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昔、自動車会社が研究してたような。昔の理科の教科書でも紹介してた。途中で攪拌しないとボンベ内の水素全部を取り出せない問題があり、水素貯蔵合金の液体バージョンが研究されてたと記憶している。また非常に重い。自動車用だと100kg超えるはず。問題はたくさんあるが、頑張ってほしい。
現状コスト面はそれ程でも無いみたいだけど、安定供給可能なら、意義は大きいね。
政府は日本にこの様な技術に投資をして欲しいです。
日本政府は投資してくれないと思うけど、中国や韓国が代わりに投資してくれるから安心して😁
@@towa7488きみ偏差値ひくそー
@@憲灋を変える男 あなたは高そうですね😅とても賢さを感じられる文章です。
最初の実証実験の時点で、「環境省から委託」ってなってますけど....
昔は水素貯蔵合金と呼ばれてて、吸収・排出にはかなりの温度が必要でしたが(排出時には目玉焼きが出来る程と記憶)現在は相当に技術が進んで大幅に必要エネルギーが減ったんですね。今後危惧されている災害時への対応に広く使える様に、世間への普及に期待です!
以前はFCVの燃料タンクとして研究してたけど、重量に対して貯蔵量が少なすぎて圧縮水素タンクになったんだよね・・・手軽に運べるのは良いけど、これ鉄より重いんだよ
日本は火山地帯だからその地熱で電気を起こしてその電気で水を電気分解して水素を取り出して水素超合金を搭載したタンカーで水素を運ぶのも一つの方法だろうな。
マグネシウムも有力とか安価で軽量で吸蔵量が多い合金の開発こそが、水素社会へのカギだと思うので頑張って欲しい
マグネシウム買って、燃料コックに入れるだけで、100km走れる。とかなら最高ですね!
向こうのは7000Lが5kgになっちゃうね、ピンとこんけど。
重量的にやや運搬効率は落ちるとしても、水素運搬船の場合はこの方法が安全面で優位な気がします。万が一座礁しても石油タンカーのように流出で海洋汚染被害も少ないだろうし、密閉容器が破損しなければ回収可能な場合もあるかも。太陽光発電所の電圧抑制対策解消策として余剰電力の貯蔵施設を地上や海底に設置するのもアリかも知れませんね。
何だか凄く「革新的な技術」みたいな語られ方でしたが、実は既に家電量販店でお手ごろな値段で手に入る「ニッケル水素電池」の中身がこれなんですよね。なので 15:00 「蓄電池と水素貯蔵合金の棲み分け」みたいな言われ方には、微妙にモヤモヤしちゃいましたね。
水素吸蔵合金の市場規模2023年 39億8000万ドル2030年見込み 95億9000万ドル (1兆4000億円、1ドル147円)倍以上に成長する見込みですね更に研究開発が進めば使用用途や利便性が高まるでしょうね
7年もかかってたったの2倍程度ですか?
