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タイトルの根底にあるのは.......、という解釈が自分の経験談を踏まえて際に自然と出てきたのが印象的な作品でした。ラストの小話にあるコラム、概要欄にリンクございますので、ぜひご覧になっていただければ幸いです。
深い愛情を感じました☺️愛されたり、愛する人ができると、まもりたいって感情や沢山の表情がでてきますよね☺️(自分ってこんな表情が出来るんだっていう感情もみえたり、発見も多いですね😊)
コメントありがとうございます!ですね。この楽曲からは寂しさも愛情も、いろんな側面の表情が見えるので共感です。
わあ〜!ちょうど昨日、注文していた「かいじゅうずかん」が届いたところでした。なんとタイムリーな!love、しっかり聴きます。
おお、本当ですか!タイムリーで嬉しいですね笑ぜひぜひ、本と一緒にご覧くださいませ!
loveいいですよねーアイラビューって掠れた感じで聞こえるところが個人的にすきです
コメントありがとうございます!間奏の掠れたコーラス部分ですよね、あそこ自分もものすごく好きなのでめちゃめちゃ分かります!
@@ヤマグチタツヤ 素晴らしい動画なのでコメントさせていただきました!これからも面白い考察をお願いします!
@@ヤンキッキ 嬉しいお言葉をありがとうございます!これからも考察、頑張りますね!
ヤマグチさん、こんばんは☺️やっぱり、ここに来てしまった。個人的に米津さんの曲ではかいじゅうのマーチが一番好きなのですが、loveも特別な曲です。かいじゅうずかんの最後のページを見たとき、なんだか救われた気がしたんです。そうか、私もかいじゅうなんだって。RADWIMPSの棒人間を聴いたときにも似た感覚です。loveの歌詞にも何度も救われて。だって「どんなに遠く離れたとしても」「もう二度と会えないんだとしても」「いつかは嫌われたとしても」あたしがあなたを愛したことは消えないって言ってくれている。あげくの果てに、あたしがあなたを思い出せなくなってしまっても、愛したことは消えないんです。カナリヤの「あなたも私も変わってしまうでしょう」にも同じ空気を感じました。この絶対的安心感!「当たり前のようにそれらすべてが悲しいんだ」って思わずに、怖がらずに愛していいんだとloveは思わせてくれるんです。だから、私にとってloveはやはり愛です。こんなにものすごい愛の表現は、他に知らないです。山崎編集長さんがいて、本当によかったとロッキンオンを読むたびに思います。山崎さんによるインタビュー記事はまるで米津さんがそこでしゃべっているようで大好きです。あ、暗い暗いの繰り返し米津さんのRの発音がCRYを連想させるな~と私も思いました😊また、長くなってしまい、しかも、思いが激しく駄々漏れた文章で大変失礼しました💦
はちすきさん、こんばんは!なんやかんやでも、毎度来てくださって嬉しいです笑そうなんですよね、自分も41体目を見た時に「あぁ」と同じ気持ちになったので、すごくよく分かります。自分もタイトルではああは言ったものの、loveはやっぱりいろんなものを経た上で結局「愛」に収斂されるのは同意見で、その懐の深さや救われ方は、まさにはちすきさんが考えているものと近いなと改めて感じました。山崎編集長、本当に素敵な方ですよね。昔から好きな方だったのですが、今回のコラムを改めて読んで、さらに好きになりました!これからのインタビューも非常に楽しみですね。
何処を探してもこの曲は無かったので嬉しいです。季節がずれて悪いんですがMrs.pumpkinの滑稽な歌をお願いしたいです!
コメントありがとうございます、意外と無いですよね。。ちょうどハロウィンの時期にやろうかな〜と考えておりました笑リクエストメモに入れておきますね!
