リスペクトだけではない技術力を感じました
改めて見るとX3のボスの元ネタっぽいボスが多い印象だな〜
そしてアースのラディッツ感
ボスキャラのカラーイラスト始めて見た😮マーキュリーは青いのかと思ってた。
そして伝説へ
ヴィーナスの曲ほんま好き
なんかめっちゃ酸っぱい酸味の効いたメロディーで泡だらけのステージにイメージぴったりな酸性の洗剤って感じのBGM❤。……変な表現ですいません😓…💧。
サンゴッド戦のBGMを推している人多いけど、自分が一番印象に残ったのは最終ステージの曲でした。
ぶっちゃけこの曲のためにサウンドボックス2を買ったようなもの
サンゴットはロックマンボスには珍しい、完全 覚えゲーなのも新鮮でした。
一つ一つの挙動を理解して確実に対応しないと、バスターでは一生勝てない。
尚、スパークチェイサーだとゴミの様に散る。
スペースルーラーズをエグゼか流星のイラストで見てみたい
GBで発売されたけど、当時同じ頃に発売されたスーパーゲームボーイを使ってTVでプレイできたから、より楽しめた作品でしたね。
水口エンジニアリングの作品が素晴らしいからこそ、W2から初心者は入門して頂きたい。
あえてそこから入る事で1→3、4、5と右肩上がりの満足感が得られるのだから!!
そして懐かしさを糧にW2を再プレイしてくれればWシリーズも報われるさ。
懐かしすぎる😂小学生の頃めっちゃ遊んでた
ロールちゃんはロックマンワールドだと今回が初登場なんだよね
やっぱりロックマンって良いなぁ?解説を見るだけで、面白そうなのが伝ってくる…Switchの課金で出来るらしいしやろうかな?
子供の時にはビーナスステージの泡のギミックがわかりづらく、なぜジャンプの高さが変わるのか気づくまで時間がかかった。後途中でE缶使い果たしてサンゴッドに挑んだら何十回コンティニューしても勝てなくて泣いた思い出(スパークチェイサー使ったら楽に倒せた思い出)
自分が気になった所はそれくらいですかね。いろんな思い出が詰まった大好きな作品です。
ルーラーズの面々も大好き。個人的に最高傑作は4ですが、5もほとんど同じくらい好き! Switchで久しぶりに遊んでます
めちゃくちゃストーリーがシリアスなんだよなぁこのゲーム
難易度はステージ含めて鬼畜な部分が少なく、しっかり動きを見切ればバスターでも余裕でクリア可能。
それでいて、意外なところで意外な特殊武器が役立ったりするから、何周して研究する面白さもある良作。
アースなんかは、これみよがしに設置してある岩をディープディガーで投げるより、実はその場から動かず敵の攻撃をジャンプで避けながら反撃した方が効率がいいとかね。
で、あまり知られてないけど、その際に「タンゴ」を召喚すると、こっちが避けている間も攻撃してくれてかなり便利。
アースはロックマンが近づかない限り動かないからローリングアタックでタンゴがゴリゴリ体力削ってくれるし、余裕がある時は自分もロックバスターで応戦できる。
まさかの正規弱点無視して、猫召喚しながら豆鉄砲連射が最適解とか、気づいた時には笑ったわw
割とロックマンシリーズあるあるですね😅…W。
ワールドの集大成として新たなステージや敵キャラなどクオリティが高すぎる!スペースルーラーズ個人的に好きなボスたちなのでいつか復活してほしい…
音聞くだけで涙出ちゃう😭
全員勢揃い系のソシャゲなら本来ならワールドの世界観の地球に来るはずが
時空の歪みがナンチャラカンチャラ~とか言ってよそのロックマンの世界観に襲撃させることも
ふつーにアリなんじゃないかと思ってしまう
流星のロックマン4が没作品にならなかったら、名前だけでも復活させて欲しかったぜ「スペース・ルーラーズ」…
流星シリーズは大多数が星座モチーフ持ちなので、それこそ『流星』っていうシリーズ名にもピッタリだったのにな…
今までのオリジナルボス集合してて集大成って感じするよね。サンゴッド戦で下に行き過ぎると落下死するのが時間切れ感あって好きだった。
W5はかなり思い入れのある。ロックンアームは近づかないとヒットしないリスクとリターン、
近づいて攻撃したら次のチャージまで逃げる攻防の入れ替えの意識を促すゲームデザインだったのかな?
ゲームボーイ特有の画面の狭さなのに、射程があると遠く感じさせる。制約にストレスを感じさせないロケットパンチしてる間に通常バスター連打させないというフレーバー。