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スタート直後でやる気ある感じの手応えなのが面白い。気分が乗った時はグリーングラスを一捻りだったし、気分に左右されるが能力は間違いなくあったと思う。
福永洋一の騎乗フォームってほんとに美しいよね...まるで馬の重心の直上にフワっと浮いているのかのように、上下のピッチングを完全にいなして馬への負担を限りなく最低限に収めて乗っている
3:47エ゛リ゛モ゛ジョ゛ー゛ジ!(故障発声)
むせたんですね🤣
貴重な動画ですね。この年の12月に生を受けるのが、息子祐一。まだ福永祐一が生まれる前の動画ってのも感慨深いです。
人呼んで、気まぐれジョージこのキャッチフレーズを聞いただけで好きになりました
このレースの2年後、1978(昭和53)年の宝塚記念でグリーングラスやホクトボーイとの天皇賞馬対決を制した後、鞍上の福永洋一騎手が「馬に身が入って本物になった。もう誰にも負ける気がしない」と語ったら、その後の8戦全てで馬券圏内を外す敗戦を喫して引退し、最後まで天才を欺いたというエピソードが好きだな~😂『きまぐれジョージ』よ、永遠なれ…🐴✨️
気まぐれジョージ、エリモジョージと言われ、好走する時がさっぱりわからない予想泣かせの馬だった。そういえば昭和の天皇賞は昭和天皇の誕生日の4月29日に開催されていた。今は長距離馬には受難の面もあるが、天皇賞は古馬最高の栄誉に変わりはない。
3:47最後の最後でツインターボ師匠よろしく声量が逆噴射してしまった杉本清御大の図
こうやってかなり昔のレースを今見れるという幸せ
最後の4コーナーで「青信号だ」と実況しており、初見では審議の青ランプが点灯したかと思う人も多いと思うが、ハイセイコーの宝塚記念(京都開催)で、坂を下りきって平坦になったときに「青信号」という言葉が出た、ゆっくり上りゆっくり下る3コーナーの坂が平坦になったところが仕掛けどころということを理解していた杉本アナだからこそ、「青信号」という言葉が出たのだろう。しかし、それ以上にエリモジョージの底力が勝ったレースだった。最後杉本アナが息切れしたが、ハイセイコーのハイペースにも息切れしたことを考えると、実況のペース配分も重要なのだと思った。
ニホンピロムーテーといい、エリモジョージといい..胸のすく逃げ切り、福永洋一は天才だ。タイテエムに続くセントクレスピンの傑作..長距離に真価を発揮した!
気性難で有名なエリモジョージを3200m逃げ切り勝ちさせた福永洋一氏の騎乗は本当に天才だと思う
「気分が分からんわ」と言いつつ手綱を操れるのは天才ならではだと思う
ほんとにこの人が騎手人生を全うしたら、どんな成績とレースを残したのかと、思う
ミスターシービーの三冠はなかったかもな…福永洋一を背にメジロモンスニーが皐月賞かダービーのどちらかを制していたでしょう(汗)※メジロモンスニーはエリモジョージと同じ大久保正陽厩舎所属
岡部柴田の八大競走勝ちの半数は奪い去っていた
洋一さんってやっぱすごいん?