私の知識は古いのかな?水素を金属に貯蔵する理屈は、化学反応ではなく、金属原子と金属原子の隙間に水素が原子状態になって、入り込む。そんな記憶がある。要は合金のイメージだった…。貯蔵量は、金属の結晶構造にも影響するはず。いずれにしても、合金開発が上手く行けば、1000倍以上の貯蔵は可能だと思う。
日本の企業(バイオコーク技研)、マグネシウムに水素を閉じ込める技術(マグ水素)は、マグネシウムは入手しやすいし水だけで水素に戻せるので、もっと便利に思えたよ
水素利用に関しては「再生可能エネルギー」という言葉が免罪符のように使われますが、エネルギー収支を考慮すると、計算するまでもなく電力のまま利用する方がはるかに効率は良い。電力を使って水素を生成させ、その水素で発電するなど「亡国のシナリオ」でしかない。
日本の研究陣、技術、製造などの総合力は凄は世界一。 EVに代わってFCVは本命になる。 水素タンクのカセットを入れ替えるだけで、FCVは給油時間なしで走ることが出来る。 私がFCVに注目する理由。 水素社会の実現が加速する。
金属の塊だから重量はどうにもならんな。動画の細身タンク1本で100kgだとやはりガスボンベのような設置交換用途が主か。大規模な水素貯蔵施設にも向いてそうだ。
この手の話では珍しく科学的にまとも。水素を低コストで貯蔵出来るだけでも応用の範囲は広い。社会的にも技術的にも最大の課題は重量なのだろうな。ここでは数字が出てこないけど、言及されていないことから推測するとFCVへの応用はまだ難しいのだろう。
この技術は貯蔵に徹して、FCVは既定路線の進化でいいんじゃないでしょうか。金属に吸着させるのであれば大幅な軽量化は困難でしょう。ましてや還元する装置も車載するとなると。
@@KHiura-lu6de既定路線が技術的に無理筋過ぎるから水素FCVが絶望視されているのだと思うが。その根本的な原因はどんな容器にも閉じ込められない水素分子の小ささ。
ググったらKEKとかNEDOとかいろんなところで非金属の水素吸蔵物質を研究しているみたい。従来的な化学より小さいスケールで考えないと無理な模様。軽く密度高く、小さなエネルギーで結合し、安定し、小さなエネルギーで取り出せる。科学者早くやれ(無責任)。
港の近くか水素製造装置の近くにこの合金タンクのデカイノ設置してから各家庭や工場には電気として送る方が効率的では?
冷却加温…コスト高い…
冒頭の部分で100キログラムのタンクで平均的な家庭1日分ってあるけど、毎日全ての家庭に100キロのもの配るって大変じゃない?
配るわけではないのか
素晴らしい技術だけど重いねー。。
素晴らしい技術!!
昔からあるよ。
@@melvil-rt8dnだよね。大学受験の時の計算問題で出るくらいには有名😊
アイコンのトンボ、とても良いですね。アイコンにグッドボタン!
100Kのボンベが一世帯のたった1日の電力にしかならないってのじゃあどうなのかな?
水素を閉じ込める段階で使う電気は化石燃料燃やしての発電量より少ないのでしょうか。
家庭に電気を供給するとしたらエネルギー収支はあうのだろうか。このボンベを作成するときを除いて、水素を作成するためと、それをこのボンベにためる時、それを取り出すときには電気が使用されるのであれば、直接そのための電気を家庭に供給した方が良いようにも思えますが、水素から取り出すエネルギーの方が上回るのか、そのあたりが気になります。
貯蔵のことを考えると、電気は貯蔵に向かないので、自然エネルギーを利用して一旦水素にするのは有りだと思います。(家庭用バッテリーは環境負荷が大きいと思います)家庭に給電することを考えると、運搬コストや還元装置も各家庭毎に必要になります。FCV用のガソリンスタンドのような利用方法が適しているのではないでしょうか。
水素吸蔵合金ってずいぶん前から研究してたと思ってたけど、研究歴40年なんて人がいるのか……!40年前、何を思って水素をためようとしたんだろう……
今実現しつつあることを含め、もろもろでしょう。
もともと潜水艦用AIP(非大気依存推進)の有力候補として40年以上前から研究されてました。その時は水素吸蔵合金の開発が上手くいかず、スターリングAIPの採用に進んだわけですが、ようやくモノになってきたってことでしょう。
@@イングラムアルフォンス-y1y なるほど、潜水艦に載せることを考えてたわけですね
合金が水素を吸うのと放出速度にもよるけど自動車にも使えそうだな。素材にニッケル使うからそんな大量は作れなさそうだけど今後の改良次第だな
凄い技術だな~。水素エネルギーが世界のメジャーな使用エネルギーになりますように…
以前は水素貯蔵合金に期待してましたが、水素を取り出したあとの貯蔵合金の再処理に必要なエネルギーが大きすぎて厳しいなと感じるようになりました。繰り返して使えるような手段でもなさそうです。この研究機関もそのことの言明を避けて発表している時点で誤解を招くし疑念の方が大きくなってしまいます。基礎技術として研究すべき1つの方向性として理解すべきだと感じます。水素と炭素から常温で液体である合成燃料を製造する日本石油の方法がより有望なのでは。
昔東証1部に上場していた日本重化学工業が水素吸蔵合金開発ではやされて偽りで株価上がって会社が無くなりました?
