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この動画では触れられていないが、水素を気体のまま燃料として使うのは水素ステーションでのプリクールが膨大に電力を消費するのが問題。体積を圧縮するために加圧すればボイル・シャルルの法則により温度が上がるので、予め冷却するのがプリクール。液体で保存するにも極低温を保てるタンクが必要なので、自動車には載せるには安全性の確保や法律の改正も必要になる。水素を個人レベルのモビリティに使えるようにするには、解決すべき問題がまだまだ多すぎる。現在はロマンの塊といったところ。
LPGやLNGのようには行かないですね。作るにしても、褐炭頼りだったりですし…
酸素ではなく空気と燃焼するから、窒素酸化物が問題なんだよ。他は大したことない!
@@らんすろー-w4fごめんどゆこと?
@@らんすろー-w4f 4H+O2=2H2O じゃないんすか
不倫も本人にとってはロマンに成るって、誰かが逝ってたな。 (笑)
動画を全部見ると水素エンジンを否定しているわけではないのに、そうは取れないタイトルが残念です
私はタイトルは正しいのに何故この内容?と思いました。
@@masatoinoue668 タイトルは内容に添わせる必要があると思いますが、内容あってのタイトルなのでタイトルが正しいと言うのはあなたにとって真理心情的に正しいと言うだけで、全体的な正しさとはかけ離れていると思います。
再生回数稼ぎでインパクトのある表現にしたのかも。EVゴリ押し派が喜び勇んで見たらカッカしそうな内容だよね。
水素エンジンについては「エンジン大好きノスタルジー趣味車に使うなら可能性はあるが、ガソリン車、EV、FCVの替わりにはなりそうにない」というのが常識的な判断で、この動画もその現実に沿った内容。ヒャッハーでもアンチでもないと理解できない人がいるのは悲しい。
@@前田日明-w8uとは言え自動車で有るからしてクルマとして次いでの趣味車としてアルトワークスやスイフトスポーツ、RX-8、AE86カローラ→BRZ/(GR)86の様に若者貧困層にも届けるとなると量産効果による安価化が必須な訳で最低限ガソリン純内燃機関エンジン車の替わりにならねければならないので、完全に代替の方向で進むのが工業全体で言えば正しくなります。TOYOTAグループは後戻りが出来ない様にわざわざMFゴーストの最大スポンサーをやっているので、その空気を読む限りTOYOTAグループ内部自動車ブランド全てが一枚岩で水素内燃機関エンジンがメイン軸なのは明白です。ソレがH2カタチなのかe-Fuleのカタチなのかは定かでは無いですが…
水素脆化はタンクだけの問題ではなくてバルブやピストン、シリンダーにも及び突然のエンジン破損→事故に直結する。また液化水素では−253℃を保つためどうやって冷やすか、またFCVでは水素を700倍の高圧で充填するが、気体は圧縮すると物凄い熱が発生する。700倍で入れる為には膨大な電気を使用して冷却しながら入れる。だったら電気で良くないか?電気よりもガソリンで良くないか?化石燃料>電気>>>>>水素なのだが。核融合発電が実用化されれば電気や水素でもいいと思うけど。
だから、イーロンマスクはEVにしたんでしょうね。
すでにLNGタンカー、LNG燃料車で低温貯蔵技術は確立してるd(ーー水素脆化に対する鋼材開発もすでに終わってる。耐久性確認段階もすでに終わってるんじゃない?<(ーー マツダやトヨタの水素対応エンジン開発はすでに10年越えてるし。重点課題がすでにエンジン燃焼制御の段階も終わり、実用耐久性テストでモータースポーツ、競技車輛に投入試験評価してるわけだし。ここまでの集大成として量産化の目途もたち、生産体制も整えてお披露目が来年。。。d(・・トヨタグループで水素燃料市販車が姿を現す。。。トヨタグループが世界に示す”ミライ”に続くくるまの答え。栄利に奔った欧米企業、EV企業の答えとは異なるトヨタグループがだす解答。。。たのしみだなぁ~www 特亜を含めた第三世界の車づくりとは一線を画すモノづくりへの回答も併せて行うことにもなるから、たのしみだ。厳然と存在する彼らとの格差<技術力の断崖・絶壁>を示すことになるかなぁwww
全くだ。細川殿総理。 (笑)
車に乗るのに、毎回、ロケット発射と同じ体制が必要だな。カウントダウンで、問題起これば、燃料の抜き取りが必要になる。毎回燃料は使い切るしかない。 放置すれば、タンクが大爆発。燃料が残ったら、大気放出かスタンドで抜き取りが必要で更に費用が掛かる。おそらく、ギリギリの燃料+αで、残ったら、大気放出。 どこが、エコなんだ??? (笑)
そもそも無理して大容量の水素タンク積む必要もないのだが?。。。理解してる?BEVの 理屈理解してないでしょd(・・
まだエキゾーストノート聞ける時代がつづいてくれ
【電力・気体水素・液体水素・電力】 電力は素のエネルギーって意味で使っていますが、以上の変換で元の電力の 1/10 くらいの電力に減ってしまいます。
しかし、デモ機で作ったAE86トレノは、直噴じゃなくてポート出力なのに問題なく水素を燃焼させている訳で、その辺りの技術は流石と言った所ですね
水素は分子サイズが小さいから抜けやすく、貯蔵には適さないし、金属は水素にさらされると、水素脆化しますからハードルが高い。
エタノール車の普及が早いかもね。食料と競合するからダメかも知れないけど既に実用化されてるし。
EVもガソリン車の代わりにはならないから難しい問題かと。EVの課題はガソリン車と同じ生産量にすると資源が枯渇して車体価格は爆上げする点…軽自動車がポルシェ並みの価格帯になるイメージ。プレミア価格になると億に到達できるかもな。
街乗り用なら既に数十万円から実売されているのだが....
要らぬ心配だよ。採掘されてないだけで資源は十分ある。
@@花山薫-e4j資源は充分にあっても政治で価格は決まる
EVの電気を作るのは化石燃料じゃないの?水素エンジンの水素を作るのは電気分解でその電気は化石燃料じゃないの?じゃ最初から化石燃料のエンジンのほうが効率良くないのか?
まやかし。結局工程が無駄。工程分余計CO2でる。
そやね、太陽電池も製作時に大量の電気を消費するからCO2の排出量を下げるのは無理だと言われている。風力発電は安定した風が得られない日本では厳しく、地熱発電は温泉街を潰す事になりかねないので温泉大好き日本人は否定的。
>水素エンジンの水素を作るのは電気分解でその電気は化石燃料じゃないの?いいえ、現在製造販売されている水素の大半は天然ガスを水蒸気改質して製造されています。その他は、製鉄や化学工業等から出る副生水素です。
@@kouzoukenmoku8644 とても民政賄える量ではありませんが。
少なくとも日本で電気分解の水素の生成は限定的で、天然ガスを分解して作るのが主流のはず。これも天然ガスを元にしてるから二酸化炭素は出るけど発電用に作ってるわけじゃなくて産業で必要だから作ってるんでしょうがない。
水素エンジン50年前からつくってたの知らなかった。マツダがリースまでやってたのも。EUが内燃エンジンの条件にしたe-フュエルと水素(液体?)の可能性の違いも動画にしてほしい。
五十年経っても普及しないものを後十年で普及するだろうか。リニアモーターカーも一緒、核融合もそう。全固体電池も、机上の空論ばかり。
わかりやすい解説ありがとうございます。個人的には水素技術は乗用車なんかではなく、トラックやバスなど大型車でこそ活かしてほしいと思います。
船舶もね。
再エネが豊富に使える時代になったら、拠点間の輸送にFCVは良いかもね。
トラックやバスみたいなのは最終的に、BEVやFCVだとおもう。水素はガソリンに比べて熱量が小さいんで同排気量のガソリンエンジンにくらべてかなりパワーが落ちる問題があるし。車両が大きいほど余剰空間をつくりやすいからBEVには有利になるし。ホンダがバイク用で2サイクル直噴の水素エンジンの特許出願してるから、バイクはそっちにいくと思う。
それにしても、石油って奇跡の便利エネルギーなんだなってつくづく思う。デメリットは、便利すぎて世界中で使われすぎてしまったことだけなんだよね。ある程度なら、大気バランスが崩れることもなかったのだけど。まあ、便利なものはみんな使うよね。だから、最初から石油に負けてる環境に良いエネルギーを、どうにか匹敵するくらい便利にしなくてはいけないから、こんなに難しいのだろうね。
わかりやすい解説ありがとうございます。
詳しい説明で分かりやすかったです。まだまだ問題はありそうですね。
一般道使用の燃料電池車に対してレース用水素エンジン車を航続距離で比較されてもなぁって感じました。他は納得しました。
レース用と言ってもハイチューンにしている訳ではないでしょというか仮にそんなレベルの域に達しているなら公道走った方が何倍も意味があると思うが?
@@JetChikubiKnife まずはクローズドコースで耐久性を調べる。その次に公道での実験でデータを取る。いきなり公道で実験して壊れましたじゃ話にならんでしょ?って思いますがどうでしょうか。
@@kyorigaba 実際のところ社内でテストコースを保有しており、燃料電池もわざわざレースに参加などせずに市販に繋げている訳で、このレースへの参加の主目的はパフォーマンスですよ実際、効果は絶大で「市販化間近!」「水素しか勝たん!」みたいな水素教信者を大量生産することに成功しています航続距離ももちろん公道では伸びるでしょうが、公表してないことの意図を考えたらお察しです水素燃料電池車の開発車両のときはこれ見よがしに航続距離を自慢していたのとは対象的ですからね
レースの回し方と公道での回し方は違いますからね……そこを比較対象にされるのは何かなぁって感じですね
スタート直前に液化水素充填完了! カウントダウンが必要だな。 (笑)
水素エンジンのMT車とか運転してみたい!
水素エンジンの最大の問題はFCVの存在だよなあ。水素の貯蔵・インフラ周りの発展は水素エンジン・FCV双方に等しくメリットとなるし、動画にもあったけどEVの技術発展はFCVにそのまま応用できる。水素エンジンに比べたFCVのデメリットは電極のプラチナ使用と水素純度の問題か。とはいえ水素エンジンもNOx処理触媒にプラチナ使うよね。
水素エンジンって排出するのって水だけだから処理触媒って必要なの?現行のハイブリッド車と間違ってない?
@@koh1illdaincubater 動画の 8:15 でも言ってる。水素エンジンの場合は外の空気を取り込んで燃やすためどうしても酸素と一緒に窒素が燃焼室に入りNOxができる。FCVなら出ない。ガソリンエンジンの場合はSOxも問題になるけど、こっちはガソリンの中に含まれる硫黄由来なので水素エンジンなら出ない。
水素でロータリーエンジンが復活するならツーストロークエンジンも復活するかも知れないね。是非研究して欲しい。
オイル燃やしてNG駄露
熱力学の法則でいう、熱効率は、どの様になっていますか❓
内燃機関である以上、酸素による燃焼でしょうから、やはり、効率は約40%ぐらいが限界でしょうねぇ…。冬の暖房には、EVよりも圧倒的に効率的でしょうねぇ…。いろいろ考えると、沸点が高すぎず低すぎない扱いやすい温度で、液体のエネルギー源でエネルギー密度が高いとなると、やはり、石油(ガソリン)は超優秀でしょうねぇ…。
水素エンジンにするくらいなら現在のガソリンエンジンの方が断然効率良いのでガソリンに取って代わって水素エンジンが一般化することはあり得ません。水素エンジンはエコの名を借りているだけなのでガソリンエンジンのままで何の問題もありません。現実的にはEVかHIVかガソリンエンジン車の3択。
バッテリー廃棄時の環境破壊問題や充電時間の問題、耐久年数の問題を含めてバッテリーに頼るのは問題だよね。水素エンジンの問題を解決して主力に置く政策が一番だと思うね。排ガスの環境破壊が問題だからガソリンエンジンは有り得ないかと。
水素を貯蔵する容器が高価やし、耐久年数あるし、水素を作るうえで大量にエネルギーが必要だよね。それに、水素自体エネルギー密度が低いから燃費も悪い。miraiでさえ121lのタンクを積んでいる。多分水素エンジンで実用化させるためにはその倍以上増やさないといけないし、タンクの形も融通が聞かないから、荷室も超絶狭くなる。たしかにevもデメリットあるけど水素はそれそ上回るデメリットがあると感じる
全くだ! 細川殿総理 (笑)普段は小型電池でPHEV車。 遠出する時は数倍の増設電池をスタンドでレンタルして、長距離走行対応EV車には変身。 途中で電池切れたら、エンジンで充電走行。こんなところ駄露。 (笑)
@@quadxeonprocessor3104 全くだ! 細川殿総理 (笑)
EVの2035年云々は実現不可能を見栄を張ってしまっただけ。国交省の知人からちら聞きしたところ、政府には有言実行する気はないと。現実充電スタンドの設置は国指導で全くされた形跡無し。設置希望に対しても雀の涙程度の補助も無し。バッテリーの廃棄等処理問題も考えていません。水素利用も同じ。TVでお馴染みの先生方は正直な意見を言い過ぎて参与から除外。政府内には水素利用に関してマトモに理解している人間は居ないと言っていた。彼女が言うには、トヨタに勝手に水素エンジンの宣伝をされると政府として水素事業を推進しなければならなくなり、充電スタンドよりコストが掛かる為から財務省官僚が難色を示していると。政府の中には、このまま民間主導でだらだらと現状維持を貫き、完全に化石資源が枯渇してから考えれば良いと・・・。現在生きている政治家、官僚は自分が死んだ後の事は知りませんを貫きたいだけらしい。半導体事業は数十年掛かってやっと重い腰を上げましたが、レアメタル、ハイドロゲンに関する事は能天気。要は建前と本音、面倒事は次の世代へ、自分たちにメリットの無い事には首を突っ込みたく無い、これが日本の現状です。因みに増税が囁かれていますが、増税してもこれらエネルギー問題には今以上の予算は回らない事が確実とも噂されているらしいです。
EVは無理ですよEUでも無理ゲだからEV辞めてハイブリッドにしまーすって言い始めてますよと、いうのもリチウムとニッケルがこのままの消費ペースだと2030年に枯渇する事がわかって悪い事に主要産出国のインドネシアは数年前にニッケルは製品化後にしか輸出しないようにしましたそしてその加工会社は全て中国企業です。完全にレアメタルを中国に抑えられて中国製BMWのEV一人勝ちの状況がもう見えてしまったんです。だから日本を叩くために始めたエコエコ大作戦だったけど日本と中国を天秤にかけたら日本のが良いやって訳でハイブリッドに舵切ってるんすよ。んで日本は2028年からレアメタルの商用掘削を開始するらしくトヨタは多分この2028~2030年あたりで勝負するんじゃないですかね。ただ現状水素よりメタンで勝負したほうがいいような気がしなくもないんですけどね。メタンのが安定してるし都市ガスの配管使えるし水素もメタン分解して作ってる訳ですからね。一手間かけて保存のしにくい物質に変える意味ってそんなになくないですか?もしくは人工石油っすよねーもうちょっと生産効率よくなればワンチャンありますよね。それとメタンの燃焼効率を上げる技術があって超音波で酸素と混合させるとエネルギー密度上がるとかいう魔法のような現象があるらしいっすね。日本の企業が特許か何か取ってるらしいっすね。
まぁ、信ぴょう性はともかく、とても面白く拝読させて頂きましたw
@@99NAO99 私が書いたものは調べたらすぐ出てくるものばかりです。信憑性を疑う意味が余りありませんよ。レアメタルに関しての資料などは電池を製造してる複数の企業が関わるシンポジウムで発表されたものですし中国インドネシアに関してもニュースレベルの情報です。欧州のハイブリッドへの舵切りも先日ニュースで流されていたもですし、少しも検索せずに信憑性などと書いてるのですか?
