京アニ事件・青葉被告の元主治医上田教授に聞く 治療とチーム力、なぜ困難な仕事を続けられるのか
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高校で絵を教えていた教え子が事件の犠牲になりました。23歳でした。必ずメールの返事をくれる子でしたが、報道が出てすぐ送ったメールに返事は来ませんでした。事件を知った瞬間の周囲の光景は時間が止まったように今でも鮮明に覚えています。
事件後に建物を見に行きました。事件の情報は手に入れられる限り集め、事件を理解しようと努め、今でも続いています。担当チームが犯人を救うために全力で取り組まれていると報道された時、絶対に助けてほしいと思いました。あの状況ではモルヒネだけ打って死を待つという選択肢が、医師の世界では当然のように選択されるというお話。そして上田医師がその選択を否定されたこと。このお話が聞けて少し救われる思いがしました。
犯人に生い立ちや環境による心の歪み、発達障害的な側面、精神医学的な疾患があるであろうこと、親ガチャ環境ガチャに恵まれなかったであろうことは理解できます。社会の歪みの犠牲者であったと言えばその通りだったのでしょう。しかし失った笑顔を写真で見るたびに、社会的な側面で事件を捉え犯人を「社会の犠牲者」と考えることが難しい自分がいます。
でも、無念を晴らすために救ってほしいと思ったのではありません。ただ、救うべきだと思ったのです。
このような動画を公開していただいた両ドクター、そして当時の医療チームの皆様に感謝を申し上げます。ありがとうございました。
すごいな…お話が聞けるなんてありがたい。
上田先生のお話しは、今まで読んできた全ての本や、映や、TH-camや対談や、世間では 偉いと言われている方の話より、70年生きてきた人生で一番感動し、感銘を受けました。
生きてきて良かったです。
稚拙な文章で失礼します。
益田先生の「早く終わって次に行きたい、水に流したいという欲望が日本には強い」というお言葉に激しく同意です!!解決しないまま、忘れていく、という。これが、あらゆる方面で日本が良くならない大きな原因だと思います。
涙が出ました。私は希死念慮があるのか無いのか自分でも分からず、先日主治医にこういう人って自殺するよって言われ傷付いていました。でも今回、上田先生のお話しを聞いて人間としての温かさを感じ、自分の悩みが消えるわけじゃ無いけど、心が動かされました。
動画、本当にありがとうございました。
上田教授のお話は、色々な報道で拝見していましたが、今回の動画が一番上田教授の素晴らしいお人柄が表れていて、そんなお人柄を引き出せられた益田先生は、流石の精神科医だと感動しました。事件の核心の部分も、人としての正直な温かいお気持ちを拝見できいて、胸が熱くなりました。素敵な対談を公開していただいてありがとうございました
希死念慮がある双極当事者ですが、命の大切さをいつもと違う角度から教えていただけたような気がしています
メディア等で上田先生が被告人に声をかけながら治療されてたと聞いていましたが、根本に精神科医を目指していたという過去がおありだったんだなと納得できました。益田Dr.も仰っていましたが、精神科は社会においてもっと大きな存在でないとダメだし、そこに受診することを恥ずかしいと思ったり、受診している人を揶揄したりすることは間違いだなと本当に思います。
一患者としてこの世の中にこんなに強い意思をお持ちの先生がお二人もいることに凄く勇気付けられます。
益田先生、多くの人の命を奪い、死刑の求刑を受けた被告の元主治医と、精神科臨床医とのコラボ、医師の使命・倫理観を伺える、こんなに貴重なお話を聞ける機会を与えてくださって、本当に有難いです🙏🥹
上田教授の凄さを知りました。
私も若い時救急外来手術室を担当したナースでした。
夜中に緊急手術に立ち会い翌日も1日勤務の時代でしたが仕事が大好き家族の理解があり
昨年55年務め終活しました。
今日はお二人の素晴らしい先生のお話しを拝聴できた事に感謝です
。🙏
人間愛素晴らしいです。
尊敬しか有りません。
🙏🍀
あのまま亡くなってしまっていたら、裁判も行われずに事件の真相も解明されなかったですから。判決が出るということはひとつのけじめになると思います。
人は誰しも病む。ほんとに。
うつで休職中の看護師です。心があって治療できるという言葉が印象的でした。粛々と受け入れ、人と向き合っていることが伝わりました。
京アニ事件、概要を少しだけ振り返りました。看護師の私としては目を覆いたくなるような被告の人生の中で、事件後の病院での医療者への感謝やリハビリに何とか励む姿等から唯一の救いの人間関係だったんじゃないかって、胸がキュっとなりました。生活保護の人が多い職場の病院。
私の出来る事を頑張ろ。
Dr.お二人の姿に励まされました✨
先生、ありがと〜
先生の周りには先生のお気持ちを汲み取るのに長けたスタッフがお集まりになったと思うし、そうなったのは間違いなく先生のお人柄だと思います。
上田先生がバーンアウトした時に決めている、次の仕事の話も聞きたかったです。笑
熱いお二人のお話し、心に響きました。
同感!