常温での変化が可能なので可能性が高そう!実証試験が上手く行き早く実用化して頂きたいです😊
一本で1日…一ヶ月ちゃうの??意味不明…
15:41 08:57 10:48
水素脆性による材料劣化について述べられていないようですが、問題ないのでしょうか。
経団連『この技術を世界に広めSDGSを進めなさい。技術提供も積極的に行いなさい。』とかならないように、日本重化工業は圧力に負けずに頑張って!
一本で10世帯分なら凄いけどなー
気体、液体、固体はイメージできるけど、吸蔵合金ってのもあるのか...。
プロパンみたいに運ぶって言ってたけど、金属がびっしり詰まったボンベを人力で運べるのかね。
メタンも同じように久蔵されるような技術があったら嬉しい
トルエンと比べるとどうなんだろう。(容積あたりの貯蔵量は勝っているようだけどお値段や重さは)
トルエンだと水素を分離するのに300℃程度には加熱する必要があって…
このような技術と燃料電池技術と合わせて、やっとEVが使い物になるのでしょうね。
水素吸蔵合金をワイヤー状にした場合、吸収された水素もワイヤーの端から端に移動するのでしょうか。
いや、那須電機鉄工のナノ化鉄チタン水素吸蔵合金は??
電池と同じような問題がありますが、用途によっては使えるかも?
マグネシウムに酢かけたら水素でますよね
液体状態での保管と比べて体積比はどれくらいことなるのでしょうかもし近ければ水素自動車の安全性がより高まりますね!
とは言え重量が有るからね。
@@島波凸凹 なるほど確かに…水素スタンドなら安定しますかね?取り出し時間な問題があるかもしれませんが…
@@munekichiy588水素を充填する際の加圧に時間がかかりそう
水素自動車用としては、無理ってことになっている。重い・高価・大した量を貯めれないってのが欠点。
@@melvil-rt8dn ありがとうございます🙇♂️勉強になります!中々上手くいかないもんですね😭
エネルギー密度から考えて本当に将来性あるのかな?合金10㎏で何Lの水素を貯蔵できるのだろうか?
TBSの取材は国家安全保障の配慮が全くない。取材動画はよく見直してから公開すべき。
どの程度 水素の出し入れができるのかな 無限に出来るのならいいけど、たぶんできないと思う、吸着する水素に含まれてる不純物で劣化していきそうだなと、簡単な処理で能力が再生できるのか それともリチウムみたいに再利用できない?とか そこらへんが普及するかの肝だと思う
取材不足と勉強不足かな、キャストが。聞いてほしいことを聞いてくれないから全く具体性がなかったな。導入コスト、ランニングコスト、今まで何故実用化されなかったのか、何が課題かなどもっと聞くべきことあるだろう
ん?でコストは石油と同コスト以下で作れないと普及しないでしょ
トヨタが水素燃料エンジンを実現中なので、コスト面、重量100㎏が分からないが、搭載して、走行継続距離が1500km以上になると朗報である。
車に積む必要はなくないですか?EVに発電機積む(ハイブリッドだね)より重量面で不利。
実用に向けて軽量化に改善するだろう。
この水素をQHeで発熱させると、膨大なエネルギーが得られるのか
水素を作ったり加圧器を動かすのに化石燃料使ってたら意味なさそう
水素を固形にする技術山口でやってるよねそれとは違うやつなのね
室蘭工大に、大勢の中国人留学生がいるのはこう言う理由か。
水素ゼイ化大丈夫なん?
素晴らしい技術!
凄いきんぞつだ!
素晴らしいの一言です。
一年経っても、何も聞こえてこない、、、何やってんだか、、、ね、
ハウステンボスだと某国に技術ダダもれじゃないですか?😂
室温って、20-30℃でしょ。自動車にはダメだね。
日本はEVよりも燃料電池車の普及すべきだな。
凄い!夢のようです‼️
1世帯1日賄えるて、毎日交換ですか。全世帯これだと、これで賄うなら一日何千万世帯交換するの?