こんばんは!この曲CDなのであまり聴けてないのですが、今回の動画を機にじっくり歌詞を読んでみました。私は、歌詞冒頭の、海に流した"この声"はかいじゅう達そのものかと思いました。かいじゅう達は米津さんの心の中にいる世の中一般から浮いた異形の存在で、それらを"海へ放つ"事で、米津さん自身は外の世界へと前進しつつも、かいじゅう達は永遠の存在として海を彷徨い続ける、そしてそれをずっと愛し続けるよ、という宣言なのかと。なので、〜としても、の先は曲名でもある、"愛してるよ"が続くのかと思いました。"僕らは"海へ叫ぶ、の僕らは、Bremenとの連続性があると考えるなら、米津さん自身と曲のリスナーを含めた主体を表してるのかな、と思いました。山口さんが解釈の中でおっしゃっていた手術した後感じた孤独と正に同じ様な孤独感を私も味わった事があります。まるで自分が何かが欠けた特異な存在になってしまい。世の中から一気に深い穴の底に落ち込んでしまった様な感覚。こんな感覚(=かいじゅう)をそのままで愛してるよ、といってくれている様で、米津さんの慈愛を感じます。リコカツのPaleBlueもラブソングとの事なので、次はどんな"愛"を表現してくれるのか、物凄く楽しみです‼︎今回もありがとうございました😊
いつもコメントありがとうございます!元々の頭の中にあったかいじゅうたちを手放しながらも、前に進んでいく米津さんのスタンスとも重なって、納得な解釈です。かいじゅうになるような感覚って、仏教の生老病死のどれかみたいなものだとも思うんですけど、誰もがどこかしらで多かれ少なかれ感じますよね。それを上手に掬い上げて表現されているのは、まさに慈愛だと思います。リコカツ、Pale Blue、楽しみですね!(ヤマグチは徹夜フラグかもしれませんがw)こちらこそ今回もありがとうございました!
LOVEの歌詞はある種の「灯籠流し」であり、供養でもあるのかなと思いました。かいじゅうずかんは全てモノクロで、まるで遺影のようにも見えました。サビの「〇〇としても」というのは全て、どこか人が死んだ後に起こることのようにも思えます。二度と新しくはならない思い出を何度も思い出して、いつかは思い出せなくなっていって、傷ついたままでいる。それでも悲しいこと自体が、きっと愛しているということなんでしょうね。
コメントありがとうございます。遺影のように見える、というのは言い得て妙な感じがありますね。灯籠流しのニュアンスも共感します。悲しいはやっぱり愛の根本ですよね。
かいじゅうずかんには元々、かいじゅうのマーチが封入される予定だったのですが何か違ったらしく、loveを30分程度で作ったらしいです。動画内で「誰もがかいじゅうになってしまう可能性」とあったのはとても面白いと思いました。かいじゅうずかんの最後に登場する「かいじゅう」というかいじゅうは「自分のことを人間だと思っている。自分がかいじゅうであることを知らずに死んでいく者も多い」とあるので自分はただかいじゅうだと気づいていない者もいると事を表しているのだと思いました。
コメントありがとうございます!そうだったのですね、かいじゅうのマーチが先だったというのは初めて聞いたので、逆にこちらの曲に切り替えたのはなんだか納得です。そうなんですよね、41体目が「かいじゅう」だったので、まさに仰る通りの内容でそこも2番サビの解釈に影響していました。ラストをこれで締めくくるのは深いですよね。
お邪魔します海の果てにあるのは彼岸であり浄土でありこの歌は41番目(自分が思うにはviviであり海と山椒魚の去りのいた人でもある)に向けて歌っているのだと思います~たとしても、の後に続くのは1番に関しては「愛してる」だと思うのですが2番に関してはそれでは収まらない「永遠に生きられないとしても」たとえいずれ死すべき存在であったとしてもそれが今でなくともよかったんじゃないか生きていればいつかは嫌われるようなことになったかもしれない「いつかは嫌われたとしても」それでも生きていてほしかった「誰も悪くなかったとしても」それを誰かのせいにして責めてしまいたい自分がいる「痛みが消えないんだとしても」「痛み」は「悼み」貴方を亡くして悲しいと思う気持ちはきっと消えることはないんだそうして、それでもなお「愛してる」と
毎度ありがとうございます。彼岸、浄土、それぞれ納得です。(viviと海と山椒魚のお話は、ぜひ深く聞いてみたいですね!)2番の解釈、非常に興味深いですね。特に「いつかは」の解釈が自分と異なる観点で、面白かったです。「痛み」を「悼み」と変換して捉えるのも文脈に合っていて、これもまた良いなと...!
個人的に「優しい人」の歌詞考察が聞きたいです!
リクエストありがとうございます!「優しい人」のリクエストはなかなかないので嬉しいです。手元のリクエストメモに書き加えさせていただきますね!
リクエストに応えていただきありがとうございますもしやってなければ「あなたは醜い」の歌詞解釈おねがいします
いえいえ、こちらこそリクエスト嬉しかったです。ありがとうございました!おお、通な一曲で良いですね(笑)またリクエストメモにぜひ加えさせていただきますね!引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
米津さんが蛙屋名義でカバーしていた『ペテン師が笑う頃』にという曲の歌詞解釈してほしいです。
リクエストありがとうございます!懐かしいボカロ曲ですね、まさに世代でした。そして米津さん、カバーされていたのですね。今年の後半以降は他のアーティスト曲も解釈していこうかなと考えているので、ぜひ候補曲に入れさせてくださいませ!