@@しぼりたてぽんず 定番ですけど、ニホンピロムーテーの菊と、ハードバージの皐月は、常識外よ騎乗をしてると思うので、ほんとにすごい
このレースの実況を引用する時「襟裳岬」の歌詞と混同して、「何もない襟裳に春を告げるか、エリモジョージ」にしてるケースをよく目にするけど杉本さんは「何もない」とは言ってないんだよね
杉本さんの最後の枯れた声今でも覚えてます。
長距離は騎手の腕というのは本当ですね。
折り合いつけるの上手すぎて馬の上に風船が乗ってるみたいだな…
ロングホーク懐かしい
3:47 ⚠掛かり
もう46年も前なんですね このレース 単勝をいただきました 何点か連複を買ったあと 21頭立ての真ん中11番が福永洋一 ポケットに残っていた500円で単勝を 配当は8千円ついたので 4万円 社会人2年目の私には 大金でした そのとき買った腕時計は その後 20年ほど使っていました
今にして思えばあの乗り方こそ、武豊騎手や息子の祐一君、そして田原成貴さんや横山典弘騎手に受け継がれていたんだなあ。言い訳無用問答無用の計算尽くの不屈の逃走で気まぐれジョージをその気にさせた福永洋一さん、改めて偉大な騎手だと言うのを思い知らされた次第である。杉本清さんの限界まで張り上げた絶叫で燃え尽きた実況の鼓舞もこのレースを盛り上げられたと言っても過言ではない名勝負。
当時テレビで見たた
襟裳岬がレコード大賞とりまだまだ間もない春にアッと言わせたエリモジョージ、今から観たら完璧な逃げ切りですが当時知る人は洋一マジックにしか見えないあり得ない勝利に思えたみたいですね。ゴール地点であの杉本清さんがバテて声が出なくなるという究めて珍しいシーンも印象的
何が凄いって福永騎手は逃げながら後ろをほとんど見ないで感覚だけで有力馬の位置取りを把握しつつ勝負どころまでに脚を使わせてクビ差逃げ切ってしまったこれが西の天才…
福永洋一騎手が乗っても80倍以上というのがこの馬の全てだと思う。
これ半世紀前の映像ってマジかよ
見てるか天国の仲間たち
エリモジョージの天皇賞がオヤジに連れられて初めてみたレースです。また、杉本清さんの実況もエリモジョージとともに、ゴール板をなんとか駆け抜けたのは、とても印象的です。それにしても、こんなレースを仕掛けた福永洋一騎手はさすがです。
1周目の直線入ったところの騎乗フォーム美しすぎる
高知市が生んだ天才ジョッキー福永洋一さんが主戦騎手だったのがエリモジョジですね大変扱いにくいウマ🐎だったようです。でもそこは、天才福永洋一さんならではの手綱さばきです。
福永洋一が手を焼いたほどの気性難、大逃げか追込しかしない気分屋、仲間を火災で失った悲運に負けず春天を圧勝・・・自分の好きな馬です
これだけ馬を勝たせる為に最後まで諦めず追ってくれたら例え交わされ負けたとしても誰も文句の無い勝利!天才の天才たる所以!!!
杉本さん最後の最後で力尽きたな
息が上がってる杉本さん
ゴールの瞬間の杉本さん本当に面白い🤣
天才・福永洋一さん、素晴らしい一流騎手だったなあ。僕は洋一さんの事は知らないけど、落馬事故で騎手人生を絶たれた事は覚えています。
牧場の火事から生き残ったジョージ、このあとの杉本さんのアナウンスが泣かせる。襟裳岬がレコード大賞をとった翌年だっけ?引退後東部種牡馬センターに会いに行った時額の火傷の痕を間近で見て怖かったろうなと思った。レース前はロングホークにクラシックの無念を晴らしてと思ってたが結果には納得。洋一さんとジョージの会心の一番。グリーングラスを下した宝塚記念もみたいです。
こんなに昔の動画をこんな高画質で見れるとかこの時代に生まれてよかった
エリモジョージ大好きだから嬉しい!ありがとう関テレ!
襟裳の春は何もない春です~
気まぐれジョージも、福永マジックにかかれば優勝。すごいっす!
物凄いムチの連打!勝たせたいという思いが伝わってきますねえ
終始かかり気味の杉本アナ。 最後は一杯
このレースの実況の中で「襟裳に春を告げるか」というフレーズがあったけども、森進一の「襟裳岬」をイメージして実況したんじゃないかな?このフレーズも杉本アナの名実況の1つとして有名なんだよね。
福永さんの乗る馬だけいつも手綱が緩んでいる。ほんとに鎧と足先だけで乗ってるんですね。
この時の「見てるか天国の仲間たち、俺はお前たちの分まで走ったぞ!勝ったのはエリモジョージです!何もないえりもに春を告げた!」と言うアナウンスは何度聞いても目頭が熱くなる
すみませんどこで聞けるんですか?
えりも牧場の厩舎火災で仲間が焼死した中、生き残ったのがエリモジョージでした。
これWikipediaでも2006年からまるで事実のように書かれてるけど、確認取れないですよね。
おそらく優駿たちの蹄跡の台詞ではないでしょうか
杉本清さんが言ってないとはいえ、最高の言葉であることは間違いない。歴史上言ってない言葉は多々あるものだよ。
福永洋一騎手が挙げた乗った馬の中での最強馬であり気性があまりにも悪すぎて天才を以てしても乗る時は苦しめた癖馬エリモジョージ、どれだけ気性が悪いんだよという。
カブラヤオーが勝った皐月賞。エリモジョージがカブラヤオーに逃げて絡むのかと思いきや、どん尻強襲で外から突っ込んできた時は洋一はホントに天才に違いないと思った
エリモジョージ🐴✨
強すぎる
ロングホークの騎乗は完璧だった。だが、エリモジョージはジョッキーがより完璧だった。洋一さんの騎乗センスはやはり異次元。武くんも是を見せられては流石に勝てない事が分かるでしょう。
画質良すぎ・・この画質で天才の騎乗が見られる幸運よ
天才福永の技,名人武邦の技ココに刻まれたり.