不謹慎かもしれませんが、なんだか感動しました。先生の姿勢から、医は仁術なり、という言葉が思い出されました。
3時間の治療を日に3回や、悪夢を見ていたなど壮絶な治療時の体験を赤裸々に拝聴でき、背筋が伸びる思いです。上田先生の佇まいからも重厚な雰囲気が醸し出されていて、同じ時代を生きれてるありがたさを感じました。ありがとうございました。
学校や家庭内でのいじめや虐待や、仕事でのハラスメントのようなつらい出来事は、もっとしっかりケアされるべきって考えは広がるべきだなあと。
ニュースを見ると、なんで彼が生きて何の罪もない人がいないのかと虚しい気持ちになったりした。 でもお話を聞いて…これは未来に繋がる救命だったんだと。
事件の理由は何てことのないこと…
今回の教訓で、孤独、孤立、絶望を感じてる人が少しでも救われる社会は必要だと感じた。
たしか彼も治療で初めて優しさを感じたとかね…。 寄り添いが少なくなった社会だと、やっぱり病院が最後の砦なのかな。
色々、貴重なお話をありがとうございました。
上田先生がおっしゃる通り、傷ついている時に、誰かに心から受け入れ、寄り添ってもらえるだけで、救われるんですよね。
上田先生からそのお考えを聞いた事で、共感を得られた気がして、少し癒されました。
バーンアウトしたら、次のお仕事は何をされるご予定なのかお聞きしたかったです😊
上田教授の言葉一つ一つに、人間の持つ高潔さが感じられ本当に心が震えました。
貴重な対談を拝聴できた事を幸せに思います。ありがとうございました。
医療従事者です。熱傷処置ではありませんが、一回2時間の処置を1日2回を半年ほどしておりました。患者も痛がり、自分の心身も疲弊していたことを思い出しました。その方は亡くなりました。私は今回、益田先生の言葉で救われました。
いま現在、94件のコメントに目を通しました。ほぼ同意見、似た感情、感想なので、それ以外で印象に残っていることを書きます。それは上田医師のお父さまのすばらしさです。医師として父親として、上田医師に多大な影響を与えているように受け止めました。
神対談でした!
本筋とはあまり関係ないかもしれないけれど、上田先生がいびりにあって、診療内科に通っていたことがあるという話は、衝撃でした。
事件、事故の前に精神科につなぐというセーフティネットがほしかったという益田先生の思い、本当ですね。救急医でありながら精神科の療法も学ぼうとされる上出先生にも頭が下がります。
心身を崩された方が、自身や他者を傷つける前に、医療や福祉につながれるよう社会福祉士として努力したいと改めて考えさせられました。
今回の対談で、孤独や絶望が深まらないようできるだけ声掛け会いやすかったり、寄り添える関係性が得られやすい環境つくりとか、これから更に大事になってくるよね…とおっしゃっていたところが、ワタシ的にはもっとも響いて参りました。
治療に当たった主治医の先生の話が聞けるなんてびっくりしました。
冷徹なスーパードクターを勝手に想像していましたが、ご自身の弱さも見せることができる人間味と熱意のある先生でした。
目の前に絶命しそうな人がいたら助けるしかないという考えは凄くシンプルで、理解できます。
加害者だから助けない、という選択が仮にあるのだとしたら、それこそが越権行為みたいな物ではないかと素人ながら思いました。
貴重なお話ありがとうございました。
非難や誹謗中傷も決して少なくなかっただろうけど、誰かが絶対にやらないといけない事だからなあ。
今、虐待を受けている子どもたちなどが入所する施設に勤めてます。
物に八つ当たりして怪我、リストカットなどが日常的にあり、先生のような救命の先生に診ていただけたら傷の治療だけでなく、人間的に救われる子どもたちも沢山いるだろうなぁ〜と思いました。
伴走支援が大事だと言われています。
その支援とは何か?
