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4:14 小林秀雄は骨董を見る目を磨く中で、あるベテラン骨董屋が、骨董屋で修行する若手には、日々、ひたすら良い物だけを見させることだと話していたという話を聞いて深く納得していたと記憶します。良いものと悪いものを両方見聞きして違いを理解するという方法は間違いのようです。良いものばかりを見聞きして、目や耳が良いものを覚えれば、悪いものを見聞きした時にそれと知れる… ということですね。
待ってました。楽しみにしていた答え合わせは二勝一敗です。自分には聴き分けの難しかったテクニクスよりラックスの方が理想に近いというお話は意外でした。こういうところがオーディオの面白いところなんでしょうね。これまでの回答傾向からの考察などもいただけるとさらに話題が広がりそうです。まずはありがとうございました。
スピーカーの歪率は1%から2%程度に対してアンプは0.01%以下ぐらい、音質を左右するのは圧倒的にスピーカー、自分好みのスピーカーを探すのがオーディオと言ってもよいくらい。いいスピーカーが探せたら、そのキャラクター、性能を最大限に生かせるアンプは何がいいかといことになる。中にはアンプの個性を引き出すスピーカーなどと言っている馬鹿な評論家もいますが。。
スピーカーの中古品をオークションで手に入れて気に入らない点は改造しています。鳴らないツイーターの断線修理したり、ドーム部品を交換したりします。最近のコンパクトなブックシェルフ型はバスレフ共振を高くして70~80Hzにピークをつくって低音出ている感を演出しています。バスレフパイプを延長してピークを潰して50Hz近くまで低音出るように改造しています。またコーンが柔で高音出ない場合はコーンの裏側内周に接着剤で硬化処理したりもします。コーンの高域がきつい時は粘性ジェルの両面テープ片を貼り付けてダンプ処理(コーン半径の途中に円周の3分割点に付けます)します。ネットワークを-12db/octに改造したり定数を変えたりもします。ほとんどが好みの音質に近づきますが、個性が残って色々な音になります。微妙な音質の違いが面白いです。一番変わるのが50Hz以下の低音の量感と中高音の張り出し感です。バランスで色々変わりますね。
再生音の特性がほぼ同じでしたら後は価格や機械としての魅力(工業製品としての魅力)、外観の好き嫌いで選べば良い訳ですが、私は機械好きなので素材から造り迄、懲りに凝った製品が少ないのが残念です、高額なオーディオ機器は詐欺だと言う人が居ますが、造りが安っぽい商品なのに高額過ぎる機器が有るからだと思います、「音は同じですですが、ハードとしての魅力を徹底的に追求しました」みたいな商品、構造上100年は故障しませんとか200℃以上でも気絶しないアンプとか面白いのになと。
音はオーディオ的には、生、原音、再生音の3分類があると思う。オーディオの究極の目的は原音再生かと思うが、肝心の原音というのがわからない。原音というのはCDなどに入っている音、生とは違いマイクを通じて収録された音、マイクの周波数特性は暴れ、歪も多い、だから生と原音は相当違うはずだ。その時点で生にそっくりな再生音など不可能とわかる。オーディオとしては、いかに再生音が原音に近づけるところまでである。ところがスピーカーを通じてしか聞けないため原音は永久に知ることはできない。スピーカーはマイク同様変換器であり、周波数特性は暴れ、歪も多いので原音とは相当違っているはずだ。いい音とは何なのかは難しい。原音に近い音という人もいればナチュラルな音と言う人もいるが、原音はわからないのだから近いかどうかはわからない。ナチュラルな音と言っても主観で勝手にそう思っているだけだ。スピーカーから出る音は周波数特性や歪で相当なキャラクターを持つ、そのキャラクター、言ってみれば、音のバランス、解像度、音場感、音色などは自分の好みに合った場合にいい音だと感じるのだと思う。音楽の好みが千差万別なのと同様、いい音と感じるスピーカーも人によって違うことになる。結局我々は自分の好きな音を探すためにオーディオをやっているのだ。自分でも音がいいとか悪いとかの表現は使っているが、正しくは自分の好みに合うか合わないかである。
耳障りな嫌な音が少なくて、聴こえ難い音が自然に清澄に聴こえるのが良い音と感じます。特定の周波数が強調されるのは嫌な音になりますが、グラフィックイコライザで補正すれば良く成ることもある。レコードやCD編集でそう云った色付けすることも多いので、補正は必要。アナログソースをA/Dしてデジタルデーターに変換してからデジタル処理することもできるので、デジタルグライコや周波数特性補正することも出来る。でも、LP再生時はアナログでやってみたいので、周波数可変型の6バンドグライコ内蔵プリアンプ自作しています。
私もそう思います。好みにあったで、いいのではないかと思います。私はライブ録音が好きで、一定の音質があればそれで良いとして、音楽そのものや会場にいる雰囲気にしてくれれば良しとします。記録された音がそのまま出力されても自分に合わない場合が多々ありますからね。古今亭志ん生の落語を聴いてますが、江戸時代の長屋の隅にいるようで、音楽と言わず消費者は情緒でいいかなと思います。オーディオも、こんなもんでいいやと思えればその人は幸せです。
コメ長いよ。
原音に関しては原音より高解像度の録音機器で録音して原音と同じ波形なら原音でしょうよ
何時も分かりやすい説明をどうも有難う御座います。アンプのチャンネルセパレーションは音質に関係するでしょうか。
以前、TRIO/KENWOODが出していたアンプL-03Aというのを所有してました。TRIOのΣドライブが出す音が好みでした。ダインピングファクターが異常なくらいに高く、エントリークラスのアンプ(KA-990SDなど)でも1000という数値でしたが、カタログ上は55Hz計測となっており、他のアンプとの差が気になったことがありました。まだこちらではTRIO/KENWOODのアンプについては出てないので、検証していただけたらと思いました。
いつも楽しく拝見しています。測定値で説明頂いているのでとても参考になります。オーディオでいつも疑問に思うことを教えて頂いてもよろしいでしょうか。実測頂いた場合、数値的に差がでるものでしょうか。①スピーカーケーブルを伸ばすのとピン(RCA)ケーブルを伸ばすのは、どちらが 音質に悪いでしょうか。 例:10mのSPケーブルと10mのピンケーブル。②スピーカーケーブルやピンケーブルの長さが不ぞろい。 例:片側10m、片側5m③通常の音量(あいまいですいません)で音楽を聴く場合 ・スピーカーには、何V程度流れているのでしょうか。 ・スピーカーには、何A程度流れているのでしょうか。お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
いつも参考にさせて頂いております。早速ですが、DIYで小口径(10cm程度)のスピーカーエンクロージャーを工夫して制作されているyoutubeを多く拝見しまし時々主感とその伝達特性をFFT画面を搭載されている方が居ますが、本来出ないはずの50,60Hzの定在波が重畳している特性を良く拝見し低温が素晴らしく出る様に改善したとの特徴を力説されている方がいます。確かに定在波を利用する方法はアマチュアでは有りと思います(その部屋の特定位置がリスニングポイントですから)定在波を上手く利用する方法は在りでしょうか? 宜しくお願いします。
ブラインドテストは、設問者の挙動や癖を感じ取る人がいるので(面白い事に、繊細な音を聞き分ける能力を持つ人より多いようです)、ダブルブラインドテストにする必要があると思います。
耳を良くするには…耳鼻科の先生は「耳(聴力)は使えば使うほど劣化する」と言ってました。個人的な体験だと昔サハラの砂丘に囲まれた小さなオアシスで一泊し、翌朝迎えの車の排気音をオアシス管理人(ベドウィン)が教えてくれましたが自分にその音が聞こえ始めたのは5分以上経ってからでした。『文化的』な生活をしてる民は目も耳も遊牧民には全く敵いません😆聴解力は訓練で向上が見込めそうですがどうなんでしょう?演奏家や調律師になるのが早道かな?ウィーンで仕事している日本人調律師の動画はなんかもう知識の斜め上をいく世界で見ていて面白い。そういう人たちのオーディオの好みも聞いてみたいですね…あまり拘らないらしいですが(笑)
調律師の注意は音程が主なので、おそらく、電子的に解析した方が人の耳より精巧でしょう。でも、その機械を使う様になっても、ピアノの弦を調整する作業が有るので、調律師さんが必要でしょう。また、複数弦の音程をわざと変えて唸りを出したり、各弦のレベルを揃えたり変えたりして音色を創りだす。あるいは平坦化するなどの戦略的な構成を考えると云う点では人が関わる必要があるのでしょう。でも、AIを取り入れて多くの調律師の知識や技を集積学習させた自動調律機が出来れば最強でしょう。でも、それ程市場が無いので、ペイするかどうか?ヤマハの浜松工場をヤマハの知人の案内で見学した時、鍵盤キーの高さを調整するのに薄い紙を何枚も重ねて枚数で調整していたので、レトロなのか合理的なのかと思ってしまいました。構造を簡単化するのが信頼性は良く成るので紙を重ねるのが正解なんでしょうね。なお、ショパンコンクールの各ピアノメーカーの調律師のエキスパートの熾烈な戦いも迫力が有りました。ヤマハは競技者全員に電子ピアノを貸し出して事前練習させていました。 調律済みの競技用ピアノは1台か予備の二台ですから。なお、演奏家は楽器のすぐそばで聴いているので、オーディオとは全く違う感性の様です。
いつも有難うございます。楽しみにしています。
AVアンプのフロントはポークオーディオまたはDYNAUDIO、その他はDENONの5ch用の下から2番目辺りの物を使っていますが、センターは横長で低音も出るだろうと思ったら、低音〜高音までボヤけっぱなしで、センターの出番はほぼないです。ポークオーディオとDYNAUDIOは4ΩでDENONは6Ωなのですが、その違いなのでしょうか?手動でスピーカーの距離や音量、イコライザーを使ってもボヤケた音が変わらなかったです。
耳を良くする為には先ず、耳鼻科に行って聴力検査をして4000Hzと9000Hzが普通に聴こえるか?確かめる必要があります。 自分の鼓動で聴きづらいのが難点ですが。 年齢が若くて難聴気味なら薬を処方して貰う必要があります。 後は、録音の良い盤を良いシステムと良い部屋で聴いて慣れる事ですね。
「耳をよくする」耳をよくするには、耳の能力を高くする、というより原音を聞き分ける能力を身に着けることではないでしょうか。オーディオを好きになってから、クラッシック音楽をよく聴くようになりました。オーケストラを聞くことで色々な音を聞きわ分ける力をつけたい、と思いました。それでもやはり、電気で増幅された音を聞いているだけなので、実際にコンサートに行って、本物の音、原音を聞くようにするのが良いと思います。「この小節のこのトライアングルの音を部屋で聴きたい」とかの目標が出てきます。「オーディオのいい音」というのが「原音に近い音」という前提でのお話ですけど。
コンサートなど生の音を聴くことは「耳をよくする」近道かもしれないですね。比較試聴で違いがわからない場合、音楽を聞いているのであって、違いがわかる場合は、音質を聴いているのだと思います。「聞く」は聞こえる、「聴く」は積極的に聴く。オーディオの比較試聴はベース音やボーカルやシンバル、トライアル等、低音域から中高音域にかけて脳が選別する能力があるのだと思います。音楽を集中して聴いていると人から話しかけられても気がつかないのも選別しているからだと思います。
オーディオ機器、アクセサリーを購入する際は候補を借り受け、自分の愛聴盤で試聴してます、此れを続けてると聴き分けの訓練にもなります、楽器の周波数帯域は高域でも10kHz位でそれ以上は聴こえなくて問題ないと思います、また音はの感じ方(音圧)は耳だけで無い様です、聴覚障害者の方々が、風船を抱きしめながらコンサート楽しんでました。メーカーの人間で無いので、音質追求はソコソコに沼に嵌らずに、身の丈に合った機器で音を聴くのでなく、音楽を楽しむ道具として考えたら如何ですかね⁉️カタログに載っている特性は規格で決められた条件で測定したものなので、一般家庭の条件では差が出るのは仕方無いですね、傾向は掴めるとは思います。
「耳を良くする訓練」は九州大学の音響設計学科に「聴能形成」というプログラムがあります。「耳を良くする」と言う意味に当てはまるかどうかわかりませんが、音の差異を聞き分ける訓練です。体験したことがありますが、難しかったです。
自分が受けてた頃は、音の高さ(周波数)の判別とか、何Hzがブースト/リデュースされてるかとかを聴き分ける内容でしたが、なんというか「そのクイズに答えるための練習」みたいな感じになってしまって、その後のキャリアに結びついたかどうかはよくわからなかったですね。聴き分けのポイントっていろんな観点があると思うんですが、それがわかってきたのは卒業後でした。
試聴問題は、アンプを通した音のほうが劣化すると想定して回答した結果、3問ともAが原音てBがアンプかな?と思ったのですが、テクニクスはAがアンプだったんですね。原音より中高域がきれいに鳴っていたのが印象的でテクニクスの音作りもいいですね。ラックスもギターの響きがマイルドで良かったです。
マイ電柱の効果は、柱上トランスを個人で専有できる事にあります。通常の場合、複数の家庭で共有するトランスの低圧側にノイズの発生源があれば、他へのノイズの影響が出ますが、トランスを個人で専有する事で余所の家という外的要因を排除できます。オーディオ専用で使用すれば、エアコン、冷蔵庫などの自宅のノイズ源の影響も緩和できます。まぁ理想を言えばバッテリー駆動が良いと思いますがね。
リチウム系は軽い音、鉛系は立ち上がりが遅く、ニッケル/鉄がオーディオ用電池として最適であるなんて言いきってしまう評論家の先生が出てきそうですねw
@@aoao7aoao7 さん電源用の電池の内部抵抗が低い程変動が少なくて音が良いでしょう。と云い切ってしまう。 (笑)おそらく電力容量が同じならリチウム電池が一番良いでしょう。全固体リチウム電池は更に良いと云う事に成りますね。でも、オーディオマニアは 鉛の板で電池セルを巻いて、それを銅の板で締め付けて悦に入っているうちに、リチウムセルが内部破壊して、それが拡大して、発火炎上して、水をかけて消火しようとしたら、更に、爆発炎上して天国か地獄かに逝くでしょう。 (笑)
タモリ倶楽部で「マイ電柱」特集の回があり、大電流と言うより、ノイズ対策がメインでしたね。録音スタジオにも音響機器専用にマイ電柱や専用トランスを設置している所が多いですね。
@@300bnori9 それなりの録音スタジオはマイ電柱どころか地上設置のAC6600V⇒AC100Vx2 電源設備使っていますよ。
@@yasudan7690 それが専用トランスですね!