リクエスト失礼します。caribouとPandora Chess BOX(caribouの原曲)の比較出来ますか?
リクエストありがとうございます!音源が正式公開されていて、かつ歌詞も正確なものがあれば可能です。(米津さんの意志で削除されたものであれば、それはアーティストの気持ちを蔑ろにしかねないため、なるべく触れない方針です)
Bremen が1番かいじゅう感強い
コメントありがとうございます!MVの感じ的にもフローライトもアンビリーバーズもメトロノームも、みんなかいじゅう感ありますよね。
LOVE 愛 曖 ふさがれる海 寿命 米津さんの死生感ですか!
こちらの動画もご覧いただきありがとうございます!はい、海の部分は「海の幽霊」のインタビューから解釈してみると、やはりどこか死生観が垣間見えるなど個人的にはどの曲を通じても思ったりしています。(「海と山椒魚」などもそうですね)
@@ヤマグチタツヤ 樣 なので かいが 自由かも
哀愁の哀ででもあるんですな
コメントありがとうございます!曲の世界観も相まって、そのように解釈させていただきました。
こんばんはポメくんです⚡リクなんですが、PLACEBOの考察やって欲しいです。以上ポメくんでした。
リクエストありがとうございます!PLACEBO、次にSTRAY SHEEPの楽曲をやるならそれか優しい人かなぁと悩んでおりました笑ぜひ手元のリクエストメモに加えさせていただきますね!
@@ヤマグチタツヤ 返信ありがとうございます💦優しい人もいい曲だからしょりゃ迷いますよね
しとど晴天大迷惑も考察していただけないでしょうか!
リクエストありがとうございます!夏が似合うので、その頃に考察できたらなぁと思います。(普段、みなさんのリクエストを手元のメモにいつも書き留めているので、そちらに書き加えさせていただきますね!)
ホープランドの解釈お願いします
リクエストありがとうございます!ぜひ手元のリクエストメモに加えさせていただきますね!(他曲とのタイミングやバランスもありますので、折を見てにはなりますが必ず考察させていただきます)引き続きウォッチいただければ幸いです、どうぞよろしくお願いいたします。
タイトルの根底にあるのは.......、という解釈が自分の経験談を踏まえて際に自然と出てきたのが印象的な作品でした。
ラストの小話にあるコラム、概要欄にリンクございますので、ぜひご覧になっていただければ幸いです。
深い愛情を感じました☺️愛されたり、愛する人ができると、まもりたいって感情や沢山の表情がでてきますよね☺️(自分ってこんな表情が出来るんだっていう感情もみえたり、発見も多いですね😊)
コメントありがとうございます!
ですね。
この楽曲からは寂しさも愛情も、いろんな側面の表情が見えるので共感です。
わあ〜!ちょうど昨日、注文していた「かいじゅうずかん」が届いたところでした。
なんとタイムリーな!
love、しっかり聴きます。
おお、本当ですか!
タイムリーで嬉しいですね笑
ぜひぜひ、本と一緒にご覧くださいませ!
loveいいですよねー
アイラビューって掠れた感じで聞こえるところが個人的にすきです
コメントありがとうございます!
間奏の掠れたコーラス部分ですよね、あそこ自分もものすごく好きなのでめちゃめちゃ分かります!
@@ヤマグチタツヤ
素晴らしい動画なのでコメントさせていただきました!
これからも面白い考察をお願いします!
@@ヤンキッキ 嬉しいお言葉をありがとうございます!
これからも考察、頑張りますね!
ヤマグチさん、こんばんは☺️
やっぱり、ここに来てしまった。
個人的に米津さんの曲では
かいじゅうのマーチが一番好きなのですが、loveも特別な曲です。
かいじゅうずかんの最後のページを見たとき、なんだか救われた気がしたんです。そうか、私もかいじゅうなんだって。
RADWIMPSの棒人間を聴いたときにも似た感覚です。
loveの歌詞にも何度も救われて。
だって「どんなに遠く離れたとしても」「もう二度と会えないんだとしても」「いつかは嫌われたとしても」あたしがあなたを愛したことは消えないって言ってくれている。
あげくの果てに、あたしがあなたを思い出せなくなってしまっても、愛したことは消えないんです。
カナリヤの「あなたも私も変わってしまうでしょう」にも同じ空気を感じました。
この絶対的安心感!