賢すぎる完了 終了。 (笑)
まだまだ各分野に研究開発が必要ですね。普及より水素製造方法やコストが解決してからでいい。土台ができてない
水素ステーションは現行法では夜間営業が出来ず、しかも夕方で営業終了してしまうらしい。それだけでもかなりなデメリットだと思う。
変換効率が幾ら良くても、バッテリー価格を下げるのは難しい。 供給施設の生産性が上がらないと価格は高くなる。需要が増えれば電力が不足し、再生可能エネルギーでは足らず石油や石炭で発電するしかなくなる。わざわざ電気に変える事で生産効率は悪くなる。結局電気は値上がりする。
日本中が盛り上がっている時にネガティブなタイトル。。TOYOTA頑張れ 私達は水素エンジンに期待しています!😊
>日本中が盛り上がっている限界界隈の脳内でだけ。
水素頑張って欲しいですね👍
EVは決してエコではないことに世界が気づいて欲しい。確かにサムネイルは残念、認識不足で猛省を願う。
EVはエコだってトヨタすら認めてるんだが😂
なら聞くが水素がエコだという理由とは?流通している水素の95%が生産時にCO2を輩出しているのに、「走行時は水しか出ません」などというキリトリで誤魔化しているよね?EVアンチが同じ理由で水素アンチじゃないのはおかしいのでは?
@@makotktjm7418 トヨタがEVをエコだとするのには条件があって自然エネルギーと原子力による安定的なエネルギー供給が見込める場合だ、原発を止め、さらに自然エネルギーの安定供給がなされない日本においてエコではない、だから決め打ちせずに内燃機関を残す道を同時に取ったのだからな、極論を披露する場所はここではないぞ。
@@JetChikubiKnife 炭素生物が分解されメタンになるのだから炭素が含まれていて当然だ、そのメタンを分解して水素と二酸化炭素にする訳で環境負荷という観点においてメタンよりも環境負荷が50分の1になっているしブルーである可能性を完全に無視しているな。それを二酸化炭素を発生させているなどというキリトリで誤魔化すのは論理の飛躍だ。そのような論理の飛躍が許されるのであれば君のような炭素生物は死ぬ事も生きる事をもゆるされなくなるのだからな。元を言えば君のような炭素生物を産んだ親の責任かもしれなくなるな困った話だな。元を辿る気があれば大元まで辿ってくれ。中途半端に辿ろうとするのは何かしらのバイアスがかかっているか、もしくはただのポジショントークだ。論理を飛躍させたりするのも同じ事だ。エコを論点にするのなら反証しようとした君がデータを出さなければならないはずだ。また何故ブルーである可能性を無視したのかの説明も欲しいところではある。
@@JetChikubiKnife 結局バッテリーのエネルギー密度の低さ、水素のエネルギー密度の低さおよび水素を燃料にするまでのエネルギーロス、が改善されたり低減されない限り、化石燃料の持つ圧倒的な単位重量あたりのエネルギーには敵わないんよ。バッテリーはブレイクスルーが起こる可能性があるが、水素自体のエネルギー密度は変えようがない。バッテリーは資源の採掘、運搬、精錬に環境負荷が大きい。製造時のCO2排出も加えると、HVなどと比べ、BEVは7万km以上走行して初めて、環境負荷が下回るという試算がある。経年劣化も昔ほどではないにしろ存在する。BEVは使用者にとってコスト負担が大きく一部の富裕層しか満足できる運用はできない、それか限られた使用条件のもとで真価を発揮するという側面がある。火災の延焼被害も、その鎮火が内燃機関車に比べて難しいのも心配の一つ。地下駐車場などの密閉空間で燃え出すと被害が甚大になることが危険視され、欧州の一部では集合住宅や複合商業施設の地下駐車場にBEVを駐車することを禁止しているという。水素は、エネルギーとして使えるようになるためのエネルギーロスが大きい。褐炭(石炭の一種で低品質なもの)から水素を取り出すにしても、エネルギー投入が膨大で、実際に水素燃料にして動力として取り出せるのは2割ほどとも言われている。それなら、石炭を燃やして発電し、バッテリーに投入した方がエネルギー効率は良い、というのがイーロン・マスクの主張。彼は石炭火力が良いとは言ってはいないが、石炭火力由来の電力なら、ざっくり5割以上は動力にできるのではないだろうか。電気は再生可能エネルギー由来なら、その効率が跳ね上がるからBEVにはその点アドバンテージがあるものの、やはりバッテリーをそれほど作れるほどの資源が豊富にないという事がネック。需要が急増すれば、資源高となり、原材料費の高騰はそのまま製品価格に添加されて購入するのが難しくなる。購入が難しく普及せず使われない技術は存在しないのと同じで意味がない。モデル3は400万で買える時代が来ると言っていたが、未だに最廉価モデルでも500万オーバー。リセールも芳しくない、とくればなかなか一般消費者は手を出しにくい。トヨタがBEVの大量生産に二の足を踏むのも、このあたりの原材料供給に不安、不透明感があるのが理由の一つと見て間違いないだろう。供給に不安がある部品があるのなら、一台当たりの使用量が少なくて済むHVの方が、コスト上昇も抑えられ、供給の不安定化による影響も最小限に抑えられる、と見ているわけだ。先日のダボス会議でトヨタの技術責任者が、大容量BEV一台に使用する電池で、何十台ものHVを作った方が、トータルで抑えられるCO2量は大きい、と発表して共感を得ていたが、結局コストが許す範囲で、使ってもらえる技術、製品にしないと世の中に貢献しエンドユーザーに喜んでもらえるものにならない、ということだろう。また、同じくトヨタが作った水素エンジン車は、先日の富士24時間耐久レースに出場し完走に成功したが、これまでの高圧水素から超低温の液体水素に燃料を変えて、従来より航続距離2倍を達成しているという。ミライ2ベースで考えると、高圧気体水素から液体水素にして航続距離2倍なら、ざっと1000kmは走る計算になる。現在は資源高の影響で水素燃料費は、ミライ2の燃費計算でいくと、ハイオクなみに高騰しているという。税金面や購入補助金などの優遇があるとはいえ、普及するレベルのコスパかと言われると当然疑問符がつく。液体水素搭載車は魔法瓶の燃料タンクで低温環境を持続させているそうだが、前段階の水素を極低温にするためのエネルギー投入が凄いことになっていそうで、その辺りの効率はどうか、成算があるのかまだよくわからない。そうなると、化石燃料のエネルギー密度の高さ、コスパ、保存性の良さ、および運搬のしやすさなどの利点が目に付く。環境負荷だけどう抑えるか、という点に着目していくと、バッテリーを最小限度搭載してのPHEVが乗用車レベル、現時点の技術水準では最適解のように思えてくる。そもそも日本の世界に占めるCO2排出量は4%ほどで、そのうち運輸部門が占める割合は18%ほど。さらに乗用車部門は自家用乗用車は45%、また商用乗用車のうちタクシーの運輸部門に占める割合は0.7%に過ぎない。それぞれ掛け合わせていくと、日本の自家用乗用車を全部BEVにしたとしても削減される世界のCO2排出量は0.4%。同じくタクシーは0.0009%。両方合わせても0.5%に満たない。多分ロシアのウクライナ侵攻によってこれ以上のCO2排出が出ていることだろう。知らんけど。仮に商用の軽バン、トラック、バス、飛行機、電車、ディーゼル機関車などすべての移動体のCO2排出を完全にゼロエミッションとしても、日本全体で世界に占めるCO2排出の0.8%しか減らない。こんなことは実際にはコストが無限に膨らむから、できようがないし意味がない。中国29%やアメリカ15%が経済活動を活発化させCO2排出を上振れさせれば、日本4%のうちの運輸部門削減分0.8%などあっというまに消し飛ぶ数字だ。この無意味なことに日本人のタダでさえ少なくなっている可処分所得を投入することに意義を見出すことができるだろうか?私にはできない。ましてや自家用乗用車のみをBEVにしてCO2排出を減らすことは、現在では移動体にバッテリーを採用するに際しては、乗用車か個人使用のモビリティでしか適応範囲が無いわけだが、日本においてそれらはほとんど意味がない。自動車メーカーが世界における技術覇権を握ることや、シェアを維持すること、排出権取引に絡んで経済的な恩恵を得たり従来パワートレーンの車を販売するにおいては、意味があるだろうが、日本のユーザー側には環境に良いことしてる以外メリットがないし、逆に負担、デメリットばかりが目立つ。自動車メーカーの技術革新を眺めている分には全然問題が無いし、楽しいことでワクワクすることでもあるが、そのしりぬぐいというか、犠牲というか、金銭的負担を一般消費者に付け回しにしようとしてくるのは勘弁してもらいたい。一部過激な環境活動家やBEV推進派の言説にはほとほとうんざりする。彼らの言説の裏にはお金を一般庶民から収奪して投資利益を得ようとする投資筋のトレンド創出の動きがチラチラ見えてくる。自分の経済的自由が許す範囲でモビリティは選びたいし、リセールについても考慮に入れたい。自由に自分の能力が及ぶ範囲で移動したいし、エネルギー補給はコスト的にも、労力的にも、時間的にも、なるべくストレスのない補給の仕方が望ましい。LGBTのポリコレ思想によってハリウッド作品が軒並み興行的に振るわず衰退が顕著になったように、BEVを推進するあまり自動車産業全体の活力が失われていくのではないか、その不自由、不利益を消費者が最終的には被るのではないかと危惧する。その裏には自分が儲けんがためにまことしやかに美辞麗句を並び立てて、何とかビジネスを創出し利益を得ようと企む投機筋、ファンドなどの環境利権派が暗躍していることが段々明らかになってきたのではないだろうか。これは健全な経済活動を歪め、業界を衰退させる全体主義のように思える。その心は一部の人間への利益誘導だ。
水素社会実現して欲しい。
お前が率先して買え
水素をマグネシウムで閉じ込めるやつ気になる開発頑張ってほしいコンビニとかで買える世の中になったらどんだけ便利か
高コストと投入するエネルギーが大きいので、普及が難しい状態。普及していないのには、それなりの理由がある。。
30年前から 耳タコだが?
航続距離は液体水素で解決って、燃費の改善をしないで水素積載量を増やしてるだけだから、FCVに比べて水素燃料代が桁違いにかかるのでは。
水素エンジンがこれから活用していく要素はカーボンニュートラルやヴァーチャルウォーターの消費ポイント観点からですね現状のEV車の電気は何から発電しているのかと言う事でありカーボンニュートラルやヴァーチャルウォーターの観点から見れば劣悪で消費ポイントが非常に高いものとなります
原発使えば。 原爆水爆使うかもの時代だ露
似たものに昔からタクシーなどで使われているLPG車があるけどガス漏れやタンク爆発などの事故は聞いたことがないな客はデカいガスタンクにもたれかかっているようなものなのに怖いとかいう声もない
車検とは別に6年に一度タンク検査の義務があること等タンクの安全にはかなりの注意が払われていますね。
水素とLPGの保存は月とスッポンの違いだよ。 家庭でもLPGタンクを使っている。
水素に関して一時期(15年くらい前に)開発に関わっていました。派遣としてですが、とある大企業のガス会社で、『水素を使用して物を動かす』という方向ではなく、蓄電池の分野での開発に従事していましたが、今、よくよく考えると、その蓄電池を製造する過程や水素の仕入れ、保管等を考えると悪い意味でしか『全く自慢できない』気がして仕方ないです。なぜならば、当時はCO2削減の為により多く(2倍だか3倍、もしくはそれ以上)のCO2を長年排出してきたし、水素に限らないならば、今現在も横行してます。なので、まず製品自体が高くなろうとも『ガソリンと電気のハイブリット』を普及させ、そこにちゃんと足が着いてから、水素でどうこうを考えたほうが良いのかなと思います。うん、これはボクの感想なので、あしからず。
どこぞのマンセー記事や動画、あるいはトヨタの口車にまんまと乗せられて、「EVは悪、水素マンセー」な輩がたくさん量産されているが、水素なんてEVより筋が悪いのは実際に触れている人間からした明らかであるエコとは言い難いものをゼロエミと宣い、EVへのインフラ投資はヒステリックに批判するのに、水素への莫大な投資は素晴らしいことの様に絶賛するEV教も水素教も同じ穴のムジナである
「現場の声」は「神の声」 (笑)
11:10 タクシーなどのLPG車向けのLPガススタンドを水素ステーション転用/併設するのが現実的でしょうか?(国内に1000箇所以上はあるそうです)
しかもLPGを改質する事でも水素は作れますからね。しかし現在進められている「都市ガスを使ったオンサイト型水素ステーション」であれば「都市ガスが供給されているGSに水素燃料計量補給機を設置するだけ」で水素ステーションになります。日本国内では「オンサイト型水素ステーション」が増えていきつつありますよ。😀😃😄
@@sidewest3452それってコスト削減出来るんですか?w水素を運んで持ってくるかパイプで持ってくるかの違いでしか無いですよね?w😂
@@makotktjm7418 さんその違いがわかりませんか?また、水素を運ぶのではなく「水素燃料計量補給機」の中で都市ガス(メタンガス)から水素を分離するのです。そうなると「水素燃料計量補給機」が設置される事で「運送費が掛からない」事になるのです。見事な「コストダウン」ですよね。😀😃😄
@@sidewest3452 うんだから結局化合物という形で水素を「パイプで持ってきてる」んですよね?ww水素ステーションの重要な機能って水素を「冷却しながら圧縮充填する」事ですよね?そこがコストダウン出来なきゃ大して設置コストも下がらないと思うんですけど違うんですかね?ww😅
@@makotktjm7418 さん>水素ステーションの重要な機能って水素を「冷却しながら圧縮充填する」事ですよね?それをやっているのが「水素燃料計量補給機」なんですよ。😀😃😄
新しい技術も出来てきてるので 水素エンジンの方が効率も環境にも良い マグネシウム水素であれば 簡単に持ち運びもできるので EVの代わりというより 水素が主流になる可能性は十分ある。
コースで走らせたトヨタの水素エンジンの航続距離は60kmという話ですがトヨタの話だとレース車両(エンジン)だから60kmであって一般のエンジンなら200kmくらいは走れると言っていたと思います。水素ステーションも工場で作った水素をガソリンスタンドみたいに運んで貯蔵するだけの施設ならもっとコストを抑えれるとか。水素ステーションが高いと言われているのは水素の製造機械も含まれているからとか。
水素を冷やすには少しずつ蒸発させて、冷却するしかないので、どんどん減って、水素価格が上昇します。 車のタンクも同様で、蒸発させて大気放出しないとないと爆発しますよ。 ガソリンとは全く違うので、常時、空で保管して、遠出する時だけ必要量を計算して充填してスタート。 水素が残ったら大気放出でお金が消えてゆく。 帰りに水素ステーションが無ければ、電車で帰る。 こんな車に乗りたくねー (笑)
コスパ、安全性、利便性で一番優れてるのはEVでも水素でも無くハイブリッドだと思う
肝心の二酸化炭素削減効果が微妙なんですが😂
世界的にコスパいい安全なBEVが加速的に普及している現実があるのですが、それでもエンジンを載せたい何かクリティカルな理由があるのですか????
