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「これはもうフロックでもなんでもない!」 好きな実況
サニーブライアンと大西かっこよすぎる❗️
泣ける感動した
ノーザンファーム生産馬トキオエクセレント1頭今じゃ考えれんな90年代の競馬はほんと面白かった!
この年はブライアンズタイムとメジロライアンの当たり年だったので社台Gは出る幕無しでした
45:21「正直、皐月賞で勝った割には、評価が今ひとつだったかなというのは、大西さん自身どんな風に感じておりますか?」という質問に対して返答した日本競馬史上で指折りの名言。「いや、別に評価はどうでもいいんですよ。皐月賞走る前にそれも聞かれたんですけど、『1番人気はいらないから、1着だけ欲しい』と思って…ました。」渋いなー。渋すぎるなー。
45:44そしてその後に「なかなか勝てない時期があって、そして今年皐月賞、そしてダービーと二冠を制して、大西さん、今どんな風に振り返りますか?」と聞かれて、少しはにかみながら「夢みたい…」と返す大西騎手の、不器用ながらも誠実な人柄が垣間見えるこのシーンも大好きです。
46:01そして最後に「淀の3000でも今日のように逃げますか?」という質問に対して自信満々に「逃げます!」と返した大西騎手のサニーブライアンに対する信頼と、三冠を取れる器に巡り会えたことに対する興奮を見えて、バチくそテンションが上がりますね。
ワイの馬券生活30年で一番興奮したレースで東京競馬場で大西コールを10万人と一緒にゴール板前で叫んだのが一番の思い出。家に帰っても録画したフジテレビ実況を何度も視たなあ。これはもう、フロックでもなんでもない❗は三宅さんのベスト実況と思うよ😃
実況:三宅パドック:塩原ゲート:青嶋地下馬道:吉田解説陣:大川、吉田、井崎メインMC:斉藤陽子フジテレビ競馬実況の黄金時代
高校2年の文化祭を思い出します。高校3年間、ダービーの日=文化祭でした。
大西マジイケメン!
27:04 スキーのゴーグルなの好き
シルクジャスティスがここまで10戦。未勝利を勝ってからダービーまでのローテもなかなかだと思ったけど、改めて見るとランニングゲイルがダービーまでに12戦も走ってたんだな。
この馬が一番強いのかも知れない
中山2000府中2400連続逃げ切りは凄いな。負けてもいいから菊花賞見たかったな
皐月は向正面の1000過ぎたあたりから先頭立っただけでそれまで番手
斎藤陽子さんキレイやわ
懐かしいなぁ😅シルクライトニングから行って直前で崩れ落ちたのわら😅
現地観戦。昼前パドックでサニーの勝つのを見に来たと、競馬仲間に宣言。3角過ぎで勝利を確信した。直線は絶叫!単勝的中したっす。
私も現地で単勝馬券片手に応援しました。近年は馬券購入額は一桁減りましたが競馬は生涯の趣味ですね。
@@user-ob5dp6sn6k 良かったですね。ブライアンズタイム産駒の当たり年だった、この年のダービー。初めて的中🎯したダービーだったんです。嬉しかったですね
20:38 翌年の福永祐一キングヘイローでのダービー初騎乗が有名ですが、和田竜二の方が先にダービー初騎乗を果たしているんですね!
4:33「さて、パドック解説席。ま、ライアンの掛け声を今週まで取っておいたという大川慶次郎さん。よろしくお願い致します」このセリフがオグリキャップの有馬を思い出して、風情を感じるねぇ。
シルクジャスティスをダービーで初めて見た当時、ドラクエのあばれうしどりにしか見えなくて本当にこんな馬走るの?みたいな感想だったw
有力馬がほとんど後方待機だったことを差し引いても相当強い。この馬がこの後も無事なら翌年の古馬戦線は大変なことになっていたのでは…。
スズカとの逃げ馬対決に沸いてただろうに…
タメ逃げに見えて最後の10ハロンラップが加速ラップなんだよね。追いかけた方は当然バテるし後方待機勢も徐々に末脚削がれてたという超ロンスパ作戦。アッパレ!