POPSやROCKを録音スタジオで聴いたことがありますが、1音1音をはっきり聴くためか、例えばアコギ単体やすべて鳴らしても、難聴になりそうなドンシャリでした。マスタリングも6畳くらいの狭い部屋に小さなパッシブスピーカーで・・・。
1つ目のQ&Aについて。20kHz(Fs=44.1kHz)は振幅にビートが生じています。「20kHzが聴こえる人は少なく、聴こえない帯域の波形を正確にしても仕方がない」とのことでしたが、うなりの周波数が可聴域に入っていれば聴こえ方に影響がありそうに思えます。この例ですと4.1kHzのビートになっているのでは。
アナログオーディオも素晴らしいものなのですね。視聴問題では、ボーカルの高音域に原音との違いを感じました。
ケーブルの方向性は、RCAケーブルとかで片方(入力側、出力側のどちらか)だけシールドが切ってあるもの(?)がありますんで、それはもしかすると音に影響があるかもしれませんね。昔のジェフローランド等のバランス出力のみのプリから無理やりアンバラに変換してパワーにつないだりすると、方向によってはボリュームを買えるたびにパシャパシャなったりしました(方向を変えると問題なし)。
自分が昔使っていたMITのケーブルは方向が矢印で印刷されていましたねえいちいち確認しながら接続するのは面倒でしたw
古い機器の修理に関して書きます。VICTOR(現JVC/KENWOOD)はきちんと修理してくれました。SONYと東芝(オーレックス)はあっさり断られました。対応は非常に事務的でした。
経験的にアンプの試聴は難しいですマッキントッシュとアキュフェーズのように違いがわかりやすいものなら良いのですが大抵はその違いはほとんどわかりませんでした(笑)スピーカー(ヘッドホン含む)のように再生音の違いが分かりやすいもののほうが試聴はやりやすいですね
アンプ選びは難しいですねオーディオショップで聴き比べしても違いが分かったような分からないような。20万円と40万円のアンプの違いが分からずスピーカーの方が分かりやい
9千円くらいの真空管中華アンプでも思いの外良い音がします😅
CDプレーヤーの値段の違いについて自論ですが、 一桁万円モデルはピックアップ部のモーター軸の慣らしが必要で我慢しながら聴く必要がありました。 中古で買った¥3000のモデル(20曲ミュージックカレンダー付)は慣らしが済んでいたので十分好い音で聴けました。 20万以上のモデルは最初から普通に良い音で聴けました。
長文ですみません。マイ電柱の話ですが、自論で言うとノイズ以前にほかに電力がとられ安定したパワーが入力されない事が無くなるが一番の効果と思われます。パワエレの仕事をしていた時に感じたのですがよくテスターで電圧を測りますが複数同時に測ると電圧が若干下がることがあります。(AC100Vで3台同時に測定すると0.1V~0.05V位かな)そのことにより測定結果が変わることも有り時間差で測ったりします。電柱のトランスは何件か繋がっているのがほとんどだと思いますからオーディオアンプ内のダイオードから整流してコンデンサーで平滑化した直流電圧が下がる又は変動している可能性がありその音の違いを感じることがあるのではないでしょうか。(早朝や電力を使っていなそうな時間帯に聞くと音がいいような気がするのはそのせい?)パワエレとは(詳しくは検索してほしいですが)簡単に説明するとモーターとかの動力や電気の力で金属を溶かしたりする大電力を制御するジャンル例えば金属を溶かすのにIHコンロの化け物みたいな溶鉱炉に6600Vをトランスで2~1Vに落として整流(直流化)して約6000Aの電流を流したりする装置を作ったり調整したりします。かなり前にカーオーディオの電源を作ってほしいと言われたので安定化させるために内部直流電圧を40Vまで上げて出力を12V~14Vまで可変できる装置を作ったことがあります。渡した方から好評を頂きその方のホームページとカーオーディオのプライベートイベントで自作の試作機として紹介されていました、その後に追従するメーカが出てきたみたいです。音はスピーカーという形の変わったモーターの出力と考えると電源にもパワーがないと制御しきれないのかもしれません。
結局、原音=生演奏。生演奏を頻繁に聴くことの出来ない人たちがオーディオに凝り始める。それでまた・・・演奏会に行けなくなる(金銭で)・・・。コンサートを観に行く女性とオーディオマニアの男じゃ、前者の方が耳は肥えてる筈です。つまり、演奏をする事の出来る聴き手の方が耳が良い筈です。案件(評価)に騙されない事ですね・・・
ふと出来心で思ったのが、同じアンプでも個体差によって音質が変わるかってのが気になりました。もしかしたら新品、中古だと違うと思いますが同じ新品だと個体差による音質の違いがあるのか…判別できるレベルかが少し気になりました…。
タイムアライメント合わせと位相合わせの違いを説明して頂きたいです。高級オーディオ店の店員でも混在して理解している方がいます。
こちらをご参照th-cam.com/video/A9ws7jyixUo/w-d-xo.html
一度このチャンネルに気づいてから、見るようになりました。いゃ〜、評価や判断要素か酷似しているので、かなり共感出来ます。特にへーっと思ったのが、自分の耳が良くないことが分かったことですには面白さを感じました。脳への信号変換は鼓膜というマイクで行っているわけで、皆さんは自分の耳の周波数特性は気にしているのかな?と思います。検診の聴力検査は8khz(4khzもあったかな?)までで、皆が気にする10khz以上は無く、単音発振器の音でも聞かないとわかりません。皆やっているのでしょうか?あと、値段の差が音の良さに影響するのかもありましたが、値段が違うことで何もかもが違い、本来の何の違いで音が違うのかもわかりません。まー、それで音が違うと言うのでしょうが・・・。見てて思いますが、家で測定器も用意されているのと思います。最近は安くなったとは言えかなり大変だと思って見ています。
LUXMAN AT-3000は使ったことありますが、それによって音が悪くなったように思えなかったが、音量は連続可変ではなく23接点切り換えで、1クリックでの音量変化が大き過ぎ使い物にならなかった。
・自作で24接点切り換えです。・24接点 ATT駆動用 の バッファAmp の帰還回路に Balance 用 と 微調整用の巻線抵抗 を 使って対応しています。 通過回路を最小化できます。・ラウドネス回路は専用Ampで通常は通過です。・24接点 ATT 信号は出力バッファAmpで受けて出力します。
CDPとパワーアンプを直結したら音はよくなる?に対する回答で「プリアンプは出力インピーダンスを下げる役目があると」と仰っています。CDPの出力インピーダンスもプリアンプの出力インピーダンスも略同じぐらいだと思います。例えばアキュフェーズ社はCDPもプリアンプも出力インピーダンスは50オームです。
CDPの出力インピーダンスは数百Ωが多いと思います。ハイエンドで50Ωくらいでしょうか。古いデータですが一覧があります。souzouno-yakata.com/audio/2002/05/02/2130/
>創造の館さん 返信ありがとうございます。仕様から引用した出力インピーダンスですがラックスマンのハイエンドプリ1000f(200万円)は510Ωです。同社の現行CDPは300Ωに統一のようです。またエントリークラスのCDPはボルテージフォロワーで出力されていると思いますので高額機とこの仕様に関しては遜色がないと思います。 DACのハイビット化に伴い、これに付属するデジタルボリュームの音質も向上しているものと思います。CDPとメインアンプ直結でこのデジタルボリュームを使用する構成の評価をいつか行って欲しいです。
DACが同じでもメーカーによって出てくる音に結構差がありますね。電気の経路とか筐体の造りとか他の要素もあると思います。
大金はたいてマイ電柱をこしらえるくらいならバッテリー駆動にしますねぇ
VGPとかやってる雑誌は、おじいちゃん達が感覚だけで感想述べて、測定データなどの分析的な証跡なんもないんよね・・オカルト雑誌やなぁとw
マイ電柱はタモリ倶楽部でやっていましたね。そこまでやる人がいるんだなと、びっくりして見てました。
ついでにアースもやっていましたね
@@久須田眞也 ・地中を薬剤(塩や電解質のはず)でで導通させて(電界コンデンサや電池と同じ)、地中に銅の円柱を20m以上も打ち込んで、地球と低抵抗で直結する。これが、音質に重要と云っていた。費用も一番大きいと云う。(そう云う事にして儲けている)・本当は床か床下に銅板やアルミ板や銅やアルミの金網敷いて、地球アースに繋げておいて、アンプの筐体GNDに繋げるのが良いと思うけど。・そこそこ抵抗のある地球GND間では他の機器のGND電流が流れて、電源線のGND(コールド側)との間でノイズ電圧発生させている。・そこからの、ノイズを低減させるには金属プレーン面で防ぐしか無い。・電池電源でAC GNDと切り離していれば、グランドプレーンで防がなくて良いかも。
答え合わせ、ほぼ全て間違ってましたwアンプを通すと音が綺麗になると思ってましたが逆でしたね。(あくまで僕の感じ方ですが)次の問題、楽しみにしております。
全て間違っているということは判断を間違っているだけで、聴き分けが完全に出来ているということ。羨ましいです。私の劣化耳では違いがわかりません。w
My電柱で音が良くなるかは、満足感などからくる影響もあるのではないでしょうか。うぷ主さんも言っているように見た目でも音が変わる(気がする)なら影響しても不思議ではないと思います。何せ宗教ですから。
飽きた家具を変える気分でアンプを変えても音は変わるwのでいいんじゃないでしょうかということですね
音楽制作の再現のついての個人的見解です。音楽制作をしているので、、よくそのような方に聞くことは、音楽制作現場での作業は、ノイズチェック、あらゆる環境で聞いて適切な音源なのかのクロスチェックと、楽しく作れる環境の2つが大きく分けられるかと思います。各レコーディングスタジオで機材の一覧が公開されているのが慣例ですのでそれを見るのも楽しいです。ミュージシャン自身によるMIXDOWN段階での制作環境は、多岐にわたったり、MIXDOWNエンジニアの中には、ヘッドフォン(確かオーディオテクニカのオープンヘッドフォン)だけでミックスなどもされている方もいると記事で読んだこともあります。現在は、スマホの普及によりアッっプルのイヤホンヘッドフォンシリーズで最終チェックをするとも多いと聞いています。時代により再生環境に合わせたレコーディングがされているのが常ですので、Appleのイヤホンシリーズも試聴環境に取り入れられるのも面白いかと存じます。客観的評価方法がまた難しいかもしれませんが、イヤホンやヘッドフォン環境についても考察していただけたら嬉しく考えています。PS宇多田ヒカル女史のアルバムFantômeを自身のスピーカー再生環境で聞いていたのですが、たまたまiPhone+EarPods Lightningで聴いていた時、聞こえなかった立体音響的な表現を見つけてびっくりしたことがあります。
耳を良くするのではなく、よく聞こえるように体調やメンタルを整えたり、禁酒したり草を吸ったりが良いのでは。
アンプは大学時代に買ったラックスマンを使ってます。少し値段は高かったですが修理は古くても引き受けてくれますのでありがたいです。オーディオに限らずこの時期に買ったものは思い入れはありますね。
俗にスピーカーの解像度などと言いますが、数値で表せるものなのでしょうか?よければ解説お願いします。
バーストノイズ信号入力が平衡レベルに成るまでの時間変化とバーストノイズ信号入力を’0’レベルに下げた時の下がり方の時間変化の周波数特性などが、スピーカーの特性としてグラフ表示されることが有りますが、おそらく、それが答えでしょう。上記の過渡的な周波数特性も凸凹が酷ければ、また、共振が有れば、それが、他の音をマスクするので、解像度が悪いと感じるのではないでしょうか。中高域の瞬間的な再生レベルが悪いとボーカルや弦やその他の過渡的な音が聴こえなくて、「良く聴こえない=解像度が悪い」と感じるのでしょう。スピーカーはアンプと違って、相当酷いものです。それで聴いているので、アンプの音質比較と云ってもピンとこないでしょう。
@@yasudan7690 じゃ、奥行きとか広がりとかは?