国が税制優遇措置をしろ
車載用としてもダメ、家庭用としてもダメ、産業用としてもダメ、結局用途がない。すでに随分前に枯れた古い技術。重いし、高価だし、大した量が貯蔵出来ない。
15kwhで100kgだとEVに載せると400kg必要か、ちょっと無理か。
100キロのボンベ1本で1日の家庭の電力しか賄えないことに誰か突っ込んであげて笑
凄いね!
車に乗せるにはカートリッジ交換で使う様になるのかな・・・そう言うのはバッテリー交換で実績の有る中国が1番に普及させそうだよね
折角の最新技術でも米国と中国にとられんだろうな、といつも心配が絶えない。自慢するのがいつも早すぎる。世界特許をとって実用化された段階での発表もいいんじゃない。
素晴らしい👍水素社会実現して欲しい。
ターンAガンダムのフロジストーンみたいなやつ出てきたな
次世代エネルギーなりえますね。
水素燃料は家庭LPGの代替になる。トヨタは実用化に向けて、水素でバーベキーの焼肉はみずみずしく、美味しいそうです。ちなみに政府のお金を与える間違った補助金漬け国家形成でなく、広く国民に「技術応用をする働き方」を教えるべきである。
TBSが取材したら危険だろ
緑や山を削る太陽光なんてやめて、植物植えて、水素を使おう!
小田和正おった😂
この合金って世界中の大学がこぞって研究しているからこれからは競争が激しくなる分野だね。
自動車とか宇宙開発でも使えそうな技術だなー
こりゃすげ~
水素エンジンや燃料電池に使用できそう。
重たすぎる
脱炭素、グレタに群がる脱炭素ビジネスにしか見えません。
これ出来たら、水素自動車も全然あり??エネルギー損失が少ないってのは大きなメリットだな。将来的に今より軽い素材で水素を蓄えられればベストだな。
ナシ。結局水素から電気への変換効率が悪いから。
水素エンジンなら??
@@政子小路 もっと効率悪いので論外です。
@@makotktjm7418燃料電池として利用すれば全然悪く無い
トリチウムもいいかもしれませんね?
何十年前の話? メディアって、技術音痴だな。
投資詐欺が目的やろ。ふざけたメディアの科学無知用の煽動
原発で水素が作れるんだっけ?
高温ガス炉で作ろうとしています
この報道者は無知無教養なんですね、先生のおっしゃる1Lの水素の密度って、ガソリンやプロパンと違って0.04gにしかすぎませんけど吸着合金って凄いんですね?
トリチウムが吸着出来るなら処理水に使えるのに…
自動車に転用しやすいようにすれば。。。。
米が、間もなく発信か(発信元を隠し)?! 屁理屈を設けて、開発利用に制約かけるかも?!
合金高そうですね、自動車にはコストが見合わない
めちゃめちゃ安全!自衛隊の車両や、戦車は、全部これになれば、敵に石油施設攻撃されても爆発しないという。いや、宇宙事業にも??如何にせよ国は技術を守ってくれー。。。この大学の研究室に中学生留学生が来てないことを願う。
疑問水素を吸蔵する金属があるのでしょうが、仮にポリタンク一杯の水素を吸収する金属は、ポリタンクより大きいのでは?例え実用的であっても、特殊用途でしょう。もちろん、車にも発電所でも使えない。
ノーベル賞 10年間 ww・・・・・
自動車には、使えないのかな?
❓❓❓😊
水から取り出せばいいじゃないの。水に入ってるでしょ?水素。なんでわざわざ金属使ったり原油から取り出そうとしたり、まどろっこしいことするかな。
大雨が降ったら水路に流し、水車で発電した電気で水を電気分解して水素を取り出す。冠水も防げて一石二鳥!てなワケにはいかないのかな?