前半が前年(勝ち馬フサイチコンコルド)のサクラスピードオーの逃げとあまり変わらないペースで、勝ちタイムは前年より早い勝った時もペースがハマったみたいな声結構あったけど、スローペースでもないのに直線坂の所で5馬身近く突き離してるのよねこんな芸当強くないと出来ない
@@akiya134210ハロンは2000mですね・・・
@@user-gc7if9kq1k 失礼!5ハロンでした。
後にダービージョッキーになる騎手が数名いますね。
本気で戦慄のレース逃げ宣言…作戦· 🏆🫡1990年代はプロ野球もドラマチックで競馬もドラマチックな🎬時代であることが明らか⭐⭐⭐⭐⭐
この時点でフクキタルを挙げる大川の凄さよ!
このチャンネルの他過去の映像を見ていても、大川さんはやっぱり凄かったのだと思わされる事がありますね…
錦糸町のWINSにいたがダービーも7番人気ぐらいでいろいろ考えても買えない馬だった。かなり皐月賞はフロックだと思われていたから
16:22この翌年から史上初の日本ダービー連覇を決めるタケユタカの凄さよ
まぁ昔は30頭くらい出てたからね1度勝つのも奇跡だった
レースのドラチックさは他の方々が語り尽くしてるのでコメント控えるけど、個人的に菊花賞に出走していれば、歴代「幻の三冠馬」の中でもトウカイテイオーに次いで可能性高かったと思う。というのも、血統はブライアンズタイムで菊花賞は強いし、フクキタルは好調だったとはいえスローペースも味方。伏兵に例えばライスシャワーのような高速ステイヤーもいない。なのでかなりいけた気がするけど、実際は関西遠征の影響や当日の単騎逃げを許さない馬も出てくるので、予想はロマン。
現在東スポで解説する田原成貴が著書でシルクライトニングが除外になって「富男さんに『もしかしたら…』と思わせられないレースをしてくれ!」と思ったとあった。見事な逃げ切り、大西の好騎乗でしたね。
安田富男騎手は、当日帰宅する際に帝国ホテルの前を通りかかった時「もし勝っていたら、ここで祝勝会をする予定だったんだよな」と飛び込みで1人で宿泊し、部屋で「バカヤロー!!」と叫んだそうです。尚、後日上着のポケットから出てきた領収書を奥様が発見し、「また女?」と詰め寄られたとのオチも…
シルクジャスティスの藤田騎手は上手い。
ウマ娘になったらやるだろうなこの実況
皐月2着のシルクライトニング何と無念の発走除外😢サニーブライアンまんまと逃げ切って二冠達成🏇だけどこのダービーの後、骨折して結局ターフに戻って来る事はなかった(´Д`)
逃げ馬にも瞬発力があると思い知らされた一戦。直線に入って、カメラが後ろを映して、先頭に戻ったら突き放していたからね。凄い瞬発力だよ。
いくらフロックとは言え、皐月賞馬が6番人気(実は上位人気馬が回避した実質7番人気)ってみんな競馬知ってるのか?
まあ、皐月賞は仮柵沿いを味方につけて有力馬が後方待機勢も合わさってフロックと言われてたからね。皐月賞の後に馬柱見たら逃げた時は全部勝ってたの見て絶句したわ。
@@akiya1342 それでも3番人気くらいでは?
当時の評価でブライト、ジャスティス、スズカがいるので良くても4〜5番手評価ぐらいじゃないですかね、、、。今と違い外厩仕上げもなく、トライアルで有力馬がぶつかり優劣が予想に直結しやすかったですしね。
@@user-lb7tn1wg9w それだけ、競馬で「一発屋」が多く、特に逃げ馬は脆いという事。例えばメジロパーマーは新潟大賞典・宝塚記念と人気薄で連勝した後の京都大賞典では2番人気したものの勝馬から1.5秒離された9着だったので、次の天皇賞・秋では既に10番人気まで落ちてた。(結果は更に悪く17着)競馬を分かっている人が多かったから(競馬を知っているからこそ)サニーブライアンは人気にならなかったし、結果サニーブライアンが勝ったが、買わなかった人に見る目が無いと言う訳では無いと思う。
「これはもうフロックでもなんでもない!」 好きな実況
サニーブライアンと大西
かっこよすぎる❗️
泣ける
感動した
ノーザンファーム生産馬トキオエクセレント1頭
今じゃ考えれんな
90年代の競馬はほんと面白かった!
