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松武さんの話がこんなに聴けるとは!ありがたい!!!
昔話中心と思いきや今を語っていてとても興味深い。と言うか松武さんやペッカーさんのしてきた体験・経験が未来への音楽の道のりだったのですね、そんな風に思えました。
良い話ですね。ロビーでの世間話が、そのまま良い雰囲気を作ってレコードの溝に刻まれているんですね。ペッカーさんと松武さんが絡むと話が盛り上がりますねー
ほんと、いい時代でしたよ。生田朗さんを仲立ちとして、YMO+松武さん陣営と、タモリ氏、赤塚氏、山下氏、筒井氏らのハナモゲラ陣営が、夜な夜なピットインとスタジオで相互触発作用を起こしながら、カルチャーを巻き込んで行った訳です。楽しんで作ったのが一番ですよ。
前田憲男さんとティンパンアレイのセッションは「ソウルサンバ」っていうボサノバのカバー集ですね。あれのディサフィナードが好きで一時期よく聴いてました。
タモリ俱楽部に冨田さんと松武さんが出演した回。終始冨田さんに平身低頭だった松武さんw これも昔話になってしまった。
オルケスタ・デル・ソルの原宿ライヴ、最高オブ最高でした。今も聴いてますし、あれ以上に熱いサルサは日本にはいまだ無いと想います。この動画シリーズのテーマ曲もあれにしてほしい…。
細野さんは「はらいそ」で佐藤博さんと教授 林立夫さんと高橋幸宏さんを使ってるんですよね 3部作「トロピカル・ダンディー」と「泰安洋行」は佐藤博さんが起用されてます 林立夫さんは難色を示し佐藤博さんは渡米の為断念 「はらいそ」での使用楽器は細野晴臣 - ボーカル、ベース、ギター、マリンバ、ピアノ、オルガン、スティール・ドラム、パーカッション、シンセサイザー(CS-80)、エレクトリックピアノ(CP-30)、ゴング佐藤博 - ピアノ、エレクトリック・ピアノ(ローズ・ピアノ)、シンセサイザー(CS-30, CS-80)坂本龍一 - ピアノ、エレクトリック・ピアノ(ローズ・ピアノ)、シンセサイザー(CS-30, CS-80, ARP Odyssey)
松武さんに利根常昭さんのお話しを聞きたいです。
マツタケさんって、話上手ですね。新たな発見でした。
NHKのアナウンサーでもいいぐらい。「ええ、ええ、そうなんですよねぇ」「確かに。言えてますね」聞き上手であり、受け上手でもある。
前田憲男さんかなり厳しい方だったらしいですからねぇサーカスの人が言ってたの覚えてます
ペッカーさん、松岡先生も語ってください。今もYMOと松岡直也が2大音楽ヒーローの元少年より。TH-cam万歳。当時よりぜんぜん当時のヒーロー情報が多いよね。
サンプリングという概念を音楽に持ち込んだのも松武さん😊
私が丁度五十代の「どうでもよくね」なお気楽音楽作ってたりしたんですが、取り敢えず拘ったことは「シンセはプリセットをまんま使ったら負け」って事ですね。演奏中につまみいじって風味を変えるとかそういうのじゃなくて、プリセットの原型なくなるまでいじり倒してまずはプリセットを自分色に書き換えること、と言うのを信条にしていましたし、今機材集め直してちょくちょくプリセットを自分色に変えて行っています。
教授がオフコース小田和正のプロペ音はプリセットのままとバカにしてたのを思い出す
@@orange-z4y 馬鹿にする意図はないんですが、シンセってやっぱり「音作ってなんぼ」の楽器だと私は思っていて、これは譲れないですねぇ。教授のポリムーグはあの時代(79年辺りまで)全ポリフォニックで弾けるシンセがあれくらいしかなかったと言うのもあってプリセットからの加工で演奏してましたけどね。なんて言うかな、単純な波形をどう加工してどんな音を目指すっていうのが楽しいんです。勿論、いじる余地のない物を無理矢理いじろうとは思ってないです。メロトロンはあれで凄くいい楽器だと思いますし。
@@中村耕太郎 良い(も苦いも)思い出なのと、普通のメトロノームより誰かがもっと奇天烈にしてほしいみたいなこと言って生まれたとか、経緯があるのかも知れませんね。そう言やYMOクリックは有名だけれど「その誕生秘話」みたいな物はありませんねぇ。
無から有を作る段階で、サンプリングはどういう位置づけなんでしょうね。気になります。
笑えますね、細野さんは🤣
松武さんの話がこんなに聴けるとは!ありがたい!!!