@@eiji2882 ★奥行感はダイナミックレンジや過渡特性によるものらしいのが経験的な解釈です。・アンプ等の場合は上記特性と位相周波数特性が左右で異なっていたりすると、広がり感を持つことも有るようです。・また、周波数特性やレベル変動や位相が時間で変動すると、広がり感や不安定感を感じるようです。・周波数によって時間ずれが有ったり、指向性が狭い時に奥行きを感じさせる効果も有るようです。・また、指向性を持って前方からの残響が多いと奥行が有ると感じることもあります。・後面解放型や後ろのバスレフ穴から音が出たり、箱に吸音材が少なくて、内部の反響音がコーンを振動させて前方向に放射されると、時間差の有る音が音源方向から来るので奥行き感を感じるようです。・箱鳴りで同様な効果が有ればそれも奥行を感じるでしょう。★逆に残響や反響が周囲から聴こえると広がりが有るように感じるようです。・指向性が広くて部屋の周囲壁などの反響が大きければ、・また、箱鳴りで周囲方向の振動再放出が多ければ広がり感を感じるでしょう。・また、左右の音に位相差が起こると広がりを感じることがあります。 耳の方向感を狂わせた結果です。
@@yasudan7690 ありがとうございます。つまり、人間の感覚は、単純に一つの測定器で測れるようなものではないですよね。
「趣味のオーディオは見た目も大切」は私の趣味のロードバイク(自転車)にも当てはまります。1961夏生まれ/😸
最近の廉価なDACは費用対効果でチップの出力をそのまま使うことが多くなってますから、同一チップなら音質の違いはほぼ意識されないと思いますが、マスタリングに使用するようなDACではその限りではありません。サンプリング周波数補正やジッター制御などクロックジェネレータと連携して使用します。ちなみにDACないしCDプレイヤーの音質差はアナログ出力では以下の項目です。誤解なきよう。1)DAコンバーターの処理能力2)DAコンバーターのデジタルフィルターの特性3)出力段の周波数特性DAコンバーターの処理能力についてはDACチップに依拠するのものがほとんどですが、かつてのWADIAやTHETA DIGITALは読みだしたデジタル信号をメモリーバッファーに読み込んでからリサンプリング、サンプリング周波数を補正してから出力していました。意図的にビットパーフェクトから逸脱させ周波数特性などに手を加えてデコーディングエンコードと称し音造りされていました。デジタルフィルターはその名の通り遮断特性や位相特性は計算式によって設定することができこれらの特性を変えれば音質が変化します。DACチップ由来のフィルターをそのまま使えば差は出ませんがメーカーが独自にフィルターを使えば音質は変わります。SONYのCDプレイヤーCDP-XA50ESなどは特性の異なるフィルターを9種類選択でき再生が可能でした。アナログ出力では支配的な音質差をもたらすのが出力段の周波数特性です。回路の造りによって音質は如何様にも変わります。有名なビンテージ物ですがPhilips LHH2000、STUDER/REVOX A730/D730などは出力段にライントランスが組み込まれていました。トランス経由でフィルタリングが発生し独自の音質を持つことになります。最近ではJeff RowlandはアンプとCDPの入出力にライントランスを使いたがりますし、マスタリング環境では人気のLavry EngineeringとAntelope Audio はディスクリート回路に拘っていてそれぞれ音質傾向が異なります。廉価で人気のあったAudioTrackのDr.DACはその売りが出力段のオペアンプを変更交換できることでした。チューンナップと称してオペアンプを交換して音質の違いを楽しまれた方も多いかもしれません。
STUDERがアナログっぽい、低音が良く出る、という意見をよく聞きていて、不思議に思っていましたが、ライントランスで腑に落ちました。
耳については個人個人の耳の周波数特性が違うし可聴帯域も違う目や舌、鼻と同じように耳も自分の聞いている音が他人が聞いている音とは同じとは限らない耳や耳たぶ、あるいは顔の形で聞こえ方が変わるので耳たぶを寝かしたり起こしたりして聞いてみるといい出力した音が同じでも入力した耳は人それぞれなのである
その日の体調にもよりますね。聴こえ方が悪いなぁと思っても、あくびをしたりすると治ることもあります。ストレスの有無も影響しますね。やはり人それぞれなので個人的に楽しめればいいと思います。
ご回答ありがとうございました!
CDプレイヤーやアンプは今ので暫く行きます。ハイエンド機は見た目も重視と言われますが、そのために大枚を叩く事は私はちょっと出来ません!CDプレイヤーはデノンのDCD―1650REで、アンプはヤマハのA-S801、スピーカはB&WのCM8Sです。
上手な吹奏楽部で、音を聴かせてもらうと、各生楽器の音を聴き分ける。楽器メーカの音の違いもわかるけど
コンデンサーなどの部品で音が変わるのは本当ですか?よくカタログに何々製の良質な何々とかありますが有るとしてどのくらいの差があるのでしょうか?
コンデンサの絶縁体が機械的に変形したり振動したら両端の電圧が変わります。 容量が変化すると電圧が変わります。E=CVなので、溜められたエネルギーが一定の時でも容量が変わると電圧が反比例するためです。電界コンデンサの絶縁体はアルミ表面の酸化膜です。それが変動したり電解液の抵抗が変化すると導通する電流や電圧が影響されて変動します。フィルムコンデンサは安定したフィルムが絶縁体なので容量も安定しています。PP樹脂はスピーカーコーンにも使われている様に共振し難くて温度や力にも強いので容量が外乱で変わらず音が良いと定評が有ります。ポリエステルは電離し易かったり、ヒステリシスが有ったりするので最良ではありません。PPコンが高いのは性能が良い分プレミアム価格に成っている為です。 PP樹脂は豆腐の入れ物などに多用されているので廉い素材ですから。
コンデンサーは現在、データ取りの最中です。そのうち動画にして公開する予定です。
@@yasudan7690 いろいろありがとうございます何もしらない者ですので丁寧な説明有難うございます。
@@souzouno-yakata ありがとうございますいつも楽しく観させていただいてます質問しといてなんですがまさか本当にお答えいただけるとはとてもうれしいです。私も音楽好きでオーディオにも凝った時期が有り独身時代お金をかけたりもしました。オーディオは、むずかしですねメーカーのウソや形だけとゆうのも本当らしいしデジタル機器に使われているDAC単体の値段は高級機の物でも数千円と聞きます。ただいい音と言うのも人それぞれで測定器では現れないもの事実有ると思われますし好みによっても違うと思います無色透明ウソの無い音が良い言う人もいればいわゆるドンシャリで派手な音がいい音だと言う人もいます。ただ一般のサラリーマンがCDプレーヤーだけで数百万するものも有りますがありえないとおもいます。
楽しませて頂いております。 できれば「二階堂歪」で音質の定量的評価をして頂けませんか?単純な正弦波などによる静的な測定ではなく、複雑な実際の音楽による動的な測定です。方法: 音楽から特定の周波数成分 f (n) をノッチフィルタで除いた信号を入力し、出力信号から f (n) のみを抽出すると、歪が無ければ本来これは「0」のはず。もし0でないならば、これが歪成分となります。 非線形な系で混変調などで発生する非整数次倍音成分なので、整数次倍音と違って耳障りな感じになり、実際の歪感としてはこれが近いと考えます。 具体的には、オーディオインターフェイス(ADC/DAC)と Audacity で可能であると思いうます。さらに一歩進めて、波形レベルで比較することもできるでしょう。 要点は、実際の音楽、それも複数の楽器が混じって、電気的処理が少なく、ダイナミックレンジの大きい、例えばオーケストラのライブ録音が良いと考えます。参考:www.jas-audio.or.jp/journal-pdf/2012/11/201211_010-017.pdfwww.sound-zaidan.com/12rs4.pdfwww.jas-audio.or.jp/jas_cms/wp-content/uploads/2017/02/201701-010-015.pdf
二階堂歪はスピーカーを評価する際に、有効なのだと思います。
★マイ電柱をタモリ倶楽部で取り上げていました。およそ、200万円程掛かるそうです。 費用の大まかな内訳は以下の通りです。1、約10mコンクリート電柱: 7万円2、柱上トランス(AC 6000V⇒100Vx2: 60万円3、運搬設置費用: 20万円4、電柱及びトランス及びメーター配線費用: 15万円5、グランド アース:20万円~100万円(平均: 60万円)6、その他経費等: 20万円 小計: 182万円7、消費税: 18万円 総計: 200万円・なお、うろ覚えの所も有るので間違っていたらご容赦ください。★グランド アースは特殊な地中処理を行って地下10~20m以上に銅の円柱を打ち込むそうです。 これが、音質に重要だそうです。・マイ電柱、昔は500万円以上取っていた悪徳業者も多かったそうなので、良心的なんでしょう。 自己満足なのか、皆高いと思わないそうです。 (笑)★私の、見解では、グランド アースは別にして、リチウム電池とインバーターでAC100Vを作った方が、ACラインと完全に隔離されているので、おそらく100万円以下で出来るのでその方が良いかなと思います。なお、インバーター出力は念入りに高周波ノイズ除去フィルター通した方が良いでしょう。・以下、注意点です。・マイ電柱だと、基本料金も一般用とは別にに掛かります。・基本料金が二倍になると云う事ですね。
1980年初頭高校生だった頃友達とクラシック音楽に夢中、良くレコード芸術読んでいた。そのレコード芸術にオーディオ評論家金子秀男さん推奨、ブチルテープを電源線、ピンケープルに巻いたり、銅板とブチルテープを数段重ねてターンテーブルシートやインシュレーター作ったりしたなぁ‼️(笑)ターンテーブル表面仕上げはサランラップだったので、サランラップに爪を立てるとブチルが顔を出しレコード盤に付着して苦労したなぁ。効果が在った様な無かった様な❓ 懐かしい思い出❗(笑)
ビクターは、古いアンプもきっちり直してくれた。ソニーと東芝はあっさり断られた。ソニーは、対応が非常に悪かったので強めに苦情を言ったら、丁寧な謝罪が来た。東芝は修理が可能か預かって調べると言ったが、その後一切連絡無し。こちらからその後どうなっているのか聞いたら「ああ、やっぱり駄目でした。」と言われ憤慨。タモリ氏は、冷蔵庫などのモーターのON/OFF時の電線を通じての雑音が嫌いなので、オーディオ専用の電線を引いて貰ったと聞いた。
iいつも面白い動画ありがとうございます。アンプの聴き比べですが映像上でA,Bの切り替えが示されなかったら先ず分かりませんね。あえていえばサンスイは少し低音がボヤッとしたかな?と思った位でLUXMANはさっぱりわかりませんでした。アンプに音色は無いと言われるのが十分納得出来ました。デジタルAVアンプで2.1ch検討します。
自宅の敷地内に電柱が2本立っているので、マイトランスを考えたけど値段が想像以上だったので諦めた。 1本は母屋もう1本は離れ部屋。
・AC電源に絶縁トランスと高周波ノイズ除去電源フィルターを併用すれば多少効果が有ると思います。★200Vから100Vにすると、外乱による電源ノイズや変動が半分になります。★電池電源駆動はマイ電柱以上に理想的です。ACに繋がっていません。★停電時用のリチューム電池インバーターAC電源でAC波形の綺麗な音質の良い物を探すと良いでしょう。・ネットで評判を調べるとかして下さい。・なお、インバーターAC出力に高周波ノイズ除去電源フィルターを何段か直列に繋ぐとインバーターノイズを低減出来ます。・私は、D級アンプの電源用に、業務設備用の金属ケースの6A 24Vスイッチング電源を使っていますが、AC入力とDC出力ケーブルをそれぞれ、40φのフェライトコアに(行き帰りの二本線一緒のコードを)7~10回通して巻いて(トロイダル巻)みたら、音質が格段に向上しました。金属ケースの業務設備用はPC用のプラケースの電源とは明らかに違います。全く熱く成りません。(メーカーや新旧に依って変わりますが)電源インピーダンスが低い様です。なお、DC出力やD級アンプの基板の電源に高周波抵抗の低いルビコン製の電源専用コンデンサ( Zシリーズかな? 秋月電子で売っています)を並列に追加すると更に音が良く成ります。 内部抵抗が1000μF/35Vで 0.017Ωだったかな?この抵抗でダンピンがファクターが変わります。