@@takahirolionheart201 BEVは完成したときにすでに一般的なガソリンエンジン車が廃車になるまでに排出する二酸化炭素の2倍を使っています。仮にテスラを例に上げると18万キロを走行してやっと環境に優しくなりますがそれでもBEVを推す何かクリティカルな理由があるのですか?ちなみに10年でバッテリーは消耗するので環境負荷はガソリンエンジン車よりも高負荷かもしれませんね。さらにリチウムやニッケルなどはこのペースで使い続けると2030年に枯渇してしまいます。現在でも値段が高騰しているのに枯渇直前になったらどんな値段になるのでしょうね?それでもBEVを推す何かクリティカルな理由があるのですか?さらにニッケルの主要産出国はインドネシアなのですがニッケルを鉱石で輸出する事を禁止しました。製品化してから輸出する事に決めたようですが加工する会社はすべて中国で中国はBMWと契約して中国の資金で中国車として中国で生産して自国のレアメタルとインドネシアのレアメタルを使い、国策としてEV車の生産体制を整えてまして資源枯渇する直前などは完全に中国が世界中のEV生産をコントロールできる状況になるのが分かっているのにBEVを押せる何かクリティカルな理由があるのですか?そしてつい先日、EUは環境負荷、資源供給が将来困難になることを予想してEV車へのシフトが無理だと判断してハイブリッド車へのシフトへ切り替えましたけど、そんな中にどうしてもBEVに拘る何かクリティカルな理由があるのですか?????
@@koh1illdaincubater 思考を丁寧に整理して差し上げます。BEVが必要なクリティカルな理由(Needs)①圧倒的なコストカットと性能アップが可能エンジンがなくなることで、部品を大幅に削減でき、自動車メーカーの社員の大半をリストラでき、構造的余裕が生まれ設計の自由度が増す、生産におけるライン設計の自由度が増す、等の理由でエンジン車よりも大きなコストカットと走行性能向上が見込める。実際に中国の50万円EVが存在する。また、テスラ等のUnboxedプロセスという新しい生産方式を生み出した。以上のことはエンジンが無いからできることで、エンジン車では不可能。②CO2ゼロが可能走行中のCO2排出がゼロになり、再生可能エネルギーによるグリーン発電割合が増えれば、CO2排出ゼロにできる可能性がある。製造時のCO2排出は、工場ごとにCO2吸着システムを導入してゼロにすればいい。実際に開発が進んでいる。すなわちEVはCO2ゼロをできる可能性が大きい。しかし、エンジン車は燃焼をする限りCO2ゼロは不可能。まずこうした大きな必要性(Needs)があるのです。だから世界はEVに拘っているのです。そして必要か必要でないか(Needs)の話と、できるできない(Can)の技術の話は分けるべきであって、後者のCanの話は、論理的にはできない理由は存在しません。世界はNeedsの実現に向かって、ボトルネックなCanをどうやって解決していくか、真剣に向き合っています。一方で日本のT社などは、向き合うどころか全力で抗ってきたのです。そこが何とも残念なことで、日本が終末を迎えている気分にさせてくれます。以上に則って、あなたの打った論点について見ていくと、・「BEVは完成したときにすでに一般的なガソリンエンジン車が廃車になるまでに排出する二酸化炭素の2倍を使っています。」=技術(Can)の話です。→製造過程で排出するCO2の話ですね。製造過程で生じたものは、CO2吸着回収システムを導入すればCO2ゼロにできます。できないと言い切れる理由はありますか??・「ちなみに10年でバッテリーは消耗するので環境負荷はガソリンエンジン車よりも高負荷かもしれませんね。」=技術(Can)の話です。→バッテリーをカイゼンしていけばいい話です。バッテリーカイゼンして環境負荷をゼロにできるかもしれません。一方、エンジンは燃焼する限りは環境負荷ゼロは不可能です。できないと言い切れる理由はありますか??・「さらにリチウムやニッケルなどはこのペースで使い続けると2030年に枯渇してしまいます。」=技術(Can)の話です。→リチウムを使わないナトリウムイオン電池など、代替手段を開発していくといいでしょう。また、インドでは最近リチウムの大規模鉱脈が発見され、まだ採掘できる可能性もあります。また、これは予測が難しいですが、シェアリングや自動運転技術の発展により、そもそもの必要台数が減らせる可能性があります。できないと言い切れる理由はありますか??・「EUは環境負荷、資源供給が将来困難になることを予想してEV車へのシフトが無理だと判断してハイブリッド車へのシフトへ切り替えました」→え??ソースどこですか??E-fuelのことですか??(笑)「ハイブリッドにシフトすることを宣言します」とでもEUが言ったのですか?仮に言ったとしたら、アホですな。確かにEUではハイブリッド車の販売の伸びがここ5年間ではEVより大きいです。しかし、EV化は単にパワトレが変わる話ではなく、産業構造の変革です。エンジン車より簡単に作れて、ソフトウェアと相性がいいので、クルマのビジネスモデルやものづくりが根本から変わる話です。これは長期的に変化していきます。なので、直近の現状を見てどちらにシフトするのか判断するのは危険だと思います。上記で述べたBEVの必要性(Needs)のロジックが崩れない限り、BEV化は不可逆だと思います。別でも言いましたが、BEVが普及した後、改めてそこからエンジン搭載したり、水素エンジンやFCEVを搭載するクリティカルな理由は何かありますか??なければBEV化は不可逆です。思考というのはこうやって整理するのです。あなたも思考脳を身に付けた方がいいです。もしビジネスマンであるのなら、尚更です。
@@takahirolionheart201 さん非常に興味深く拝見させて頂きました。また、よく整理されて理解しやすかったです。自分は現在のEVには商品的魅力を感じず(主に価格と充電時間とインフラの問題)、それでも近い将来は技術革新が進み魅力あるEV社会が誕生することを期待してると同時に、EVには技術的興味があっていくつか質問させて頂きます。お答えできる範囲で構いませんのでご教示頂ければ幸いです。①圧倒的なコストカットと性能アップが可能について現在小型EV車を除き、高額なEVのコストダウンのボトルネックは何ですか? その改善策は? そしてどのくらいのコスト的効果が見込まれるのでしょうか?性能アップとは加速性能と静粛性について今まで以上のアップが見込まれるということでしょうか? その理由は? また、それ以外にもあるのでしょうか?②CO2ゼロが可能についてこれは半分同意で、半分懐疑的です。半分の同意理由は、電力として原子力をガンガン回せば良いだけですw半分の懐疑的な理由についてですが、我国の発電ロードマップによれば、2019年度に石化燃料率76%だったものを2030年に46%にする計画らしく、その先は示されていません。いずれにせよ石化燃料を使った発電は当面は無くならないという見通しです。ですから、我国においてはいかにEVでもCO2排出はゼロにはできないということです。最近EVの生産拠点となりつつあるタイでは電力ロードマップさえなく、将来も石炭をガンガン燃やす勢いですwただし、個人的には環境への意識は低く、車のコスパさえ良ければCO2なんて全く気にしてませんがwまた、次についても良く分かりません。・CO2吸着回収システムについてこのシステムとは、CO2分離回収のことを指しているのでしょうか?だとしたら、EV製造に使われる電気の元である発電所、これくらいの大規模なCO2分離回収システムが未だに実現していない理由は何ですか? そして、それは将来実現できる技術的解決法でもあるのでしょうか?・バッテリーを改善して環境負荷をゼロにできる についてCO2排出は別として、廃棄とリサイクの面で未だ技術的な解決策が見いだせていない状況だと思いますが、最新の情報で何か朗報があるのでしょうか?また、リチウム、コバルト、ニッケルなどの採掘とその調達における生態系の破壊や地域の水質への悪影響はどのような解決の目処があるのでしょうか?・資源の枯渇についてリチウムよりもコバルトが緊迫しており(30~35年には枯渇)、この代替え案は今のところ有効な手立てがないと聞いてますが、これについても何か代替え案のような解決策はあるのでしょうか?・EV法案内容変更にまつわる合成燃料についてEUの方針変更はエンジン製造業の雇用確保に動いたドイツとスーパーカーを存続させたいイタリアが動き、他国がこれに同調したのが理由だと思っており、EV絶対主義はいまだにEUに根強く存在していると思います。それは良いとして、これに関連した「合成燃料」の実現の可能性はどうみますか?以上、まとまりのない質問で失礼しました。
水素タンクの寿命は10年から15年と言われている。もし交換するとなると数百万円かかるらしい。
日本にいると意識しづらいかもしれませんが、EVや水素自動車の本質は利用箇所と大気汚染ガスの排出源の距離的な分離にあると考えています。新興国の都市部では大気汚染が深刻で、もちろん工業からの排出が主因としても、ガソリン車の排気ガスの影響も無視できないわけです。発電所を都市部から十分に離れた場所に置いて送電し、都市部ではEVを利用すれば、仮に大気汚染ガスの総排出量が同等だとしても局所的な濃化はある程度緩和できると考えます。
それもあるし排出量自体も減りますよ
ここまでしてCO2を減らそうとする意味がわかんないよなぁ現在大気には0.03%から0.05%程度と少なく大昔地球には50倍以上のCO2があったけど生物や植物が体を構成する物質として使い代替わりすると、死骸とともに地殻に埋蔵され長い年月を経て現在の量まで減ったと言えるから寧ろ生き物にとってCO2は体を構成するのに不可欠だから増やさないとまずいんじゃないの??
火山がCO2排出したから植物は繁栄したんだよ。これからはCO2は減っていく。
ホントそれだよね・・・CO2で植物は光合成をして育つのに穀物が取れなくなってしまう。正直、異常気象&温暖化は嘘ですからねぇ・・・なんでマスメディアが垂れ流す情報を見るのか・・・
全くだ! 細川殿総理 (笑)
人間や産業革命が無ければ、あと千年で0.01%に成って、植物絶滅で動物も死に絶えたはず。 (笑)
デメリットは今まで乗り越えてきた多くの壁より突破が容易な気がしますね。
具体的に何が何と比べて容易と言っているの?あまりに抽象的過ぎて意味が分からない
残された課題は今まで乗り越えてきた壁よりは低いという意味です。
@@rimiro1150 全然高いですよww液体水素ステーション整備とか無理ゲーですしww
@@makotktjm7418 そうですね。液体水素、超高価燃料ですね。ロケットエンジンに使う燃料ですからね。液体水素を作るには膨大なエネルギーが必要です。そこでエコでは無いですね。液体水素実用化、絵に描いた餅ですね。
致命的欠点と言っても、FCVが普及しない理由と通じるものがありますね。それに水素エンジンは試作段階だし、今MIRAIと比べるのも酷。トヨタが試作車を作ったということと、欧州メーカーをビビらせて全電動車化を遅らせただけでも十分に価値がある試み。
電気モーターは加速が有利。さらに4輪を細かく制御できる。ということで、EVはスポーツ走行に向いてると思う。特にスプリントレースなら必要なだけのバッテリーを搭載すればいいし、今後は四角い塊ではなくボディに添うようにデザインの自由度が上がっていくと思う。レースって自動車技術の実験場でもあるのでフォーミュラ-E も頑張って欲しいところなんですが……何たってつまらない(失礼)。やっぱり排気音がバリバリ言っててほしい。アキオちゃんは うるさい車が好きだそうで期待しております!
motoEの加速や最高速がmoto3以下なことを考えるととても向いてるとは思えん。車重も重く7周の超スプリントレースしか出来ないバッテリー容量しかないし
400mしか走れない小さいバッテリーとミニ四ファイターみたいな肉抜きで04したらガソリン車より速いでしょうね600㎏のバッテリーで速いと言われると600㎏のエンジンで張り合えばいいわけで…
電動化したら性能限界の底が抜けて危なくて人間が運転できなくなるだけ。ドッグファイトなんてもってのほか。F1でさえ既にそうなっていて速い車を作ってもレギュレーションで許されないからどんぐりの背比べでつまらない。
レシプロの高温化による異常燃焼は4stから6stにする事である程度抑えられそうな予感がする6stとはエコランで、どこかの高校だったかがカブで実践してかなり良い成績を残してる総気工程が増える分吹け上がりは悪くなるだろうけど、そこは多気筒化するなりカバーできるハズ……
排気量定義を変えないと根。 (笑)
日本は石灰資源が豊富なんだからそれでCO2を処理しても良さそうなもんだが・・・KawasakiのバギーはサスがCFRP製なんだな。
水素マグネシウムを燃料に使って、自動車を走らせる、動画がありましたね
大政ガスで、マツダはやってたよ。大政ガスは誰でも作れるのがいい反面、支配したい人にとっては、頭の痛い種でしかないので、独占するために画策している。まあ、誰でも作れるから、少しの電気計算と電気分解のフィンを作れば、超簡単だからぜひやってみていただければいいかと思う。
大政ガスは酸水素ガスだろ。超爆発し易いのではないか?