昔、自動車会社が研究してたような。
昔の理科の教科書でも紹介してた。
途中で攪拌しないとボンベ内の水素全部を取り出せない問題があり、水素貯蔵合金の液体バージョンが研究されてたと記憶している。
また非常に重い。自動車用だと100kg超えるはず。
問題はたくさんあるが、頑張ってほしい。
現状コスト面はそれ程でも無いみたいだけど、安定供給可能なら、意義は大きいね。
政府は日本にこの様な技術に投資をして欲しいです。
日本政府は投資してくれないと思うけど、
中国や韓国が代わりに投資してくれるから安心して😁
@@towa7488きみ偏差値ひくそー
@@憲灋を変える男
あなたは高そうですね😅
とても賢さを感じられる文章です。
最初の実証実験の時点で、「環境省から委託」ってなってますけど....
昔は水素貯蔵合金と呼ばれてて、吸収・排出にはかなりの温度が必要でしたが(排出時には目玉焼きが出来る程と記憶)現在は相当に技術が進んで大幅に必要エネルギーが減ったんですね。
今後危惧されている災害時への対応に広く使える様に、世間への普及に期待です!
以前はFCVの燃料タンクとして研究してたけど、重量に対して貯蔵量が少なすぎて圧縮水素タンクになったんだよね・・・
手軽に運べるのは良いけど、これ鉄より重いんだよ
日本は火山地帯だからその地熱で電気を起こしてその電気で水を電気分解して水素を取り出して水素超合金を搭載したタンカーで水素を運ぶのも一つの方法だろうな。
マグネシウムも有力とか
安価で軽量で吸蔵量が多い合金の開発こそが、水素社会へのカギだと思うので頑張って欲しい
マグネシウム買って、
燃料コックに入れるだけで、
100km走れる。とかなら最高ですね!
向こうのは7000Lが5kgになっちゃうね、ピンとこんけど。
重量的にやや運搬効率は落ちるとしても、水素運搬船の場合はこの方法が安全面で優位な気がします。
万が一座礁しても石油タンカーのように流出で海洋汚染被害も少ないだろうし、密閉容器が破損しなければ回収可能な場合もあるかも。
太陽光発電所の電圧抑制対策解消策として余剰電力の貯蔵施設を地上や海底に設置するのもアリかも知れませんね。
何だか凄く「革新的な技術」みたいな語られ方でしたが、実は既に家電量販店でお手ごろな値段で手に入る「ニッケル水素電池」の中身がこれなんですよね。
なので 15:00 「蓄電池と水素貯蔵合金の棲み分け」みたいな言われ方には、微妙にモヤモヤしちゃいましたね。
水素吸蔵合金の市場規模
2023年 39億8000万ドル
2030年見込み 95億9000万ドル (1兆4000億円、1ドル147円)
倍以上に成長する見込みですね
更に研究開発が進めば使用用途や利便性が高まるでしょうね
7年もかかってたったの2倍程度ですか?