@@yasudan7690 さん、AC電源にトランスやフィルターを噛ますやり方を読んだり聞いたりした事あります。実践は未だです。200Vから100Vの話しも聞いた事あります。トランスを噛ますと良いんだとか? 電池駆動は太陽光パネルで考えたんですが太陽光パネル自体買わない方が良いとの結論になり見送りました。 以下のコメントについてはオーディオ店に聞いて実施した方が良さそうですね。 難しそうです。 近隣なら拝見したい所です。
最近の視聴問題が違いがあるのは分かったのだけれど、かなり難しすぎて参加しない回が増えてました、 修理の方法は弟子入りしたいくらい素晴らしいので、そういった方向にシフトしてもいいと思いました。 耳を良くする方法としては、無意味な聴き比べとかで研ぎ澄ましすぎると、疲れてどんどん劣化するので、そういう無駄なことに費やさないことでしょうか? 長文すみませんです。
名古屋の大須に古いオーディオをレストアしてくれる店がありました。こう言う店があると助かりますね。
耳を良くしたい。自分で何かの楽器を演奏できるようにする。その後、有名アーティストのライブを見に行く!※逆でもOK。逆だと自分の所有する楽器のグレードが自ずと分かってきます。
ノイズがものすごく載る環境だと、整流用の数千円の機材が必要なくなる程度にはマイ電柱も効果があるかもしれませんね。
柱上トランス一台で100Vx2の低圧二相AC電源線になると、10軒から20軒くらいまでの家庭に並列に配電されます。多くの家で、インバーターエアコンや冷蔵庫や洗濯機などを使っているので、電源負荷は50Hz一波長以下の時間の負荷変動やノイズ発生やパルシブな電圧変動をAC電源に起こします。一方、柱上トランス一台でオーディオ用負荷するだけなら全く無負荷で独立したAC100V電源が得られるので、一時側の6600Vの電源伝送抵抗は相当低いので、他の柱上トランスの100V出力負荷が変動して波形が変形した外乱電圧は1/100以下に低減します。だから、セパレートトランスより圧倒的にAC外乱ノイズ除去が出来ます。でも、費用をそれ程かけなくても、リチウム電池電源をインバーターでAC100Vに変換して供給する電源装置の方が、完全に独立した電源なので効果が有るでしょう。「マイ電柱」よりも、「マイ リチウム電池発電所」と云う事です。なお、AC100Vから電池に充電して、オーディオを使う時はスイッチで充電回路を切り離して使えばAC電線伝うノイズも侵入しません。
@@yasudan7690 ありがとうございます。私の「整流」という言葉は間違っていましたが、ACノイズフィルタータップとか、ノイズフィルターコンセントとかその辺(使ってないですけども)を考えていました。そっか、リチウムイオンの電源ですか。無停電電源装置の安いのつかうのがよさそうですねぇ。
還暦を迎え、一度自分の耳のf特を測ってみたところ、13.5kまでは聞こえるものの、14kだともう聞こえません。学生の頃聞いていたシンバルのキラキラがなんだかもっさり聞こえるのは耳の性能が落ちているせいだと思ってガッカリでした。老眼で小さいものも見えづらくなり、耳や目の性能が落ちるとAVの性能が上がってもそれを享受できるのはある程度の年までなのだなと思いました。
音質を聴き分けるのは10kHz程度までなので悲観しなくてOKです。10kHz以上の位相などどうでも良いのですから。部屋で反射すれば、複数マイクで録った物をミキシングすれば、どうでも良くなってしまいます。重低音から15kHzまで平坦で過渡特性良く再生出来ればOKです。
私はスイープだと10kまでしか聴こえません。若い頃と比べると弦の倍音等があきらかに聴こえにくく、音の心地好さが充分に享受できなくなりました。音楽は聴き分けができれば良いというものではないです。耳は大切に。
原音って、どうやって再生して、録音しているんですか?
creativeのSB-DM-PHDR2を再生と録音に使っています。
@@souzouno-yakata なぜそれが、原音なんですか?
アンプを通す前の音を原音としているだけで、表現の仕方にこだわるのであれば、アンプを通す前の元の音「元音」と思えばいいのでは?原音というと生の音のイメージが強いかもしれないですね。
@@yas-qq9wo6kk9v 原音が一番いいなら、アンプもスピーカーもいらないでしょ。オーディオ必要ないし。
@@eiji2882 さんオーディオのいいところは、好きな音楽を好きな時に好きな音で楽しめることだと思います。オーディオが必要無いとは思えないですねw
主観で申し訳ありません。経験上、音の違いが明確にわかるのはスピーカーのみだと思います。CDやアンプ、ケーブル類は、神経を研ぎ澄ましても変わった「感じ」する程度で、しかもそれが良い音なのかよくわかりませんでした。またスピーカー以外の要素では、体調、気分、機嫌が凄く影響するかと思います。同じ機器なのに毎日音が変わります。笑笑
アンプ内蔵スピーカーの欠点は、アンプ部とスピーカー部では寿命が違うので、大抵の場合はアンプ部が先に壊れ使えなくなること、
アンプの放熱も悪いので、更に寿命が短くなる。アンプに音響振動が直接加わるので音質的には悪くなる。良い所はお手軽さ。そんなところかな。
展示会などで高級オーディオの視聴した際に、どのメーカーでも筒の中で歌っているような独特な音像で聞こえることがあります。これはオーディオ機器の味付けなのか音量や性能によってもともとの録音に存在するものが聞こえてくるのかいつも不思議に思ってます。
展示会の仮設の狭い空間なので反響がこもってしまう為でしょう。出来るだけ外に音が漏れないようにしなければいけませんから。材質はコンパネなどなので余り良くない。更に板が振動したりして反響が変調されるなどの為でしょう。
オーディオは見た目だ。という事?
耳が良くなる、絶対音感を身につけることです。ベースの3弦は55Hz、ギターの5弦は110Hzから、第5音は1.5倍、第4音は1.33倍と言う計算で,音を聞いて何Hzか私はだいたい言えます。
マイ電柱、一時散々鼻高々で説明して自慢していた人いたね。でも、その時にはっきり思ったのは、だったらダンプの蓄電池並列複数で動作させたほうが完璧でしょ。それ言うと今度は、直接電力トランスから電力を受けるほうが電源の余力が高いためにバッテリーより性能が上と言われて???となったことがありました。(一体何千Aを流す気なのか?)屁理屈いう音キチは何言ってもみんな屁理屈になるのです。(アンプ設計、作成した経験者からいうと?が99個以上並んでしまいます)
理系脳の人は数字で結論を導きますが、文系脳の人は感情で判断されているように思います。話は変わりますが、自分は【音の好み】というものに非常に違和感を感じてきました。音楽に好みが有るのは当然ですが、”音”に好みが介在する余地はないのでは?と考えてます。例えば、ストラディバリウスを世界的奏者が奏でた生演奏の音色は至高のモノであると言えるでしょう。一方でハイエンドオーディオの世界では【マークレビンソンにしか出せない音】などと言うものが好意的に語られます。仮に【マークレビンソンの音】になるのなら、もはやその音色はストラディバリウスのものでは無い筈です。つまり”音は原音に忠実であること”が求められるのが当然の事である筈です。なぜ【音の好み】などという概念がこれ程一般的になっているのか?不思議でなりません…
@ちゃろっすJP 「文罪寅」ですから、感情ローソクで「文罪」を選んだ半頭のK酷塵は「文罪」刑に処すべきでしょうネ。 (笑)
@@adachan9731 さん・クレモナで、バイオリンや弦楽器の製作コンクールをやって、ブラインドと、目視可で審査するとかなり異なった順位になって面白い。総合点で優勝が決まります。見栄えも半分くらいの点になって居ます。・UP主さんは、楽器を相手にしていないので、損なこと無いでしょう。・ストラリバリは天才が試行錯誤でたどり着いた形状とニスなどの仕上げです。・更に、200年以上のエージングが音色を円熟させてきたので、現代に製作されたストラリバリそっくりな名作も、あと100年以上経たないと円熟した音には成らないでしょう。・周波数スペクトルの時間変化等を集積して、AIでストラリバリの特徴を学ばせて、それにどれだけ近いか採点するソフトを使えば音だけの正確な客観評価出来ますよ。・デジタルオーディオの圧縮で使われるDCT変換処理はそれに近いデーターを生成して、マスキングされる低レベル情報を減らして(上位bitを使う)、圧縮している。・見栄えは、色々な楽器の見栄え評価をAI学習させてそれからの最高値の特徴を抽出して評価基準にすれば正確な客観評価出来ますよ。・AIはあやふやな人の評価を分析して集積するので、想像以上に人知の上を行っているってことです。
【柱上トランス】 自宅に柱上トランスを設置して 6600V を引き込むって人の話は聞いたことがある。
家のメーターまでは電力会社の設備なので、マイ電柱は電力会社に委託するしかありません。その代行や屋内の設備やアース設置などを請け負う会社があります。電柱や柱上トランスの設置や配線は電力会社と契約している大手の電気工事会社が行います。重量物の運搬設置や高所高圧配線等費用が高い訳ですね。
@@yasudan7690 さん 高圧(6600V)を引き込んで、自宅の庭に電柱を建てるのです。
@@田中利治-w4e さん自分で勝手に工事することは法律上出来ません。なお、電柱を中古購入して資材屋さんから柱上トランスも中古を購入できますが、性能や安全性を検査確認して電力会社が承認するまで電線接続工事は許可されません。それらの費用は新品の設置工事以上の費用と時間が掛かるでしょう。
@@yasudan7690 さん 私は二種しかもっていないので無理ですが、一種があれば自分で遣れるでしょう。 電柱はパンザマストが御勧めです。クレーンが無くても人力で建てられます。
①マトモなシステム(youtube~DAC~アンプ~スピーカー)を持ってオーディオにある程度慣れた耳があれば、誰でも聞き分けられるテストですね。F特劣化、歪率、ノイズなど近現代の石アンプは超低レベルなので、音の鮮度を聞き分けられる程度の差にしかなりません。プリ~メインまで何段もの「ステージ」を経由した信号を原信号と比較するということなので、目を瞑って聴いていれば「あ、鮮度が変った」とたいてい気が付きます。アンプのテストとしては言い方はアレですが「カタワなもの」だと思います。②アンプの役割の中で、特に電気回路理論とスピーカーとの関連など、up主はほとんど詳しく無いようですね。アンプ修復技量はなかなかの物だと思いますので、動画はそちらの方で楽しませてもらっています。
分解清掃を淡々と進めるだけの動画のどこに面白みを感じるのでしょう。何か興味を引くところがあれば、その部分をしっかり作っていきたいと思います。
AとかBの答えをすぐ出さないやり方 理解できない・・・
ごめんなさい。そこまで真剣に聞いていなかったです。好きな曲が好きに聞こえたらいいのでは?他人に質問することではないのではないのでは。
全てが自己満足、なのでこの様な愚問回答無意味なのでは。
4:14 小林秀雄は骨董を見る目を磨く中で、あるベテラン骨董屋が、骨董屋で修行する若手には、日々、ひたすら良い物だけを見させることだと話していたという話を聞いて深く納得していたと記憶します。良いものと悪いものを両方見聞きして違いを理解するという方法は間違いのようです。良いものばかりを見聞きして、目や耳が良いものを覚えれば、悪いものを見聞きした時にそれと知れる… ということですね。
待ってました。楽しみにしていた答え合わせは二勝一敗です。自分には聴き分けの難しかったテクニクスよりラックスの方が理想に近いというお話は意外でした。こういうところがオーディオの面白いところなんでしょうね。これまでの回答傾向からの考察などもいただけるとさらに話題が広がりそうです。まずはありがとうございました。
スピーカーの歪率は1%から2%程度に対してアンプは0.01%以下ぐらい、音質を左右するのは圧倒的にスピーカー、自分好みのスピーカーを探すのがオーディオと言ってもよいくらい。
いいスピーカーが探せたら、そのキャラクター、性能を最大限に生かせるアンプは何がいいかといことになる。
中にはアンプの個性を引き出すスピーカーなどと言っている馬鹿な評論家もいますが。。
スピーカーの中古品をオークションで手に入れて気に入らない点は改造しています。
鳴らないツイーターの断線修理したり、ドーム部品を交換したりします。
最近のコンパクトなブックシェルフ型はバスレフ共振を高くして70~80Hzにピークをつくって低音出ている感を演出しています。
バスレフパイプを延長してピークを潰して50Hz近くまで低音出るように改造しています。
またコーンが柔で高音出ない場合はコーンの裏側内周に接着剤で硬化処理したりもします。
コーンの高域がきつい時は粘性ジェルの両面テープ片を貼り付けてダンプ処理(コーン半径の途中に円周の3分割点に付けます)します。
ネットワークを-12db/octに改造したり定数を変えたりもします。
ほとんどが好みの音質に近づきますが、個性が残って色々な音になります。
微妙な音質の違いが面白いです。