この年はブライアンズタイムとメジロライアンの当たり年だったので社台Gは出る幕無しでした
45:21
「正直、皐月賞で勝った割には、評価が今ひとつだったかなというのは、大西さん自身どんな風に感じておりますか?」という質問に対して返答した日本競馬史上で指折りの名言。
「いや、別に評価はどうでもいいんですよ。皐月賞走る前にそれも聞かれたんですけど、『1番人気はいらないから、1着だけ欲しい』と思って…ました。」
渋いなー。渋すぎるなー。
45:44
そしてその後に「なかなか勝てない時期があって、そして今年皐月賞、そしてダービーと二冠を制して、大西さん、今どんな風に振り返りますか?」と聞かれて、少しはにかみながら「夢みたい…」と返す大西騎手の、不器用ながらも誠実な人柄が垣間見えるこのシーンも大好きです。
46:01
そして最後に
「淀の3000でも今日のように逃げますか?」という質問に対して自信満々に
「逃げます!」
と返した大西騎手のサニーブライアンに対する信頼と、三冠を取れる器に巡り会えたことに対する興奮を見えて、バチくそテンションが上がりますね。
ワイの馬券生活30年で一番興奮したレースで東京競馬場で大西コールを10万人と一緒にゴール板前で叫んだのが一番の思い出。家に帰っても録画したフジテレビ実況を何度も視たなあ。これはもう、フロックでもなんでもない❗は三宅さんのベスト実況と思うよ😃
実況:三宅
パドック:塩原
ゲート:青嶋
地下馬道:吉田
解説陣:大川、吉田、井崎
メインMC:斉藤陽子
フジテレビ競馬実況の黄金時代
高校2年の文化祭を思い出します。
高校3年間、ダービーの日=文化祭でした。
大西マジイケメン!
27:04 スキーのゴーグルなの好き
シルクジャスティスがここまで10戦。未勝利を勝ってからダービーまでのローテもなかなかだと思ったけど、改めて見るとランニングゲイルがダービーまでに12戦も走ってたんだな。
この馬が一番強いのかも知れない
中山2000府中2400連続逃げ切りは凄いな。負けてもいいから菊花賞見たかったな
皐月は向正面の1000過ぎたあたりから先頭立っただけでそれまで番手
斎藤陽子さんキレイやわ
懐かしいなぁ😅シルクライトニングから行って直前で崩れ落ちたのわら😅
現地観戦。昼前パドックでサニーの勝つのを見に来たと、競馬仲間に宣言。3角過ぎで勝利を確信した。直線は絶叫!単勝的中したっす。
私も現地で単勝馬券片手に応援しました。近年は馬券購入額は一桁減りましたが競馬は生涯の趣味ですね。
@@user-ob5dp6sn6k 良かったですね。ブライアンズタイム産駒の当たり年だった、この年のダービー。初めて的中🎯したダービーだったんです。嬉しかったですね
20:38 翌年の福永祐一キングヘイローでのダービー初騎乗が有名ですが、和田竜二の方が先にダービー初騎乗を果たしているんですね!
4:33
「さて、パドック解説席。ま、ライアンの掛け声を今週まで取っておいたという大川慶次郎さん。よろしくお願い致します」
このセリフがオグリキャップの有馬を思い出して、風情を感じるねぇ。
シルクジャスティスをダービーで初めて見た当時、
ドラクエのあばれうしどりにしか見えなくて本当にこんな馬走るの?みたいな感想だったw
有力馬がほとんど後方待機だったことを差し引いても相当強い。
この馬がこの後も無事なら翌年の古馬戦線は大変なことになっていたのでは…。
スズカとの逃げ馬対決に沸いてただろうに…
タメ逃げに見えて最後の10ハロンラップが加速ラップなんだよね。追いかけた方は当然バテるし後方待機勢も徐々に末脚削がれてたという超ロンスパ作戦。
アッパレ!