私の知識は古いのかな?水素を金属に貯蔵する理屈は、化学反応ではなく、金属原子と金属原子の隙間に水素が原子状態になって、入り込む。そんな記憶がある。要は合金のイメージだった…。貯蔵量は、金属の結晶構造にも影響するはず。
いずれにしても、合金開発が上手く行けば、1000倍以上の貯蔵は可能だと思う。
日本の企業(バイオコーク技研)、マグネシウムに水素を閉じ込める技術(マグ水素)は、マグネシウムは入手しやすいし水だけで水素に戻せるので、もっと便利に思えたよ
水素利用に関しては「再生可能エネルギー」という言葉が免罪符のように使われますが、エネルギー収支を考慮すると、計算するまでもなく電力のまま利用する方がはるかに効率は良い。
電力を使って水素を生成させ、その水素で発電するなど「亡国のシナリオ」でしかない。
日本の研究陣、技術、製造などの総合力は凄は世界一。 EVに代わってFCVは本命になる。 水素タンクのカセットを入れ替えるだけで、FCVは給油時間なしで走ることが出来る。 私がFCVに注目する理由。 水素社会の実現が加速する。
金属の塊だから重量はどうにもならんな。動画の細身タンク1本で100kgだとやはりガスボンベのような設置交換用途が主か。大規模な水素貯蔵施設にも向いてそうだ。
この手の話では珍しく科学的にまとも。
水素を低コストで貯蔵出来るだけでも応用の範囲は広い。
社会的にも技術的にも最大の課題は重量なのだろうな。
ここでは数字が出てこないけど、言及されていないことから推測するとFCVへの応用はまだ難しいのだろう。
この技術は貯蔵に徹して、FCVは既定路線の進化でいいんじゃないでしょうか。
金属に吸着させるのであれば大幅な軽量化は困難でしょう。ましてや還元する装置も車載するとなると。
@@KHiura-lu6de既定路線が技術的に無理筋過ぎるから水素FCVが絶望視されているのだと思うが。
その根本的な原因はどんな容器にも閉じ込められない水素分子の小ささ。
ググったらKEKとかNEDOとかいろんなところで非金属の水素吸蔵物質を研究しているみたい。従来的な化学より小さいスケールで考えないと無理な模様。
軽く密度高く、小さなエネルギーで結合し、安定し、小さなエネルギーで取り出せる。
科学者早くやれ(無責任)。
港の近くか水素製造装置の近くにこの合金タンクのデカイノ設置してから各家庭や工場には電気として送る方が効率的では?
冷却加温…コスト高い…
冒頭の部分で100キログラムのタンクで平均的な家庭1日分ってあるけど、毎日全ての家庭に100キロのもの配るって大変じゃない?
配るわけではないのか
素晴らしい技術だけど
重いねー。。
素晴らしい技術!!
昔からあるよ。
@@melvil-rt8dnだよね。大学受験の時の計算問題で出るくらいには有名😊
アイコンのトンボ、とても良いですね。アイコンにグッドボタン!
100Kのボンベが一世帯のたった1日の電力にしかならないってのじゃあどうなのかな?
水素を閉じ込める段階で使う電気は化石燃料燃やしての発電量より少ないのでしょうか。
家庭に電気を供給するとしたらエネルギー収支はあうのだろうか。このボンベを作成するときを除いて、水素を作成するためと、それをこのボンベにためる時、それを取り出すときには電気が使用されるのであれば、直接そのための電気を家庭に供給した方が良いようにも思えますが、水素から取り出すエネルギーの方が上回るのか、そのあたりが気になります。
貯蔵のことを考えると、電気は貯蔵に向かないので、自然エネルギーを利用して一旦水素にするのは有りだと思います。(家庭用バッテリーは環境負荷が大きいと思います)
家庭に給電することを考えると、運搬コストや還元装置も各家庭毎に必要になります。
FCV用のガソリンスタンドのような利用方法が適しているのではないでしょうか。
水素吸蔵合金ってずいぶん前から研究してたと思ってたけど、研究歴40年なんて人がいるのか……!
40年前、何を思って水素をためようとしたんだろう……
今実現しつつあることを含め、もろもろでしょう。
もともと潜水艦用AIP(非大気依存推進)の有力候補として40年以上前から研究されてました。その時は水素吸蔵合金の開発が上手くいかず、スターリングAIPの採用に進んだわけですが、ようやくモノになってきたってことでしょう。
@@イングラムアルフォンス-y1y なるほど、潜水艦に載せることを考えてたわけですね
合金が水素を吸うのと放出速度にもよるけど自動車にも使えそうだな。素材にニッケル使うからそんな大量は作れなさそうだけど今後の改良次第だな
凄い技術だな~。
水素エネルギーが世界のメジャーな使用エネルギーになりますように…
以前は水素貯蔵合金に期待してましたが、水素を取り出したあとの貯蔵合金の再処理に必要なエネルギーが大きすぎて厳しいなと感じるようになりました。繰り返して使えるような手段でもなさそうです。この研究機関もそのことの言明を避けて発表している時点で誤解を招くし疑念の方が大きくなってしまいます。基礎技術として研究すべき1つの方向性として理解すべきだと感じます。水素と炭素から常温で液体である合成燃料を製造する日本石油の方法がより有望なのでは。
昔東証1部に上場していた日本重化学工業が水素吸蔵合金開発ではやされて偽りで株価上がって会社が無くなりました?