一番変わるのが50Hz以下の低音の量感と中高音の張り出し感です。
バランスで色々変わりますね。
再生音の特性がほぼ同じでしたら後は価格や機械としての魅力(工業製品としての魅力)、外観の好き嫌いで選べば良い訳ですが、私は機械好きなので素材から造り迄、懲りに凝った製品が少ないのが残念です、高額なオーディオ機器は詐欺だと言う人が居ますが、造りが安っぽい商品なのに高額過ぎる機器が有るからだと思います、「音は同じですですが、ハードとしての魅力を徹底的に追求しました」みたいな商品、構造上100年は故障しませんとか200℃以上でも気絶しないアンプとか面白いのになと。
音はオーディオ的には、生、原音、再生音の3分類があると思う。オーディオの究極の目的は原音再生かと思うが、肝心の原音というのがわからない。原音というのはCDなどに入っている音、生とは違いマイクを通じて収録された音、マイクの周波数特性は暴れ、歪も多い、だから生と原音は相当違うはずだ。その時点で生にそっくりな再生音など不可能とわかる。オーディオとしては、いかに再生音が原音に近づけるところまでである。ところがスピーカーを通じてしか聞けないため原音は永久に知ることはできない。スピーカーはマイク同様変換器であり、周波数特性は暴れ、歪も多いので原音とは相当違っているはずだ。いい音とは何なのかは難しい。原音に近い音という人もいればナチュラルな音と言う人もいるが、原音はわからないのだから近いかどうかはわからない。ナチュラルな音と言っても主観で勝手にそう思っているだけだ。スピーカーから出る音は周波数特性や歪で相当なキャラクターを持つ、そのキャラクター、言ってみれば、音のバランス、解像度、音場感、音色などは自分の好みに合った場合にいい音だと感じるのだと思う。音楽の好みが千差万別なのと同様、いい音と感じるスピーカーも人によって違うことになる。結局我々は自分の好きな音を探すためにオーディオをやっているのだ。自分でも音がいいとか悪いとかの表現は使っているが、正しくは自分の好みに合うか合わないかである。
耳障りな嫌な音が少なくて、聴こえ難い音が自然に清澄に聴こえるのが良い音と感じます。
特定の周波数が強調されるのは嫌な音になりますが、グラフィックイコライザで補正すれば良く成ることもある。レコードやCD編集でそう云った色付けすることも多いので、補正は必要。
アナログソースをA/Dしてデジタルデーターに変換してからデジタル処理することもできるので、デジタルグライコや周波数特性補正することも出来る。
でも、LP再生時はアナログでやってみたいので、周波数可変型の6バンドグライコ内蔵プリアンプ自作しています。
私もそう思います。
好みにあったで、いいのではないかと思います。
私はライブ録音が好きで、一定の音質があればそれで良いとして、音楽そのものや会場にいる雰囲気にしてくれれば良しとします。
記録された音がそのまま出力されても自分に合わない場合が多々ありますからね。
古今亭志ん生の落語を聴いてますが、江戸時代の長屋の隅にいるようで、音楽と言わず消費者は情緒でいいかなと思います。
オーディオも、こんなもんでいいやと思えればその人は幸せです。
コメ長いよ。
原音に関しては原音より高解像度の録音機器で録音して原音と同じ波形なら原音でしょうよ
何時も分かりやすい説明をどうも有難う御座います。アンプのチャンネルセパレーションは音質に関係するでしょうか。
以前、TRIO/KENWOODが出していたアンプL-03Aというのを所有してました。
TRIOのΣドライブが出す音が好みでした。
ダインピングファクターが異常なくらいに高く、エントリークラスのアンプ(KA-990SDなど)でも1000という数値でしたが、カタログ上は55Hz計測となっており、他のアンプとの差が気になったことがありました。
まだこちらではTRIO/KENWOODのアンプについては出てないので、検証していただけたらと思いました。
いつも楽しく拝見しています。
測定値で説明頂いているのでとても参考になります。
オーディオでいつも疑問に思うことを教えて頂いてもよろしいでしょうか。
実測頂いた場合、数値的に差がでるものでしょうか。
①スピーカーケーブルを伸ばすのとピン(RCA)ケーブルを伸ばすのは、どちらが
音質に悪いでしょうか。
例:10mのSPケーブルと10mのピンケーブル。
②スピーカーケーブルやピンケーブルの長さが不ぞろい。
例:片側10m、片側5m
③通常の音量(あいまいですいません)で音楽を聴く場合
・スピーカーには、何V程度流れているのでしょうか。
・スピーカーには、何A程度流れているのでしょうか。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
いつも参考にさせて頂いております。早速ですが、DIYで小口径(10cm程度)のスピーカーエンクロージャーを工夫して制作されているyoutubeを多く拝見しまし時々主感とその伝達特性をFFT画面を搭載されている方が居ますが、本来出ないはずの50,60Hzの定在波が重畳している特性を良く拝見し低温が素晴らしく出る様に改善したとの特徴を力説されている方がいます。確かに定在波を利用する方法はアマチュアでは有りと思います(その部屋の特定位置がリスニングポイントですから)定在波を上手く利用する方法は在りでしょうか? 宜しくお願いします。
ブラインドテストは、設問者の挙動や癖を感じ取る人がいるので(面白い事に、繊細な音を聞き分ける能力を持つ人より多いようです)、ダブルブラインドテストにする必要があると思います。
耳を良くするには…
耳鼻科の先生は「耳(聴力)は使えば使うほど劣化する」と言ってました。
個人的な体験だと昔サハラの砂丘に囲まれた小さなオアシスで一泊し、翌朝迎えの車の排気音をオアシス管理人(ベドウィン)が教えてくれましたが自分にその音が聞こえ始めたのは5分以上経ってからでした。『文化的』な生活をしてる民は目も耳も遊牧民には全く敵いません😆
聴解力は訓練で向上が見込めそうですがどうなんでしょう?演奏家や調律師になるのが早道かな?ウィーンで仕事している日本人調律師の動画はなんかもう知識の斜め上をいく世界で見ていて面白い。そういう人たちのオーディオの好みも聞いてみたいですね…あまり拘らないらしいですが(笑)
調律師の注意は音程が主なので、おそらく、電子的に解析した方が人の耳より精巧でしょう。
でも、その機械を使う様になっても、ピアノの弦を調整する作業が有るので、調律師さんが必要でしょう。
また、複数弦の音程をわざと変えて唸りを出したり、各弦のレベルを揃えたり変えたりして音色を創りだす。あるいは平坦化するなどの戦略的な構成を考えると云う点では人が関わる必要があるのでしょう。でも、AIを取り入れて多くの調律師の知識や技を集積学習させた自動調律機が出来れば最強でしょう。でも、それ程市場が無いので、ペイするかどうか?
ヤマハの浜松工場をヤマハの知人の案内で見学した時、鍵盤キーの高さを調整するのに薄い紙を何枚も重ねて枚数で調整していたので、レトロなのか合理的なのかと思ってしまいました。構造を簡単化するのが信頼性は良く成るので紙を重ねるのが正解なんでしょうね。なお、ショパンコンクールの各ピアノメーカーの調律師のエキスパートの熾烈な戦いも迫力が有りました。ヤマハは競技者全員に電子ピアノを貸し出して事前練習させていました。 調律済みの競技用ピアノは1台か予備の二台ですから。
なお、演奏家は楽器のすぐそばで聴いているので、オーディオとは全く違う感性の様です。
いつも有難うございます。楽しみにしています。
AVアンプのフロントはポークオーディオまたはDYNAUDIO、その他はDENONの5ch用の下から2番目辺りの物を使っていますが、センターは横長で低音も出るだろうと思ったら、低音〜高音までボヤけっぱなしで、センターの出番はほぼないです。ポークオーディオとDYNAUDIOは4ΩでDENONは6Ωなのですが、その違いなのでしょうか?手動でスピーカーの距離や音量、イコライザーを使ってもボヤケた音が変わらなかったです。
耳を良くする為には先ず、耳鼻科に行って聴力検査をして4000Hzと9000Hzが普通に聴こえるか?確かめる必要があります。 自分の鼓動で聴きづらいのが難点ですが。 年齢が若くて難聴気味なら薬を処方して貰う必要があります。 後は、録音の良い盤を良いシステムと良い部屋で聴いて慣れる事ですね。
「耳をよくする」
耳をよくするには、耳の能力を高くする、というより
原音を聞き分ける能力を身に着けることではないでしょうか。
オーディオを好きになってから、
クラッシック音楽をよく聴くようになりました。
オーケストラを聞くことで色々な音を聞きわ分ける力をつけたい、と思いました。
それでもやはり、電気で増幅された音を聞いているだけなので、
実際にコンサートに行って、本物の音、原音を聞くようにするのが良いと思います。
「この小節のこのトライアングルの音を部屋で聴きたい」
とかの目標が出てきます。
「オーディオのいい音」というのが「原音に近い音」という前提でのお話ですけど。
コンサートなど生の音を聴くことは「耳をよくする」近道かもしれないですね。
比較試聴で違いがわからない場合、音楽を聞いているのであって、違いがわかる場合は、音質を聴いているのだと思います。「聞く」は聞こえる、「聴く」は積極的に聴く。オーディオの比較試聴はベース音やボーカルやシンバル、トライアル等、低音域から中高音域にかけて脳が選別する能力があるのだと思います。
音楽を集中して聴いていると人から話しかけられても気がつかないのも選別しているからだと思います。
オーディオ機器、アクセサリーを購入する際は候補を借り受け、自分の愛聴盤で試聴してます、此れを続けてると聴き分けの訓練にもなります、楽器の周波数帯域は高域でも10kHz位でそれ以上は聴こえなくて問題ないと思います、また音はの感じ方(音圧)は耳だけで無い様です、聴覚障害者の方々が、風船を抱きしめながらコンサート楽しんでました。メーカーの人間で無いので、音質追求はソコソコに沼に嵌らずに、身の丈に合った機器で音を聴くのでなく、音楽を楽しむ道具として考えたら如何ですかね⁉️カタログに載っている特性は規格で決められた条件で測定したものなので、一般家庭の条件では差が出るのは仕方無いですね、傾向は掴めるとは思います。
「耳を良くする訓練」は九州大学の音響設計学科に「聴能形成」というプログラムがあります。「耳を良くする」と言う意味に当てはまるかどうかわかりませんが、音の差異を聞き分ける訓練です。体験したことがありますが、難しかったです。
自分が受けてた頃は、音の高さ(周波数)の判別とか、何Hzがブースト/リデュースされてるかとかを聴き分ける内容でしたが、なんというか「そのクイズに答えるための練習」みたいな感じになってしまって、その後のキャリアに結びついたかどうかはよくわからなかったですね。聴き分けのポイントっていろんな観点があると思うんですが、それがわかってきたのは卒業後でした。
試聴問題は、アンプを通した音のほうが劣化すると想定して回答した結果、3問ともAが原音てBがアンプかな?と思ったのですが、テクニクスはAがアンプだったんですね。原音より中高域がきれいに鳴っていたのが印象的でテクニクスの音作りもいいですね。ラックスもギターの響きがマイルドで良かったです。
マイ電柱の効果は、柱上トランスを個人で専有できる事にあります。
通常の場合、複数の家庭で共有するトランスの低圧側にノイズの発生源があれば、他へのノイズの影響が出ますが、
トランスを個人で専有する事で余所の家という外的要因を排除できます。
オーディオ専用で使用すれば、エアコン、冷蔵庫などの自宅のノイズ源の影響も緩和できます。
まぁ理想を言えばバッテリー駆動が良いと思いますがね。
リチウム系は軽い音、鉛系は立ち上がりが遅く、ニッケル/鉄が
オーディオ用電池として最適であるなんて言いきってしまう
評論家の先生が出てきそうですねw
@@aoao7aoao7 さん
電源用の電池の内部抵抗が低い程変動が少なくて音が良いでしょう。
と云い切ってしまう。 (笑)
おそらく電力容量が同じならリチウム電池が一番良いでしょう。
全固体リチウム電池は更に良いと云う事に成りますね。
でも、オーディオマニアは 鉛の板で電池セルを巻いて、
それを銅の板で締め付けて悦に入っているうちに、
リチウムセルが内部破壊して、それが拡大して、
発火炎上して、水をかけて消火しようとしたら、
更に、爆発炎上して天国か地獄かに逝くでしょう。 (笑)
タモリ倶楽部で「マイ電柱」特集の回があり、大電流と言うより、ノイズ対策がメインでしたね。録音スタジオにも音響機器専用にマイ電柱や専用トランスを設置している所が多いですね。
@@300bnori9
それなりの録音スタジオはマイ電柱どころか地上設置のAC6600V⇒AC100Vx2 電源設備使っていますよ。
@@yasudan7690 それが専用トランスですね!