「当たり前のようにそれらすべてが悲しいんだ」って思わずに、怖がらずに愛していいんだとloveは思わせてくれるんです。
だから、私にとってloveはやはり愛です。
こんなにものすごい愛の表現は、他に知らないです。
山崎編集長さんがいて、本当によかったとロッキンオンを読むたびに思います。山崎さんによるインタビュー記事はまるで米津さんがそこでしゃべっているようで大好きです。
あ、暗い暗いの繰り返し
米津さんのRの発音がCRYを連想させるな~と私も思いました😊
また、長くなってしまい、しかも、思いが激しく駄々漏れた文章で大変失礼しました💦
はちすきさん、こんばんは!
なんやかんやでも、毎度来てくださって嬉しいです笑
そうなんですよね、自分も41体目を見た時に「あぁ」と同じ気持ちになったので、すごくよく分かります。
自分もタイトルではああは言ったものの、loveはやっぱりいろんなものを経た上で結局「愛」に収斂されるのは同意見で、その懐の深さや救われ方は、まさにはちすきさんが考えているものと近いなと改めて感じました。
山崎編集長、本当に素敵な方ですよね。
昔から好きな方だったのですが、今回のコラムを改めて読んで、さらに好きになりました!
これからのインタビューも非常に楽しみですね。
何処を探してもこの曲は無かったので嬉しいです。
季節がずれて悪いんですがMrs.pumpkinの滑稽な歌をお願いしたいです!
コメントありがとうございます、意外と無いですよね。。
ちょうどハロウィンの時期にやろうかな〜と考えておりました笑
リクエストメモに入れておきますね!
こんばんは!この曲CDなのであまり聴けてないのですが、今回の動画を機にじっくり歌詞を読んでみました。
私は、歌詞冒頭の、海に流した"この声"はかいじゅう達そのものかと思いました。かいじゅう達は米津さんの心の中にいる世の中一般から浮いた異形の存在で、それらを"海へ放つ"事で、米津さん自身は外の世界へと前進しつつも、かいじゅう達は永遠の存在として海を彷徨い続ける、そしてそれをずっと愛し続けるよ、という宣言なのかと。なので、〜としても、の先は曲名でもある、"愛してるよ"が続くのかと思いました。
"僕らは"海へ叫ぶ、の僕らは、Bremenとの連続性があると考えるなら、米津さん自身と曲のリスナーを含めた主体を表してるのかな、と思いました。
山口さんが解釈の中でおっしゃっていた手術した後感じた孤独と正に同じ様な孤独感を私も味わった事があります。まるで自分が何かが欠けた特異な存在になってしまい。世の中から一気に深い穴の底に落ち込んでしまった様な感覚。こんな感覚(=かいじゅう)をそのままで愛してるよ、といってくれている様で、米津さんの慈愛を感じます。
リコカツのPaleBlueもラブソングとの事なので、次はどんな"愛"を表現してくれるのか、物凄く楽しみです‼︎
今回もありがとうございました😊
いつもコメントありがとうございます!
元々の頭の中にあったかいじゅうたちを手放しながらも、前に進んでいく米津さんのスタンスとも重なって、納得な解釈です。
かいじゅうになるような感覚って、仏教の生老病死のどれかみたいなものだとも思うんですけど、誰もがどこかしらで多かれ少なかれ感じますよね。
それを上手に掬い上げて表現されているのは、まさに慈愛だと思います。
リコカツ、Pale Blue、楽しみですね!(ヤマグチは徹夜フラグかもしれませんがw)
こちらこそ今回もありがとうございました!
LOVEの歌詞はある種の「灯籠流し」であり、供養でもあるのかなと思いました。
かいじゅうずかんは全てモノクロで、まるで遺影のようにも見えました。サビの「〇〇としても」というのは全て、どこか人が死んだ後に起こることのようにも思えます。二度と新しくはならない思い出を何度も思い出して、いつかは思い出せなくなっていって、傷ついたままでいる。
それでも悲しいこと自体が、きっと愛しているということなんでしょうね。
コメントありがとうございます。
遺影のように見える、というのは言い得て妙な感じがありますね。
灯籠流しのニュアンスも共感します。
悲しいはやっぱり愛の根本ですよね。
かいじゅうずかんには元々、かいじゅうのマーチが封入される予定だったのですが何か違ったらしく、loveを30分程度で作ったらしいです。動画内で「誰もがかいじゅうになってしまう可能性」とあったのはとても面白いと思いました。かいじゅうずかんの最後に登場する「かいじゅう」というかいじゅうは「自分のことを人間だと思っている。自分がかいじゅうであることを知らずに死んでいく者も多い」とあるので自分はただかいじゅうだと気づいていない者もいると事を表しているのだと思いました。
コメントありがとうございます!