常温での変化が可能なので可能性が高そう!
実証試験が上手く行き早く実用化して頂きたいです😊
一本で1日…一ヶ月ちゃうの??意味不明…
15:41 08:57 10:48
水素脆性による材料劣化について述べられていないようですが、問題ないのでしょうか。
経団連『この技術を世界に広めSDGSを進めなさい。技術提供も積極的に行いなさい。』
とかならないように、日本重化工業は圧力に負けずに頑張って!
一本で10世帯分なら凄いけどなー
気体、液体、固体はイメージできるけど、吸蔵合金ってのもあるのか...。
プロパンみたいに運ぶって言ってたけど、金属がびっしり詰まったボンベを人力で運べるのかね。
メタンも同じように久蔵されるような技術があったら嬉しい
トルエンと比べるとどうなんだろう。(容積あたりの貯蔵量は勝っているようだけどお値段や重さは)
トルエンだと水素を分離するのに300℃程度には加熱する必要があって…
このような技術と燃料電池技術と合わせて、やっとEVが使い物になるのでしょうね。
水素吸蔵合金をワイヤー状にした場合、吸収された水素もワイヤーの端から端に移動するのでしょうか。
いや、那須電機鉄工のナノ化鉄チタン水素吸蔵合金は??
電池と同じような問題がありますが、用途によっては使えるかも?
マグネシウムに酢かけたら水素でますよね
液体状態での保管と比べて体積比はどれくらいことなるのでしょうか
もし近ければ水素自動車の安全性がより高まりますね!
とは言え重量が有るからね。
@@島波凸凹 なるほど確かに…
水素スタンドなら安定しますかね?
取り出し時間な問題があるかもしれませんが…
@@munekichiy588
水素を充填する際の加圧に時間がかかりそう
水素自動車用としては、無理ってことになっている。重い・高価・大した量を貯めれないってのが欠点。
@@melvil-rt8dn ありがとうございます🙇♂️
勉強になります!
中々上手くいかないもんですね😭
エネルギー密度から考えて本当に将来性あるのかな?
合金10㎏で何Lの水素を貯蔵できるのだろうか?
TBSの取材は国家安全保障の配慮が全くない。
取材動画はよく見直してから公開すべき。
どの程度 水素の出し入れができるのかな 無限に出来るのならいいけど、たぶんできないと思う、吸着する水素に含まれてる不純物で劣化していきそうだなと、
簡単な処理で能力が再生できるのか それともリチウムみたいに再利用できない?とか そこらへんが普及するかの肝だと思う
取材不足と勉強不足かな、キャストが。聞いてほしいことを聞いてくれないから全く具体性がなかったな。
導入コスト、ランニングコスト、今まで何故実用化されなかったのか、何が課題かなどもっと聞くべきことあるだろう
ん?でコストは石油と同コスト以下で作れないと普及しないでしょ
トヨタが水素燃料エンジンを実現中なので、コスト面、重量100㎏が分からないが、搭載して、走行継続距離が1500km以上になると朗報である。
車に積む必要はなくないですか?
EVに発電機積む(ハイブリッドだね)より重量面で不利。
実用に向けて軽量化に改善するだろう。
この水素をQHeで発熱させると、膨大なエネルギーが得られるのか
水素を作ったり加圧器を動かすのに化石燃料使ってたら意味なさそう
水素を固形にする技術山口でやってるよね
それとは違うやつなのね
室蘭工大に、大勢の中国人留学生がいるのはこう言う理由か。
水素ゼイ化大丈夫なん?
素晴らしい技術!
凄いきんぞつだ!