POPSやROCKを録音スタジオで聴いたことがありますが、1音1音をはっきり聴くためか、例えばアコギ単体やすべて鳴らしても、難聴になりそうなドンシャリでした。マスタリングも6畳くらいの狭い部屋に小さなパッシブスピーカーで・・・。
1つ目のQ&Aについて。20kHz(Fs=44.1kHz)は振幅にビートが生じています。「20kHzが聴こえる人は少なく、聴こえない帯域の波形を正確にしても仕方がない」とのことでしたが、うなりの周波数が可聴域に入っていれば聴こえ方に影響がありそうに思えます。この例ですと4.1kHzのビートになっているのでは。
アナログオーディオも素晴らしいものなのですね。視聴問題では、ボーカルの高音域に原音との違いを感じました。
ケーブルの方向性は、RCAケーブルとかで片方(入力側、出力側のどちらか)だけシールドが切ってあるもの(?)がありますんで、それはもしかすると音に影響があるかもしれませんね。昔のジェフローランド等のバランス出力のみのプリから無理やりアンバラに変換してパワーにつないだりすると、方向によってはボリュームを買えるたびにパシャパシャなったりしました(方向を変えると問題なし)。
自分が昔使っていたMITのケーブルは方向が矢印で印刷されていましたねえ
いちいち確認しながら接続するのは面倒でしたw
古い機器の修理に関して書きます。
VICTOR(現JVC/KENWOOD)はきちんと修理してくれました。
SONYと東芝(オーレックス)はあっさり断られました。対応は
非常に事務的でした。
経験的にアンプの試聴は難しいです
マッキントッシュとアキュフェーズのように違いがわかりやすいものなら良いのですが
大抵はその違いはほとんどわかりませんでした(笑)
スピーカー(ヘッドホン含む)のように再生音の違いが分かりやすいもののほうが試聴はやりやすいですね
アンプ選びは難しいですね
オーディオショップで聴き比べしても
違いが分かったような分からないような。
20万円と40万円のアンプの違いが分からず
スピーカーの方が分かりやい
9千円くらいの真空管中華アンプでも思いの外良い音がします😅
CDプレーヤーの値段の違いについて自論ですが、 一桁万円モデルはピックアップ部のモーター軸の慣らしが必要で我慢しながら聴く必要がありました。 中古で買った¥3000のモデル(20曲ミュージックカレンダー付)は慣らしが済んでいたので十分好い音で聴けました。 20万以上のモデルは最初から普通に良い音で聴けました。
長文ですみません。
マイ電柱の話ですが、自論で言うとノイズ以前にほかに電力がとられ安定したパワーが入力されない事が無くなるが一番の効果と思われます。
パワエレの仕事をしていた時に感じたのですがよくテスターで電圧を測りますが複数同時に測ると電圧が若干下がることがあります。
(AC100Vで3台同時に測定すると0.1V~0.05V位かな)そのことにより測定結果が変わることも有り時間差で測ったりします。
電柱のトランスは何件か繋がっているのがほとんどだと思いますからオーディオアンプ内のダイオードから整流してコンデンサーで平滑化した直流電圧が下がる
又は変動している可能性がありその音の違いを感じることがあるのではないでしょうか。(早朝や電力を使っていなそうな時間帯に聞くと音がいいような気がするのはそのせい?)
パワエレとは(詳しくは検索してほしいですが)簡単に説明するとモーターとかの動力や電気の力で金属を溶かしたりする大電力を制御するジャンル
例えば金属を溶かすのにIHコンロの化け物みたいな溶鉱炉に6600Vをトランスで2~1Vに落として整流(直流化)して約6000Aの電流を流したりする装置を作ったり調整したりします。
かなり前にカーオーディオの電源を作ってほしいと言われたので安定化させるために内部直流電圧を40Vまで上げて出力を12V~14Vまで可変できる装置を作ったことがあります。
渡した方から好評を頂きその方のホームページとカーオーディオのプライベートイベントで自作の試作機として紹介されていました、その後に追従するメーカが出てきたみたいです。
音はスピーカーという形の変わったモーターの出力と考えると電源にもパワーがないと制御しきれないのかもしれません。
結局、原音=生演奏。
生演奏を頻繁に聴くことの出来ない人たちがオーディオに凝り始める。
それでまた・・・演奏会に行けなくなる(金銭で)・・・。
コンサートを観に行く女性とオーディオマニアの男じゃ、前者の方が耳は
肥えてる筈です。つまり、演奏をする事の出来る聴き手の方が耳が良い筈です。
案件(評価)に騙されない事ですね・・・
ふと出来心で思ったのが、
同じアンプでも個体差によって
音質が変わるかってのが気になりました。もしかしたら新品、中古だと違うと思いますが同じ新品だと
個体差による音質の違いがあるのか…判別できるレベルかが少し気になりました…。
タイムアライメント合わせと位相合わせの違いを説明して頂きたいです。高級オーディオ店の店員でも混在して理解している方がいます。
こちらをご参照
th-cam.com/video/A9ws7jyixUo/w-d-xo.html
一度このチャンネルに気づいてから、見るようになりました。いゃ〜、評価や判断要素か酷似しているので、かなり共感出来ます。
特にへーっと思ったのが、自分の耳が良くないことが分かったことですには面白さを感じました。脳への信号変換は鼓膜というマイクで行っているわけで、皆さんは自分の耳の周波数特性は気にしているのかな?と思います。検診の聴力検査は8khz(4khzもあったかな?)までで、皆が気にする10khz以上は無く、単音発振器の音でも聞かないとわかりません。皆やっているのでしょうか?
あと、値段の差が音の良さに影響するのかもありましたが、値段が違うことで何もかもが違い、本来の何の違いで音が違うのかもわかりません。まー、それで音が違うと言うのでしょうが・・・。
見てて思いますが、家で測定器も用意されているのと思います。最近は安くなったとは言えかなり大変だと思って見ています。
LUXMAN AT-3000は使ったことありますが、それによって音が悪くなったように思えなかったが、音量は連続可変ではなく23接点切り換えで、1クリックでの音量変化が大き過ぎ使い物にならなかった。
・自作で24接点切り換えです。
・24接点 ATT駆動用 の バッファAmp の帰還回路に Balance 用 と 微調整用の巻線抵抗 を 使って対応しています。 通過回路を最小化できます。
・ラウドネス回路は専用Ampで通常は通過です。
・24接点 ATT 信号は出力バッファAmpで受けて出力します。
CDPとパワーアンプを直結したら音はよくなる?に対する回答で「プリアンプは出力インピーダンスを下げる役目があると」と仰っています。
CDPの出力インピーダンスもプリアンプの出力インピーダンスも略同じぐらいだと思います。例えばアキュフェーズ社はCDPもプリアンプも出力インピーダンスは
50オームです。
CDPの出力インピーダンスは数百Ωが多いと思います。ハイエンドで50Ωくらいでしょうか。古いデータですが一覧があります。
souzouno-yakata.com/audio/2002/05/02/2130/
>創造の館さん
返信ありがとうございます。仕様から引用した出力インピーダンスですがラックスマンのハイエンドプリ1000f(200万円)は510Ωです。同社の現行CDPは300Ωに統一のようです。またエントリークラスのCDPはボルテージフォロワーで出力されていると思いますので高額機とこの仕様に関しては遜色がないと思います。
DACのハイビット化に伴い、これに付属するデジタルボリュームの音質も向上しているものと思います。CDPとメインアンプ直結でこのデジタルボリュームを使用する構成の評価をいつか行って欲しいです。
DACが同じでもメーカーによって出てくる音に結構差がありますね。電気の経路とか筐体の造りとか他の要素もあると思います。
大金はたいてマイ電柱をこしらえるくらいならバッテリー駆動にしますねぇ
VGPとかやってる雑誌は、おじいちゃん達が感覚だけで感想述べて、測定データなどの分析的な証跡なんもないんよね・・オカルト雑誌やなぁとw
マイ電柱はタモリ倶楽部でやっていましたね。
そこまでやる人がいるんだなと、びっくりして見てました。
ついでにアースもやっていましたね
@@久須田眞也
・地中を薬剤(塩や電解質のはず)でで導通させて(電界コンデンサや電池と同じ)、地中に銅の円柱を20m以上も打ち込んで、地球と低抵抗で直結する。これが、音質に重要と云っていた。費用も一番大きいと云う。
(そう云う事にして儲けている)
・本当は床か床下に銅板やアルミ板や銅やアルミの金網敷いて、地球アースに繋げておいて、アンプの筐体GNDに繋げるのが良いと思うけど。
・そこそこ抵抗のある地球GND間では他の機器のGND電流が流れて、
電源線のGND(コールド側)との間でノイズ電圧発生させている。
・そこからの、ノイズを低減させるには金属プレーン面で防ぐしか無い。
・電池電源でAC GNDと切り離していれば、グランドプレーンで防がなくて良いかも。
答え合わせ、ほぼ全て間違ってましたw
アンプを通すと音が綺麗になると思ってましたが逆でしたね。(あくまで僕の感じ方ですが)
次の問題、楽しみにしております。
全て間違っているということは判断を間違っているだけで、聴き分けが完全に出来ているということ。
羨ましいです。私の劣化耳では違いがわかりません。w
My電柱で音が良くなるかは、満足感などからくる影響もあるのではないでしょうか。うぷ主さんも言っているように見た目でも音が変わる(気がする)なら影響しても不思議ではないと思います。何せ宗教ですから。
飽きた家具を変える気分でアンプを変えても音は変わるwのでいいんじゃないでしょうかということですね
音楽制作の再現のついての個人的見解です。
音楽制作をしているので、、よくそのような方に聞くことは、音楽制作現場での作業は、ノイズチェック、あらゆる環境で聞いて適切な音源なのかのクロスチェックと、楽しく作れる環境の2つが大きく分けられるかと思います。各レコーディングスタジオで機材の一覧が公開されているのが慣例ですのでそれを見るのも楽しいです。ミュージシャン自身によるMIXDOWN段階での制作環境は、多岐にわたったり、MIXDOWNエンジニアの中には、ヘッドフォン(確かオーディオテクニカのオープンヘッドフォン)だけでミックスなどもされている方もいると記事で読んだこともあります。
現在は、スマホの普及によりアッっプルのイヤホンヘッドフォンシリーズで最終チェックをするとも多いと聞いています。
時代により再生環境に合わせたレコーディングがされているのが常ですので、Appleのイヤホンシリーズも試聴環境に取り入れられるのも面白いかと存じます。客観的評価方法がまた難しいかもしれませんが、イヤホンやヘッドフォン環境についても考察していただけたら嬉しく考えています。
PS宇多田ヒカル女史のアルバムFantômeを自身のスピーカー再生環境で聞いていたのですが、たまたまiPhone+EarPods Lightningで聴いていた時、聞こえなかった立体音響的な表現を見つけてびっくりしたことがあります。
耳を良くするのではなく、よく聞こえるように体調やメンタルを整えたり、禁酒したり草を吸ったりが良いのでは。
アンプは大学時代に買ったラックスマンを使ってます。少し値段は高かったですが修理は古くても引き受けてくれますのでありがたいです。オーディオに限らずこの時期に買ったものは思い入れはありますね。
俗にスピーカーの解像度などと言いますが、数値で表せるものなのでしょうか?よければ解説お願いします。
バーストノイズ信号入力が平衡レベルに成るまでの時間変化と
バーストノイズ信号入力を’0’レベルに下げた時の下がり方の時間変化の周波数特性などが、スピーカーの特性としてグラフ表示されることが有りますが、
おそらく、それが答えでしょう。
上記の過渡的な周波数特性も凸凹が酷ければ、また、共振が有れば、それが、他の音をマスクするので、解像度が悪いと感じるのではないでしょうか。
中高域の瞬間的な再生レベルが悪いとボーカルや弦やその他の過渡的な音が聴こえなくて、「良く聴こえない=解像度が悪い」と感じるのでしょう。
スピーカーはアンプと違って、相当酷いものです。
それで聴いているので、アンプの音質比較と云ってもピンとこないでしょう。
@@yasudan7690 じゃ、奥行きとか広がりとかは?