それの基本を考えさせられる良き動画でした。
いい機会を共有していただき、本当にありがとうございました😊
益田先生、素敵なお話を聞ける機会をありがとうございます。涙なしでは見れませんでした。
救急医と精神科医、両極端な位置に一見みえますが、上田先生のお人柄、生き様が今回の患者さんを救ったんだなと感じました。この動画をこの世に残す意義はとても大きいと思います。
救急医の上田先生が、二泊三日の時間を作られて、自殺対策の取り組みの研修に行かれたというお話。それを淡々とお話される。ただただ、頭が下がります。
ただ僕らは止まりかけている心臓を復活させるだけではダメなんだ。人間というものを治療しないといけない。
すごく胸に込み上げてくるものがありました。精神科にかかる人たちを無視することなく、人間らしく大切に考えてくださっている。
貴重なお話をありがとうございました。
静かに涙が出ました。ありがとうございました。
わたしの心の深くに、穏やかに染み渡る、力強い対談でした。心からの御礼を申し上げます。
私も医療従事者で、凄く感動した動画でした!いい勉強になりました。
容疑者を死なせてしまっても世間には言い訳しないといけないし、生かしても責められる立場は悪夢ですね。上田先生、チームメンバーの気持ちをまとめた本を出して欲しいです。
京アニ事件で多くの命が奪われたことは許されることではない。しかし この事件の背景に被告の社会からの孤立 絶望感
があることを法廷が行われて知った。今回の動画で上田先生のお話しをうかがい 「自分はそんないい奴じゃない」との言葉。
リアルにプロフェッショナルなドクターの言葉。
すごい。
上田Drの今回の治療について「次のステップへ繋げるために…」と言うお話しがとても印象に残りました。その時にはわからなかったことも、裁判への影響もそうですが、その答えが今こうやって、繋がっていることも、本当に貴重なお話しだと思いました。
益田先生が絶対うるって来るなと思いました。
上田先生本当に素晴らしい先生。医師も心があって人間。治療の過程の動画も拝見しました。生きて罪を償うことに繋げたのだなって思っていました。益田先生も心から応援してます。精神科の患者さんたちが差別されたり軽んじられたりすることに悔しさを感じておられる益田先生。
良いコラボでした。
五十代、介護職です。ケアマネとして、相談業務に携わる資格もありますが、現在無職です。
今回の動画を拝見して、自分も何かやりたいとシンプルに思いました。心療に関する知識や訴え、意識の必要性が、実はこんなに身近にあったのかと。
今回の動画は作品ですね。
非常に大切な時間でした。
ありがとうございました。
お医者さまは本当に尊いお仕事ですね。
神回!
自分の存在意義に悩んでいる人は早く見た方がいい。見た人の人生を変える動画だと思う。
益田先生、上田先生、ありがとうございます。
恐ろしく見応えがあって、映画見てる気持ちになった。冷静でインテリジェンスなのに「弱さ」を自覚してる。信念があるのに「弱さ」を肌で実感しててすごく寄り添ってる。あっけらかんと(?)自分が心療内科に通ったことがある話もしてるし。最後の方の「みんな弱いんだよ」これが上田先生ご自身も含めた言葉だと理解してた時、なぜか泣けてきました。安心できたのかもしれません。先生が体験を語るだけで勝手にそれに共感した私がいる。それが積み重なるときっとたくさんの人が変わって自動的に社会も変わって行く気がします。本当にすごい動画(語彙力なくてすみません)
この犯人の前段階の人達が
救われる世の中になりますように
裁判の判決が出るにあたり上田先生のインタビュー記事や動画を見させて頂いていたのでとても興味深く視聴しました。この様な形で大きな事件に関わることとなり、一体上田先生はどんな強靭な精神の持ち主だろうと思いきや、ご自身も心療内科に通院された経験をお持ちとのことで、仕事でメニエール病と適応障害を発症した私はとても励まされました。とても価値ある動画、有難うございました。
報道番組で上田医師の治療現場を拝見しました。お話を聞いて、また、身体が震える思いです。
益田先生ありがとうございます。
驚きのコラボ😲!!!
