宇野重規さん・胡逸高さんと東京大学生協 本郷書籍部へ|黒鳥本屋探訪〈これから読む本が一番面白い〉第10回 お買い物編

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ต.ค. 2024
  • “これから読む本が一番面白い” をコンセプトに、黒鳥社コンテンツディレクター・若林恵がゲストとともに本屋を訪れ、お喋りと本のお買い物を楽しもうという企画「黒鳥本屋探訪」。
    第10回は、東京大学社会科学研究所の教授で政治学者の宇野重規さんと、中公新書の編集者である胡逸高さんと一緒に、東京大学の本郷キャンパス内にある「東京大学生協 本郷書籍部」を訪ねます。
    「お買い物編」では、宇野さん・胡さんと若林が店内を巡り本を選びます。ほとんど毎日のように本郷書籍部を訪れるという宇野さんが、胡さんと若林を連れて店内を巡り、次々と本に手を伸ばしていきます。約7万冊が取り揃えられた本郷書籍部の書棚から、3人が選んだ本は?
    ※2023年11月8日に収録した動画です。
    宇野重規+若林恵『実験の民主主義:トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ』(中公新書)の詳細はこちらです。
    www.chuko.co.j...
    ■東京大学生協 本郷書籍部
    / toudaihbookcoop
    ■今回のゲスト:
    宇野重規さん
    / unoshigeki
    胡逸高さん
    / koitsuko
    【今回の購入書籍】
    『外政家としての大久保利通』清沢 洌(著)
    『ヨーロッパの極右』ジャン=イヴ・カミュ(著) ニコラ・ルブール(著) 南 祐三(監訳) 木村 高子(訳)
    『プラグマティズムの歩き方(上)(下)』シェリル・ミサック(著) 加藤 隆文(訳)
    『アナーキズム:政治思想史的考察』森 政稔(著)
    『統計学を哲学する』大塚 淳(著)
    『半導体戦争:世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防』クリス・ミラー(著) 千葉 敏生(訳)
    『プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか』ロバート・ブランダム(著) 加藤 隆文(訳) 田中 凌(訳) 朱 喜哲(訳) 三木 那由他(訳)
    『古代国家と中世社会』五味 文彦(著)
    『謝罪論:謝るとは何をすることなのか』古田 徹也(著)
    『亀井勝一郎:言葉は精神の脈搏である』山本 直人(著)
    『レジリエンスの時代:再野生化する地球で、人類が生き抜くための大転換』ジェレミー・リフキン(著) 柴田 裕之(訳)
    『炉辺の風おと』梨木 香歩(著)
    『スピノザ全集 第Ⅴ巻:神、そして人間とその幸福についての短論文』バルーフ・デ・スピノザ(著) 上野 修(編) 鈴木 泉(編)
    『開かれた社会とその敵 第2巻(下):ヘーゲル、マルクスそして追随者』 カール・ポパー(著) 小河原 誠(訳)
    【制作スタッフ】
    撮影・編集:丹波督
    撮影:大関史洋
    音楽:Twoth
    サムネイルデザイン:香取徹
    ディレクター:高橋護(黒鳥社)
    【黒鳥社 / blkswn】
    Web:blkswn.tokyo/
    Twitter: / blkswn_tokyo
    Instagram: / blkswn.01
    linktree:linktr.ee/blkswn

ความคิดเห็น • 2

  • @harabai-b6d
    @harabai-b6d 10 หลายเดือนก่อน +3

    宇野先生が生き生きとしてはる笑

  • @yurisato8296
    @yurisato8296 10 หลายเดือนก่อน +4

    毎回見ていて本当に面白く更新いつも楽しみにしてます。特に今回は政治や哲学がメインの本が多く、普段本屋に行っても中々1人で興味を持って手に取ることがない分野だったので興味深々でした。
    ただ、今回本屋の移動の際にカメラがよくぶれてて少し見づらかったので改善してほしいです!