@@eiji2882
★奥行感はダイナミックレンジや過渡特性によるものらしいのが経験的な解釈です。
・アンプ等の場合は上記特性と位相周波数特性が左右で異なっていたりすると、広がり感を持つことも有るようです。
・また、周波数特性やレベル変動や位相が時間で変動すると、広がり感や不安定感を感じるようです。
・周波数によって時間ずれが有ったり、指向性が狭い時に奥行きを感じさせる効果も有るようです。
・また、指向性を持って前方からの残響が多いと奥行が有ると感じることもあります。
・後面解放型や後ろのバスレフ穴から音が出たり、箱に吸音材が少なくて、内部の反響音がコーンを振動させて前方向に放射されると、時間差の有る音が音源方向から来るので奥行き感を感じるようです。
・箱鳴りで同様な効果が有ればそれも奥行を感じるでしょう。
★逆に残響や反響が周囲から聴こえると広がりが有るように感じるようです。
・指向性が広くて部屋の周囲壁などの反響が大きければ、
・また、箱鳴りで周囲方向の振動再放出が多ければ広がり感を感じるでしょう。
・また、左右の音に位相差が起こると広がりを感じることがあります。 耳の方向感を狂わせた結果です。
@@yasudan7690 ありがとうございます。つまり、人間の感覚は、単純に一つの測定器で測れるようなものではないですよね。
「趣味のオーディオは見た目も大切」は私の趣味のロードバイク(自転車)にも当てはまります。
1961夏生まれ/😸
最近の廉価なDACは費用対効果でチップの出力をそのまま使うことが多くなってますから、同一チップなら音質の違いはほぼ意識されないと思いますが、マスタリングに使用するようなDACではその限りではありません。サンプリング周波数補正やジッター制御などクロックジェネレータと連携して使用します。
ちなみにDACないしCDプレイヤーの音質差はアナログ出力では以下の項目です。誤解なきよう。
1)DAコンバーターの処理能力
2)DAコンバーターのデジタルフィルターの特性
3)出力段の周波数特性
DAコンバーターの処理能力についてはDACチップに依拠するのものがほとんどですが、かつてのWADIAやTHETA DIGITALは読みだしたデジタル信号をメモリーバッファーに読み込んでからリサンプリング、サンプリング周波数を補正してから出力していました。意図的にビットパーフェクトから逸脱させ周波数特性などに手を加えてデコーディングエンコードと称し音造りされていました。
デジタルフィルターはその名の通り遮断特性や位相特性は計算式によって設定することができこれらの特性を変えれば音質が変化します。DACチップ由来のフィルターをそのまま使えば差は出ませんがメーカーが独自にフィルターを使えば音質は変わります。SONYのCDプレイヤーCDP-XA50ESなどは特性の異なるフィルターを9種類選択でき再生が可能でした。
アナログ出力では支配的な音質差をもたらすのが出力段の周波数特性です。回路の造りによって音質は如何様にも変わります。有名なビンテージ物ですがPhilips LHH2000、STUDER/REVOX A730/D730などは出力段にライントランスが組み込まれていました。トランス経由でフィルタリングが発生し独自の音質を持つことになります。最近ではJeff RowlandはアンプとCDPの入出力にライントランスを使いたがりますし、マスタリング環境では人気のLavry EngineeringとAntelope Audio はディスクリート回路に拘っていてそれぞれ音質傾向が異なります。廉価で人気のあったAudioTrackのDr.DACはその売りが出力段のオペアンプを変更交換できることでした。チューンナップと称してオペアンプを交換して音質の違いを楽しまれた方も多いかもしれません。
STUDERがアナログっぽい、低音が良く出る、という意見をよく聞きていて、不思議に思っていましたが、ライントランスで腑に落ちました。
耳については個人個人の耳の周波数特性が違うし可聴帯域も違う
目や舌、鼻と同じように耳も自分の聞いている音が他人が聞いている音とは同じとは限らない
耳や耳たぶ、あるいは顔の形で聞こえ方が変わるので耳たぶを寝かしたり起こしたりして聞いてみるといい
出力した音が同じでも入力した耳は人それぞれなのである
その日の体調にもよりますね。
聴こえ方が悪いなぁと思っても、あくびをしたりすると治ることもあります。
ストレスの有無も影響しますね。
やはり人それぞれなので個人的に楽しめればいいと思います。
ご回答ありがとうございました!
CDプレイヤーやアンプは今ので暫く行きます。ハイエンド機は見た目も重視と言われますが、そのために大枚を叩く事は私はちょっと出来ません!CDプレイヤーはデノンのDCD―1650REで、アンプはヤマハのA-S801、スピーカはB&WのCM8Sです。
上手な吹奏楽部で、音を聴かせてもらうと、各生楽器の音を聴き分ける。楽器メーカの音の違いもわかるけど
コンデンサーなどの部品で音が変わるのは本当ですか?
よくカタログに何々製の良質な何々とかありますが有るとしてどのくらいの差があるのでしょうか?
コンデンサの絶縁体が機械的に変形したり振動したら両端の電圧が変わります。 容量が変化すると電圧が変わります。E=CVなので、溜められたエネルギーが一定の時でも容量が変わると電圧が反比例するためです。
電界コンデンサの絶縁体はアルミ表面の酸化膜です。それが変動したり電解液の抵抗が変化すると導通する電流や電圧が影響されて変動します。
フィルムコンデンサは安定したフィルムが絶縁体なので容量も安定しています。
PP樹脂はスピーカーコーンにも使われている様に共振し難くて温度や力にも強いので容量が外乱で変わらず音が良いと定評が有ります。
ポリエステルは電離し易かったり、ヒステリシスが有ったりするので最良ではありません。
PPコンが高いのは性能が良い分プレミアム価格に成っている為です。 PP樹脂は豆腐の入れ物などに多用されているので廉い素材ですから。
コンデンサーは現在、データ取りの最中です。そのうち動画にして公開する予定です。
@@yasudan7690 いろいろありがとうございます何もしらない者ですので丁寧な説明有難うございます。
@@souzouno-yakata ありがとうございますいつも楽しく観させていただいてます
質問しといてなんですがまさか本当にお答えいただけるとはとてもうれしいです。
私も音楽好きでオーディオにも凝った時期が有り独身時代お金をかけたりもしました。
オーディオは、むずかしですねメーカーのウソや形だけとゆうのも本当らしいしデジタル機器に使われている
DAC単体の値段は高級機の物でも数千円と聞きます。
ただいい音と言うのも人それぞれで測定器では現れないもの事実有ると思われますし
好みによっても違うと思います無色透明ウソの無い音が良い言う人もいればいわゆるドンシャリで派手な音
がいい音だと言う人もいます。
ただ一般のサラリーマンがCDプレーヤーだけで数百万するものも有りますがありえないとおもいます。
楽しませて頂いております。
できれば「二階堂歪」で音質の定量的評価をして頂けませんか?
単純な正弦波などによる静的な測定ではなく、
複雑な実際の音楽による動的な測定です。
方法:
音楽から特定の周波数成分 f (n) をノッチフィルタで除いた信号を入力し、出力信号から f (n) のみを抽出すると、歪が無ければ本来これは「0」のはず。もし0でないならば、これが歪成分となります。
非線形な系で混変調などで発生する非整数次倍音成分なので、整数次倍音と違って耳障りな感じになり、実際の歪感としてはこれが近いと考えます。
具体的には、オーディオインターフェイス(ADC/DAC)と Audacity で可能であると思いうます。
さらに一歩進めて、波形レベルで比較することもできるでしょう。
要点は、実際の音楽、それも複数の楽器が混じって、電気的処理が少なく、ダイナミックレンジの大きい、例えばオーケストラのライブ録音が良いと考えます。
参考:
www.jas-audio.or.jp/journal-pdf/2012/11/201211_010-017.pdf
www.sound-zaidan.com/12rs4.pdf
www.jas-audio.or.jp/jas_cms/wp-content/uploads/2017/02/201701-010-015.pdf
二階堂歪はスピーカーを評価する際に、有効なのだと思います。
★マイ電柱をタモリ倶楽部で取り上げていました。
およそ、200万円程掛かるそうです。 費用の大まかな内訳は以下の通りです。
1、約10mコンクリート電柱: 7万円
2、柱上トランス(AC 6000V⇒100Vx2: 60万円
3、運搬設置費用: 20万円
4、電柱及びトランス及びメーター配線費用: 15万円
5、グランド アース:20万円~100万円(平均: 60万円)
6、その他経費等: 20万円
小計: 182万円
7、消費税: 18万円
総計: 200万円
・なお、うろ覚えの所も有るので間違っていたらご容赦ください。
★グランド アースは特殊な地中処理を行って地下10~20m以上に銅の円柱を打ち込むそうです。 これが、音質に重要だそうです。
・マイ電柱、昔は500万円以上取っていた悪徳業者も多かったそうなので、良心的なんでしょう。 自己満足なのか、皆高いと思わないそうです。 (笑)
★私の、見解では、グランド アースは別にして、リチウム電池とインバーターでAC100Vを作った方が、ACラインと完全に隔離されているので、おそらく100万円以下で出来るのでその方が良いかなと思います。
なお、インバーター出力は念入りに高周波ノイズ除去フィルター通した方が良いでしょう。
・以下、注意点です。
・マイ電柱だと、基本料金も一般用とは別にに掛かります。
・基本料金が二倍になると云う事ですね。
1980年初頭高校生だった頃友達とクラシック音楽に夢中、良くレコード芸術読んでいた。そのレコード芸術にオーディオ評論家金子秀男さん推奨、ブチルテープを電源線、ピンケープルに巻いたり、銅板とブチルテープを数段重ねてターンテーブルシートやインシュレーター作ったりしたなぁ‼️(笑)ターンテーブル表面仕上げはサランラップだったので、サランラップに爪を立てるとブチルが顔を出しレコード盤に付着して苦労したなぁ。
効果が在った様な無かった様な❓ 懐かしい思い出❗(笑)
ビクターは、古いアンプもきっちり
直してくれた。
ソニーと東芝はあっさり断られた。
ソニーは、対応が非常に悪かったので
強めに苦情を言ったら、丁寧な謝罪が
来た。
東芝は修理が可能か預かって調べると
言ったが、その後一切連絡無し。
こちらからその後どうなっているのか
聞いたら「ああ、やっぱり駄目でした。」
と言われ憤慨。
タモリ氏は、冷蔵庫などのモーターの
ON/OFF時の電線を通じての雑音が
嫌いなので、オーディオ専用の電線を
引いて貰ったと聞いた。
iいつも面白い動画ありがとうございます。アンプの聴き比べですが映像上でA,Bの切り替えが示されなかったら先ず分かりませんね。あえていえばサンスイは少し低音がボヤッとしたかな?と思った位でLUXMANはさっぱりわかりませんでした。アンプに音色は無いと言われるのが十分納得出来ました。デジタルAVアンプで2.1ch検討します。
自宅の敷地内に電柱が2本立っているので、マイトランスを考えたけど値段が想像以上だったので諦めた。 1本は母屋もう1本は離れ部屋。
・AC電源に絶縁トランスと高周波ノイズ除去電源フィルターを併用すれば多少効果が有ると思います。
★200Vから100Vにすると、外乱による電源ノイズや変動が半分になります。
★電池電源駆動はマイ電柱以上に理想的です。ACに繋がっていません。
★停電時用のリチューム電池インバーターAC電源でAC波形の綺麗な音質の良い物を探すと良いでしょう。
・ネットで評判を調べるとかして下さい。
・なお、インバーターAC出力に高周波ノイズ除去電源フィルターを何段か直列に繋ぐとインバーターノイズを低減出来ます。
・私は、D級アンプの電源用に、業務設備用の金属ケースの6A 24Vスイッチング電源を使っていますが、AC入力とDC出力ケーブルをそれぞれ、40φのフェライトコアに(行き帰りの二本線一緒のコードを)7~10回通して巻いて(トロイダル巻)みたら、音質が格段に向上しました。
金属ケースの業務設備用はPC用のプラケースの電源とは明らかに違います。
全く熱く成りません。(メーカーや新旧に依って変わりますが)
電源インピーダンスが低い様です。
なお、DC出力やD級アンプの基板の電源に高周波抵抗の低いルビコン製の電源専用コンデンサ( Zシリーズかな? 秋月電子で売っています)を並列に追加すると更に音が良く成ります。 内部抵抗が1000μF/35Vで 0.017Ωだったかな?