武邦さんのロングホークが差し切ってもおかしくない状況に,悠々と逃げて行くエリモジョージを如何にして宥めたり淀坂からゴールへ向けて如何にして温存させて逃げ切るかだけでも,凄みを感じる.
めちゃくちゃスタミナ強いられるレースなのは実況の杉本氏の喉具合を聞いてても分かる。ゴール時は喉やられちゃってる
エリモジョージの成績を見たのですが、今で言う重賞勝ちは、全部、福永洋一さんとのコンビなんですよね。因みに現調教師の池添兼雄さん(現ジョッキー池添謙一さん、現調教師池添学さんの父)ジョッキー時代にエリモジョージに騎乗していますが、一回も勝っておりません。やはり、天才福永洋一さんの為せる業なのでしょう。
@@wettherboy 返信ありがとうございます。やはり、福永洋一さんは、天才なのでしょう。この当時の、競馬を観たかったです。
ハードバージの皐月賞も凄かった
ホントそれ!!あの皐月賞は、どこをどう走ったらあんな後方の狭い場所から脱け出して一着でゴール出来たのか不思議でしょうがない!!
福永洋一の鐙が短い。騎乗フォームがきれいでブレがない。馬は走りやすいだろな。
洋一さんが騎乗した馬の中でどの馬が一番好きかと言われたら、間違いなくエリモジョージ一番人気した時は走らず、低人気の時はガンガン走る鞍上の洋一さんですら終ぞ分からなかったというから相当な癖馬だったのだろう杉本さんが熱を入れすぎたのか、決勝線付近で事故発声するのも愛嬌
この馬場とロンシャンの馬場が同じくらいに見えた
急にエリモジョージの動画が出てきてびっくりしました。気まぐれジョージと天才福永洋一のコンビは最高でしたね😊
気まぐれジョージ。希代の癖馬。この馬を逃げ馬に育て上げた福永洋一騎手は天才ですよね。この馬が負けたレースの時は、なんで負けたか分からないって言ってましたね笑新馬戦とシンザン記念だけ1番人気で勝ったムラ馬…乗りこなせるのは福永洋一騎手しかいなかったですよね。
グレードレース7勝は全て福永洋一騎乗。
一周目の正面スタンド前ですでにいつもなら第3コーナーの坂の声のトーンの杉本さんw
宝塚記念のエリモジョージも見たいっ!
イナボレスのタフさには当時すごかった。
ナポレオンが幕府に寄贈したアラブ馬の末裔だったとか
1971年菊花賞では、ニホンピロムーテーは向こう正面で先頭に立ち逃げ切り、しびれました。こんな騎手は二度とでない。
「襟裳に春を告げるか、エリモジョージ。」さりげない杉本節の実況。
流石バケモノ画質
余り突っ込まれないけどイナボレスも大概なんだよな、ジョージの同期があの逃げ馬2人なのが恐ろしいカブラヤオーに対抗できたのが凄いは
馬場が悪かったこともあるけど勝ち時計が3分27秒台は今では考えられないですね。シルバーランドなんか今ならマイルのGIをいくつも勝っていたかもしれないけど短距離の大レースなかったし。この頃に生まれた短距離馬、ダート馬は生まれるのが早すぎましたね。
凄い乗り方。鎧高い位置で追う時に後ろに重心傾けつつ、踏ん張るところは前の位置って、どういうバランスしてんだ。走りやすいだろね
3:47
エリモジョージ1週目のホームストレッチいくらなんでも人馬一体すぎやろ私みたいな素人でも分かるわw
このレース、親父とテレビで観ていて単勝馬券を親父が当てたんだよね~。夜は高級レストランに連れていってもらったよ、懐かしいわ~。
ロングホークにロングファスト、二冠馬カブラヤオーとクラシックを戦ってきた二頭。カブラヤオーが無事に古馬戦線を戦えていたらエリモジョージっと一緒に逃げていたのかな・・・
実況までも完封した逃げ🤣
天才と言われる騎手は福永洋一騎手だけ。オールドファンなら分かる意味。
これ逃げ切るんか…
この時代はまだ1週目の直線でささやかな拍手だけ、馬をいたずらに刺激するような大歓声をあげることはなかったんですねえ