前半が前年(勝ち馬フサイチコンコルド)のサクラスピードオーの逃げとあまり変わらないペースで、勝ちタイムは前年より早い
勝った時もペースがハマったみたいな声結構あったけど、スローペースでもないのに直線坂の所で5馬身近く突き離してるのよね
こんな芸当強くないと出来ない
@@akiya134210ハロンは2000mですね・・・
@@user-gc7if9kq1k 失礼!5ハロンでした。
後にダービージョッキーになる騎手が数名いますね。
本気で戦慄のレース逃げ宣言…作戦· 🏆🫡1990年代はプロ野球もドラマチックで競馬もドラマチックな🎬時代であることが明らか⭐⭐⭐⭐⭐
この時点でフクキタルを挙げる大川の凄さよ!
このチャンネルの他過去の映像を見ていても、大川さんはやっぱり凄かったのだと思わされる事がありますね…
錦糸町のWINSにいたがダービーも7番人気ぐらいでいろいろ考えても買えない馬だった。かなり皐月賞はフロックだと思われていたから
16:22
この翌年から史上初の日本ダービー連覇を決めるタケユタカの凄さよ
まぁ昔は30頭くらい出てたからね
1度勝つのも奇跡だった
レースのドラチックさは他の方々が語り尽くしてるのでコメント控えるけど、
個人的に菊花賞に出走していれば、歴代「幻の三冠馬」の中でもトウカイテイオーに次いで可能性高かったと思う。
というのも、血統はブライアンズタイムで菊花賞は強いし、フクキタルは好調だったとはいえスローペースも味方。
伏兵に例えばライスシャワーのような高速ステイヤーもいない。
なのでかなりいけた気がするけど、実際は関西遠征の影響や当日の単騎逃げを許さない馬も出てくるので、予想はロマン。
現在東スポで解説する田原成貴が著書でシルクライトニングが除外になって「富男さんに『もしかしたら…』と思わせられないレースをしてくれ!」と思ったとあった。
見事な逃げ切り、大西の好騎乗でしたね。
安田富男騎手は、当日帰宅する際に帝国ホテルの前を通りかかった時
「もし勝っていたら、ここで祝勝会をする予定だったんだよな」と飛び込みで1人で宿泊し、
部屋で「バカヤロー!!」と叫んだそうです。
尚、後日上着のポケットから出てきた領収書を奥様が発見し、「また女?」と詰め寄られたとのオチも…
シルクジャスティスの藤田騎手は上手い。
ウマ娘になったらやるだろうなこの実況
皐月2着のシルクライトニング何と無念の発走除外😢
サニーブライアンまんまと逃げ切って二冠達成🏇
だけどこのダービーの後、骨折して結局ターフに戻って来る事はなかった(´Д`)
逃げ馬にも瞬発力があると思い知らされた一戦。
直線に入って、カメラが後ろを映して、先頭に戻ったら突き放していたからね。凄い瞬発力だよ。
いくらフロックとは言え、皐月賞馬が6番人気(実は上位人気馬が回避した実質7番人気)ってみんな競馬知ってるのか?
まあ、皐月賞は仮柵沿いを味方につけて有力馬が後方待機勢も合わさってフロックと言われてたからね。
皐月賞の後に馬柱見たら逃げた時は全部勝ってたの見て絶句したわ。
@@akiya1342 それでも3番人気くらいでは?
当時の評価でブライト、ジャスティス、スズカがいるので良くても4〜5番手評価ぐらいじゃないですかね、、、。
今と違い外厩仕上げもなく、トライアルで有力馬がぶつかり優劣が予想に直結しやすかったですしね。
@@user-lb7tn1wg9w
それだけ、競馬で「一発屋」が多く、特に逃げ馬は脆いという事。
例えばメジロパーマーは新潟大賞典・宝塚記念と人気薄で連勝した後の京都大賞典では2番人気したものの勝馬から1.5秒離された9着だったので、次の天皇賞・秋では既に10番人気まで落ちてた。
(結果は更に悪く17着)
競馬を分かっている人が多かったから(競馬を知っているからこそ)サニーブライアンは人気にならなかったし、結果サニーブライアンが勝ったが、買わなかった人に見る目が無いと言う訳では無いと思う。