そうだったのですね、かいじゅうのマーチが先だったというのは初めて聞いたので、逆にこちらの曲に切り替えたのはなんだか納得です。
そうなんですよね、41体目が「かいじゅう」だったので、まさに仰る通りの内容でそこも2番サビの解釈に影響していました。
ラストをこれで締めくくるのは深いですよね。
お邪魔します
海の果てにあるのは彼岸であり浄土であり
この歌は41番目(自分が思うにはviviであり海と山椒魚の去りのいた人でもある)に向けて歌っているのだと思います
~たとしても、の後に続くのは1番に関しては「愛してる」だと思うのですが
2番に関してはそれでは収まらない
「永遠に生きられないとしても」たとえいずれ死すべき存在であったとしてもそれが今でなくともよかったんじゃないか
生きていればいつかは嫌われるようなことになったかもしれない
「いつかは嫌われたとしても」それでも生きていてほしかった
「誰も悪くなかったとしても」それを誰かのせいにして責めてしまいたい自分がいる
「痛みが消えないんだとしても」
「痛み」は「悼み」
貴方を亡くして悲しいと思う気持ちはきっと消えることはないんだ
そうして、それでもなお「愛してる」と
毎度ありがとうございます。
彼岸、浄土、それぞれ納得です。
(viviと海と山椒魚のお話は、ぜひ深く聞いてみたいですね!)
2番の解釈、非常に興味深いですね。
特に「いつかは」の解釈が自分と異なる観点で、面白かったです。
「痛み」を「悼み」と変換して捉えるのも文脈に合っていて、これもまた良いなと...!
個人的に「優しい人」の歌詞考察が聞きたいです!
リクエストありがとうございます!
「優しい人」のリクエストはなかなかないので嬉しいです。
手元のリクエストメモに書き加えさせていただきますね!
リクエストに応えていただきありがとうございます
もしやってなければ「あなたは醜い」の歌詞解釈おねがいします
いえいえ、こちらこそリクエスト嬉しかったです。ありがとうございました!
おお、通な一曲で良いですね(笑)
またリクエストメモにぜひ加えさせていただきますね!
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
米津さんが蛙屋名義でカバーしていた『ペテン師が笑う頃』にという曲の歌詞解釈してほしいです。
リクエストありがとうございます!
懐かしいボカロ曲ですね、まさに世代でした。
そして米津さん、カバーされていたのですね。
今年の後半以降は他のアーティスト曲も解釈していこうかなと考えているので、ぜひ候補曲に入れさせてくださいませ!
リクエスト失礼します。caribouとPandora Chess BOX(caribouの原曲)の比較出来ますか?
リクエストありがとうございます!
音源が正式公開されていて、かつ歌詞も正確なものがあれば可能です。
(米津さんの意志で削除されたものであれば、それはアーティストの気持ちを蔑ろにしかねないため、なるべく触れない方針です)
Bremen が1番かいじゅう感強い
コメントありがとうございます!
MVの感じ的にもフローライトもアンビリーバーズもメトロノームも、みんなかいじゅう感ありますよね。
LOVE 愛 曖 ふさがれる
海 寿命 米津さんの死生感ですか!
こちらの動画もご覧いただきありがとうございます!
はい、海の部分は「海の幽霊」のインタビューから解釈してみると、やはりどこか死生観が垣間見えるなど個人的にはどの曲を通じても思ったりしています。
(「海と山椒魚」などもそうですね)
@@ヤマグチタツヤ 樣
なので かいが 自由かも
哀愁の哀ででもあるんですな
コメントありがとうございます!
曲の世界観も相まって、そのように解釈させていただきました。
こんばんはポメくんです⚡リクなんですが、PLACEBOの考察やって欲しいです。以上ポメくんでした。
リクエストありがとうございます!
PLACEBO、次にSTRAY SHEEPの楽曲をやるならそれか優しい人かなぁと悩んでおりました笑
ぜひ手元のリクエストメモに加えさせていただきますね!
@@ヤマグチタツヤ 返信ありがとうございます💦優しい人もいい曲だからしょりゃ迷いますよね
しとど晴天大迷惑も考察していただけないでしょうか!
リクエストありがとうございます!
夏が似合うので、その頃に考察できたらなぁと思います。
(普段、みなさんのリクエストを手元のメモにいつも書き留めているので、そちらに書き加えさせていただきますね!)
ホープランドの解釈お願いします
リクエストありがとうございます!
ぜひ手元のリクエストメモに加えさせていただきますね!
(他曲とのタイミングやバランスもありますので、折を見てにはなりますが必ず考察させていただきます)
引き続きウォッチいただければ幸いです、どうぞよろしくお願いいたします。