素晴らしいの一言です。
一年経っても、何も聞こえてこない、、、何やってんだか、、、ね、
ハウステンボスだと某国に技術ダダもれじゃないですか?😂
室温って、20-30℃でしょ。
自動車にはダメだね。
日本はEVよりも燃料電池車の普及すべきだな。
凄い!夢のようです‼️
1世帯1日賄えるて、毎日交換ですか。全世帯これだと、これで賄うなら一日何千万世帯交換するの?
国が税制優遇措置をしろ
車載用としてもダメ、家庭用としてもダメ、産業用としてもダメ、結局用途がない。すでに随分前に枯れた古い技術。重いし、高価だし、大した量が貯蔵出来ない。
15kwhで100kgだとEVに載せると400kg必要か、ちょっと無理か。
100キロのボンベ1本で1日の家庭の電力しか賄えないことに誰か突っ込んであげて笑
凄いね!
車に乗せるにはカートリッジ交換で使う様になるのかな・・・そう言うのはバッテリー交換で実績の有る中国が1番に普及させそうだよね
折角の最新技術でも米国と中国にとられんだろうな、といつも心配が絶えない。自慢するのがいつも早すぎる。世界特許をとって実用化された段階での発表もいいんじゃない。
素晴らしい👍水素社会実現して欲しい。
ターンAガンダムのフロジストーンみたいなやつ出てきたな
次世代エネルギーなりえますね。
水素燃料は家庭LPGの代替になる。
トヨタは実用化に向けて、水素でバーベキーの焼肉はみずみずしく、美味しいそうです。
ちなみに政府のお金を与える間違った補助金漬け国家形成でなく、広く国民に「技術応用をする働き方」を教えるべきである。
TBSが取材したら危険だろ
緑や山を削る太陽光なんてやめて、植物植えて、水素を使おう!
小田和正おった😂
この合金って世界中の大学がこぞって研究しているからこれからは競争が激しくなる分野だね。
自動車とか宇宙開発でも使えそうな技術だなー
こりゃすげ~
水素エンジンや燃料電池に使用できそう。
重たすぎる
脱炭素、グレタに群がる脱炭素ビジネスにしか見えません。
これ出来たら、水素自動車も全然あり??
エネルギー損失が少ないってのは大きなメリットだな。
将来的に今より軽い素材で水素を蓄えられればベストだな。
ナシ。結局水素から電気への変換効率が悪いから。
水素エンジンなら??
@@政子小路 もっと効率悪いので論外です。
@@makotktjm7418燃料電池として利用すれば全然悪く無い
トリチウムもいいかもしれませんね?
何十年前の話? メディアって、技術音痴だな。
投資詐欺が目的やろ。ふざけたメディアの科学無知用の煽動
原発で水素が作れるんだっけ?
高温ガス炉で作ろうとしています
この報道者は無知無教養なんですね、先生のおっしゃる1Lの水素の密度って、ガソリンやプロパンと違って0.04gにしかすぎませんけど吸着合金って凄いんですね?
トリチウムが吸着出来るなら処理水に使えるのに…
自動車に転用しやすいようにすれば。。。。
米が、間もなく発信か(発信元を隠し)?! 屁理屈を設けて、開発利用に制約かけるかも?!
合金高そうですね、自動車にはコストが見合わない
めちゃめちゃ安全!自衛隊の車両や、戦車は、全部これになれば、敵に石油施設攻撃されても爆発しないという。いや、宇宙事業にも??如何にせよ国は技術を守ってくれー。。。この大学の研究室に中学生留学生が来てないことを願う。
疑問
水素を吸蔵する金属があるのでしょうが、
仮にポリタンク一杯の水素を吸収する金属は、ポリタンクより大きいのでは?
例え実用的であっても、特殊用途でしょう。
もちろん、車にも発電所でも使えない。
ノーベル賞 10年間 ww・・・・・
自動車には、使えないのかな?
❓❓❓😊
水から取り出せばいいじゃないの。水に入ってるでしょ?水素。
なんでわざわざ金属使ったり原油から取り出そうとしたり、まどろっこしいことするかな。
大雨が降ったら水路に流し、水車で発電した電気で水を電気分解して水素を取り出す。冠水も防げて一石二鳥!てなワケにはいかないのかな?