先月、上田先生のインタビューをニュースで観て、立派な方だなぁと涙出ました!
益田先生との対話、楽しみにしてます!
今回の被告人の治療が、失敗しても成功しても揶揄される。。上田先生の思慮深さ、覚悟におののき、大変なお仕事だなとあらためて思いました。お医者さんは、ありがたい存在です🙏
とても貴重な対談をありがとうございます。
今日のお話は永久保存版です。
青葉被告の治療から救急医療のことまで実際の話を聞かせていただきありがとうございました。職務を果たす姿勢について多く学ばせていただきました。
大学病院で働いていた看護師です。
技術と知識と人間性を兼ね備えた医師って本当に少ないと思います。
Ⅲ度の火傷90%以上という瀕死の状態から助かったというのはとても信じ難かったのですが、この先生の話を聞いて納得しました。最低の人間と最高の先生が出会ったのは何かの巡り合わせだったのだなと感じました。
医療従事者の方の想いに触れることができた貴重な対談ありがとうございます。どんな悪人であろうとも、裁判にきちんとかけて裁きをする。それが民主主義社会の根幹です。法律を学ぶ者としても大変有意義なお話でした。
上田先生は精神的にも
強靭な方だと勝手に思ってました。
そうではないってご自分で
言ってらっしゃって、
心療内科にも通っていたんだって
お話しされて
驚きました。
伝わりました。...と書いて良いのかわかりませんが、とても深い、考えさせられる動画でした。加害者の命を救う過程やその時のお気持ちを直にお聞きできて、ああそうだったのか、と思いました。
素晴らしいコラボでした。
感動しました。
上田先生は、最前線の治療をするスーパードクターであると同時に人間としても温かく人に、患者さんに寄り添う為に学び続けるとても魂の美しい温かいお医者さんですね。寄り添う事は、誰に対しても大切な支え。柱になるとます。
先生のチームには、先生のその魂が伝播して志の高い方達が集まったのでしょうね。
素晴らしいお話が聞けました。
ありがとうございました❤
お恥ずかしながら益田先生の動画で拝見するまで、上田先生は青葉被告の大変難易度の高い手術を成功させた凄腕の医師であったとの認識しかなく、お人柄などは全く存じ上げない状態でした。
どのような患者でも受け入れると初めから決めた上で医療に臨んでいる厳し過ぎるほどのタフさ、今回このような注目度の高い被告に対しても他の患者さんと全く遜色なく全力で尽くされたその姿勢は、青葉被告のその後の裁判の控訴をするなど含め思うことはありますが、そうではなく、救急医のお立場としてどのような人でも分け隔てなく救おうとする姿勢の意味するものとは何なのか、を世に見せ考えさせられることこそ使命だったのではないかと思いました。
どんな立場でも個人の生きる姿勢から問いを発する事が出来るのだ、というメッセージを今回は僭越ながら学ばせて頂いたと思います。
益田先生、上田先生、対談動画を出して頂いてありがとうございました🙇♀️
素晴らしい対談です。ありがとうございます。
病むも、病まないも人間の判断をされて、可処分になる命なんてない証明をしてくださった先生なんだな。
凄いお話を聞けているなと思いました😢
なんだか涙が出ます
アンチの方々が同じ医療従事者が多いというのが…
色々な気持ちが苦しくなりますが、あったかい気持ちにもなりました
とんでもない家庭環境におかれた人が個人の力で、大多数の人間と同じスタートラインに立つことは過酷で不可能に近い、先生が仰ったように社会が拾う網が必要だとおもいます。
社会的弱者、孤立する人間がいる社会的構造を考える社会にならなくては、悲劇はなくならないとおもう。
とても貴重な動画をありがとうございました。
上田先生の、淡々とかつ情熱的なお話に胸を打たれました。
「職務」という観点で、救急医というお立場から精神科の領域まで勉強し、精神科の医師と繋がって行こうとされる姿勢は、益田先生も嬉しかったでしょうし、同じ気持ちでいらっしゃったのではないでしょうか。