この抵抗でダンピンがファクターが変わります。
@@yasudan7690 さん、AC電源にトランスやフィルターを噛ますやり方を読んだり聞いたりした事あります。実践は未だです。200Vから100Vの話しも聞いた事あります。トランスを噛ますと良いんだとか? 電池駆動は太陽光パネルで考えたんですが太陽光パネル自体買わない方が良いとの結論になり見送りました。 以下のコメントについてはオーディオ店に聞いて実施した方が良さそうですね。 難しそうです。 近隣なら拝見したい所です。
最近の視聴問題が違いがあるのは分かったのだけれど、かなり難しすぎて参加しない回が増えてました、
修理の方法は弟子入りしたいくらい素晴らしいので、そういった方向にシフトしてもいいと思いました。
耳を良くする方法としては、無意味な聴き比べとかで研ぎ澄ましすぎると、疲れてどんどん劣化するので、そういう無駄なことに費やさないことでしょうか?
長文すみませんです。
名古屋の大須に古いオーディオをレストアしてくれる店がありました。こう言う店があると助かりますね。
耳を良くしたい。自分で何かの楽器を演奏できるようにする。
その後、有名アーティストのライブを見に行く!
※逆でもOK。逆だと自分の所有する楽器のグレードが自ずと分かってきます。
ノイズがものすごく載る環境だと、整流用の数千円の機材が必要なくなる程度にはマイ電柱も効果があるかもしれませんね。
柱上トランス一台で100Vx2の低圧二相AC電源線になると、10軒から20軒くらいまでの家庭に並列に配電されます。
多くの家で、インバーターエアコンや冷蔵庫や洗濯機などを使っているので、電源負荷は50Hz一波長以下の時間の負荷変動やノイズ発生やパルシブな電圧変動をAC電源に起こします。
一方、柱上トランス一台でオーディオ用負荷するだけなら全く無負荷で独立したAC100V電源が得られるので、一時側の6600Vの電源伝送抵抗は相当低いので、他の柱上トランスの100V出力負荷が変動して波形が変形した外乱電圧は1/100以下に低減します。
だから、セパレートトランスより圧倒的にAC外乱ノイズ除去が出来ます。
でも、費用をそれ程かけなくても、リチウム電池電源をインバーターでAC100Vに変換して供給する電源装置の方が、完全に独立した電源なので効果が有るでしょう。
「マイ電柱」よりも、「マイ リチウム電池発電所」と云う事です。
なお、AC100Vから電池に充電して、オーディオを使う時はスイッチで充電回路を切り離して使えばAC電線伝うノイズも侵入しません。
@@yasudan7690 ありがとうございます。私の「整流」という言葉は間違っていましたが、ACノイズフィルタータップとか、ノイズフィルターコンセントとかその辺(使ってないですけども)を考えていました。
そっか、リチウムイオンの電源ですか。無停電電源装置の安いのつかうのがよさそうですねぇ。
還暦を迎え、一度自分の耳のf特を測ってみたところ、13.5kまでは聞こえるものの、14kだともう聞こえません。学生の頃聞いていたシンバルのキラキラがなんだかもっさり聞こえるのは耳の性能が落ちているせいだと思ってガッカリでした。老眼で小さいものも見えづらくなり、耳や目の性能が落ちるとAVの性能が上がってもそれを享受できるのはある程度の年までなのだなと思いました。
音質を聴き分けるのは10kHz程度までなので悲観しなくてOKです。
10kHz以上の位相などどうでも良いのですから。
部屋で反射すれば、複数マイクで録った物をミキシングすれば、
どうでも良くなってしまいます。
重低音から15kHzまで平坦で過渡特性良く再生出来ればOKです。
私はスイープだと10kまでしか聴こえません。
若い頃と比べると弦の倍音等があきらかに聴こえにくく、音の心地好さが充分に享受できなくなりました。
音楽は聴き分けができれば良いというものではないです。
耳は大切に。
原音って、どうやって再生して、録音しているんですか?
creativeのSB-DM-PHDR2を再生と録音に使っています。
@@souzouno-yakata なぜそれが、原音なんですか?
アンプを通す前の音を原音としているだけで、表現の仕方にこだわるのであれば、アンプを通す前の元の音「元音」と思えばいいのでは?
原音というと生の音のイメージが強いかもしれないですね。
@@yas-qq9wo6kk9v 原音が一番いいなら、アンプもスピーカーもいらないでしょ。オーディオ必要ないし。
@@eiji2882 さん
オーディオのいいところは、好きな音楽を好きな時に好きな音で楽しめることだと思います。
オーディオが必要無いとは思えないですねw
主観で申し訳ありません。経験上、音の違いが明確にわかるのはスピーカーのみだと思います。CDやアンプ、ケーブル類は、神経を研ぎ澄ましても変わった「感じ」する程度で、しかもそれが良い音なのかよくわかりませんでした。またスピーカー以外の要素では、体調、気分、機嫌が凄く影響するかと思います。同じ機器なのに毎日音が変わります。笑笑
アンプ内蔵スピーカーの欠点は、アンプ部とスピーカー部では寿命が違うので、大抵の場合はアンプ部が先に壊れ使えなくなること、
アンプの放熱も悪いので、更に寿命が短くなる。
アンプに音響振動が直接加わるので音質的には悪くなる。良い所はお手軽さ。そんなところかな。
展示会などで高級オーディオの視聴した際に、どのメーカーでも筒の中で歌っているような独特な音像で聞こえることがあります。
これはオーディオ機器の味付けなのか音量や性能によってもともとの録音に存在するものが聞こえてくるのかいつも不思議に思ってます。
展示会の仮設の狭い空間なので反響がこもってしまう為でしょう。
出来るだけ外に音が漏れないようにしなければいけませんから。
材質はコンパネなどなので余り良くない。
更に板が振動したりして反響が変調されるなどの為でしょう。
オーディオは見た目だ。という事?
耳が良くなる、絶対音感を身につけることです。ベースの3弦は55Hz、ギターの5弦は110Hzから、第5音は1.5倍、第4音は1.33倍と言う計算で,音を聞いて何Hzか私はだいたい言えます。
マイ電柱、一時散々鼻高々で説明して自慢していた人いたね。
でも、その時にはっきり思ったのは、だったらダンプの蓄電池並列複数で動作させたほうが完璧でしょ。
それ言うと今度は、直接電力トランスから電力を受けるほうが電源の余力が高いためにバッテリーより性能が上と言われて???となったことがありました。(一体何千Aを流す気なのか?)
屁理屈いう音キチは何言ってもみんな屁理屈になるのです。(アンプ設計、作成した経験者からいうと?が99個以上並んでしまいます)
理系脳の人は数字で結論を導きますが、文系脳の人は感情で判断されているように思います。
話は変わりますが、自分は【音の好み】というものに非常に違和感を感じてきました。
音楽に好みが有るのは当然ですが、”音”に好みが介在する余地はないのでは?と考えてます。
例えば、ストラディバリウスを世界的奏者が奏でた生演奏の音色は至高のモノであると言えるでしょう。
一方でハイエンドオーディオの世界では【マークレビンソンにしか出せない音】などと言うものが好意的に語られます。
仮に【マークレビンソンの音】になるのなら、もはやその音色はストラディバリウスのものでは無い筈です。
つまり”音は原音に忠実であること”が求められるのが当然の事である筈です。
なぜ【音の好み】などという概念がこれ程一般的になっているのか?不思議でなりません…
@ちゃろっすJP
「文罪寅」ですから、感情ローソクで「文罪」を選んだ半頭のK酷塵は
「文罪」刑に処すべきでしょうネ。 (笑)
@@adachan9731 さん
・クレモナで、バイオリンや弦楽器の製作コンクールをやって、ブラインドと、目視可で審査するとかなり異なった順位になって面白い。総合点で優勝が決まります。
見栄えも半分くらいの点になって居ます。
・UP主さんは、楽器を相手にしていないので、損なこと無いでしょう。
・ストラリバリは天才が試行錯誤でたどり着いた形状とニスなどの仕上げです。
・更に、200年以上のエージングが音色を円熟させてきたので、現代に製作されたストラリバリそっくりな名作も、あと100年以上経たないと円熟した音には成らないでしょう。
・周波数スペクトルの時間変化等を集積して、AIでストラリバリの特徴を学ばせて、それにどれだけ近いか採点するソフトを使えば音だけの正確な客観評価出来ますよ。
・デジタルオーディオの圧縮で使われるDCT変換処理はそれに近いデーターを生成して、マスキングされる低レベル情報を減らして(上位bitを使う)、圧縮している。
・見栄えは、色々な楽器の見栄え評価をAI学習させてそれからの最高値の特徴を抽出して評価基準にすれば正確な客観評価出来ますよ。
・AIはあやふやな人の評価を分析して集積するので、想像以上に人知の上を行っているってことです。
【柱上トランス】
自宅に柱上トランスを設置して 6600V を引き込むって人の話は聞いたことがある。
家のメーターまでは電力会社の設備なので、マイ電柱は電力会社に委託するしかありません。
その代行や屋内の設備やアース設置などを請け負う会社があります。
電柱や柱上トランスの設置や配線は電力会社と契約している大手の電気工事会社が行います。
重量物の運搬設置や高所高圧配線等費用が高い訳ですね。
@@yasudan7690 さん
高圧(6600V)を引き込んで、自宅の庭に電柱を建てるのです。
@@田中利治-w4e さん
自分で勝手に工事することは法律上出来ません。
なお、電柱を中古購入して資材屋さんから柱上トランスも中古を購入できますが、性能や安全性を検査確認して電力会社が承認するまで電線接続工事は許可されません。
それらの費用は新品の設置工事以上の費用と時間が掛かるでしょう。
@@yasudan7690 さん
私は二種しかもっていないので無理ですが、一種があれば自分で遣れるでしょう。
電柱はパンザマストが御勧めです。クレーンが無くても人力で建てられます。
①マトモなシステム(youtube~DAC~アンプ~スピーカー)を持ってオーディオにある程度慣れた耳があれば、誰でも聞き分けられるテストですね。F特劣化、歪率、ノイズなど近現代の石アンプは超低レベルなので、音の鮮度を聞き分けられる程度の差にしかなりません。プリ~メインまで何段もの「ステージ」を経由した信号を原信号と比較するということなので、目を瞑って聴いていれば「あ、鮮度が変った」とたいてい気が付きます。アンプのテストとしては言い方はアレですが「カタワなもの」だと思います。
②アンプの役割の中で、特に電気回路理論とスピーカーとの関連など、up主はほとんど詳しく無いようですね。アンプ修復技量はなかなかの物だと思いますので、動画はそちらの方で楽しませてもらっています。
分解清掃を淡々と進めるだけの動画のどこに面白みを感じるのでしょう。何か興味を引くところがあれば、その部分をしっかり作っていきたいと思います。
AとかBの答えをすぐ出さないやり方 理解できない・・・
ごめんなさい。そこまで真剣に聞いていなかったです。
好きな曲が好きに聞こえたらいいのでは?
他人に質問することではないのではないのでは。
全てが自己満足、なのでこの様な愚問回答無意味なのでは。