@@早川眠人 しないんだよこれが。
@@younan68000 水素2酸素1で丁度良い具合に混ざってるんだろ。爆発し難い理屈が分からん。
@@早川眠人 様。ですよね。普通に考えると、水素と酸素が混ざっているので、液体のままで爆破する様な感じがしますけど、そうはならないのがミソです。実際ガソリンの代わりに酸水素を入れ、エンジンを動かせますから。マツダはこの試験を長い間やってました。水素のみを使用すると、空気中の酸素を消費しますが、酸水素水は両方を完璧な配合で持つので、空気中の酸素を消費しないので、実は水素よりもエコです。細かいことは、大政ガスで公開されているので、調べてやってみればいいかと思います。電解には交流を流すのがミソなのです。
@@younan68000 いや、一度調べた事があるのですが、どうも胡散臭くって……。
液体水素は常に冷却していないと、気化熱を使って冷却する必要がある。そのため、実際に使用できる液体水素が減少する。車庫に車両を入れてると、爆発の危険性もある。まだまだ液体水素燃料の車両大量生産は、技術的に高いハードルがあり、液体水素を利用した発電所を製造した方が簡単だ。
というか液体水素を作るのに必要なエネルギーをそのまま使えば良いじゃんw😂
水素エンジン車とFCVとどうもあまり区分できてないような気がするな。今や水素使用自動車のネックは補給所の数でしかない。EVの充電時間を充電スポットで割った数字と水素ステーションの数を充填時間で割った数字と走行距離を相関させたらそんなに変わらないんじゃないかな?また発電所がないと大規模な電気を発生させられない(需要を賄えない)EVに対して、水素は日本中の製鉄所や製油所でも作ってるし(もちろん今現在は必要最低限しか作ってないけど)、まだまだブレークスルーの余地があると思いますがね。
水素内燃機関より、水素燃料電池のが燃費が良さそうだけど、水素内燃機関頑張って欲しい
現時点で電力供給が問題、充電スタンドのインフラ、走行不能時(バッテリー切れ)の短時間での復帰困難、というところですね。一方水素。注入した水素の漏洩、火災のリスク、プロパンガスのようには行かない、コスト削減が問題ですよね。
水素充填にもかなり電気要るし水素は路上で補給出来ませんけどね😂
世界的な人口増加が進んでいる現状では、温暖化は止められない。無駄な事は止めて、普通のガソリン車を走らせて欲しい
ロータリーエンジンは燃費の問題から水素にうってつけどころか相性最悪な気がします。燃費悪くてもエネルギー密度高いガソリンならなんとか実用レベルになりましたが、水素の場合は液水にしてもだいぶ厳しいと思います。
ロータリーエンジンはハイブリッドにすると一気に化けるのでね技術は更新したいですよねーそれにエネルギー密度/重量だと水素は140MJを超えますガソリンは50MJなので3倍近いエネルギー密度ありますよ。
私は可能性あるとおもいますが もともとRエンジンの燃費の悪さは燃焼の形態から燃焼温度が低く未燃焼ガスが多かったからです 温度が低いからNoxは少ないがCoは多い 水素利用で燃焼温度上がるし未燃焼ガスもなくなると思います
@@koh1illdaincubater 返信ありがとうございます。重量エネルギー密度は仰るとおりですが、実際車に積むのにあたり課題となるのは体積だと認識して上記のようなコメントをしました。ガソリン50L積んでも大人一人分より軽いので、これが軽くなったところでそれほど旨味はないし、体積の問題はレイアウトの問題に直欠するので。
@@bowwow-m2777 返信ありがとうございます。水素は燃焼速度も速いですし、ロータリーの弱点が本当に消えるのなら素晴らしいことですね。体積を食う水素はレシプロでもレイアウトがきついので、レシプロ以上に燃費が良くなるなら可能性がありそうです。
@@bowwow-m27772stレシプロ程じゃ無いにしろ微量にエンジンオイルも燃えてるので少量は未燃成分としてCoは出ますね。
ステーションの数は補充時間で割ってほしいな・・・。まあ、水素エンジンにも課題はあるのは当然ですね。致命的欠陥が理解できなかった・・・。
水素は少しのミスで大爆発しそうだしevは災害時話にならんしでガソリンと軽油と水素とevは全て住み分けが一番いいでしょ
ガソリンより安全だし、燃料電池も十分危険
どう考えてもH2Oを車に積み込んで、車内で電気分解してエネルギー利用するのが1番って気がする。電気分解のため、バッテリーと水素の充填も必要と思うけど、車内で分解した水素と酸素を気体で混ぜてエンジンに吸入する。それがいいと思うけどどうかな
電気は電池駄露。 そのまま使った方が、賢くないか??? (笑)
トヨタには期待しています
中越地震 二酸化炭素貯留実験に関する質問主意書CO2を地中に埋めると地震発生先の実験開始から半年後の平成十二年十月に中越地震が、また終了から半年後の平成十七年七月に中越沖地震が発生した。いずれの震源地も二酸化炭素注入実験による貯留地点よりほぼ二十キロの箇所である。
再生可能エネルギーって太陽光、風力、環境破壊しまくり😊
水素電池や燃焼走行?車(モビリティ)に拘らず、家庭用電源とかで普及しないのかね!
今度水素エンジンバスが入るんだが。航続距離の課題を聞いて不安になりましたよ。
富士耐久に出ていたカローラが180Lで60kmしか走らないというけど、レーシングスピードで60kmです。通常ガソリン車でその領域ではリッター1km以下なので別に悪い数値だとは思いません。街乗りでは5倍10倍は平気で走るでしょうからむしろ実用十分かと思います。
嘘はいけません。F1でさえ燃費は2.14km/L以上(2020年度)、かつての怪物グループCカーでさえ1.96km/L以上(厳密な燃費レギュレーションあり)。
@@名乗るほどの者ではございませ-e4t 量産車エンジンとレース用の一品もののエンジンを比べるのもちょっと違う。
@@qpyo7879 別にトヨタの目的はレーシングエンジンを開発することじゃないでしょ?足回りなどは専用チューニングがなされているかもしれませんが、水素エンジン自体は極めて市販仕様に近いものが搭載されているはずであり、かなり荒い運転をしても大丈夫かの検証、つまり市販化に向けたハードテストですので一環ですので、そこをあまり切り分けて別物とするなら、それこそ水素エンジン市販化と関係ない只のパフォーマンスをやっていることになりますよ
構造を複雑化しなくても良いはずなのに2サイクルの方が良いはず。!水を電気分解して水素生成させて稼働可能なのにぃ。!
EV車も水素自動車もまだ発展途上、どちらが勝った負けたとかでないと思う。それぞれの特性を生かした使い方で、活用するのでしょう。車が全てでないですし。発電と同じで、技術の進歩に応じたCO2MInの組み合わせを考えるのでしょう。原発を偏見と過度の危険視で、排除するみたいな事は避けるべきかと。
今のままだと、EVにも未来はないと思いますが。
結局先祖帰りで、水による蒸気機関が主流となると思う。
で、その蒸気を生み出す為の熱源として化石燃料が必要なんですね。
概念帰還か? (笑)
水素の危険性は引火性よりも、水素を圧縮した圧力が問題です。水素タンクの圧力は700気圧と超高圧になります。タンクに亀裂が入れば爆発します。強力なプラスチック爆弾位の威力があります。ガソリンエンジン車爆発の何十倍、何百倍の威力があります。タンクも高圧充填しますので長期間使用する事も出来ないと思います。爆発するとは限りませんが、もし爆発したら大惨事になります。兎に角色々な意味で水素は扱い難い気体ですね。
問題が違うんだよね。酸素ではなく、空気と燃焼するから窒素酸化物が問題なんだよ。CO2なんかよりすごく問題。
まずは飛行機や船等に水素は使わられていきます😽自動車はハイブリッドや電気、水素ですね😽しかし水素は日本とか🇺🇸ぐらいでしか売れないと思います。、、今のところですが😅
飛行機や船等に水素は使わられていきま・・・せん! 駄露 (笑)
水素は無理というコメントが多いが、それならなぜ世界の先進国は水素を開発するのか、水素燃料の実用化できるであろうと世界の先進国は考えているのかを知りたい。シロウトの否定意見では無く実用化に続く道筋を世界の大メーカーの考えをね。
ガソリンの利点は石油の分離で軽油や重油とかにできたことだし、水素の利点は今現在は産業廃棄するほど余ってるってだけで、水素自動車だけにすると電気と一緒で枯渇するし、電気は結局工数増やしただけで全くのエネルギーロスの温情なことやろうな正直ガソリンでもいいけどね個人的には環境に左右されず使えるガソリンか水素がいいな。水素は技術が未熟もいいところだけど、電気よりいくぶんかマシ(個人の体感
トヨタは水素エンジンでルマンにも挑戦するそうです、また液体水素を利用した超電動モーター開発にも挑むと、困難もあるでしょうがエンジン屋の技術者魂、イワタニ等協力企業と連携しながら、革命的な、水素、超電動ハイブリッドエンジン開発に是非成功して欲しい、エンジン部品サプライヤーも期待していると思います。
マツダの試算では、EVがガソリン車のCO2排出量を下回るのは30万km走行後だそうです。つまり、ほとんどの場合ガソリン車よりもCO2を多く排出するEVが、CO2低減の切り札みたいに言うのは、水素と比べる以前にミスリーディングですね。水素については、水素の製造、供給、使用に関してのライフタイムでのエネルギー消費みたことないので知りませんが。
化石燃料が枯渇するって、50年前から言続けてるよなぁ
今後自動運転を主流にする方向で行くなら 水素エンジンはあり得ないでしょう EVかFCVではまた 今後も個人に自動車を持たせるのか?個人用は禁止して 自動運転のシェアリングにして主力は鉄道・バス・自転車にすれば トータルのCO2排出を削減できるでしょう
トラック用水素エンジンをドイツと中国が試作している。トヨタ以外は水素エンジンもFCVもEVでは実現困難な大型車での使用を考えている。
EV大型車もうあるけどね😂
@@makotktjm7418 さん欧米中韓はとっくにEV大型トラック生産中ですね。中韓はとっくにFCV大型トラックも生産中ですね。欧米は評価試験中。
水素ステーションより、当初は移動式タンクローリーで供給して欲しい…万が一、燃料切れを起こしてもJAFのように救出できる。
愛知だと水素ステーションいっぱいできてる
と ヨタ だもんなァ
マグ水素のカートリッジをコンビニやガソリンスタンドに買いに行く時代に早くなればいいのに
只今世界でBEVが加速的に普及しているわけですが、BEVが一定普及した後、そこから新しく水素エンジンやFCEVなどを開発する必要があるクリティカルな理由は何かありますか??なければこのままBEVが不可逆的に普及するでしょう。。
なんか水素より、ガソリンやバイオ燃料の方が良さそう。航続距離が短いシティコミューターなら水素エンジンでなくてもEVでいいし。
他の人がすでに言ってるけど、スポーツ走行はEVが発展していくと内燃機関を使ったレースは廃れると思う。ただ普及はまだ無理。人類EV化計画は木亥融合実用化してもらってからでいいですかね?
水素車はEV以上に電気要るんだが😂
@@makotktjm7418 バカかな?誰が水素なんて単語持ち出したのか教えてほしいわ。このコメのどこにあるのかな?
液体水素って確か-250℃とかですよね。宇宙ロケットの技術。そんな燃料タンク一般車に使えるの?凄い高くなりそうですね。実用化20年は無理だね!
50年前から今より優秀な技術者がやりきって普及しないので、まあ無理でしょう。
20年後、手のひら返ししてる姿が見えるわw
炭素繊維対応3D造形でタンク作ればいいいのにね~
3Dプリンターでは炭素繊維造れんぞな。 炭素繊維使った靴下自動編み機が良いだろ。シームレスなタンク編んでから、それを樹脂で成形する。 (笑)
水素吸蔵合金タンクが出来なかったのが敗因だよね。
水素を単体で貯蔵するのには無理がありますね、分子が小さすぎて圧縮するとどこともなく抜け出るし、そもそも圧縮するときの熱を下げるのにも液体を維持する為の冷却にも電力が必要で、悪い事に水素は金属を披露させますからね。だからメチルシクロヘキサンが注目されてます。
Demerit of EV?
パナソニックのプラズマディスプレイのようにならないように祈るばかりだ。
パイオニアも忘れずに。 日立Wooもね。 (笑)
水素エコで内燃機関使えて最高だと思ってたけど、実用はなかなか難しいんだね。。
水素スタンドあるけど、客が居るの見た事無い。そもそも営業してるのかな?店は綺麗なのに、店員さえ見た事無いもんな。
エンジン内に、噴射する直前に水を水素と酸素に分解出来ないかな?
電気自動車にしろ、水素自動車にしろ化石燃料で電気を作ってその電気で電気自動車や水素を作って走らせる意味ありますか?
水素燃料車も日々改良され10年後にはEVに取って代われるだろう。
FCVはまだしも水素エンジン普及は全くあり得ない。
EVはバッテリーが劣化したらどんどん走行時間が短くなるからその度にバッテリーを交換しないといけないから環境に優しくない。水素エンジンが形になれば他の電気自動車なんて無くなりそう
水素エンジンはその前に、燃費が悪すぎて60kmも走らない模様
@@quadxeonprocessor3104ついでに水素タンクがくそ高いうえに寿命が短い。
水素エンジンとFCVの効率の差や給油?給水?の時間まで踏み込んでほしかったEVでの充電時間と給水素の時間の比較もしてほしかったな
バイクでやってほしいわ
結局どうやっても二酸化炭素から逃れられないの草
高圧水素を液体水素に置き換えても倍にも届かないって話には絶望したな
水素は危険とか技術的に難しいとか言われているけど作る過程は簡単だけどそれを保存する危険性はあるけどそれらを克服するのが日本の技術者です。
水素に混じる不純物について触れるべきに思うが・・・窒素?一酸化炭素?
