【FOURTH WAVE RECORD FACTORY 008】ミュージシャンが知るべき“原盤権”を語る。【レジェンドミュージシャン・トークセッション】

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 9

  • @curryboogie
    @curryboogie 5 หลายเดือนก่อน +5

    椎名和夫さんのギターがまた聴きたい!松武さんの打ち込みとペッカーさんのパーカッションでセッションしてほしいなあ。

  • @ちょちょいのちょい-e9j
    @ちょちょいのちょい-e9j 5 หลายเดือนก่อน +7

    昭和のインペグ屋さんから話が聞ける企画があれば最高です。

  • @unmagon-y8h
    @unmagon-y8h 5 หลายเดือนก่อน +2

    制作費用はクラファン募ればいいのでは。あとは、物流ですね。AmazonでCDとMP3両方扱えると購入しやすくていいです。

  • @idirooo
    @idirooo 5 หลายเดือนก่อน +3

    コレこそが達郎氏がWebでの販売を頑なにしない理由なんですよね。氏曰く「クリエイティブな事をしない人ばかりが儲かるなんて・・・。」

  • @MrLandmine50
    @MrLandmine50 5 หลายเดือนก่อน +2

    一連の動画が思っているほど回っていないのはなんだろね。

  • @生涯サイキッカー
    @生涯サイキッカー 5 หลายเดือนก่อน +4

    昔から儲かってるのは、芸能プロダクションに電通、博報堂、山口組と御決まりじゃないですかね。そこ以外で成功出来たのは、大阪キャットミュージックカレッジが自社で行った音楽制作会社ビーイング辺りじゃないのでしょうか。

    • @中村耕太郎
      @中村耕太郎 5 หลายเดือนก่อน

      そこら辺の仕組みは分かりませんが、かなりゴソッと儲かってるんですよね? ミュージシャンが主張するような、何円入った、何銭入った、というレベルではないんですよね。権利組合も、枝葉末節の構造を規制するよりも、そう言った旧来からのダダ漏れ構造に異を唱えるべきじゃないかと思います。よく美空ひばりが言ったと言われる、山口組と手が切れたら(まるっきり切れた訳でもないと思うが)、「あら、こんなに頂けるようになったの?」と、つい漏らしたらしい。寝た子を起こすな、ではないが、やっぱりタッチできない領域をクリーンにはできないんですかね…。

  • @中村耕太郎
    @中村耕太郎 5 หลายเดือนก่อน +3

    私個人としては、最初にギャラをもらったら、後々のレンタル業者とかから徴収すべきではないと思う。ミュージシャンのギャラが微々だから、枝葉末節を押さえて収入に当てようと言う発想が出てくるんだと思う。ミュージシャンも微々ならば、自主的に別の事業を並行すべき。アーティスティックとか芸術の権利、二次利用ばかり言うからこじれるんです。私は、レンタル業者は卸値ではあるが、正規に仕入れているんだから、他人のフンドシとは思わない。それで儲けるアイデア商法です。ブートレッグの方が違法なんじゃないですか? 趣味だからという名目で、自分以外のアーティストのブートを買っているミュージシャンもいます。法律的な理屈の議論では勝てないが、私の意見はそんな感じです。