自分は法律を学んでいる立場です。自宅まで来たマスコミは不法侵入にならなかったのかなと個人的には思いましたが、上田先生の「事実と異なる記事が出てはいけない」という使命感が凄いと思いました。
法整備は今後、必要だと思いました。何にでも「報道の自由」が認められ、その手法について野放しのままはいけないと強く思いました。
事実を伝えるのが報道の立場かとは思いますが、だから何でもしていいとは限らないと思います。閉塞的な社会の中で、SNSやネット、週刊誌等でうっぷんを晴らすという目的と利益に踊らされない報道を求めます。
そして被告の命を繋ぎ、裁判へ繋げて頂いた上田先生に感謝します。被害者も被害者家族も、裁判で気持ちは晴れないとは思いますが、なぜそんな事件が起きたのかという事実を知れたと思います。また、今後この様な事件が起きないよう問題提起していただき、ありがとうございました。
心に深く響く動画ですね。有難うございました。
この動画は
何度も繰り返して観るだろうと思います
益田先生お疲れ様でした。
ありがとうございました。
貴重なお話を動画で残していただいて、ありがとうございました👏
Dr.上田とDr.益田さんの対談で医師としての経歴とお人柄を知る貴重な機会でした。人間としての哲学や物語を認識出来ました。言語化の重要性と
結果に至るまでの過程の軽視
を実感します。精神科医を志望していたDr.上田と現在精神科医のDr.益田の共有力が高さも感心しました😊ありがとうございます。
青葉被告が上田先生の病院で治療を終え、移送される際のニュースをテレビで見た時、「……このひとは……初めて……優しく?された……と、思っている事だろう……」と思わず家族の前で呟いてしまいました。
後日、本人が、やはりその様な言葉を言った事もニュースで聞き、コレならきっと、後悔や反省の念が湧く事だろう……とも思いました……。
こちらの動画を見て、あらためて上田先生は…まるで菩薩の様な慈愛溢れる方ダ…素晴らしい医師ダ…と、あらためて感じました。
医師は平常心で無心で治療してるつもりであっても治療の度に相当深いダメージを受けているんでしょうね。いくら修行をしていても疲弊すると思います。
上田先生とこのチームの方々だったからこそ救えた命、晴らせる無念、見えた社会全体の問題、今後の課題があると強く感じました。
涙が出ました。
ありがとうございました。
上田先生の事はテレビで見てました。私も福岡なのでこんな立派な先生居るんだな。って思って見てました。
どんな患者にも寄り添う先生素敵です。
先生達医者は色んな事あるけど自分の体大事にして頑張って下さい。
素晴らしい動画を本当にありがとうございました🙏
どんな思いで治療されたのかがよくわかりました。すばらしいインタビューです。
孤立している人と医療の間にある「地域福祉」
とても重要な役割を担っているはずだけど、あまり語られることはないし、国も大切だとは思っていない気がする。
見てよかったです。ありがとうございました。
私は精神障害者です。
上田医師が心療内科を学ぼうとしたこと、ご自身も精神を病まれたこと、そういった体験談をお聞きできて、お人柄がよくわかり親近感を覚えて嬉しくなりました。だからこそ、あのような容疑者の治療ができたのですね。
益田先生は精神科医として、以前の動画でお話しされていたことにも通ずるのか、複雑なお気持ちがすごく伝わってきました。
今後もお二人のような素晴らしい医師が増え連携し、私のような孤立してしまっている患者に寄り添う治療を行なっていただきたい。そして医療情勢をも変えていって欲しいと思っています。
お二人から強く励まされた動画でした。ありがとうございました。
学びの多い対談でした。上田先生、静かに燃える炎のような人ですね。
もう一度見て自分なりに感じたことを言語化してみようと思います。