この動画では触れられていないが、水素を気体のまま燃料として使うのは水素ステーションでのプリクールが膨大に電力を消費するのが問題。体積を圧縮するために加圧すればボイル・シャルルの法則により温度が上がるので、予め冷却するのがプリクール。液体で保存するにも極低温を保てるタンクが必要なので、自動車には載せるには安全性の確保や法律の改正も必要になる。水素を個人レベルのモビリティに使えるようにするには、解決すべき問題がまだまだ多すぎる。現在はロマンの塊といったところ。
LPGやLNGのようには行かないですね。
作るにしても、褐炭頼りだったりですし…
酸素ではなく空気と燃焼するから、窒素酸化物が問題なんだよ。
他は大したことない!
@@らんすろー-w4f
ごめんどゆこと?
@@らんすろー-w4f 4H+O2=2H2O じゃないんすか
不倫も本人にとってはロマンに成るって、誰かが逝ってたな。 (笑)
動画を全部見ると水素エンジンを否定しているわけではないのに、そうは取れないタイトルが残念です
私はタイトルは正しいのに何故この内容?と思いました。
@@masatoinoue668
タイトルは内容に添わせる必要があると思いますが、
内容あってのタイトルなのでタイトルが正しいと言うのは
あなたにとって真理心情的に正しいと言うだけで、
全体的な正しさとはかけ離れていると思います。
再生回数稼ぎでインパクトのある表現にしたのかも。EVゴリ押し派が喜び勇んで見たらカッカしそうな内容だよね。
水素エンジンについては「エンジン大好きノスタルジー趣味車に使うなら可能性はあるが、ガソリン車、EV、FCVの替わりにはなりそうにない」というのが常識的な判断で、この動画もその現実に沿った内容。
ヒャッハーでもアンチでもないと理解できない人がいるのは悲しい。
@@前田日明-w8u
とは言え自動車で有るからしてクルマとして次いでの趣味車としてアルトワークスやスイフトスポーツ、RX-8、AE86カローラ→BRZ/(GR)86の様に若者貧困層にも届けるとなると量産効果による安価化が必須な訳で最低限ガソリン純内燃機関エンジン車の替わりにならねければならないので、完全に代替の方向で進むのが工業全体で言えば正しくなります。
TOYOTAグループは後戻りが出来ない様にわざわざMFゴーストの最大スポンサーをやっているので、その空気を読む限りTOYOTAグループ内部自動車ブランド全てが一枚岩で水素内燃機関エンジンがメイン軸なのは明白です。
ソレがH2カタチなのかe-Fuleのカタチなのかは定かでは無いですが…
水素脆化はタンクだけの問題ではなくてバルブやピストン、シリンダーにも及び突然のエンジン破損→事故に直結する。
また液化水素では−253℃を保つためどうやって冷やすか、またFCVでは水素を700倍の高圧で充填するが、気体は圧縮すると物凄い熱が発生する。700倍で入れる為には膨大な電気を使用して冷却しながら入れる。
だったら電気で良くないか?
電気よりもガソリンで良くないか?
化石燃料>電気>>>>>水素なのだが。
核融合発電が実用化されれば電気や水素でもいいと思うけど。
だから、イーロンマスクはEVにしたんでしょうね。
すでにLNGタンカー、LNG燃料車で低温貯蔵技術は確立してるd(ーー
水素脆化に対する鋼材開発もすでに終わってる。耐久性確認段階もすでに終わってるんじゃない?<(ーー マツダやトヨタの水素対応エンジン開発はすでに10年越えてるし。
重点課題がすでにエンジン燃焼制御の段階も終わり、実用耐久性テストでモータースポーツ、競技車輛に投入試験評価してるわけだし。
ここまでの集大成として量産化の目途もたち、生産体制も整えてお披露目が来年。。。d(・・
トヨタグループで水素燃料市販車が姿を現す。。。トヨタグループが世界に示す”ミライ”に続くくるまの答え。
栄利に奔った欧米企業、EV企業の答えとは異なるトヨタグループがだす解答。。。たのしみだなぁ~www
特亜を含めた第三世界の車づくりとは一線を画すモノづくりへの回答も併せて行うことにもなるから、たのしみだ。厳然と存在する彼らとの格差<技術力の断崖・絶壁>を示すことになるかなぁwww
全くだ。細川殿総理。 (笑)
車に乗るのに、毎回、ロケット発射と同じ体制が必要だな。
カウントダウンで、問題起これば、燃料の抜き取りが必要になる。
毎回燃料は使い切るしかない。 放置すれば、タンクが大爆発。
燃料が残ったら、大気放出かスタンドで抜き取りが必要で更に費用が掛かる。
おそらく、ギリギリの燃料+αで、残ったら、大気放出。 どこが、エコなんだ??? (笑)
そもそも無理して大容量の水素タンク積む必要もないのだが?。。。理解してる?BEVの 理屈理解してないでしょd(・・
まだエキゾーストノート聞ける時代がつづいてくれ
【電力・気体水素・液体水素・電力】
電力は素のエネルギーって意味で使っていますが、以上の変換で元の電力の 1/10 くらいの電力に減ってしまいます。
しかし、デモ機で作ったAE86トレノは、直噴じゃなくてポート出力なのに
問題なく水素を燃焼させている訳で、その辺りの技術は流石と言った所ですね
水素は分子サイズが小さいから抜けやすく、貯蔵には適さないし、金属は水素にさらされると、水素脆化しますからハードルが高い。
エタノール車の普及が早いかもね。食料と競合するからダメかも知れないけど既に実用化されてるし。
EVもガソリン車の代わりにはならないから難しい問題かと。
EVの課題はガソリン車と同じ生産量にすると資源が枯渇して車体価格は爆上げする点…
軽自動車がポルシェ並みの価格帯になるイメージ。
プレミア価格になると億に到達できるかもな。
街乗り用なら既に数十万円から実売されているのだが....
要らぬ心配だよ。採掘されてないだけで資源は十分ある。
@@花山薫-e4j
資源は充分にあっても政治で価格は決まる
EVの電気を作るのは化石燃料じゃないの?
水素エンジンの水素を作るのは電気分解でその電気は化石燃料じゃないの?
じゃ最初から化石燃料のエンジンのほうが効率良くないのか?
まやかし。結局工程が無駄。工程分余計CO2でる。
そやね、太陽電池も製作時に大量の電気を消費するからCO2の排出量を下げるのは無理だと言われている。
風力発電は安定した風が得られない日本では厳しく、地熱発電は温泉街を潰す事になりかねないので温泉大好き日本人は否定的。
>水素エンジンの水素を作るのは電気分解でその電気は化石燃料じゃないの?
いいえ、現在製造販売されている水素の大半は天然ガスを水蒸気改質して製造されています。その他は、製鉄や化学工業等から出る副生水素です。
@@kouzoukenmoku8644 とても民政賄える量ではありませんが。
少なくとも日本で電気分解の水素の生成は限定的で、天然ガスを分解して作るのが主流のはず。
これも天然ガスを元にしてるから二酸化炭素は出るけど発電用に作ってるわけじゃなくて産業で必要だから作ってるんでしょうがない。
水素エンジン50年前からつくってたの知らなかった。マツダがリースまでやってたのも。
EUが内燃エンジンの条件にしたe-フュエルと水素(液体?)の可能性の違いも動画にしてほしい。
五十年経っても普及しないものを後十年で普及するだろうか。リニアモーターカーも一緒、核融合もそう。全固体電池も、机上の空論ばかり。
わかりやすい解説ありがとうございます。個人的には水素技術は乗用車なんかではなく、トラックやバスなど大型車でこそ活かしてほしいと思います。
船舶もね。
再エネが豊富に使える時代になったら、拠点間の輸送にFCVは良いかもね。
トラックやバスみたいなのは最終的に、BEVやFCVだとおもう。
水素はガソリンに比べて熱量が小さいんで同排気量のガソリンエンジンにくらべてかなりパワーが落ちる問題があるし。
車両が大きいほど余剰空間をつくりやすいからBEVには有利になるし。
ホンダがバイク用で2サイクル直噴の水素エンジンの特許出願してるから、バイクはそっちにいくと思う。
それにしても、石油って奇跡の便利エネルギーなんだなってつくづく思う。
デメリットは、便利すぎて世界中で使われすぎてしまったことだけなんだよね。
ある程度なら、大気バランスが崩れることもなかったのだけど。
まあ、便利なものはみんな使うよね。
だから、最初から石油に負けてる環境に良いエネルギーを、どうにか匹敵するくらい便利にしなくてはいけないから、こんなに難しいのだろうね。
わかりやすい解説ありがとうございます。
詳しい説明で分かりやすかったです。まだまだ問題はありそうですね。
一般道使用の燃料電池車に対してレース用水素エンジン車を航続距離で比較されてもなぁって感じました。
他は納得しました。
レース用と言ってもハイチューンにしている訳ではないでしょ
というか仮にそんなレベルの域に達しているなら公道走った方が何倍も意味があると思うが?
@@JetChikubiKnife まずはクローズドコースで耐久性を調べる。その次に公道での実験でデータを取る。いきなり公道で実験して壊れましたじゃ話にならんでしょ?って思いますがどうでしょうか。
@@kyorigaba
実際のところ社内でテストコースを保有しており、燃料電池もわざわざレースに参加などせずに市販に繋げている訳で、このレースへの参加の主目的はパフォーマンスですよ
実際、効果は絶大で「市販化間近!」「水素しか勝たん!」みたいな水素教信者を大量生産することに成功しています
航続距離ももちろん公道では伸びるでしょうが、公表してないことの意図を考えたらお察しです
水素燃料電池車の開発車両のときはこれ見よがしに航続距離を自慢していたのとは対象的ですからね
レースの回し方と公道での回し方は違いますからね……
そこを比較対象にされるのは何かなぁって感じですね
スタート直前に液化水素充填完了! カウントダウンが必要だな。 (笑)
水素エンジンのMT車とか運転してみたい!
水素エンジンの最大の問題はFCVの存在だよなあ。
水素の貯蔵・インフラ周りの発展は水素エンジン・FCV双方に等しくメリットとなるし、動画にもあったけどEVの技術発展はFCVにそのまま応用できる。
水素エンジンに比べたFCVのデメリットは電極のプラチナ使用と水素純度の問題か。とはいえ水素エンジンもNOx処理触媒にプラチナ使うよね。
水素エンジンって排出するのって水だけだから処理触媒って必要なの?
現行のハイブリッド車と間違ってない?
@@koh1illdaincubater 動画の 8:15 でも言ってる。水素エンジンの場合は外の空気を取り込んで燃やすためどうしても酸素と一緒に窒素が燃焼室に入りNOxができる。FCVなら出ない。
ガソリンエンジンの場合はSOxも問題になるけど、こっちはガソリンの中に含まれる硫黄由来なので水素エンジンなら出ない。
水素でロータリーエンジンが復活するならツーストロークエンジンも復活するかも知れないね。是非研究して欲しい。
オイル燃やしてNG駄露
熱力学の法則でいう、熱効率は、どの様になっていますか❓
内燃機関である以上、酸素による燃焼でしょうから、やはり、効率は約40%ぐらいが限界でしょうねぇ…。
冬の暖房には、EVよりも圧倒的に効率的でしょうねぇ…。
いろいろ考えると、沸点が高すぎず低すぎない扱いやすい温度で、液体のエネルギー源でエネルギー密度が高いとなると、やはり、石油(ガソリン)は超優秀でしょうねぇ…。
水素エンジンにするくらいなら現在のガソリンエンジンの方が断然効率良いのでガソリンに取って代わって水素エンジンが一般化することはあり得ません。水素エンジンはエコの名を借りているだけなのでガソリンエンジンのままで何の問題もありません。現実的にはEVかHIVかガソリンエンジン車の3択。
バッテリー廃棄時の環境破壊問題や充電時間の問題、耐久年数の問題を含めてバッテリーに頼るのは問題だよね。
水素エンジンの問題を解決して主力に置く政策が一番だと思うね。排ガスの環境破壊が問題だからガソリンエンジンは有り得ないかと。
水素を貯蔵する容器が高価やし、耐久年数あるし、水素を作るうえで大量にエネルギーが必要だよね。
それに、水素自体エネルギー密度が低いから燃費も悪い。miraiでさえ121lのタンクを積んでいる。多分水素エンジンで実用化させるためにはその倍以上増やさないといけないし、タンクの形も融通が聞かないから、荷室も超絶狭くなる。
たしかにevもデメリットあるけど水素はそれそ上回るデメリットがあると感じる
全くだ! 細川殿総理 (笑)
普段は小型電池でPHEV車。 遠出する時は数倍の増設電池をスタンドでレンタルして、
長距離走行対応EV車には変身。 途中で電池切れたら、エンジンで充電走行。
こんなところ駄露。 (笑)
@@quadxeonprocessor3104
全くだ! 細川殿総理 (笑)
EVの2035年云々は実現不可能を見栄を張ってしまっただけ。国交省の知人からちら聞きしたところ、政府には有言実行する気はないと。現実充電スタンドの設置は国指導で全くされた形跡無し。設置希望に対しても雀の涙程度の補助も無し。バッテリーの廃棄等処理問題も考えていません。水素利用も同じ。TVでお馴染みの先生方は正直な意見を言い過ぎて参与から除外。政府内には水素利用に関してマトモに理解している人間は居ないと言っていた。彼女が言うには、トヨタに勝手に水素エンジンの宣伝をされると政府として水素事業を推進しなければならなくなり、充電スタンドよりコストが掛かる為から財務省官僚が難色を示していると。政府の中には、このまま民間主導でだらだらと現状維持を貫き、完全に化石資源が枯渇してから考えれば良いと・・・。現在生きている政治家、官僚は自分が死んだ後の事は知りませんを貫きたいだけらしい。半導体事業は数十年掛かってやっと重い腰を上げましたが、レアメタル、ハイドロゲンに関する事は能天気。要は建前と本音、面倒事は次の世代へ、自分たちにメリットの無い事には首を突っ込みたく無い、これが日本の現状です。因みに増税が囁かれていますが、増税してもこれらエネルギー問題には今以上の予算は回らない事が確実とも噂されているらしいです。
EVは無理ですよEUでも無理ゲだからEV辞めてハイブリッドにしまーすって言い始めてますよ
と、いうのもリチウムとニッケルがこのままの消費ペースだと2030年に枯渇する事がわかって
悪い事に主要産出国のインドネシアは数年前にニッケルは製品化後にしか輸出しないようにしました
そしてその加工会社は全て中国企業です。完全にレアメタルを中国に抑えられて中国製BMWのEV一人勝ちの状況がもう見えてしまったんです。
だから日本を叩くために始めたエコエコ大作戦だったけど日本と中国を天秤にかけたら日本のが良いや
って訳でハイブリッドに舵切ってるんすよ。
んで日本は2028年からレアメタルの商用掘削を開始するらしくトヨタは多分この2028~2030年あたりで勝負するんじゃないですかね。
ただ現状水素よりメタンで勝負したほうがいいような気がしなくもないんですけどね。
メタンのが安定してるし都市ガスの配管使えるし水素もメタン分解して作ってる訳ですからね。
一手間かけて保存のしにくい物質に変える意味ってそんなになくないですか?