昔話中心と思いきや今を語っていてとても興味深い。と言うか松武さんやペッカーさんのしてきた体験・経験が未来への音楽の道のりだったのですね、そんな風に思えました。
良い話ですね。ロビーでの世間話が、そのまま良い雰囲気を作ってレコードの溝に刻まれているんですね。ペッカーさんと松武さんが絡むと話が盛り上がりますねー
ほんと、いい時代でしたよ。生田朗さんを仲立ちとして、YMO+松武さん陣営と、タモリ氏、赤塚氏、山下氏、筒井氏らのハナモゲラ陣営が、夜な夜なピットインとスタジオで相互触発作用を起こしながら、カルチャーを巻き込んで行った訳です。楽しんで作ったのが一番ですよ。
前田憲男さんとティンパンアレイのセッションは「ソウルサンバ」っていうボサノバのカバー集ですね。あれのディサフィナードが好きで一時期よく聴いてました。
タモリ俱楽部に冨田さんと松武さんが出演した回。終始冨田さんに平身低頭だった松武さんw これも昔話になってしまった。
オルケスタ・デル・ソルの原宿ライヴ、最高オブ最高でした。今も聴いてますし、あれ以上に熱いサルサは日本にはいまだ無いと想います。
この動画シリーズのテーマ曲もあれにしてほしい…。
細野さんは「はらいそ」で佐藤博さんと教授 林立夫さんと高橋幸宏さんを使ってるんですよね 3部作「トロピカル・ダンディー」と「泰安洋行」は佐藤博さんが起用されてます 林立夫さんは難色を示し佐藤博さんは渡米の為断念
「はらいそ」での使用楽器は
細野晴臣 - ボーカル、ベース、ギター、マリンバ、ピアノ、オルガン、スティール・ドラム、パーカッション、シンセサイザー(CS-80)、エレクトリックピアノ(CP-30)、ゴング
佐藤博 - ピアノ、エレクトリック・ピアノ(ローズ・ピアノ)、シンセサイザー(CS-30, CS-80)
坂本龍一 - ピアノ、エレクトリック・ピアノ(ローズ・ピアノ)、シンセサイザー(CS-30, CS-80, ARP Odyssey)
松武さんに利根常昭さんのお話しを聞きたいです。
マツタケさんって、話上手ですね。
新たな発見でした。
NHKのアナウンサーでもいいぐらい。「ええ、ええ、そうなんですよねぇ」「確かに。言えてますね」
聞き上手であり、受け上手でもある。
前田憲男さんかなり厳しい方だったらしいですからねぇ
サーカスの人が言ってたの覚えてます
ペッカーさん、松岡先生も語ってください。今もYMOと松岡直也が2大音楽ヒーローの元少年より。TH-cam万歳。当時よりぜんぜん当時のヒーロー情報が多いよね。
サンプリングという概念を音楽に持ち込んだのも松武さん😊
私が丁度五十代の「どうでもよくね」なお気楽音楽作ってたりしたんですが、取り敢えず拘ったことは「シンセはプリセットをまんま使ったら負け」って事ですね。
演奏中につまみいじって風味を変えるとかそういうのじゃなくて、プリセットの原型なくなるまでいじり倒してまずはプリセットを自分色に書き換えること、と言うのを信条にしていましたし、今機材集め直してちょくちょくプリセットを自分色に変えて行っています。
教授がオフコース小田和正のプロペ音はプリセットのままとバカにしてたのを思い出す
@@orange-z4y 馬鹿にする意図はないんですが、シンセってやっぱり「音作ってなんぼ」の楽器だと私は思っていて、これは譲れないですねぇ。
教授のポリムーグはあの時代(79年辺りまで)全ポリフォニックで弾けるシンセがあれくらいしかなかったと言うのもあってプリセットからの加工で演奏してましたけどね。
なんて言うかな、単純な波形をどう加工してどんな音を目指すっていうのが楽しいんです。
勿論、いじる余地のない物を無理矢理いじろうとは思ってないです。
メロトロンはあれで凄くいい楽器だと思いますし。
@@中村耕太郎 良い(も苦いも)思い出なのと、普通のメトロノームより誰かがもっと奇天烈にしてほしいみたいなこと言って生まれたとか、経緯があるのかも知れませんね。
そう言やYMOクリックは有名だけれど「その誕生秘話」みたいな物はありませんねぇ。
無から有を作る段階で、サンプリングはどういう位置づけなんでしょうね。気になります。
笑えますね、細野さんは🤣