この動画は本当にたくさんの人に見てもらいたいと思う。以前、尼崎で監禁や支配、暴力で17人の人間が無くなった、通称尼崎事件というのがあったが、あれは留置所で主犯の女が自殺したことで、謎が余りにも多い事件だったにも関わらず、主犯の裁判が行われなかったことで、世間から風化してしまって、わすれられている様にも感じる。大きな事件、小さな事件も含めて、被告人を捌くのは法律家の手によって行われるもので、医師の仕事は目の前にいる人間が誰であろうと、助ける。そこを誹謗中傷する人は医師の仕事を理解していなさすぎる。
増田先生のように、もっと医師たる職業がどんなものか理解してもらえ、且つそういう特殊な仕事だけに、芸能人はその問題が取り上げラれることが増えたが、医師もプライバシーの保護に政府は力を入れるべきではないだろうか。
上田先生の仰っている通り医師も人間であり、心があるから治療できるわけで、、、
いつも増田先生の動画にはお世話になっていますが、このような素晴らしい対談をアップして下さり、本当にありがとうございます。
素晴らしい対談でした!
上田ドクターの人間らしさ、正直さ、誠実さに感銘を受けました。
助けない方がいいという声とかは意見というより感情だと受け止めます。頭が疲れちゃう。それぞれ感情が出るのはあること。
今日やっとこの動画を視聴する気持ちになれました。益田先生が上田先生をお呼びになって動画配信してくださったことにまず感謝いたします。言語化することの大切さを感じました。弱さを見せられることは強さでもあることも感じました。ありがとうございました。
上田先生のお話を益田先生が聞いて下さったお陰で歪曲されない普通のお話を聞けた貴重な機会をありがとうございました。
全ては当たり前じゃない。
全てに感謝の気持ちです。
この貴重なインタビューを見て、チームで被告の治療に当たったことは、被告が人間的な感情を取り戻すことになにかしら貢献してるかも…と感じました。
この裁判の経緯には、今のところ、感動させられています。
益田先生に診てもらってないわたしでも、SNSで発信してくださっているお話を聴いてるだけで、心身共に救われています。益田先生や上田先生のような方が存在してくださることに感謝です。
上田先生の一言一言、本心で言っている事を感じれました。上田先生、メディアでご自身の言葉で話して下さり有難うございます。
人間には寄り添い、共感が必要だと、、、。
自分の周りを良く観ようと思います。人間って、夫婦であっても、親子であっても孤立する者同士のケースが、私の周りでは多いように感じました。
まずは、相手を良く観て、徐々に距離を縮めていく事をしてみます。
今回の上田先生とのコラボ、大いに参考になりました。やってみる気になりました。心療内科や精神科にかかってなくても、病んでいる人間は非常に多いです。
いつもお世話になっております。配信ありがとうございます。先生方の信念に感動しました。この世の中に光が見えたようで、もう少し希望を持って生きて行っていいのかなと思いました。最近の事件は短絡的なものが多く、不安でしたが、救急の先生が精神科との連携を求められているのは、一市民として、すごく嬉しかったです。益田先生が、以前から悔しいとおっしゃっていた意味もやっと分かりました。世の中が精神科に求める問題は大変になる一方だと思いますが、さらなるご活躍をお祈りしています。くれぐれもお体ご自愛ください。
上田先生、益田先生、ありがとうございます。
病気を治すだけではなく、心も治療する、「人間」というのを治療しないといけないという言葉が心に残りました。
私も日常生活で、孤独、孤立を感じて、自暴自棄になりそうになる時があります。でも、それと同時に自分の支えを感じること繋がりを感じることの大切さを改めて感じました。
家族、友達以外にも上田先生や益田先生のような自分ことを気にかけてくれている大人の人たちがいるということも思い出したいです。
みんな苦しみは違って、みんな苦しみを抱えながら生きていますが、1人1人に大切な支えや繋がりはあるように感じました。