もしくは人工石油っすよねーもうちょっと生産効率よくなればワンチャンありますよね。
それとメタンの燃焼効率を上げる技術があって超音波で酸素と混合させるとエネルギー密度上がるとかいう魔法のような現象があるらしいっすね。日本の企業が特許か何か取ってるらしいっすね。
まぁ、信ぴょう性はともかく、とても面白く拝読させて頂きましたw
@@99NAO99 私が書いたものは調べたらすぐ出てくるものばかりです。信憑性を疑う意味が余りありませんよ。レアメタルに関しての資料などは電池を製造してる複数の企業が関わるシンポジウムで発表されたものですし中国インドネシアに関してもニュースレベルの情報です。欧州のハイブリッドへの舵切りも先日ニュースで流されていたもですし、少しも検索せずに信憑性などと書いてるのですか?
賢すぎる完了 終了。 (笑)
まだまだ各分野に研究開発が必要ですね。普及より水素製造方法やコストが解決してからでいい。土台ができてない
水素ステーションは現行法では夜間営業が出来ず、しかも夕方で営業終了してしまうらしい。
それだけでもかなりなデメリットだと思う。
変換効率が幾ら良くても、バッテリー価格を下げるのは難しい。
供給施設の生産性が上がらないと価格は高くなる。
需要が増えれば電力が不足し、再生可能エネルギーでは足らず石油や石炭で発電するしかなくなる。
わざわざ電気に変える事で生産効率は悪くなる。
結局電気は値上がりする。
日本中が盛り上がっている時にネガティブなタイトル。。TOYOTA頑張れ 私達は水素エンジンに期待しています!😊
>日本中が盛り上がっている
限界界隈の脳内でだけ。
水素頑張って欲しいですね👍
EVは決してエコではないことに世界が気づいて欲しい。
確かにサムネイルは残念、認識不足で猛省を願う。
EVはエコだってトヨタすら認めてるんだが😂
なら聞くが水素がエコだという理由とは?
流通している水素の95%が生産時にCO2を輩出しているのに、「走行時は水しか出ません」などというキリトリで誤魔化しているよね?
EVアンチが同じ理由で水素アンチじゃないのはおかしいのでは?
@@makotktjm7418 トヨタがEVをエコだとするのには条件があって自然エネルギーと原子力による安定的なエネルギー供給が見込める場合だ、原発を止め、さらに自然エネルギーの安定供給がなされない日本においてエコではない、だから決め打ちせずに内燃機関を残す道を同時に取ったのだからな、極論を披露する場所はここではないぞ。
@@JetChikubiKnife 炭素生物が分解されメタンになるのだから炭素が含まれていて当然だ、そのメタンを分解して水素と二酸化炭素にする訳で環境負荷という観点においてメタンよりも環境負荷が50分の1になっているしブルーである可能性を完全に無視しているな。それを二酸化炭素を発生させているなどというキリトリで誤魔化すのは論理の飛躍だ。そのような論理の飛躍が許されるのであれば君のような炭素生物は死ぬ事も生きる事をもゆるされなくなるのだからな。元を言えば君のような炭素生物を産んだ親の責任かもしれなくなるな困った話だな。元を辿る気があれば大元まで辿ってくれ。
中途半端に辿ろうとするのは何かしらのバイアスがかかっているか、もしくはただのポジショントークだ。
論理を飛躍させたりするのも同じ事だ。
エコを論点にするのなら反証しようとした君がデータを出さなければならないはずだ。
また何故ブルーである可能性を無視したのかの説明も欲しいところではある。
@@JetChikubiKnife
結局バッテリーのエネルギー密度の低さ、水素のエネルギー密度の低さおよび水素を燃料にするまでのエネルギーロス、が改善されたり低減されない限り、化石燃料の持つ圧倒的な単位重量あたりのエネルギーには敵わないんよ。バッテリーはブレイクスルーが起こる可能性があるが、水素自体のエネルギー密度は変えようがない。
バッテリーは資源の採掘、運搬、精錬に環境負荷が大きい。製造時のCO2排出も加えると、HVなどと比べ、BEVは7万km以上走行して初めて、環境負荷が下回るという試算がある。経年劣化も昔ほどではないにしろ存在する。BEVは使用者にとってコスト負担が大きく一部の富裕層しか満足できる運用はできない、それか限られた使用条件のもとで真価を発揮するという側面がある。火災の延焼被害も、その鎮火が内燃機関車に比べて難しいのも心配の一つ。地下駐車場などの密閉空間で燃え出すと被害が甚大になることが危険視され、欧州の一部では集合住宅や複合商業施設の地下駐車場にBEVを駐車することを禁止しているという。
水素は、エネルギーとして使えるようになるためのエネルギーロスが大きい。褐炭(石炭の一種で低品質なもの)から水素を取り出すにしても、エネルギー投入が膨大で、実際に水素燃料にして動力として取り出せるのは2割ほどとも言われている。それなら、石炭を燃やして発電し、バッテリーに投入した方がエネルギー効率は良い、というのがイーロン・マスクの主張。彼は石炭火力が良いとは言ってはいないが、石炭火力由来の電力なら、ざっくり5割以上は動力にできるのではないだろうか。電気は再生可能エネルギー由来なら、その効率が跳ね上がるからBEVにはその点アドバンテージがあるものの、やはりバッテリーをそれほど作れるほどの資源が豊富にないという事がネック。需要が急増すれば、資源高となり、原材料費の高騰はそのまま製品価格に添加されて購入するのが難しくなる。購入が難しく普及せず使われない技術は存在しないのと同じで意味がない。モデル3は400万で買える時代が来ると言っていたが、未だに最廉価モデルでも500万オーバー。リセールも芳しくない、とくればなかなか一般消費者は手を出しにくい。トヨタがBEVの大量生産に二の足を踏むのも、このあたりの原材料供給に不安、不透明感があるのが理由の一つと見て間違いないだろう。供給に不安がある部品があるのなら、一台当たりの使用量が少なくて済むHVの方が、コスト上昇も抑えられ、供給の不安定化による影響も最小限に抑えられる、と見ているわけだ。先日のダボス会議でトヨタの技術責任者が、大容量BEV一台に使用する電池で、何十台ものHVを作った方が、トータルで抑えられるCO2量は大きい、と発表して共感を得ていたが、結局コストが許す範囲で、使ってもらえる技術、製品にしないと世の中に貢献しエンドユーザーに喜んでもらえるものにならない、ということだろう。
また、同じくトヨタが作った水素エンジン車は、先日の富士24時間耐久レースに出場し完走に成功したが、これまでの高圧水素から超低温の液体水素に燃料を変えて、従来より航続距離2倍を達成しているという。ミライ2ベースで考えると、高圧気体水素から液体水素にして航続距離2倍なら、ざっと1000kmは走る計算になる。現在は資源高の影響で水素燃料費は、ミライ2の燃費計算でいくと、ハイオクなみに高騰しているという。税金面や購入補助金などの優遇があるとはいえ、普及するレベルのコスパかと言われると当然疑問符がつく。液体水素搭載車は魔法瓶の燃料タンクで低温環境を持続させているそうだが、前段階の水素を極低温にするためのエネルギー投入が凄いことになっていそうで、その辺りの効率はどうか、成算があるのかまだよくわからない。
そうなると、化石燃料のエネルギー密度の高さ、コスパ、保存性の良さ、および運搬のしやすさなどの利点が目に付く。環境負荷だけどう抑えるか、という点に着目していくと、バッテリーを最小限度搭載してのPHEVが乗用車レベル、現時点の技術水準では最適解のように思えてくる。
そもそも日本の世界に占めるCO2排出量は4%ほどで、そのうち運輸部門が占める割合は18%ほど。さらに乗用車部門は自家用乗用車は45%、また商用乗用車のうちタクシーの運輸部門に占める割合は0.7%に過ぎない。それぞれ掛け合わせていくと、日本の自家用乗用車を全部BEVにしたとしても削減される世界のCO2排出量は0.4%。同じくタクシーは0.0009%。両方合わせても0.5%に満たない。多分ロシアのウクライナ侵攻によってこれ以上のCO2排出が出ていることだろう。知らんけど。仮に商用の軽バン、トラック、バス、飛行機、電車、ディーゼル機関車などすべての移動体のCO2排出を完全にゼロエミッションとしても、日本全体で世界に占めるCO2排出の0.8%しか減らない。こんなことは実際にはコストが無限に膨らむから、できようがないし意味がない。中国29%やアメリカ15%が経済活動を活発化させCO2排出を上振れさせれば、日本4%のうちの運輸部門削減分0.8%などあっというまに消し飛ぶ数字だ。この無意味なことに日本人のタダでさえ少なくなっている可処分所得を投入することに意義を見出すことができるだろうか?私にはできない。
ましてや自家用乗用車のみをBEVにしてCO2排出を減らすことは、現在では移動体にバッテリーを採用するに際しては、乗用車か個人使用のモビリティでしか適応範囲が無いわけだが、日本においてそれらはほとんど意味がない。
自動車メーカーが世界における技術覇権を握ることや、シェアを維持すること、排出権取引に絡んで経済的な恩恵を得たり従来パワートレーンの車を販売するにおいては、意味があるだろうが、日本のユーザー側には環境に良いことしてる以外メリットがないし、逆に負担、デメリットばかりが目立つ。自動車メーカーの技術革新を眺めている分には全然問題が無いし、楽しいことでワクワクすることでもあるが、そのしりぬぐいというか、犠牲というか、金銭的負担を一般消費者に付け回しにしようとしてくるのは勘弁してもらいたい。一部過激な環境活動家やBEV推進派の言説にはほとほとうんざりする。彼らの言説の裏にはお金を一般庶民から収奪して投資利益を得ようとする投資筋のトレンド創出の動きがチラチラ見えてくる。自分の経済的自由が許す範囲でモビリティは選びたいし、リセールについても考慮に入れたい。自由に自分の能力が及ぶ範囲で移動したいし、エネルギー補給はコスト的にも、労力的にも、時間的にも、なるべくストレスのない補給の仕方が望ましい。LGBTのポリコレ思想によってハリウッド作品が軒並み興行的に振るわず衰退が顕著になったように、BEVを推進するあまり自動車産業全体の活力が失われていくのではないか、その不自由、不利益を消費者が最終的には被るのではないかと危惧する。その裏には自分が儲けんがためにまことしやかに美辞麗句を並び立てて、何とかビジネスを創出し利益を得ようと企む投機筋、ファンドなどの環境利権派が暗躍していることが段々明らかになってきたのではないだろうか。これは健全な経済活動を歪め、業界を衰退させる全体主義のように思える。その心は一部の人間への利益誘導だ。
水素社会実現して欲しい。
お前が率先して買え
水素をマグネシウムで閉じ込めるやつ気になる
開発頑張ってほしい
コンビニとかで買える世の中になったらどんだけ便利か
高コストと投入するエネルギーが大きいので、普及が難しい状態。普及していないのには、それなりの理由がある。。
30年前から 耳タコだが?
航続距離は液体水素で解決って、燃費の改善をしないで水素積載量を増やしてるだけだから、FCVに比べて水素燃料代が桁違いにかかるのでは。
水素エンジンがこれから活用していく要素はカーボンニュートラルやヴァーチャルウォーターの消費ポイント観点からですね
現状のEV車の電気は何から発電しているのかと言う事でありカーボンニュートラルやヴァーチャルウォーターの観点から見れば劣悪で消費ポイントが非常に高いものとなります
原発使えば。 原爆水爆使うかもの時代だ露
似たものに昔からタクシーなどで使われているLPG車があるけどガス漏れやタンク爆発などの事故は聞いたことがないな
客はデカいガスタンクにもたれかかっているようなものなのに怖いとかいう声もない
車検とは別に6年に一度タンク検査の義務があること等タンクの安全にはかなりの注意が払われていますね。
水素とLPGの保存は月とスッポンの違いだよ。 家庭でもLPGタンクを使っている。
水素に関して一時期(15年くらい前に)開発に関わっていました。
派遣としてですが、とある大企業のガス会社で、『水素を使用して物を動かす』という方向ではなく、蓄電池の分野での開発に従事していましたが、
今、よくよく考えると、その蓄電池を製造する過程や水素の仕入れ、保管等を考えると悪い意味でしか『全く自慢できない』気がして仕方ないです。
なぜならば、当時はCO2削減の為により多く(2倍だか3倍、もしくはそれ以上)のCO2を長年排出してきたし、
水素に限らないならば、今現在も横行してます。
なので、まず製品自体が高くなろうとも『ガソリンと電気のハイブリット』を普及させ、そこにちゃんと足が着いてから、
水素でどうこうを考えたほうが良いのかなと思います。
うん、これはボクの感想なので、あしからず。
どこぞのマンセー記事や動画、あるいはトヨタの口車にまんまと乗せられて、「EVは悪、水素マンセー」な輩がたくさん量産されているが、水素なんてEVより筋が悪いのは実際に触れている人間からした明らかである
エコとは言い難いものをゼロエミと宣い、EVへのインフラ投資はヒステリックに批判するのに、水素への莫大な投資は素晴らしいことの様に絶賛する
EV教も水素教も同じ穴のムジナである
「現場の声」は「神の声」 (笑)
11:10 タクシーなどのLPG車向けの
LPガススタンドを水素ステーション転用/併設するのが
現実的でしょうか?(国内に1000箇所以上はあるそうです)
しかもLPGを改質する事でも水素は作れますからね。
しかし現在進められている「都市ガスを使ったオンサイト型水素ステーション」であれば「都市ガスが供給されているGSに水素燃料計量補給機を設置するだけ」で水素ステーションになります。
日本国内では「オンサイト型水素ステーション」が増えていきつつありますよ。😀😃😄
@@sidewest3452それってコスト削減出来るんですか?w
水素を運んで持ってくるかパイプで持ってくるかの違いでしか無いですよね?w😂
@@makotktjm7418 さん
その違いがわかりませんか?