しかし、この後春天での逃げ切り勝ちがイングランディーレだけだからなあ…如何にG1長距離で逃げ切り勝ちをおさめる事が困難か。3,000mの菊花賞でもハククラマ→セイウンスカイ38年かかったわけで【注】あくまでも京都コースでの話です。今年のタイトルホルダーは阪神開催
天才 福永洋一 対 名人 武邦彦。
1978年 日本経済新春杯、流星の貴公子テンポイントのケガを近くで見ていた きまぐれジョージことエリモジョージ 当時のエリモジョージは自身のきまぐれを封印して覚醒 京都記念、鳴尾記念、宝塚記念と怒涛の三連勝、無念にも天に旅立ってしまった テンポイント に勝利を捧げだ。
次の京都記念で洋一&ジョージのコンビが復活したところを見ても、元々出る予定じゃなかったのかも。知らんけど。
出た、杉本さんのダミ声実況w
逃げはロマンやな
今の春の天皇賞に比べたメンバーが豪華。シルバーランドは明らかに短距離から中距離の馬だっただけに産まれるのが早すぎたかも。今なら安田記念やマイルCS とか勝てたと思うけど。
また古い映像を…このレースまで6連勝と破竹の勢いで乗り込んで来てたロングホークが全く人気の無かった勝ち馬を差せなかったこの時、このロングホークという馬の今後の運命が決定付けられたように思えてならない勝ち切れないイマイチな馬…
ロングホークも引退後青森で種牡馬に。産駒成績はいまいちでしたが大事にされたそうです。
武藤さん
素人目に見ても武豊や岡部より数倍上手いからなあ
こ、古代の競馬…
福永パパは鞭使い過ぎだろ(笑)
スタート直後でやる気ある感じの手応えなのが面白い。
気分が乗った時はグリーングラスを一捻りだったし、気分に左右されるが能力は間違いなくあったと思う。
福永洋一の騎乗フォームってほんとに美しいよね...
まるで馬の重心の直上にフワっと浮いているのかのように、上下のピッチングを完全にいなして馬への負担を限りなく最低限に収めて乗っている
3:47
エ゛リ゛モ゛ジョ゛ー゛ジ!(故障発声)
むせたんですね🤣
貴重な動画ですね。
この年の12月に生を受けるのが、息子祐一。まだ福永祐一が生まれる前の動画ってのも感慨深いです。
人呼んで、気まぐれジョージ
このキャッチフレーズを聞いただけで好きになりました
このレースの2年後、1978(昭和53)年の宝塚記念でグリーングラスやホクトボーイとの天皇賞馬対決を制した後、鞍上の福永洋一騎手が「馬に身が入って本物になった。もう誰にも負ける気がしない」と語ったら、その後の8戦全てで馬券圏内を外す敗戦を喫して引退し、最後まで天才を欺いたというエピソードが好きだな~😂
『きまぐれジョージ』よ、永遠なれ…🐴✨️
気まぐれジョージ、エリモジョージと言われ、好走する時がさっぱりわからない予想泣かせの馬だった。そういえば昭和の天皇賞は昭和天皇の誕生日の4月29日に開催されていた。今は長距離馬には受難の面もあるが、天皇賞は古馬最高の栄誉に変わりはない。
3:47
最後の最後でツインターボ師匠よろしく声量が逆噴射してしまった杉本清御大の図
こうやってかなり昔のレースを今見れるという幸せ
最後の4コーナーで「青信号だ」と実況しており、初見では審議の青ランプが点灯したかと思う人も多いと思うが、ハイセイコーの宝塚記念(京都開催)で、坂を下りきって平坦になったときに「青信号」という言葉が出た、ゆっくり上りゆっくり下る3コーナーの坂が平坦になったところが仕掛けどころということを理解していた杉本アナだからこそ、「青信号」という言葉が出たのだろう。しかし、それ以上にエリモジョージの底力が勝ったレースだった。最後杉本アナが息切れしたが、ハイセイコーのハイペースにも息切れしたことを考えると、実況のペース配分も重要なのだと思った。
ニホンピロムーテーといい、エリモジョージといい..胸のすく逃げ切り、福永洋一は天才だ。
タイテエムに続くセントクレスピンの傑作..長距離に真価を発揮した!