いろいろなプレッシャーの中で治療をされてきた上田先生や上田先生のスタッフの方たちのチームワークの素晴らしさを感じました。上田先生や上田先生の病院のスタッフの方たちに感謝の気持ちでいっぱいです。上田先生のご家族の方たちやスタッフのご家族の方たちにも感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
日常生活で苦しみを感じることはなくなりませんが、自分の弱さを認めて逃げないようにしていきます。そのためには、支えようとする私が1番、支えを必要としているので、これからも自分の支えや繋がりを感じながら生きていきます。自分1人で苦しみを抱え込まないようにしていきたいです。苦しむ人たちと一緒に考えていきたいです。お互いに支え合って、助け合って生きていこうと思いました。
あとは、先生たちも自分たちと同じ人間なんだとも感じました。
上田先生、益田先生、本当にありがとうございました。
両先生のお話されている姿を拝見して、他人の人生や想いに寄り添って受け止めるのはとても深くて学びになることだと思いました。
伴走という言葉が批判される場面がありますが、医療福祉関係、支援者はまさにその方の人生に伴走していくものなのだと。
期間の長さは関係なくて、そんな人と出会えるか、自分に寄り添ってくれていると気付けるかどうかが孤立から絶望に続いてしまうかどうかの別れ道なんだと思います。
精神科の医療関係者として身が引き締まる思いでした!
重度欝を患い、今は寛解に近い状態の者です。お二人のような医師に出会えた患者さんたちは幸せだと思いました。素晴らしい対談をありがとうございました。
今まで生きてきた中で1番感動したというコメントを書かれている方がいましたが、私も今全く同じ気持ちです。
苦しいこともたくさんあるけれど、生きていこうよ、と思える動画でした。
上田先生の貴重なお話聞けて感謝です。医療従事者として尊敬しかないです。なぜ、このような事件が起きてしまったのか。本人の言葉が聞けることは、同じ事件を起こさないためにも必要なことだと思います。
これは歴史に残るコラボ。世間では自分達とは関係ないと叩かれがちですが、当事者としてはむしろ明日は我が身と思って戒めたいですね
なるほど。「次につなげるため」と仕事をしたのですね。患者個人もさることながら(患者個人という視点ではなく?よりも?それはそれとして? 話を聞いていたら、もっと深いものを感じます)、社会の意義として。
裁判の判決があって、「死刑」で死んでいく人の救命を、どうしてできたのか、死刑の判決が出て、救命にかかわっていた方々が、どのように心を保っていたのかと思っていました。
外来のNSをしながら夜勤はERに入ります。
ODや自殺企図の方も来院します。先日は1夜勤で3例ODが来ました。NSとしての仕事をするためだけに、なんだかと思いながら、自分の感情は横においておき、やっています。ERの後、一般には日中の専門科に受診してくださいとご案内していますが、当院には精神科がなく、本人や家族の行動に任せるしかありません。まだまだ、精神科や心療内科の受診が進んでいません。
とても心が動く動画でした。上田先生のお気持ちがとても伝わる対談でした。
「誰でも鬱はなり得る」というお話をしていただいて、とても励まされました。
最後の「メリット、デメリットではない人間らしい付き合いが必要」に、とても共感しました。
今後、何かに迷ったり、気持ちが折れそうになったら、この動画を見に来ます。とても勇気をもらいました、ありがとうございます。
この動画を拝見することができてとても良かったです。誰しもが心を病んでしまう。ドクターがおっしゃっていた言葉が印象的でした。孤立しない社会。どんな人も違っていいのだと認め合う私たち。温かいコミュニティが街のどこかに存在することは社会でとても必要だと思います。容疑者がやったことは決して許されませんが、どうしてそうなってしまったのかと言うことを考えていかねばなりませんね。
お二人とも色んな場面で謙遜されていましたが、医師として、また一人の人間として、通底する真摯さ、情熱が共通していると、視聴しながらすごく感じられました。
ハンパなく伝わってきました!!