また、水素を運ぶのではなく「水素燃料計量補給機」の中で都市ガス(メタンガス)から水素を分離するのです。
そうなると「水素燃料計量補給機」が設置される事で「運送費が掛からない」事になるのです。
見事な「コストダウン」ですよね。😀😃😄
@@sidewest3452 うんだから結局化合物という形で水素を「パイプで持ってきてる」んですよね?ww
水素ステーションの重要な機能って水素を「冷却しながら圧縮充填する」事ですよね?
そこがコストダウン出来なきゃ大して設置コストも下がらないと思うんですけど違うんですかね?ww😅
@@makotktjm7418 さん
>水素ステーションの重要な機能って水素を「冷却しながら圧縮充填する」事ですよね?
それをやっているのが「水素燃料計量補給機」なんですよ。😀😃😄
新しい技術も出来てきてるので 水素エンジンの方が効率も環境にも良い マグネシウム水素であれば 簡単に持ち運びもできるので EVの代わりというより 水素が主流になる可能性は十分ある。
コースで走らせたトヨタの水素エンジンの航続距離は60kmという話ですがトヨタの話だとレース車両(エンジン)だから60kmであって一般のエンジンなら200kmくらいは走れると言っていたと思います。水素ステーションも工場で作った水素をガソリンスタンドみたいに運んで貯蔵するだけの施設ならもっとコストを抑えれるとか。水素ステーションが高いと言われているのは水素の製造機械も含まれているからとか。
水素を冷やすには少しずつ蒸発させて、冷却するしかないので、どんどん減って、水素価格が上昇します。
車のタンクも同様で、蒸発させて大気放出しないとないと爆発しますよ。
ガソリンとは全く違うので、常時、空で保管して、遠出する時だけ必要量を計算して充填してスタート。 水素が残ったら大気放出でお金が消えてゆく。
帰りに水素ステーションが無ければ、電車で帰る。 こんな車に乗りたくねー (笑)
コスパ、安全性、利便性で一番優れてるのは
EVでも水素でも無くハイブリッドだと思う
肝心の二酸化炭素削減効果が微妙なんですが😂
世界的にコスパいい安全なBEVが加速的に普及している現実があるのですが、それでもエンジンを載せたい何かクリティカルな理由があるのですか????
@@takahirolionheart201 BEVは完成したときにすでに一般的なガソリンエンジン車が廃車になるまでに排出する二酸化炭素の2倍を使っています。仮にテスラを例に上げると18万キロを走行してやっと環境に優しくなりますがそれでもBEVを推す何かクリティカルな理由があるのですか?
ちなみに10年でバッテリーは消耗するので環境負荷はガソリンエンジン車よりも高負荷かもしれませんね。
さらにリチウムやニッケルなどはこのペースで使い続けると2030年に枯渇してしまいます。
現在でも値段が高騰しているのに枯渇直前になったらどんな値段になるのでしょうね?
それでもBEVを推す何かクリティカルな理由があるのですか?
さらにニッケルの主要産出国はインドネシアなのですがニッケルを鉱石で輸出する事を禁止しました。
製品化してから輸出する事に決めたようですが加工する会社はすべて中国で中国はBMWと契約して中国の資金で中国車として中国で生産して自国のレアメタルとインドネシアのレアメタルを使い、国策としてEV車の生産体制を整えてまして資源枯渇する直前などは完全に中国が世界中のEV生産をコントロールできる状況になるのが分かっているのにBEVを押せる何かクリティカルな理由があるのですか?
そしてつい先日、EUは環境負荷、資源供給が将来困難になることを予想してEV車へのシフトが無理だと判断してハイブリッド車へのシフトへ切り替えましたけど、そんな中にどうしてもBEVに拘る何かクリティカルな理由があるのですか?????
@@koh1illdaincubater 思考を丁寧に整理して差し上げます。
BEVが必要なクリティカルな理由(Needs)
①圧倒的なコストカットと性能アップが可能
エンジンがなくなることで、部品を大幅に削減でき、自動車メーカーの社員の大半をリストラでき、構造的余裕が生まれ設計の自由度が増す、生産におけるライン設計の自由度が増す、等の理由でエンジン車よりも大きなコストカットと走行性能向上が見込める。実際に中国の50万円EVが存在する。また、テスラ等のUnboxedプロセスという新しい生産方式を生み出した。以上のことはエンジンが無いからできることで、エンジン車では不可能。
②CO2ゼロが可能
走行中のCO2排出がゼロになり、再生可能エネルギーによるグリーン発電割合が増えれば、CO2排出ゼロにできる可能性がある。製造時のCO2排出は、工場ごとにCO2吸着システムを導入してゼロにすればいい。実際に開発が進んでいる。すなわちEVはCO2ゼロをできる可能性が大きい。しかし、エンジン車は燃焼をする限りCO2ゼロは不可能。
まずこうした大きな必要性(Needs)があるのです。だから世界はEVに拘っているのです。
そして必要か必要でないか(Needs)の話と、できるできない(Can)の技術の話は分けるべきであって、後者のCanの話は、論理的にはできない理由は存在しません。世界はNeedsの実現に向かって、ボトルネックなCanをどうやって解決していくか、真剣に向き合っています。一方で日本のT社などは、向き合うどころか全力で抗ってきたのです。そこが何とも残念なことで、日本が終末を迎えている気分にさせてくれます。
以上に則って、あなたの打った論点について見ていくと、
・「BEVは完成したときにすでに一般的なガソリンエンジン車が廃車になるまでに排出する二酸化炭素の2倍を使っています。」=技術(Can)の話です。
→製造過程で排出するCO2の話ですね。製造過程で生じたものは、CO2吸着回収システムを導入すればCO2ゼロにできます。
できないと言い切れる理由はありますか??
・「ちなみに10年でバッテリーは消耗するので環境負荷はガソリンエンジン車よりも高負荷かもしれませんね。」=技術(Can)の話です。
→バッテリーをカイゼンしていけばいい話です。バッテリーカイゼンして環境負荷をゼロにできるかもしれません。一方、エンジンは燃焼する限りは環境負荷ゼロは不可能です。
できないと言い切れる理由はありますか??
・「さらにリチウムやニッケルなどはこのペースで使い続けると2030年に枯渇してしまいます。」=技術(Can)の話です。
→リチウムを使わないナトリウムイオン電池など、代替手段を開発していくといいでしょう。また、インドでは最近リチウムの大規模鉱脈が発見され、まだ採掘できる可能性もあります。また、これは予測が難しいですが、シェアリングや自動運転技術の発展により、そもそもの必要台数が減らせる可能性があります。
できないと言い切れる理由はありますか??
・「EUは環境負荷、資源供給が将来困難になることを予想してEV車へのシフトが無理だと判断してハイブリッド車へのシフトへ切り替えました」
→え??ソースどこですか??E-fuelのことですか??(笑)
「ハイブリッドにシフトすることを宣言します」とでもEUが言ったのですか?
仮に言ったとしたら、アホですな。
確かにEUではハイブリッド車の販売の伸びがここ5年間ではEVより大きいです。しかし、EV化は単にパワトレが変わる話ではなく、産業構造の変革です。エンジン車より簡単に作れて、ソフトウェアと相性がいいので、クルマのビジネスモデルやものづくりが根本から変わる話です。これは長期的に変化していきます。なので、直近の現状を見てどちらにシフトするのか判断するのは危険だと思います。
上記で述べたBEVの必要性(Needs)のロジックが崩れない限り、BEV化は不可逆だと思います。
別でも言いましたが、BEVが普及した後、改めてそこからエンジン搭載したり、水素エンジンやFCEVを搭載するクリティカルな理由は何かありますか??なければBEV化は不可逆です。
思考というのはこうやって整理するのです。あなたも思考脳を身に付けた方がいいです。もしビジネスマンであるのなら、尚更です。
@@takahirolionheart201 さん
非常に興味深く拝見させて頂きました。また、よく整理されて理解しやすかったです。
自分は現在のEVには商品的魅力を感じず(主に価格と充電時間とインフラの問題)、それでも近い将来は技術革新が進み魅力あるEV社会が誕生することを期待してると同時に、EVには技術的興味があっていくつか質問させて頂きます。お答えできる範囲で構いませんのでご教示頂ければ幸いです。
①圧倒的なコストカットと性能アップが可能について
現在小型EV車を除き、高額なEVのコストダウンのボトルネックは何ですか? その改善策は? そしてどのくらいのコスト的効果が見込まれるのでしょうか?
性能アップとは加速性能と静粛性について今まで以上のアップが見込まれるということでしょうか? その理由は? また、それ以外にもあるのでしょうか?
②CO2ゼロが可能について
これは半分同意で、半分懐疑的です。
半分の同意理由は、電力として原子力をガンガン回せば良いだけですw
半分の懐疑的な理由についてですが、我国の発電ロードマップによれば、2019年度に石化燃料率76%だったものを2030年に46%にする計画らしく、その先は示されていません。いずれにせよ石化燃料を使った発電は当面は無くならないという見通しです。ですから、我国においてはいかにEVでもCO2排出はゼロにはできないということです。最近EVの生産拠点となりつつあるタイでは電力ロードマップさえなく、将来も石炭をガンガン燃やす勢いですw
ただし、個人的には環境への意識は低く、車のコスパさえ良ければCO2なんて全く気にしてませんがw
また、次についても良く分かりません。
・CO2吸着回収システムについて
このシステムとは、CO2分離回収のことを指しているのでしょうか?
だとしたら、EV製造に使われる電気の元である発電所、これくらいの大規模なCO2分離回収システムが未だに実現していない理由は何ですか? そして、それは将来実現できる技術的解決法でもあるのでしょうか?
・バッテリーを改善して環境負荷をゼロにできる について
CO2排出は別として、廃棄とリサイクの面で未だ技術的な解決策が見いだせていない状況だと思いますが、最新の情報で何か朗報があるのでしょうか?
また、リチウム、コバルト、ニッケルなどの採掘とその調達における生態系の破壊や地域の水質への悪影響はどのような解決の目処があるのでしょうか?
・資源の枯渇について
リチウムよりもコバルトが緊迫しており(30~35年には枯渇)、この代替え案は今のところ有効な手立てがないと聞いてますが、これについても何か代替え案のような解決策はあるのでしょうか?
・EV法案内容変更にまつわる合成燃料について
EUの方針変更はエンジン製造業の雇用確保に動いたドイツとスーパーカーを存続させたいイタリアが動き、他国がこれに同調したのが理由だと思っており、EV絶対主義はいまだにEUに根強く存在していると思います。それは良いとして、これに関連した「合成燃料」の実現の可能性はどうみますか?
以上、まとまりのない質問で失礼しました。
水素タンクの寿命は10年から15年と言われている。
もし交換するとなると数百万円かかるらしい。
日本にいると意識しづらいかもしれませんが、EVや水素自動車の本質は利用箇所と大気汚染ガスの排出源の距離的な分離にあると考えています。
新興国の都市部では大気汚染が深刻で、もちろん工業からの排出が主因としても、ガソリン車の排気ガスの影響も無視できないわけです。
発電所を都市部から十分に離れた場所に置いて送電し、都市部ではEVを利用すれば、仮に大気汚染ガスの総排出量が同等だとしても局所的な濃化はある程度緩和できると考えます。
それもあるし排出量自体も減りますよ
ここまでしてCO2を減らそうとする意味が
わかんないよなぁ
現在大気には0.03%から0.05%程度と少なく
大昔地球には50倍以上のCO2があったけど
生物や植物が体を構成する物質として使い
代替わりすると、死骸とともに地殻に埋蔵され
長い年月を経て現在の量まで減ったと言えるから
寧ろ生き物にとってCO2は体を構成するのに
不可欠だから増やさないとまずいんじゃないの??
火山がCO2排出したから植物は繁栄したんだよ。これからはCO2は減っていく。
ホントそれだよね・・・CO2で植物は光合成をして育つのに穀物が取れなくなってしまう。
正直、異常気象&温暖化は嘘ですからねぇ・・・なんでマスメディアが垂れ流す情報を見るのか・・・
全くだ! 細川殿総理 (笑)
人間や産業革命が無ければ、あと千年で0.01%に成って、
植物絶滅で動物も死に絶えたはず。 (笑)
デメリットは今まで乗り越えてきた多くの壁より突破が容易な気がしますね。
具体的に何が何と比べて容易と言っているの?
あまりに抽象的過ぎて意味が分からない
残された課題は今まで乗り越えてきた壁よりは低いという意味です。
@@rimiro1150 全然高いですよww
液体水素ステーション整備とか無理ゲーですしww
@@makotktjm7418
そうですね。液体水素、超高価燃料ですね。ロケットエンジンに使う燃料ですからね。液体水素を作るには膨大なエネルギーが必要です。そこでエコでは無いですね。液体水素実用化、絵に描いた餅ですね。
致命的欠点と言っても、FCVが普及しない理由と通じるものがありますね。
それに水素エンジンは試作段階だし、今MIRAIと比べるのも酷。
トヨタが試作車を作ったということと、欧州メーカーをビビらせて
全電動車化を遅らせただけでも十分に価値がある試み。
電気モーターは加速が有利。
さらに4輪を細かく制御できる。
ということで、EVはスポーツ走行に向いてると思う。
特にスプリントレースなら必要なだけのバッテリーを
搭載すればいいし、今後は四角い塊ではなくボディに
添うようにデザインの自由度が上がっていくと思う。
レースって自動車技術の実験場でもあるので
フォーミュラ-E も頑張って欲しいところなんですが
……何たってつまらない(失礼)。
やっぱり排気音がバリバリ言っててほしい。
アキオちゃんは うるさい車が好きだそうで
期待しております!
motoEの加速や最高速がmoto3以下なことを考えるととても向いてるとは思えん。
車重も重く7周の超スプリントレースしか出来ないバッテリー容量しかないし
400mしか走れない小さいバッテリーとミニ四ファイターみたいな肉抜きで04したらガソリン車より速いでしょうね
600㎏のバッテリーで速いと言われると600㎏のエンジンで張り合えばいいわけで…
電動化したら性能限界の底が抜けて危なくて人間が運転できなくなるだけ。ドッグファイトなんてもってのほか。
F1でさえ既にそうなっていて速い車を作ってもレギュレーションで許されないからどんぐりの背比べでつまらない。
レシプロの高温化による異常燃焼は4stから6stにする事である程度抑えられそうな予感がする
6stとはエコランで、どこかの高校だったかがカブで実践してかなり良い成績を残してる
総気工程が増える分吹け上がりは悪くなるだろうけど、そこは多気筒化するなりカバーできるハズ……
排気量定義を変えないと根。 (笑)
日本は石灰資源が豊富なんだからそれでCO2を処理しても良さそうなもんだが・・・
KawasakiのバギーはサスがCFRP製なんだな。
水素マグネシウムを燃料に使って、自動車を走らせる、動画がありましたね
大政ガスで、マツダはやってたよ。
大政ガスは誰でも作れるのがいい反面、支配したい人にとっては、頭の痛い種でしかないので、独占するために画策している。
まあ、誰でも作れるから、少しの電気計算と電気分解のフィンを作れば、超簡単だからぜひやってみていただければいいかと思う。
大政ガスは酸水素ガスだろ。超爆発し易いのではないか?