気性難で有名なエリモジョージを3200m逃げ切り勝ちさせた福永洋一氏の騎乗は本当に天才だと思う
「気分が分からんわ」と言いつつ手綱を操れるのは天才ならではだと思う
ほんとにこの人が騎手人生を全うしたら、どんな成績とレースを残したのかと、思う
ミスターシービーの三冠は
なかったかもな…
福永洋一を背にメジロモンスニーが
皐月賞かダービーのどちらかを制していたでしょう(汗)
※メジロモンスニーはエリモジョージと
同じ大久保正陽厩舎所属
岡部柴田の八大競走勝ちの半数は奪い去っていた
洋一さんってやっぱすごいん?
@@しぼりたてぽんず 定番ですけど、ニホンピロムーテーの菊と、ハードバージの皐月は、常識外よ騎乗をしてると思うので、ほんとにすごい
このレースの実況を引用する時
「襟裳岬」の歌詞と混同して、「何もない襟裳に春を告げるか、エリモジョージ」にしてるケースをよく目にするけど
杉本さんは「何もない」とは言ってないんだよね
杉本さんの最後の枯れた声今でも覚えてます。
長距離は騎手の腕というのは本当ですね。
折り合いつけるの上手すぎて馬の上に風船が乗ってるみたいだな…
ロングホーク懐かしい
3:47 ⚠掛かり
もう46年も前なんですね このレース 単勝をいただきました 何点か連複を買ったあと 21頭立ての真ん中11番が福永洋一 ポケットに残っていた500円で単勝を 配当は8千円ついたので 4万円 社会人2年目の私には 大金でした そのとき買った腕時計は その後 20年ほど使っていました
今にして思えばあの乗り方こそ、武豊騎手や息子の祐一君、そして田原成貴さんや横山典弘騎手に受け継がれていたんだなあ。言い訳無用問答無用の計算尽くの不屈の逃走で気まぐれジョージをその気にさせた福永洋一さん、改めて偉大な騎手だと言うのを思い知らされた次第である。杉本清さんの限界まで張り上げた絶叫で燃え尽きた実況の鼓舞もこのレースを盛り上げられたと言っても過言ではない名勝負。
当時テレビで見たた
襟裳岬がレコード大賞とりまだまだ間もない春にアッと言わせたエリモジョージ、今から観たら完璧な逃げ切りですが当時知る人は洋一マジックにしか見えないあり得ない勝利に思えたみたいですね。ゴール地点であの杉本清さんがバテて声が出なくなるという究めて珍しいシーンも印象的
何が凄いって福永騎手は逃げながら
後ろをほとんど見ないで感覚だけで
有力馬の位置取りを把握しつつ
勝負どころまでに脚を使わせて
クビ差逃げ切ってしまった
これが西の天才…
福永洋一騎手が乗っても80倍以上というのがこの馬の全てだと思う。
これ半世紀前の映像ってマジかよ
見てるか天国の仲間たち
エリモジョージの天皇賞が
オヤジに連れられて初めてみたレースです。
また、杉本清さんの実況も
エリモジョージとともに、
ゴール板をなんとか駆け抜けたのは、
とても印象的です。
それにしても、こんなレースを仕掛けた福永洋一騎手はさすがです。
1周目の直線入ったところの騎乗フォーム美しすぎる
高知市が生んだ天才ジョッキー福永洋一さんが主戦騎手だったのがエリモジョジですね大変扱いにくいウマ🐎だったようです。でもそこは、天才福永洋一さんならではの手綱さばきです。
福永洋一が手を焼いたほどの気性難、大逃げか追込しかしない気分屋、仲間を火災で失った悲運に負けず春天を圧勝・・・
自分の好きな馬です
これだけ馬を勝たせる為に最後まで諦めず追ってくれたら例え交わされ負けたとしても誰も文句の無い勝利!
天才の天才たる所以!!!