今日の動画の感想
1本のドキュメンタリー映画を見終えた後のような、言葉にならない感動を感じました。医師にしか出来ない仕事を、こんなに人間味のある方々が携わってくれている。そんな医師でも心折れることもある。益田Drも男涙流されてましたが、自分も号泣してしまいました🍀
上田先生、益田先生、お忙しい中対談にて貴重なお話を聞かせていただきありがとうございます。
私は3X年前に、事故で府立の三次救急(千里ではない同系列の病院)でお世話になりました。
当時は明確なガイドラインがありつつも、何度も峠を迎えていた私に最後の望みをかけて乳幼児には危険とされていた100パーセント酸素吸入のおかげで現在生きています。
きっと当時の私の主治医も上田先生の様なブレない志を持って私の治療に当たってくださったと思うと感謝してもしきれません。
上田先生や益田先生の様なブレない志と人を思いやる優しさを持つ医師が増えて患者さんが心身共に救われ新たな人生を送れる様な社会になって欲しいと願います。
上田先生のお話を聞くまで、京アニ事件に関わらず誰かを巻き込んで危害を与えた犯人や容疑者に対して「人を巻き込むな!1人で勝手に…」という考えで居ました。
益田先生の仰るように「さっさと終わらせてくれ」という多数の考えに似ていると思います。
「どういう状況だったのか、生かす事で次につなげて法廷できちんと証言をしてもらう」という先の事までは全く考えていませんでした。
この事件や上田先生のお話をきっかけに、重大事件に繋がる前に精神科や福祉の介入等のセーフティネットを強固にするだけではなく、診療科同士で気になる症状があれば精神科につなげる事を明確にガイドラインに含める事も大切だなと感じました。
寄り添う事、孤独を感じさせないことの大切さについても、昨年末に予約外で急遽精神科の主治医に無理を言って予約枠を空けてくださった際に私が謝罪したら主治医は「むしろ、頼ってくれてありがとう」と言ってくださった事で心が軽くなった事を思い出します。
さり気ない一言で人を喜ばせる事も悲しませる事もあります。
医師や医療従事者だけでなく、私たち一般人や精神疾患当事者…全ての人が大切にしなければならない事ですね。
いつも長文、乱文申し訳ございません。
上田先生、益田先生におかれましてはお疲れが出ませぬよう、心身共にご自愛くださいませ🍀
益田先生、ロジカルな解説、いつも勉強させていただいています。上田先生と先生率いる近大医療チームのメンタルモデルを維持しつつけることの難しさを、事件後、想像していました。自分がチームメンバーだったなら、精神力保てたのだろうかと感じてニュースをみていたのも、記憶に新しいです。ありのままの事実を淡々と語られているのも、強靭な精神力をかんじました。救命医としての経験値(知)から養われた精神力なんだと思います。
今回の企画、私が1番気になっていたチームビルディングの背景をインタビュー、ほんと知りたかった内容です。飾られた巷のニュースよりも、ドキュメンタリー化されてる。
ほんとにありがとうございました。
バーンアウトになったら・・・
先生の言葉にハッとしました。
自分は仕事をとおして鬱を何度か経験し今は通院しながらなんとか落ちついて仕事してます。仕事にのめり込む癖があるようなのでバーンアウトしないように・・と心がけで思っていましたがバーンアウトした場合と覚悟を持って生きていく事も重要だと思いました。貴重なお話ありがとうございます。
昔ICUで働いていて、熱傷にも関わることが多かったので、治療の負荷の高さが実感として分かるだけにただただ頭が下がります。一方で、救急や集中医療に関わる医療者の負荷はとても高いので、そこがあまりに神格化されてしまって、救急に関わる方が追い詰められすぎないことと、十分なメンタル休養がとれることをお祈りしております。
メディア等で見たり聞いたりした情報だけを信じてはいけないな、と思いました。
被告を受け容れた状況を上田先生からお話し伺え、上田先生のお声と人柄を自分の耳で目で感じ、こんな先生がいらっしゃることに感銘しました。
益田先生、いろいろな発信ありがとうございます。
心と体は繋がっていて。
救急医療に上田先生みたいな方がいてくださっているのがありがたい気持ちになりました。