@@早川眠人 しないんだよこれが。
@@younan68000
水素2酸素1で丁度良い具合に混ざってるんだろ。爆発し難い理屈が分からん。
@@早川眠人 様。
ですよね。普通に考えると、水素と酸素が混ざっているので、液体のままで爆破する様な感じがしますけど、そうはならないのがミソです。
実際ガソリンの代わりに酸水素を入れ、エンジンを動かせますから。マツダはこの試験を長い間やってました。
水素のみを使用すると、空気中の酸素を消費しますが、酸水素水は両方を完璧な配合で持つので、空気中の酸素を消費しないので、実は水素よりもエコです。
細かいことは、大政ガスで公開されているので、調べてやってみればいいかと思います。
電解には交流を流すのがミソなのです。
@@younan68000
いや、一度調べた事があるのですが、どうも胡散臭くって……。
液体水素は常に冷却していないと、気化熱を使って冷却する必要がある。そのため、実際に使用できる液体水素が減少する。車庫に車両を入れてると、爆発の危険性もある。まだまだ液体水素燃料の車両大量生産は、技術的に高いハードルがあり、液体水素を利用した発電所を製造した方が簡単だ。
というか液体水素を作るのに必要なエネルギーをそのまま使えば良いじゃんw😂
水素エンジン車とFCVとどうもあまり区分できてないような気がするな。今や水素使用自動車のネックは補給所の数でしかない。EVの充電時間を充電スポットで割った数字と水素ステーションの数を充填時間で割った数字と走行距離を相関させたらそんなに変わらないんじゃないかな?また発電所がないと大規模な電気を発生させられない(需要を賄えない)EVに対して、水素は日本中の製鉄所や製油所でも作ってるし(もちろん今現在は必要最低限しか作ってないけど)、まだまだブレークスルーの余地があると思いますがね。
水素内燃機関より、水素燃料電池のが燃費が良さそうだけど、
水素内燃機関頑張って欲しい
現時点で電力供給が問題、充電スタンドのインフラ、走行不能時(バッテリー切れ)の短時間での復帰困難、というところですね。
一方水素。
注入した水素の漏洩、火災のリスク、プロパンガスのようには行かない、コスト削減が問題ですよね。
水素充填にもかなり電気要るし水素は路上で補給出来ませんけどね😂
世界的な人口増加が進んでいる現状では、温暖化は止められない。無駄な事は止めて、普通のガソリン車を走らせて欲しい
ロータリーエンジンは燃費の問題から水素にうってつけどころか相性最悪な気がします。
燃費悪くてもエネルギー密度高いガソリンならなんとか実用レベルになりましたが、水素の場合は液水にしてもだいぶ厳しいと思います。
ロータリーエンジンはハイブリッドにすると一気に化けるのでね技術は更新したいですよねー
それにエネルギー密度/重量だと水素は140MJを超えますガソリンは50MJなので3倍近いエネルギー密度ありますよ。
私は可能性あるとおもいますが もともとRエンジンの燃費の悪さは燃焼の形態から燃焼温度が低く未燃焼ガスが多かったからです 温度が低いからNoxは少ないがCoは多い 水素利用で燃焼温度上がるし未燃焼ガスもなくなると思います
@@koh1illdaincubater 返信ありがとうございます。重量エネルギー密度は仰るとおりですが、実際車に積むのにあたり課題となるのは体積だと認識して上記のようなコメントをしました。
ガソリン50L積んでも大人一人分より軽いので、これが軽くなったところでそれほど旨味はないし、体積の問題はレイアウトの問題に直欠するので。
@@bowwow-m2777 返信ありがとうございます。水素は燃焼速度も速いですし、ロータリーの弱点が本当に消えるのなら素晴らしいことですね。
体積を食う水素はレシプロでもレイアウトがきついので、レシプロ以上に燃費が良くなるなら可能性がありそうです。
@@bowwow-m27772stレシプロ程じゃ無いにしろ微量にエンジンオイルも燃えてるので少量は未燃成分としてCoは出ますね。
ステーションの数は補充時間で割ってほしいな・・・。まあ、水素エンジンにも課題はあるのは当然ですね。致命的欠陥が理解できなかった・・・。
水素は少しのミスで大爆発しそうだし
evは災害時話にならんしで
ガソリンと軽油と水素とevは全て住み分けが一番いいでしょ
ガソリンより安全だし、燃料電池も十分危険
どう考えてもH2Oを車に積み込んで、車内で電気分解してエネルギー利用するのが1番って気がする。
電気分解のため、バッテリーと水素の充填も必要と思うけど、車内で分解した水素と酸素を気体で混ぜてエンジンに吸入する。それがいいと思うけどどうかな
電気は電池駄露。 そのまま使った方が、賢くないか??? (笑)
トヨタには期待しています
中越地震 二酸化炭素貯留実験に関する質問主意書
CO2を地中に埋めると地震発生先の実験開始から半年後の平成十二年十月に中越地震が、
また終了から半年後の平成十七年七月に中越沖地震が発生した。
いずれの震源地も二酸化炭素注入実験による貯留地点よりほぼ二十キロの箇所である。
再生可能エネルギーって太陽光、風力、環境破壊しまくり😊
水素電池や燃焼走行?
車(モビリティ)に拘らず、家庭用電源とかで普及しないのかね!
今度水素エンジンバスが入るんだが。航続距離の課題を聞いて不安になりましたよ。
富士耐久に出ていたカローラが180Lで60kmしか走らないというけど、レーシングスピードで60kmです。通常ガソリン車でその領域ではリッター1km以下なので別に悪い数値だとは思いません。街乗りでは5倍10倍は平気で走るでしょうからむしろ実用十分かと思います。
嘘はいけません。F1でさえ燃費は2.14km/L以上(2020年度)、かつての怪物グループCカーでさえ1.96km/L以上(厳密な燃費レギュレーションあり)。
@@名乗るほどの者ではございませ-e4t 量産車エンジンとレース用の一品もののエンジンを比べるのもちょっと違う。
@@qpyo7879
別にトヨタの目的はレーシングエンジンを開発することじゃないでしょ?
足回りなどは専用チューニングがなされているかもしれませんが、水素エンジン自体は極めて市販仕様に近いものが搭載されているはずであり、かなり荒い運転をしても大丈夫かの検証、つまり市販化に向けたハードテストですので一環ですので、
そこをあまり切り分けて別物とするなら、それこそ水素エンジン市販化と関係ない只のパフォーマンスをやっていることになりますよ
構造を複雑化しなくても良いはずなのに2サイクルの方が良いはず。!
水を電気分解して水素生成させて稼働可能なのにぃ。!
EV車も水素自動車もまだ発展途上、どちらが勝った負けたとかでないと思う。
それぞれの特性を生かした使い方で、活用するのでしょう。車が全てでないですし。
発電と同じで、技術の進歩に応じたCO2MInの組み合わせを考えるのでしょう。
原発を偏見と過度の危険視で、排除するみたいな事は避けるべきかと。
今のままだと、EVにも未来はないと思いますが。
結局先祖帰りで、水による蒸気機関が主流となると思う。
で、その蒸気を生み出す為の熱源として化石燃料が必要なんですね。
概念帰還か? (笑)
水素の危険性は引火性よりも、水素を圧縮した圧力が問題です。水素タンクの圧力は700気圧と超高圧になります。タンクに亀裂が入れば爆発します。強力なプラスチック爆弾位の威力があります。ガソリンエンジン車爆発の何十倍、何百倍の威力があります。タンクも高圧充填しますので長期間使用する事も出来ないと思います。爆発するとは限りませんが、もし爆発したら大惨事になります。兎に角色々な意味で水素は扱い難い気体ですね。
問題が違うんだよね。酸素ではなく、空気と燃焼するから窒素酸化物が問題なんだよ。CO2なんかよりすごく問題。
まずは
飛行機や船等に水素は使わられていきます😽自動車はハイブリッドや電気、水素ですね😽しかし水素は日本とか🇺🇸ぐらいでしか売れないと思います。、、今のところですが😅
飛行機や船等に水素は使わられていきま・・・せん! 駄露 (笑)
水素は無理というコメントが多いが、それならなぜ世界の先進国は水素を開発するのか、水素燃料の実用化できるであろうと世界の先進国は考えているのかを知りたい。シロウトの否定意見では無く実用化に続く道筋を世界の大メーカーの考えをね。
ガソリンの利点は石油の分離で軽油や重油とかにできたことだし、
水素の利点は今現在は産業廃棄するほど余ってるってだけで、水素自動車だけにすると電気と一緒で枯渇するし、
電気は結局工数増やしただけで全くのエネルギーロスの温情なことやろうな
正直ガソリンでもいいけどね
個人的には環境に左右されず使えるガソリンか水素がいいな。水素は技術が未熟もいいところだけど、電気よりいくぶんかマシ(個人の体感
トヨタは水素エンジンでルマンにも挑戦するそうです、また液体水素を利用した超電動モーター開発にも挑むと、困難もあるでしょうがエンジン屋の技術者魂、イワタニ等協力企業と連携しながら、革命的な、水素、超電動ハイブリッドエンジン開発に是非成功して欲しい、エンジン部品サプライヤーも期待していると思います。
マツダの試算では、EVがガソリン車のCO2排出量を下回るのは30万km走行後だそうです。つまり、ほとんどの場合ガソリン車よりもCO2を多く排出するEVが、CO2低減の切り札みたいに言うのは、水素と比べる以前にミスリーディングですね。水素については、水素の製造、供給、使用に関してのライフタイムでのエネルギー消費みたことないので知りませんが。
化石燃料が枯渇するって、50年前から言続けてるよなぁ
今後自動運転を主流にする方向で行くなら 水素エンジンはあり得ないでしょう EVかFCVでは
また 今後も個人に自動車を持たせるのか?個人用は禁止して 自動運転のシェアリングにして主力は鉄道・バス・自転車にすれば トータルのCO2排出を削減できるでしょう
トラック用水素エンジンをドイツと中国が試作している。トヨタ以外は水素エンジンもFCVもEVでは実現困難な大型車での使用を考えている。
EV大型車もうあるけどね😂
@@makotktjm7418 さん
欧米中韓はとっくにEV大型トラック生産中ですね。
中韓はとっくにFCV大型トラックも生産中ですね。欧米は評価試験中。
水素ステーションより、当初は移動式タンクローリーで供給して欲しい…
万が一、燃料切れを起こしてもJAFのように救出できる。
愛知だと水素ステーションいっぱいできてる
と ヨタ だもんなァ
マグ水素のカートリッジをコンビニやガソリンスタンドに買いに行く時代に早くなればいいのに
只今世界でBEVが加速的に普及しているわけですが、BEVが一定普及した後、そこから新しく水素エンジンやFCEVなどを開発する必要があるクリティカルな理由は何かありますか??
なければこのままBEVが不可逆的に普及するでしょう。。
なんか水素より、ガソリンやバイオ燃料の方が良さそう。
航続距離が短いシティコミューターなら水素エンジンでなくてもEVでいいし。
他の人がすでに言ってるけど、スポーツ走行はEVが発展していくと内燃機関を使ったレースは廃れると思う。
ただ普及はまだ無理。人類EV化計画は木亥融合実用化してもらってからでいいですかね?
水素車はEV以上に電気要るんだが😂
@@makotktjm7418 バカかな?
誰が水素なんて単語持ち出したのか教えてほしいわ。このコメのどこにあるのかな?
液体水素って確か-250℃とかですよね。
宇宙ロケットの技術。
そんな燃料タンク一般車に使えるの?
凄い高くなりそうですね。
実用化20年は無理だね!
50年前から今より優秀な技術者がやりきって普及しないので、まあ無理でしょう。
20年後、手のひら返ししてる姿が見えるわw
炭素繊維対応3D造形でタンク作れば
いいいのにね~
3Dプリンターでは炭素繊維造れんぞな。 炭素繊維使った靴下自動編み機が良いだろ。
シームレスなタンク編んでから、それを樹脂で成形する。 (笑)
水素吸蔵合金タンクが出来なかったのが敗因だよね。
水素を単体で貯蔵するのには無理がありますね、分子が小さすぎて圧縮するとどこともなく抜け出るし、そもそも圧縮するときの熱を下げるのにも液体を維持する為の冷却にも電力が必要で、悪い事に水素は金属を披露させますからね。だからメチルシクロヘキサンが注目されてます。
Demerit of EV?
パナソニックのプラズマディスプレイのようにならないように祈るばかりだ。
パイオニアも忘れずに。 日立Wooもね。 (笑)
水素エコで内燃機関使えて最高だと思ってたけど、実用はなかなか難しいんだね。。
水素スタンドあるけど、客が居るの見た事無い。
そもそも営業してるのかな?
店は綺麗なのに、店員さえ見た事無いもんな。
エンジン内に、噴射する直前に水を水素と酸素に分解出来ないかな?
電気自動車にしろ、水素自動車にしろ化石燃料で電気を作ってその電気で電気自動車や水素を作って走らせる意味ありますか?
水素燃料車も日々改良され10年後にはEVに取って代われるだろう。
FCVはまだしも水素エンジン普及は全くあり得ない。
EVはバッテリーが劣化したらどんどん走行時間が短くなるからその度にバッテリーを交換しないといけないから環境に優しくない。水素エンジンが形になれば他の電気自動車なんて無くなりそう
水素エンジンはその前に、燃費が悪すぎて60kmも走らない模様
@@quadxeonprocessor3104
ついでに水素タンクがくそ高いうえに寿命が短い。
水素エンジンとFCVの効率の差や給油?給水?の時間まで踏み込んでほしかった
EVでの充電時間と給水素の時間の比較もしてほしかったな
バイクでやってほしいわ
結局どうやっても二酸化炭素から逃れられないの草
高圧水素を液体水素に置き換えても倍にも届かないって話には絶望したな
水素は危険とか技術的に難しいとか言われているけど作る過程は簡単だけどそれを保存する危険性はあるけどそれらを克服するのが日本の技術者です。
水素に混じる不純物について触れるべきに思うが・・・
窒素?一酸化炭素?