【光る君へ】ついに枕草子執筆開始…?!清少納言が書いた枕草子とは何か
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 19 พ.ค. 2024
- 今回のテーマは「枕草紙」
定子への想いから清少納言が感じたことまで
様々なことが書かれている枕草子ですが
現代の私達でも
「あるあるー!!」
といった共感できる内容がたくさんあるのをご存じでしょうか?
今回はそんな内容を取り入れつつ解説していきます。
※本動画は「光る君へ」のネタバレを一部含みます
※使用している背景映像はフリー画像・映像素材・ライセンス取得済みの素材を使用しています
※BGM提供bgm.taiyakiojisan.com/
#平安
#光る君へ
#清少納言
#枕草子
#春はあけぼの
清少納言は奇跡のキャスティングだと思うわ。ホント。みんな芸達者なので見てて楽しいってのはあるけど。特に吉田羊はキャスティングの妙を遥かに超えた鬼神、怖くて夢に出て切る。底なしの絶品。
この二人、史実でも当然の如く互いの存在を知っていた!
枕草子の解説わかりやすくて勉強になりました。1000年前でも現代のわれわれと考えるところ、思うところはかなり共通していますね。
その昔枕草子を読んだ事があった。後は道長と戦う清少納言とか読み本があった。
紫式部は宮仕え嫌いのサラリーマン、清少納言は我が道を行く逞しさがあるけど、上司への忠誠心は厚い。どちらも男性で考えると分かりやすい。
初めてコメントします。
命婦のおとどと翁丸のエピソードが好き(●´ω`●)
追伸
学生の頃もあまり興味が沸かなかったのに光る君へをみだしてから清少納言にも興味が湧き
22:37
昔の公家の人の出家する意味は、死ぬまで寺で過ごし護られたところで魂が傷付かず無事に上にあがれるように死に場所は寺がよいという事です。自宅で最期を迎えようとは決してしません。
公家は日記を見られても平気なクソ強メンタルだからな 文化からして違うんだろう