杉本さん最後の最後で力尽きたな
息が上がってる杉本さん
ゴールの瞬間の杉本さん
本当に面白い🤣
天才・福永洋一さん、素晴らしい一流騎手だったなあ。僕は洋一さんの事は知らないけど、落馬事故で騎手人生を絶たれた事は覚えています。
牧場の火事から生き残ったジョージ、このあとの杉本さんのアナウンスが泣かせる。襟裳岬がレコード大賞をとった翌年だっけ?引退後東部種牡馬センターに会いに行った時額の火傷の痕を間近で見て怖かったろうなと思った。レース前はロングホークにクラシックの無念を晴らしてと思ってたが結果には納得。洋一さんとジョージの会心の一番。グリーングラスを下した宝塚記念もみたいです。
こんなに昔の動画をこんな高画質で見れるとかこの時代に生まれてよかった
エリモジョージ大好きだから嬉しい!ありがとう関テレ!
襟裳の春は何もない春です~
気まぐれジョージも、福永マジックにかかれば優勝。
すごいっす!
物凄いムチの連打!勝たせたいという思いが伝わってきますねえ
終始かかり気味の杉本アナ。 最後は一杯
このレースの実況の中で「襟裳に春を告げるか」というフレーズがあったけども、森進一の「襟裳岬」をイメージして実況したんじゃないかな?このフレーズも杉本アナの名実況の1つとして有名なんだよね。
福永さんの乗る馬だけいつも手綱が緩んでいる。
ほんとに鎧と足先だけで乗ってるんですね。
この時の「見てるか天国の仲間たち、俺はお前たちの分まで走ったぞ!勝ったのはエリモジョージです!何もないえりもに春を告げた!」と言うアナウンスは何度聞いても目頭が熱くなる
すみませんどこで聞けるんですか?
えりも牧場の厩舎火災で仲間が焼死した中、生き残ったのがエリモジョージでした。
これWikipediaでも2006年からまるで事実のように書かれてるけど、確認取れないですよね。
おそらく優駿たちの蹄跡の台詞ではないでしょうか
杉本清さんが言ってないとはいえ、最高の言葉であることは間違いない。歴史上言ってない言葉は多々あるものだよ。
福永洋一騎手が挙げた乗った馬の中での最強馬であり気性があまりにも悪すぎて天才を以てしても乗る時は苦しめた癖馬エリモジョージ、どれだけ気性が悪いんだよという。
カブラヤオーが勝った皐月賞。エリモジョージがカブラヤオーに逃げて絡むのかと思いきや、どん尻強襲で外から突っ込んできた時は洋一はホントに天才に違いないと思った
エリモジョージ🐴✨
強すぎる
ロングホークの騎乗は完璧だった。だが、エリモジョージはジョッキーがより完璧だった。洋一さんの騎乗センスはやはり異次元。武くんも是を見せられては流石に勝てない事が分かるでしょう。
画質良すぎ・・この画質で天才の騎乗が見られる幸運よ
天才福永の技,名人武邦の技ココに刻まれたり.
武邦さんのロングホークが差し切ってもおかしくない状況に,悠々と逃げて行くエリモジョージを如何にして宥めたり淀坂からゴールへ向けて如何にして温存させて逃げ切るかだけでも,凄みを感じる.
めちゃくちゃスタミナ強いられるレースなのは
実況の杉本氏の喉具合を聞いてても分かる。ゴール時は喉やられちゃってる
エリモジョージの成績を見たのですが、今で言う重賞勝ちは、全部、福永洋一さんとのコンビなんですよね。因みに現調教師の池添兼雄さん(現ジョッキー池添謙一さん、現調教師池添学さんの父)ジョッキー時代にエリモジョージに騎乗していますが、一回も勝っておりません。やはり、天才福永洋一さんの為せる業なのでしょう。
@@wettherboy 返信ありがとうございます。やはり、福永洋一さんは、天才なのでしょう。この当時の、競馬を観たかったです。
ハードバージの皐月賞も凄かった
ホントそれ!!
あの皐月賞は、どこをどう走ったらあんな後方の狭い場所から脱け出して一着でゴール出来たのか不思議でしょうがない!!
福永洋一の鐙が短い。騎乗フォームがきれいでブレがない。馬は走りやすいだろな。
洋一さんが騎乗した馬の中でどの馬が一番好きかと言われたら、間違いなくエリモジョージ
一番人気した時は走らず、低人気の時はガンガン走る
鞍上の洋一さんですら終ぞ分からなかったというから相当な癖馬だったのだろう
杉本さんが熱を入れすぎたのか、決勝線付近で事故発声するのも愛嬌
この馬場とロンシャンの馬場が同じくらいに見えた
急にエリモジョージの動画が出てきてびっくりしました。気まぐれジョージと天才福永洋一のコンビは最高でしたね😊
気まぐれジョージ。希代の癖馬。この馬を逃げ馬に育て上げた福永洋一騎手は天才ですよね。この馬が負けたレースの時は、なんで負けたか分からないって言ってましたね笑
新馬戦とシンザン記念だけ1番人気で勝ったムラ馬…乗りこなせるのは福永洋一騎手しかいなかったですよね。
グレードレース7勝は全て福永洋一騎乗。
一周目の正面スタンド前ですでに
いつもなら第3コーナーの坂の声のトーンの杉本さんw
宝塚記念のエリモジョージも見たいっ!
イナボレスのタフさには当時すごかった。
ナポレオンが幕府に寄贈したアラブ馬の末裔だったとか
1971年菊花賞では、ニホンピロムーテーは向こう正面で先頭に立ち逃げ切り、しびれました。こんな騎手は二度とでない。
「襟裳に春を告げるか、エリモジョージ。」さりげない杉本節の実況。
流石バケモノ画質
余り突っ込まれないけどイナボレスも大概なんだよな、ジョージの同期があの逃げ馬2人なのが恐ろしいカブラヤオーに対抗できたのが凄いは
馬場が悪かったこともあるけど勝ち時計が3分27秒台は今では考えられないですね。シルバーランドなんか今ならマイルのGIをいくつも勝っていたかもしれないけど短距離の大レースなかったし。この頃に生まれた短距離馬、ダート馬は生まれるのが早すぎましたね。
凄い乗り方。鎧高い位置で追う時に後ろに重心傾けつつ、踏ん張るところは前の位置って、どういうバランスしてんだ。
走りやすいだろね
3:47
エリモジョージ1週目のホームストレッチ
いくらなんでも人馬一体すぎやろ
私みたいな素人でも分かるわw
このレース、親父とテレビで観ていて単勝馬券を親父が当てたんだよね~。夜は高級レストランに連れていってもらったよ、懐かしいわ~。
ロングホークにロングファスト、二冠馬カブラヤオーとクラシックを戦ってきた二頭。
カブラヤオーが無事に古馬戦線を戦えていたらエリモジョージっと一緒に逃げていたのかな・・・
実況までも完封した逃げ🤣
天才と言われる騎手は福永洋一騎手だけ。
オールドファンなら分かる意味。
これ逃げ切るんか…
この時代はまだ1週目の直線でささやかな拍手だけ、馬をいたずらに刺激するような大歓声をあげることはなかったんですねえ
しかし、この後春天での逃げ切り勝ちがイングランディーレだけだからなあ…
如何にG1長距離で逃げ切り勝ちを
おさめる事が困難か。
3,000mの菊花賞でも
ハククラマ→セイウンスカイ
38年かかったわけで
【注】あくまでも京都コースでの話です。
今年のタイトルホルダーは阪神開催
天才 福永洋一 対 名人 武邦彦。
1978年 日本経済新春杯、流星の貴公子テンポイントのケガを近くで見ていた きまぐれジョージことエリモジョージ 当時のエリモジョージは自身のきまぐれを封印して覚醒 京都記念、鳴尾記念、宝塚記念と怒涛の三連勝、無念にも天に旅立ってしまった テンポイント に勝利を捧げだ。
次の京都記念で洋一&ジョージのコンビが復活したところを見ても、元々出る予定じゃなかったのかも。知らんけど。
出た、杉本さんのダミ声実況w
逃げはロマンやな
今の春の天皇賞に比べたメンバーが豪華。シルバーランドは明らかに短距離から中距離の馬だっただけに産まれるのが早すぎたかも。今なら安田記念やマイルCS とか勝てたと思うけど。
また古い映像を…このレースまで6連勝と破竹の勢いで乗り込んで来てたロングホークが
全く人気の無かった勝ち馬を差せなかったこの時、このロングホークという馬の今後の運命が決定付けられたように思えてならない
勝ち切れないイマイチな馬…
ロングホークも引退後青森で種牡馬に。産駒成績はいまいちでしたが大事にされたそうです。
武藤さん
素人目に見ても武豊や岡部より数倍上手いからなあ
こ、古代の競馬…
福永パパは鞭使い過ぎだろ(笑)